JPH0442024A - 機械の作動状態検出装置 - Google Patents
機械の作動状態検出装置Info
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- JPH0442024A JPH0442024A JP14750190A JP14750190A JPH0442024A JP H0442024 A JPH0442024 A JP H0442024A JP 14750190 A JP14750190 A JP 14750190A JP 14750190 A JP14750190 A JP 14750190A JP H0442024 A JPH0442024 A JP H0442024A
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Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、機械の作動状態検出装置に関する。
(従来の技術)
機械、例えばプレス機械では、プレス動作に併せて相当
大きな音や振動を発生する。また、各種の機械には多数
の摺動部材や回転部材が備えられており、各種の音ない
し振動を発生する。
大きな音や振動を発生する。また、各種の機械には多数
の摺動部材や回転部材が備えられており、各種の音ない
し振動を発生する。
そこで、従来、これら音や振動を研究するため、例えば
、マイクロフォンに収束させた音波をデシベル表示させ
、あるいはFFTアナライザにかけてパワースペクトル
の解析を行っている。
、マイクロフォンに収束させた音波をデシベル表示させ
、あるいはFFTアナライザにかけてパワースペクトル
の解析を行っている。
−例を示すと、パンチプレス機の近傍にマイクロフォン
を設置し、検出した音波をFFTアナライザにかけ、収
集されたデータを順次プロッタに出力し、目視検討する
などである。
を設置し、検出した音波をFFTアナライザにかけ、収
集されたデータを順次プロッタに出力し、目視検討する
などである。
(発明か解決しようとする課題)
しかしながら、上記の従来の如き機械の音ないし振動に
関する研究は、FFTアナライザを用いてデータ収集し
、解析結果を順次プロッタにて出力させ、機械の設計に
役立てるに止まっている。
関する研究は、FFTアナライザを用いてデータ収集し
、解析結果を順次プロッタにて出力させ、機械の設計に
役立てるに止まっている。
また、従来の一般的なFFTアナライザは、収集データ
を順次プロットアウトするのみて、その内部処理技術に
限界かある。
を順次プロットアウトするのみて、その内部処理技術に
限界かある。
そこで、本発明は、機械が発生した音ないし振動を機械
の制御状態に合わせて捕え、捕えたデータを前記機械の
制御状態に応じた基準データと比較し、その比較結果を
機械を制御する制御装置にフィードバックすることによ
り、機械の作動状態を適正化することができる機械の作
動状態検出装置を提供することを目的とする。
の制御状態に合わせて捕え、捕えたデータを前記機械の
制御状態に応じた基準データと比較し、その比較結果を
機械を制御する制御装置にフィードバックすることによ
り、機械の作動状態を適正化することができる機械の作
動状態検出装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するための本発明は、機械を制御する制
御装置と接続され、前記機械の全体または一部につき検
出された音ないし振動を前記機械の制御状態に合わせて
検査することにより、前記機械の作動状態を検出する機
械作動状態検出装置において、 前記機械の近傍または機械の一部に、前記機械が発生し
た音ないし振動を複数箇所にて検出する音ないし振動検
出器を設け、 前記機械を制御する制御装置に、次に作動する部所を探
索し検査部所を設定する検査部所探索手段を設け、 前記機械作動状態検出装置に、検査部所の音ないし振動
を検出する検出器を選択する検出器選択手段を設けたこ
とを特徴とする。
御装置と接続され、前記機械の全体または一部につき検
出された音ないし振動を前記機械の制御状態に合わせて
検査することにより、前記機械の作動状態を検出する機
械作動状態検出装置において、 前記機械の近傍または機械の一部に、前記機械が発生し
た音ないし振動を複数箇所にて検出する音ないし振動検
出器を設け、 前記機械を制御する制御装置に、次に作動する部所を探
索し検査部所を設定する検査部所探索手段を設け、 前記機械作動状態検出装置に、検査部所の音ないし振動
を検出する検出器を選択する検出器選択手段を設けたこ
とを特徴とする。
また、機械を制御する制御装置と接続され、前記機械の
全体または一部につき検出された音ないし振動を前記機
械の制御状態に合わせて検査することにより、前記機械
の作動状態を検出する機械作動状態検出装置において、 前記機械の近傍または一部に、前記機械が発生した音な
いし振動を検出する1または複数の音ないし振動検出器
を設け、 前記機械を制御する制御装置に、某タイミングにおける
機械作動条件を抽出する作動条件抽出手段を設け、 前記機械作動状態検出装置に、前記のタイミングにおけ
る前記機械の某条件下での基準データを設定する基準デ
ータ設定手段と、 前記タイミングにて検出された某部所での音ないし振動
をデータ化し、前記基準データ設定手段で設定された基
準データと比較し、比較結果を前記機械の制御装置に報
知する比較手段を設けたことを特徴とする。
全体または一部につき検出された音ないし振動を前記機
械の制御状態に合わせて検査することにより、前記機械
の作動状態を検出する機械作動状態検出装置において、 前記機械の近傍または一部に、前記機械が発生した音な
いし振動を検出する1または複数の音ないし振動検出器
を設け、 前記機械を制御する制御装置に、某タイミングにおける
