JPH044177B2 - - Google Patents

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JPH044177B2
JPH044177B2 JP12450984A JP12450984A JPH044177B2 JP H044177 B2 JPH044177 B2 JP H044177B2 JP 12450984 A JP12450984 A JP 12450984A JP 12450984 A JP12450984 A JP 12450984A JP H044177 B2 JPH044177 B2 JP H044177B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T13/00Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
    • B60T13/10Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
    • B60T13/24Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being gaseous
    • B60T13/26Compressed-air systems
    • B60T13/268Compressed-air systems using accumulators or reservoirs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Systems And Boosters (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、作業車両のブレーキ回路、特に圧力
空気を動力源とする作業車両のブレーキ回路に関
するものである。
〔発明の背景〕
作業車両に限らず、走行体にとつてブレーキは
最も重要な保安部品の1つであり、いかなる場合
にも確実に作動しなくてはならない。特に土木・
建設用に供される作業車両は重量が大きく慣性エ
ネルギが大きいので、制動が不良であると直接大
事故につながる虞れがあり、特に信頼性の高いブ
レーキが要求される。このような作業車両のブレ
ーキとして、第3図に示すような、圧力空気を動
力源とするブレーキが知られている。
第3図において、1は空気圧源であり、エンジ
ン2と、エンジン2によつて駆動される圧縮機3
と、圧縮機3によつて圧縮された空気を蓄積する
エアタンク4と、前記エアタンク4内に蓄積され
た圧縮空気が前記圧縮機3に逆流するのを防止す
る逆止弁5と、前記エアタンク4内の空気圧が設
定値以上になつた場合、エアタンク4内の圧縮空
気を大気中に放出するリリーフ弁6とから成つて
いる。7は走行中の作業車両を減速、停止するた
めに用いる走行用ブレーキ弁であり、8は作業車
両の作業中の停止状態を継続するために用いる作
業用ブレーキ弁であつて、前記空気圧源1の空気
供給管路1aの下流に並列に設定されている。9
はシヤトル弁であつて、2つの入口に前記走行用
ブレーキ弁7および作業用ブレーキ弁8の出力管
路10,11がそれぞれ接続されている。12は
空気圧油圧変換倍力装置であつて、ピストン12
aの両側に空気室12bと油室12cとが形成さ
れており、前記空気室12bに、ロータリジヨイ
ント13を介して前記シヤトル弁9の出口管路1
4が接続される。15は車輪に組み込まれたブレ
ーキ装置であつて、圧油管路16により前記空気
圧油圧変換倍力装置12の油室12cと接続され
るホイールシリンダ17と、前記ホイールシリン
ダ17によつて作動されるブレーキシユー18
と、前記ブレーキシユー18が押圧されるブレー
キドラム19とを有している。20,20aは前
記ブレーキ装置15を備えた車輪のうち、前輪が
懸架されるラムシリンダ、21はこのラムシリン
ダ20,20aに供給される作動油を貯蔵するオ
イルタンク、22,22aは前記ラムシリンダ2
0,20aとオイルタンク21とを接続する管
路、23は前記ラムシリンダ20,20aとオイ
ルタンク21との間に介設されるラムシリンダ制
御弁、24は前記作業用ブレーキ弁8の出口管路
とラムシリンダ制御弁23の信号圧入力ポート2
3aとを接続するパイロツト管路である。23b
は前記ラムシリンダ制御弁23の切換位置Eに備
えられた絞りであり、23cは前記ラムシリンダ
