JPH0441694Y2 - - Google Patents
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- JPH0441694Y2 JPH0441694Y2 JP7875887U JP7875887U JPH0441694Y2 JP H0441694 Y2 JPH0441694 Y2 JP H0441694Y2 JP 7875887 U JP7875887 U JP 7875887U JP 7875887 U JP7875887 U JP 7875887U JP H0441694 Y2 JPH0441694 Y2 JP H0441694Y2
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 8
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は、地中ケーブル用金具に関し、特に
ケーブル延線用のコロや増設用の金具等の付属品
をワンタツチで取付け可能な取付金具を提供する
ものである。
ケーブル延線用のコロや増設用の金具等の付属品
をワンタツチで取付け可能な取付金具を提供する
ものである。
〈従来の技術〉
従来、この種の取付金具としては、第9図に示
す様に、既設の横材1の自由端部開口からその中
空内部に挿入し、ボルト2を一連に挿通して固定
できる様にした取付金具3が知られていた。
す様に、既設の横材1の自由端部開口からその中
空内部に挿入し、ボルト2を一連に挿通して固定
できる様にした取付金具3が知られていた。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかし、従来の取付金具3では、その取付け時
にボルト2を緩めてから取付金具3を挿入し、挿
入後に再度ボルト2で締着しなければならず、
又、取外す時にも、ボルト2を緩めて取外し、再
度ボルト2を締着しなければならず、その挿脱が
非常に面倒であり、作業性も悪かつた。
にボルト2を緩めてから取付金具3を挿入し、挿
入後に再度ボルト2で締着しなければならず、
又、取外す時にも、ボルト2を緩めて取外し、再
度ボルト2を締着しなければならず、その挿脱が
非常に面倒であり、作業性も悪かつた。
〈問題点を解決するための手段〉
そこで本考案は、前記問題点を解決するもので
あつて、以下にその内容を図面に示した実施例に
基づき説明する。
あつて、以下にその内容を図面に示した実施例に
基づき説明する。
本考案は、横材13の自由端部には、支持ボル
ト23を横に貫通させて、横材13の中空内部を
貫く支持ボルト23の軸部23′を横材13の自
由端部開口に臨ませると共に、取付金具16に
は、前記横材13の自由端部開口から支持ボルト
23の軸部23′の下を潜らせて、横材13の中
空内部に差込み可能なフツク形状の腕部27を突
設したことを特徴とするものである。
ト23を横に貫通させて、横材13の中空内部を
貫く支持ボルト23の軸部23′を横材13の自
由端部開口に臨ませると共に、取付金具16に
は、前記横材13の自由端部開口から支持ボルト
23の軸部23′の下を潜らせて、横材13の中
空内部に差込み可能なフツク形状の腕部27を突
設したことを特徴とするものである。
〈作用〉
取付金具16により付属品(例えばコロ15や
増設用金具37等)を装着するには、第3図に示
す様に、取付金具16のフツク形状の腕部27を
斜め上方より、横材13の自由端部開口に合せて
斜め下向きに差込み、横材13の中空内部を貫通
している支持ボルト23の軸部23′の下を潜ら
せながら、横材13とほゞ水平にすることで、腕
部27が支持ボルト23の軸部23′に下から引
つ掛かり、横材13の中空内部に逆止的に係止さ
れる。
増設用金具37等)を装着するには、第3図に示
す様に、取付金具16のフツク形状の腕部27を
斜め上方より、横材13の自由端部開口に合せて
斜め下向きに差込み、横材13の中空内部を貫通
している支持ボルト23の軸部23′の下を潜ら
せながら、横材13とほゞ水平にすることで、腕
部27が支持ボルト23の軸部23′に下から引
つ掛かり、横材13の中空内部に逆止的に係止さ
れる。
一方、装着した取付金具16を取外すには、取
付金具16の腕部27を支持ボルト23の軸部3
2′を支点に斜めに引き上げながら、横材13の
自由端部開口から斜め上方に引き抜けばよい。
付金具16の腕部27を支持ボルト23の軸部3
