JPH0441522A - 吸水性樹脂の製法 - Google Patents

吸水性樹脂の製法

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JPH0441522A JP15116490A JP15116490A JPH0441522A JP H0441522 A JPH0441522 A JP H0441522A JP 15116490 A JP15116490 A JP 15116490A JP 15116490 A JP15116490 A JP 15116490A JP H0441522 A JPH0441522 A JP H0441522A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は耐久性に優れた吸水性樹脂の製法に関する。
(従来の技術) 近年、自重の数10倍から数100倍もの蒸留水を吸収
しうる高吸水性樹脂が開発され、水と接触して短時間に
極めて多量の水を吸収する性質を生かして生理用品やオ
ムツ等の衛生分野、水膨潤性を利用した止水材分野、さ
らには土壌改良剤や結露防止材などの用途に用いられて
いる。
このような高分子材料の一つとしてα−オレフィンまた
はスチレンと無水マレイン酸との共重合体があり、例え
ば特開昭54−113194号公報には該共重合体のア
ルカリ中和物を多価エポキシ化合物で架橋してなる吸水
性樹脂が開示されているが、このものはゲルの耐久性、
特に含水時におけるゲルの耐久性が不良で、長期の耐久
性が要求される通信ケーブルや電線の被覆止水材、土木
建築用止水材、結露防止剤などの分野へは不適当なもの
であった。
(発明が解決しようとする課題) 上記のような状況に鑑み、本発明の目的は耐久性に優れ
た吸水性樹脂の製法を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明によれば、上記目的はα−オレフィンまたはスチ
レンに基づく構造単位(1)および一般(式中、Rは炭
素数1〜lOのアルキル基を表わす) で示される構造単位(II)からなる共重合体のアルカ
リ金属中和物を多価エポキシ化合物で架橋することによ
って達成される。
本発明において共重合体を構成するα−オレフィンとは
、1位に二重結合を有する直鎖状または分岐上のオレフ
ィンを意味し、例えばエチレン、プロピレン、1−ブテ
ン、イソブチレン、1−ペンテン、2−メチル−1−ブ
テン、1−ヘキセン、2−メチル−1−ペンテン、3−
メチル−1−ペンテン、2−エチル−1−ブテン、ジイ
ソブチレン等の炭素数2〜12、好ましくは炭素数2〜
8のα−オレフィンが包含される。これらのα−オレフ
ィンは単独でまたは2種以上組み合わせて用いられる。
構造単位(I)および(II)からなる共重合体は、α
−オレフィン又はスチレンと無水マレイン酸とをラジカ
ル触媒を用いて共重合させ、得られる共重合体を炭素数
1〜10のアルコールと反応させることで得られる。ア
ルコールとの反応により該共重合体中の無水マレイン酸
基がモノエステル化される。
かかる共重合に際して使用されるラジカル重合触媒とし
ては、キュメンヒドロパーオキサイド、t−ブチルヒド
ロパーオキサイド、ベンゾイルパーオキサイドなどの有
機過酸化物、α、α′−アゾビスイソブチロニトリル、
α、α′−アゾーα二エチルフ゛チロニトリルトリα、
α′−アソ゛−α−メチルバレロニトリルなどのアゾ化
合物が挙げられる。重合はラジカル重合を禁止しない溶
媒例えばアセトン、メチルエチルケトン、ベンゼン、ト
ルエン、酢酸エチル、酢酸イソプロピル、ジオキサン、
テトラヒドロフラン、クロロホルムなどを使用して、溶
液重合もしくは沈澱重合の方法で行われるが、場合によ
り溶媒を用いない塊状重−合法で行うことも可能である
。重合温度は特に限定されないが通常0〜200℃の範
囲であり、重合時間は通常1〜50時間の範囲である。
重合終了液からの生成共重合体の分離は、沈澱重合の場
合は沈澱ポリマーを濾過脱液後乾燥することにより、ま
た溶液重合の場合は溶媒を追い出し乾燥することにより
行われる。
α−オレフィンまたはスチレンと無水マレイン酸の共重
合体の分子量は、小さすぎると吸水倍率の高い吸水性樹
脂が得られに<<、大きすぎると溶液粘度が高くなりす
ぎて作業性に問題を住じるので、10,000〜1,0
00,000の範囲にあるのが好ましい。該共重合体の
分子量は、重合温度、触媒濃度、モノマー濃度を調整し
、あるいは連鎖移動剤の使用等により所望の大きさに調
節することができる。
エステル化反応に用いられる炭素数1〜10のアルコー
