JPH0441386Y2 - - Google Patents

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JPH0441386Y2
JPH0441386Y2 JP1987162235U JP16223587U JPH0441386Y2 JP H0441386 Y2 JPH0441386 Y2 JP H0441386Y2 JP 1987162235 U JP1987162235 U JP 1987162235U JP 16223587 U JP16223587 U JP 16223587U JP H0441386 Y2 JPH0441386 Y2 JP H0441386Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、図形、キヤラクタ等の情報を入力す
るデジタイザ、タブレツト等の入力装置のカーソ
ルに関するものであつて、特にカーソルに配置さ
れた複数のスイツチにかんするものである。
(従来の技術) 従来の入力装置用カーソルのスイツチは、夫々
のスイツチが機械的動作により、電気的に導通、
非導通状態として使用していた。
(考案が解決しようとする問題点) 従来のカーソルでは、夫々のスイツチが機械的
動作により、電気的に導通、非導通となされてい
ることより、同時に2ケのスイツチが押されて導
通状態になると、各スイツチの優先順位を個別に
設定しておかなければならず、また、カーソルと
制御装置との接続ケーブルには、スイツチ用信号
線の数が少なくとも共通電位としてのスイツチの
数に1を加えた本数が必要であり、カーソルと制
御装置との接続ケーブルが太くなり操作性が悪く
なるという問題点があつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記従来の問題点を解決するものとし
て、座標軸方向に配列された複数の電極線を有す
るタブレツトの電極線に印加されたパルスを検出
する検出電極と、該検出電極からの検出信号と切
換えられて入力される複数のスイツチを有する入
力装置用カーソルであつて、前記複数のスイツチ
が電流加算回路により構成された入力装置用カー
ソルを提案するものである。
(作用) 本考案は、カーソルに配置された複数のスイツ
チを電流加算回路で構成し演算増幅器と接続した
ので、複数のスイツチの押圧状況の確認は電流値
から変換した電圧値により行なわれる。
(実施例) 以下本考案を添付図面を参照して説明する。第
2図に本考案のカーソルを使用したシステムの全
体ブロツク図を示す。タブレツト1にはX軸とY
軸方向に夫々複数の電極線XとYが配置され、こ
れ等電極線X,Yは夫々の座標方向毎にドライバ
2,3に接続され、制御回路12に制御されたゲ
ート4を介して順次パルスが印加される。このタ
ブレツト1の各電極線X,Yと容量結合する検出
電極501(第1図参照)で検出した信号は増幅
器7を介してスイツチ8の一方の端子801に印
加される。更にスイツチ部6の各スイツチSW
1,SW2,SW3,SW4のオン・オフによる電
流がフイードバツク抵抗r5を介して演算増幅器
601の端子に接続され、フイードバツク抵抗r
5で誘起された電圧VOがスイツチ8の他方の端
子802に印加される。スイツチ8は制御回路1
2に制御された切換駆動回路11を介して共通端
子803と801か802の何れかが接続され
る。ここで、スイツチ部6の各スイツチのオン・
オフについて説明すると、電源電圧Vccから本実
施例では4ケのスイツチSW1,SW2,SW3,
SW4が並列に接続され、各スイツチSW1,SW
2,SW3,SW4の他端には、夫々抵抗値を変
えた抵抗r1,r2,r3,r4が接続され、各
抵抗r1,r2,r3,r4の他端は演算増幅器
601の一方の端子に接続されている。演算増幅
器601の他方の端子は基準電圧VR602に接
続される。例としてスイツチSW1をオンにする
と、抵抗r1に流れる電流I1は演算増幅器601
のイマジナルシヨート及び入力抵抗が無限大であ
ることからI1=(Vcc−VR)/r1となる。この
電流I1が抵抗r5に流れるので、抵抗r5の両端
間にはVO=r5(Vcc−VR)/r1の電圧が誘
起される。他のSW2,SW3,SW4に対しても
同様の関係式から電流I2,I3,I4が流れ、抵抗r5
に電圧VOが誘起される。また、スイツチSW1
とSW4とが同時にオンになつた場合には、抵抗
R5に流れる電流はI1=(Vcc−VR)/r1とI4=
(Vcc−VR)/r4とが加算されたものとなり、
VO=r5(1/r1+1/r4)(Vcc−VR)
の電圧が誘起されることになる。更に全スイツチ
SW1,SW2,SW3,SW4がオンになつた場
合には、(1/r1+1/r2+1/r3+1/
r4)(Vcc−VR)の電流がr5に流れることにな
る。これは各抵抗r1,r2,r3,r4によつ
て決められた各電流I1,I2,I3,I4の加算された
ものが抵抗r5に流れることであり、各電流I1,
I2,I3,I4の比を任意に、例えば1:2:4:8
のように重み付けを行なえばスイツチ4ケで24
16段階の電流を表現することができる。更に基準
電圧VR、フイードバツク抵抗r5を任意に設定
することにより出力電圧VOを判別し易いように
可変とすることもできるものである。