2′を支点に斜めに引き上げながら、横材13の
自由端部開口から斜め上方に引き抜けばよい。
〈実施例〉
以下に本考案を図面に示した実施例に基づき説
明する。
明する。
図中、10は地中ケーブル用金具を示し、この
金具10は、洞道の内側壁11に沿つて適宜間隔
に固定される縦材12と、この縦材12に基端部
が固定され、その自由端部が洞道内にほゞ水平に
延びた角パイプ状の横材13と、この横材13の
上面に固定された幅広なケーブル直載せ用の受皿
14と、前記横材13に対して付属品としてのケ
ーブル延線用コロ15を取付けるための脱着可能
な取付金具16を備えて成る。
金具10は、洞道の内側壁11に沿つて適宜間隔
に固定される縦材12と、この縦材12に基端部
が固定され、その自由端部が洞道内にほゞ水平に
延びた角パイプ状の横材13と、この横材13の
上面に固定された幅広なケーブル直載せ用の受皿
14と、前記横材13に対して付属品としてのケ
ーブル延線用コロ15を取付けるための脱着可能
な取付金具16を備えて成る。
上記縦材12は、アングル材より成り、その一
片を洞道の内側壁11に沿つて適宜間隔で埋設ボ
ルト(図示せず)により固定すると共に、他方の
洞道の内側壁11から突出した突片17には、横
材13の取付用の横に貫通した孔18……を上下
方向に複数個穿設する。
片を洞道の内側壁11に沿つて適宜間隔で埋設ボ
ルト(図示せず)により固定すると共に、他方の
洞道の内側壁11から突出した突片17には、横
材13の取付用の横に貫通した孔18……を上下
方向に複数個穿設する。
前記横材13は、角パイプ材より成り、その基
端部には縦材12の突片17を横から差込むこと
のできる相対向して上向きに延びた一対の取付片
19,19を有し、この取付片19には該突片1
7の孔18に連通する孔20,20を上下二段に
穿設する。又、前記受皿14は、上面がほゞ平ら
で、その下面には横材13の横幅にほゞ等しい間
隔で相対向した4個の止着片21……を設ける。
端部には縦材12の突片17を横から差込むこと
のできる相対向して上向きに延びた一対の取付片
19,19を有し、この取付片19には該突片1
7の孔18に連通する孔20,20を上下二段に
穿設する。又、前記受皿14は、上面がほゞ平ら
で、その下面には横材13の横幅にほゞ等しい間
隔で相対向した4個の止着片21……を設ける。
そして、横材13と受皿14は、予め組付けて
置く。即ち、受皿14の止着片21の間に横材1
3を下から嵌め込み、相対向する止着片21に横
材13を貫通させて支持ボルト22,23を横に
一連に通し、支持ナツト24,25で締付けて、
受皿14を横材13に予め固定して置く。こうし
て、横材13に支持ボルト22,23を貫通させ
ると、横材13の自由端部寄りに貫通した支持ボ
ルト23の軸部23′が、横材13の中空内部を
貫いて露呈し、この端部23′が横材13の自由
端部開口に比較的に近接して臨む(第2,3図)。
置く。即ち、受皿14の止着片21の間に横材1
3を下から嵌め込み、相対向する止着片21に横
材13を貫通させて支持ボルト22,23を横に
一連に通し、支持ナツト24,25で締付けて、
受皿14を横材13に予め固定して置く。こうし
て、横材13に支持ボルト22,23を貫通させ
ると、横材13の自由端部寄りに貫通した支持ボ
ルト23の軸部23′が、横材13の中空内部を
貫いて露呈し、この端部23′が横材13の自由
端部開口に比較的に近接して臨む(第2,3図)。
又、前記取付金具16は、金属板をコ字形に屈
曲して成り、中央の基部26と、この基部26の
左右両端から同方向に横向きに延びた左右一対の
腕部27,27を備えて成る。上記基部26に
は、そのほゞ中央に前後に貫通した取付孔28を
開設する。
曲して成り、中央の基部26と、この基部26の
左右両端から同方向に横向きに延びた左右一対の
腕部27,27を備えて成る。上記基部26に
は、そのほゞ中央に前後に貫通した取付孔28を
開設する。
上記腕部27は、先端部に向つてその上端が斜
め下向きに傾斜した先細状を成し、細くなつた先
端部には上向きにノ字状に反つた先端反り返し部
29を設けると共に、この先端反り返し部29の
根元部分に円弧状に浅く窪んだ窪部30を設け、
各腕部27の側面には、横向きに貫通した前後に
長い長孔31,31を夫々に開設する。
め下向きに傾斜した先細状を成し、細くなつた先
端部には上向きにノ字状に反つた先端反り返し部
29を設けると共に、この先端反り返し部29の
