JPS61282162A - 作業車両のブレ−キ回路 - Google Patents

作業車両のブレ−キ回路

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JPS61282162A
JPS61282162A JP12415585A JP12415585A JPS61282162A JP S61282162 A JPS61282162 A JP S61282162A JP 12415585 A JP12415585 A JP 12415585A JP 12415585 A JP12415585 A JP 12415585A JP S61282162 A JPS61282162 A JP S61282162A
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JP
Japan
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valve
brake
ram cylinder
brake valve
working
Prior art date
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Application number
JP12415585A
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English (en)
Inventor
Akira Tatsumi
辰巳 明
Junichi Hosono
細野 純一
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Braking Systems And Boosters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、作業車両のブレーキ回路に関するものである
。
〔発明の背景〕
油圧シ黛ベルなどの作業車両に搭載されるブレーキ回路
には、■走行中の車両を減速または停止させる機能と、
■作業車面の停止状態を継続する機能と、■走行時若し
くは作業車両を停止しての作業時、ブレーキ装置が備え
られた車輪を懸架するラムシリンダを固定する機能が要
求される。
かかる機能を備えた作業車間のブレーキとして、従来、
第3図に示すようなブレーキ回路が知られている。
第3図において、lは空気圧源であり、エンジン2と、
エンジン2によって駆動される圧縮機3と、圧縮機3に
よって圧縮された空気を蓄積するエアタンク4と、前記
エアタンク4内に蓄積された圧縮空気が前記圧縮機3に
逆流するのを防止する逆止弁5と、前記エアタンク4内
の空気圧が設定値以上になった場合、エアタンク4内の
圧縮空気を大気中に放出するリリーフ弁6とから成って
いる。7は走行中の作業車両を減速、停止するために用
いる走行用ブレーキ弁であり、8は作業車両の作業中の
停止状態を継続するために用いる作業用ブレーキ弁であ
って、前記空気圧源lの空気供給管路1aの下流に並列
に設定されている。9はシャトル弁であって、2つの入
口に前記走行用ブレーキ弁7および作業用ブレーキ弁8
の出口管路10.11がそれぞれ接続されている。12
は空気圧油圧変換倍力装置であって、ピストン12aの
両側に空気室12bと油室12cとが形成されており、
前記空気室12bに、前記シャトル弁9の出口管路14
が接続される。15は車輪に組み込まれたブレーキ装置
であって、圧油管路16により前記空気圧油圧変換倍力
装置12の油室12cと接続されるホイールシリンダ1
7と、前記ホイールシリンダ17によって作動されるブ
レーキシュー18と、前記ブレーキシュー18が押圧さ
れるブレーキドラム19とを有している。
20.20aは前記ブレーキ装置15を備えた車輪のう
ち、前輪がs架されるラムシリンダ、21はこのラムシ
