JPH0441375B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0441375B2 JPH0441375B2 JP23116883A JP23116883A JPH0441375B2 JP H0441375 B2 JPH0441375 B2 JP H0441375B2 JP 23116883 A JP23116883 A JP 23116883A JP 23116883 A JP23116883 A JP 23116883A JP H0441375 B2 JPH0441375 B2 JP H0441375B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- written
- value
- block
- check
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
この発明は、書込みデータチエツク方式に関
し、さらに詳細には記憶媒体に書き込まれた数値
データの書き込み良否を高精度で検出できるよう
にした新しいチエツク方式に関するものである。
し、さらに詳細には記憶媒体に書き込まれた数値
データの書き込み良否を高精度で検出できるよう
にした新しいチエツク方式に関するものである。
(b) 従来技術と問題点
電算機を使用した商品在庫管理システムでは、
商品コードなどの1つのブロツクになつた数値デ
ータが頻繁に磁気デイスクなどの記憶媒体に対し
て書き込み/読出しを繰り返される。ところで、
記憶媒体に書き込んだ数値データは誤り制御が必
ず行われ、このデータチエツクには次のような方
法が知られている。すなわち、一つは記憶媒体に
書き込んだデータをその書込み直後に読み取り、
これをメモリに記憶してから当該被書込みデータ
と照合し、これが不一致の場合にデータ書込み不
良として出力する方法である。他の一つは記憶媒
体に書き込んだデータとそのチエツクコードをそ
れぞれ読出してから、そのデータを所定のチエツ
クコード算出法によりチエツク値を求め、これを
前記読出したチエツクコードと比較するようにし
た検出方法である。前者の方法によれば、記憶媒
体にデータが正常に書き込まれたか否かを判断で
き利点があるものの、その処理時間が長いという
欠点がある。また後者の方法では比較的短い時間
で処理できるが、データが全く書き込まれていな
い場合でも前回の書込みデータを読出してチエツ
クするためにあたかもこのときのデータ書込みが
正常に行われたように判断されるという欠点があ
つた。
商品コードなどの1つのブロツクになつた数値デ
ータが頻繁に磁気デイスクなどの記憶媒体に対し
て書き込み/読出しを繰り返される。ところで、
記憶媒体に書き込んだ数値データは誤り制御が必
ず行われ、このデータチエツクには次のような方
法が知られている。すなわち、一つは記憶媒体に
書き込んだデータをその書込み直後に読み取り、
これをメモリに記憶してから当該被書込みデータ
と照合し、これが不一致の場合にデータ書込み不
良として出力する方法である。他の一つは記憶媒
体に書き込んだデータとそのチエツクコードをそ
れぞれ読出してから、そのデータを所定のチエツ
クコード算出法によりチエツク値を求め、これを
前記読出したチエツクコードと比較するようにし
た検出方法である。前者の方法によれば、記憶媒
体にデータが正常に書き込まれたか否かを判断で
き利点があるものの、その処理時間が長いという
欠点がある。また後者の方法では比較的短い時間
で処理できるが、データが全く書き込まれていな
い場合でも前回の書込みデータを読出してチエツ
クするためにあたかもこのときのデータ書込みが
正常に行われたように判断されるという欠点があ
つた。
(c) 発明の目的
この発明は、前記後者の書込みデータチエツク
方式を対象として、被書込みデータが記憶媒体に
正常に書き込まれたか否かのチエツクも行えるよ
うにした新しいチエツク方式の提供を目的とする
ものである。
方式を対象として、被書込みデータが記憶媒体に
正常に書き込まれたか否かのチエツクも行えるよ
うにした新しいチエツク方式の提供を目的とする
ものである。
(d) 発明の構成
簡単に述べるとこの発明は、記憶媒体のブロツ
クに対し複数桁の数値データをそれのチエツクコ
ードとともに書込むようにしたデータ処理装置に
おいて、前記ブロツクに版数表示領域を付設し、
この版数表示領域には新規な数値データの入力ご
とに加算される版数値が書き込まれるようにし、
かつ同ブロツクのチエツク領域にはこの版数値と
入力数値データの関連数値との合計値が書き込ま
れるようにし、この版数値表示領域に記憶された
数値とチエツク領域の記憶内容とによつて当該ブ
ロツクに書き込まれた数値データの良否を検出す
るようにしたことを特徴とするものである。
クに対し複数桁の数値データをそれのチエツクコ
ードとともに書込むようにしたデータ処理装置に
おいて、前記ブロツクに版数表示領域を付設し、
この版数表示領域には新規な数値データの入力ご
とに加算される版数値が書き込まれるようにし、
かつ同ブロツクのチエツク領域にはこの版数値と
入力数値データの関連数値との合計値が書き込ま
れるようにし、この版数値表示領域に記憶された
数値とチエツク領域の記憶内容とによつて当該ブ
ロツクに書き込まれた数値データの良否を検出す
るようにしたことを特徴とするものである。
(e) 発明の実施例
以下、この発明の一実施例につき図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図はこの実施例による記憶媒体の単位ブロ
ツク構成を示し、このブロツクは入力された商品
コードなどの数値データを記憶する領域A1と、
書込みの版数を記憶する領域A2と、チエツクコ
ードを記憶する領域A3とからなる。前記版数表
示領域A2に記憶される版数データは、当該ブロ
ツクのデータ領域A1に対し新しく数値データが
書き込まれる度に整数「1」を加算されていく数
値データであり、データ領域A1上に書き込まれ
た入力数値データと共にチエツクコードの対象と
なる。すなわち、前記チエツク領域A3に記憶さ
れるチエツクコードは、入力数値データの数値と
版数データの数値との合計値に関連した数値で形
成される。例えば、入力数値データが「1234」の
4桁の数値であり、版数データが「5」の数値で
