JPH0441986A - スクロール圧縮機 - Google Patents
スクロール圧縮機Info
- Publication number
- JPH0441986A JPH0441986A JP14793190A JP14793190A JPH0441986A JP H0441986 A JPH0441986 A JP H0441986A JP 14793190 A JP14793190 A JP 14793190A JP 14793190 A JP14793190 A JP 14793190A JP H0441986 A JPH0441986 A JP H0441986A
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- JP
- Japan
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- main shaft
- scroll
- motor
- oil
- recess
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- Rotary Pumps (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野)
この発明は、空気調和機あるいは低温冷凍ユニット等に
用いられるスクロール圧縮機に関するものである。
用いられるスクロール圧縮機に関するものである。
第3図は例えば特開昭63−196488号公報に開示
されている従来のスクロール圧縮機の構成図であって、
図において、1は渦巻ラップ1aを台板1bに設けてい
る揺動スクロール、2はこの渦巻ラップ1aと組合され
る渦巻ラップ2aを台板2bに設けている固定スクロー
ルである。揺動スクロール10台板1bの背面には揺動
軸受1cと自転防止機構3を設けている。4は揺動軸受
1cと直結している主軸、2cは固定スクロール2に設
けられている冷媒の吸入口、2dは同じく吐出口である
。5は上記揺動スクロールlを支持しているフレーム、
6は主軸4の下端に開口部7を有し、主軸4内に偏心し
て貫通している給油孔で、各軸受lc、8.9へ連通し
ている。10は主軸4に固定されたモータロータ、11
はフレーム12に固定されているモータステータである
。13は上記揺動スクロール11固定スクロール2、モ
ータなどの構成部材を収容し、底部に油溜り16を設け
たシェル、15は冷媒ガスの吸入管である。
されている従来のスクロール圧縮機の構成図であって、
図において、1は渦巻ラップ1aを台板1bに設けてい
る揺動スクロール、2はこの渦巻ラップ1aと組合され
る渦巻ラップ2aを台板2bに設けている固定スクロー
ルである。揺動スクロール10台板1bの背面には揺動
軸受1cと自転防止機構3を設けている。4は揺動軸受
1cと直結している主軸、2cは固定スクロール2に設
けられている冷媒の吸入口、2dは同じく吐出口である
。5は上記揺動スクロールlを支持しているフレーム、
6は主軸4の下端に開口部7を有し、主軸4内に偏心し
て貫通している給油孔で、各軸受lc、8.9へ連通し
ている。10は主軸4に固定されたモータロータ、11
はフレーム12に固定されているモータステータである
。13は上記揺動スクロール11固定スクロール2、モ
ータなどの構成部材を収容し、底部に油溜り16を設け
たシェル、15は冷媒ガスの吸入管である。
上記のように構成したスクロール圧縮機において、揺動
スクロール1を揺動運動させると、両スクロール1,2
間の圧縮室14がスクロール中心へ移動するに従ってそ
の容積を減少させ、吸入口2Cより吸入した冷媒を圧縮
して吐出口2dより吐出する。即ちラップの外周部でと
じ込んだ冷媒を中心部に向かって圧縮する。この時、冷
媒ガスは吸入管15よりシェル3内に吸入され、フレー
ム12とモータステータ11の間、モータロータ10と
モータステータ11の間のエアギャップ等を通ってモー
タを冷媒した後固定スクロール2の吸入口2Cより圧縮
室14へ取り込まれ圧縮される。
スクロール1を揺動運動させると、両スクロール1,2
間の圧縮室14がスクロール中心へ移動するに従ってそ
の容積を減少させ、吸入口2Cより吸入した冷媒を圧縮
して吐出口2dより吐出する。即ちラップの外周部でと
じ込んだ冷媒を中心部に向かって圧縮する。この時、冷