機械作動条件を抽出する作動条件抽出手段を設け、 前記機械作動状態検出装置に、前記のタイミングにおけ
る前記機械の某条件下での基準データを設定する基準デ
ータ設定手段と、 前記タイミングにて検出された某部所での音ないし振動
をデータ化し、前記基準データ設定手段で設定された基
準データと比較し、比較結果を前記機械の制御装置に報
知する比較手段を設けたことを特徴とする。
(作用)
本発明の機械の作動状態検出装置では、機械の近傍また
は機械の一部に、前記機械が発生した音ないし振動を複
数箇所にて検出する検出器を設け、機械を制御する制御
装置に次に作動する部所を探索し検査部所を設定する検
査部所探索手段を設け、前記機械作動状態検出装置に、
検査部所の音ないし振動を検出する検出器を選択する検
出器選択手段を設けたので、次に作動する部所の探索に
より、探索された部所での音ないし振動を検出し、一つ
の処理装置にて作動部所毎の音ないし振動処理を順次、
効率的に処理することができる。
は機械の一部に、前記機械が発生した音ないし振動を複
数箇所にて検出する検出器を設け、機械を制御する制御
装置に次に作動する部所を探索し検査部所を設定する検
査部所探索手段を設け、前記機械作動状態検出装置に、
検査部所の音ないし振動を検出する検出器を選択する検
出器選択手段を設けたので、次に作動する部所の探索に
より、探索された部所での音ないし振動を検出し、一つ
の処理装置にて作動部所毎の音ないし振動処理を順次、
効率的に処理することができる。
例えば、NCプログラムにてタレットを回転させて金型
選択し、ワーク位置決めし、プレス加工するタレットパ
ンチプレスにおいて、NCプログラムの先読みにより、
プレス工程、ワーク移動工程を知り、そのとき作動され
るストライカやボールねじと螺合されるナツト部材ある
いはベアリング部を探索することにより、各部所の発生
する音ないし、振動を検出する検出器を選択し、選択さ
れた検出器より入力される音ないし振動の信号を順次処
理することにより、音ないし振動に関し機械全体の処理
を行うことができる。
選択し、ワーク位置決めし、プレス加工するタレットパ
ンチプレスにおいて、NCプログラムの先読みにより、
プレス工程、ワーク移動工程を知り、そのとき作動され
るストライカやボールねじと螺合されるナツト部材ある
いはベアリング部を探索することにより、各部所の発生
する音ないし、振動を検出する検出器を選択し、選択さ
れた検出器より入力される音ないし振動の信号を順次処
理することにより、音ないし振動に関し機械全体の処理
を行うことができる。
また本発明の機械の作動状態検出装置では、前記機械を
制御する制御装置に、某タイミングにおける機械作動条
件、例えば上記のタレットパンチプレスにおいて某タイ
ミングでどのような材料にどのような穴明は加工をどの
ような条件下で行っているかを設定する作動条件設定手
段を設け、前記機械作動状態検出装置に、前記のタイミ
ングにおける前記機械の某条件下での基準データを予め
設定されたテーブルデータから検索し設定する基準デー
タ設定手段を設け、基準データに検出データとの比較結
果を前記機械の制御装置に報知する手段を設けたので、
機械、作動状態に応した基準データを設定することがで
き、各種各様の機械作動条件下での音ないし振動に関す
る処理を行うことができる。
制御する制御装置に、某タイミングにおける機械作動条
件、例えば上記のタレットパンチプレスにおいて某タイ
ミングでどのような材料にどのような穴明は加工をどの
ような条件下で行っているかを設定する作動条件設定手
段を設け、前記機械作動状態検出装置に、前記のタイミ
ングにおける前記機械の某条件下での基準データを予め
設定されたテーブルデータから検索し設定する基準デー
タ設定手段を設け、基準データに検出データとの比較結
果を前記機械の制御装置に報知する手段を設けたので、
機械、作動状態に応した基準データを設定することがで
き、各種各様の機械作動条件下での音ないし振動に関す
る処理を行うことができる。
(実施例)
本発明の一実施例を示す第1図において、本例の機械の
作動状態検出装置1は、機械の一例としてのタレットパ
ンチプレス機を制御するNC装置2に、作動状態検出装
置の本体3を接続した態様で構成されている。
作動状態検出装置1は、機械の一例としてのタレットパ
ンチプレス機を制御するNC装置2に、作動状態検出装
置の本体3を接続した態様で構成されている。
NC装置2は、紙テープリーダやフロッピディスクなど
外部記憶装置などから入力されたNCプログラム設定部
4と、このNCプログラムの実行により、第2図及び第
3図に示すタレットパンチプレスを数値制御し、プレス
加工を実施する加工処理部5とを備えている。
外部記憶装置などから入力されたNCプログラム設定部
4と、このNCプログラムの実行により、第2図及び第
3図に示すタレットパンチプレスを数値制御し、プレス
加工を実施する加工処理部5とを備えている。
第2図において、本例のタレットパンチプレス機6は、
いわゆるブリッジ形のフレーム7内に回転自在の上タレ
ット8及び下タレット9を備えて成り、上タレット8に
はパンチ10が、下タレット9にはダイ11が装着され
ている。
いわゆるブリッジ形のフレーム7内に回転自在の上タレ
ット8及び下タレット9を備えて成り、上タレット8に
はパンチ10が、下タレット9にはダイ11が装着され
ている。
パンチ10及びダイは、多数の金型の中から適宜選択さ
れたものがタレット上の任意の金型装置ステーションに
装着され、上下タレット8.9を同期回転させることに
より、上下に装着された一対の金型をストライカに直下
に位置させ、ストライカ12の下降に伴なってパンチ1
o及びダイ11の間に介在されるワークWに穴明は加工
する。
れたものがタレット上の任意の金型装置ステーションに
装着され、上下タレット8.9を同期回転させることに