制御弁23の切換位置Rに備えられた逆止弁を示
す。
今、第3図に示すように、走行用ブレーキ弁7
および作業用ブレーキ弁8が共に切換位置Dにあ
る状態から、走行用ブレーキ弁7が切換位置Uに
切り換えられると、エアタンク4の空気圧力は、
空気供給管路1a、走行用ブレーキ弁7、管路1
0、シヤトル弁9、管路14を介して空気圧油圧
変換倍力装置12の空気室12bに伝えられる。
これによつて、油室12cの油圧が上昇し、ホイ
ールシリンダ17が駆動されてブレーキシユー1
8がブレーキドラム19が押圧され、各車輪が制
動される。ブレーキペダル7aを解除して走行用
ブレーキ弁7が切換位置Dに戻されると、空気室
12bの圧力空気は管路14、シヤトル弁9、管
路10、走行用ブレーキ弁7の排気ポート7bを
通して外部へ排出され、空気室12b、油室12
cの圧力は低下し、ホイールシリンダ17は作動
状態から解放されてブレーキ装置が解除される。
また、走行用ブレーキ弁7に代えて作業用ブレ
ーキ弁8が切換位置Uに切り換えられると、エア
タンク4の空気圧力は、空気供給管路1a、作業
用ブレーキ弁8、管路11、シヤトル弁9、管路
14を介して空気圧油圧変換倍力装置12の空気
室12bに伝えられると共に、パイロツト管路2
4を通してパイロツト信号がラムシリンダ制御弁
23の信号圧入力ポート23aに伝えられる。こ
れによつて、ホイールシリンダ17が駆動されて
各車輪が制動されると共に、ラムシリンダ制御弁
23が切換位置Rに切り換えられてラムシリンダ
20,20aからの作動油の流出が規制され、ラ
ムシリンダ20,20aが固定される。操作レバ
ー8aを解除して作業用ブレーキ弁8が切換位置
Dに戻されると、空気室12bの圧力空気は管路
14、シヤトル弁9、管路11、作業用ブレーキ
弁8の排気ポート8bを通して外部へ排出され、
空気室12b、油室12cの圧力が低下してブレ
ーキ装置15が解除されると共に、ラムシリンダ
制御弁23が切換位置Eに切り換り、ラムシリン
ダ20,20aが揺動可能になる。
上記した従来の作業車両のブレーキ装置は、特
に上部旋回体と下部走行体で構成される作業車両
にとつて好適なものである。即ち、空気圧源1、
走行用ブレーキ弁7、作業用ブレーキ弁8、シヤ
トル弁9を上部旋回体に設置し、空気圧油圧変換
倍力装置12を下部走行体に設置することによ
り、ロータリジヨイント13の通過流体を空気と
することができ、そのため、作業機械の作動油と
は異種のブレーキ油がロータリジヨイント13を
通過する際、ロータリジヨイント13のシールを
劣下させて他の管路に浸入する如き事態を完全に
防止することができるものである。
ところで、上記した従来の作業車両のブレーキ
回路は、走行用ブレーキ弁7、作業用ブレーキ弁
8のうちのいずれか一方のブレーキ弁が切り換え
られた場合、切り換えられた一方のブレーキ弁か
ら空気圧油圧変換倍力装置12の空気室12bに
空気圧源1からの圧力空気を供給し、かつ前記切
り換えられた一方のブレーキ弁から未操作の他方
のブレーキ弁に通ずる空気流路を遮断するために
は、シヤトル弁9を必要不可欠とする。
しかしながら、作業車両のブレーキ装置に使用
されるシヤトル弁は、両端に供給される空気圧の
差圧によつて作動するものであつて、作動空気内
に混入したゴミがシヤトルピストンに噛み込んだ
り、或いは作動空気内に混入した水分が凍結し易
い環境にあり、ステイツク(シヤトルピストンが
作動不良を起す現象)を生じ易く、機構的に信頼
性の低い部材といえる。即ち、シヤトル弁がこの
ステイツクを起すと、いずれか一方のブレーキ弁
が切り換えられた時に、圧力空気はシヤトル弁を
介して未操作の他方のブレーキ弁の排気ポートか
らエア洩れを生じ、ブレーキ回路内の圧力が低下
してブレーキが動作不能になる虞れがある。
従つて、圧力空気の制御手段としてシヤトル弁
を備えた従来のブレーキは、高い信頼性が要求さ
れる作業車両用のブレーキ装置として不適当であ
る。
〔発明の目的〕
本発明は、上記した従来の作業車両のブレーキ
回路の欠点を解消し、動作が確実で、信頼性の高
い作業車両のブレーキ回路を提供することを目的
とした発明である。
〔発明の概要〕
本発明は、上記の目的を達成するため、空気圧
源と、この空気圧源に接続された走行用ブレーキ
弁および作業用ブレーキ弁と、これら走行用ブレ
ーキ弁および作業用ブレーキ弁のいずれか一方が
切り換えられたき作動するブレーキ装置と、前記