媒ガスは吸入管15よりシェル3内に吸入され、フレー
ム12とモータステータ11の間、モータロータ10と
モータステータ11の間のエアギャップ等を通ってモー
タを冷媒した後固定スクロール2の吸入口2Cより圧縮
室14へ取り込まれ圧縮される。
また、この際、潤滑油は油溜り16より主軸4の給油孔
6によるポンプ作用によって開口部7から吸込まれ、各
軸受1c、8.9へ給油される。
6によるポンプ作用によって開口部7から吸込まれ、各
軸受1c、8.9へ給油される。
第4図は従来の横型スクロール圧縮機の断面図を示す。
図中第3図と同一符号は同一、又は相当する部分を示し
、その基本構造及び圧縮原理は第3図と同様であるため
説明は省略する。第4図において、20は主軸4端部に
チューブ21の開口部21aを油溜り16に浸漬するよ
うに設けられた容積型ポンプであり、この容積型ポンプ
20により油溜り16内の潤滑油は主軸4内に設けられ
た給油孔22を通して各軸受1c、8.9に給油される
。上記のように組立てられた機構部は、固定、及び揺動
スクロール1.2と、モータロータ、ステータ10,1
1が水平になるようにかつ吸入口2C及び吸入管15が
油溜り16より上方に位置するようにシェル13内に圧
入、焼きばめ等により収容、固定されている。
、その基本構造及び圧縮原理は第3図と同様であるため
説明は省略する。第4図において、20は主軸4端部に
チューブ21の開口部21aを油溜り16に浸漬するよ
うに設けられた容積型ポンプであり、この容積型ポンプ
20により油溜り16内の潤滑油は主軸4内に設けられ
た給油孔22を通して各軸受1c、8.9に給油される
。上記のように組立てられた機構部は、固定、及び揺動
スクロール1.2と、モータロータ、ステータ10,1
1が水平になるようにかつ吸入口2C及び吸入管15が
油溜り16より上方に位置するようにシェル13内に圧
入、焼きばめ等により収容、固定されている。
上記のように構成したスクロール圧縮機においては、液
バツク時にシェル13内に液冷媒が流入したり、長期停
止後の起動待油溜り16に寝込んだ冷媒ガスがフォーミ
ング現象を起こし油ごと圧縮室14に吸入されそのまま
圧縮機外へ排出されると瞬時に油が枯渇してしまうこと
が多かった。
バツク時にシェル13内に液冷媒が流入したり、長期停
止後の起動待油溜り16に寝込んだ冷媒ガスがフォーミ
ング現象を起こし油ごと圧縮室14に吸入されそのまま
圧縮機外へ排出されると瞬時に油が枯渇してしまうこと
が多かった。
そのため油溜り10の液面上に仕切板17を設けてフォ
ーミング時の油の持ち出しを防いでいた。
ーミング時の油の持ち出しを防いでいた。
しかし液バツク時等は、液冷媒が油溜り16へ落ちて油
を希釈して油粘性低下による軸受損傷等を起こすととも
に従来の縦置型では、モータ11゜12とシェル13底
部の油溜り16間に仕切板】7を設けていたが、横置型
ではその構造上、潤滑油が圧縮機構部、モータを浸すよ
うに油溜りを形成せざるを得ないため池面の上にフォー
ミング防止のための仕切板17を設けることが回能であ
った。また、横置型の場合、縦置型に比べて油溜り16
と吸入口2cの距離が近いため、フォーミング時、油が
持ち出されやすく油枯渇を起こしやすかった。また、冷
媒ガスがモータの冷却後、圧縮室14に吸入されるため
、吸入冷媒温度の上昇による加熱損失で圧縮機の性能が
低下するといった問題もあった。
を希釈して油粘性低下による軸受損傷等を起こすととも
に従来の縦置型では、モータ11゜12とシェル13底
部の油溜り16間に仕切板】7を設けていたが、横置型
ではその構造上、潤滑油が圧縮機構部、モータを浸すよ
うに油溜りを形成せざるを得ないため池面の上にフォー
ミング防止のための仕切板17を設けることが回能であ
った。また、横置型の場合、縦置型に比べて油溜り16
と吸入口2cの距離が近いため、フォーミング時、油が
持ち出されやすく油枯渇を起こしやすかった。また、冷
媒ガスがモータの冷却後、圧縮室14に吸入されるため
、吸入冷媒温度の上昇による加熱損失で圧縮機の性能が
低下するといった問題もあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、モータによる吸入冷媒ガスの加熱を防止し、
液バツク、寝込み起動時の液冷媒による油粘度低下に伴
なう軸受信転性の低下を防止したスクロール圧縮機を得
ることを目的とする。
たもので、モータによる吸入冷媒ガスの加熱を防止し、
液バツク、寝込み起動時の液冷媒による油粘度低下に伴
なう軸受信転性の低下を防止したスクロール圧縮機を得
ることを目的とする。
この発明に係る請求項1記載のスクロール圧縮機は、渦
巻ラップを互いに組合せることで、両渦巻うッ1間に圧
縮室を形成する固定スクロールおヨヒ揺動スクロールと
、この揺動スクロールに公転運動を与え上記圧縮室へ吸
入された流体を圧縮させる主軸および自転防止装置と、
上記主軸を回転可能に支承する主軸受を有するフレーム
と、このフレームの下方に設けられ主軸を回転駆動させ
るモータと、底部に油溜りを有し上記固定スクロールお
よび揺動スクロールを上部に、モータを下部に配置させ
て主軸の下端を油溜り内に浸漬するように収納するシェ
ルと、このシェル内に開口する吸入管と、上記主軸下端
に開口し主軸中に油穴を設け、主軸の回転により上記油
溜り内の潤滑油を主軸下端の開口部を介して主軸受部へ
供給するスクロール圧縮機において、上記フレームにモ
ータ側に開口する凹部を設け、この凹部内に上記吸入管
を開口し、凹部と固定スクロール吸入側を連通させ、こ
の凹部開口部をモータ側に対して覆うように上記フレー
ムに遮蔽板を設けたことを特徴とする。
巻ラップを互いに組合せることで、両渦巻うッ1間に圧
縮室を形成する固定スクロールおヨヒ揺動スクロールと
、この揺動スクロールに公転運動を与え上記圧縮室へ吸
入された流体を圧縮させる主軸および自転防止装置と、
上記主軸を回転可能に支承する主軸受を有するフレーム
と、このフレームの下方に設けられ主軸を回転駆動させ
るモータと、底部に油溜りを有し上記固定スクロールお
よび揺動スクロールを上部に、モータを下部に配置させ
て主軸の下端を油溜り内に浸漬するように収納するシェ
ルと、このシェル内に開口する吸入管と、上記主軸下端
に開口し主軸中に油穴を設け、主軸の回転により上記油
溜り内の潤滑油を主軸下端の開口部を介して主軸受部へ
供給するスクロール圧縮機において、上記フレームにモ
ータ側に開口する凹部を設け、この凹部内に上記吸入管
を開口し、凹部と固定スクロール吸入側を連通させ、こ
の凹部開口部をモータ側に対して覆うように上記フレー
ムに遮蔽板を設けたことを特徴とする。
またこの発明に係る請求項2記載のスクロール圧縮機は
、渦巻ラップを互いに組合せることで、両渦巻うッ1間
に圧縮室を形成する固定スクロールおよび揺動スクロー
ルと、この揺動スクロールに公転運動を与え上記圧縮室
へ吸入された流体を圧縮させる主軸および自転防止装置
と、上記主軸を回転可能に支承する主軸受を有するフレ
ームと、上記主軸を回転駆動させるモータと、底部に油
溜りを有し上記固定スクロール、揺動スクロールおよび
モータを収容するシェルと、上記主軸の端部に接続され
吸入チューブが上記油溜り内に浸漬され、主軸中の油穴
を通して油溜り内の潤滑油を主軸受部へ供給する容積型
ポンプと、上記油溜りより上方でシェル内に開口する吸
入管を有する横置型スクロール圧縮機において、上記フ
レームにモータ側に開口する凹部を設け、この凹部内に
上記吸入管を開口し、凹部と固定スクロール吸入側を連
通させ、この凹部開口部をモータ側に対して覆うように
上記フレームに遮蔽板を設けたことを特徴とする。
、渦巻ラップを互いに組合せることで、両渦巻うッ1間
に圧縮室を形成する固定スクロールおよび揺動スクロー
ルと、この揺動スクロールに公転運動を与え上記圧縮室
へ吸入された流体を圧縮させる主軸および自転防止装置
と、上記主軸を回転可能に支承する主軸受を有するフレ
ームと、上記主軸を回転駆動させるモータと、底部に油
溜りを有し上記固定スクロール、揺動スクロールおよび
モータを収容するシェルと、上記主軸の端部に接続され
吸入チューブが上記油溜り内に浸漬され、主軸中の油穴
を通して油溜り内の潤滑油を主軸受部へ供給する容積型
ポンプと、上記油溜りより上方でシェル内に開口する吸
入管を有する横置型スクロール圧縮機において、上記フ
レームにモータ側に開口する凹部を設け、この凹部内に
上記吸入管を開口し、凹部と固定スクロール吸入側を連
通させ、この凹部開口部をモータ側に対して覆うように
上記フレームに遮蔽板を設けたことを特徴とする。
この発明におけるスクロール圧縮機は、固定スクロール
吸入側と連通したフレームに設けた凹部を遮蔽板で覆う
