JPH0537617Y2 - - Google Patents

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JPH0537617Y2
JPH0537617Y2 JP2415588U JP2415588U JPH0537617Y2 JP H0537617 Y2 JPH0537617 Y2 JP H0537617Y2 JP 2415588 U JP2415588 U JP 2415588U JP 2415588 U JP2415588 U JP 2415588U JP H0537617 Y2 JPH0537617 Y2 JP H0537617Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、床面または壁面などに配線される電
力、通信用などの電線を保護する線樋のT形配線
部分に用いられる金属製の線樋接続具に関する。
(従来の技術) 従来、線樋は合成樹脂成型されていたが、火災
時に有害ガスが発生するため金属で成型された線
樋が要望されている。そして金属で成型された線
樋のT字形の配線部分に用いられる接続具は第1
0図ないし第12図に示すように、略T字形本体
1の三方の樋部2の途中に夫々下向コ字形に屈曲
した結合具3を嵌着し、この結合具3の両側片の
下端に形成した係合片4を、各樋部2の下端両側
縁に膨出形成した係合部5に係合させることによ
り、結合具3を各樋部2に係合させ、次に本体1
の上面より、三方に断面コ字形の樋カバー部6を
有する略T字形カバー7を被嵌し、前記結合具3
上に被嵌された樋カバー部6にねじ8に挿通しこ
のねじ8を結合具3の雌ねじ孔9に螺着すること
によりカバー7を各結合具3に固定し、本体1に
カバー7を固着させる構造が採られていた。
(考案が解決しようとする課題) 上述のような従来の構造の線樋接続具によると
きは、本体1にカバー7を係合する場合に、3ケ
所の樋部2に3ケの結合具3の両側を夫々係合さ
せ、これに夫々被嵌した三方の樋カバー部6を
夫々ねじ止めするため、部品数を多く必要としか
つ施工に手数がかかるという問題があつた。
本考案の目的は、上述の問題点に鑑み、1ケ所
のねじ止めでカバーを線樋本体に結合することが
でき、施工が容易で部品数の少い金属製の線樋接
続具を提供するものである。
〔考案の構成〕
(課題を解決するための手段) 本考案の金属製の線樋接続具は、金属板にて成
型された線樋本体と、この線樋本体の上面を覆う
金属板にて成型されたカバーおよび前記線樋本体
とカバーとを結合する金属板にて成型された結合
具とから構成されている。そして前記線樋本体
は、両側縁にそれぞれ周壁部を上方に向けて折曲
した断面略コ字状の直線部とこの直線部の一側中
央部より傾斜縁を介して直角方向に延出され両側
縁にそれぞれ周壁部を形成した断面略コ字状の分
岐部とからなる基板部を有し、この基板部の直線
部の一側周壁部と分岐部の周壁部との傾斜状の連
結部および前記直線部の他側縁の周壁部の中央部
とにそれぞれ嵌合部を切り欠き形成するとともに
この嵌合部位置の底部に上方に膨出され外方に開
口した係合部を形成している。また前記結合具
は、略中心部にねじ孔を形成した略三角形状の上
面板部と、この上面板部の各角部より下方に折曲
され前記線樋本体の各嵌合部にそれぞれ嵌合され
る脚片と、この各脚片の下端から折曲形成されそ
れぞれ前記線樋本体の係合部に係合される係合片
とを有している。さらに前記カバーは、前記結合
具のねじ孔に対応して略中央部にねじ挿通孔を形
成されている前記線樋本体の上面開口部を覆う略
T字状のカバー板部と、このカバー板部の周縁か
ら下方に折曲され前記線樋本体の周壁部に外接さ
れる周壁部とを有していることを特徴とするもの
である。
(作用) 本考案の金属製の線樋接続具は、床面または壁
面に固定したT形線樋本体内に電線のT形配線部
を位置させ、次にこの本体の中央部上に三角形状
の結合具を位置させ、三方の下方に屈曲した脚片
を本体の周壁部の嵌合部に夫々嵌挿し、この脚片
の下端の係合片を前記本体の係合部の下面に係合
させることにより結合具が本体に係合される。
次に、上面より略T字形のカバーを被嵌すると
この周壁部が本体の周壁部に夫々外接される。次
に重ね合わされたカバーの上面カバー板部と結合
具の上面板部とをねじで締着することによりカバ
ーが結合具を介して本体に係合され三方に接続口
を開口した接続具が構成される。
(実施例) 本考案の一実施例を第1図ないし第9図によつ
て説明する。
10は金属板にてプレス加工などにより成型さ
れた線樋本体で、両側縁にそれぞれ周壁部12,
13を上方に向けて折曲した断面略コ字状の直線
部14とこの直線部14の一側中央部より傾斜縁
15を介して直角方向に延出され両側縁にそれぞ
れ周壁部16,17を形成した断面略コ字状の分
岐部18とからなる基板部19を有している。そ
して、この基板部19の中心には取付孔41を形
成し、直線部14の一側周壁部13と分岐部18
の周壁部16,17との入隅状に形成された略
45°の傾斜状の連結部の傾斜縁15および前記直
線部14の他側縁の周壁部12の中央部とにそれ
ぞれ嵌合部20を切り欠き形成する。またこの嵌
合部20位置の直線部14と分岐部18との連結
部に形成された底部の傾斜縁15の中央部、並に
直線部14の周壁部12の嵌合部20位置の底部
の縁部15aの中央部には上方に膨出され外方に
開口した係合部21を形成している。さらにこの
線樋本体10の直線部14の両端と、分岐部18
の先端部には底部からやや浮上つた抑え片22が
それぞれ形成されている。
また23は金属板にてプレス加工などで成型さ
れた結合具で、この結合具23は、略中心部にね
じ孔24を形成した略三角形状の上面板部25
と、この上面板部25の各角部より下方に折曲さ
れ前記線樋本体10の各嵌合部20にそれぞれ嵌
合される脚片26と、この各脚片26の下端から
折曲形成されそれぞれ前記線樋本体10の係合部
21にそれぞれ係合される係合片27とを有して
いる。そしてこの結合具23の脚片26の高さ寸
法は前記線樋本体10の周壁部12,13,1
6,17より高く形成され、前記各係合片27は
前記脚片26の下端に間隔をもつて平行状に切込
み形成した切り溝29の間より内側に向かつて折
曲されている。
さらに30は前記結合具23に結合される金属
板にて成型されたカバーで、このカバー30は、
前記線樋本体10の上面開口部を覆う略T字状の
カバー板部31と、このカバー板部31の周縁か
ら下方に折曲され前記線樋本体10の周壁部1
2,13,16,17に外接される周壁部32,
33,34とを有しており、各端部35,36,
37は前記線樋本体10の抑え片22をそれぞれ
覆う長さに延出されている。そしてこのカバー3
0の前記カバー板部31の略中央部には前記結合
具23のねじ孔24に対応する位置にねじ挿通孔
38が形成されている。
なお前記カバー30の周壁部33,34の前記
線樋本体10の直線部14と分岐部18の連結部
に形成した嵌合部20を覆う部分は凹弧状の彎曲
面39に形成されている。
次に上記実施例の接続具を用いたT字形配線部
分の施工接続方法を説明する。
床面または壁面にT字形線樋本体10の基板部
19の底面を当着し取付孔41からねじ等を被取
付面に螺着して本体10を固定し、この本体10
内に電線のT字形配線部を位置させる。次に、本
体10の中央部上面に結合具23を位置させて、
この三方の脚片26,26,26を本体10の周
壁部12,13,16,17の嵌合部20,2
0,20に嵌挿し、下端の係合片27,27,2
7を本体10の係合部21,21,21の下面に
係合させ、本体10に結合具23を結合させる。
次にこの結合具23の上面よりカバー30を被嵌
し、カバー板部31を結合具23の上面板部25
上に重ね合わせ線樋本体10の上面開口部を覆
う。そして、カバー板部31の中心のねじ挿通孔
38よりねじ40を挿通して結合具23のねじ孔
24に螺着し、カバー30を結合具23に固定す
る。
次に線樋本体10の各端部の抑え片22,2
2,22の下方に接続される線樋の底板部を挿入
して接続する。
〔考案の効果〕
本考案によれば、略T字形線樋本体の中央部に
三角形状の結合具を組合せ、この結合具を三方の
脚片によつて線樋本体の係合部に係合させ、前記
結合具を介して前記線樋本体に被嵌したカバーの
略中心を前記結合具の中心にねじ止めして固定す
ることにより、1個の結合具を線樋本体に結合さ
せカバーと結合具の1ケ所のみをねじ止めするだ
けで線樋本体にカバーを係合させることができ、
従来の3個の結合具を用いて上から被嵌したカバ
ーを3ケ所でねじ止めする構成に比べて部品数を
少くし施工を簡易化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す線樋接続具の
一部を切欠いた平面図、第2図は同上正面図、第
3図は、第1図の−線部の拡大断面図、第4
図は同上線樋本体の平面図、第5図は同上正面
図、第6図は同上結合具の平面図、第7図は同上
正面図、第8図は同上カバーの平面図、第9図は
同上正面図、第10図は従来の線樋接続具の平面
図、第11図は同上結合具の側面図、第12図は
同上底面図である。 10……線樋本体、12,13,16,17…
…線樋本体10の周壁部、14……直線部、15
a……直線板部14の縁部、15……傾斜線、1
9……基板部、20……嵌合部、21……係合
部、23……結合具、24……ねじ孔、25……
結合具23の上面板部、26……脚片、27……
係合片、30……カバー、31……カバー板部、
32,33,34……カバー30の周壁部、38
……ねじ挿通孔、40……ねじ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 金属板にて成型された線樋本体と、この線樋本
    体の上面を覆う金属板にて成型されたカバーおよ
    び前記線樋本体とカバーとを結合する金属板にて
    成型された結合具とからなり、 前記線樋本体は、両側縁にそれぞれ周壁部を上
    方に向けて折曲した断面略コ字状の直線部とこの
    直線部の一側中央部より傾斜縁を介して直角方向
    に延出され両側縁にそれぞれ周壁部を形成した断
    面略コ字状の分岐部とからなる基板部を有し、前
    記直線部の一側周壁部と分岐部の周壁部との傾斜
    状の連結部および前記直線部の他側縁の周壁部の
    中央部とにそれぞれ嵌合部を切欠き形成するとと
    もにこの嵌合部位置の底部に上方に膨出され外方
    に開口した係合部を形成し、 前記結合具は、略中心部にねじ孔を形成した略
    三角形状の上面板部と、この上面板部の各角部よ
    り下方に折曲され前記線樋本体の各嵌合部にそれ
    ぞれ嵌合される脚片と、この各脚片の下端から折
    曲形成されそれぞれ前記線樋本体の係合部に係合
    される係合片とを有し、 前記カバーは、前記結合具のねじ孔に対応して
    略中央部にねじ挿通孔を形成し前記線樋本体の上
    面開口部を覆う略T字状のカバー板部と、このカ
    バー板部の周縁から下方に折曲され前記線樋本体
    の周壁部に外接される周壁部とを有していること
    を特徴とした金属製の線樋接続具。
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