ブレーキ装置を備えた車輪が懸架されるラムシリ
ンダと、このラムシリンダに供給される作動油が
貯蔵されるオイルタンクと、前記ラムシリンダお
よびオイルタンクを接続する管路に介設され前記
作業用ブレーキ弁と連動されるラムシリンダ制御
弁とを備えた作業車両のブレーキ回路において、
前記走行用ブレーキ弁の下流に前記作業用ブレー
キ弁を接続し、前記作業用ブレーキ弁が非操作の
状態で前記走行用ブレーキ弁が操作状態に切り換
えられたとき、前記空気圧源からの圧力を前記走
行用ブレーキ弁および作業用ブレーキ弁を介して
前記ブレーキ装置に供給する空気管路を設けると
共に、前記走行用ブレーキ弁が非操作の状態で前
記作業用ブレーキ弁が操作状態に切り換えられた
とき、前記空気圧源からの圧力を前記作業用ブレ
ーキ弁を介して前記ラムシリンダ制御弁の信号圧
入力ポートに供給するパイロツト管路とを設け、
前記作業用ブレーキ弁の下流側の前記空気管路と
パイロツト管路との間に、前記パイロツト管路か
ら前記空気管路への圧力空気の流入のみを許容す
る逆止弁付きのバイパス回路を設けたこと、 および、このブレーキ回路における走行用ブレ
ーキ弁の出力ポートと作業用ブレーキ弁の出力ポ
ートとの間に、作業用ブレーキ弁の出力ポートか
ら走行用ブレーキ弁の出力ポートへの圧力空気の
逆流を防止する逆止弁付きのバイパス回路を設け
たことを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
次に、本発明の実施例を第1図および第2図に
基いて説明する。なお、これらの図において第3
図に示したと同様の部材については同一の符号に
より表示してある。
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図で
ある。この図において、30は走行用ブレーキ
弁、31は作業用ブレーキ弁である。走行用ブレ
ーキ弁30には、入力ポート30a、外気と通じ
る排気ポート30b、および不作動時にこの排気
ポート30bと連通する出力ポート30cが設け
られており、入力ポート30aに空気圧源1の空
気供給管路1aが接続される。作業用ブレーキ弁
31には、前記走行用ブレーキ弁30の出力ポー
ト30cと接続される入力ポート31a、および
不作動時にこの入力ポート31aと連通する出力
ポート31b、および前記空気圧源1の空気供給
管路1aに接続される入力ポート31c、および
作動時この入力ポート31cに連通する出力ポー
ト31dが設けられており、前記走行用ブレーキ
弁30の下流に接続される。32は前記走行用ブ
レーキ弁30の出力ポート30cと前記作業用ブ
レーキ弁31の入力ポート31aとを接続する空
気管路、33は前記作業用ブレーキ弁31の出力
ポート31bと空気圧油圧変換倍力装置12の空
気室12bを接続する空気管路、34は前記作業
用ブレーキ弁31の出力ポート31dとラムシリ
ンダ制御弁23の信号圧入力ポート23aとを接
続するパイロツト管路である。35は前記空気管
路33と前記パイロツト管路34との間に接続さ
れたバイパス回路であつて、前記空気管路33か
ら前記パイロツト管路34への圧力空気の流入を
防止する逆止弁36が介設されている。
上記実施例の作業車両のブレーキ回路は、第1
図に示すように、走行用ブレーキ弁30および作
業用ブレーキ弁31が共に操作されず、切換位置
Dにある場合は、空気供給源1からの圧力空気は
走行用ブレーキ弁30および作業用ブレーキ弁3
1において遮断され、空気圧油圧変換倍力装置1
2の空気室12bに供給されず、ブレーキ装置1
5は作動しない。また、パイロツト管路34には
信号圧が発生せず、ラムシリンダ制御弁23が切
り換えられないので、ラムシリンダ20,20a
は揺動可能の状態にある。
ここで、走行用ブレーキ弁30が切換位置Uに
切り換えられると、エアタンク4の空気圧力は、
空気供給管路1a、走行用ブレーキ弁30、空気
管路32、作業用ブレーキ弁31、空気管路33
を介して空気圧油圧変換倍力装置12の空気室1
2bに伝えられる。このため、油室12cの油圧
はこれに応じて上昇し、ホイールシリンダ17が
駆動されてブレーキシユー18がブレーキドラム
19に押圧され、各車輪が制動される。ブレーキ
ペダル30dを解除して走行用ブレーキ弁30が
切換位置Dに戻されると、空気室12bの圧力空
気は空気管路33、作業用ブレーキ弁31、空気
管路32、走行用ブレーキ弁30の排気ポート3
0bを通して外部へ排出され、空気室12b、油
