JPH0442255Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0442255Y2 JPH0442255Y2 JP1987197938U JP19793887U JPH0442255Y2 JP H0442255 Y2 JPH0442255 Y2 JP H0442255Y2 JP 1987197938 U JP1987197938 U JP 1987197938U JP 19793887 U JP19793887 U JP 19793887U JP H0442255 Y2 JPH0442255 Y2 JP H0442255Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting piece
- unit block
- block
- hole
- connecting shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Chain Conveyers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は上面に略三日月形の載せ板を有し、載
せ板の下面には互いに連結するための第1、第2
連結片とスプロケツトに引つ掛ける筒体とを有す
単位ブロツクを、複数のスプロケツトへ無端状に
張設した所謂クレセント型搬送装置に関するもの
である。
せ板の下面には互いに連結するための第1、第2
連結片とスプロケツトに引つ掛ける筒体とを有す
単位ブロツクを、複数のスプロケツトへ無端状に
張設した所謂クレセント型搬送装置に関するもの
である。
(従来の技術)
従来のクレセント型搬送装置の搬送体は、第5
図の如く、複数の単位ブロツク3を繋いで構成さ
れている。単位ブロツクは、三日月形の載せ板4
の下面に、後方に向けて突設した第1連結片5及
び第2連結片7を上下に並列し、両連結片5,7
の後部をローラ62を回転自由に嵌めた中空筒体
6によつて連結したものである。
図の如く、複数の単位ブロツク3を繋いで構成さ
れている。単位ブロツクは、三日月形の載せ板4
の下面に、後方に向けて突設した第1連結片5及
び第2連結片7を上下に並列し、両連結片5,7
の後部をローラ62を回転自由に嵌めた中空筒体
6によつて連結したものである。
載せ板4と第2連結片7前部の間に、前側に隣
接する単位ブロツクの両連結片の後端及び筒体6
を嵌め、連結軸8によつて連結している。
接する単位ブロツクの両連結片の後端及び筒体6
を嵌め、連結軸8によつて連結している。
複数のスプロケツト間に上記搬送体を無端状に
張設し、スプロケツトの歯に単位ブロツク3の筒
体6を引つ掛けて周回駆動する。
張設し、スプロケツトの歯に単位ブロツク3の筒
体6を引つ掛けて周回駆動する。
(課題を解決する手段)
上記搬送装置は連結軸8と筒体6とは緊密に嵌
合してガタはいため、例えば第1図に示す多段式
無端状搬送装置に実施することに無理があつた。
合してガタはいため、例えば第1図に示す多段式
無端状搬送装置に実施することに無理があつた。
多段式無端状搬送装置は、螺旋状に上昇する上
昇搬送部21と螺旋状に下降する下降搬送部22
とを上昇端及び下降端で一連に接続して構成され
ており、上昇側及び下降側の各スプロケツト9は
水平面内らて回転し、各スプロケツト9に対し
て、搬送体2が上昇しながら或は下降しながら噛
合している。
昇搬送部21と螺旋状に下降する下降搬送部22
とを上昇端及び下降端で一連に接続して構成され
ており、上昇側及び下降側の各スプロケツト9は
水平面内らて回転し、各スプロケツト9に対し
て、搬送体2が上昇しながら或は下降しながら噛
合している。
このため、前記クレセント型の搬送装置を上記