ようにしたので、モータによる冷媒の加熱を防止でき、
また、液バツク時、液冷媒がモータ室側から油溜りへ落
ちるのを遮蔽板によって阻止し、この結果、油の粘度低
下による軸受の信転性を損うことがない。
吸入側と連通したフレームに設けた凹部を遮蔽板で覆う
ようにしたので、モータによる冷媒の加熱を防止でき、
また、液バツク時、液冷媒がモータ室側から油溜りへ落
ちるのを遮蔽板によって阻止し、この結果、油の粘度低
下による軸受の信転性を損うことがない。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明によるスクロール圧縮機の構成図であって
、図中、第3図と同一部分は同一符号を付して説明は省
略する。18はモータロータ10、モータステータ11
側に開口するようにフレーム5に設けた凹部で、固定ス
クロール2の吸入口2cと吸入管15とを連通している
。19は吸入口2cとモータ側を仕切るように上記凹部
18を覆った遮蔽板で、フレーム5に固定されている。
図はこの発明によるスクロール圧縮機の構成図であって
、図中、第3図と同一部分は同一符号を付して説明は省
略する。18はモータロータ10、モータステータ11
側に開口するようにフレーム5に設けた凹部で、固定ス
クロール2の吸入口2cと吸入管15とを連通している
。19は吸入口2cとモータ側を仕切るように上記凹部
18を覆った遮蔽板で、フレーム5に固定されている。
この発明は上記のように構成したことで、吸入管15か
らシェル13内に流入した冷媒は、遮蔽板19に阻止さ
れてモータ側へは流れず凹部18から直接、固定スクロ
ール2に設けた吸入口2cに吸入されスクロール動作に
より圧縮される。そのためモータの発熱により冷媒ガス
が加熱されず、従って加熱損失を低減できるため高効率
の圧縮機が得られる。また、液バツクに液冷媒がシェル
13内に入っても吸入管15がら直接吸入口2c、圧縮
室14へ流れるため、油希釈による粘度低下が防止でき
、軸受の信転性の確保ができる。
らシェル13内に流入した冷媒は、遮蔽板19に阻止さ
れてモータ側へは流れず凹部18から直接、固定スクロ
ール2に設けた吸入口2cに吸入されスクロール動作に
より圧縮される。そのためモータの発熱により冷媒ガス
が加熱されず、従って加熱損失を低減できるため高効率
の圧縮機が得られる。また、液バツクに液冷媒がシェル
13内に入っても吸入管15がら直接吸入口2c、圧縮
室14へ流れるため、油希釈による粘度低下が防止でき
、軸受の信転性の確保ができる。
さらに、遮蔽Fi19を設けたことで、圧縮機構部とモ
ータ部および油溜り16とを分離できるので、寝込み起
動時、遮蔽板19より下方のモータ例の内圧が下がりに
くく、したがって、フォーミングを抑えられると共に、
たとえフォーミングした場合でも遮蔽板19に阻止され
て油が吸入口2cに入らず、油の圧縮機外へ持ち出しを
抑制できる。
ータ部および油溜り16とを分離できるので、寝込み起
動時、遮蔽板19より下方のモータ例の内圧が下がりに
くく、したがって、フォーミングを抑えられると共に、
たとえフォーミングした場合でも遮蔽板19に阻止され
て油が吸入口2cに入らず、油の圧縮機外へ持ち出しを
抑制できる。
第2図はこの発明による横置型スクロール圧縮機の構成
図であり、図中、第4図と同一部分は同一符号を付して
説明は省略する。18はモータロータ10、モータステ
ータ11側に開口するようにフレーム5に設けた凹部で
、固定スクロール2の吸入口2cと吸入管15とを連通
している。
図であり、図中、第4図と同一部分は同一符号を付して
説明は省略する。18はモータロータ10、モータステ
ータ11側に開口するようにフレーム5に設けた凹部で
、固定スクロール2の吸入口2cと吸入管15とを連通
している。
19は吸入口2cとモータ側を仕切るように上記凹部1
8を覆った遮蔽板で、フレーム5に固定されている。
8を覆った遮蔽板で、フレーム5に固定されている。
上記のように構成することにより上記実施例と同じよう
に加熱損失の低減、液バツク時の油希釈による粘度低下
の防止、フォーミング時の油持ち出し防止、及びフォー
ミング自体の抑制が可能になるとともに、上記構成にす
ることにより横置型スクロールにおけるフォーミング防
止用の遮蔽板を簡単でコンパクトな構造にすることが可
能になる。
に加熱損失の低減、液バツク時の油希釈による粘度低下
