JPH0441862Y2 - - Google Patents

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JPH0441862Y2
JPH0441862Y2 JP1987141281U JP14128187U JPH0441862Y2 JP H0441862 Y2 JPH0441862 Y2 JP H0441862Y2 JP 1987141281 U JP1987141281 U JP 1987141281U JP 14128187 U JP14128187 U JP 14128187U JP H0441862 Y2 JPH0441862 Y2 JP H0441862Y2
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plug
infusion container
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JP1987141281U
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61JCONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
    • A61J1/00Containers specially adapted for medical or pharmaceutical purposes
    • A61J1/14Details; Accessories therefor
    • A61J1/1412Containers with closing means, e.g. caps

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
  • Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 考案の目的 [産業上の利用分野] この考案は輸液用容器の内容物取出し口に取付
けられる栓体、特にそのカバーキヤツプに関する
ものである。
[従来の技術] 輸液用容器は、容器の上端に位置する内容物取
出口に栓体を取付けられており、この輸液用容器
から内容物である輸液を取出すときには輸液用容
器を逆さにつるし、栓体に刺通した中空針を通し
て、輸液を滴下させる。
このような栓体としては従来より、例えば第3
図に示すような栓体101がある。
すなわち栓体101は栓本体102とカバーキ
ヤツプ103とからなり、栓本体102は軸10
4方向の流通路105を遮断する隔壁106を有
する筒状体107(筒状体107は例えば3つの
部分108,110,111から一体に形成す
る)と、筒状体107に取付けられて流通路10
5を遮断する弾性栓材112とを備え、カバーキ
ヤツプ103は隔壁106との間に軸104方向
に弾性栓材112を挟む位置において弾性栓材1
12の外側表面に覆う状態で栓本体102にヒー
トシール等の手段で係合しているものである。内
容物である輸液は輸液容器に充填密封されたの
ち、レトルト処理される。
このような栓体101は、使用時にカバーキヤ
ツプ103を外し、弾性栓材112の表面に中空
針からなる採液針を刺通すればよくこのとき弾性
栓材112は前記軸方向双方の力に対して脱落せ
ず、かつ取扱いが容易で衛生的である。
[考案が解決しようとする問題点] しかるに、このような輸液容器の栓体において
は、輸液中に細菌等の混入を防ぐためには、弾性
栓材112の表面及び弾性栓材112とカバーキ
ヤツプ103との間の空隙120を清浄に保つ必
要があり、そのためにはヒートシール部113が
健全で空隙120の気密を完全に保つ必要があ
る。
しかるに従来の栓体101においてはカバーキ
ヤツプ103のヒートシール部113が完全に内
部を密封しているかどうか外側からきチエツクが
困難である。
この考案は上記の如き事情に鑑みてなされたも
のであつて、弾性栓材の表面をカバーキヤツプで
覆つた状態でレトルト処理工程を施すことができ
かつカバーキヤツプの密封性、ヒートシール部の
健全性を外部からチエツク可能である輸液容器用
カバーキヤツプ付栓体を提供することを目的とし
ている。
(ロ) 発明の構成 [問題を解決するための手段] この目的に対応して、この考案の輸液容器用カ
バーキヤツプ付栓体は、輸液容器に取付ける栓体
であつて、栓体本体とカバーキヤツプとからな
り、前記栓体本体は両端開放の筒状体と該筒状体
