JPH0441671Y2 - - Google Patents

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JPH0441671Y2
JPH0441671Y2 JP1982169533U JP16953382U JPH0441671Y2 JP H0441671 Y2 JPH0441671 Y2 JP H0441671Y2 JP 1982169533 U JP1982169533 U JP 1982169533U JP 16953382 U JP16953382 U JP 16953382U JP H0441671 Y2 JPH0441671 Y2 JP H0441671Y2
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color
screen
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  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、テレビ画面のゆがみ、ズレ、鮮明
度などを調整するためのテストチヤート(EIAJ
テストチヤート、NHK指定の各種テストチヤー
ト等)を用いてカラーカメラを光学的に調整する
ためのカラービユアー、特にフリツカレス・カラ
ービユアーに関する。
従来よりテストチヤートを用いてカラーカメラ
を調整するためのカラービユアーは広く使用され
ているが、従来のカラービユアーにおいては画面
上のテストチヤートを照射するための内蔵蛍光灯
に商用電源(50Hz、60Hz)をそのまま印加してい
るため、蛍光灯にフリツカが生じ、テストチヤー
トをCCD、撮像管等で成るカラーカメラで撮影
するとモニタテレビ上にラスタが発生し、ノイズ
と判断されたりして調整がしにくいといつた欠点
があつた。特に高解像力テストチヤートに関して
は、蛍光灯のフリツカの影響は致命的な欠陥とな
る。
よつて、この考案の目的は、上述の如き欠点の
ないフリツカレス・カラービユアーを提供するこ
とにある。
以下にこの考案を説明する。
第1図A,Bはこの考案の一実施例であるカラ
ービユアーの外観を示すものであり、カラービユ
アー本体はほぼ直方体状となつており、前面がテ
ストチヤートを載置するための画面1となつてい
る。
一方、カラービユアーの内部構造は第2図に示
すようになつており、カラービユアー本体を構成
するボツクス10の裏面には電源コード11が接
続され、後述する蛍光灯や内部回路に電源を供給
するようになつていると共に、ボツクス10の上
面直下には1対の蛍光灯12及び13が近接して
平行に配設され、ボツクス10の下面直上には1
対の蛍光灯14及び15が近接して平行に配設さ
れている。そして、上方の蛍光灯12,13及び
下方の蛍光灯14,15はそれぞれ段違いにされ
ると共に、それぞれ平行に設置されており、蛍光
灯13と蛍光灯15との間のボツクス10の底部
には、第3図A,Bに示すような断面三角状の反
射板20が各蛍光灯に沿つて配設されており、蛍
光灯12及び13の間と蛍光灯14及び15との
間には、それぞれ第4図A,Bに示すような断面
方形状の反射板21,22がそれぞれ蛍光灯に沿
つて配設されている。
ここにおいて、反射板20は第3図A,Bに示
すように断面三角形状となつた長形状の構造体と
なつており、頂部の中央線に沿つて両側に対称に
クロマツト処理された光の非反射領域20Bが設
けられており、鏡面処理された反射領域20Aで
蛍光灯からの光を反射するようになつている。そ
して、反射板の一辺の長さBと、頂部からの非反
射領域20Bの長さAとの比は約5:3となつて
いる。また、反射板21(又は22)は第4図
A,Bに示すように断面四角の筒型長形状の構造
体となつており、長手方向に対する中央部に光の
非反射領域21Bをクロマツト処理により形成
し、両端部を鏡面処理によつて光の反射領域21
Aとしている。そして、非反射領域21Bの長手
方向に対する長さAと、反射板21の長手方向の
長さBとの比はほぼ2:5となつている。
さらに、ボツクス10の前面には画面1を形成
する画面構造体が取付けられるようになつてお
り、この画面構造体は方形状のアクリル拡散板3
1とこのアクリル拡散板31上に積層された透明
なガラス板32とで構成されており、アクリル拡
散板31の裏面には画面1を形成する境界線に沿
つて4枚の補助反射板33〜36が取付けられて
おり、補助反射板33〜36の外方には蛍光灯1
2〜15の光が散乱しないようになつている。な
お、アクリル拡散板31とこれら補助反射板33
〜36の取付け位置の関係は第5図に示すように
なつており、補助反射板33〜36で囲まれた部
分がカラービユアーの画面を形成することにな
り、補助反射板33〜36の内面は鏡面処理され
ている。このような画面構造体が、ボツクス10
の前面に補助反射板33〜36が内方を向くよう
にして取付けられ、画面1となるガラス板32の
上面にテストチヤートを載置するような構造とな
つている。
ところで、内蔵されている回路結線は例えば第
6図のようになつており、電源コード11から供
給される交流電源(100V、50Hz又は60Hz)は、
フユーズ40を経て整流器42で整流されて直流
電圧Voに変換され、高周波電源を形成する高周
波発振器50に印加される。また、整流器42の
出力はコンデンサC1で平滑されるようになつて
おり、高周波発振器50の出力はトランス51の
1次巻線W2に印加されている。そして、高周波
発振器50は発振源となるトランジスタQと、こ
のトランジスタQのエミツタ・コレクタ間に接続
されたコンデンサC3と、トランジスタQのベー
ス・エミツタ間に接続された抵抗R1,R2、ダ
イオード及びコンデンサC2と、ベース・コレク
タ間に接続された抵抗R3とで構成されており、
この高周波発振器50の発振出力(たとえば
18000Hz)はトランス51の2次巻線W3〜W6
から蛍光灯12,13を介して飽和リアクトル回
路43の交流励磁巻線Wa1及びWa2に与えられ
る。
ここで、飽和リアクトル回路43の動作原理を
第7図に示して説明すると、鋼版で積層された飽
和リアクトル(フエライトコア)431のコア中
央部に直流励磁巻線Wdを巻回して、直流電圧Vd
を可変抵抗器VRを介して印加するようにし、両
端部に交流励磁巻線Wa1及びWa2を直列に巻回し
て、磁気的に結合し、交流励磁巻線Wa1及びWa2
