JPH044155B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044155B2 JPH044155B2 JP57195109A JP19510982A JPH044155B2 JP H044155 B2 JPH044155 B2 JP H044155B2 JP 57195109 A JP57195109 A JP 57195109A JP 19510982 A JP19510982 A JP 19510982A JP H044155 B2 JPH044155 B2 JP H044155B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impacts
- printing
- shuttle
- less
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/30—Control circuits for actuators
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、シヤトル・プリンタにおいて1ドツ
ト・ライン毎に印字密度を調べ、印字密度の大き
さ及び片寄りに応じて分割して印字する方法を選
択して印字を行うシヤトル・プリンタにおける分
割印字方式に関するものである。
ト・ライン毎に印字密度を調べ、印字密度の大き
さ及び片寄りに応じて分割して印字する方法を選
択して印字を行うシヤトル・プリンタにおける分
割印字方式に関するものである。
第1図はシヤトル・プリンタの印字部の概要を
示す図、第2図は1個のプリント・ヘツドによる
印字例を示す図、第3図は文字バツフアとドツ
ト・ライン・バツフアとの関係を示す図、第4図
は各種印字形式の例を示す図である。図におい
て、1はプラテン、2は印字用紙、3はインク・
リボン、4はシヤトル・ヘツド・ブロツク、5は
印字文字、6−1と6−2はプリント・ヘツド、
7−1と7−2はヘツド・ピン、8は文字バツフ
ア、9はドツト・ライン・バツフアを示す。
示す図、第2図は1個のプリント・ヘツドによる
印字例を示す図、第3図は文字バツフアとドツ
ト・ライン・バツフアとの関係を示す図、第4図
は各種印字形式の例を示す図である。図におい
て、1はプラテン、2は印字用紙、3はインク・
リボン、4はシヤトル・ヘツド・ブロツク、5は
印字文字、6−1と6−2はプリント・ヘツド、
7−1と7−2はヘツド・ピン、8は文字バツフ
ア、9はドツト・ライン・バツフアを示す。
シヤトル・プリンタは、その印字部の概要を第
1図に示すようにプラテン1に対面して印字用紙
2、インク・リボン3を挟んでシヤトル・ヘツ
ド・ブロツク4が配置されている。シヤトル・ヘ
ツド・ブロツク4には、例えば1行に80文字を印
字する場合に20個のプリント・ヘツドが設けられ
る。この場合のシヤトル・ヘツド・ブロツク4
は、4文字分だけ矢印A方向とB方向に行程Lだ
けスペース動作の制御が行われる。1個のプリン
ト・ヘツドによる印字例を示したのが第2図であ
る。近年24ドツト×24ドツトの印字が主流になり
つつあり、一般的に多く採用されている。第2図
において印字文字5が24ドツト×24ドツトにより
印字される場合、スペースSの間隔をおいてWと
Hが24ドツトからなる文字が印字される。プリン
ト・ヘツド6−1は、「漢字印字」までの4文字
を印字域とし、プリント・ヘツド6−2は「中」
以後の4文字を印字域とするものであり、シヤト
ル・ヘツド・ブロツク4が行程Lだけスペース動
作する間にヘツド・ピン7−1により4文字分の
1ドツト・ラインが印字される。したがつて、ヘ
ツド・ピン7−1は、ベタ印字の場合、1ストロ
ーク(1スペース動作)当り最大24×4=96ドツ
トの連続インパクトが有り得る。又、先に述べた
例のようにシヤトル・ヘツド・ブロツク4に20個
のプリント・ヘツドが設けられ、1行80文字を印
字するものである場合には、1ストロークの間に
全ピンで96×20=1920ドツトのインパクトが有り
得る。このようなシヤトル・プリンタにおいて、
駆動用の電源が制約されて1ストロークの間に全
ドツトが印字できない場合には、分割印字が行わ
れる。従来の方式では、例えば第1から第10のヘ
ツド・ピンを1回目に印字し、第11から第20のヘ
ツド・ピンを2回目に印字するような分割印字方
式が採られている。
1図に示すようにプラテン1に対面して印字用紙