ルの例としては、メタノール、エタノール、プロパツー
ル、ブタノール、ヘプタツール、ノナノール、デカノー
ル等があるが、反応の容易さ、取り扱い性、コストの点
からメタノール、エタノールが最も好ましい。エステル
化の方法としては、α−オレフィンまたはスチレンと無
水マレイン酸の共重合体を過剰量のアルコール中に分散
させ、ギ酸やp−トルエンスルホン酸のような酸触媒ま
たは第三級アミン、ピリジン、イミダゾール系化合物等
の一塩基性触媒の存在下に加熱攪拌する方法が好ましい
。エステル化触媒の使用量は、α−オレフィンまたはス
チレンと無水マレイン酸との共重合体に対し、酸触媒の
場合061〜3重量%、塩基性触媒の場合0.1〜5重
量%が適当である。反応温度は、使用するアルコールの
種類により異なるが、−船釣には50〜200℃が好ま
しい。反応時間は3〜30時間が適当である。
エステル化反応終了後、未反応の過剰アルコールを留去
すると乾燥固形分として構造単位(1’)および(It
)からなる共重合体が得られるが、場合によりアルコー
ル溶液のままで次のアルカリによる中和反応に使用する
ことも可能である。
上記の構造単位CI)および〔■〕からなる共重合体は
、さらに水酸化アルカリ金属と反応させてアルカリ金属
中和物とされる。この反応は、例えば該共重合体を水酸
化アルカリ金属の水溶液に添加することで行われる。
反応に際し、反応溶媒としてアルコール等の有機溶剤を
使用することもできるが、可燃性、公害、溶剤回収等の
問題からその使用には注意を要する。
ここで用いられる水酸化アルカリ金属とは、水酸化ナト
リウム、水酸化カリウム、水酸化リチウムなどをいい、
共重合体中のカルボキシル基と反応して該共重合体を水
溶性にするか、水に完溶しなくても親水性基を付与する
ものである。この水酸化アルカリ金属は2種以上併用し
てもよいし、また溶解性を促進したり、架橋反応を高め
るためにアンモニアを少量併用してもよい。
該共重合体に対する水酸化アルカリ金属の中和度(反応
割合)は、該共重合体と水酸化アルカリ金属との反応生
成物の中和度が0.2〜0.9、さらには0.4〜0.
8となることが好ましい。
本発明で用いられる多価エポキシ化合物とは、構成単位
〔■〕および(II)からなる共重合体のアルカリ金属
中和物を部分的に架橋しうる化合物であって、エポキシ
基を分子中に2個以上有する化合物を意味する。この化
合物の代表的なものは部分的に水溶性のもので、その例
としては、グリセリンジグリシジルエーテル、エチレン
グリコールジグリシジルエーテル、ポリエチレングリコ
ールジグリシジルエーテル、グリセリントリグリシジル
エーテル、プロピレングリコールジグリシジルエーテル
、ポリプロピレングリコールジグリシジルエーテル、ト
リメチロールプロパントリグリシジルエーテル等の多価
アルコール類のジまたはトリグリシジルエーテルが挙げ
られる。また、カルボキシル基を含む化合物のグリシジ
ルエステル化物や分子中にシクロヘキセンオキシド、ビ
シクロへブテンオキシド、シクロペンテンオキシド等の
脂環エポキシ基を含む多価エポキシ化合物等も挙げられ
る。多価エポキシ化合物は反応系6ご均一に熔解しなく
とも均一に分散するものでも使用でき、その例としては
ビスフェノールAのジグリシジルエーテル、ダイマー酸
グリシジルエステル型エポキシ樹脂、金属含有エポキシ
樹脂等が挙げられる。
共重合体の中和が水酸化アルカリ金属である苛性アルカ
リを用いることによりなされた場合には、エポキシ化合
物の前駆物質であるクロルヒドリンエーテル化合物、例
えばグリセリンジクロルヒドリンエーテル、グリセリン
トリクロルヒドリンエーテル、エチレングリコールジク
ロルヒドリンエーテル、プロピレングリコールジクロル
ヒドリンエーテル等も使用することができる。
これらの多価エポキシ化合物のなかでもグリセリンジグ
リシジルエーテル、エチレングリコールジグリシジルエ
ーテル、ポリエチレングリコールジグリシジルエーテル
、プロピレングリコールジグリシジルエールまたはポリ
プロピレングリコールジグリンジルエーテル等の多価ア
ルコールのジグリンジルエールが好ましく使用される。
多価エポキシ化合物はエポキシ当量が100〜500の
範囲のものを用いることが肝要である。
多価エポキシ化合物の使用量は共重合体のアルカリ金属
中和物100重量部に対して0.1〜5重量部、好まし
くは0.5〜2重量部である。多価エポキシ化合物の使
用量がこの範囲より少な過ぎると、得られた吸水性樹脂
の吸水倍率は大きくなって好ましいものとなるが、吸水
した膨潤状態でのゲル強度が極端に躬くなり、樹脂相互
