JPH0441899Y2 - - Google Patents

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JPH0441899Y2
JPH0441899Y2 JP1987153605U JP15360587U JPH0441899Y2 JP H0441899 Y2 JPH0441899 Y2 JP H0441899Y2 JP 1987153605 U JP1987153605 U JP 1987153605U JP 15360587 U JP15360587 U JP 15360587U JP H0441899 Y2 JPH0441899 Y2 JP H0441899Y2
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control lever
solenoid
lever
impact
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JP1987153605U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、操作レバーを有するゲーム機に係
り、特に実際の感触を楽しむべく操作に応じて衝
撃が生じるようにしたゲーム機に関する。
(従来技術) 従来から、CRTデイスプレイなどの表示画面
を見ながら各種ゲームを楽しむゲーム機には、遊
戯者が操作するコントロールレバーを備えたもの
が多い。この種のコントロールレバーとしては、
上下あるいは左右など多方向に傾けることができ
るようになつていて、その傾動でもつて、連結さ
れた静止側の信号発生部から所望の信号をゲーム
機の制御部に与えることができるようになつたも
のがジヨイステツク(商品名)などとして知られ
ている。ところで、遊戯者がこのようなコントロ
ールレバーを持つてゲーム等をプレイしている際
に、操作指令として例えばガン(銃)の発射ボタ
ンを押したときに、コントロールレバーに発射の
衝撃が伝わつてくれば、より一層に現実感が湧
く。
従来、ゲームにおいて臨場感をかもし出すべ
く、ゲーム機のコントロールレバーに実際の感触
を発生させる機構を設けた釣練習機が提案されて
いる(特開昭61−205973号公報)。また、かかる
感触を射撃ゲーム機などの衝撃として発生させる
ものとして、銃の後部に衝撃体がバネを介してビ
ス止めされ、引き金を引くと同時にソレノイドの
コイルに通電して電磁力で上記衝撃体に後方への
衝撃を与える模擬銃(特開昭50−12899号公報)、
あるいは圧縮エアを銃口内に蓄積させておき、引
き金を引くと同時に該圧縮エアを前方に抜くこと
によつて銃声と後方への衝撃を発生させるように
した光線銃(実開昭59−103094号公報)が提案さ
れている。
しかしながら、上記特開昭61−205973号公報記
載の釣練習機は、釣糸をモータで巻き取るときの
巻き取り状態に応じて魚の引きの感触を与えるよ
うにしたものに過ぎず、ジヨイステツク等に衝撃
力を与える衝撃発生機構とは無関係である。
また、上記特開昭50−12899号公報記載の模擬
銃は、衝撃体を往復動させることにより衝撃を発
生させる構造であるために、該衝撃体を常時前方
に付勢した状態で往復同可能に支持せねば成らな
いという複雑な構成を強いられることとなる。
更に、実開昭59−103094号公報記載の光線銃
は、引き金と機構的に連結した構造を備えている
関係上、かかる機構が採用されるゲーム機は機構
的に簡単な銃等に限られるものである。
(考案の目的) 本考案は上記に鑑みてなされたもので、上下あ
るいは左右に傾動自在なコントロルレバーと信号
発生部とが連結された可動部構造に対して簡易、
かつ好適な構造でもつてコントロールレバーに衝
撃が与えられるようにしたゲーム機を提供するこ
とを目的とする。
(考案の構成) 本考案は、本体と、上下あるいは左右に傾動自
在なコントロールレバーが上記本体外方に立設状
に連結され、このレバーの動きに応じた信号を発
生させる本体内部に配設される信号発生部と、操
作指令信号を発生させる操作ボタンとを備えたゲ
ーム機において、上記レバーに対向する適所で上
記信号発生部を固定し、上部で軸に支承されると
ともに上記支承点から垂下された下部が上記本体
の当接部に対して離間した位置に静止する揺動板
と、上記操作ボタンの操作により作動し、上記揺
動板を上記当接部に衝突させて衝撃を発生させる