2、インク・リボン3を挟んでシヤトル・ヘツ
ド・ブロツク4が配置されている。シヤトル・ヘ
ツド・ブロツク4には、例えば1行に80文字を印
字する場合に20個のプリント・ヘツドが設けられ
る。この場合のシヤトル・ヘツド・ブロツク4
は、4文字分だけ矢印A方向とB方向に行程Lだ
けスペース動作の制御が行われる。1個のプリン
ト・ヘツドによる印字例を示したのが第2図であ
る。近年24ドツト×24ドツトの印字が主流になり
つつあり、一般的に多く採用されている。第2図
において印字文字5が24ドツト×24ドツトにより
印字される場合、スペースSの間隔をおいてWと
Hが24ドツトからなる文字が印字される。プリン
ト・ヘツド6−1は、「漢字印字」までの4文字
を印字域とし、プリント・ヘツド6−2は「中」
以後の4文字を印字域とするものであり、シヤト
ル・ヘツド・ブロツク4が行程Lだけスペース動
作する間にヘツド・ピン7−1により4文字分の
1ドツト・ラインが印字される。したがつて、ヘ
ツド・ピン7−1は、ベタ印字の場合、1ストロ
ーク(1スペース動作)当り最大24×4=96ドツ
トの連続インパクトが有り得る。又、先に述べた
例のようにシヤトル・ヘツド・ブロツク4に20個
のプリント・ヘツドが設けられ、1行80文字を印
字するものである場合には、1ストロークの間に
全ピンで96×20=1920ドツトのインパクトが有り
得る。このようなシヤトル・プリンタにおいて、
駆動用の電源が制約されて1ストロークの間に全
ドツトが印字できない場合には、分割印字が行わ
れる。従来の方式では、例えば第1から第10のヘ
ツド・ピンを1回目に印字し、第11から第20のヘ
ツド・ピンを2回目に印字するような分割印字方
式が採られている。
通常、シヤトル・プリンタにおいては、第3図
に示すように1行分の文字列の印字データを文字
バツフア8に格納し、しかる後、まず最上段か
ら1ドツト・ライン分ずつ印字データをドツト・
ライン・バツフア9に格納し、このドツト・ライ
ン・バツフア9の内容に従つて各ヘツド・ピンが
インパクト駆動される。先に述べた分割印字を行
うか否かは、このドツト・ライン・バツフア9内
のヘツド・ピンのインパクト数を調べて判断され
る。しかしながら、印字形式には第4図のイに示
すような1行全桁(80文字)印字だけでなく、ロ
に示すような1行左半分(40文字)印字やハに示
すような1行右半分(40文字)印字もある。した
がつて先に述べた従来の方式のような特定の分割
印字では、1回目は電源の制約を越えた印字を行
い、2回目はほとんど印字を行わなかつたり、或
いはその逆のような印字状況が生じる。そのよう
な場合には従来の分割印字方式は、電源制約条件
を満足させ得ず、その用をなさないことになる。
に示すように1行分の文字列の印字データを文字
バツフア8に格納し、しかる後、まず最上段か
ら1ドツト・ライン分ずつ印字データをドツト・
ライン・バツフア9に格納し、このドツト・ライ
ン・バツフア9の内容に従つて各ヘツド・ピンが
インパクト駆動される。先に述べた分割印字を行
うか否かは、このドツト・ライン・バツフア9内
のヘツド・ピンのインパクト数を調べて判断され
る。しかしながら、印字形式には第4図のイに示
すような1行全桁(80文字)印字だけでなく、ロ
に示すような1行左半分(40文字)印字やハに示
すような1行右半分(40文字)印字もある。した
がつて先に述べた従来の方式のような特定の分割
印字では、1回目は電源の制約を越えた印字を行
い、2回目はほとんど印字を行わなかつたり、或
いはその逆のような印字状況が生じる。そのよう
な場合には従来の分割印字方式は、電源制約条件
を満足させ得ず、その用をなさないことになる。
本発明は、上記の問題を解決するものであつ
て、1ドツト・ライン中にドツトのかたよりがあ
つても電源制約条件を満足し得るシヤトル・プリ
ンタの分割印字方式を提供することを目的とする
ものである。
て、1ドツト・ライン中にドツトのかたよりがあ
つても電源制約条件を満足し得るシヤトル・プリ
ンタの分割印字方式を提供することを目的とする
ものである。
そのために本発明のシヤトル・プリンタの分割
印字方式は、 複数のプリント・ヘツドを有するシヤトル・ヘ
ツド・ブロツク、 シヤトル・ヘツド・ブロツクをスペース駆動す
るシヤトル駆動部、 プリント・ヘツドを駆動する印字駆動部、 1ドツト・ラインの印字データを格納するドツ
ト・ライン・バツフア、及び ドツト・ライン・バツフアに格納された印字デ
