JPH0441368Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0441368Y2 JPH0441368Y2 JP1982152826U JP15282682U JPH0441368Y2 JP H0441368 Y2 JPH0441368 Y2 JP H0441368Y2 JP 1982152826 U JP1982152826 U JP 1982152826U JP 15282682 U JP15282682 U JP 15282682U JP H0441368 Y2 JPH0441368 Y2 JP H0441368Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- supply voltage
- switching element
- circuit
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Rectifiers (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は電源回路、特にマイコンを用いた電子
機器の電源回路に関する。
機器の電源回路に関する。
(ロ) 従来の技術
フロツピーデイスク、プリンターあるいは各種
制御用モーターを付属する機器等のコンピユータ
端末機器においては、マイコン等の制御回路とメ
カニクスとが一体化されて構成されている。従つ
て電源回路はマイコン等の制御回路については+
5Vを中心とした電源で、メカニクスについては
+12V、+15V、+24Vあるいは±12V±24Vの電
源で構成する。
制御用モーターを付属する機器等のコンピユータ
端末機器においては、マイコン等の制御回路とメ
カニクスとが一体化されて構成されている。従つ
て電源回路はマイコン等の制御回路については+
5Vを中心とした電源で、メカニクスについては
+12V、+15V、+24Vあるいは±12V±24Vの電
源で構成する。
第1図に示す制御回路+5V、メカニクス+
12Vの電源回路について考えると、一次入力電圧
が定格の場合には特に問題は起らないが、一次入
力電圧のON/OFFの過渡時に相対的な出力電圧
の立上り、立下り特性によつて誤動作を生じる場
合があり得る。第2図を参照して説明すると、電
源スイツチのOFF時に+5V、+12Vは夫々保持時
間T1,T2後に立下る。+5Vは一定の電源が流れ
続けるのに対し、+12Vはメカニクスであるため
例えば制御モーターの静止状態であれば無負荷に
近く極めて長時間の保持時間であることが往々に
してあり得る。この場合+5Vの方が先に立下り、
この期間制御回路は正常な動作指令をせずもし+
12V側に電圧が残存していると誤動作の原因とな
る。
12Vの電源回路について考えると、一次入力電圧
が定格の場合には特に問題は起らないが、一次入
力電圧のON/OFFの過渡時に相対的な出力電圧
の立上り、立下り特性によつて誤動作を生じる場
合があり得る。第2図を参照して説明すると、電
源スイツチのOFF時に+5V、+12Vは夫々保持時
間T1,T2後に立下る。+5Vは一定の電源が流れ
続けるのに対し、+12Vはメカニクスであるため
例えば制御モーターの静止状態であれば無負荷に
近く極めて長時間の保持時間であることが往々に
してあり得る。この場合+5Vの方が先に立下り、
この期間制御回路は正常な動作指令をせずもし+
12V側に電圧が残存していると誤動作の原因とな
る。
(ハ) 目的
本考案は斯点に鑑みてなされ、誤動作の発生し
ない電源回路を提供することを目的とする。
ない電源回路を提供することを目的とする。
(ニ) 構成
本考案に依れば第3図に示す如く、制御用モー
タ等の周辺機器等のメカニクスを駆動する+12V
の第1図の電源電圧と、マイコン等の制御電回路
を駆動する+5Vの第2電源電圧とを具備し、電
源スイツチのOFF時に第2の電源電圧の立下り
を検出する第1のスイツチング素子Q1を設け、
第1電源電圧と接地(GND)間に第2のスイツ
チング素子Q2を設け、第1のスイツチング素子
Q1の出力でスイツチング素子Q2を導通させて第
1の電源電圧を急峻に立下る様に構成している。
タ等の周辺機器等のメカニクスを駆動する+12V
の第1図の電源電圧と、マイコン等の制御電回路
を駆動する+5Vの第2電源電圧とを具備し、電
源スイツチのOFF時に第2の電源電圧の立下り
を検出する第1のスイツチング素子Q1を設け、
第1電源電圧と接地(GND)間に第2のスイツ
チング素子Q2を設け、第1のスイツチング素子
Q1の出力でスイツチング素子Q2を導通させて第
1の電源電圧を急峻に立下る様に構成している。
(ホ) 実施例
本考案による実施例を第3図および第4図を参
照して説明する。第1のスイツチング素子である
トランジスタQ1は+5Vの電源電圧と接地間に直
列に接続されたツエナーダイオードZD、抵抗
R1,R2によつてそのベースが接続されている。
照して説明する。第1のスイツチング素子である
トランジスタQ1は+5Vの電源電圧と接地間に直
列に接続されたツエナーダイオードZD、抵抗
R1,R2によつてそのベースが接続されている。
即ち、所定の電圧Vpで動作するようにトラン
ジスタQ1のベース電圧が抵抗R1,R2によつてバ
イアスされている。従つて、ツエナー電圧をVZ
とすると、Vpは Vp=Vz+R1+R2/R2×0.6 で与えられる。本実施例ではVpを4.5Vに設定し
た。第2のスイツチング素子であるトランジスタ
Q2は+12Vと接地(GND)間に電流制限用の抵
抗R′を介して接続され、ベースコレクタ間にバ
イアス抵抗Rを接続され、更にトランジスタQ1
のコレクタをベースに接続されている。
ジスタQ1のベース電圧が抵抗R1,R2によつてバ
イアスされている。従つて、ツエナー電圧をVZ
とすると、Vpは Vp=Vz+R1+R2/R2×0.6 で与えられる。本実施例ではVpを4.5Vに設定し
た。第2のスイツチング素子であるトランジスタ
Q2は+12Vと接地(GND)間に電流制限用の抵
抗R′を介して接続され、ベースコレクタ間にバ
イアス抵抗Rを接続され、更にトランジスタQ1
のコレクタをベースに接続されている。
斯上の構成では一次入力電圧が定格時では、ト
ランジスタQ1は導通し、トランジスタQ2は遮断
している。次に電源スイツチがOFF時において
は+5Vは立下り前述したVPを下回るとトランジ
スタQ1は遮断し、トランジスタQ2は導通して+
12Vと接地間の間に接続された制限抵抗R′を介し
て短絡するので第4図の如く+12Vは急峻に立下
げ、コンデンサーの放電による放電路を制御でき
るものである。
ランジスタQ1は導通し、トランジスタQ2は遮断
している。次に電源スイツチがOFF時において
は+5Vは立下り前述したVPを下回るとトランジ
スタQ1は遮断し、トランジスタQ2は導通して+
12Vと接地間の間に接続された制限抵抗R′を介し
て短絡するので第4図の如く+12Vは急峻に立下
げ、コンデンサーの放電による放電路を制御でき
るものである。
(ヘ) 効果
本考案に依ればマイコン等の制御回路の+5V
の電源の立下りを検出してメカニクスの+12V+