の付着や樹脂の一部が水に溶解する等の問題を住しる。
またこの範囲より大き過ぎると、得られた吸水性樹脂の
架橋密度が大きくなり過ぎて吸水倍率が小さくなり、本
発明において所期の目的とする高吸水性能の樹脂が得ら
れなくなる。
共重合体のアルカリ金属中和物と多価エポキシ化合物と
の架橋方法としては、構成単位〔■〕およびCIりから
なる共重合体とアルカリ性物質との反応割合(中和度)
、反応生成物に対する多価エポキシ化合物の使用割合お
よびエポキシ化合物のエポキシ当量がともQこ上述した
特定の範囲にあれば所期の吸水倍率の吸水性樹脂が種々
の方法で得られるが、代表的な方法としては次の方法が
挙げられる。すなわち、共重合体のアルカリ金属中和物
の水またはアルコールの溶液または一部懸濁液に多価エ
ポキシ化合物を添加して均一に分散または溶解されるま
で充分混合攪拌した後、乾燥、粉砕することにより吸水
性樹脂とされる。架橋反応は一般的には加熱して行なう
ことが望ましいが、乾燥工程で熱を加えると、水やアル
コール等の溶媒の除去と架橋が同時に進行して同一工程
で乾燥と架橋反応を行なうことができる。
本発明によって得られる吸水性樹脂の形態は特に限られ
たものではなく、架橋させた反応生成物を乾燥、粉砕し
たものでもよく、また乾燥、粉砕した後、水に分散し、
保水さ廿て製品とすることもできる。さらに架橋反応を
行う前の溶液を紙、不織布、織布等に塗布して乾燥し、
架橋したものでもよい。この場合は紙、不織布、織布が
吸水性の製−品となりうる。
吸水性樹脂には増量剤、顔料、染料、紫外線吸収剤、酸
化防止剤、防黴剤、殺菌剤、殺虫剤、除草剤、肥料、香
料、消臭剤等を含有させて使用してもよい。
吸水性樹脂の用途は多岐にわたり、例えば液体吸収能が
要求される紙おむつ、生理用品、ガーゼ、紙タオル等に
適用され、土壌と混和すると土壌の保水性を向上させる
ことができ、また農薬、肥料等を吸水性樹脂に含浸させ
ることにより雨水等による流出を防ぐことができる。さ
らにはエマルジョン、ラテックス等の水溶液に吸水性樹
脂を添加し、濾過することによってこれらの溶液を濃縮
することもできる。
本発明によって得られる吸水性樹脂は、塩溶液、尿、血
液等に対して優れた吸収能を示し、それにもかかわらず
乾燥時における空気中の湿気に対する吸湿性が小さいた
め大気中で保存ができるという特性に加えて、吸水した
状態で長期間放置しても安定した性能を保持し、耐久性
ムこ優れているので、′長期の耐久性が要求される通信
ケーブルや電線の被覆止木材、土木建築用止水材、結露
防止剤などの分野に特に好適である。
以下、実施例によって本発明を具体的に説明する。
(実施例1) イソブチレン−無水マレイン酸共重合体(重量平均分子
量16万、共重合体中のモル比 イソフチレン:無水マ
レイン酸=1、:1)100g、メタノール300 g
、触媒として2へメチルイミダゾール0.5gを11オ
ートクレーブに仕込み、70℃で8時間加熱撹拌してエ
ステル化反応を行い、イソブチレン−無水マレイン酸共
重合体のモノメチルエステル化物のメタノール溶液を得
た。
次いで、水酸化ナトリウムの10wt%メタノール?8
液155.8 gを仕込んで加熱攪拌をさらに1時間続
行後、室温まで冷却し、オートクレーブ内容物を取り出
し、イソブチレン−無水マレイン酸モノメチルエステル
共重合体のNa塩(中和度0.6)のメタノール溶液を
得た。
こうして得られた共重合体Na塩のメタノール溶液20
0gにエポキシ当量が145であるグリセリンジグリシ
ジルエーテルを0.36 g加えて充分混合した後、熱
板上で乾燥フィルムを得、これを粉砕して20メツシユ
パスの粉末にして110℃の恒温器内で2時間熱処理を
行い、架橋させて本発明の吸水性樹脂粉末を得た。
(実施例2) イソブチレン−無水マレイン酸共重合体(重量平均分子
量8万、共重合体中のモル比 イソブチレン:無水マレ
イン酸−1:1)100g、エタノール300g、ピリ
ジン0.5gを11オートクレープムこ仕込み80℃で
8時間加熱攪拌してエステル化反応を行い、イソブチレ
ン−無水マレイン酸共重合体のモノエチルエステルのエ
タノール溶液を得た。
次いで、水酸化ナトリウムの10%エタノール溶液12
9.8 gを仕込んで加熱攪拌をさらに1時間続行後、
室温まで冷却してオートクレーブ内容物を取り出し、イ
ソブチレン−無水マレイン酸モノエチルエステル共重合
体のNa塩(中和度0.5)のエタノール溶液を得た。
上記共重合体のNa塩のエタノール溶液200gにエポ
キシ当量が410であるポリエチレングリコールジグリ
シジルエーテル0.20 gを加えて充分混合した後、