の多段式無端状搬送装置に実施すると、スプロケ
ツトに掛かつて水平面内を移行する単位ブロツク
とスプロケツトに掛かる直前の少し傾いた状態の
単位ブロツク3との間に垂直面内にて曲げ力が作
用し、単位ブロツク3a,3の連結部に無理が生
じる。
の多段式無端状搬送装置に実施すると、スプロケ
ツトに掛かつて水平面内を移行する単位ブロツク
とスプロケツトに掛かる直前の少し傾いた状態の
単位ブロツク3との間に垂直面内にて曲げ力が作
用し、単位ブロツク3a,3の連結部に無理が生
じる。
更に、上記多段式無端状搬送装置は、食品を搬
送しながら冷凍或いは加熱するために使用される
ことが多いが、従来のクレセント型搬送装置では
ローラ62への注油が必要であり、注油装置を設
けなければならず、注油のためのメインテナンス
に手間を要した。又、潤滑油が食品へ付着しない
様に注意しなければならない等の問題があつた。
送しながら冷凍或いは加熱するために使用される
ことが多いが、従来のクレセント型搬送装置では
ローラ62への注油が必要であり、注油装置を設
けなければならず、注油のためのメインテナンス
に手間を要した。又、潤滑油が食品へ付着しない
様に注意しなければならない等の問題があつた。
第6図に示す様に上下方向に曲げることの出来
るクレセント型搬送装置も実施されているが、こ
れは、隣合うブロツク3を上下方向に回転可能に
枢軸80にて連結したものであり、部品点数が増
えて重量が嵩み、注油箇所が増え、更に運転音が
高くなる問題があつた。
るクレセント型搬送装置も実施されているが、こ
れは、隣合うブロツク3を上下方向に回転可能に
枢軸80にて連結したものであり、部品点数が増
えて重量が嵩み、注油箇所が増え、更に運転音が
高くなる問題があつた。
本考案は、単位ブロツクを合成樹脂によつて一
体成形するとともに、隣合う単位ブロツクを上下
方向に大きなガタを生じることなく垂直面内で揺
動可能に連結することにより、構成を簡素化で
き、注油の必要がなく、運転音の低い多段式無端
状搬送装置に実施できるクレセント型搬送装置を
明らかにするものである。
体成形するとともに、隣合う単位ブロツクを上下
方向に大きなガタを生じることなく垂直面内で揺
動可能に連結することにより、構成を簡素化で
き、注油の必要がなく、運転音の低い多段式無端
状搬送装置に実施できるクレセント型搬送装置を
明らかにするものである。
(課題を解決する手段)
本考案のクレセント型搬送装置は、単位ブロツ
ク3は合成樹脂にて一体成形され、筒体6の貫通
孔61に連結軸8が余裕のある状態に嵌まつてい
る。
ク3は合成樹脂にて一体成形され、筒体6の貫通
孔61に連結軸8が余裕のある状態に嵌まつてい
る。
単位ブロツク3の第1連結片5の下面は連結軸
8の近傍から前方へ斜め上向きに傾斜した傾斜面
50を有し、第2連結片7の上面は連結軸8の近
傍から前方に向けて斜め上向きに傾斜した傾斜面
70を有して、第1連結片5と第2連結片7との
間の前側の開口部30は前方に向けて拡大してい
る。
8の近傍から前方へ斜め上向きに傾斜した傾斜面
50を有し、第2連結片7の上面は連結軸8の近
傍から前方に向けて斜め上向きに傾斜した傾斜面
70を有して、第1連結片5と第2連結片7との
間の前側の開口部30は前方に向けて拡大してい
る。
第1連結片5の後部上面は、貫通孔61の孔縁
の近傍から後方へ徐々に下向きに傾斜した傾斜面
53を有し、第2連結片7の後部下面は貫通孔6
1の孔縁の近傍から後方へ徐々に上向きに傾斜し
た傾斜面53を有してブロツクの後部は縦方向に
徐々に狭まつている。
の近傍から後方へ徐々に下向きに傾斜した傾斜面
53を有し、第2連結片7の後部下面は貫通孔6
1の孔縁の近傍から後方へ徐々に上向きに傾斜し
