JPH044183Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH044183Y2
JPH044183Y2 JP15063584U JP15063584U JPH044183Y2 JP H044183 Y2 JPH044183 Y2 JP H044183Y2 JP 15063584 U JP15063584 U JP 15063584U JP 15063584 U JP15063584 U JP 15063584U JP H044183 Y2 JPH044183 Y2 JP H044183Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
box
wiring
bottom part
wiring box
mounting plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15063584U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6165309U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP15063584U priority Critical patent/JPH044183Y2/ja
Publication of JPS6165309U publication Critical patent/JPS6165309U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH044183Y2 publication Critical patent/JPH044183Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、一般家屋又は高層建築物等の建造
物における電気配線工事において、検針その他の
便から主として建造物の外壁等に設置される積算
電力計器を収納設置するボツクス、いわゆる、メ
ーターボツクスの取付板に関する。
(従来の技術) 従来、この種の積算電力計器用ボツクスの取付
板は、主として部厚い木板又はベニヤ板等の合板
を使用している。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来の取付板は、主として建造物の外壁に
取付け使用するものであるため風雨に直接曝れる
こともあつて年月の経過とともにその腐蝕が著し
いことから耐久性に欠け、ボツクスの取付け保持
が早期に不安定となり安全性の点でも問題があ
り、また、早期に褪色するため外観上の美感を損
い、しかも、木板又は合板は資材不足から極めて
高価であり、さらには、現場での穿孔作業など作
業性の点でも問題が多いなど実際の使用にあたり
種々の欠点があつた。そこで、この考案は、上記
従来の諸欠点の解消を目的としたものにおいて、
特に、配線工事における作業性の向上を図つた積
算電力計器用ボツクスの取付板を提供するもので
ある。
(問題点を解決するための手段) この考案は、上記問題点を解決するために、合
成樹脂等の絶縁材をもつて取付面1の背面部を空
洞2に形成し該空洞2の下部に前面を開口3せる
配線箱4を設けたものにおいて、該配線箱4の底
面部5を別体に形成して脱着自由に設けた技術的
手段を採用したのである。
(作 用) この考案は、上記構成としたことにより配線箱
4の底面部5を取外せば配線箱4の底面が開放さ
れるので、該配線箱4を介して配線される入力側
又は出力側の配線工事が容易確実に行えてその作
業性を高めることができるものである。
(実 施 例) 以下この考案による積算電力計器用ボツクスの
取付板の実施例を図面に基づき具体的に説明す
る。
第1図ないし第4図は配線箱の底面部を単体と
して別に形成したものであつて、1は取付面で、
平坦に形成され、複数のボツクス取付用の長孔6
と複数の取付板固定用の孔7を有し、その背面部
には空洞2を形成し空洞2を形成する周壁8の背
部にシール材9を備えている。4は前面を開口3
せる配線箱で、上記空洞2の下部に一体形成さ
れ、その上壁に電線挿通用管10を接続する短管
11を設けるとともに、背面壁には打抜き可能な
仮蓋12をもつ電線挿通孔13を設け、かつ、該
配線箱4の底面部5を別体に形成してこれを脱着
自由となし、この底面部5にも電線挿通用管(図
示せず)を接続する仮蓋14′付きの短管14を
備えている。上記底面部5は底面開口15の両側
前面に設けた係合片16にその両側挿入片17が
係合され、かつ、底面部5の中央に突設した係止
雄鉤18と配線箱4の背面壁に設けた係止雌鉤1
9とが係脱することによりその着脱が行いうるよ
うになつている。20は係止雌鉤19に穿つた取
外し用孔で、この取外し用孔20からドライバー
などの工具を挿入して係止雄鉤18を押動し係止
雌鉤19との係止を外せば底面部5の離脱が容易
に行えるものである。なお、21は空洞2の周壁
8の上部壁に穿つた電線挿通用管10を貫挿する
挿通孔、Aは積算電力計器を収納設置するボツク
ス、Bは該ボツクスAを設置する外壁である。
第5図ないし第8図は配線箱の底面部を2つ割
として別に形成したものであつて、それぞれの底
面部5′,5″に上述した実施例と同様に、係合片
16′,16″に対する挿入片17′,17″と係止
雌鉤19′,19″に対する係止雄鉤18′,1
8″を備えて、必要に応じその一方又は双方の脱
着が自由に行いうるようになつている。また、こ
の実施例では配線箱4と電線挿通用管10を一体
形成し、該電線挿通用管10の上端開口部に管接
続部22を設けている。その他の構造は先の実施
例と同一につき同一符号を付してその説明は省略
する。
なお、上記取付板は、合成樹脂その他の絶縁材
で作出するものである。
上記構成において、取付板は外壁Bに複数の固
定用の孔7から釘又はねじを挿入して固着し、該
取付板の取付面1にはボツクスAを複数の取付用
の長孔6にねじを螺挿して取付け、配線工事に際
し配線箱4の底面部5を取外せば、配線箱4の底
面が開放されるため配線箱4の上壁の短管11等
からの配線及び背面壁の電線挿通孔13等への配
線作業が容易確実に行えるものである。例えば、
入力側の電線Dを電線挿通用管10及び短管11
を通して配線箱4内に引き出してボツクスA内へ
導き、出力側の電線はボツクスAから配線箱4を
介して背面壁の電線挿通孔13から建造物内へ導
くなど、設置現場に応じた任意の配線工事が行え
るものである。上記配線工事が完了した後、底面
部5を配線箱4の底面開口15へ下方から嵌着す
ればその外観は復元するものである。なお、配線
工事完了後、底面部5を嵌着せず、底面開口15
を開放状態のままとするも実施上は自由である。
(考案の効果) この考案は以上説明したように、配線箱の底面
部を別体に形成してその脱着が自由に行えるよう
にしたから、配線工事に際し底面部を取外せばそ
の作業がやりやすく作業性が著しく向上するとと
もに、工事終了後は簡単に現状復帰ができるので
外観上の美感を損うこともなく、また、底面部の
脱着操作も簡易、かつ確実に行えるなどの効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による取付板の一実施例を示
す正面図、第2図は第1図のX−X断面図、第3
図は一部切欠き背面図、第4図は底面部を取外し
た要部の分解斜視図、第5図は異なる実施例の正
面図、第6図は第5図のY−Y断面図、第7図は
一部切断背面図、第8図は底面部の一方だけを取
外した同底面図である。 1……取付面、2……空洞、3……開口、4…
…配線箱、5……底面部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 合成樹脂等の絶縁材をもつて取付面1の背部を
    空洞2に形成し該空洞2の下部に前面を開口3せ
    る配線箱4を設けたものにおいて、該配線箱4の
    底面部5を別体に形成して脱着自由に設けたこと
    を特徴とする積算電力計器用ボツクスの取付板。
JP15063584U 1984-10-04 1984-10-04 Expired JPH044183Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15063584U JPH044183Y2 (ja) 1984-10-04 1984-10-04

