JPH0144121B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0144121B2 JPH0144121B2 JP28619185A JP28619185A JPH0144121B2 JP H0144121 B2 JPH0144121 B2 JP H0144121B2 JP 28619185 A JP28619185 A JP 28619185A JP 28619185 A JP28619185 A JP 28619185A JP H0144121 B2 JPH0144121 B2 JP H0144121B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slurry
- mold
- upper mold
- lower mold
- filled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002002 slurry Substances 0.000 claims description 30
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 5
- 239000002928 artificial marble Substances 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Alloys Or Alloy Compounds (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、人造大理石や注型レジンコンクリ
ートの注型成形方法に関するものである。
ートの注型成形方法に関するものである。
人造大理石でボールのついた一体形カウンター
や立面を有する成型品を注型成形する場合、第3
図で示したように所定肉厚の成形空間を形成する
よう下型1に上型2を対向させると共に、上記下
型1と上型2との周縁間にシール材3を介在さ
せ、そしてクランプ金具4によりクランプする。
や立面を有する成型品を注型成形する場合、第3
図で示したように所定肉厚の成形空間を形成する
よう下型1に上型2を対向させると共に、上記下
型1と上型2との周縁間にシール材3を介在さ
せ、そしてクランプ金具4によりクランプする。
次いで、上型2の注入口5′から成型空間にス
ラリー5を充填する。
ラリー5を充填する。
また、第4図で示したようにまず下型1′に定
量のスラリー5を供給したのち、上記下型1′に
クランプ金具4を介し上型2′をセツトする。
量のスラリー5を供給したのち、上記下型1′に
クランプ金具4を介し上型2′をセツトする。
このとき、前もつて供給してあるスラリー5は
上型2′の下向き加圧力により押しげられて、成
型空間の全域に充満する。
上型2′の下向き加圧力により押しげられて、成
型空間の全域に充満する。
前者の注型成形方法の場合、成型空間にくまな
くスラリーを充填させるために、スラリーの粘度
を低粘度化する必要があり、しかも全体積にわた
り低粘度化されたスラリーであることが必要であ
るので、スラリーの樹脂比率が高くなり、原材料
コストが高くなる問題があつた。
くスラリーを充填させるために、スラリーの粘度
を低粘度化する必要があり、しかも全体積にわた
り低粘度化されたスラリーであることが必要であ
るので、スラリーの樹脂比率が高くなり、原材料
コストが高くなる問題があつた。
また、成形物のスケールが大きい場合、注入口
が狭いため注入時間が長くなり、さらに、人造大
理石では、めのう調縞柄等の模様をつける場合が
あるが、この方法では平面部に作為的に作業する
ことができない問題があつた。
が狭いため注入時間が長くなり、さらに、人造大
理石では、めのう調縞柄等の模様をつける場合が
あるが、この方法では平面部に作為的に作業する
ことができない問題があつた。
後者の注型成形方法の場合、上型の下向き加圧
力によりスラリーを上向き方向き方向に押し上げ
るために型が加圧に耐えるよう強度や剛性が必要
になり、特に樹脂型では、クランプ力により型に
疲労を来たし、型寿命が短かくなる問題があつ
た。
力によりスラリーを上向き方向き方向に押し上げ
るために型が加圧に耐えるよう強度や剛性が必要
になり、特に樹脂型では、クランプ力により型に
疲労を来たし、型寿命が短かくなる問題があつ
た。
また、スラリーの量も必要以上に多くなり、材
料ロスとなり、さらに前述と同様に縞柄等の模様
を平面的に作為的に作業することができない問題
があつた。
料ロスとなり、さらに前述と同様に縞柄等の模様
を平面的に作為的に作業することができない問題
があつた。
上記の問題点を解決するために、この発明は下
型にスラリーを充填させたのち、上型の所定の位
置まで押し下げて上記のスラリーを先に常温或は
加熱により半硬化ないし硬化させ、次いで立面の
成型空間にスラリーを充填して追随硬化させるよ
うにしたものである。
型にスラリーを充填させたのち、上型の所定の位
置まで押し下げて上記のスラリーを先に常温或は
加熱により半硬化ないし硬化させ、次いで立面の
成型空間にスラリーを充填して追随硬化させるよ
うにしたものである。
以下、この発明に係る注型成形方法を添付図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
まず、第1図で示したように下型11にスラリ
ー12を充填したのち、上型13を所定の位置ま
で降下させる。
ー12を充填したのち、上型13を所定の位置ま
で降下させる。
上記上型13は、定置式の場合、シリンダ等を
用いて降下させ、ガイドピンによつて位置決め
し、また移動式の場合、下型に上型を載置し、ク
ランプ金具等でセツトする。
用いて降下させ、ガイドピンによつて位置決め
し、また移動式の場合、下型に上型を載置し、ク
ランプ金具等でセツトする。
上記下型11に充填したスラリー12は、常温
又は加熱によつて半硬化ないし硬化させる。即
ち、スラリー12が上型13及び下型11の密閉
部を形成する。
又は加熱によつて半硬化ないし硬化させる。即
ち、スラリー12が上型13及び下型11の密閉
部を形成する。
次に、上型13の注入口14から上記上型13
と下型11との成型空間にスラリー15を充填
し、スラリー12に追随して硬化させる。
と下型11との成型空間にスラリー15を充填
し、スラリー12に追随して硬化させる。
ただし、スラリー15は、上型13と下型11
との立面部に容易に流下充填するよう低粘度の方
が望ましい。
との立面部に容易に流下充填するよう低粘度の方
が望ましい。
なお、製品16は、上型13及び下型11を取
り外して得る。
り外して得る。
また、製品16は、図示の場合、ボールの付い
たカウンターを示したが、その他の形状、即ちス
ラリー15の注入空間が上方に突出してスラリー
12が下方に流下しないものであればよい。
たカウンターを示したが、その他の形状、即ちス
ラリー15の注入空間が上方に突出してスラリー
12が下方に流下しないものであればよい。
以上のように、この発明に係る注型成形方法に
よれば、下型にスラリーを充填したのち、上型を