あつた場合、チエツクコードはこれらの加算内容
(1+2+3+4+5=15)における下位桁の数
値「5」が用いられる。
ツク構成を示し、このブロツクは入力された商品
コードなどの数値データを記憶する領域A1と、
書込みの版数を記憶する領域A2と、チエツクコ
ードを記憶する領域A3とからなる。前記版数表
示領域A2に記憶される版数データは、当該ブロ
ツクのデータ領域A1に対し新しく数値データが
書き込まれる度に整数「1」を加算されていく数
値データであり、データ領域A1上に書き込まれ
た入力数値データと共にチエツクコードの対象と
なる。すなわち、前記チエツク領域A3に記憶さ
れるチエツクコードは、入力数値データの数値と
版数データの数値との合計値に関連した数値で形
成される。例えば、入力数値データが「1234」の
4桁の数値であり、版数データが「5」の数値で
あつた場合、チエツクコードはこれらの加算内容
(1+2+3+4+5=15)における下位桁の数
値「5」が用いられる。
さて次に、このようにして書き込まれる入力数
値データの誤りチエツク動作例を第2図のフロー
チヤートに従つて説明する。
値データの誤りチエツク動作例を第2図のフロー
チヤートに従つて説明する。
まず入力された数値データの書込みが要求され
ると、その入力データがレジスタなどに一時記憶
されるとともに、書き込むべく選択したブロツク
内の版数が読み出されてそれに数値「1」が加算
される。この加算された版数データはレジスタな
どに一時記憶される。次にこの入力データと版数
データとから前述した要領でチエツクコードが作
成され、このチエツクコードは当該入力数値デー
タおよび版数データとともに前記選択ブロツクに
書き込まれる。次にこの書き込み内容をすべて読
出してから、まずその読出し版数データの数値と
前記一時記憶の版数データの数値と比較する。比
較結果が一致であれば、このときの入力データの
書込みが正常であつたとして次の処理に移行する
が、不一致の場合は書込みエラーとして異常報知
信号を出力させる。この書込みエラー処理は、前
述した従来のチエツク方式ではなかつたものであ
る。仮にこの書込みエラーがなかつた場合を考え
ると、読み出された前記入力データの数値と版数
データの数値とによりチエツクコードを計算し、
計算されたこのチエツクコードと読み出されたチ
エツクコードとの数値比較を行う。比較結果が一
致の場合はこのとき書き込まれた入力データが正
しいものとし、不一致の場合は書込みエラーとし
て異常報知信号を出力させる。この書込みエラー
処理は従来方法と基本的には変わらず、この例と
しては或る桁の数値が違つた数値としてデータ領
域A1に書き込まれた場合とか、同領域上にデー
タが書き込まれなかつた場合である。
ると、その入力データがレジスタなどに一時記憶
されるとともに、書き込むべく選択したブロツク
内の版数が読み出されてそれに数値「1」が加算
される。この加算された版数データはレジスタな
どに一時記憶される。次にこの入力データと版数
データとから前述した要領でチエツクコードが作
成され、このチエツクコードは当該入力数値デー
タおよび版数データとともに前記選択ブロツクに
書き込まれる。次にこの書き込み内容をすべて読
出してから、まずその読出し版数データの数値と
前記一時記憶の版数データの数値と比較する。比
較結果が一致であれば、このときの入力データの
書込みが正常であつたとして次の処理に移行する
が、不一致の場合は書込みエラーとして異常報知
信号を出力させる。この書込みエラー処理は、前
述した従来のチエツク方式ではなかつたものであ
る。仮にこの書込みエラーがなかつた場合を考え
ると、読み出された前記入力データの数値と版数
データの数値とによりチエツクコードを計算し、
計算されたこのチエツクコードと読み出されたチ
エツクコードとの数値比較を行う。比較結果が一
致の場合はこのとき書き込まれた入力データが正
しいものとし、不一致の場合は書込みエラーとし
て異常報知信号を出力させる。この書込みエラー
処理は従来方法と基本的には変わらず、この例と
しては或る桁の数値が違つた数値としてデータ領
域A1に書き込まれた場合とか、同領域上にデー
タが書き込まれなかつた場合である。
なお、版数データによる書込み良否判定処理と
チエツクコードによる書込み良否判定処理とは、
上記のようにシリーズで行う他にパラレルで同時
に行つても良く、この並行処理によれば判定時間
を短縮できる利点がある。また、記憶媒体に書き
込む数値データの取り扱いに関し、数値「0」を
「10」と認識させてチエツクコードを作成すると、
この「0」データの読み取りミスをした場合でも
従来方法では書込みエラーとして検出できなかつ
たことが可能となる。
チエツクコードによる書込み良否判定処理とは、
上記のようにシリーズで行う他にパラレルで同時
に行つても良く、この並行処理によれば判定時間
を短縮できる利点がある。また、記憶媒体に書き
込む数値データの取り扱いに関し、数値「0」を
「10」と認識させてチエツクコードを作成すると、
この「0」データの読み取りミスをした場合でも
従来方法では書込みエラーとして検出できなかつ
たことが可能となる。
(f) 発明の効果
以上の説明から明らかなように、この発明によ
れば、記憶媒体に対する数値データの書込み処理
に際し、そのデータが全く書き込まれなかつた場
合や任意桁の書込み抜け、書込みミスの場合の書
込みエラーを検出できるので、高信頼性のデータ
処理が可能となる。
れば、記憶媒体に対する数値データの書込み処理
に際し、そのデータが全く書き込まれなかつた場
合や任意桁の書込み抜け、書込みミスの場合の書
込みエラーを検出できるので、高信頼性のデータ
処理が可能となる。
第1図はこの発明を適用した記憶媒体における
単位ブロツクの1例構成を示す図、第2図はこの
発明の一実施例を説明するためのフローチヤート
である。 A1:データ領域、A2:版数表示領域、A
3:チエツク領域。
単位ブロツクの1例構成を示す図、第2図はこの
発明の一実施例を説明するためのフローチヤート
である。 A1:データ領域、A2:版数表示領域、A
3:チエツク領域。
Claims (1)
- 1 記憶媒体のブロツクに対し複数桁の数値デー
タをそれのチエツクコードとともに書込むように
したデータ処理装置において、前記ブロツクに版
数表示領域を付設し、この版数表示領域には新規
な数値データの入力ごとに加算される版数値が書
き込まれるようにし、かつ同ブロツクのチエツク
領域にはこの版数値と入力数値データの関連数値
との合計値が書き込まれるようにし、この版数表
示領域に記憶された数値とチエツク領域の記憶内
容とによつて当該ブロツクに書き込まれた数値デ
ータの良否を検出するようにしたことを特徴とす
る書込みデータチエツク方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23116883A JPS60122426A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 書込みデ−タチエック方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23116883A JPS60122426A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 書込みデ−タチエック方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60122426A JPS60122426A (ja) | 1985-06-29 |
| JPH0441375B2 true JPH0441375B2 (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=16919375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23116883A Granted JPS60122426A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 書込みデ−タチエック方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60122426A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2725275B2 (ja) * | 1988-03-29 | 1998-03-11 | 日本電気株式会社 | 汎用移動体通信/測位装置 |
| EP0936617A1 (en) | 1998-02-12 | 1999-08-18 | Hewlett-Packard Company | Write pass identifier |
| US6288862B1 (en) | 1999-07-30 | 2001-09-11 | Storage Technology Corporation | Method and mechanism to distinguish valid from outdated recording blocks in a tape drive |
| US7380198B2 (en) | 2003-06-11 | 2008-05-27 | International Business Machines Corporation | System and method for detecting write errors in a storage device |
-
1983
- 1983-12-06 JP JP23116883A patent/JPS60122426A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60122426A (ja) | 1985-06-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4531213A (en) | Memory through checking system with comparison of data word parity before and after ECC processing | |
| US4688221A (en) | Error recovery method and apparatus | |
| US7103811B2 (en) | Mechanisms for detecting silent errors in streaming media devices | |
| US5467361A (en) | Method and system for separate data and media maintenance within direct access storage devices | |
| US5729679A (en) | Powerfail durable NVRAM testing | |
| US4527273A (en) | Magnetic disc device | |
| JPH0441375B2 (ja) | ||
| JP3196112B2 (ja) | カード型記憶媒体の複製方法 | |
| JP3154853B2 (ja) | イリーガルメモリアクセス検出方式 | |
| JP3222592B2 (ja) | データの検証装置 | |
| JPS6051142B2 (ja) | ロギングエラ−制御方式 | |
| JPS61211786A (ja) | Icカ−ド | |
| JPH04123242A (ja) | 書込みエラー識別方式 | |
| JPH01181141A (ja) | メモリ誤り検出方式 | |
| JPH02178723A (ja) | 補助記憶装置のデータ転送チエツク方式 | |
| JPS62293582A (ja) | メモリ装置 | |
| JPS6180564A (ja) | 交替トラツク書込み制御回路 | |
| JPS61246854A (ja) | エラ−処理方式 | |
| JPH02129742A (ja) | メモリに対するアドレス信号の異常検出方法 | |
| JPS6330650B2 (ja) | ||
| JPS5816556B2 (ja) | エラ−検出方式 | |
| JPH11212731A (ja) | ファイル装置試験方法 | |
| JPS60117354A (ja) | 記憶装置における読み出しデ−タ正否判別方法 | |
| JPS62166449A (ja) | 論理装置の履歴記憶装置 | |
| JPH01282658A (ja) | 共通バス誤り検出方式 |