の端子T3及びT4の出力で蛍光灯12,13の
両端を第6図の結線で駆動するようにする。そし
て、直流電圧Vdが0のとき、つまり無励磁時に
飽和リアクトル431のインピーダンスが最大値
となることにより、端子T3,T4間に接続され
た蛍光灯12,13の輝度が最小となる。また、
直流電圧Vdの値を大きくして行くと遂には飽和
リアクトル431が飽和し、そのインピーダンス
が最小値となることにより、端子T3,T4間に
接続された蛍光灯12,13の輝度が最大とな
る。このことから、飽和リアクトル回路43の直
流励磁巻線Wdに印加される電圧Vd又はこれに接
続された可変抵抗器VRを変えることにより、交
流励磁巻線Wa1及びWa2に接続された蛍光灯1
2,13の輝度を変えることができる。これと同
時に、蛍光灯12,13の色温度をも変えること
ができる。上記のことは蛍光灯14,15につい
ても全く同様である。
ここにおいて、上述の可変抵抗器VR又は直流
電圧Vdを変えるための回動軸が画面1よりも前
に突出しており、この先端に取付けられた調光ツ
マミ8を回すことにより、直流励磁巻線Wdに印
加する電圧を変え得るようにしている。また、第
6図の回路はプリント板等に装着され、反射板2
0とボツクス10の底面との間の空間部に収納さ
れている。
このような構成において、オペレータ等は電源
スイツチ5を投入してテストチヤートを画面1上
にチヤート押え板6及び7を介して載置し、点灯
された蛍光灯12〜15からの照射光が直接アク
リル拡散板31及びガラス板32を経てテストチ
ヤートに達すると共に、反射板20及び21,2
2の反射領域からの反射光によつても照射され
る。また、画面1領域を形成している補助反射板
33〜36の内面反射によつても、ガラス板32
上のテストチヤートは照射されるので、その照度
は極めて均一性の高いものとなつている。
そして、光源となつている蛍光灯12〜15
は、高周波発振器50からの高周波電源(約
18000Hz)で駆動されているので、ステトチヤー
トを照射する光に、撮影時に影響するフリツカを
生じることもない。高周波の発振周波数は高い方
がフリツカレスのためには良いが、20000Hz以上
になると高周波音が出て騒音が問題となる。実験
の結果、CCDや撮像管のカメラでは18000Hz近辺
でモニタ画面上のノイズが最小になつた。このた
め、この考案では高周波発振器50の発振周波数
を約18000Hzとしている。また、可変抵抗器VR
又は直流電圧Vdを可変する調光ツマミ8を回す
ことにより、飽和リアクトル回路43の巻線Wd
に印加される直流電圧の大きさが変わるので、蛍
光灯12〜15の輝度も変化して所望の調光を得
ることができる。これと同時に、色温度をも変化
させることができる(たとえば150°K範囲)。
なお、上述の実施例では高周波発振器をトラン
ジスタ、抵抗及びコンデンサで構成しているが、
公知の種々の発振器を用いることができる。
以上のようにこの考案のカラービユアーによれ
ば、内蔵蛍光灯を約18000Hzの高周波電源で点灯
するようにしているので、CCD等のカラーカメ
ラ等で撮影しても画面にラスターが現われること
もなく、テストチヤートを用いてカラーカメラの
調整を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図Aはこの考案のカラービユアーの正面
図、同図Bはその側面図、第2図はこの考案のカ
ラービユアーの横断面図、第3図A,B及び第4
図A,Bはそれぞれこの考案に用いる反射板の構
造図、第5図はこの考案に用いる画面構造体の平
面図、第6図はこの考案の一実施例を示す結線
図、第7図はこの考案のカラービユアーに用いる
飽和リアクトル回路の動作を説明するための図で
ある。 1……画面、2……ハンドル、3,4……ゴム
足、5……電源スイツチ、6,7……チヤート押
え板、8……調光ツマミ、10……ボツクス、1
1……電源コード、12〜15……蛍光灯、20
〜22……反射板、31……アクリル拡散板、3
2……ガラス板、33〜36……補助反射板、4
2……整流器、43……飽和リアクトル回路、5
0……高周波発振器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. テストチヤートを画面上に載置して光学的に
    CCDや撮像管のカラーカメラを調整するカラー
    ビユアーにおいて、前記画面を内部より照射する
    少なくとも1組の一対並置の各蛍光灯を約18000
    Hzの高周波電源で点灯するようにしたことを特徴
    とするフリツカレス・カラービユアー。
JP16953382U 1982-11-09 1982-11-09 フリツカレス・カラ−ビユア− Granted JPS5973872U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16953382U JPS5973872U (ja) 1982-11-09 1982-11-09 フリツカレス・カラ−ビユア−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16953382U JPS5973872U (ja) 1982-11-09 1982-11-09 フリツカレス・カラ−ビユア−

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Publication Number Publication Date
JPS5973872U JPS5973872U (ja) 1984-05-19
JPH0441671Y2 true JPH0441671Y2 (ja) 1992-09-30

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ID=30370349

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JP16953382U Granted JPS5973872U (ja) 1982-11-09 1982-11-09 フリツカレス・カラ−ビユア−

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JPS55118210U (ja) * 1979-02-14 1980-08-21

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