室12cの圧力は低下し、ホイールシリンダ17
は作動状態から解放されてブレーキ装置15が解
除される。
また、走行用ブレーキ弁30に代えて作業用ブ
レーキ弁31が切換位置Uに切り換えられると、
エアタンク4の空気圧力は、空気供給管路1a、
作業用ブレーキ弁31、パイロツト管路34、逆
止弁36、バイパス回路35を介して空気圧油圧
変換倍力装置12の空気室12bに伝えられると
共に、パイロツト管路34を通してパイロツト信
号がラムシリンダ制御弁23の信号圧入力ポート
23aに伝えられる。これによつて、上記走行用
ブレーキ弁30が切り換えられた場合と同様、ホ
イールシリンダ17が駆動されて各車輪が制動さ
れると共に、ラムシリンダ制御弁23が切換位置
Rに切り換えられ、逆止弁23cによつてラムシ
リンダ20,20aからの作動油の流出が規制さ
れ、ラムシリンダ20,20aが固定される。
操作レバー31eを解除して作業用ブレーキ弁
31が切換位置Dに戻されると、空気室12bの
圧力空気は空気管路33、作業用ブレーキ弁3
1、走行用ブレーキ弁30の排気ポート30bを
通して外部へ排出され、空気室12b、油室12
cの圧力が低下してブレーキ装置15が解除され
ると共に、ラムシリンダ制御弁23が切換位置E
に戻つて、ラムシリンダ20,20aが揺動可能
になる。
第2図は本発明の第2の実施例を示す回路図で
ある。
この実施例では、上記した第1実施例のものと
全く同じに構成されたブレーキ回路の、前記走行
用ブレーキ弁30の出力ポート30cと前記作業
用ブレーキ弁31の出力ポート31bとの間に逆
止弁37を有するバイパス回路38を設けたこと
を特徴とするものである。このバイパス回路38
の逆止弁37は、前記作業用ブレーキ弁31の出
力ポート31bから前記走行用ブレーキ弁30の
出力ポート30cに、圧力空気が逆流するのを防
止する向きに設定される。
上記第2実施例の作業車両のブレーキ回路は、
第2図に示すように、走行用ブレーキ弁30およ
び作業用ブレーキ弁31が共に切換位置Dにある
状態から、走行用ブレーキ弁30が切換位置Uに
切り換えられると、エアタンク4の空気圧力は、
空気供給管路1a、走行用ブレーキ弁30、バイ
パス回路38を介して直接空気圧油圧変換倍力装
置12の空気室12bに伝えられる。従つて、本
実施例のブレーキ回路の場合、上記第1実施例の
ブレーキ回路に比べてブレーキ装置15の応答性
が迅速になり、作業車両の安全性をより向上する
ことができる。また、作業用ブレーキ弁31が中
間でステイツクし、走行用ブレーキ弁30と空気
圧油圧変換倍力装置12との間の空気回路が遮断
された場合においても、走行用ブレーキ弁30を
切り換えることによつてブレーキ装置を確実に作
動することができ、作業車両が暴走するなどの重
大な事故を未然に防止することができる。
走行用ブレーキ弁30が切換位置Dに戻された
場合、および作業用ブレーキ弁31が切り換えら
れた場合の動作については、上記第1実施例の場
合と全く同様であるので、説明を省略する。
尚、上記の実施例はいずれも空気圧源1とホイ
ールシリンダ17との間に空気圧油圧変換倍力装
置12を設定し、ホイールシリンダ17を油圧で
作動するようにした空気圧油圧ブレーキを用いた
場合の実施例であるが、本発明の要旨はこれに限
定されるものではなく、空気圧源の圧力空気を直
接ホイールシリンダ17に供給する空気圧ブレー
キを用いることもできる。この場合には当然空気
圧油圧変換倍力装置12は不要になる。
〔発明の効果〕
上記のように本発明の作業車両のブレーキ回路
は、シヤトル弁を省略したので、ステイツクを発
生する可能性が皆無となり、これに起因するブレ
ーキの動作不良を生ずることなく、信頼性の高い
ブレーキ回路を提供することができる。従つて、
走行用ブレーキ弁を操作しての車両の減速、停
止、および作業用ブレーキ弁を操作しての車両の
パーキングの選択が確実に行われ、ブレーキ弁の
切り換え不全によるブレーキシユーの異常摩耗な
どを生ずることもなく、車両の安全性、作業性を
高めることができる。また、シヤトル弁が省略さ
れ、1つの逆止弁を有する1つ乃至2つのバイパ
ス回路が新たに付加されるだけであるので、安価
に実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る作業車両のブレーキ回路
の第1の実施例を示す回路図、第2図は本発明に
係る作業車両のブレーキ回路の第2の実施例を示