ータに基づいて印字駆動部とシヤトル駆動部とを
制御する印字制御部 を備えたシヤトル・プリンタにおいて、 印字データの印字デユーテイを判別してその判
別結果を上記印字制御部に通知する印字デユーテ
イ判別部を設け、 該印字デユーテイ判別部は、上記ドツト・ライ
ン・バツフアに格納された印字データに基づいて
1ドツト・ラインにおける全インパクト数と、1
ドツト・ラインのうち前半分のインパクト数と、
後半分のインパクト数とを求め、 上記全インパクト数が制限値R1以下か否か、
上記全インパクト数が設定値R2(R2>R1)以下か
否か、及び上記前半分のインパクト数と後半分の
インパクト数との差が所定値D以下か否かを判別
するように構成され、 上記印字制御部は、上記印字デユーテイ判別部
から通知された判別結果が上記制限値R1以下で
あることを条件に、上記印字データを1回のスペ
ース動作で印字し、 全インパクト数が上記制限値R1よりも大きく
設定値R2以下で且つ前半分のインパクト数と後
半分のインパクト数との差が上記所定値D以下で
あることを条件に、上記印字データを前半分と後
半分との2回のスペース動作に分けて印字し、 全インパクト数が上記制限値R1よりも大きく
設定値R2以下で且つ前半分のインパクト数と後
半分のインパクト数との差が上記所定値Dより大
きいことを条件に、上記印字データを1ドツトお
きに2回のスペース動作に分けて印字する処理を
行うように構成された ことを特徴とするものである。
印字方式は、 複数のプリント・ヘツドを有するシヤトル・ヘ
ツド・ブロツク、 シヤトル・ヘツド・ブロツクをスペース駆動す
るシヤトル駆動部、 プリント・ヘツドを駆動する印字駆動部、 1ドツト・ラインの印字データを格納するドツ
ト・ライン・バツフア、及び ドツト・ライン・バツフアに格納された印字デ
ータに基づいて印字駆動部とシヤトル駆動部とを
制御する印字制御部 を備えたシヤトル・プリンタにおいて、 印字データの印字デユーテイを判別してその判
別結果を上記印字制御部に通知する印字デユーテ
イ判別部を設け、 該印字デユーテイ判別部は、上記ドツト・ライ
ン・バツフアに格納された印字データに基づいて
1ドツト・ラインにおける全インパクト数と、1
ドツト・ラインのうち前半分のインパクト数と、
後半分のインパクト数とを求め、 上記全インパクト数が制限値R1以下か否か、
上記全インパクト数が設定値R2(R2>R1)以下か
否か、及び上記前半分のインパクト数と後半分の
インパクト数との差が所定値D以下か否かを判別
するように構成され、 上記印字制御部は、上記印字デユーテイ判別部
から通知された判別結果が上記制限値R1以下で
あることを条件に、上記印字データを1回のスペ
ース動作で印字し、 全インパクト数が上記制限値R1よりも大きく
設定値R2以下で且つ前半分のインパクト数と後
半分のインパクト数との差が上記所定値D以下で
あることを条件に、上記印字データを前半分と後
半分との2回のスペース動作に分けて印字し、 全インパクト数が上記制限値R1よりも大きく
設定値R2以下で且つ前半分のインパクト数と後
半分のインパクト数との差が上記所定値Dより大
きいことを条件に、上記印字データを1ドツトお
きに2回のスペース動作に分けて印字する処理を
行うように構成された ことを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明
する。
する。
第5図は印字デユーテイ判別部の本発明の1実
施例を示す図、第6図は印字制御装置の本発明の
1実施例を示す図、第7図は印字制御部による処
理の流れを示す図である。図において、8は文字
バツフア、9はドツト・ライン・バツフア、10
は並列−直列変換器、11ないし14はカウン
タ、15は演算器、16ないし19は比較器、2
0と21はインバータ、22ないし25はアン
ド・ゲート、26は印字制御部、27は印字駆動
部、28はシヤトル駆動部を示す。
施例を示す図、第6図は印字制御装置の本発明の
1実施例を示す図、第7図は印字制御部による処
理の流れを示す図である。図において、8は文字
バツフア、9はドツト・ライン・バツフア、10
は並列−直列変換器、11ないし14はカウン
タ、15は演算器、16ないし19は比較器、2
0と21はインバータ、22ないし25はアン
ド・ゲート、26は印字制御部、27は印字駆動
部、28はシヤトル駆動部を示す。
本発明は、シヤトル・プリンタの電源供給能力