スイツチ8の共通端子803から送出された信
号はホールド回路9に印加され、この印加された
信号をホールドしアナログーデジタルコンバータ
10でデジタル化され制御回路12へ印加され
る。制御回路12は、スイツチ8の切換えを行な
いながら、その切換えた信号(タブレツト1座標
位置信号とスイツチ部6の電位)に応じて演算処
理を行なうものである。この制御回路12の演算
処理については本考案の要旨外なので説明を省略
する。
次に、実際の操作について、第3図のフローチ
ヤートを参照して説明する。制御回路12により
スイツチ8の共通端子803は端子801と80
2の何れかと接続されている。ここで制御回路1
2に印加された信号が検出電極501で検出した
信号かスイツチSW1,SW2,SW3,SW4の
少なくとも1ケがオンになつた信号かを判断する
(S1)。ここで何れの信号も検出されない場合は
別処理(S8)へ移行し、制御回路12の他の処
理が行なわれる。ステツプ1(S1)で信号が検
出されるとホールド回路9において、検出した信
号の電位をホールドし(S2)、アナログーデジ
タルコンバータ10でデジタル化して(S3)、
制御回路12へ印加する(S4)。印加された信
号がタブレツト1からの座標信号か、スイツチ
SW1,SW2,SW3,SW4の何れかがオンに
なつたのかを判断し(S5)、座標信号の場合は
座標位置を演算し(S6)、スイツチがオンの場
合にはどのスイツチがオンなのかをチエツクし
(S7)、ステツプ1に戻る。
他の実施例としてスイツチ部13を演算増幅器
以外で電流加算回路を構成したものを第4図に示
す。電源Vccには定電流素子14,15,16,
17が接続され、各定電流素子14,15,1
6,17の他端には第1の実施例と同様に夫々ス
イツチSW1,SW2,SW3,SW4が接続され、
各スイツチSW1,SW2,SW3,SW4の他端
側は接地抵抗rの一端を介して出力端子VOとな
されている。この回路においても定電流I1,I2,
I3,I4の比を1:2:4:8の重み付けをするこ
とにより、抵抗rの両端にはVO=(I1+I2+I3+
I4)rの電位差が生じ、最大VO=16(I1)とな
る。但し、この場合VOの負荷にはR<<Zの必
要がある。
尚、検出電極についてはタブレツトとの容量結
合方式、スイツチについては4ケで説明したが、
本考案はこの実施例に限定されるものではなく、
カーソルで位置情報を検出するもの、スイツチも
5ケ以上でも実現できるもである。
(考案の効果) 本考案は叙上のような構成となしたので、カー
ソルのスイツチが導通状態になつても各々のスイ
ツチの電流の重み付けによりオン・オフの状態を
判断することができ、接続ケーブルの信号線数が
低減されることよりコストの低下と繰作性の向上
が図れるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例であり、第1図はカー
ソル説明図、第2図は全体ブロツク図、第3図は
フローチヤート、第4図は他の実施例である。 1……タブレツト、5……カーソル、501…
…検出電極、6……スイツチ部、601……演算
増幅器、8……スイツチ、12……制御回路、1
4,15,16,17……定電流素子、SW1,
SW2,SW3,SW4……スイツチ、r1,r
2,r3,r4,r5,r……抵抗。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 座標軸方向に配列された複数の電極線を有する
    タブレツトの電極線に印加されたパルスを検出す
    る検出電極と、該検出電極からの検出信号と切換
    えられて入力される複数のスイツチを有する入力
    装置用カーソルであつて、前記複数のスイツチが
    電流加算回路により構成されており、前記スイツ
    チの各々に流れる電流に2nの重みを付けたことを
    特徴とする入力装置用カーソル。
JP1987162235U 1987-10-23 1987-10-23 Expired JPH0441386Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987162235U JPH0441386Y2 (ja) 1987-10-23 1987-10-23

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Publication Number Publication Date
JPH0168540U JPH0168540U (ja) 1989-05-02
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ID=31445879

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5097231A (ja) * 1973-12-24 1975-08-02
JPS5914794B2 (ja) * 1979-12-22 1984-04-06 凸版印刷株式会社 座標読取装置

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JPH0168540U (ja) 1989-05-02

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