JPH0441554Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441554Y2 JPH0441554Y2 JP1984020108U JP2010884U JPH0441554Y2 JP H0441554 Y2 JPH0441554 Y2 JP H0441554Y2 JP 1984020108 U JP1984020108 U JP 1984020108U JP 2010884 U JP2010884 U JP 2010884U JP H0441554 Y2 JPH0441554 Y2 JP H0441554Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- switch
- switch handle
- operator
- outer flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は携帯器具用スイツチのロツク構造、さ
らに詳しくは、携帯用の電気器具において使用さ
れるスイツチであつて、スイツチハンドルの前後
移動に応動して開閉されるスイツチのロツク装置
の構造に関するものである。
らに詳しくは、携帯用の電気器具において使用さ
れるスイツチであつて、スイツチハンドルの前後
移動に応動して開閉されるスイツチのロツク装置
の構造に関するものである。
[背景技術]
一般に携帯用の電気機具においては、スイツチ
が不用意にオン状態となつて電池やガスが消耗す
ることがないように、スイツチの開閉操作をする
スイツチハンドルにロツク装置が設けられてい
る。従来、このロツク装置としては、第1図に示
す実公昭50−5962号公報に開示された考案のよう
に、スイツチハンドル2にロツク操作子3を設
け、このロツク操作子3を押しながらスイツチハ
ンドル2を操作することによりスイツチがオン状
態となるようにしている。すなわち、スイツチを
オフ状態からオン状態にするには、まずロツク操
作子3を押し、次にスイツチハンドル2をスライ
ドさせるという二つの操作が同時に必要であり、
操作が面倒であるという欠点があり、また、ロツ
ク操作子3とスイツチハンドル2とは別体である
から、部品点数が多くなり組み立ても面倒であ
る。さらに、ロツク操作子3がスイツチハンドル
2に組み込まれた形となつているから、ロツク操
作子3の指に当接する部分が小さく、小面積に力
が集中するものであるから操作時に指が痛いとい
う問題もある。
が不用意にオン状態となつて電池やガスが消耗す
ることがないように、スイツチの開閉操作をする
スイツチハンドルにロツク装置が設けられてい
る。従来、このロツク装置としては、第1図に示
す実公昭50−5962号公報に開示された考案のよう
に、スイツチハンドル2にロツク操作子3を設
け、このロツク操作子3を押しながらスイツチハ
ンドル2を操作することによりスイツチがオン状
態となるようにしている。すなわち、スイツチを
オフ状態からオン状態にするには、まずロツク操
作子3を押し、次にスイツチハンドル2をスライ
ドさせるという二つの操作が同時に必要であり、
操作が面倒であるという欠点があり、また、ロツ
ク操作子3とスイツチハンドル2とは別体である
から、部品点数が多くなり組み立ても面倒であ
る。さらに、ロツク操作子3がスイツチハンドル
2に組み込まれた形となつているから、ロツク操
作子3の指に当接する部分が小さく、小面積に力
が集中するものであるから操作時に指が痛いとい
う問題もある。
[考案の目的]
本考案は上述の点に鑑みて為されたものであつ
て、その主な目的とするところは、スイツチハン
ドルのロツク状態を一動作で解除できるようにし
て操作性を向上させることにあり、他の目的とす
るところは、部品点数を減少させるとともに簡単
な構造として、組み立て易くすることにありる。
て、その主な目的とするところは、スイツチハン
ドルのロツク状態を一動作で解除できるようにし
て操作性を向上させることにあり、他の目的とす
るところは、部品点数を減少させるとともに簡単
な構造として、組み立て易くすることにありる。
[考案の開示]
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。本考案に係る携帯器具用スイツチのロツク構
造は、ハウジング60内の定位置に納装され操作
ノブ135のスライドに伴つて接点が開閉される
スイツチ本体142と、ハウジング60に対して
操作ノブ135と同方向にスライド自在となるよ
うに配置されたスイツチハンドル130とを備
え、スイツチハンドル130は、操作ノブ135
に係合してハウジング60の外面に進退自在に突
出する操作子131と、少なくともスイツチハン
ドル130のスライド方向の両側に突出しハウジ