プランジヤを駆動するソレノイドとを備えたもの
である。
(実施例) 第1図〜第4図は本考案に係るゲーム機の一実
施例を示す。
コントローラ本体のケース1の前面(あるいは
上面)には開口窓2が形成され、この開口窓2に
コントロールパネル3がその下端部を蝶番4でも
つて回動自在に支持されている。このコントロー
ルパネル3(以下、コンパネと略す)の略中央部
には開口5が形成され、この開口5を通して操縦
用のコントロールレバー6が突出して配置され、
このコントロールレバー6の先端部には操作指令
(例えばガンの発射指令)を入力するための操作
ボタン6aが設けられている。なお、図中、3
a,3b,3c,3dは操作指令の種別等を切替
えるためのボタンである。また、上記コンパネ3
の上端部はL字状に折り曲げられてケース1の開
口窓2の上縁部の内方に収められている。
上記コンパネ3の内壁面には上記コントロール
レバー6を設けるための揺動板7の上端部が揺動
自在に支持されている。この揺動自在な構成とし
ては、コンパネ3側に取付けられた断面U字状の
金具8と揺動板7側に取付けられた断面U字状の
金具9とを軸10にて結合したものを用いてい
る。揺動板7にはコントロールレバー6が立設さ
れた信号発生部11が取付けられており、この部
材11に対してコントロールレバー6は上下ある
いは左右もしくは斜め方向を含めた四方ないし八
方、あるいは全方向に傾動自在であつて、信号発
生部11はレバー6の動きに応じた電気的信号を
発生し得るよう構成されている。上記コントロー
ルレバー6と信号発生部11とは上記揺動板7に
対して両側に位置するようになされている。
また、上記揺動板7の下端部は、コンパネ3に
取付けたストツパー12と後記ソレノイド固定用
のスタンド13に取付けたストツパー14との間
に揺動可能に位置する。なお、揺動板7は自然状
態で、その自重などにより揺動点を中心に第2図
矢印Aとは反対方向に付勢されて、その下端部が
ストツパー14に接するように、ケース1全体の
配置が施されている。従つて、後述するプランジ
ヤ18による揺動板7の下端への衝撃付与のため
のソレノイド17への給電力を大きくする必要が
ない。
上記スタンド13にはプレート15およびソレ
ノイドホルダー16を介して第1のソレノイド1
7が固定されている。そして、このソレノイド1
7のプランジヤ18の先端に設けたキヤツプ19
が、上記ストツパー14のガイド用開口を通して
上記揺動板7に対向し、ソレノイド17のONに
よりプランジヤ18が突出して揺動板7に衝撃を
与え得るように構成されている。また、このソレ
ノイド17は上記操作ボタン6aを押すことによ
り、ONされるようになつている。なお、第2図
中、20,21はそれぞれストツパー12、揺動
板7に貼着されたクツシヨン、22はソレノイド
17の後端部とホルダー16の間に介在させたク
ツシヨンである。
また、コンパネ3の上端部の内壁面に対向して
第2のソレノイド23がプレート24およびソレ
ノイドホルダー25を介してケース1の上壁面に
固定されている。そして、このソレノイド23の
プランジヤ26の先端に設けたキヤツプ27がコ
ンパネ3に対向し、ソレノイド23のONにより
プランジヤ26が突出してコンパネ3に衝撃を与
え得るように構成されている。また、このソレノ
イド23はゲームの終了時等にそれを遊戯者に知
らせるためにONされるようになつている。な
お、第2図中、28,29はそれぞれコンパネ
3、プレート24に貼着されたクツシヨン、30
はソレノイド23の後端部とホルダー25の間に
介在されたクツシヨンである。また、上記第2の
ソレノイド23は本体を前面から見て左右に一対
設けられている。
上記構成の動作を次に説明する。遊戯者は図外
のCRTデイスプレイ等に表示される図面を見な
がら、本コントローラのコントロールレバー6等
を操縦することでゲームをプレイする。この際、
コントロールレバー6の操作ボタン6aを押す
と、例えばガンが発射されたように作用し、同時
にソレノイド17がONされ、プランジヤ18が
突出してキヤツプ19が揺動板7に衝突し同板7
を第2図矢印Aの方向にストツパ12に当接する
まで押す。このときの揺動板7に与えられる衝撃
が、コントロールレバー6に伝わり、同レバー6
を持つている遊戯者の手にガンの発射の反動とし
て与えられ、その実感を高めることができる。
さらに、ゲームを終了したときには、他方のソ