す回路図、第3図は従来の作業車両のブレーキ回
路を示す回路図である。 1:空気圧源、7:走行用ブレーキ弁、8:作
業用ブレーキ弁、9:シヤトル弁、12:空気圧
油圧変換倍力装置、15:ブレーキ装置、17:
ホイールシリンダ、18:ブレーキシユー、1
9:ブレーキドラム、20,20a:ラムシリン
ダ、21:オイルタンク、23:ラムシリンダ制
御弁、24:パイロツト管路、30:走行用ブレ
ーキ弁、31:作業用ブレーキ弁、32,33:
空気管路、34:パイロツト管路、35,38:
バイパス回路、36,37:逆止弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 空気圧源と、この空気圧源に接続された走行
    用ブレーキ弁および作業用ブレーキ弁と、これら
    走行用ブレーキ弁および作業用ブレーキ弁のいず
    れか一方が切り換えられたとき作動するブレーキ
    装置と、前記ブレーキ装置を備えた車輪が懸架さ
    れるラムシリンダと、このラムシリンダに供給さ
    れる作動油が貯蔵されるオイルタンクと、前記ラ
    ムシリンダおよびオイルタンクを接続する管路に
    介設され前記作業用ブレーキ弁と連動されるラム
    シリンダ制御弁とを備えた作業車両のブレーキ回
    路において、前記走行用ブレーキ弁の下流に前記
    作業用ブレーキ弁を接続し、前記作業用ブレーキ
    弁が非操作の状態で前記走行用ブレーキ弁が操作
    状態に切り換えられたとき、前記空気圧源からの
    圧力を前記走行用ブレーキ弁および作業用ブレー
    キ弁を介して前記ブレーキ装置に供給する空気管
    路を設けると共に、前記走行用ブレーキ弁が非操
    作の状態で前記作業用ブレーキ弁が操作状態に切
    り換えられたとき、前記空気圧源からの圧力を前
    記作業用ブレーキ弁を介して前記ラムシリンダ制
    御弁の信号圧入力ポートに供給するパイロツト管
    路とを設け、前記作業用ブレーキ弁の下流側の前
    記空気管路とパイロツト管路との間に、前記パイ
    ロツト管路から前記空気管路への圧力空気の流入
    のみを許容する逆止弁付きのバイパス回路を設け
    たことを特徴とする作業車両のブレーキ回路。 2 空気圧源と、この空気圧源に接続された走行
    用ブレーキ弁および作業用ブレーキ弁と、これら
    走行用ブレーキ弁および作業用ブレーキ弁のいず
    れか一方が切り換えられたとき作動するブレーキ
    装置と、前記ブレーキ装置を備えた車輪が懸架さ
    れるラムシリンダと、このラムシリンダに供給さ
    れる作動油が貯蔵されるオイルタンクと、前記ラ
    ムシリンダおよびオイルタンクを接続する管路に
    介設され前記作業用ブレーキ弁と連動されるラム
    シリンダ制御弁とを備えた作業車両のブレーキ回
    路において、前記走行用ブレーキ弁の下流に前記
    作業用ブレーキ弁を接続し、前記作業用ブレーキ
    弁が非操作の状態で前記走行用ブレーキ弁が操作
    状態に切り換えられたとき、前記空気圧源からの
    圧力を前記走行用ブレーキ弁および作業用ブレー
    キ弁を介して前記ブレーキ装置に供給する空気管
    路を設けると共に、前記走行用ブレーキ弁が非操
    作の状態で前記作業用ブレーキ弁が操作状態に切
    り換えられたとき、前記空気圧源からの圧力を前
    記作業用ブレーキ弁を介して前記ラムシリンダ制
    御弁の信号圧入力ポートに供給するパイロツト管
    路とを設け、前記作業用ブレーキ弁の下流側の前
    記空気管路とパイロツト管路との間に、前記パイ
    ロツト管路から前記空気管路への圧力空気の流入
    のみを許容する逆止弁付きのバイパス回路を設
    け、かつ前記走行用ブレーキ弁の出力ポートと前
    記作業用ブレーキ弁の出力ポートとの間に、前記
    作業用ブレーキ弁の出力ポートから前記走行用ブ
    レーキ弁の出力ポートへの圧力空気の逆流を防止
    する逆止弁付きのバイパス回路を設けたことを特
    徴とする作業車両のブレーキ回路。
JP12450984A 1984-06-19 1984-06-19 作業車両のブレ−キ回路 Granted JPS616057A (ja)

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