ング60の内周面に摺接してスイツチハンドル1
30のハウジング60からの脱落を防止する外鍔
132と、スイツチハンドル130のスライド方
向の一側において外鍔132より突出する弾性片
133とを一体に有し、スイツチハンドル130
がスライド方向の他側に位置するときにスライド
方向の上記一側における外鍔132の端縁に当接
してスイツチハンドル130のスライドを係止す
るロツク段部136がハウジング60の内周面に
形成され、弾性片133はハウジング60内の定
位置に設けたガイドリブ137に先端部が摺接す
るとともに上記一側の外鍔132をハウジング6
0の内周面に向かつて付勢するように突設され、
上記他側の外鍔132はハウジング60内の定位
置に設けた支持リブ138とハウジング60の内
周面との間に挟持されたものである。本実施例で
は携帯器具としてヘアセツト器を例示する。
る。本考案に係る携帯器具用スイツチのロツク構
造は、ハウジング60内の定位置に納装され操作
ノブ135のスライドに伴つて接点が開閉される
スイツチ本体142と、ハウジング60に対して
操作ノブ135と同方向にスライド自在となるよ
うに配置されたスイツチハンドル130とを備
え、スイツチハンドル130は、操作ノブ135
に係合してハウジング60の外面に進退自在に突
出する操作子131と、少なくともスイツチハン
ドル130のスライド方向の両側に突出しハウジ
ング60の内周面に摺接してスイツチハンドル1
30のハウジング60からの脱落を防止する外鍔
132と、スイツチハンドル130のスライド方
向の一側において外鍔132より突出する弾性片
133とを一体に有し、スイツチハンドル130
がスライド方向の他側に位置するときにスライド
方向の上記一側における外鍔132の端縁に当接
してスイツチハンドル130のスライドを係止す
るロツク段部136がハウジング60の内周面に
形成され、弾性片133はハウジング60内の定
位置に設けたガイドリブ137に先端部が摺接す
るとともに上記一側の外鍔132をハウジング6
0の内周面に向かつて付勢するように突設され、
上記他側の外鍔132はハウジング60内の定位
置に設けた支持リブ138とハウジング60の内
周面との間に挟持されたものである。本実施例で
は携帯器具としてヘアセツト器を例示する。
第3図および第4図に示すように、ヘアセツト
器は二次電池141や充電回路部120などが収
められた略円筒形のハウジング60の軸方向の一
端部にアタツチメント10が着脱自在に取着され
たものであつて、アタツチメント10には二次電
池141を電源として発熱するヒータ20が配設
される。ハウジング60内には軸方向の後端部に
2本の二次電池141が直列接続されて収納され
ており、二次電池141の前方には充電回路部1
20が収納される。ハウジング60の軸方向にお
いて充電回路部120と略同じ位置にはスイツチ
本体142が配設され、また充電回路部120の
さらに前方には栓刃ブロツク90が配設される。
栓刃ブロツク90に対応する位置には二次電池1
41の充電中に点灯する発光ダイオード124が
ハウジング60の表面に露出する形に配設され
る。栓刃ブロツク90の後端部には回動軸92が
一体に突設され、この回動軸92がハウジング6
0内で軸支されることにより、栓刃ブロツク90
に設けられた栓刃91がその先端部をハウジング
60の前端から突出させる位置と、その先端部を
ハウジング60の前端部の側面から突出させる位
置との間で起倒自在となる。栓刃91は回動軸9
2の挿通される受け板93に電気的に接続され、
この受け板93は充電回路部120に電気的に接
続される。上記二次電池141の端子は充電回路
部120に接続されるとともに、両端子のうちの
一方は上記スイツチ本体142を介してハウジン
グ60の前端部に配設され前方に開口した一対の
ピンソケツト108の一方に接続され、他方の端
子は他方のピンソケツト108に接続される。第
2図に示すように、アタツチメント10は前端部
にヘツドキヤツプ40を有するとともに、後端部
にエンドキヤツプ50を有し、エンドキヤツプ5
0は後方に解放されている。このエンドキヤツプ
50はハウジング60の前端部に設けられた連結
部61に対して着脱自在に嵌合するものであり、
アタツチメント10はハウジング60に対して着
脱自在に挿着される。エンドキヤツプ50の内側
にはヒータ20に接続されたピンプラグ24が後
方に向かつて突設されており、アタツチメント1
0をハウジング60に挿着したときに、ハウジン
グ60の前端部に配設されたピンソケツト108
に挿入されるようになつている。
器は二次電池141や充電回路部120などが収
められた略円筒形のハウジング60の軸方向の一
端部にアタツチメント10が着脱自在に取着され
たものであつて、アタツチメント10には二次電