の防止、フォーミング時の油持ち出し防止、及びフォー
ミング自体の抑制が可能になるとともに、上記構成にす
ることにより横置型スクロールにおけるフォーミング防
止用の遮蔽板を簡単でコンパクトな構造にすることが可
能になる。
以上説明したようにこの発明によれば、フレームにモー
タ側を開口する凹部を設け、この凹部内に上記吸入管を
開口し、凹部と固定スクロール吸入側を連通させ、この
凹部開口部をモータ側に対して覆うように上記フレーム
に遮蔽板を設けたことにより、構成が簡単でコンパクト
な構造となり・モータによる吸入冷媒の加熱を防止し、
かつ液バツク時、液冷媒が油溜りへ流入して油粘度を低
下することもなく、高効率で信転性の高いスクロール圧
縮機となる。
タ側を開口する凹部を設け、この凹部内に上記吸入管を
開口し、凹部と固定スクロール吸入側を連通させ、この
凹部開口部をモータ側に対して覆うように上記フレーム
に遮蔽板を設けたことにより、構成が簡単でコンパクト
な構造となり・モータによる吸入冷媒の加熱を防止し、
かつ液バツク時、液冷媒が油溜りへ流入して油粘度を低
下することもなく、高効率で信転性の高いスクロール圧
縮機となる。
第1図はこの発明の一実施例によるスクロール圧縮機の
構成図、第2図は他の実施例による横置型スクロール圧
縮機の構成図、第3図および第4図は従来の縦置型と横
置型スクロール圧縮機の各々の構成図である。 ■・・・揺動スクロール、2・・・固定スクロール、2
c・・・吸入口、3川自転防止装置、4・・・主軸、5
・・・フレーム、6・・・油孔、10・・・モータロー
タ、11・・・モータステータ、13・・・シェル、1
4・・・圧縮機、15・・・吸入管、16・・・油溜り
、18・・・凹部、19・・・遮蔽板、20・・・容積
型ポンプ、21・・・吸入チューブ。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第3図 (自発)
構成図、第2図は他の実施例による横置型スクロール圧
縮機の構成図、第3図および第4図は従来の縦置型と横
置型スクロール圧縮機の各々の構成図である。 ■・・・揺動スクロール、2・・・固定スクロール、2
c・・・吸入口、3川自転防止装置、4・・・主軸、5
・・・フレーム、6・・・油孔、10・・・モータロー
タ、11・・・モータステータ、13・・・シェル、1
4・・・圧縮機、15・・・吸入管、16・・・油溜り
、18・・・凹部、19・・・遮蔽板、20・・・容積
型ポンプ、21・・・吸入チューブ。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第3図 (自発)
Claims (2)
- (1)渦巻ラップを互いに組合せることで、両渦巻ラッ
プ間に圧縮室を形成する固定スクロールおよび揺動スク
ロールと、この揺動スクロールに公転運動を与え上記圧
縮室へ吸入された流体を圧縮させる主軸および自転防止
装置と、上記主軸を回転可能に支承する主軸受を有する
フレームと、このフレームの下方に設けられ主軸を回転
駆動させるモータと、底部に油溜りを有し上記固定スク
ロールおよび揺動スクロールを上部に、モータを下部に
配置させて主軸の下端を油溜り内に浸漬するように収納
するシェルと、このシェル内に開口する吸入管と、上記
主軸下端に開口し主軸中に油穴を設け、主軸の回転によ
り上記油溜り内の潤滑油を主軸下端の開口部を介して主
軸受部へ供給するスクロール圧縮機において、上記フレ
ームにモータ側に開口する凹部を設け、この凹部内に上
記吸入管を開口し、凹部と固定スクロール吸入側を連通
させ、この凹部開口部をモータ側に対して覆うように上
記フレームに遮蔽板を設けたことを特徴とするスクロー
ル圧縮機。 - (2)渦巻ラップを互いに組合せることで、両渦巻ラッ
プ間に圧縮室を形成する固定スクロールおよび揺動スク
ロールと、この揺動スクロールに公転運動を与え上記圧
縮室へ吸入された流体を圧縮させる主軸および自転防止
装置と、上記主軸を回転可能に支承する主軸受を有する
フレームと、上記主軸を回転駆動させるモータと、底部
に油溜りを有し上記固定スクロール、揺動スクロールお
よびモータを収容するシェルと、上記主軸の端部に接続
され吸入チューブが上記油溜り内に浸漬され、主軸中の
油穴を通して油溜り内の潤滑油を主軸受部へ供給する容
積型ポンプと、上記油溜りより上方でシェル内に開口す