根元部分に円弧状に浅く窪んだ窪部30を設け、
各腕部27の側面には、横向きに貫通した前後に
長い長孔31,31を夫々に開設する。
そして、前記コロ15と取付金具16は、予め
組付けて置く。即ち、取付金具16の取付孔28
にコロ15の螺杆32を外側から内側に通して、
内側からナツト33で締付けて、コロ15を取付
金具16に対して回転可能に固定する(第2図)。
組付けて置く。即ち、取付金具16の取付孔28
にコロ15の螺杆32を外側から内側に通して、
内側からナツト33で締付けて、コロ15を取付
金具16に対して回転可能に固定する(第2図)。
次いで取付手順を説明すると、まず、洞道の内
側壁11に沿つて縦材12を適宜間隔に固定し、
この固定した縦材12の突片17に受皿14付き
の横材13を取付ける。
側壁11に沿つて縦材12を適宜間隔に固定し、
この固定した縦材12の突片17に受皿14付き
の横材13を取付ける。
即ち、横材13の取付片19の間に縦材12の
突片17を差込み、突片17の孔18と取付片1
9の孔20を相互に一致させて、固定ボルト34
を一連に通し、固定ナツト35で締付けて固定す
る。尚、突片17には孔18を上下方向に複数個
穿設しているので、横材13の取付け高さを自由
に張設することができる。
突片17を差込み、突片17の孔18と取付片1
9の孔20を相互に一致させて、固定ボルト34
を一連に通し、固定ナツト35で締付けて固定す
る。尚、突片17には孔18を上下方向に複数個
穿設しているので、横材13の取付け高さを自由
に張設することができる。
次に、縦材12に対してその基端部を固定した
既設の横材13の自由端部に、コロ15付きの取
付金具16を装着する。尚、コロ15は、既設の
横材13の1本1本に取付けてもよいし、或は1
本置きに取付けてもよい。
既設の横材13の自由端部に、コロ15付きの取
付金具16を装着する。尚、コロ15は、既設の
横材13の1本1本に取付けてもよいし、或は1
本置きに取付けてもよい。
コロ15を装着するには、第3図に示す様に、
その取付金具16の腕部27を斜め上方より横材
13の自由端開口に合せて斜め下向きに差込み、
腕部27の先端反り返し部29で横材13の中空
内部に露呈している支持ボルト23の軸部23′
を下から掬い上げる様にして、先端反り返し部2
9を支持ボルト23の軸部23′より低くして軸
部23′の下を潜らせて、横材13の中空内部で
腕部27をほゞ水平にする。
その取付金具16の腕部27を斜め上方より横材
13の自由端開口に合せて斜め下向きに差込み、
腕部27の先端反り返し部29で横材13の中空
内部に露呈している支持ボルト23の軸部23′
を下から掬い上げる様にして、先端反り返し部2
9を支持ボルト23の軸部23′より低くして軸
部23′の下を潜らせて、横材13の中空内部で
腕部27をほゞ水平にする。
これにより、腕部27の先端反り返し部29が
支持ボルト23の軸部23′の下端より少し上に
突出し、先端部上面の窪部30が支持ボルト23
の軸部23′に下から嵌り込み、腕部27が横材
13の中空内部に差し引き不能に逆止的に拘束さ
れ、取付金具16を介してコロ15が既設の横材
13に固定される(第4図)。
支持ボルト23の軸部23′の下端より少し上に
突出し、先端部上面の窪部30が支持ボルト23
の軸部23′に下から嵌り込み、腕部27が横材
13の中空内部に差し引き不能に逆止的に拘束さ
れ、取付金具16を介してコロ15が既設の横材
13に固定される(第4図)。
こうして、コロ15を装着したならば、このコ
ロ15の上にケーブル36……を渡らせ、コロ1
5の回転を利用してケーブル36をウインチ(図
示せず)等で引き込み、引き込んだケーブル36
を既設の受皿14の上面に直に載せて、洞道内に
ケーブル36を布設する。
ロ15の上にケーブル36……を渡らせ、コロ1
5の回転を利用してケーブル36をウインチ(図
示せず)等で引き込み、引き込んだケーブル36
を既設の受皿14の上面に直に載せて、洞道内に
ケーブル36を布設する。
一方、ケーブル36の布設後は、コロ15が不
要となるので、取付金具16の既設の横材13か
ら取外して回収する。
要となるので、取付金具16の既設の横材13か
ら取外して回収する。
コロ15を取外すには、取付金具16の腕部2
7を、支持ボルト23の軸部23′を支点に斜め
に引き上げながら、斜め上方に引き抜けばよい。
これにより、腕部27の先端反り返し部29が支
持ボルト23の軸部23′より下降し、その下を
通過しながら外れる。
7を、支持ボルト23の軸部23′を支点に斜め
に引き上げながら、斜め上方に引き抜けばよい。
これにより、腕部27の先端反り返し部29が支
持ボルト23の軸部23′より下降し、その下を
通過しながら外れる。
一方、第5〜8図は、他の実施例を示すもの
で、前記実施例と同じ取付金具16を用いて、既
設の横材13に対して増設用金具37を取付ける
ことができる様にしたものである。
で、前記実施例と同じ取付金具16を用いて、既
設の横材13に対して増設用金具37を取付ける
ことができる様にしたものである。
上記増設用金具37は、既設の横材13に継ぎ
足す増設用横材38と、この増設用横材38の上
面に載置する増設用受皿39から成る。上記増設
用横材38は、既設の横材13に使用した角パイ
プ材を比較的短く切断して使用し、その両端部に
両側面に貫通した貫通孔40,41を夫々開設す
ると共に、その中空内部には中仕切板42を設
け、この中仕切板42には長手方向に貫通した通
孔43を開設する。
足す増設用横材38と、この増設用横材38の上
面に載置する増設用受皿39から成る。上記増設
用横材38は、既設の横材13に使用した角パイ
プ材を比較的短く切断して使用し、その両端部に
両側面に貫通した貫通孔40,41を夫々開設す
ると共に、その中空内部には中仕切板42を設
け、この中仕切板42には長手方向に貫通した通
孔43を開設する。
又、上記増設用受皿39は、既設の受皿14と
ほゞ同様の形状を成し、その下面に増設用横材3
8の横幅にほゞ等しい間隔で相対向した4個の止
着片44……を設け、各止着片44には増設用横
材38の貫通孔40,41と連通する連通孔45
……を開設する。
ほゞ同様の形状を成し、その下面に増設用横材3
8の横幅にほゞ等しい間隔で相対向した4個の止
着片44……を設け、各止着片44には増設用横
材38の貫通孔40,41と連通する連通孔45
……を開設する。
次に増設手順を説明すると、まず、取付金具1
6の取付孔28に締着ボルト46を内側から外側
に通し、外側からナツト47で締付けて固定す
る。
6の取付孔28に締着ボルト46を内側から外側
に通し、外側からナツト47で締付けて固定す
る。
そして、増設用受皿39の止着片44の間に増
設用横材38を下から嵌め込み、止着片44の連
通孔45と横材13の貫通孔40,41を相互に
一致させる。このとき同時に、取付金具16を、
その基部26より増設用横材38の基端部開口か
ら挿入して、締着ボルト46の先を増設用横材3
8の中仕切板42の通孔43に通すと共に、腕部
27の長孔31を増設用横材38の基端部寄りの
貫通孔40と一致させて、支持ボルト48を一連
に通し、支持ナツト49で締付けて固定する。
設用横材38を下から嵌め込み、止着片44の連
通孔45と横材13の貫通孔40,41を相互に
一致させる。このとき同時に、取付金具16を、
その基部26より増設用横材38の基端部開口か
ら挿入して、締着ボルト46の先を増設用横材3
8の中仕切板42の通孔43に通すと共に、腕部
27の長孔31を増設用横材38の基端部寄りの
貫通孔40と一致させて、支持ボルト48を一連
に通し、支持ナツト49で締付けて固定する。
一方、増設用横材38の中仕切板42の通孔4
3を貫いて突出する締着ボルト46の先に、増設
用横材38の基端部開口から挿入した締着ナツト
50を螺合させて置く(第6図)。尚、この時点
では、増設用横材38の自由端部寄りの貫通孔4
1には、支持ボルト51を通さずに置くとよい。
3を貫いて突出する締着ボルト46の先に、増設
用横材38の基端部開口から挿入した締着ナツト
50を螺合させて置く(第6図)。尚、この時点
では、増設用横材38の自由端部寄りの貫通孔4
1には、支持ボルト51を通さずに置くとよい。
こうして、増設用横材38に固定されている取
付金具16を、先の実施例と同様の手順で既設の
横材13に装着するが、この時点では、第6図に
示す様に、既設の横材13の自由端部端面と増設
用横材38の基端部端面が離れ、取付金具16も
外すことができる。
付金具16を、先の実施例と同様の手順で既設の
横材13に装着するが、この時点では、第6図に
示す様に、既設の横材13の自由端部端面と増設
用横材38の基端部端面が離れ、取付金具16も
外すことができる。
次ぎに、増設用横材38の自由端部開口からボ
ツクススパナ52を挿入して締着ナツト50を締