より、上下に装着された一対の金型をストライカに直下
に位置させ、ストライカ12の下降に伴なってパンチ1
o及びダイ11の間に介在されるワークWに穴明は加工
する。
前記ワークWは、ワーククランプ装[13に把持され、
該ワーククランプ装置13は、前記ワークWの高さを前
記ダイ11の頭部と一致させた状態で、−平面(XY)
上で移動されるようになっている。
該ワーククランプ装置13は、前記ワークWの高さを前
記ダイ11の頭部と一致させた状態で、−平面(XY)
上で移動されるようになっている。
前記ワーククランプ装置13は、ナツト部材14を有し
、このナツト部材14は図において紙面と直交する方向
(X方向)に敷設されたボールねじ15と螺合されてい
る。また、このボールねじの両端を支持するキャレッジ
16は図において左右方向(Y方向)に移動自在とされ
ている。
、このナツト部材14は図において紙面と直交する方向
(X方向)に敷設されたボールねじ15と螺合されてい
る。また、このボールねじの両端を支持するキャレッジ
16は図において左右方向(Y方向)に移動自在とされ
ている。
したかって、前記キャレッジ16及び前記ナツト部材1
4を数値制御することにより、ワーククランプ装置13
、ひいてはワークWをXY平面内て自由に移動させ、前
記ストライカ12の直下に加工位置が来るよう位置決め
制御することができる。
4を数値制御することにより、ワーククランプ装置13
、ひいてはワークWをXY平面内て自由に移動させ、前
記ストライカ12の直下に加工位置が来るよう位置決め
制御することができる。
本例のタレットパンチプレス6は、レーザ加工との複合
加工機であるので、図示しないレーザヘッドの位置する
テーブル位置には、レーザ切断された製品を搬出するた
めのワークシュータ17が設けられている。
加工機であるので、図示しないレーザヘッドの位置する
テーブル位置には、レーザ切断された製品を搬出するた
めのワークシュータ17が設けられている。
上記構成のタレットパンチプレス機6において、プレス
加工が開始されると、ワーククランプ装置13が原点位
置から移動開始し、ワークWの加工位置をストライカ1
2の直下に移動させる。と同時に、ストライカ12が下
降され、パンチ加工が為される。
加工が開始されると、ワーククランプ装置13が原点位
置から移動開始し、ワークWの加工位置をストライカ1
2の直下に移動させる。と同時に、ストライカ12が下
降され、パンチ加工が為される。
一位置についてのパンチ加工が終了すると、即座にワー
ククランプ装置13か移動開始し、ワーク上の次の加工
位置をストライカ12の直下に位置させる。また、この
とき前の加工と異なる金型に変更すべき指令が為されて
いる場合には、タレット8.9を回転させ、所定の金型
を割り出しておく。これらワーククランプ装置13、ス
トライカ12、タレット8,9の一連の動作は、NCプ
ログラムによって規定されるものである。
ククランプ装置13か移動開始し、ワーク上の次の加工
位置をストライカ12の直下に位置させる。また、この
とき前の加工と異なる金型に変更すべき指令が為されて
いる場合には、タレット8.9を回転させ、所定の金型
を割り出しておく。これらワーククランプ装置13、ス
トライカ12、タレット8,9の一連の動作は、NCプ
ログラムによって規定されるものである。
前記ストライカ12は、クランク軸により駆動されるも
ののほか、シリンダ装置によって駆動される形式がある
。一般には、クランク軸は迅速には速度切換え制御かで
きないので、打抜速度が相当大となり、ワーク打抜時に
相当大きな騒音を発生する。これに対しシリンダ装置は
、特開昭62183919号公報(板材加工機のストロ
ーク制御方法)でしめされているように、打抜き速度を
自由に調整できるので、騒音レベルを任意に低下させる
ことができる。
ののほか、シリンダ装置によって駆動される形式がある
。一般には、クランク軸は迅速には速度切換え制御かで
きないので、打抜速度が相当大となり、ワーク打抜時に
相当大きな騒音を発生する。これに対しシリンダ装置は
、特開昭62183919号公報(板材加工機のストロ
ーク制御方法)でしめされているように、打抜き速度を
自由に調整できるので、騒音レベルを任意に低下させる
ことができる。
第3図は、前記ナツト部材14を駆動する駆動装置の詳
細を示す説明図である。
細を示す説明図である。
図示のように、ボールねじ15の両端は軸受1819て
回転可能に軸支され、ボールねじ15の一端にはギヤ2
0が固定され、このギヤ20をサーボモータ21で回転
駆動されるギヤ22と結合することにより、ボールねし
15の回転動作に合わせてナツト部材14をX方向に移
動させるようになっている。
回転可能に軸支され、ボールねじ15の一端にはギヤ2
0が固定され、このギヤ20をサーボモータ21で回転
駆動されるギヤ22と結合することにより、ボールねし
15の回転動作に合わせてナツト部材14をX方向に移
動させるようになっている。
サーボモータ21には速度検出用のタコジュネレータ2
3と、位置検出用のエンコーダ24が取付けられている
。タコジュネレータ23及びエンコーダ24の検出信号
は、前記NC装置2の位置決め制御モジュール(図示せ
ず)に帰還される。
3と、位置検出用のエンコーダ24が取付けられている
。タコジュネレータ23及びエンコーダ24の検出信号
は、前記NC装置2の位置決め制御モジュール(図示せ
ず)に帰還される。
本例のタレットパンチプレス機6には、第2図に示され
るように、ストライカ12の近傍に打抜き音を検出する
ためのマイクロフォンM1が設けられている。また、第
3図に示すように、ナツト部材14にナツト部材14の
移動時に発生する音を検出するためのマイクロフォンM
2と、軸受18.19の作動音を検出するためのマイク
ロフォンM3.M4と、サーボモータ21の発生音を検
出するためのマイクロフォンM5が設けられている。