として許用されるデユーテイが30%以下であると
いう電源制約条件にある場合、全体で印字すべき
デユーテイが30%以下であるのか、30%を超え60
%以下であるのか、或は60%を超えるのか、及び
インパクト・データの割合が右半分と左半分との
間にかたよりがあるかを調べ、分割印字の要否及
び分割印字を行うときは分割印字の内容を決定
し、1回の印字でデユーテイが30%以下になるよ
うに制御するものである。
として許用されるデユーテイが30%以下であると
いう電源制約条件にある場合、全体で印字すべき
デユーテイが30%以下であるのか、30%を超え60
%以下であるのか、或は60%を超えるのか、及び
インパクト・データの割合が右半分と左半分との
間にかたよりがあるかを調べ、分割印字の要否及
び分割印字を行うときは分割印字の内容を決定
し、1回の印字でデユーテイが30%以下になるよ
うに制御するものである。
印字デユーテイ判別部についての具体的な1実
施例を示したのが第5図である。第5図におい
て、1行分の文字列の印字データ(インパクト・
データ)が格納された文字バツフア8から1ドツ
ト・ライン分の印字データがドツト・ライン・バ
ツフア9に格納されると、その印字データは後述
(6図)する印字制御部と印字デユーテイ判別部
の並列−直列変換器10に送られる。並列−直列
変換器10は、ドツト・ライン・バツフア9から
印字ドツトに対応するパラレルのデータ、例えば
先に述べた24ドツト×24ドツトの文字で1行80文
字印字の場合には24×80=1920ビツトのデータを
シリアルのデータに変換するものであり、その出
力はカウンタ12及びアンド・ゲート22と23
の夫々の一方の入力端子に送られる。アンド・ゲ
ート22の他方の入力端子にはインバータ20を
通して、又アンド・ゲート23の他方の入力端子
には直接カウンタ11の出力が供給される。カウ
ンタ11は並列−直列変換器10のシフト用のク
ロツクをカウントするものであり、1行80文字印
字の場合には40文字分、即ち24×40=960ビツト
のシフト分をカウントするとその出力が論理
「0」から論理「1」に反転するものである。ア
ンド・ゲート22の出力はカウンタ12に送ら
れ、アンド・ゲート23の出力はカウンタ14に
送られる。したがつて、カウンタ13は、1ドツ
ト・ラインにつき1行80文字のうちの前(左半
分)の40文字分の印字すべきドツト数(インパク
ト数)Aをカウントし、カウンタ14は、1ドツ
ト・ラインにつき後(右半分)の40文字分の印字
すべきドツト数Bをカウントするものである。カ
ウンタ13と14の出力は演算器15に送られ、
演算器15においてカウンタ13と14の内容の
差|A−B|が求められる。演算器15の出力は
比較器19に送られ、比較器19において例えば
デユーテイ10%(1920×0.1=192ドツト)と比較
され右半分と左半分との間にかたよりがあるか否
かが調べられる。比較器19は、|A−B|が10
%以下の場合即ちかたよりがない場合には論理
「0」を出力し、|A−B|が10%を超える場合即
ちかたよりがある場合には論理「1」を出力し、
その出力がアンド・ゲート24の一方の入力端子
とインバータ21を通してアンド・ゲート25の
一方の入力端子とに送られる。カウンタ12は、
1ドツト・ラインにつき1行80文字分の印字すべ
きドツト数(インパクト数)をカウントするもの
で、その出力は比較器16ないし18に送られ
る。比較器16は、カウンタ12の内容をデユー
テイ30%(1920×0.3=576ドツト)と比較し、カ
ウンタ12の内容が30%以下のとき論理「1」を
出力するものである。比較器17は、カウンタ1
2の内容をデユーテイ60%と比較し、カウンタ
12の内容が60%を超えているとき論理「1」を
出力するものである。比較器18は、カウンタ1
2の内容をデユーテイ60%と比較し、カウンタ
12の内容が60%以下のとき論理「1」を出力す
るものである。比較器16と17の出力は後述す
る印字制御部に送られ、比較器18の出力はアン
ド・ゲート24と25の他方の入力端子に送られ
る。そしてアンド・ゲート24と25の出力も後
述する印字制御部に送られる。以上のように構成
された印字デユーテイ判別部において、ドツト・
ライン・バツフア9に文字バツフア8から1ドツ
ト・ライン分の印字データが格納された時、或い
は並列−直列変換器10により印字データのシフ
トが開始される時にカウンタ11ないし14がリ