池141を電源として発熱するヒータ20が配設
される。ハウジング60内には軸方向の後端部に
2本の二次電池141が直列接続されて収納され
ており、二次電池141の前方には充電回路部1
20が収納される。ハウジング60の軸方向にお
いて充電回路部120と略同じ位置にはスイツチ
本体142が配設され、また充電回路部120の
さらに前方には栓刃ブロツク90が配設される。
栓刃ブロツク90に対応する位置には二次電池1
41の充電中に点灯する発光ダイオード124が
ハウジング60の表面に露出する形に配設され
る。栓刃ブロツク90の後端部には回動軸92が
一体に突設され、この回動軸92がハウジング6
0内で軸支されることにより、栓刃ブロツク90
に設けられた栓刃91がその先端部をハウジング
60の前端から突出させる位置と、その先端部を
ハウジング60の前端部の側面から突出させる位
置との間で起倒自在となる。栓刃91は回動軸9
2の挿通される受け板93に電気的に接続され、
この受け板93は充電回路部120に電気的に接
続される。上記二次電池141の端子は充電回路
部120に接続されるとともに、両端子のうちの
一方は上記スイツチ本体142を介してハウジン
グ60の前端部に配設され前方に開口した一対の
ピンソケツト108の一方に接続され、他方の端
子は他方のピンソケツト108に接続される。第
2図に示すように、アタツチメント10は前端部
にヘツドキヤツプ40を有するとともに、後端部
にエンドキヤツプ50を有し、エンドキヤツプ5
0は後方に解放されている。このエンドキヤツプ
50はハウジング60の前端部に設けられた連結
部61に対して着脱自在に嵌合するものであり、
アタツチメント10はハウジング60に対して着
脱自在に挿着される。エンドキヤツプ50の内側
にはヒータ20に接続されたピンプラグ24が後
方に向かつて突設されており、アタツチメント1
0をハウジング60に挿着したときに、ハウジン
グ60の前端部に配設されたピンソケツト108
に挿入されるようになつている。
ハウジング60の連結部61の側面には前後方
向に走る一対のガイド突起62が突設され、アタ
ツチメント10のエンドキヤツプ50の内側面に
は前後方向に走る一対のガイド溝53が形成され
ており、ガイド溝53がガイド突起62と係合す
ることにより、ピンソケツト108とピンプラグ
24とが位置決めされ、かつアタツチメント10
のハウジング60に対する周方向の回転止めがな
されている。このようにガイド突起62とガイド
溝53とを係合させた状態でハウジング60とア
タツチメント10とを結合しているから、アタツ
チメント10のぐらつきがなく安定しして支持で
きるものである。また、エンドキヤツプ50の周
壁の一所には嵌合溝54が形成され、ハウジング
60の連結部61には前方に突出する形で嵌合溝
54に対応するリブ71が形成されているので、
ハウジング60とアタツチメント10とが結合さ
れたときに嵌合溝54とリブ71とが噛合し、こ
れによつてもアタツチメント10がハウジング6
0に対して位置決めされる。
向に走る一対のガイド突起62が突設され、アタ
ツチメント10のエンドキヤツプ50の内側面に
は前後方向に走る一対のガイド溝53が形成され
ており、ガイド溝53がガイド突起62と係合す
ることにより、ピンソケツト108とピンプラグ
24とが位置決めされ、かつアタツチメント10
のハウジング60に対する周方向の回転止めがな
されている。このようにガイド突起62とガイド
溝53とを係合させた状態でハウジング60とア
タツチメント10とを結合しているから、アタツ
チメント10のぐらつきがなく安定しして支持で
きるものである。また、エンドキヤツプ50の周
壁の一所には嵌合溝54が形成され、ハウジング
60の連結部61には前方に突出する形で嵌合溝
54に対応するリブ71が形成されているので、
ハウジング60とアタツチメント10とが結合さ
れたときに嵌合溝54とリブ71とが噛合し、こ
れによつてもアタツチメント10がハウジング6
0に対して位置決めされる。
上記スイツチ本体142を操作するためのスイ
ツチハンドル130はハウジング60の側面に露
出しているものであつて、第5図および第6図に
示すように、外側に露出する操作子131の内側
端部の周縁から外鍔132が延設され、外鍔13
2の背面前端部からは弾性片133が延設され
る。操作子131の裏面側には第7図のように、
一対の結合片134が延設され、両結合片134
の先端部間にスイツチ本体142の操作ノブ13
5が挟持される。したがつて、操作子131に指
を当ててスイツチハンドル130を前後に移動さ
せればスイツチ本体142が入切されるものであ
る。スイツチ本体142はスイツチハンドル13
0が移動範囲の最前部に位置するときにはオン状