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15063584U JPH044183Y2 (ja) 1984-10-04 1984-10-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6165309U JPS6165309U (ja) 1986-05-06
JPH044183Y2 true JPH044183Y2 (ja) 1992-02-07

Family

ID=30708778

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15063584U Expired JPH044183Y2 (ja) 1984-10-04 1984-10-04

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH044183Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5901583B2 (ja) * 2013-08-08 2016-04-13 三菱電機株式会社 エネルギー計測装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6165309U (ja) 1986-05-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH044183Y2 (ja)
JPH0437142Y2 (ja)
JPS5819202Y2 (ja) 本実形状板体雌実部の下縁部分と固定取付具との組合せ
JP4780873B2 (ja) 屋根用棟受金具
KR200351231Y1 (ko) 콘크리트 실링박스
KR950008729B1 (ko) 가문틀을 이용한 문짝 및 설치방법
JPH031540Y2 (ja)
JPH044184Y2 (ja)
JPS5939782Y2 (ja) 電気用壁面埋込ボツクス
JPH044182Y2 (ja)
JPS5844724Y2 (ja) 水切りの受け材
JPH0537617Y2 (ja)
KR200300937Y1 (ko) 옥내 배선용 접속함
JPH044185Y2 (ja)
JPH0623083Y2 (ja) ローゼット
JPH019219Y2 (ja)
JP2510986Y2 (ja) 手摺の接続装置
JPH0432160Y2 (ja)
JPS585377Y2 (ja) 突起を有する弾性舌片を備えた配線器具
JPH0534173Y2 (ja)
KR950006779Y1 (ko) 벽판넬의 조립구조
JPH0633111Y2 (ja) コンクリート壁・床用パイプエンドコネクタ
JP3090732B2 (ja) ユニット住宅
JPH0231814Y2 (ja)
JPH0739204U (ja) 積算電力量計取付台