るように、ストライカ12の近傍に打抜き音を検出する
ためのマイクロフォンM1が設けられている。また、第
3図に示すように、ナツト部材14にナツト部材14の
移動時に発生する音を検出するためのマイクロフォンM
2と、軸受18.19の作動音を検出するためのマイク
ロフォンM3.M4と、サーボモータ21の発生音を検
出するためのマイクロフォンM5が設けられている。
さらに、図示しないか、マイクロフォンは、タレットピ
ンの嵌合音を発生する位置やレーザ切断音を発生するレ
ーザ加工ヘッドなと音を発生する各部所にアドレス付け
をされて適宜設けられるものである。また、図示しない
か、タレットパンチプレス機6が発生する振動を検出す
るための振動検出器が設けられる。
ンの嵌合音を発生する位置やレーザ切断音を発生するレ
ーザ加工ヘッドなと音を発生する各部所にアドレス付け
をされて適宜設けられるものである。また、図示しない
か、タレットパンチプレス機6が発生する振動を検出す
るための振動検出器が設けられる。
再度第1図において、前記NC装置2の前記加工処理部
5には作動部所探索部25と、作動条件抽出部26が接
続されている。
5には作動部所探索部25と、作動条件抽出部26が接
続されている。
作動部所探索部25は、加工処理部5に人力されるNC
プログラムを先読みし、次に作動される部所、例えば現
在ストライカが下降されているとき、次にワークが移動
され、あるいはタレット8゜9が回転されることを探索
するものである。次に作動される部所か同時に2以上あ
るときは、予めスケジュールされた順、例えば交互に1
部所を設定すればよい。
プログラムを先読みし、次に作動される部所、例えば現
在ストライカが下降されているとき、次にワークが移動
され、あるいはタレット8゜9が回転されることを探索
するものである。次に作動される部所か同時に2以上あ
るときは、予めスケジュールされた順、例えば交互に1
部所を設定すればよい。
前記作動条件抽出部26は、作動条件、例えば打抜き工
程において現在の加工条件(金型形状、」法、材質、板
厚)を抽出し、また例えばサーボモータ21の回転速度
(ワークWの軸毎の移動速度)を抽出するものである。
程において現在の加工条件(金型形状、」法、材質、板
厚)を抽出し、また例えばサーボモータ21の回転速度
(ワークWの軸毎の移動速度)を抽出するものである。
一方、装置本体3は、各マイクロフォンMi(Ml、M
2.M3.・・・)と接続される音ないし振動検出部2
7と、検出波をデータ化する音ないし振動データ化処理
部28と、個別データ処理部29と、基準データ記憶部
30を備えている。
2.M3.・・・)と接続される音ないし振動検出部2
7と、検出波をデータ化する音ないし振動データ化処理
部28と、個別データ処理部29と、基準データ記憶部
30を備えている。
前記NCC装置2件
し振動検出部27との間には、検査部所設定部31と、
検出器選択部32の直列回路が接続されている。また、
前記作動条件抽出部26には、作動条件設定部33が備
えられ、これと前記基準データ記憶部30との間には、
基準データ検索部34が介在されている。さらに、前記
基準データ検索部34と前記音ないし振動データ化処理
部28との間には比較部35が設けられている。
検出器選択部32の直列回路が接続されている。また、
前記作動条件抽出部26には、作動条件設定部33が備
えられ、これと前記基準データ記憶部30との間には、
基準データ検索部34が介在されている。さらに、前記
基準データ検索部34と前記音ないし振動データ化処理
部28との間には比較部35が設けられている。
前記比較部35と、個別データ処理部29は報知データ
生成部36と接続され、この報知データ生成部36は前
記NC装置2の内部に設けた報知データ処理部37と接
続されている。
生成部36と接続され、この報知データ生成部36は前
記NC装置2の内部に設けた報知データ処理部37と接
続されている。
前記NC装置2の内部に設けた報知データ処理部37は
前記加工処理部5と接続され、またNC装置2の外部に
設けられるデータ蓄積部38と接続されている。
前記加工処理部5と接続され、またNC装置2の外部に
設けられるデータ蓄積部38と接続されている。
なお、個別データ処理部2つまたはデータ蓄積部38は
、適宜プリンタやプロッタと接続され、適宜データ出力
可能とされるものである。
、適宜プリンタやプロッタと接続され、適宜データ出力
可能とされるものである。
前記音ないし振動検出部27は、マイクロフォン、ある
いは振動検出器で検出された波動信号を入力するもので
ある。
いは振動検出器で検出された波動信号を入力するもので
ある。
前記音ないし振動データ化処理部28は、入力された波
動信号を処理し、適宜FFT変換するなどにより、装置
で使用し易いデータに変換するものである。
動信号を処理し、適宜FFT変換するなどにより、装置
で使用し易いデータに変換するものである。
前記個別データ処理部29は、個別データ、すなわち、
例えば機械休止時に軸受音を検査するため、マイクロフ
ォンM3またはM4から入力された音を分析し、この分
析結果を適宜プロットアウトするなど通常の測定器と同
様の個別処理を行うものである。
例えば機械休止時に軸受音を検査するため、マイクロフ
ォンM3またはM4から入力された音を分析し、この分
析結果を適宜プロットアウトするなど通常の測定器と同
様の個別処理を行うものである。
前記基準データ記憶部30は、各種作動条件ドて発生す
る音ないし振動の基準値データを各部所毎に記憶するも
のである。例えば、ここには、つの金型に対する一つの
加工条件(材質、板厚、打抜速度)下での基準データが
金型毎に記憶される。また、移動速度に応じた軸受18
.19の基準音データが記憶される。
る音ないし振動の基準値データを各部所毎に記憶するも
のである。例えば、ここには、つの金型に対する一つの