リンダ20.20aに供給される作動油を貯蔵するオイ
ルタンク、22.22aは前記ラムシリンダ20.20
aとオイルタンク21とを接続する管路、23は前記ラ
ムシリンダ20゜20aとオイルタンク21との間に介
設されるラムシリンダロック弁である。ここで、23a
はラムシリンダロック弁23の信号圧入力ポート、23
bはラムシリンダロック弁23の切換位ffEに備えら
れた絞り、23cはラムシリンダロック弁23の切換位
置Rに備えられた逆止弁を示す。
24は前記空気圧[1の空気供給管路1aとラムシリン
ダロック弁23の信号圧入力ポート23aとを接続する
パイロット管路であり、25はこのパイロット管路24
に介設されたラムシリンダ制御弁である。
今、第3図に示すように、走行用ブレーキ弁7および作
業用ブレーキ弁8が切換位置りにあり、かつ、ラムシリ
ンダ制御弁25が切換位[Eにある状態から5走行用ブ
レーキ弁7が切換位v&Uに切り換えられると、エアタ
ンク4の空気圧力が。
空気供給管路1a、走行用ブレーキ弁7.管路lO、シ
ャトル弁9.管路14を介して空気圧油圧変換倍力装[
t12の空気室L2bに伝えられる。
これによって、油室12eの油圧が上昇し、ホイールシ
リンダ17が駆動されてブレーキシュー18がブレーキ
ドラム19に押圧され、各車輪が制動される。ブレーキ
ペダル7aを解除して走行用ブレーキ弁7が切換位!D
に戻されると、空気室12bの圧力空気は管路14.シ
ャトル弁9゜管路10、走行用ブレーキ弁7の排気ポー
ト7bを通して外部へ排出され、空気室12b、油室1
2eの圧力が低下し、ホイールシリンダ17が収縮して
ブレーキシュー18がブレーキドラム19から離脱し、
ブレーキ装置15の制動が解除される。
また、走行用ブレーキ弁7に代えて作業用ブレーキ弁8
が切換位ff1tUに切り換えられると、エアタンク4
の空気圧力が、空気供給管路1a、作業用ブレーキ弁8
.管路11.シャトル弁9、管路14を介して空気圧油
圧変換倍力装置12の空気室12bに伝えられる。これ
によって、ホイールシリンダ17が駆動されて各車輪が
制動される。
操作レバー8aを解除して作業用ブレーキ弁8が切換位
I!Dに戻されると、空気室12bの圧力空気は管路1
4.シャトル弁9、管路11、作業用ブレーキ弁8の排
気ポート8bを通して外部へ排出され、空気室12b、
油室12cの圧力が低下してブレーキ装置15による制
動が解除される。
また、ラムシリンダ制御弁25を切換位置kに切り換え
ると、パイロット管路24を介してラムシリンダロック
弁23の信号圧入力ポート23aに空気供給管路1aか
らの信号圧が伝えられ、ラムシリンダロック弁23が切
換位置Rに切り換わる。これによって油管路22.22
a内の作動油の流通が規制され、ラムシリンダ20.2
0aがロックされる。
ところで、上記した従来の作業車両のブレーキ回路は、
走行用ブレーキ弁7、作業用ブレーキ弁8のうちのいず
れか一方のブレーキ弁が切り換えられた場合、切り換え
られた一方のブレーキ弁から空気圧油圧変換倍力装置1
2の空気室12bに空気圧源1からの圧力空気を供給し
、かつ前記切り換えられた一方のブレーキ弁から未操作
の他方のブレーキ弁に通ずる空気流路を遮断するために
は、シャトル弁9を必要不可欠とする。
しかしながら、作業車両のブレーキ装置に使用されるシ
ャトル弁は、両端に供給される空気圧の差圧によって作
動するものであって、作動空気内に混入したゴミがシャ
トルピストンに噛み込んだり、或いは作動空気内に混入
した水分が凍結し易い環境にあり、スティック(シャト
ルピストンが作動不良を起す現象)を生じ易く、機構的
に信頼性の低い部材といえる。即ち、シャトル弁がこの
スティックを起すと、いずれか一方のブレーキ弁が切り
換えられた時に、圧力空気はシャトル弁を介して未操作
の他方のブレーキ弁の排気ポートからエア洩れを生じ、
ブレーキ回路内の圧力が低下してブレーキが動作不能に