態となり、最後部に位置するときにはオフ状態と
なる。操作子131の外側面は中央部が凹没する
形状に形成され、前後両端部は丸みを帯びた形状
に仕上げられている。一方、外鍔132はハウジ
ング60内周面に摺接するように配設されている
ものであつて、スイツチハンドル130が移動範
囲における最後部に位置するとき、すなわち、ス
イツチ本体142がオフ状態であるときの外鍔1
32の前端に対応する位置でハウジング60の内
周面にはロツク段部136が形成されている。こ
のロツク段部136はスイツチ本体142がオフ
状態であるときに外鍔132に当接しており、ス
イツチハンドル130の前方への移動を阻止する
ものである。弾性片133はこの外鍔132の背
面から延設され、その先端部がガイドリブ137
に当接して、外鍔132をハウジング60の内周
面に押し付けている。これによつて、外鍔132
とロツク段部136との係合状態が維持されるも
のである。外鍔132の後端部はハウジング60
の内周面とハウジング60に形成された支持リブ
138との間に挟持された形で前後に摺動する。
この構成により、携帯時など他の物がスイツチハ
ンドル130に触れて前方に向かう力が作用して
もスイツチハンドル130は前方への移動が阻止
されてスイツチ本体142がオン状態となること
が防止される。また、上述のように操作子131
の前後両端部がともに丸みを帯びており、かつ操
作子131の外側面は中央部が凹没する形状に形
成されているから、スイツチハンドル130の後
方から力が作用する場合には力点がスイツチハン
ドル130の表面を滑つてスイツチハンドル13
0に大きな力を作用させず、スイツチハンドル1
30が移動しにくいようになつている。他方、ス
イツチハンドル130を操作するにあたつては、
通常スイツチハンドル130に対して指からハウ
ジング60の内側に向かう押圧力と前方への押圧
力とが同時に作用するものであるから、外鍔13
2の前端部がハウジング60の内側に移動して外
鍔132の前端縁とロツク段部136との係合が
解除され、スイツチハンドル130が前方に移動
できるようになる。すなわち、スイツチハンドル
130のロツク状態を解除してスイツチ本体14
2をオン状態にするにあたり、一つの動作で操作
することができ、操作性が向上するものである。
ツチハンドル130はハウジング60の側面に露
出しているものであつて、第5図および第6図に
示すように、外側に露出する操作子131の内側
端部の周縁から外鍔132が延設され、外鍔13
2の背面前端部からは弾性片133が延設され
る。操作子131の裏面側には第7図のように、
一対の結合片134が延設され、両結合片134
の先端部間にスイツチ本体142の操作ノブ13
5が挟持される。したがつて、操作子131に指
を当ててスイツチハンドル130を前後に移動さ
せればスイツチ本体142が入切されるものであ
る。スイツチ本体142はスイツチハンドル13
0が移動範囲の最前部に位置するときにはオン状
態となり、最後部に位置するときにはオフ状態と
なる。操作子131の外側面は中央部が凹没する
形状に形成され、前後両端部は丸みを帯びた形状
に仕上げられている。一方、外鍔132はハウジ
ング60内周面に摺接するように配設されている
ものであつて、スイツチハンドル130が移動範
囲における最後部に位置するとき、すなわち、ス
イツチ本体142がオフ状態であるときの外鍔1
32の前端に対応する位置でハウジング60の内
周面にはロツク段部136が形成されている。こ
のロツク段部136はスイツチ本体142がオフ
状態であるときに外鍔132に当接しており、ス
イツチハンドル130の前方への移動を阻止する
ものである。弾性片133はこの外鍔132の背
面から延設され、その先端部がガイドリブ137
に当接して、外鍔132をハウジング60の内周
面に押し付けている。これによつて、外鍔132
とロツク段部136との係合状態が維持されるも
のである。外鍔132の後端部はハウジング60
の内周面とハウジング60に形成された支持リブ
138との間に挟持された形で前後に摺動する。
この構成により、携帯時など他の物がスイツチハ
ンドル130に触れて前方に向かう力が作用して
もスイツチハンドル130は前方への移動が阻止
されてスイツチ本体142がオン状態となること
が防止される。また、上述のように操作子131
の前後両端部がともに丸みを帯びており、かつ操
作子131の外側面は中央部が凹没する形状に形
成されているから、スイツチハンドル130の後
方から力が作用する場合には力点がスイツチハン
ドル130の表面を滑つてスイツチハンドル13
0に大きな力を作用させず、スイツチハンドル1
30が移動しにくいようになつている。他方、ス
イツチハンドル130を操作するにあたつては、
通常スイツチハンドル130に対して指からハウ