加工条件(材質、板厚、打抜速度)下での基準データが
金型毎に記憶される。また、移動速度に応じた軸受18
.19の基準音データが記憶される。
前記検査部所設定部31は、NC装置2の作動部所探索
部25の探索部所に応じ、今回との部所で検査するかを
自動設定するものである。
部25の探索部所に応じ、今回との部所で検査するかを
自動設定するものである。
前記検出器選択部32は、設定された検査部所に対し、
その部所の検査をするための検出器を選択設定するもの
である。
その部所の検査をするための検出器を選択設定するもの
である。
前記作動条件設定部33は、NC装置2の作動条件抽出
部26が抽出した現在作動条件を入力し、このうち今回
検査の部所の検査内容に応してその作動条件を設定する
ものである。
部26が抽出した現在作動条件を入力し、このうち今回
検査の部所の検査内容に応してその作動条件を設定する
ものである。
前記基準データ検索部34は、作動条件設定部33で設
定された条件に応して所定のデータを検索し、検索デー
タを比較部34に設定するものである。
定された条件に応して所定のデータを検索し、検索デー
タを比較部34に設定するものである。
比較部35は、基準データ検索部34て検索された基準
データと今回検出された比較データとを比較し、その比
較結果を報知データ生成部36に出力するものである。
データと今回検出された比較データとを比較し、その比
較結果を報知データ生成部36に出力するものである。
報知データ生成部36は、比較部35の比較結果や個別
データ処理部29の処理結果を入力し、NC装置2また
はデータ蓄積部38に対して出力するための報知データ
を生成するためのものである。
データ処理部29の処理結果を入力し、NC装置2また
はデータ蓄積部38に対して出力するための報知データ
を生成するためのものである。
NC装置2側の報知データ処理部37は、報知データ生
成部36て生成された報知データを入力し、加工処理部
5に対して調整信号や非常停止信号を出力すると共に、
必要に応じてデータ蓄積部38に保存用のデータを出力
するものである。
成部36て生成された報知データを入力し、加工処理部
5に対して調整信号や非常停止信号を出力すると共に、
必要に応じてデータ蓄積部38に保存用のデータを出力
するものである。
第4図に上記音ないし振動データ化処理部28及び個別
データ処理部29の行う処理の内容をフローチャートで
示した。
データ処理部29の行う処理の内容をフローチャートで
示した。
ステップ401てプロットアウトするデータ番号を人力
すると、ステップ402てデータ出力順を定めるスケジ
ュールテーブルが作成され、ステップ403でスケジュ
ールエンドが判別されるまでステップ404以下の処理
が繰り返される。
すると、ステップ402てデータ出力順を定めるスケジ
ュールテーブルが作成され、ステップ403でスケジュ
ールエンドが判別されるまでステップ404以下の処理
が繰り返される。
ステップ404て行程設定し、ステップ405てスケジ
ュールに応じてデータ番号を読込み、ステップ406で
記憶媒体からのデータ読込み指令が為され、ステップ4
07てプロットアウト指令が出力され、ステップ408
でプロットアウト終了すると、ステップ404へ移行す
る。
ュールに応じてデータ番号を読込み、ステップ406で
記憶媒体からのデータ読込み指令が為され、ステップ4
07てプロットアウト指令が出力され、ステップ408
でプロットアウト終了すると、ステップ404へ移行す
る。
このように、本例では、個別データ処理部29に記憶さ
れたデータをスケジュールされたプログラムによりプロ
ットアウトさせることができるので、例えば1日前に発
生した音をプロットアウトさせてみるなど任意のデータ
を出力させることができタレットパンチプレス機6の作
動状態を適宜に管理することができる。データの操作手
順を適宜プログラム4できること勿論である。
れたデータをスケジュールされたプログラムによりプロ
ットアウトさせることができるので、例えば1日前に発
生した音をプロットアウトさせてみるなど任意のデータ
を出力させることができタレットパンチプレス機6の作
動状態を適宜に管理することができる。データの操作手
順を適宜プログラム4できること勿論である。
第1図に示すデータ蓄積部38とデータ出力指令を行う
個別データ処理部29とが通信回線を介して接続される
ような場合には、第5図に示すように、第4図に対しス
テップ507,508を介在させ、データ転送するよう
にすれば良い。
個別データ処理部29とが通信回線を介して接続される
ような場合には、第5図に示すように、第4図に対しス
テップ507,508を介在させ、データ転送するよう
にすれば良い。
第6図に機械作動状態の検出処理方式をフローチャート
で示す。
で示す。
ステップ601て検出信号を入力し、ステップ602で
データ化処理し、比較用のデータを生成する。比較用の
データは基準データの設定内容に応じて作成され、例え
ばレベル比較用として基準データが強度で設定されてい
る場合には、比較データはその強度例えばデシベルで生
成されるものである。
データ化処理し、比較用のデータを生成する。比較用の
データは基準データの設定内容に応じて作成され、例え
ばレベル比較用として基準データが強度で設定されてい
る場合には、比較データはその強度例えばデシベルで生
成されるものである。
ただし、ここでの検出信号は、第1図に示す作動部所探
索部25で探索された部所につき、検査部所設定部31
で設定された今回検出部についての検出器から入力され
た信号である。
索部25で探索された部所につき、検査部所設定部31
で設定された今回検出部についての検出器から入力され
た信号である。
ステップ603ては、NC装置2の作動条件(加工条件
)を入力し、ステップ604で基準データを抽出し、ス