なる虞れがある。従って、圧力空気の制御手段としてシ
ャトル弁を備えた従来のブレーキは、高い信頼性が要求
される作業車両用のブレーキ装置として不適当である。
加えて、車輪を制動すると共にラムシリンダ20.20
aをロックして作業を行う場合1作業用ブレーキ弁8と
ラムシリンダ制御弁25の双方を操作しなくてはならな
いので迅速な操作が行い難く、操作性が劣るという欠点
がある。
(発明の目的〕 本発明は、上記した従来の作業車両のブレーキ回路の欠
点を解消し、動作が確実で、信頼性が高く、かつ操作の
容易な作業車両のブレーキ回路を提供することを目的と
する。
〔発明の概要〕
本発明は、上記の目的を達成するため、空気圧源と、こ
の空気圧源に接続された走行用ブレーキ弁および作業用
ブレーキ弁と、これら走行用ブレーキ弁および作業用ブ
レーキ弁の一方が切り換えられたとき作動するブレーキ
装置と、このブレーキ装置が備えられる車輪が懸架され
るラムシリンダと、このラムシリンダに供給される作動
油が貯蔵されるオイルタンクと、前記ラムシリンダおよ
びオイルタンクを連絡する管路に介設されたラムシリン
ダロック弁とを備えた作業車両のブレーキ回路において
、前記空気圧源からの空気供給管路に前記走行用ブレー
キ弁と前記ラムシリンダロック弁を切り換えるラムシリ
ンダ制御弁とを並列に接続し、前記作業用ブレーキ弁の
3つの入力ポートに、前記空気圧源からの空気供給管路
と前記走行用ブレーキ弁の出口管路と前記ラムシリンダ
制御弁の出口管路を接続し、操作時、前記空気供給管路
と連通ずる前記作業用ブレーキ弁の2つの出力ポートの
うち、未操作時、前記走行用ブレーキ弁の出力ポートと
連通する一方の出力ポートに前記ブレーキ装置を連絡し
、また、未操作時、前記ラムシリンダ制御弁の出力ポー
トと連通ずる他方の出力ポートに前記ラムシリンダロッ
ク弁の信号圧入力ポートを連絡したこと、および、上記
のブレーキ回路において、前記走行用ブレーキ弁の出口
管路と前記作業用ブレーキ弁の出口管路との間に、前記
作業用ブレーキ弁の出口管路から前記走行用ブレーキ弁
の出口管路への空気圧の逆流を防止する逆止弁を備えた
バイパス管路を設けたことを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
次に1本発明の実施例を第1図および第2図に基づいて
説明する。尚、これらの図において、第3図に示したと
同様の部材については、同一の符号を表示して説明を省
略する。
第1図は本発明の第1実施例を示す回路図であって、3
0は走行用ブレーキ弁、31はラムシリンダ制御弁、3
2は作業用ブレーキ弁を示す。
走行用ブレーキ弁30には、入力ポート30a。
外気と通じる排気ポート30b、および未操作時にこの
排気ポート30bと連通する出力ポート30cが設けら
れており、入力ポート30aに空気圧源1の空気供給管
路1aが接続される。
3、シリンダ制御弁31には、入力ポート31a、外気
と通じる排気ポート31b、および未操作時にこの排気
ポート31bと連通ずる出力ポート31eが設けられて
おり、入力ポート31aに空気圧源1の空気供給管路1
aが接続される。
作業用ブレーキ弁32には、3つの入力ポート32a、
32b、32cと、未操作時にこれら3つの入力ポート
のうちの第1の入力ポート32aと連通し、操作時に上
記3つの入力ポートのうちの第2の入力ポート32bと
連通する第1の出力ポート32dと、未操作時に上記3
つの入力ポートのうちの第3の入力ポート32eと連通
し、操作時に上記3つの入力ポートのうちの第2の入力
ポート32bと連通する第2の出力ポート32eが設け
られており、前記第1の入力ポート32aには前記走行
用ブレーキ弁30の出力ポート30Cに接続された管路
33が接続され、前記第2の入力ポート32bに空気圧
[1の空気供給管路1aが接続され、さらに、前記第3
の入力ポート32cに前記ラムシリンダ制御弁31の出