15V、+25Vあるいは±12V、±15Vの電源を+5V
より急峻に立下げるので、完全に誤動作を防止で
きるのである。また、本考案に依れば、出力端子
数に対応するトランジスタの数で簡単な回路構成
で本考案の目的を達成できる。
の電源の立下りを検出してメカニクスの+12V+
15V、+25Vあるいは±12V、±15Vの電源を+5V
より急峻に立下げるので、完全に誤動作を防止で
きるのである。また、本考案に依れば、出力端子
数に対応するトランジスタの数で簡単な回路構成
で本考案の目的を達成できる。
第1図は従来の電源回路を説明する回路図、第
2図は第1図の電源の立下り特性を説明する特性
図、第3図は本考案の実施例を説明する回路図、
第4図は本考案の電源の立下り特性を説明する特
性図である。 主な図番の説明、Q1は第1のスイツチング素
子、Q2は第2のスイツチング素子である。
2図は第1図の電源の立下り特性を説明する特性
図、第3図は本考案の実施例を説明する回路図、
第4図は本考案の電源の立下り特性を説明する特
性図である。 主な図番の説明、Q1は第1のスイツチング素
子、Q2は第2のスイツチング素子である。
Claims (1)
- 制御用モーター等の周辺機器を駆動する第1の
電源電圧と、マイコン等の制御回路を駆動する第
2の電源電圧とを具備し電源スイツチの開成時に
前記第2の電源電圧の立下りを前記第2の電源電
圧と接地間に接続された第1のスイツチング素子
で検出し、前記第1のスイツチング素子の出力で
前記第1の電源電圧と接地間に接続された第2の
スイツチング素子を導通させて、前記第1の電源
電圧を急峻に立下げることを特徴とする電源回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15282682U JPS5958817U (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15282682U JPS5958817U (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 電源回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5958817U JPS5958817U (ja) | 1984-04-17 |
| JPH0441368Y2 true JPH0441368Y2 (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=30338286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15282682U Granted JPS5958817U (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5958817U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7513417B2 (en) | 1996-11-15 | 2009-04-07 | Diebold, Incorporated | Automated banking machine |
| US7559460B2 (en) | 1996-11-15 | 2009-07-14 | Diebold Incorporated | Automated banking machine |
| US7584883B2 (en) | 1996-11-15 | 2009-09-08 | Diebold, Incorporated | Check cashing automated banking machine |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54107036U (ja) * | 1978-01-13 | 1979-07-27 | ||
| JPS5755428A (en) * | 1980-09-18 | 1982-04-02 | Canon Inc | Protection circuit |
-
1982
- 1982-10-07 JP JP15282682U patent/JPS5958817U/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7513417B2 (en) | 1996-11-15 | 2009-04-07 | Diebold, Incorporated | Automated banking machine |
| US7559460B2 (en) | 1996-11-15 | 2009-07-14 | Diebold Incorporated | Automated banking machine |
| US7584883B2 (en) | 1996-11-15 | 2009-09-08 | Diebold, Incorporated | Check cashing automated banking machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5958817U (ja) | 1984-04-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0441368Y2 (ja) | ||
| JPH06208423A (ja) | 電源回路 | |
| JPH1042586A (ja) | モータ駆動回路 | |
| JPH0624347U (ja) | 過電流監視回路 | |
| JP2564094Y2 (ja) | プリンタ | |
| JPS6338694Y2 (ja) | ||
| JPH0421232Y2 (ja) | ||
| JPH0143650Y2 (ja) | ||
| JPH0742197Y2 (ja) | 保護機能付負荷駆動装置 | |
| JPS62144569A (ja) | Dc−dcコンバ−タの制御回路 | |
| JP2615890B2 (ja) | 制御機器の入力装置 | |
| JPS6318180Y2 (ja) | ||
| JPS626654Y2 (ja) | ||
| JPS6334487B2 (ja) | ||
| JPH0139118Y2 (ja) | ||
| JPH0450660Y2 (ja) | ||
| JP2514834Y2 (ja) | 車両用スタータモータのオーバラン防止装置 | |
| JPH0614384Y2 (ja) | ラッチングリレーの駆動回路 | |
| JPS6117630Y2 (ja) | ||
| JPS6325916Y2 (ja) | ||
| JPH0729705Y2 (ja) | 異常電圧保護装置 | |
| JP2507401Y2 (ja) | 過負荷保護回路のリセツト装置 | |
| JPH0744709Y2 (ja) | 自動車用タイマ機構 | |
| JPS5952327A (ja) | マイクロコンピユ−タのリセツト回路 | |
| JPS5941620Y2 (ja) | 過負荷検出回路 |