レノイド23がONされ、プランジヤ27が突出
してキヤツプ27がコンパネ3の上端部に衝突
し、同部を第2図に矢印B方向に押す。このと
き、コンパネ3は蝶番4を支点に僅かに回動され
るとともに、衝撃が発生し、遊戯者はゲームが終
了したことを感知することになる。
なお、上記実施例では、第1、第2のソレノイ
ド17,23を備えたものを示したが、第1のソ
レノイド17のみでもつて、コントロールレバー
6の操作ボタン6aを操作したときに同レバー6
に衝撃が与えられるようにするだけでも、十分に
期待した効果を達成することができる。また、操
作ボタン6aはコントロールレバー6以外の場所
に設けられたものであつてもよい。
(考案の効果) 以上のように本考案によれば、コントロールレ
バーに対向する適所で上記信号発生部を固定し、
上部で軸に支承されるとともに上記支承点から垂
下された下部が上記本体の当接部に対して離間し
た位置に静止する揺動板と、操作ボタンの操作に
より作動し、上記揺動板を上記当接部に回動によ
り衝突させて衝撃を発生させるソレノイドを設け
たので、従来のような往復動による衝撃付与のた
めの構造に比して簡易な構成、省エネとすること
が出来、しかもコントロールレバーと信号発生部
とが連結されてなる比較的大型の可動部構造に採
用して好適な構造でもつて衝撃を発生させること
が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例によるゲーム機の外
観図、第2図はゲーム機のコントローラの側断面
図、第3図はゲーム機のコントローラの部分破断
正面図、第4図は揺動板の揺動支持部の平面図で
ある。 1……ケース、6……コントロールレバー、6
a……操作ボタン、7……揺動板、10……軸、
11……信号発生部、12,14……ストツパ、
17……ソレノイド、18……プランジヤ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体と、上下あるいは左右に傾動自在なコント
    ロールレバーが上記本体外方に立設状に連結さ
    れ、このレバーの動きに応じた信号を発生させる
    本体内部に配設される信号発生部と、操作指令信
    号を発生させる操作ボタンとを備えたゲーム機に
    おいて、上記レバーに対向する適所で上記信号発
    生部を固定し、上部で軸に支承されるとともに上
    記支承点から垂下された下部が上記本体の当接部
    に対して離間した位置に静止する揺動板と、上記
    操作ボタンの操作により作動し、上記揺動板を上
    記当接部に衝突させて衝撃を発生させるプランジ
    ヤを駆動するソレノイドとを備えたことを特徴と
    するゲーム機。
JP1987153605U 1987-10-06 1987-10-06 Expired JPH0441899Y2 (ja)

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JP1987153605U JPH0441899Y2 (ja) 1987-10-06 1987-10-06

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JPH0159186U JPH0159186U (ja) 1989-04-13
JPH0441899Y2 true JPH0441899Y2 (ja) 1992-10-01

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JPH10152292A (ja) * 1996-11-25 1998-06-09 Ishikawajima Constr Mach Co 作動確認装置
EP0970730B1 (en) * 1997-11-07 2006-08-30 Kabushiki Kaisha Sega doing business as Sega Corporation Game machine
JP2000126449A (ja) * 1998-11-02 2000-05-09 Snk:Kk ゲ―ム装置

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JPH0159186U (ja) 1989-04-13

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