力ポート31eに接続された管路34が接続される。
9図中35は前記作業用ブレーキ弁32の第1の出力ポ
ート32dと前記空気圧油圧変換倍力装置12の空気室
12bを連絡する空気管路であり、36は前記ラムシリ
ンダロック弁23にパイロット信号を供給するパイロッ
ト管路である。
上記実施例の作業車両のブレーキ回路は、第1図に示す
ように、走行用ブレーキ弁30.ラムシリンダ制御弁3
1および作業用ブレーキ弁32が全て未操作の切換位置
りにある場合には、空気供給源1から空気圧油圧変換倍
力装置12の空気室12bに供給される空気圧力が走行
用ブレーキ弁30および作業用ブレーキ弁32によって
遮断され、ブレーキ装9!15が制動解除の状態にある
。
また、パイロット管路36に信号圧が発生しないのでラ
ムシリンダロック弁23が切り換えられず。
油管路22,22aが絞り23bを介して導通されてい
るので、ラムシリンダ20,20aが揺動可能の状態に
ある。
ここで、走行用ブレーキ弁30が切換位置Uに切り換え
られると、空気供給g1からの空気圧力が走行用ブレー
キ弁30の出力管路33、作業用ブレーキ弁32、空気
管w!35を介して空気圧油圧変換倍力袋!!12の空
気室12bに伝えられる・このため、油室12cの油圧
が空気圧に比例して上昇し、ホイールシリンダ17が駆
動されてブレーキシュー18がブレーキドラム19に押
圧され2各車輪が制動される。
この場合、ラムシリンダ制御弁31が切り換えられてい
ないのでラムシリンダロック弁23は切換位置Eにあり
、ラムシリンダ20.20aが揺動可能な状態にあって
、制動に伴う衝撃を緩衝することができる。
ブレーキペダル30eを解除して走行用ブレーキ弁30
が切換位置りに戻されると、空気室油圧変換倍力装置1
2の空気室12bの圧力空気は空気管路35、作業用ブ
レーキ弁32.空気管路33、走行用ブレーキ弁30の
排気ポート30bを通して外部へ排出され、その結果、
空気室油圧変換倍力装置12の空気室12bおよび油室
12Cの圧力が低下してホイールシリンダ17が作動状
態から解放され、ブレーキ装置!15の制動状態が解除
される。
また、走行用ブレーキ弁30に代えてラムシリンダ制御
弁31が切換位!Uに切り換えられると。
パイロット管路36に信号圧が発生し、ラムシリンダロ
ック弁23が切換位置Rに切り換えられ。
ラムシリンダ20.20aが固定される。
ラムシリンダ20,20aを固定した状態で走行すると
、走行用ブレーキ弁30を切り換えてブレーキ族!!1
5を操作しても、車体がノーズダイブすることがなく1
例えば吊り荷走行などの作業を安全に行うことができる
。
ラムシリンダ制御弁31が切換位置りに戻されると、ラ
ムシリンダロック弁23の信号圧入力ポート23aの圧
力空気はパイロット管路361伴業用ブレーキ弁32.
空気管路34、ラムシリンダ制御弁31の排気ポート3
1bを通して外部へ排出され、その結果、ラムシリンダ
ロック弁23の信号圧入力ポート23aに供給されてい
た信号圧が消滅して、ラムシリンダロック弁23が切換
位置Eに復帰し、車輪のロック状態が解除される。
また、走行用ブレーキ弁30、ラムシリンダ制御弁31
に代えて作業用ブレーキ弁32が切換位置Uに切り換え
られると1作業用ブレーキ弁32の2つの出力ポート3
2d、32gが第2の入力ポート32bと連通し、空気
供給源1の空気圧力が空気供給管路1a、作業用ブレー
キ弁32、空気管路35を介して空気圧油圧変換倍力装
置l!12の空気室12bに供給されると共に、パイロ
ット管路36に信号圧が発生してラムシリンダロック弁
23が切換位WIRに切り換えられる。
よって、ブレーキ装置I!15が作動して車両が停止状
態に保持されると共にラムシリンダ20゜20aが固定
され、作業時の作業車両の移動とノーズダイブが防止さ
れる。
操作レバー32fを解除して作業用ブレーキ弁32が切
換位置りに戻されると、空気室油圧変換倍力装置12の