た傾斜面53を有してブロツクの後部は縦方向に
徐々に狭まつている。
ブロツク3の前側開口には、下流側に隣接する
ブロツク3の後部が僅かに上下方向に余裕のある
状態に嵌まつて、連結軸8と貫通孔61の余裕分
だけ、隣り合うブロツクは連結軸8の軸心を含む
面内で揺動可能である。
ブロツク3の後部が僅かに上下方向に余裕のある
状態に嵌まつて、連結軸8と貫通孔61の余裕分
だけ、隣り合うブロツクは連結軸8の軸心を含む
面内で揺動可能である。
載せ板4の円弧状膨み部の外周縁は、外側が低
く傾斜した斜面42に形成されている。
く傾斜した斜面42に形成されている。
(作用及び効果)
単位ブロツク3の第1連結片5と第2連結片7
との間の前側の開口部30は前方に向けて上下に
拡大しており、ブロツクの後部は徐々に上下に狭
まつているため、ブロツク3の前側開口に隣り合
う次のブロツク3aの後部が僅かに上下方向に余
裕のある状態に嵌めるだけで、連結軸8と貫通孔
61の余裕分だけ隣り合うブロツク3aは連結軸
8の軸心を含む面内で上下に揺動可能となる。
との間の前側の開口部30は前方に向けて上下に
拡大しており、ブロツクの後部は徐々に上下に狭
まつているため、ブロツク3の前側開口に隣り合
う次のブロツク3aの後部が僅かに上下方向に余
裕のある状態に嵌めるだけで、連結軸8と貫通孔
61の余裕分だけ隣り合うブロツク3aは連結軸
8の軸心を含む面内で上下に揺動可能となる。
このため隣合う単位ブロツク3,3a間に垂直
面内にて曲げ力が作用しても、連結分の余裕分に
応じて搬送体2が上下方向に撓むことができる。
面内にて曲げ力が作用しても、連結分の余裕分に
応じて搬送体2が上下方向に撓むことができる。
従つて、第3図に示す如く、搬送体2が上昇し
ながら水平姿勢のスプロケツト9に噛合うとき
も、搬送体2が垂直面内で撓み、搬送体2に無理
は掛からない。
ながら水平姿勢のスプロケツト9に噛合うとき
も、搬送体2が垂直面内で撓み、搬送体2に無理
は掛からない。
本考案の搬送体は、ブロツク3の前側開口に隣
り合うブロツク3aの後部を上下方向に十分に余
裕のある状態に嵌めずとも、上下に揺動可能に僅
か余裕を持たせれば可く、前後のブロツクのガタ
つきを可及的に小さくして、運転音を低減でき、
又、搬送体の軽量化を画ることができる。
り合うブロツク3aの後部を上下方向に十分に余
裕のある状態に嵌めずとも、上下に揺動可能に僅
か余裕を持たせれば可く、前後のブロツクのガタ
つきを可及的に小さくして、運転音を低減でき、
又、搬送体の軽量化を画ることができる。
又、単位ブロツク3の載せ板4の円弧状膨み部
の外周側は斜面41に形成されているため、スプ
ロケツト9に隣合う直前の単位ブロツク3が傾い
ても、前方の単位ブロツク3aの載せ板4との間
に段差が生じることはなく、隣合う載せ板4,4
に跨がつて食品を載せても、安定して食品を搬送
できる。
の外周側は斜面41に形成されているため、スプ
ロケツト9に隣合う直前の単位ブロツク3が傾い
ても、前方の単位ブロツク3aの載せ板4との間
に段差が生じることはなく、隣合う載せ板4,4
に跨がつて食品を載せても、安定して食品を搬送
できる。
(実施例)
第1図は本考案を食品の冷凍加工、加熱加工、
蒸成加工等に用いる多段式無端状搬送装置に実施
した状況を示している。
蒸成加工等に用いる多段式無端状搬送装置に実施
した状況を示している。
加工室1内の四隅に夫々スプロケツト9を等間
隔に多段に配備し、加工室に食品を送り込む供給
コンベア23に並んで、スプロケツト9に案内さ
れて順次螺旋状に上昇する搬送体2の上昇搬送部
21を設け、スプロケツト9に案内されて順次螺
旋状に下降する下降搬送部22と前記上昇搬送部
21の夫々の上昇端及び下降端を一連に接続し、