押し下げて上記のスラリーを先に半硬化ないし硬
化させ、次いで立面の成型空間にスラリーを充填
して追随硬化させるので、下型にまず充填したス
ラリーは平面部に限定される。このため、加圧力
は極少になり金型に剛性が不要になつて薄肉板の
金型又は薄肉金型の使用が可能になり、金型の軽
量化やコストダウンをはかることができる。
よれば、下型にスラリーを充填したのち、上型を
押し下げて上記のスラリーを先に半硬化ないし硬
化させ、次いで立面の成型空間にスラリーを充填
して追随硬化させるので、下型にまず充填したス
ラリーは平面部に限定される。このため、加圧力
は極少になり金型に剛性が不要になつて薄肉板の
金型又は薄肉金型の使用が可能になり、金型の軽
量化やコストダウンをはかることができる。
また、先行注入するスラリーは、高粘度でも使
用することができるので、コストダウンになる。
用することができるので、コストダウンになる。
さらに、複雑な模様付けが可能になり、立面部
の多少高低に対応することができる。
の多少高低に対応することができる。
図面はこの発明に係る注型成形方法を示すもの
で、第1図は縦断正面図、第2図は成形した製品
の斜視図、第3図及び第4図は従来の方法を示す
縦断正面図である。 11……下型、12……スラリー、13……上
型、14……注入口、15……スラリー。
で、第1図は縦断正面図、第2図は成形した製品
の斜視図、第3図及び第4図は従来の方法を示す
縦断正面図である。 11……下型、12……スラリー、13……上
型、14……注入口、15……スラリー。
Claims (1)
- 1 下型にスラリーを充填したのち上型を所定の
位置まで押し下げて上記のスラリーを先に常温或
は加熱により半硬化ないし硬化させ、次いで立面
の成型空間にスラリーを充填して追随硬化させる
ようにしたことを特徴とする注型成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28619185A JPS62140802A (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 注型成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28619185A JPS62140802A (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 注型成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62140802A JPS62140802A (ja) | 1987-06-24 |
| JPH0144121B2 true JPH0144121B2 (ja) | 1989-09-26 |
Family
ID=17701128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28619185A Granted JPS62140802A (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 注型成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62140802A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02263605A (ja) * | 1989-04-04 | 1990-10-26 | Akinori Kurachi | 洗面台等の色分け成形方法 |
| JP4946747B2 (ja) * | 2007-09-11 | 2012-06-06 | 日産自動車株式会社 | 蓄電システム |
-
1985
- 1985-12-16 JP JP28619185A patent/JPS62140802A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62140802A (ja) | 1987-06-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CZ70293A3 (en) | Process for producing a panel-like concrete element | |
| CA2394388A1 (en) | Method for the production of molded parts and device for implementing said method | |
| JPH0144121B2 (ja) | ||
| WO1980002670A1 (en) | Mould for producing form castings of resin cast by reaction and utilisation of such mould | |
| KR880001388A (ko) | 도자기의 주입성형법에 사용되는 형의 제조방법 | |
| EP0393335A3 (en) | Method for molding powders | |
| JPH0314559B2 (ja) | ||
| JPH0653106U (ja) | タイルの成形型 | |
| JPS63220861A (ja) | 義歯成形方法及び装置 | |
| CN113953446B (zh) | 一种便于脱模的砂型铸造模具及其使用方法 | |
| CN221985358U (zh) | 一种试件模具 | |
| JP3714431B2 (ja) | 加圧成形用型枠装置 | |
| JP3174635B2 (ja) | 鋳込成形用の成形型 | |
| JPS6339053Y2 (ja) | ||
| JPH0222265Y2 (ja) | ||
| JP3213416B2 (ja) | 樹脂型 | |
| US3202737A (en) | Method of manufacturing pressed concrete | |
| JPH0442089Y2 (ja) | ||
| JPS58151925A (ja) | 簡易プレス型 | |
| WO2022229689A1 (en) | Method of manufacturing building blocks with precise dimensions | |
| EP0299117B2 (en) | Method and apparatus for the moulding of articles in polyurethane | |
| CN206663701U (zh) | 一种盆子用注塑模具 | |
| JP2536972B2 (ja) | U字溝の製造装置および成形方法 | |
| JPH08244013A (ja) | 注型成形方法およびボール付きカウンタ注型用金型 | |
| JPS62142602A (ja) | 表面を化粧面層とするコンクリートブロックの製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |