JPH0441720A - オーバーハング型スピンドル - Google Patents

オーバーハング型スピンドル

Info

Publication number
JPH0441720A
JPH0441720A JP14597790A JP14597790A JPH0441720A JP H0441720 A JPH0441720 A JP H0441720A JP 14597790 A JP14597790 A JP 14597790A JP 14597790 A JP14597790 A JP 14597790A JP H0441720 A JPH0441720 A JP H0441720A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotating shaft
machine frame
iron core
rotor
spindle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14597790A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kobayashi
浩二 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nabtesco Corp
Original Assignee
Teijin Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Teijin Seiki Co Ltd filed Critical Teijin Seiki Co Ltd
Priority to JP14597790A priority Critical patent/JPH0441720A/ja
Publication of JPH0441720A publication Critical patent/JPH0441720A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、繊維機械に用いられる電動機一体形ノオーバ
ーハング型スピンドルに関する。
より詳しくは、本発明は機枠、機枠の内部に固着された
鉄芯、機枠に回転可能に支承され鉄芯の内側から機枠の
外方に延在する回転軸からなる電動機一体形のオーバー
ハング型スピンドルに関する。
〔従来の技術〕
繊維機械においては、機枠、機枠の内部に固着された鉄
芯、機枠に回転可能に支承され鉄芯の内側から機枠の外
方に延在する回転軸からなる電動機一体形のオーバーハ
ング型スピンドルが用いられている。
このようなオーバーハング型スピンドルにおいては、重
心位置が回転軸線から偏っていると、スピンドルの回転
時に偏心による遠心力によりスピンドルの振れ回りが起
こり、特にオーバーハングしたスピンドル先端が首振り
する。上述の振れ回りによる不っりあい力が軸受がら機
枠に伝わり、〜振動や騒音の原因となる。
このようなオーバーハング型スピンドルのバランス修正
のため、マグネットそのものを削ろうとすると、マグネ
ットの強度が小さく割れることがある。そのため、従来
は、マグネットではなく、マグネットを取着しているロ
ーター軸の周面、すなわちマグネット両端近傍のロータ
ー軸方向に見て外側に位置する部分のローター軸の周面
を削ってバランス修正し、あるいはマグネットを含むロ
ーター全体の加工精度を上げてアンバランス量を小さく
して(すなわち、バランス取りの精度を高めて)、バラ
ンスを高めていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
近年、繊維機械の長尺化、高速化に伴い、オーバーハン
グ型スピンドル装置が小型化、長尺化、高速化してきた
。それに付随して、ローターのマグネット部が小径かつ
長尺となってきた(例えば、ローター外径をD、ロータ
ー長をLとした場合に、3D≦L≦10Dとなっている
)。
このように長尺化したローターのバランス調整を、従来
のようにマグネットの両端外側のローター軸の周面のみ
を削って修正したのでは、マグネットの長手方向中央部
に存在するアンバランスを調整することができない。こ
のため、ローターの高速回転時にアンバランスにより軸
が変形して振動を誘発し、回転軸の機枠の外側に延在し
ている部分が大きく振れ廻る。この振れ遡りによって、
軸に止着または装着した円筒状体または円盤状体が飛散
することになる。また、振動による回転軸の疲労により
、回転軸が折損する問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は上述の問題に鑑み、電動機を一体的に組込み、
回転軸のアンバランスによる振動により回転軸の突出部
が振れ遡り易いオーバーハング型スピンドルにおいて、
アンバランスの調整が容易に行え、上述の破損の問題の
ないものを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明においては、上記の目的を、機枠、該機枠の内部
に固着された鉄芯、前記機枠に回転可能に支承され前記
鉄芯の内側から前記機枠の外方に延在する回転軸からな
る電動機一体形のオーバーハング型スピンドルにおいて
、前記回転軸の鉄芯の内側に位置する部分に、複数個の
マグネットと少なくとも1つの非磁性体からなる部材と
が軸方向に交互に配設され、該非磁性体部材がダイナミ
ックバランスの修正面を具備していることを特徴トスる
オーバーハング型スピンドルにより達成する。
〔作 用〕
本発明においては、オーバーハング型スピンドルの回転
軸の鉄芯の内側に位置する部分に、複数個のマグネット
と少なくとも1つの非磁性体からなる部材とが軸方向に
交互に配設され、非磁性体部材がダイナミックバランス