付ける。これにより、締着ナツト50が締着ボル
ト46にねじ込まれ、取付金具16の基部26と
中仕切板42の対向間隔が徐々に挟まり、増設用
横材38が既設横材13に接近し、既設の横材1
3の自由端部端面と増設用横材38の基端部端面
が密着し、取付金具16も取外し不能となる(第
8図)。尚、腕部27に長孔31を開設してのは、
取付金具16のこの移動を許容するためである。
ツクススパナ52を挿入して締着ナツト50を締
付ける。これにより、締着ナツト50が締着ボル
ト46にねじ込まれ、取付金具16の基部26と
中仕切板42の対向間隔が徐々に挟まり、増設用
横材38が既設横材13に接近し、既設の横材1
3の自由端部端面と増設用横材38の基端部端面
が密着し、取付金具16も取外し不能となる(第
8図)。尚、腕部27に長孔31を開設してのは、
取付金具16のこの移動を許容するためである。
こうして、増設用横材38を既設の横材13に
密着させたならば、増設用横材38の自由端部寄
りの貫通孔41と相互に連通している増設用受皿
39の止着片44の連通孔45に支持ボルト51
を一連に通し、支持ナツト53で締付けて、増設
用受皿39を固定する。
密着させたならば、増設用横材38の自由端部寄
りの貫通孔41と相互に連通している増設用受皿
39の止着片44の連通孔45に支持ボルト51
を一連に通し、支持ナツト53で締付けて、増設
用受皿39を固定する。
これにより、既設の受皿14の上面と増設用受
皿39の上面がほゞ面一に連なり、ケーブル36
を載せる面積が拡大される。又、同時に、増設用
横材38の自由端部寄りの貫通孔41に通した支
持ボルト51の軸部51′が、増設用横材38の
中空内部を貫いて露呈し、その軸部51′が増設
用横材38の自由端部開口に臨む。このため、露
呈した軸部51′を利用して先の実施例で説明し
た取付金具16付きのコロ15を同様に取付ける
ことができる。
皿39の上面がほゞ面一に連なり、ケーブル36
を載せる面積が拡大される。又、同時に、増設用
横材38の自由端部寄りの貫通孔41に通した支
持ボルト51の軸部51′が、増設用横材38の
中空内部を貫いて露呈し、その軸部51′が増設
用横材38の自由端部開口に臨む。このため、露
呈した軸部51′を利用して先の実施例で説明し
た取付金具16付きのコロ15を同様に取付ける
ことができる。
本実施例によれば、既設の横材13や受皿14
を大きなサイズのものと交換することなく、増設
用金具37を取付けることができるので、増設時
の作業時間の短縮並びに増設費の低減を図ること
ができる。又、コロ15の取付金具16と増設用
金具37の取付金具16を共通にしているので、
取付金具16の標準化が可能であつて、取付金具
16の製造コストの低減化、並びにその取付作業
の標準化に伴う作業能率の向上を図ることができ
る。
を大きなサイズのものと交換することなく、増設
用金具37を取付けることができるので、増設時
の作業時間の短縮並びに増設費の低減を図ること
ができる。又、コロ15の取付金具16と増設用
金具37の取付金具16を共通にしているので、
取付金具16の標準化が可能であつて、取付金具
16の製造コストの低減化、並びにその取付作業
の標準化に伴う作業能率の向上を図ることができ
る。
尚、図面に示した実施例では、既設の横材13
に対して取付ける付属品として、コロ15と増設
用金具37を例に挙げて説明したが、このほかウ
インチ用の載せ台や足場等であつてもよい。
に対して取付ける付属品として、コロ15と増設
用金具37を例に挙げて説明したが、このほかウ
インチ用の載せ台や足場等であつてもよい。
又、図面に示した実施例では、支持ボルト2
3,51により受皿14や増設用受皿39を固定
すると共に、この支持ボルト23,51を利用し
て取付金具16を取付けることができる様にした
が、ボルトを相互に独立させてもよい。
3,51により受皿14や増設用受皿39を固定
すると共に、この支持ボルト23,51を利用し
て取付金具16を取付けることができる様にした
が、ボルトを相互に独立させてもよい。
〈考案の効果〉
以上説明した様に本考案によれば、構造が比較
的に簡単であるばかりでなく、コロや増設用金具
等の付属品の装着、回収並びに交換等の作業が容
易で、しかも能率的に短時間で行える地中ケーブ
ル用金具を提供することができる。更に、取付金
具は、コロや増設用金具等の付属品の取付けに幅
広く活用できるので、その応用範囲も極めて広