更に下部の移行路と隣接して排出コンベア24を
配備している。
隔に多段に配備し、加工室に食品を送り込む供給
コンベア23に並んで、スプロケツト9に案内さ
れて順次螺旋状に上昇する搬送体2の上昇搬送部
21を設け、スプロケツト9に案内されて順次螺
旋状に下降する下降搬送部22と前記上昇搬送部
21の夫々の上昇端及び下降端を一連に接続し、
更に下部の移行路と隣接して排出コンベア24を
配備している。
搬送体2は単位ブロツク3を無端状に連結して
構成されている。
構成されている。
単位ブロツク3は、耐熱性、耐寒性、機械的特
性及び自己潤滑性に優れたエンジニアリングプラ
スチツクの射出成形によつて一体成形されてお
り、略三日月形の載せ板4の下面中央に、後方に
向けて第1連結片5を突設し、該第1連結片5の
先端に下向きに筒体6を突設し、該筒体6の下端
に搬送方向に向けて第2連結片7を突設してい
る。
性及び自己潤滑性に優れたエンジニアリングプラ
スチツクの射出成形によつて一体成形されてお
り、略三日月形の載せ板4の下面中央に、後方に
向けて第1連結片5を突設し、該第1連結片5の
先端に下向きに筒体6を突設し、該筒体6の下端
に搬送方向に向けて第2連結片7を突設してい
る。
載せ板4には、円弧状刳れ部に寄せて、中央線
上に貫通孔41が開設され、第2連結片7の先端
部に該貫通孔の真下位置に該孔41より小さい貫
通孔71が開設されている。
上に貫通孔41が開設され、第2連結片7の先端
部に該貫通孔の真下位置に該孔41より小さい貫
通孔71が開設されている。
上下の貫通孔41,71に跨がつて連結軸8が
嵌着固定されている。
嵌着固定されている。
連結軸8の下部は、第2連結片7の貫通孔71
に嵌まる小径部81、上部は載せ板4の貫通孔4
1に嵌まる大径部82に形成され、大径部の外周
面は軸方向に伸びる多数の突条が形成され、大径
部82を載せ板4の貫通孔41に打ち込み、突条
を孔面に食い込ませて軸8をブロツク3に固定し
ている。
に嵌まる小径部81、上部は載せ板4の貫通孔4
1に嵌まる大径部82に形成され、大径部の外周
面は軸方向に伸びる多数の突条が形成され、大径
部82を載せ板4の貫通孔41に打ち込み、突条
を孔面に食い込ませて軸8をブロツク3に固定し
ている。
載せ板4の円弧状膨み部の上面は全周に亘つて
外側が低く傾斜した斜面42に形成され該斜面4
2の内側に複数の貫通取付け孔43が開設されて
いる。
外側が低く傾斜した斜面42に形成され該斜面4
2の内側に複数の貫通取付け孔43が開設されて
いる。
前記第1連結片5の下面は連結軸8の近傍から
前方へ斜め上向きに傾斜した傾斜面50を有し、
第2連結片7の上面は連結軸8の近傍から前方に
向けて斜め下向きに傾斜した傾斜面70を有し、
第1連結片5と第2連結片7との間の前側の開口
部30は前方に向けて拡大している。
前方へ斜め上向きに傾斜した傾斜面50を有し、
第2連結片7の上面は連結軸8の近傍から前方に
向けて斜め下向きに傾斜した傾斜面70を有し、
第1連結片5と第2連結片7との間の前側の開口
部30は前方に向けて拡大している。
第1連結片5の中間部には後部が低く傾斜した
傾斜部51が形成され、第2連結片7の中間部に
は後部が高く傾斜した傾斜部72が形成されてい
る。
傾斜部51が形成され、第2連結片7の中間部に
は後部が高く傾斜した傾斜部72が形成されてい
る。
第1連結片5の後部上面は、貫通孔61の孔縁
の近傍から後方へ徐々に下向きに傾斜し、第2連
結片7の後部下面は貫通孔61の孔縁の近傍から
後方へ徐々に上向きに傾斜してブロツクの後部は
縦方向に徐々に狭まつている。
の近傍から後方へ徐々に下向きに傾斜し、第2連
結片7の後部下面は貫通孔61の孔縁の近傍から
後方へ徐々に上向きに傾斜してブロツクの後部は