の修正面を具備しているので、ローターのマグネットの
軸方向中間部に位置する非磁性体からなる部材を削るこ
とがてき、従来のマグネットの両端外側のローターの周
面のみを削っていた場合に比較し、バランス調整精度が
高まる。
加えて、非磁性体からなる部材の直径は回転軸の直径よ
り大きく動バランスに対する影響が大きいので、非磁性
体部材を削ることによりアンバランスの調整が一層容易
に行える。
なお、ローターの軸方向の両端部にマグネットが位置し
ていてもよいが、一端部または両端部に非磁性体が位置
していると、この非磁性体の軸方向端面もダイナミック
バランスの修正面として使用することができる。
〔実施例〕
以下、実施例に基き説明する。
〔実施例1〕 第1図は、本発明を糸条のパッケージを装着するスピン
ドルに適用した実施例の縦断面図である。
第1図において、1は固定設置される機枠、2は、例え
ば、珪素鋼板からなる積層鉄芯であり、機枠1に圧入等
により固着されている。
回転軸3は、上下一対の軸受6により機枠1に支持され
、機枠1の上端を越えて外側に延在している。
回転軸3の延在部分3aに糸条パッケージ固定部材5が
固定装着され、パッケージ固定部材5にピン4aが植設
されている。
回転軸3に挿入した巻芯4の係合孔をピン4aに係止し
て、巻芯4を回転軸3に担持する。
回転軸3には積層鉄芯2に対向して、鉄芯2との半径方
向隙間が0.5mm〜1■に設定されたローター9が取
着されている。
ローター9は、複数個の円板状マグネット7と1個また
は複数個の非磁性体リング8から構成されており、回転
軸3の軸方向に見るとマグネット7の間に非磁性体リン
グ8が挾まれている。
本実施例においては、ローター9の上下端面も非磁性体
リング8としているが、上下端面は第2図の実施例のよ
うにマグネット7としてもよい。
ローター9の上下端面近傍の回転軸3の周面(第1図中
のX部)と非磁性体リング8の外周面を削ってダイナミ
ックバランスの修正を行なう。
〔実施例2〕 第2図は、本発明を糸条に撚掛けをする所謂、3軸多板
摩擦仮撚装置に適用した実施例の縦断面図であり、3軸
中の1軸についてのみ示している。
第2図において11は固定設置された機枠、12は、例
えば、珪素鋼板からなる積層鉄芯で、機枠11に圧入等
により固着されている。回転軸13は軸受16により機
枠11に回転可能に支持され、機枠11の上端面を越え
て外側に延在しており、回転軸13の延在部には上方よ
りボルト14を螺合し円盤状のディスク15を固定して
いる。
回転軸13には、鉄芯12に対向して鉄芯との半径方向
隙間が0.5g+1〜1.0■となるよう設定されたロ
ーター19が取着されている。
ローター19は円板状マグネット17、非磁性体のリン
グ18、円板状マグネット17・・・円板状マグネット
17、非磁性体のリング18、円板状マグネット17と
なっており、すなわち、複数個の円板状マグネット17
と1個または複数個の非磁性体のリング18から構成さ
れており、非磁性体リング18は回転軸13の軸方向に
見てマグネット17に挟まれている。
本実施例においても、ローター19の端面の近傍の回転
軸の周面(第2図のX部)と非磁性体リング18の外周
面を削ってダイナミックバランスの修正を行なっている
上記両実施例では、バランス修正部材(非磁性体からな
るリング8.18)を回転軸3.13と別体に製作し回
転軸3.13に止着したが、バランス修正部材8.18
の少なくとも一部は回転軸3.13と一体に形成しても
よい。
〔発明の効果〕
本発明においては、オーバーハング型スピンドルの回転
軸の鉄芯の内側に位置する部分に、複数個のマグネット
と少なくとも1つの非磁性体からなる部材とが軸方向に
交互に配設され、非磁性体部材がダイナミックバランス
の修正面を具備しているので、ローターのマグネットの
軸方向中間部に位置する非磁性体からなる部材を削るこ
とができ、従来のマグネットの両端外側のローグーの周
面のみを削っていた場合に比較し、調整精度が高まる。
加えて、非磁性体からなる部材の直径は回転軸の直径よ
り大きく動バランスに対する影響が大きい。従って、本
発明では非磁性体部材を削ることによりアンバランスの
調整が一層容易に行える。
すなわち、本発明によれば、ローターに非磁性体リング
を取り付け、ダイナミックバランス修正面を設け、バラ
ンス修正を行なうことにより回転軸のアンバランス量を
小さくでき、従来のロータ一端面近傍の回転の周面のみ
を削るバランス修正に比較して、回転軸の振れ回りが小
さく抑えられる。
これにより回転軸の先端に取り付けた糸条パッケージあ
るいは円盤状ディスクの飛散が抑制されるとともに軸の
折損が防止される。
第3図は、実施例1に示すような糸条パッケージの回転
装置(マグネット長がマグネット外径の約4倍)を回転
させたときの振動値を、従来装置(破線)と本発明装置
(実線)とについて比較したもので、横軸は回転軸の回
転数、縦軸は軸先端の振れを示す。
従来の装置は共振点(実施例では、約0.6×10 ’
 rps)通過時の振動レベルが大きい。また、回転数
が1.8xlO’rp■を越えて増加するにつれて、従
来装置では振動レベルが増加しく第3図において右上り
曲線で示される)、極端に大きくなっている。 一方、
本発明装置によれば、共振点(約0.6 x 10’ 
rps)通過時、高速回転時の振動レベルを比較的低(
抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、本発明の異なる実施例の断面図
、第3図は本発明装置および従来装置の振動レベルを比
較する線図である。 1.11・・・機枠、  2.12・・・鉄芯、3.1
3・・・回転軸、 7.17−1.マグネット、8.1
8・・・非磁性体リング、 9.19−・・ローター