空気室12b内の圧力空気が空気管路351作業用ブレ
ーキ弁32.空気管路33を介して走行用ブレーキ弁3
0の排気ポート30bから排出されると共に、パイロッ
ト管路36に発生していた信号圧が作業用ブレーキ弁3
2.空気管路34を介してラムシリンダ制御弁31の排
気ポート31bから排出される。これによって。
空気室油圧変換倍力装置12の油室12eの圧力が低下
してブレーキ装置15の制動状態が解除されると共に、
パイロット管路36の信号圧が消滅してラムシリンダロ
ック弁23が切換位置Eに復帰し、ラムシリンダ20,
20aが揺動可能状態に復帰する。
以下、本発明の第2実施例について説明する。
本発明の第2実施例は、上記した第1実施例のものと全
く同じに構成されたブレーキ回路の1作業用ブレーキ弁
32の第1の入力ポート32aと第1の出力ポート32
dとの間に、逆止弁を有するバイパス回路を設けたこと
を特徴とする。
第2図は本発明の第2実施例を示す回路図であって、3
7は逆止弁、38はこの逆止弁37が備えられたバイパ
ス回路を示めし、その他、第1図に示めしたと同様の部
材については、同一の符号によって表示されている。
この図から明らかなように、第2実施例のブレーキ回路
は、逆止弁37およびバイパス回路38を除いて、上記
第1実施例のブレーキ回路と全く同様に構成されている
。バイパス回路38は、走行用ブレーキ弁30の出口管
路33と1作業用ブレーキ弁32の出口管路35を連通
している。そして、このバイパス回路38の逆止弁37
は、作業用ブレーキ弁32の出力ポート32dから走行
用ブレーキ弁30の出力ポート30eに、圧力空気が逆
流するのを防止する向きに設定される。
上記第2実施例の作業車両のブレーキ回路は。
第2図に示すように、走行用ブレーキ弁30および作業
用ブレーキ弁32が共に切換位置りにある状態から、走
行用ブレーキ弁30が切換位置Uに切り換えられると、
空気供給源1の空気圧力が空気供給管路1a、走行用ブ
レーキ弁30、バイパス回路38を介して直接空気圧油
圧変換倍力装置12の空気室12bに伝えられる。従っ
て、本実施例のブレーキ回路の場合、上記第1実施例の
ブレーキ回路に比べてブレーキ装置15の応答性が迅速
になり、作業車両の安全性をより向上することができる
。また、作業用ブレーキ弁32が中間でスティックし、
走行用ブレーキ弁30と空気圧油圧変換倍力装置12と
の間の空気回路が遮断された場合においても、走行用ブ
レーキ弁30を切り換えることによってブレーキ装置を
確実に作動することができ1作業車両が暴走するなどの
重大な事故を未然に防止することができる。
尚、走行用ブレーキ弁30が切換位!!Dに戻された場
合、および作業用ブレーキ弁31が切り換えられた場合
の動作については、上記第1実施例の場合と全く同様で
あるので、説明を省略する。
〔発明の効果〕
上記のよや−に本発明の作業車面のブレーキ回路は、シ
ャトル弁を省略したので、スティックを発生する可能性
が皆無となり、これに起因するブレーキの動作不良を生
ずることがなく、信頼性の高いブレーキ回路を提供する
ことができる。従って。
走行用ブレーキ弁を操作しての車両の減速、停止、およ
び作業用ブレーキ弁を操作しての車両のパーキングの選
択が確実に行われ、ブレーキ弁の切り換え不全によるブ
レーキシューの異常摩耗などを生ずることもなく、車両
の安全性1作業性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る作業車面のブレーキ回路の第1実
施例を示す回路図、第2図は本発明に係る作業車両のブ
レーキ回路の第2実施例を示す回路図、第3図は従来の
作業車両のブレーキ回路を示す回路図である。 1:空気圧源、la:空気供給管路、7:走行用ブレー
キ弁、8:作業用ブレーキ弁、9:シャトル弁、12:
空気圧油圧変換倍力装置、13:ロータリジヨイント、
15ニブレーキ装置。 20.20aニラムシリンダ、21ニオイルタンク、2
