JPH0442089Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0442089Y2 JPH0442089Y2 JP1987006574U JP657487U JPH0442089Y2 JP H0442089 Y2 JPH0442089 Y2 JP H0442089Y2 JP 1987006574 U JP1987006574 U JP 1987006574U JP 657487 U JP657487 U JP 657487U JP H0442089 Y2 JPH0442089 Y2 JP H0442089Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casting mold
- mold
- casting
- silicone rubber
- reinforcing material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は二液性のエポキシ樹脂等の合成樹脂液
を、注形型内に注入し反応硬化させ注形品を得る
シリコンゴムからなる注形型に関する。
を、注形型内に注入し反応硬化させ注形品を得る
シリコンゴムからなる注形型に関する。
注形は金属等で原型を作製し、その後この原型
に液状のシリコンゴムを注入し室温硬化させてシ
リコンゴムからなる注形型を得る。次にエポキシ
樹脂等の合成樹脂液をこの注形型内に注入し反応
硬化させ注形品を得る。
に液状のシリコンゴムを注入し室温硬化させてシ
リコンゴムからなる注形型を得る。次にエポキシ
樹脂等の合成樹脂液をこの注形型内に注入し反応
硬化させ注形品を得る。
原型を用いて精度良く型取りを行なうためと、
注形型の製作が容易でしかも離型性に優れ、さら
に引裂き強度などの機械的強度にも優れているシ
リコンゴムが注形型の材料として用いられてい
る。
注形型の製作が容易でしかも離型性に優れ、さら
に引裂き強度などの機械的強度にも優れているシ
リコンゴムが注形型の材料として用いられてい
る。
断面積が比較的小さく、長さの長い注形品は、
注形時に合成樹脂液が隙間なく注形出来るよう
に、注形品の長さ方向を上下方向に注形型を配置
して注形を行なつている。このためシリコンゴム
からなる注形型がシリコンゴムの弾性と自重によ
る撓みにより変形が発生し、従つて注形品が弓形
等に変形する問題点がある。
注形時に合成樹脂液が隙間なく注形出来るよう
に、注形品の長さ方向を上下方向に注形型を配置
して注形を行なつている。このためシリコンゴム
からなる注形型がシリコンゴムの弾性と自重によ
る撓みにより変形が発生し、従つて注形品が弓形
等に変形する問題点がある。
本考案の目的は変形が発生しないシリコンゴム
からなる注形型を提供することにある。
からなる注形型を提供することにある。
上記目的のため本考案においては、シリコンゴ
ムからなる注形型の変形防止のために、金属材料
からなる補強材を注形型に内設するように配置す
る。
ムからなる注形型の変形防止のために、金属材料
からなる補強材を注形型に内設するように配置す
る。
以下図面に基づき本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の実施例を説明するための注形
型の断面図である。
型の断面図である。
金属等で原型を作製し、この原型を枠板で囲
み、さらに抜きテーパを形成した断面円形の金属
材料からなる複数の補強材12を、この枠板内に
配置し液状にシリコンゴムを注入し、室温硬化さ
せて補強材12が埋め込まれた注形型10を得
る。
み、さらに抜きテーパを形成した断面円形の金属
材料からなる複数の補強材12を、この枠板内に
配置し液状にシリコンゴムを注入し、室温硬化さ
せて補強材12が埋め込まれた注形型10を得
る。
この注形型10に、エポキシ樹脂等の二液性の
合成樹脂液を注入口14から注入し、反応硬化さ
せた後、注形型10より補強材12の上部の突出
部12bを掴み、補強材12の下部の突出部12
aをハンマー等で叩き、補強材12を注形型10
より引き抜く。その後注形型を分割し注形品を取
り出す。
合成樹脂液を注入口14から注入し、反応硬化さ
せた後、注形型10より補強材12の上部の突出
部12bを掴み、補強材12の下部の突出部12
aをハンマー等で叩き、補強材12を注形型10
より引き抜く。その後注形型を分割し注形品を取
り出す。
補強材12は注形型10内に、すくなくとも2
本配置し、注形型の大きさに応じて補強材12の
数は調整する。
本配置し、注形型の大きさに応じて補強材12の
数は調整する。
以上の説明で明らかなように、金属材料からな
る補強材を注形型に内設するように配置すること
により、断面積が比較的小さく、長さの長い注形
品の注形において、注形型が変形せず、従つて精
度良い注形品を得ることが出来る。
る補強材を注形型に内設するように配置すること
により、断面積が比較的小さく、長さの長い注形
品の注形において、注形型が変形せず、従つて精
度良い注形品を得ることが出来る。
第1図は本考案の実施例を説明するための注形
型の断面図である。 10……注形型、12……補強材。
型の断面図である。 10……注形型、12……補強材。
Claims (1)
- 原型から型取りを行いシリコンゴムからなる注
形型を作成し、この注形型に補強材を内設し合成
樹脂液を注入して注形品を得る注形型において、
補強材は抜きテーパを形成した断面円形を有する
複数の金属材料で構成することを特徴とする合成
樹脂注形用の注形型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987006574U JPH0442089Y2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987006574U JPH0442089Y2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63113615U JPS63113615U (ja) | 1988-07-21 |
| JPH0442089Y2 true JPH0442089Y2 (ja) | 1992-10-05 |
Family
ID=30789219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987006574U Expired JPH0442089Y2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442089Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2690452B2 (ja) * | 1993-12-27 | 1997-12-10 | 日本碍子株式会社 | 反転ゴム型製造方法および金型製造方法 |
-
1987
- 1987-01-20 JP JP1987006574U patent/JPH0442089Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63113615U (ja) | 1988-07-21 |
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