テップ605で比較データを基準データと比較する。
)を入力し、ステップ604で基準データを抽出し、ス
テップ605で比較データを基準データと比較する。
比較部35の比較結果において、NC装置2に対し報知
すべきか否かをステップ606で判別し、報知すべきデ
ータについてはステップ607て報知してステップ60
1にリターンする。
すべきか否かをステップ606で判別し、報知すべきデ
ータについてはステップ607て報知してステップ60
1にリターンする。
したかって、本例では、ステップ606,607でNC
装置2の報知データ処理部37に対して報知すべきデー
タが報知され、報知データ処理部37にて報知データの
処理が為される。
装置2の報知データ処理部37に対して報知すべきデー
タが報知され、報知データ処理部37にて報知データの
処理が為される。
報知データの処理内容は、加工処理部5の調整またはア
ラーム、あるいはデータ蓄積部38に対してデータ保存
するかである。
ラーム、あるいはデータ蓄積部38に対してデータ保存
するかである。
加工処理部5の調整処理とは、例えば騒音レベルが基準
値を越えているため、打抜速度を低速化させるような処
理である。
値を越えているため、打抜速度を低速化させるような処
理である。
アラーム処理は、例えば軸受18,19から基準レベル
を越える音が発生しているため、加工は続行しつつ「点
検要」のランプを点灯するとか、異常音が発生したため
機械を緊急停止するかなどの処理である。
を越える音が発生しているため、加工は続行しつつ「点
検要」のランプを点灯するとか、異常音が発生したため
機械を緊急停止するかなどの処理である。
データ保存とは、打抜音の特徴データを抽出し、クリア
ランス変化を警告するため、その変化のブタを蓄積する
ような処理である。
ランス変化を警告するため、その変化のブタを蓄積する
ような処理である。
第7図〜第15図に具体的な検出結果を示した。
第7図(a)は、4.5mm厚の5PHC鋼板を直径3
6mmの丸形状の金型で20TONの圧力にて打抜いた
ときの発生音の波形図である。第7図(b)はその波形
をFFTアナライザにかけて求めたパワースペクトル図
である。
6mmの丸形状の金型で20TONの圧力にて打抜いた
ときの発生音の波形図である。第7図(b)はその波形
をFFTアナライザにかけて求めたパワースペクトル図
である。
第8図(a)は、同材料を直径20mmの丸金型で11
.3TONの圧力にて打抜いたときの発生音の波形図、
第8図(b)はそのパワースペクトル図である。
.3TONの圧力にて打抜いたときの発生音の波形図、
第8図(b)はそのパワースペクトル図である。
第9図(a)は同材料を直径10mmの丸金型で5.7
TONにて打抜いたときの発生音の波形図、第9図(b
)はそのパワースペクトル図を示す。
TONにて打抜いたときの発生音の波形図、第9図(b
)はそのパワースペクトル図を示す。
したがって、第7図(a)、第8図(a)、第9図(a
)の波形を検出し、その平均音圧、最大値、波形パター
ンなどを基準データと比較することにより、異金型によ
る打抜き、あるいは2枚取りやカス上りの異常音を検出
できることは勿論、その偏差を求め、ストライカ12の
打抜速度を調整し、またはアラーム処理することができ
る。また、検出されたデータを適宜整理して保存し、後
の加工に組立てることができる。具体的には検出データ
の経時的変化を見ることにより、金型摩耗によるクリア
ランスの変化を調べることもできる。
)の波形を検出し、その平均音圧、最大値、波形パター
ンなどを基準データと比較することにより、異金型によ
る打抜き、あるいは2枚取りやカス上りの異常音を検出
できることは勿論、その偏差を求め、ストライカ12の
打抜速度を調整し、またはアラーム処理することができ
る。また、検出されたデータを適宜整理して保存し、後
の加工に組立てることができる。具体的には検出データ
の経時的変化を見ることにより、金型摩耗によるクリア
ランスの変化を調べることもできる。
また、第7図(b)、第8図(b)、第9図(C)のパ
ワースペクトルを検査することにより、そのレベル、あ
るいはパターンにより、上記と同様の検査をより高精度
に行うことができる。
ワースペクトルを検査することにより、そのレベル、あ
るいはパターンにより、上記と同様の検査をより高精度
に行うことができる。
より具体的な他の例を示すと、前記特開昭621、83
91.9号公報のプレス機械では、ストライカ12の駆
動源にシリンダ装置を用い、ストライカ12の昇降速度
を適宜制御できるようにしているが、このようなプレス
機械において、まず金型形状に対して騒音レベルが基準
値以下となるよう各打抜形状毎に速度値を設定して加工
を実行し、騒音レベルを基準値以下とする。
91.9号公報のプレス機械では、ストライカ12の駆
動源にシリンダ装置を用い、ストライカ12の昇降速度
を適宜制御できるようにしているが、このようなプレス
機械において、まず金型形状に対して騒音レベルが基準
値以下となるよう各打抜形状毎に速度値を設定して加工
を実行し、騒音レベルを基準値以下とする。
次に、実際加工時における各形状打抜き音を検出し、各
検出音を基準レベルと比較することによリ、各形状毎に
より高速化できるか、または低速化しなければならない
かを判別し、以降の同一形状の打抜加工に際し、騒音レ
ベルが一定となるよう、各金型毎の打抜速度を基準騒音
を厳守できる範囲で最高速まで上昇させることができる
。
検出音を基準レベルと比較することによリ、各形状毎に
より高速化できるか、または低速化しなければならない
かを判別し、以降の同一形状の打抜加工に際し、騒音レ
ベルが一定となるよう、各金型毎の打抜速度を基準騒音
を厳守できる範囲で最高速まで上昇させることができる
。
第10図は外部レースに傷のあるボールベアリングの周
波数−加速度特性を示す振動特性図、第11図は正常な