と一体に形成され該筒状体の軸方向の流通路を遮
断する隔壁と該隔壁の一方の側において前記筒状
体に取付けられていて前記流通路を塞ぐ弾性栓材
とを備え、前記カバーキヤツプは前記筒状体の前
記一方の側の端を覆い得る輪郭を有して該端にお
いて前記栓体本体にシール材を介してヒートシー
ル接着している天板部を備え、該天板部は中央部
の肉厚が周辺部の肉厚より小さく構成されている
ことを特徴としている。
以下、この考案の詳細を一実施例を示す図面に
ついて説明する。
第1図及び第2図において1は輸液容器用カバ
ーキヤツプ付栓体である。輸液容器用カバーキヤ
ツプ付栓体1は栓体本体2とカバーキヤツプ3と
からなる。
栓体本体2は、軸4方向の流通路5を有する両
端開放の筒状体7と、筒状体7と一体に形成され
流通路5を遮断する隔壁6と、隔壁6の一方の側
において筒状体7に取付けられて流通路5を遮断
する弾性栓材8とを備える。ここに筒状体7は外
側栓体11と内側栓体12と溶着部材13との3
つの部分からなる。外側栓体11は両端開放の筒
状体をなし、一端には容器への接着用のフランジ
9が、そして内面には前記隔壁6が、各々一体成
形されている。隔壁6は外側栓体11の内部空間
を軸方向前方の空間14と軸方向後方の空間15
とに仕切り、かつ中空針によつて刺通しやすい薄
肉部分6aを有する。
外側栓体11の空間14側部分の内側には、筒
状の内側栓体12が係合しており、両者の接合部
表面には溶着部材13が肉盛溶着され、内側栓体
12が外側栓体11から脱落しないようにされて
いる。
内側栓体12は内側に張出すフランジ部16を
有し、フランジ部16と隔壁6の間に環状の溝1
7を形成する。フランジ部16を一周して環状の
シール用突条21が軸4方向前方に突出して形成
されている。
弾性栓材8は、その周縁部8aを溝17に嵌合
されて流通路5を軸4方向に遮断している。弾性
栓材8の外側表面は必ずしも面一ではなく、中空
針の刺通を容易とするように、複数箇所に円錐面
等をなす凹部(図示せず)を形成し、他の部分よ
り肉厚を小さくしてもよい。
カバーキヤツプ3は栓体本体2にシール用突条
21においてシール材24を介してヒートシール
されて弾性栓材8の表面を覆つてこれを空間14
内に密封している。
すなわち、カバーキヤツプは栓体本体2の空間
14側の端を覆い得る輪郭の天板部23を有し、
天板部23の縁から浅い筒部22が軸4方向に垂
下している。天板部23の内面にはシール材24
が接着、仮接着若しくは嵌着等によつて取付けら
れており、シール材24の表面がシール用突条2
1にヒートシールされることによりカバーキヤツ
プ3を栓体本体2に剥離可能に接着させているも
のである。
シール材はカバーキヤツプ3をシール用突条2
1において栓体本体2に接着させるためのもので
あるが、これは接着若しくは仮接着によつて予め
カバーキヤツプの内面に取付けておいてもよい
し、または単にカバーキヤツプから離脱しないよ
うにカバーキヤツプの内面に嵌着させておいてカ
バーキヤツプ栓体本体2にインダクシヨンヒーテ
イング等によつてヒートシールさせる時同時にカ
バーキヤツプの内面に接着するものであつてもよ
い。
いずれにしても、カバーキヤツプ3を栓体本体
2から剥離したとき、シール材24は栓体本体2
から剥離し、このときカバーキヤツプ3の内面か
らは剥離しないで残留することが必要であり、こ
のためにはシール材24とカバーキヤツプ3との
接着強度がシール材24と栓体本体2の接着強度
よりも大きいことが必要であり、シール材24
は、その様な条件を満足するような構造若しくは
材料を選択する。
このようなシール材24としては、アルミニウ
ム箔を含むラミネート材で構成し例えば筒状体7
及び天板部23をポリプロピレンで構成した場合
には、アルミ箔の一方の面にポリプロピレンのフ
イルムを、他方の面にポリプロピレンとポリエチ
レンとのラミネートフイルムを、それぞれ積層し
たものを用い、ラミネートフイルムのポリエチレ
ンの側が前記シール用突条21とのシール面をな
すようにすることができ、この場合キヤツプ3は
シール材24の部分での高周波シールにより、シ
ール用突条21に対し剥離可能に接着される。
ここで重要なことは、天板部23の肉厚が一様
ではなく、中央部23aの肉厚t1が周辺部23b
の肉厚t2より小さく構成されていることである。
すなわち、天板部23の上面25は面一であるの
に対し、下面26はその中央部26aが周辺部2
6bよりくぼみ下端開放の凹部27を形成してい
