JPH042551Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH042551Y2
JPH042551Y2 JP16953682U JP16953682U JPH042551Y2 JP H042551 Y2 JPH042551 Y2 JP H042551Y2 JP 16953682 U JP16953682 U JP 16953682U JP 16953682 U JP16953682 U JP 16953682U JP H042551 Y2 JPH042551 Y2 JP H042551Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluorescent lamps
screen
color viewing
reflective area
color
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16953682U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59134965U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP16953682U priority Critical patent/JPS59134965U/ja
Publication of JPS59134965U publication Critical patent/JPS59134965U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH042551Y2 publication Critical patent/JPH042551Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、テレビ画面のゆがみ、ズレ、鮮明
度などを調整するためのテストチヤート(EIAJ
テストチヤート、NHK指定の各種テストチヤー
ト等)を用いてカラーカメラを光学的にかつ正確
に調整するためのカラービユアーに関する。
従来より、テストチヤートを用いてカラーカメ
ラを調整するためのカラービユアーは広く使用さ
れているが、従来のカラービユアーでは、蛍光灯
を本体内に内蔵してガラス画面を単に照射するよ
うになつているため、テストチヤートに対する照
度アンバランスを生じ、画面全面にわたつて正確
な検査ができないといつた欠点があつた。特に濃
度が0.3とか0.15のような低濃度域で微小変化し
ている高精度テストチヤートに関しては、照度の
アンバランスは致命的な欠陥となり、高解像力テ
ストチヤートに関しては、蛍光灯のフリツカの影
響は致命的な欠陥となる。
よつて、この考案の目的は、上述の如き欠点の
ない高精度で照度均一度の高いカラービユアーを
提供することにある。
以下にこの考案を説明する。
第1図A,Bはこの考案の一実施例であるカラ
ービユアーの外観を示すものであり、カラービユ
アー本体はほぼ直方体状となつており、前面がテ
ストチヤートを載置するための画面1となつてお
り、本体の上部には持ち運びに便利なようにハン
ドル2が設けられており、底部の四角にはカラー
ビユアーを安定して置くためのゴム足3がそれぞ
れ設けられている。また、カラービユアーを倒立
して使用する場合のために、カラービユアーの裏
面四角にもゴム足4が取付けられており、一側面
には電源を投入又は遮断するための電源スイツチ
5が取付けられている。さらに、画面1の上方部
及び下方部には、それぞれ画面1上に載置するテ
ストチヤートを押さえて固定するための、内方に
折曲されたチヤート押え板6及び7が設けられて
いる。
一方、カラービユアーの内部構造は第2図に示
すようになつており、カラービユアー本体を構成
するボツクス10の裏面には電源コード11が接
続され、後述する蛍光灯や内部回路に電源を供給
するようになつていると共に、ボツクス10の上
面直下には1対の蛍光灯12及び13が近接して
平行に配設され、ボツクス10の下面直上には1
対の蛍光灯14及び15が近接して平行に配設さ
れている。そして、上方の蛍光灯12,13及び
下方の蛍光灯14,15はそれぞれ段違いされる
と共に、それぞれ平行に設置されており、蛍光灯
13と蛍光灯15との間のボツクス10の底部に
は、第3図A,Bに示すような断面三角状の反射
板20が各蛍光灯に沿つて配設されており、蛍光
灯12及び13の間と蛍光灯14及び15との間
には、それぞれ第4図A,Bに示すような断面方
形状の反射板21,22がそれぞれ蛍光灯に沿つ
て配設されている。
ここにおいて、反射板20は第3図A,Bに示
すように断面三角形状となつた長形状の構造体と
なつており、頂部の中央線に沿つて両側に対称に
クロマツト処理された光の非反射領域20Bが設
けられており、鏡面処理された反射領域20Aで
蛍光灯からの光を反射するようになつている。そ
して、反射板の一辺の長さBと、頂部からの非反
射領域20Bの長さAとの比は約5:3となつて
いる。また、反射板21又は22は第4図A,B
に示すように断面四角の筒型長形状の構造体とな
つており、長手方向に対する中央部に光の非反射
領域21Bをクロマツト処理により形成し、両端
部を鏡面処理によつて光の反射領域21Aとして
いる。そして、非反射領域21Bの長手方向に対
する長さAと、反射板21の長手方向の長さBと
の比はほぼ2:5となつている。
さらに、ボツクス10の前面には画面1を形成
する画面構造体30が取付けられるようになつて
おり、この画面構造体30は方形状のアクリル拡
散板31とこのアクリル拡散板31上に積層され
た透明なガラス板32とで構成されており、アク
リル拡散板31の裏面には画面1を形成する境界
線に沿つて4枚の補助反射板33〜36が取付け
られており、補助反射板33〜36の外方には蛍
光灯12〜15の光が散乱しないようになつてい
る。なお、アクリル拡散板31とこれら補助反射
板33〜36の取付け位置の関係は第5図に示す
ようになつており、補助反射板33〜36で囲ま
れた部分がカラービユアーの画面を形成すること
になり、補助反射板33〜36の内面は鏡面処理
されている。このような画面構造体30が、ボツ
クス10の前面に補助反射板33〜36が内方を
向くようにして取付けられ、画面1となるガラス
板32の上面にテストチヤートを載置するような
構造となつている。
上述した反射板20及び21,22と、補助反
射板33〜36と、アクリル拡散板31とで、画
面1に対する照射光の均一化を図つている。
ところで、内蔵されている回路結線は例えば第
6図のようになつており、電源コード11から供
給される交流電源(100v,50Hz又は60Hz)は、
フユーズ40を経て整流器42で整流されて直流
電圧Voに変換され、高周波電源を形成する高周
波発振器50に印加される。また、整流器42の
出力はコンデンサC1で平滑されるようになつて
おり、高周波発振器50の出力はトランス51の
1次巻線W2に印加されている。そして、高周波
発振器50は発振源となるトランジスタQと、こ
のトランジスタQのエミツタ・コレクタ間に接続
されたコンデンサC3と、トランジスタQのベー
ス・エミツタ間に接続された抵抗R1,R2、ダ
イオード及びコンデンサC2と、ベース・コレク
タ間に接続された抵抗R3とで構成されており、
この高周波発振器50の発振出力(たとえば
18000Hz)はトランス51の2次巻線W3〜W6
から蛍光灯12,13を介して飽和リアクトル回
路43の交流励磁巻線Wa1及びWa2に与えられ
る。
ここで、飽和リアクトル回路43の動作原理を
第7図に示して説明すると、鋼版で積層された飽
和リアクトル(フエライトコア)431のコア中
央部に直流励磁巻線Wdを巻回して、直流電圧Vd
を可変抵抗器VRを介して印加するようにし、両
端部に交流励磁巻線Wa1及びWa2を直列に巻回し
て、磁気的に結合し、交流励磁巻線Wa1及びWa2
の端子T3及びT4の出力で蛍光灯2,13の両
端を第6図の結線で駆動するようにする。そし
て、直流電圧Vdが0のとき、つまり無励磁時に
飽和リアクトル431のインピーダンスが最大値
となることにより、端子T3,T4間に接続され
た蛍光灯12,13の輝度が最小となる。また、
直流電圧Vdの値を大きくして行くと遂には飽和
リアクトル431が飽和し、そのインピーダンス
が最小値となることにより、端子T3,T4間に
接続された蛍光灯12,13の輝度が最大とな
る。このことから、飽和リアクトル回路43の直
流励磁巻線Wdに印加される電圧Vd又はこれに接
続された可変抵抗器VRを変えることにより、交
流励磁巻線Wa1及びWa2に接続された蛍光灯1
2,13の輝度を変えることができる。これと同
時に、蛍光灯12,13の色温度をも変えること
ができる。上記のことは蛍光灯14,15につい
ても全く同様である。
ここにおいて、上述の可変抵抗器VR又は直流
電圧Vdを変えるための回動軸が画面1よりも前
に突出しており、この先端に取付けられた調光ツ
マミ8を回すことにより、直流励磁巻線Wdに印
加する電圧を変え得るようにしている。また、第
6図の回路はプリント板等に装着され、反射板2
0とボツクス10の底面との間の空間部に収納さ
れており、装置の小型化を図つている。
このような構成において、オペレータ等は電源
スイツチ5を投入してテストチヤートを画面1上
にチヤート押え板6及び7を介して載置し、点灯
された蛍光灯12〜15からの照射光が直接アク
リル拡散板31及びガラス板32を経てテストチ
ヤートに達すると共に、反射板20及び21,2
2の反射領域からの反射光によつても照射され
る。また、画面1領域を形成している補助反射板
33〜36の内面反射によつても、ガラス板32
上のテストチヤートは照射されるので、その照度
は極めて均一性の高いものとなつている。更に、
反射板20の頂部が非反射領域となつていると共
に、反射板21及び22の中央部が非反射領域と
なつていることも、照度の均一性を向上してい
る。
そして、光源となつている蛍光灯12〜15
は、高周波発振器50からの高周波電源(たとえ
ば18000Hz)で駆動されているので、テストチヤ
ートを照射する光に、撮影等に影響するフリツカ
を生じることもない。また、可変抵抗器VR又は
直流電圧Vdを可変する調光ツマミ8を回すこと
により、飽和リアクトル回路43の巻線Wdに印
加される直流電圧の大きさが変わるので、飽和リ
アクトル431のインピーダンス変化によつて蛍
光灯12〜15の輝度も変化して所望の調光を得
ることができる。これと同時に、色温度をも変化
させることができる(たとえば150°K範囲)。
なお、上述の実施例では、反射板20の非反射
領域と反射領域との長さの比ほぼ3:5としてい
ると共に、反射板21,22の非反射領域の長さ
と全体長との比をほぼ2:5としているが、これ
らの比は任意に変更することができ、折曲角度も
変更できる。また、補助反射板の形状は任意に設
計することができ、要は外方に光をリークさせな
いような構造であれば良い。なお、第6図及び第
7図の調光回路は一般的なものである。
以上のようにこの考案のカラービユアーによれ
ば、非常に簡易な小型構造で画面上の照度の均一
化を達成できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図Aはこの考案のカラービユアーの正面
図、同図Bはその側面図、第2図はこの考案のカ
ラービユアーの横断面図、第3図A,B及び第4
図A,Bはそれぞれこの考案の反射板の一実施例
を示す構造図、第5図はこの考案に用いる画面構
造体の平面図、第6図はこの考案の回路例を示す
結線図、第7図はこの考案のカラービユアーに用
いる飽和リアクトル回路の動作を説明するための
図である。 1……画面、2……ハンドル、3,4……ゴム
足、5……電源スイツチ、6,7……チヤート押
え板、8……調光ツマミ、10……ボツクス、1
1……電源コード、12〜15……蛍光灯、20
〜22……反射板、31……アクリル拡散板、3
2……ガラス板、33〜36……補助反射板、4
2……整流器、43……飽和リアクトル回路、5
0……高周波発振器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ボツクス状のカラービユアー本体10と、前記
    カラービユアー本体に装着されてカラービユアー
    画面1を形成する画面構造体30と、前記カラー
    ビユアー本体内に装着された光源装置とで成り、
    前記画面構造体は、アクリル拡散板31及び透明
    ガラス板32を積層されると共に、前記アクリル
    拡散板の裏面に前記カラービユアー画面を形成す
    る部分に沿つて立設された4枚の補助反射板33
    〜36を有し、前記光源装置は、2組の並置され
    た蛍光灯12〜15と、前記2組12,13と1
    4,15の各蛍光灯に沿つて設置され、長手方向
    の中央部が非反射領域で他の部分が反射領域とな
    つている2つの反射板21,22と、前記2組1
    2,13と14,15の蛍光灯の間の前記カラー
    ビユアー本体の底部に設置され、断面が三角形状
    の頂部に沿つた部分が非反射領域で他の部分が反
    射領域となつている反射板20と、前記各蛍光灯
    を約18000Hzの高周波電源で点灯すると共に、前
    記各蛍光灯の輝度を調整し得る調光回路とを具備
    したことを特徴とするカラービユアー。
JP16953682U 1982-11-09 1982-11-09 カラ−ビユア− Granted JPS59134965U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16953682U JPS59134965U (ja) 1982-11-09 1982-11-09 カラ−ビユア−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16953682U JPS59134965U (ja) 1982-11-09 1982-11-09 カラ−ビユア−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59134965U JPS59134965U (ja) 1984-09-08
JPH042551Y2 true JPH042551Y2 (ja) 1992-01-28

Family

ID=30370355

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16953682U Granted JPS59134965U (ja) 1982-11-09 1982-11-09 カラ−ビユア−

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59134965U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11397110B2 (en) 2017-10-19 2022-07-26 Dai Nippon Printing Co., Ltd. Color calibration viewer, and color calibration set in which same is used

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59134965U (ja) 1984-09-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3643085A (en) Photographic light box
JPH042551Y2 (ja)
JPH042550Y2 (ja)
JPH0441671Y2 (ja)
US2172634A (en) Photographic exposure meter
US2306666A (en) Multicolor light source for photographic enlargers
US3645620A (en) Photographic slide copying apparatus
CA1249628A (en) Exposure device suitable for use in copying machine
ATE135473T1 (de) Beleuchtungseinrichtung für optische geräte mit separaten beleuchtungsstrahlengängen
JPH0735356Y2 (ja) コード無し照明器具
KR101170249B1 (ko) 야간 취침등 램프 및 이를 포함하는 스탠드형 야간 취침등
JPS6260937U (ja)
JPH03101091U (ja)
JPS577675A (en) Original lighting device
JPH0328426Y2 (ja)
KR100271204B1 (ko) 3상 교류전원을 이용한 시균일 조명장치
JPH04156439A (ja) オーバーヘッドプロジェクタ用指示棒
JPH0512887Y2 (ja)
JPH0736151U (ja) フィルム画投影装置
JPH0513312B2 (ja)
JPH05182782A (ja) ランプ点灯装置および照明器具
JPS5973873U (ja) カラ−ビユア−の調光装置
JPS59109047A (ja) 照明装置
JPH071413U (ja) 調光式ネガビューワー
JPS63188648U (ja)