く、取付金具を各種付属品に共通した標準品とし
て活用することもできる。
的に簡単であるばかりでなく、コロや増設用金具
等の付属品の装着、回収並びに交換等の作業が容
易で、しかも能率的に短時間で行える地中ケーブ
ル用金具を提供することができる。更に、取付金
具は、コロや増設用金具等の付属品の取付けに幅
広く活用できるので、その応用範囲も極めて広
く、取付金具を各種付属品に共通した標準品とし
て活用することもできる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
分解斜視図、第2図は要部拡大図、第3図は取付
手順を示す説明図、第4図は取付状態を示す一部
側面図、第5図は他の実施例を示す斜視図、第6
図は取付手順を示す説明図、第7図は同上の右側
面図、第8図は取付状態を示す一部側面図、第9
図は従来例を示す分解斜視図である。 同図中、10は地中ケーブル用金具、11は洞
道内の内側壁、12は縦材、13は横材(既設)、
14は受皿、15は付属品の一例としてのコロ、
16は取付金具、23は支持ボルト、23′は軸
部、27は腕部、36はケーブル、37は付属品
の一例としての増設用金具を夫々示す。
分解斜視図、第2図は要部拡大図、第3図は取付
手順を示す説明図、第4図は取付状態を示す一部
側面図、第5図は他の実施例を示す斜視図、第6
図は取付手順を示す説明図、第7図は同上の右側
面図、第8図は取付状態を示す一部側面図、第9
図は従来例を示す分解斜視図である。 同図中、10は地中ケーブル用金具、11は洞
道内の内側壁、12は縦材、13は横材(既設)、
14は受皿、15は付属品の一例としてのコロ、
16は取付金具、23は支持ボルト、23′は軸
部、27は腕部、36はケーブル、37は付属品
の一例としての増設用金具を夫々示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 洞道の内側壁に沿つて適宜間隔に固定される縦
材と、この縦材に基端部が固定され、その自由端
部が洞道内にほゞ水平に延びた角パイプ状の横材
と、この横材の上面に固定された幅広なケーブル
直載せ用の受皿と、前記横材に対して付属品を取
付けるための脱着可能な取付金具を備えて成る地
中ケーブル用金具において、 上記横材の自由端部には、支持ボルトを横に貫
通させて、横材の中空内部を貫く支持ボルトの軸
部を横材の自由端部開口に臨ませると共に、 上記取付金具には、前記横材の自由端部開口か
ら支持ボルトの軸部の下を潜らせて、横材の中空
内部に差込み可能なフツク形状の腕部を突設した
ことを特徴とする地中ケーブル用金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7875887U JPH0441694Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7875887U JPH0441694Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63191812U JPS63191812U (ja) | 1988-12-09 |
| JPH0441694Y2 true JPH0441694Y2 (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=30927990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7875887U Expired JPH0441694Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441694Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5420370B2 (ja) * | 2009-10-09 | 2014-02-19 | 中国電力株式会社 | 腕金取付金具 |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP7875887U patent/JPH0441694Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63191812U (ja) | 1988-12-09 |
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