ボールベアリングについての特性図を示す。
波数−加速度特性を示す振動特性図、第11図は正常な
ボールベアリングについての特性図を示す。
第10図(a)及び(b)を比較すれば明らかなように
、異常のあるボールベアリングでは、正常のものでは現
われることのない周波数位置に加速度のピーク値を有す
るので、一目瞭然に異常を発見することができる。
、異常のあるボールベアリングでは、正常のものでは現
われることのない周波数位置に加速度のピーク値を有す
るので、一目瞭然に異常を発見することができる。
ここに、本例では、検出値をそのまま表示するに止まら
ず、NCプログラムの実行順に従って、振動検出し、適
時軸受18.19やモータ21の音を検出し、データ化
し、最内NC装置2を介してデータ蓄積部38にデータ
蓄積するので、定期点検において第10図(a)に示す
ようなデータを参照でき、ベアリングの異常により大き
な事故が発生する前に小さな異常を発見し、予防的措置
を取ることができる。個別データ処理部29にてNC装
置2の動作とは別個に測定するようにしてもよい。
ず、NCプログラムの実行順に従って、振動検出し、適
時軸受18.19やモータ21の音を検出し、データ化
し、最内NC装置2を介してデータ蓄積部38にデータ
蓄積するので、定期点検において第10図(a)に示す
ようなデータを参照でき、ベアリングの異常により大き
な事故が発生する前に小さな異常を発見し、予防的措置
を取ることができる。個別データ処理部29にてNC装
置2の動作とは別個に測定するようにしてもよい。
本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、適宜
の設計的変更にを行うことにより、適宜態様で実施し得
るものである。
の設計的変更にを行うことにより、適宜態様で実施し得
るものである。
[発明の効果]
以上の通り、本発明の機械の作動状態検出装置では、機
械の近傍または機械の一部に、前記機械が発生した音な
いし振動を複数箇所にて検出する検出器を設け、機械を
制御する制御装置に次に作動する部所を探索し検査部所
を設定する検査部所探索手段を設け、前記機械作動状態
検出装置に、検査部所の音ないし振動を検出する検出器
を選択する検出器選択手段を設けたので、次に作動する
部所の探索により、探索された部所での音ないし振動を
検出し、一つの処理装置にて作動部所毎の音ないし振動
処理を順次、効率的に処理することかてきる。
械の近傍または機械の一部に、前記機械が発生した音な
いし振動を複数箇所にて検出する検出器を設け、機械を
制御する制御装置に次に作動する部所を探索し検査部所
を設定する検査部所探索手段を設け、前記機械作動状態
検出装置に、検査部所の音ないし振動を検出する検出器
を選択する検出器選択手段を設けたので、次に作動する
部所の探索により、探索された部所での音ないし振動を
検出し、一つの処理装置にて作動部所毎の音ないし振動
処理を順次、効率的に処理することかてきる。
また本発明の機械の作動状態検出装置では、前記機械を
制御する制御装置に、某タイミングにおける機械作動条
件を設定する作動条件設定手段を設け、前記機械作動状
態検出装置に、前記のタイミングにおける前記機械の某
条件下での基準データを予め設定されたテーブルデータ
がら検索し設定する基準データ設定手段を設け、基準デ
ータに検出データとの比較結果を前記機械の制御装置に
報知する手段を設けたので、機械、作動状態に応した基
準データを設定することができ、各程各様の機械作動条
件下での音ないし振動に関する処理を行うことができる
。
制御する制御装置に、某タイミングにおける機械作動条
件を設定する作動条件設定手段を設け、前記機械作動状
態検出装置に、前記のタイミングにおける前記機械の某
条件下での基準データを予め設定されたテーブルデータ
がら検索し設定する基準データ設定手段を設け、基準デ
ータに検出データとの比較結果を前記機械の制御装置に
報知する手段を設けたので、機械、作動状態に応した基
準データを設定することができ、各程各様の機械作動条
件下での音ないし振動に関する処理を行うことができる
。
第1図は本発明の一実施例に係る機械の作動状態検出装
置の構成をNC装置との関連で示すブロック図、第2図
は機械の一例としてのタレットパンチプレス機の正面図
、第3図は軸駆動機械の構成例を示す説明図、第4図及
び第5図は個別処理の方式を示すフローチャート、第6
図は機械作動状態の検出方式を示すフローチャート、第
7図(a)、第8図(a)、第9図(a)は加工状態毎
の打抜音の波形を示す波形図、第7図(b)。 第8図(b)、第9図(b)は第7図(a)、第8図(
a)、第9図(a)に対応するパワースペクトルを示す
図、第10図(a)は外部レースに傷のあるボールベア
リングの振動音のスペクトル図、第10図(b)は新し
いボールベアリングの振動音のスペクトル図である。 1・・・機械の作動状態検出装置 2・・・NC装置 3・・・装置本体(音・振動処理装置)25・・・作動
部所探索部 26・・・作動条件抽出部 30・・・基準データ記憶部 35・・・比較部 Mi (i=1.2.・・・)・・・マイクロフォン
代理人 弁理士 三 好 秀 和 第4図 第 図 第5図 第 図 第7図fal 第8図to+
置の構成をNC装置との関連で示すブロック図、第2図
は機械の一例としてのタレットパンチプレス機の正面図
、第3図は軸駆動機械の構成例を示す説明図、第4図及
び第5図は個別処理の方式を示すフローチャート、第6
図は機械作動状態の検出方式を示すフローチャート、第
7図(a)、第8図(a)、第9図(a)は加工状態毎
の打抜音の波形を示す波形図、第7図(b)。 第8図(b)、第9図(b)は第7図(a)、第8図(
a)、第9図(a)に対応するパワースペクトルを示す
図、第10図(a)は外部レースに傷のあるボールベア
リングの振動音のスペクトル図、第10図(b)は新し
