JPH0441956Y2 - - Google Patents

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JPH0441956Y2
JPH0441956Y2 JP1987133569U JP13356987U JPH0441956Y2 JP H0441956 Y2 JPH0441956 Y2 JP H0441956Y2 JP 1987133569 U JP1987133569 U JP 1987133569U JP 13356987 U JP13356987 U JP 13356987U JP H0441956 Y2 JPH0441956 Y2 JP H0441956Y2
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JP
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oil
drip
nozzle
suction device
compressed air
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JP1987133569U
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JPS6439859U (ja
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Priority to KR1019880011068A priority patent/KR890003446A/ko
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は金属材料の成形加工において材料と金
型のかじりを防止するため材料又は金型に塗油す
る塗油装置の構造に関するものである。
従来の技術 従来の塗油装置はスプレーにより油液を噴霧状
態にして塗油していた。
考案が解決しようとする問題点 従来技術は簡易であるが、噴霧状態の油液は作
業環境を悪化し、公害として問題点を有してい
た。そこで本考案は前記の問題点を解決するため
に、先ず高圧ブースタポンプを使用し塗布用油液
をノズルから液状で吹き付ける塗油装置の提供を
目的とするものである。然しながら液状のため
に、前記の高圧ブースタポンプの圧力がゼロにな
るとノズルから油液が滴り落ちる所謂「液だれ」
の現象が発生する。液だれは特にノズルを傾斜さ
せたとき目立つが、床面を汚したり、油液を無駄
に消費する等の新たな問題点が発生した。
本考案はかかる新たな問題点も併せ解決するた
めに、ノズルの先端に液だれ受けを設け、前記の
落下する油液を溜めて吸い上げ装置により油タン
クに回収する液だれ防止装置付き塗油装置の提供
を目的とするものである。
問題点を解決するための手段 上記の目的を達成するための本考案の構成を第
1〜4図を用いて説明すると、本考案は、高圧ブ
ースタポンプ1に油タンク12内の塗布用油液を
吸い込み、加圧し、ノズル7から液状で吹き付け
る塗油装置を設け、該ノズル7の先端に液だれ受
け8を一体的に設け、液だれ受け8の底に溜まつ
た油液を前記の油タンク12へ回収する吸い上げ
装置11を設けた液だれ防止装置付き塗油装置の
構造にしたものである。
また吸い上げ装置11の構造を、圧縮空気源で
作動するバキユームブロツク21の構造とするこ
とにより本装置を更に有効なものとするものであ
る。
また選択使用できるように、円形、偏心円形、
四角形、逆三角形又は半欠き形の受け部の形状を
有する液だれ受け8を交換可能の取り付けとした
ものである。
作 用 前記の塗油装置において、高圧ブースタポンプ
1の圧縮空気の開閉によりピストン2の往復作動
させ、復路で油タンク12から塗布用油液を吸い
込み、往路で加圧し、ノズル7から液状のままで
金属材料又は金型に吹き付ける。ノズル7から落
下する油液はノズル7の先端に設けた液だれ受け
8に溜められ、吸い上げ装置11を介して油タン
ク12に回収される。前記の吸い上げ装置11を
バキユームブロツク21の構造にしたときは、高
圧ブースタポンプ1の圧縮空気源20から分岐し
た圧縮空気を該バキユームブロツク21内に送気
させて、圧縮空気に液だれ受け8に溜まつた油液
を吸い込ませ油タンク12に排出する。高圧ブー
スタポンプ1の圧縮空気源は電磁弁18により制
御され、ノズルからの塗油は連続又は間欠的に行
なわれる。また液だれ受け8は交換可能の構造に
なつていて、塗油作業のパターンに合せて円形、
偏心円形、四角形、逆三角形又は半欠き形の受け
部の形状を有する液だれ受け8を選択使用でき
る。
実施例 以下図面について本考案の実施例を説明する
と、第1図の全体構成図において、1は高圧ブー
スタポンプ、2はそのピストン、5は戻しスプリ
ングであつて、電磁弁18により制御される圧縮
空気源20からの圧縮空気の開閉によつてピスト
ン2が往復作動するが、その復路で油タンク12
に蓄えられた塗布用油液を吸い込み、その往路で
増圧して油液を加圧し、ノズル7から液状のまま
で噴射させる。なお4はノズル7への送油量調整
装置、3はポンプ1への送気管、13は油タンク
12からポンプ1への給油管、14はポンプ1か
らノズル7への送油管である。第2図にノズル7
の組立構造を拡大して図示する。ノズル7はその
外側とノズル本体6との間に液だれ受け8を挟み
付ける形で保持しながら、一体的にノズル本体6
に螺着される。液だれ受け8の底部にドレン金具
10が設けられ、その先端にドレン管15が連結
される。またドレン管15の他端は吸い上げ装置
11に連結される。
吸い上げ装置11は液だれ受け8の底に溜まつ
た液だれの油液を、電磁弁19を介して送気され