る。この肉厚t1,t2としては、例えばt2=1.0mmに
対しt1=0.7mm、等とすることができる。
[作用] このように構成された輸液容器用カバーキヤツ
プ付栓体一は全体が一体化しており、かつ弱部や
凸部が露出していないので外力に強く、機械での
取扱いに適する。
滅菌工程は、輸液容器(図示せず)に内容物を
充填してフランジ9において輸液容器用カバーキ
ヤツプ付栓体1を輸液容器の口部にヒートシール
した状態で行うことができ、その方法としては
115℃の雰囲気で30分間加熱しその後冷却する方
法等を採用することができる。
この冷却のとき空間14内の気体の温度が下降
しはじめると共に空間14内は負圧となり肉厚の
小さい天板部23の中央部23aが軸4方向内側
に変形し第2図に示すごとく面一であつた上面2
5に凹部28が形成される。天板部23は滅菌の
高温により常温下におけるより変形が容易になつ
ており、この変形による上端開放の凹部28の深
さhは、加熱終了直後において最大となり、前記
t2=1.0mm、t1=0.7mmの場合において約0.5mmに達
し、これを外部より触診、目視によりまたは任意
の距離計31等の検査機械によつて充分検出可能
な深さである。
一方、カバーキヤツプ3のシールが不完全な場
合には、空間14と外部空間との気圧の差が生じ
ないので、このような凹部28が形成されること
はないから、完全にシールされたものと区別しこ
れをチエツクすることが可能である。
内容物を使用するときは、カバーキヤツプ3を
剥離し、弾性栓材12に中空針を刺通するもので
あるが、弾性栓材12は製造時のままに清潔に保
たれており、非常に衛生的である。
輸液容器用カバーキヤツプ付栓体1の先端を下
方に向けても、溶着部材13によつて押えられて
いる内側栓体は、重力で脱落することがない。
(ハ) 考案の効果 以上の説明から明らかなとおり、この考案によ
れば弾性栓材の表面をカバーキヤツプで覆つた状
態で滅菌工程を施すことができかつこのカバーキ
ヤツプの密封性が完全であるか外部からチエツク
可能である輸液容器用カバーキヤツプ付栓材を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例に係わる輸液容器
用カバーキヤツプ付栓材を示す縦断面図、第2図
は第1図に示す輸液容器用カバーキヤツプ付栓体
の滅菌工程によつて変形した状態を示す縦断面
図、及び第3図は従来の栓体を示す縦断面図であ
る。 1……輸液容器用カバーキヤツプ付栓体、2…
…栓体本体、3……カバーキヤツプ、4……軸、
5……流通路、6……隔壁、6a……薄肉部分、
7……筒状体、8……弾性栓材、9……フラン
ジ、11……外側栓体、12……内側栓体、13
……溶着部材、14,15……空間、16……フ
ランジ部、17……溝、21……シール用突条、
22……筒部、23……天板部、24……シール
材、25……上面、26……下面、26a……中
央部、27……下端開放の凹部、28……上端開
放の凹部、31……距離計、101……栓体、1
02……栓本体、103……カバーキヤツプ、1
04……軸、105……流通路、106……隔
壁、107……筒状体、108,110,111
……部分、112……弾性栓材、113……ヒー
トシール部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 輸液容器に取付ける栓体であつて、栓体本体と
    カバーキヤツプとからなり、前記栓体本体は両端
    開放の筒状体と該筒状体と一体に形成され該筒状
    体の軸方向の流通路を遮断する隔壁と該隔壁の一
    方の側において前記筒状体に取付けられていて前
    記流通路を塞ぐ弾性栓材とを備え、前記カバーキ
    ヤツプは前記筒状体の前記一方の側の端を覆い得
    る輪郭を有して該端において前記栓体本体にシー
    ル材を介してヒートシール接着している天板部を
    備え、該天板部は中央部の肉厚が周辺部の肉厚よ
    り小さく構成されていることを特徴とする輸液容
    器用カバーキヤツプ付栓体。
JP1987141281U 1987-09-16 1987-09-16 Expired JPH0441862Y2 (ja)

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KR890006378U (ko) 1989-05-13
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