3ニラムシリンダ制御弁、30:走行用ブレーキ弁、3
1ニラムシリンダ制御弁、32:作業用ブレーキ弁、3
3,34.35:出口管路。 36:パイロツト管路、37:逆止弁、38:バイバス
管路 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、空気圧源と、この空気圧源に接続された走行用ブレ
    ーキ弁および作業用ブレーキ弁と、これら走行用ブレー
    キ弁および作業用ブレーキ弁の一方が切り換えられたと
    き作動するブレーキ装置と、このブレーキ装置が備えら
    れる車輪が懸架されるラムシリンダと、このラムシリン
    ダに供給される作動油が貯蔵されるオイルタンクと、前
    記ラムシリンダおよびオイルタンクを連絡する管路に介
    設されたラムシリンダロック弁とを備えた作業車両のブ
    レーキ回路において、前記空気圧源からの空気供給管路
    に前記走行用ブレーキ弁と前記ラムシリンダロック弁を
    切り換えるラムシリンダ制御弁とを並列に接続し、前記
    作業用ブレーキ弁の3つの入力ポートに、前記空気圧源
    からの空気供給管路と前記走行用ブレーキ弁の出力ポー
    トからの出口管路と前記ラムシリンダ制御弁の出力ポー
    トからの出口管路を接続し、操作時、前記空気供給管路
    と連通する前記作業用ブレーキ弁の2つの出力ポートの
    うち、未操作時、前記走行用ブレーキ弁の出力ポートと
    連通する一方の出力ポートに前記ブレーキ装置を連絡し
    、また、操作時、前記空気供給管路と連通する前記作業
    用ブレーキ弁の2つの出力ポートのうち、未操作時、前
    記ラムシリンダ制御弁の出力ポートと連通する他方の出
    力ポートに前記ラムシリンダロック弁の信号圧入力ポー
    トを連絡したことを特徴とする作業車両のブレーキ回路
    。 2、空気圧源と、この空気圧源に接続された走行用ブレ
    ーキ弁および作業用ブレーキ弁と、これら走行用ブレー
    キ弁および作業用ブレーキ弁の一方が切り換えられたと
    き作動するブレーキ装置と、このブレーキ装置が備えら
    れる車輪が懸架されるラムシリンダと、このラムシリン
    ダに供給される作動油が貯蔵されるオイルタンクと、前
    記ラムシリンダおよびオイルタンクを連絡する管路に介
    設されたラムシリンダロック弁とを備えた作業車両のブ
    レーキ回路において、前記空気圧源からの空気供給管路
    に前記走行用ブレーキ弁と前記ラムシリンダロック弁を
    切り換えるラムシリンダ制御弁とを並列に接続し、前記
    作業用ブレーキ弁の3つの入力ポートに、前記空気圧源
    からの空気供給管路と前記走行用ブレーキ弁の出力ポー
    トからの出口管路と前記ラムシリンダ制御弁の出力ポー
    トからの出口管路を接続し、操作時、前記空気供給管路
    と連通する前記作業用ブレーキ弁の2つの出力ポートの
    うち、未操作時、前記走行用ブレーキ弁の出力ポートと
    連通する一方の出力ポートに前記ブレーキ装置を連絡し
    、また、操作時、前記空気供給管路と連通する前記作業
    用ブレーキ弁の2つの出力ポートのうち、未操作時、前
    記ラムシリンダ制御弁の出力ポートと連通する他方の出
    力ポートに前記ラムシリンダロック弁の信号圧入力ポー
    トを連絡し、前記走行用ブレーキ弁の出口管路と前記作
    業用ブレーキ弁の出口管路との間に、前記作業用ブレー
    キ弁の出口管路から前記走行用ブレーキ弁の出口管路へ
    の空気圧の逆流を防止する逆止弁を備えたバイパス管路
    を設けたことを特徴とする作業車両のブレーキ回路。
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