ジング60の内側に向かう押圧力と前方への押圧
力とが同時に作用するものであるから、外鍔13
2の前端部がハウジング60の内側に移動して外
鍔132の前端縁とロツク段部136との係合が
解除され、スイツチハンドル130が前方に移動
できるようになる。すなわち、スイツチハンドル
130のロツク状態を解除してスイツチ本体14
2をオン状態にするにあたり、一つの動作で操作
することができ、操作性が向上するものである。
[考案の効果]
本考案では上述のように、外鍔を少なくともス
イツチハンドルのスライド方向の両側に突設し、
ハウジング内の定位置に設けたガイドリブに先端
部が摺接するとともにスライド方向の一側の外鍔
をハウジングの内周面に向かつて付勢する弾性片
が上記一側の外鍔に一対に突設され、スイツチハ
ンドルがスライド方向の他側に位置するときにス
ライド方向の上記一側における外鍔の端縁に当接
してスイツチハンドルのスライドを係止するロツ
ク段部をハウジングの内周面に形成し、上記他側
の外鍔をハウジング内の定位置に設けた支持リブ
とハウジングの内周面との間に挟持するようにし
ているので、ロツク段部に係止される外鍔と、外
鍔をハウジングの内周面に向かつて付勢する弾性
片とが、外部からの押圧力を受ける操作子に対し
てスライド方向の同じ側に設けられるとともに、
操作子の他側の外鍔がハウジングとガイドリブと
の間に挟持されることになり、操作子をハウジン
グに押し込んだときには、上記他側の外鍔を支点
としてスイツチハンドルのうちの上記一側のみが
押し込まれることになり、スイツチハンドルのロ
ツク段部に対する係合状態を確実に解除すること
ができ、しかも、ロツク解除のために押し込まれ
る部分が、操作子に対して、スイツチハンドルを
スライドさせる向きと同じ側に位置していること
により、操作子の押し込みからスライドへの移行
が滑らかな一連の動作により、優れた操作感が得
られるという効果を奏するものである。また、ス
イツチハンドルがハウジングに設けられたロツク
段部に係合することによりスイツチハンドルのス
ライドが禁止されるように構成され、しかも弾性
片がスイツチハンドルに一体に形成されているの
で、スイツチハンドルとハウジングとの2部品と
いう最小限の部品点数で、スイツチ本体の操作と
ロツク機能との2機能を実現でき、構成が非常に
簡単であるとともに、部品点数が少なくなるので
ある。その結果、コストの低減につながり、か
つ、組立作業が容易になるという利点がある。
イツチハンドルのスライド方向の両側に突設し、
ハウジング内の定位置に設けたガイドリブに先端
部が摺接するとともにスライド方向の一側の外鍔
をハウジングの内周面に向かつて付勢する弾性片
が上記一側の外鍔に一対に突設され、スイツチハ
ンドルがスライド方向の他側に位置するときにス
ライド方向の上記一側における外鍔の端縁に当接
してスイツチハンドルのスライドを係止するロツ
ク段部をハウジングの内周面に形成し、上記他側
の外鍔をハウジング内の定位置に設けた支持リブ
とハウジングの内周面との間に挟持するようにし
ているので、ロツク段部に係止される外鍔と、外
鍔をハウジングの内周面に向かつて付勢する弾性
片とが、外部からの押圧力を受ける操作子に対し
てスライド方向の同じ側に設けられるとともに、
操作子の他側の外鍔がハウジングとガイドリブと
の間に挟持されることになり、操作子をハウジン
グに押し込んだときには、上記他側の外鍔を支点
としてスイツチハンドルのうちの上記一側のみが
押し込まれることになり、スイツチハンドルのロ
ツク段部に対する係合状態を確実に解除すること
ができ、しかも、ロツク解除のために押し込まれ
る部分が、操作子に対して、スイツチハンドルを
スライドさせる向きと同じ側に位置していること
により、操作子の押し込みからスライドへの移行
が滑らかな一連の動作により、優れた操作感が得
られるという効果を奏するものである。また、ス
イツチハンドルがハウジングに設けられたロツク
段部に係合することによりスイツチハンドルのス
ライドが禁止されるように構成され、しかも弾性
片がスイツチハンドルに一体に形成されているの
で、スイツチハンドルとハウジングとの2部品と
いう最小限の部品点数で、スイツチ本体の操作と
ロツク機能との2機能を実現でき、構成が非常に
簡単であるとともに、部品点数が少なくなるので
ある。その結果、コストの低減につながり、か
つ、組立作業が容易になるという利点がある。
第1図は従来例を示す斜視図、第2図は本考案
の一実施例を示すハウジングとアタツチメントと
を離した状態の斜視図、第3図は同上の一部切欠
平面図、第4図は同上の一部切欠側面図、第5図
は第4図中A−A線断面に相当する拡大断面図、
第6図は同上の部分拡大図、第7図は同上に用い
るスイツチハンドルを示す斜視図である。 60はハウジング、130はスイツチハンド