熱板上で乾燥フィルムを得、これを粉砕して20メツシ
ユバスの粉末にして120℃の恒温器内で1時間熱処理
架橋させて本発明の吸水性樹脂粉末を得た。
(実施例3) エチレン−無水マレイン酸共重合体く重量平均分子量5
万5千、共重合体中のエチレン:無水マレイン酸モル比
=1 : 1)126g、n−ブタノール300g、2
−メチルイミダゾール0.6gを11オートクレーブに
仕込み、110℃で6時間加熱攪拌してエステル化反応
を行い、エチレン−無水マレイン酸共重合体のモノブチ
ルエステルのn−ブタノール溶液を得た。このエタノー
ル溶液をバットに流し込み、真空乾燥機内で80℃で真
空乾燥を行ってエチレン−無水マレイン酸共重合体のモ
ノブチルエステルを得た。
こうして得られたエチレン−無水マレイン酸共重合体の
モツプチルエステル50g、水酸化カリウム11.2g
、水200gを混合して90℃×6時間加熱攪拌し、該
共重合体のに塩(中和度0.8)水溶液を得た。この水
溶液にエポキシ当量が145であるグリセリンジグリシ
ジルエーテルを0.20g加えて充分混合した後、熱板
上で乾燥フィルムを得、これを粉砕して20メツシユバ
ス粉末としたものを140℃で30分間熱処理して本発
明の吸水性樹脂粉末を得た。
(実施例4) スチレン−無水マレイン酸共重合体く重量平均分子量1
2万、共重合体中のモル比 スチレン:無水マレイン酸
モル比−1: 1)202g、メタノール400g、2
−メチルイミダゾール1.50gを仕込み、65℃で8
時間加熱攪拌してエステル化反応を行い、スチレン−無
水マレイン酸共重合体のモノメチルエステルのメタノー
ル溶液を得た。次いで水酸化ナトリウムの10%メタノ
ール溶液160gを仕込んで加熱攪拌をさらに2時間続
行後、室温まで冷却してオートクレーブ内容物を取り出
し、酸共重合体のNa塩(中和度0.4)のメタノール
溶液を得た。
こうして得られたメタノール溶液200gにエポキシ当
量力く480であるポリプロピレングリコールジグリシ
ジルエーテル0.55 gを加えて充分混合した後、熱
板上で乾燥フィルムを得、これを粉砕して20メツシユ
バス粉末としたものを110℃で2時間熱処理して本発
明の吸水性樹脂粉末を得た。
(比較例1) 実施例1で用いたイソブチレン−無水マレイン酸共重合
体154g、水酸化ナトリウム48gおよび水400g
を混合して90℃で4時間加熱攪拌して該共重合体のN
a塩(中和度0.6)水溶液を得た。次いで、上記水溶
液に実施例1で用いたグリセリンジグリシジルエーテル
1.50gを加えて充分混合した後、熱板上で乾燥フィ
ルムを得、さらに粉砕して20メツシユバス粉末にし、
110℃で2時間熱処理して比較のための吸水性樹脂を
得た。
実施例L  2.3.4および比較例1で得られた吸水
性樹脂乙こついて蒸留水、、O,S%食塩水の吸水倍率
と吸水状態での耐久性を測定し、その結果を表1に示し
た。
・吸水倍率の測定法:吸水性樹脂1gを500mA’の
ビーカーに入れ、水又は食塩水500gを加えて30分
間吸水させた後200メノシ1ナイロン布へ移し、自然
濾過を行い、残った含水樹脂の重量を測定して吸水倍率
とした。
耐久性の測定:吸水性樹脂1gQこ水50gを吸水させ
てサンプル管に密封し、80℃恒温器内に24時間放置
後の含水樹脂の外観および吸水倍率を測定しL    
      以下企白表1 (発明の効果) 本発明により耐久性に優れ、 かつ高い吸水倍率 を有する吸水性樹脂が得られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  α−オレフィンまたはスチレンに基づく構造単位〔
    I 〕および一般式▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは炭素数1〜10のアルキル基を表わす) で示される構造単位〔II〕からなる共重合体のアルカリ
    金属中和物を多価エポキシ化合物で架橋することを特徴
    とする吸水性樹脂の製法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006249169A (ja) * 2005-03-09 2006-09-21 Kuraray Trading Kk 繰り返し使用可能な吸水性樹脂の製法
JP2015131905A (ja) * 2014-01-14 2015-07-23 株式会社クラレ 水酸基を有する重合体及びその製造方法

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