セツトされ、ドツト・ライン・バツフア9に格納
された印字データがクロツクによりシフトされて
並列−直列変換器10からシリアルのデータとし
て出力されると、1ドツト・ラインの印字すべき
ドツト数(インパクト数)がカウンタ12に得ら
れ、そのうち右半分の値がカウンタ13から、又
左半分の値がカウンタ14から得られる。それら
の値を基に、デユーテイが30%以下であれば比較
器16に論理「1」の出力が得られ、60%を超
える場合には比較器17に論理「1」の出力が
得られ、60%以下で且つ左右にかたよりがない場
合にはアンド・ゲート25に論理「1」の出力
が得られ、60%以下で且つ左右にかたよりがある
場合にはアンド・ゲート24に論理「1」の出力
が得られる。
施例を示したのが第5図である。第5図におい
て、1行分の文字列の印字データ(インパクト・
データ)が格納された文字バツフア8から1ドツ
ト・ライン分の印字データがドツト・ライン・バ
ツフア9に格納されると、その印字データは後述
(6図)する印字制御部と印字デユーテイ判別部
の並列−直列変換器10に送られる。並列−直列
変換器10は、ドツト・ライン・バツフア9から
印字ドツトに対応するパラレルのデータ、例えば
先に述べた24ドツト×24ドツトの文字で1行80文
字印字の場合には24×80=1920ビツトのデータを
シリアルのデータに変換するものであり、その出
力はカウンタ12及びアンド・ゲート22と23
の夫々の一方の入力端子に送られる。アンド・ゲ
ート22の他方の入力端子にはインバータ20を
通して、又アンド・ゲート23の他方の入力端子
には直接カウンタ11の出力が供給される。カウ
ンタ11は並列−直列変換器10のシフト用のク
ロツクをカウントするものであり、1行80文字印
字の場合には40文字分、即ち24×40=960ビツト
のシフト分をカウントするとその出力が論理
「0」から論理「1」に反転するものである。ア
ンド・ゲート22の出力はカウンタ12に送ら
れ、アンド・ゲート23の出力はカウンタ14に
送られる。したがつて、カウンタ13は、1ドツ
ト・ラインにつき1行80文字のうちの前(左半
分)の40文字分の印字すべきドツト数(インパク
ト数)Aをカウントし、カウンタ14は、1ドツ
ト・ラインにつき後(右半分)の40文字分の印字
すべきドツト数Bをカウントするものである。カ
ウンタ13と14の出力は演算器15に送られ、
演算器15においてカウンタ13と14の内容の
差|A−B|が求められる。演算器15の出力は
比較器19に送られ、比較器19において例えば
デユーテイ10%(1920×0.1=192ドツト)と比較
され右半分と左半分との間にかたよりがあるか否
かが調べられる。比較器19は、|A−B|が10
%以下の場合即ちかたよりがない場合には論理
「0」を出力し、|A−B|が10%を超える場合即
ちかたよりがある場合には論理「1」を出力し、
その出力がアンド・ゲート24の一方の入力端子
とインバータ21を通してアンド・ゲート25の
一方の入力端子とに送られる。カウンタ12は、
1ドツト・ラインにつき1行80文字分の印字すべ
きドツト数(インパクト数)をカウントするもの
で、その出力は比較器16ないし18に送られ
る。比較器16は、カウンタ12の内容をデユー
テイ30%(1920×0.3=576ドツト)と比較し、カ
ウンタ12の内容が30%以下のとき論理「1」を
出力するものである。比較器17は、カウンタ1
2の内容をデユーテイ60%と比較し、カウンタ
12の内容が60%を超えているとき論理「1」を
出力するものである。比較器18は、カウンタ1
2の内容をデユーテイ60%と比較し、カウンタ
12の内容が60%以下のとき論理「1」を出力す
るものである。比較器16と17の出力は後述す
る印字制御部に送られ、比較器18の出力はアン
ド・ゲート24と25の他方の入力端子に送られ
る。そしてアンド・ゲート24と25の出力も後
述する印字制御部に送られる。以上のように構成
された印字デユーテイ判別部において、ドツト・
ライン・バツフア9に文字バツフア8から1ドツ
ト・ライン分の印字データが格納された時、或い
は並列−直列変換器10により印字データのシフ
トが開始される時にカウンタ11ないし14がリ
セツトされ、ドツト・ライン・バツフア9に格納
された印字データがクロツクによりシフトされて
並列−直列変換器10からシリアルのデータとし
て出力されると、1ドツト・ラインの印字すべき