る吸入管を有する横置型スクロール圧縮機において、上
記フレームにモータ側に開口する凹部を設け、この凹部
内に上記吸入管を開口し、凹部と固定スクロール吸入側
を連通させ、この凹部開口部をモータ側に対して覆うよ
うに上記フレームに遮蔽板を設けたことを特徴とするス
クロール圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2147931A JP2671565B2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | スクロール圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2147931A JP2671565B2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | スクロール圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0441986A true JPH0441986A (ja) | 1992-02-12 |
| JP2671565B2 JP2671565B2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=15441312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2147931A Expired - Fee Related JP2671565B2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | スクロール圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2671565B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006283753A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-19 | Lg Electronics Inc | スクロール圧縮機の固定スクロール |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS643285A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-09 | Matsushita Refrigeration | Scroll type compressor |
| JPH01219379A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-01 | Sanden Corp | 密閉形スクロール圧縮機 |
| JPH0245676A (ja) * | 1988-08-06 | 1990-02-15 | Mitsubishi Electric Corp | スクロール圧縮機 |
| JPH0249990A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 横型スクロール圧縮機 |
-
1990
- 1990-06-06 JP JP2147931A patent/JP2671565B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006283753A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-19 | Lg Electronics Inc | スクロール圧縮機の固定スクロール |
| KR100696123B1 (ko) * | 2005-03-30 | 2007-03-22 | 엘지전자 주식회사 | 스크롤 압축기의 고정스크롤 |
| CN100406741C (zh) * | 2005-03-30 | 2008-07-30 | Lg电子株式会社 | 涡卷压缩机的固定涡卷、压缩组件及涡卷压缩机 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2671565B2 (ja) | 1997-10-29 |
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