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、機枠、該機枠の内部に固着された鉄芯、前記機枠に
    回転可能に支承され前記鉄芯の内側から前記機枠の外方
    に延在する回転軸からなる電動機一体形のオーバーハン
    グ型スピンドルにおいて、前記回転軸の鉄芯の内側に位
    置する部分に、複数個のマグネットと少なくとも1つの
    非磁性体からなる部材とが軸方向に交互に配設され、該
    非磁性体部材がダイナミックバランスの修正面を具備し
    ていることを特徴とするオーバーハング型スピンドル。
JP14597790A 1990-06-04 1990-06-04 オーバーハング型スピンドル Pending JPH0441720A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14597790A JPH0441720A (ja) 1990-06-04 1990-06-04 オーバーハング型スピンドル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14597790A JPH0441720A (ja) 1990-06-04 1990-06-04 オーバーハング型スピンドル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0441720A true JPH0441720A (ja) 1992-02-12

Family

ID=15397350

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14597790A Pending JPH0441720A (ja) 1990-06-04 1990-06-04 オーバーハング型スピンドル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0441720A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8438212B2 (en) 2004-02-13 2013-05-07 Envisionit Llc Message broadcasting control system and method
US8438221B2 (en) 2004-02-13 2013-05-07 Envisionit, Llc Broadcast alerting message aggregator/gateway system and method
US8583519B2 (en) 2005-11-23 2013-11-12 Envisionit, Llc Message broadcasting network usage billing system and method
CN110453322A (zh) * 2019-08-29 2019-11-15 扬州大学 一种用于纺纱锭子的分离式永磁悬浮轴承结构

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8438212B2 (en) 2004-02-13 2013-05-07 Envisionit Llc Message broadcasting control system and method
US8438221B2 (en) 2004-02-13 2013-05-07 Envisionit, Llc Broadcast alerting message aggregator/gateway system and method
US9924328B2 (en) 2004-02-13 2018-03-20 Envisionit Llc Geotargeted broadcast message aggregator/gateway system and method
US8583519B2 (en) 2005-11-23 2013-11-12 Envisionit, Llc Message broadcasting network usage billing system and method
CN110453322A (zh) * 2019-08-29 2019-11-15 扬州大学 一种用于纺纱锭子的分离式永磁悬浮轴承结构
CN110453322B (zh) * 2019-08-29 2024-03-08 扬州大学 一种用于纺纱锭子的分离式永磁悬浮轴承结构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7474814B2 (ja) モータ
CZ297021B6 (cs) Rotorové doprádací zarízení s doprádacím rotorem
JPH0441720A (ja) オーバーハング型スピンドル
US6298649B1 (en) Open-end spinning frame
CN212412960U (zh) 一种汽轮发电机的转子平衡结构
JP2001500200A (ja) ポットスピニング装置
US10023980B2 (en) Spinning rotor for an open-end-spinning device operating at high rotor speeds
JPH0345727A (ja) 電動機式単一駆動装置を備えたスピンドル
US5887417A (en) Open-end spinning apparatus with a spinning rotor driven by a single motor
JPH0220733B2 (ja)
CN101218387B (zh) 摩擦假捻机
US12312713B2 (en) Ring for a ring-spinning or ring-twisting machine
JP4211046B2 (ja) 主軸装置
JPH06261498A (ja) 回転機の振動抑制装置
US20030098381A1 (en) A yarn winder, a method for producing a yarn package and a motor
JP2001298925A (ja) モータ
JP2021069265A (ja) 永久磁石同期回転電機用回転子、および永久磁石同期回転電機用回転子のバランス調整方法
JP2845313B2 (ja) 中空回転体のバランス調整方法
US4283907A (en) Double twist spindle including a drive without contact between its plate and its stabilizer
KR200291441Y1 (ko) 섬유기계용 스핀들의 회전 밸런스 교정용 로터
JPH0516574Y2 (ja)
US7200983B2 (en) Supporting disc for a supporting disc bearing of open-end spinning rotors and method of making same
JPS6135776B2 (ja)
JP2556184B2 (ja) 不釣合量補正装置を有する偏心回転運動用電動機
RU2058448C1 (ru) Опора крутильного органа прядильной или крутильной машины