ドツト数(インパクト数)がカウンタ12に得ら
れ、そのうち右半分の値がカウンタ13から、又
左半分の値がカウンタ14から得られる。それら
の値を基に、デユーテイが30%以下であれば比較
器16に論理「1」の出力が得られ、60%を超
える場合には比較器17に論理「1」の出力が
得られ、60%以下で且つ左右にかたよりがない場
合にはアンド・ゲート25に論理「1」の出力
が得られ、60%以下で且つ左右にかたよりがある
場合にはアンド・ゲート24に論理「1」の出力
が得られる。
印字制御装置では、第6図に示すように、印字
制御部26において印字デユーテイ判別部から送
られてきた信号ないしに応じ、ドツト・ライ
ン・バツフア9に格納された印字データに基づい
て印字駆動部27を制御し、シヤトル駆動部28
を制御する。印字駆動部27は印字制御部26か
ら送られてくる信号に従つてシヤトル・ヘツド・
ブロツク4に設けられたプリント・ヘツドを駆動
するものである。シヤトル駆動部28は印字制御
部26から送られてくる信号に従つてシヤトル・
ヘツド・ブロツク4のスペース動作を制御するも
のである。
制御部26において印字デユーテイ判別部から送
られてきた信号ないしに応じ、ドツト・ライ
ン・バツフア9に格納された印字データに基づい
て印字駆動部27を制御し、シヤトル駆動部28
を制御する。印字駆動部27は印字制御部26か
ら送られてくる信号に従つてシヤトル・ヘツド・
ブロツク4に設けられたプリント・ヘツドを駆動
するものである。シヤトル駆動部28は印字制御
部26から送られてくる信号に従つてシヤトル・
ヘツド・ブロツク4のスペース動作を制御するも
のである。
印字制御部による処理の流れを第7図を参照し
つつ説明する。
つつ説明する。
ドツト・ライン・バツフア内全体を占めるヘ
ツド・ピンのインパクト・データの数がどの程
度か(との信号)をみる。次にの処理を
行う。
ツド・ピンのインパクト・データの数がどの程
度か(との信号)をみる。次にの処理を
行う。
60%を超える(の信号が論理「1」)か否
かを調べる。
かを調べる。
Yesの場合にはの処理を行い、Noの場合
にはの処理を行う。
にはの処理を行う。
30%を超える(の信号が論理「0」)か否
かを調べる。
かを調べる。
Yesの場合にはの処理を行い、Noの場合
にはの処理を行う。
にはの処理を行う。
ドツト・ライン・バツフアのインパクト・デ
ータに依存した印字を行う。即ちドツト・ライ
ン・バツフアの内容をそのまま直接出力する。
次にの処理を行う。
ータに依存した印字を行う。即ちドツト・ライ
ン・バツフアの内容をそのまま直接出力する。
次にの処理を行う。
2ドツトおきの印字を行う。即ち、インパク
ト・データを基に2ドツトおきに印字を行い、
次に1ドツト・シフトして再び2ドツトおきに
印字を行い、さらに1ドツト・シフトして2ド
ツトおきに印字を行うというように順次1ドツ
トずつシフトしながら3回繰返して2ドツトお
きに印字を行うことにより1ラインの印字を完
了させる。次にの処理を行う。
ト・データを基に2ドツトおきに印字を行い、
次に1ドツト・シフトして再び2ドツトおきに
印字を行い、さらに1ドツト・シフトして2ド
ツトおきに印字を行うというように順次1ドツ
トずつシフトしながら3回繰返して2ドツトお
きに印字を行うことにより1ラインの印字を完
了させる。次にの処理を行う。
(左半分のヘツド・ピンのインパクト数と右
半分のヘツド・ピンのインパクト数との差)の
絶対値の大きさ(との信号の内容)をみ
る。次にの処理を行う。
半分のヘツド・ピンのインパクト数との差)の
絶対値の大きさ(との信号の内容)をみ
る。次にの処理を行う。
10%以下(の信号が論理「1」)か否(
の信号が論理「1」)かを調べる。
の信号が論理「1」)かを調べる。
Yesの場合にはの処理を行い、Noの場合
にはの処理を行う。
にはの処理を行う。
1ドツトおきに印字を行う。次にの処理を
行う。
行う。
残りのドツトの印字を行う。次にの処理を
行う。
行う。
左半分のドツトの印字を行う。次にの処理
を行う。
を行う。
右半分のドツトの印字を行う。次にの処理
を行う。
を行う。
印字終了か否かを調べる。
Yesの場合には印字終了処理を行い、Noの
場合にはの処理を行う。
場合にはの処理を行う。
次段のドツト・ラインのヘツド・ピン・イン
パクト・データを文字バツフアからドツト・ラ
イン・バツフアにロードしに戻り同様の処理
を繰返す。
パクト・データを文字バツフアからドツト・ラ
イン・バツフアにロードしに戻り同様の処理
を繰返す。
以上の説明では、電源制約条件が1ドツト・ラ
インにおいてベタ印字した場合のインパクト数に
対してデユーテイ30%に制限された場合を例にし
て述べたが、デユーテイ30%という制限値が異な
つても分割印字方式は同じである。又、本発明で
は、制限値の2倍を超えるインパクト数になるこ
とはないような状況、或いは制限値の2倍を超え
るインパクト数になることもまれにあるがその程
度が低い場合など条件によつては2ドツトおきの
分割印字方式を省いてもよい。インパクト数が制
限値を超え、2倍までは1ドツトおきの印字を行
い、2倍を超える場合には2ドツトおきの印字を
行うことから、仮に3倍を超える場合には3ドツ
トおきの印字を行うということもこれまでの説明
から拡張して考えられる。
インにおいてベタ印字した場合のインパクト数に
対してデユーテイ30%に制限された場合を例にし
て述べたが、デユーテイ30%という制限値が異な
つても分割印字方式は同じである。又、本発明で
は、制限値の2倍を超えるインパクト数になるこ
とはないような状況、或いは制限値の2倍を超え
るインパクト数になることもまれにあるがその程
度が低い場合など条件によつては2ドツトおきの
分割印字方式を省いてもよい。インパクト数が制
限値を超え、2倍までは1ドツトおきの印字を行
い、2倍を超える場合には2ドツトおきの印字を
行うことから、仮に3倍を超える場合には3ドツ
トおきの印字を行うということもこれまでの説明
から拡張して考えられる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、1ドツト・ライン中のドツトのかたよりを調
べ、分割印字を行う場合にはかたよりがあるか否
かに応じて異なる分割印字方式を採用するように
したので、適切な方式により分割印字を行うこと
ができ、電源の制約を満足させることができる。
ば、1ドツト・ライン中のドツトのかたよりを調
べ、分割印字を行う場合にはかたよりがあるか否
かに応じて異なる分割印字方式を採用するように
したので、適切な方式により分割印字を行うこと
ができ、電源の制約を満足させることができる。
第1図はシヤトル・プリンタの印字部の概要を
示す図、第2図は1個のプリント・ヘツドによる
印字例を示す図、第3図は文字バツフアとドツ
ト・ライン・バツフアとの関係を示す図、第4図
は各種印字形式の例を示す図、第5図は印字デユ
ーテイ判別部の本発明の1実施例を示す図、第6
図は印字制御装置の本発明の1実施例を示す図、
第7図は印字制御部による処理の流れを示す図で
ある。 1……プラテン、2……印字用紙、3……イン
ク・リボン、4……シヤトル・ヘツド・ブロツ
ク、5……印字文字、6−1と6−2……プリン
ト・ヘツド、7−1と7−2……ヘツド・ピン、
8……文字バツフア、9……ドツト・ライン・バ
ツフア、10……並列−直列変換器、11ないし
14……カウンタ、15……演算器、16ないし
19……比較器、20と21……インバータ、2
2ないし25……アンド・ゲート、26……印字
制御部、27……印字駆動部、28……シヤトル
駆動部。
示す図、第2図は1個のプリント・ヘツドによる
印字例を示す図、第3図は文字バツフアとドツ
ト・ライン・バツフアとの関係を示す図、第4図
は各種印字形式の例を示す図、第5図は印字デユ
ーテイ判別部の本発明の1実施例を示す図、第6
図は印字制御装置の本発明の1実施例を示す図、
第7図は印字制御部による処理の流れを示す図で
ある。 1……プラテン、2……印字用紙、3……イン
ク・リボン、4……シヤトル・ヘツド・ブロツ
ク、5……印字文字、6−1と6−2……プリン
ト・ヘツド、7−1と7−2……ヘツド・ピン、
8……文字バツフア、9……ドツト・ライン・バ
ツフア、10……並列−直列変換器、11ないし
14……カウンタ、15……演算器、16ないし
19……比較器、20と21……インバータ、2
2ないし25……アンド・ゲート、26……印字
制御部、27……印字駆動部、28……シヤトル
駆動部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のプリント・ヘツドを有するシヤトル・
ヘツド・ブロツク、 シヤトル・ヘツド・ブロツクをスペース駆動す
るシヤトル駆動部、 プリント・ヘツドを駆動する印字駆動部、 1ドツト・ラインの印字データを格納するドツ
ト・ライン・バツフア、及び ドツト・ライン・バツフアに格納された印字デ
ータに基づいて印字駆動部とシヤトル駆動部とを
制御する印字制御部 を備えたシヤトル・プリンタにおいて、 印字データの印字デユーテイを判別してその判
別結果を上記印字制御部に通知する印字デユーテ
イ判別部を設け、 該印字デユーテイ判別部は、上記ドツト・ライ
ン・バツフアに格納された印字データに基づいて
1ドツト・ラインにおける全インパクト数と、1
ドツト・ラインのうち前半分のインパクト数と、
後半分のインパクト数とを求め、 上記全インパクト数が制限値R1以下か否か、
上記全インパクト数が設定値R2(R2>R1)以下か
否か、及び上記前半分のインパクト数と後半分の
インパクト数との差が所定値D以下か否かを判別
するように構成され、 上記印字制御部は、上記印字デユーテイ判別部
から通知された判別結果が上記制限値R1以下で
あることを条件に、上記印字データを1回のスペ
ース動作で印字し、 全インパクト数が上記制限値R1よりも大きく
設定値R2以下で且つ前半分のインパクト数と後
半分のインパクト数との差が上記所定値D以下で
あることを条件に、上記印字データを前半分と後
半分との2回のスペース動作に分けて印字し、 全インパクト数が上記制限値R1よりも大きく
設定値R2以下で且つ前半分のインパクト数と後
半分のインパクト数との差が上記所定値Dより大
きいことを条件に、上記印字データを1ドツトお
きに2回のスペース動作に分けて印字する処理を
行うように構成された ことを特徴とするシヤトル・プリンタにおける分
割印字方式。 2 上記印字制御部は、上記印字デユーテイ判別
部から通知された判別結果が設定値R2を越える
ことを条件に、上記印字データを2ドツトおきに
3回のスペース動作に分けて印字する処理を行う
ように構成された ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
シヤトル・プリンタにおける分割印字方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19510982A JPS5985771A (ja) | 1982-11-06 | 1982-11-06 | シヤトル・プリンタにおける分割印字方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19510982A JPS5985771A (ja) | 1982-11-06 | 1982-11-06 | シヤトル・プリンタにおける分割印字方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5985771A JPS5985771A (ja) | 1984-05-17 |
| JPH044155B2 true JPH044155B2 (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=16335649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19510982A Granted JPS5985771A (ja) | 1982-11-06 | 1982-11-06 | シヤトル・プリンタにおける分割印字方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5985771A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62152868A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 印字制御方式 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5784865A (en) * | 1980-11-18 | 1982-05-27 | Oki Electric Ind Co Ltd | Dot line printer |
-
1982
- 1982-11-06 JP JP19510982A patent/JPS5985771A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5985771A (ja) | 1984-05-17 |
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