る圧縮空気を利用して吸い上げ、油タンク12に
回収するバキユームブロツク21やバキユームポ
ンプ等の装置で、17はその送気管、16は先端
にフイルター装置を備えた吐出管である。第3図
に図示のバキユームブロツク21の構造のものと
した場合、21aは給気口、21bは排気口、2
1cはドレン口であつて、第1図の送気管17を
給気口21aに、吐出管16を排気口21bに、
ドレン管15をドレン口21cにそれぞれ連結す
る。22は給気口21aに装着された送気ジヨイ
ントで、その細孔から圧縮空気が排気口21bに
通り抜けるとき内部の気圧を下げるのでドレン口
21cから前記の油液をを吸い上げて圧縮空気と
共に排気口21bから吐出管16を介して油タン
ク12に吐出する。液だれ受け8はノズル本体6
からノズル7を分解すれば同時に取り外すことが
可能となつているので、塗油作業のパターンに合
せて第4図に図示する円形8a,偏心円形8b,
四角形8c,逆三角形8d又は半欠き形8eの受
け部の形状を有する液だれ受け8を選択して使用
できる。
考案の効果 本考案は上記の構成及び作用を有するものであ
るから、下記の優れた効果を期待できる。
すなわち、本考案の塗油装置は液状のままで吹
き付けするから、作業者が従来のスプレー使用の
噴霧塗油のように直接吸い込む恐れが無くなり、
作業環境の改善及び公害問題の解決の点で大きな
効果を有する。
また、高圧ブースタポンプを使用して圧力ゼロ
のとき発生する「液だれ」を液だれ受け及び吸い
上げ装置を設けて油タンクに回収する構造にした
から液だれのために床を汚すことが全く無くな
り、塗布用油液の無駄な損失を防止できる効果を
生じた。
また、バキユームブロツク構造の吸い上げ装置
は簡単確実な構造であつて、塗油装置の高圧ブー
スタポンプに使う圧縮空気源を共用するだけでよ
いから省エネルギ的効果も大である。
また、液だれ受けの形状と塗油作業のパターン
に合せて円形、偏心円形、四角形、逆三角形又は
半欠き形のものに交換可能であるから作業性の効
果が高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係る液だれ防止装置
付き塗油装置の全体構成図、第2図は本考案に係
るノズルと液だれ受けの組立構造を示す断面図、
第3図は本考案に係るバキユームブロツクの構造
を示す断面図、第4図は本考案に係る液だれ受け
の各種の形状図である。 図中、1は高圧ブースタポンプ、6はノズル本
体、7はノズル、8は液だれ受け、11は吸い上
げ装置、12は油タンク、18及び19は電磁
弁、21はバキユームブロツクである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 高圧ブースタポンプ1に油タンク12内の油
    液を吸い込み、加圧し、ノズル7から液状で吹
    き付ける塗油装置を設け、該ノズル7の先端に
    液だれ受け8を一体的に設け、液だれ受け8の
    底に溜まつた油液を前記の油タンク12へ回収
    する吸い上げ装置11を設けた構成を特徴とす
    る液だれ防止装置付き塗油装置。 (2) 吸い上げ装置11を、圧縮空気源で作動する
    バキユームブロツク21の構造のものとしたこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の液だれ防止装置付き塗油装置。 (3) 円形、偏心円形、四角形、逆三角形又は半欠
    き形の受け部の形状を有する液だれ受け8を設
    けたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の液だれ防止装置付き塗油装置。
JP1987133569U 1987-08-31 1987-08-31 Expired JPH0441956Y2 (ja)

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JP1987133569U JPH0441956Y2 (ja) 1987-08-31 1987-08-31
US07/226,849 US4911267A (en) 1987-08-31 1988-08-01 Oiler with drippage preventing device
KR1019880011068A KR890003446A (ko) 1987-08-31 1988-08-30 액체흐름 방지장치가 붙은 도유장치

Applications Claiming Priority (1)

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JP1987133569U JPH0441956Y2 (ja) 1987-08-31 1987-08-31

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Publication Number Publication Date
JPS6439859U JPS6439859U (ja) 1989-03-09
JPH0441956Y2 true JPH0441956Y2 (ja) 1992-10-02

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JP4593158B2 (ja) * 2004-04-22 2010-12-08 フルタ電機株式会社 農事用等の撹拌扇のノズル構造

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JPS6439859U (ja) 1989-03-09

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