ル、131は操作子、132は外鍔、133は弾
性片、135は操作ノブ、136はロツク段部、
137はガイドリブ、138は支持リブ、142
はスイツチ本体である。
の一実施例を示すハウジングとアタツチメントと
を離した状態の斜視図、第3図は同上の一部切欠
平面図、第4図は同上の一部切欠側面図、第5図
は第4図中A−A線断面に相当する拡大断面図、
第6図は同上の部分拡大図、第7図は同上に用い
るスイツチハンドルを示す斜視図である。 60はハウジング、130はスイツチハンド
ル、131は操作子、132は外鍔、133は弾
性片、135は操作ノブ、136はロツク段部、
137はガイドリブ、138は支持リブ、142
はスイツチ本体である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ハウジング内の定位置に納装され操作ノブの
スライドに伴つて接点が開閉されるスイツチ本
体と、ハウジングに対して操作ノブと同方向に
スライド自在となるように配置されたスイツチ
ハンドルとを備え、スイツチハンドルは、操作
ノブに係合してハウジングの外面に進退自在に
突出する操作子と、少なくともスイツチハンド
ルのスライド方向の両側に突出しハウジングの
内周面に摺接してスイツチハンドルのハウジン
グからの脱落を防止する外鍔と、スイツチハン
ドルのスライド方向の一側において外鍔より突
出する弾性片とを一体に有し、スイツチハンド
ルがスライド方向の他側に位置するときにスラ
イド方向の上記一側における外鍔の端縁に当接
してスイツチハンドルのスライドを係止するロ
ツク段部がハウジングの内周面に形成され、弾
性片はハウジング内の定位置に設けたガイドリ
ブに先端部が摺接するとともに上記一側の外鍔
をハウジングの内周面に向かつて付勢するよう
に突設され、上記他側の外鍔はハウジング内の
定位置に設けた支持リブとハウジングの内周面
との間に挟持されて成る携帯器具用スイツチの
ロツク構造。 (2) 上記スイツチハンドルの操作子外側面がスイ
ツチハンドルのスライド方向と略平行に形成さ
れるとともに、スイツチハンドルのスライド方
向における操作子の端部の断面が弧状に形成さ
れて成る実用新案登録請求の範囲第1項記載の
携帯器具用スイツチのロツク構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010884U JPS60133536U (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 携帯器具用スイツチのロツク構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010884U JPS60133536U (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 携帯器具用スイツチのロツク構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60133536U JPS60133536U (ja) | 1985-09-05 |
| JPH0441554Y2 true JPH0441554Y2 (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=30510290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010884U Granted JPS60133536U (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 携帯器具用スイツチのロツク構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60133536U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5111646U (ja) * | 1974-07-11 | 1976-01-28 | ||
| JPS573318A (en) * | 1980-08-20 | 1982-01-08 | Hitachi Maxell | Switch unit for miniature electric equipment |
-
1984
- 1984-02-15 JP JP2010884U patent/JPS60133536U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60133536U (ja) | 1985-09-05 |
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