いボールベアリングの振動音のスペクトル図である。 1・・・機械の作動状態検出装置 2・・・NC装置 3・・・装置本体(音・振動処理装置)25・・・作動
部所探索部 26・・・作動条件抽出部 30・・・基準データ記憶部 35・・・比較部 Mi (i=1.2.・・・)・・・マイクロフォン
代理人 弁理士 三 好 秀 和 第4図 第 図 第5図 第 図 第7図fal 第8図to+
Claims (2)
- (1)機械を制御する制御装置と接続され、前記機械の
全体または一部につき検出された音ないし振動を前記機
械の制御状態に合わせて検査することにより、前記機械
の作動状態を検出する機械作動状態検出装置において、 前記機械の近傍または機械の一部に、前記機械が発生し
た音ないし振動を複数箇所にて検出する音ないし振動検
出器を設け、 前記機械を制御する制御装置に、次に作動する部所を探
索し検査部所を設定する検査部所探索手段を設け、 前記機械作動状態検出装置に、検査部所の音ないし振動
を検出する検出器を選択する検出器選択手段を設けたこ
とを特徴とする機械の作動状態検出装置。 - (2)機械を制御する制御装置と接続され、前記機械の
全体または一部につき検出された音ないし振動を前記機
械の制御状態に合わせて検査することにより、前記機械
の作動状態を検出する機械作動状態検出装置において、 前記機械の近傍または一部に、前記機械が発生した音な
いし振動を検出する1または複数の音ないし振動検出器
を設け、 前記機械を制御する制御装置に、某タイミングにおける
機械作動条件を抽出する作動条件抽出手段を設け、 前記機械作動状態検出装置に、前記のタイミングにおけ
る前記機械の某条件下での基準データを設定する基準デ
ータ設定手段と、 前記タイミングにて検出された某部所での音ないし振動
をデータ化し、前記基準データ設定手段で設定された基
準データと比較し、比較結果を前記機械の制御装置に報
知する比較手段を設けたことを特徴とする機械の作動状
態検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14750190A JP2943994B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 機械の作動状態検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14750190A JP2943994B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 機械の作動状態検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0442024A true JPH0442024A (ja) | 1992-02-12 |
| JP2943994B2 JP2943994B2 (ja) | 1999-08-30 |
Family
ID=15431800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14750190A Expired - Fee Related JP2943994B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 機械の作動状態検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2943994B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022544767A (ja) * | 2019-08-13 | 2022-10-21 | テトラ ラバル ホールディングス アンド ファイナンス エス エイ | 液状食品用の包装機の状態監視 |
| CN115555742A (zh) * | 2022-12-06 | 2023-01-03 | 苏州思萃声光微纳技术研究所有限公司 | 一种用于多层结构的激光穿孔实时检测方法及系统 |
| WO2025046738A1 (ja) * | 2023-08-29 | 2025-03-06 | 三菱電機株式会社 | 金型保全システム、金型良否判定閾値生成装置、学習装置、金型良否判定方法およびプログラム |
-
1990
- 1990-06-07 JP JP14750190A patent/JP2943994B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022544767A (ja) * | 2019-08-13 | 2022-10-21 | テトラ ラバル ホールディングス アンド ファイナンス エス エイ | 液状食品用の包装機の状態監視 |
| US12104945B2 (en) | 2019-08-13 | 2024-10-01 | Tetra Laval Holdings & Finance S.A. | Condition monitoring in a packaging machine for liquid food |
| CN115555742A (zh) * | 2022-12-06 | 2023-01-03 | 苏州思萃声光微纳技术研究所有限公司 | 一种用于多层结构的激光穿孔实时检测方法及系统 |
| WO2025046738A1 (ja) * | 2023-08-29 | 2025-03-06 | 三菱電機株式会社 | 金型保全システム、金型良否判定閾値生成装置、学習装置、金型良否判定方法およびプログラム |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2943994B2 (ja) | 1999-08-30 |
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