縦方向に徐々に狭まつている。
前記第1連結片5と第2連結片7の前部間に跨
がつて配備した連結軸8に隣合う単位ブロツク3
aの筒体6の貫通孔61に前後方向に余裕のある
状態に嵌まつている。
がつて配備した連結軸8に隣合う単位ブロツク3
aの筒体6の貫通孔61に前後方向に余裕のある
状態に嵌まつている。
ブロツク3の前側開口には、隣り合うブロツク
3aの後部が僅かに上下方向に余裕のある状態に
嵌まつて、連結軸8と貫通孔61の余裕分だけ隣
り合うブロツクは連結軸8の軸心を含む面内で揺
動可能である。
3aの後部が僅かに上下方向に余裕のある状態に
嵌まつて、連結軸8と貫通孔61の余裕分だけ隣
り合うブロツクは連結軸8の軸心を含む面内で揺
動可能である。
然して、単位ブロツク3の第1連結片5と第7
連結片7との間の前側の開口部30は前方に向け
て拡大しており、ブロツクの後部は縦方向に徐々
に狭まつているため、ブロツク3の前側開口に隣
り合うブロツク3の後部が僅かに上下方向に余裕
のある状態に嵌めるだけで、連結軸8と貫通孔6
1の余裕分だけ隣り合うブロツクは連結軸8の軸
心を含む面内で揺動可能となる。
連結片7との間の前側の開口部30は前方に向け
て拡大しており、ブロツクの後部は縦方向に徐々
に狭まつているため、ブロツク3の前側開口に隣
り合うブロツク3の後部が僅かに上下方向に余裕
のある状態に嵌めるだけで、連結軸8と貫通孔6
1の余裕分だけ隣り合うブロツクは連結軸8の軸
心を含む面内で揺動可能となる。
このため隣合う単位ブロツク3,3a間に垂直
面内にて曲げ力が作用しても、連結部の余裕分に
応じて搬送体2が上下方向に撓むことができる。
面内にて曲げ力が作用しても、連結部の余裕分に
応じて搬送体2が上下方向に撓むことができる。
従つて、第3図に示す如く、搬送体2が上昇し
ながらスプロケツト9に噛合うときも、搬送体2
が垂直面内で撓み、搬送体2に無理は掛からな
い。
ながらスプロケツト9に噛合うときも、搬送体2
が垂直面内で撓み、搬送体2に無理は掛からな
い。
本考案の搬送体は、ブロツク3の前側開口に、
隣り合うブロツク3aの後部を垂直方向に十分に
余裕のある状態に嵌めずとも、僅かな余裕を持た
せるだけ可く、前後のブロツクのガタつきを可及
的に小さくして、運転音を低減でき、又、搬送体
の軽量化を画ることができる。
隣り合うブロツク3aの後部を垂直方向に十分に
余裕のある状態に嵌めずとも、僅かな余裕を持た
せるだけ可く、前後のブロツクのガタつきを可及
的に小さくして、運転音を低減でき、又、搬送体
の軽量化を画ることができる。
又、単位ブロツク3の載せ板4の円弧状膨み付
の外周側は斜面41に形成されているめため、ス
プロケツト9に噛合う直前の単位ブロツク3が傾
いても、前方の単位ブロツク3aの載せ板4との
間に段差が生じることはなく、隣合う載せ板4,
4に跨がつて食品を載せても、安定して搬送でき
る。
の外周側は斜面41に形成されているめため、ス
プロケツト9に噛合う直前の単位ブロツク3が傾
いても、前方の単位ブロツク3aの載せ板4との
間に段差が生じることはなく、隣合う載せ板4,
4に跨がつて食品を載せても、安定して搬送でき
る。
更に、実施例では、載せ板4に取付け孔43が
開設されているため、第4図に示す如く、該孔を
利用してコーン支持スタンド20を取付け、該ス
タンドにアイスクリーム用コーンCを立てて載せ
ることが出来る。
開設されているため、第4図に示す如く、該孔を
利用してコーン支持スタンド20を取付け、該ス
タンドにアイスクリーム用コーンCを立てて載せ
ることが出来る。
尚、搬送体2を駆動案内するスプロケツト9に
テンシヨン装置(図示せず)を連繋して、搬送体
2のテンシヨンを最適に調整することにより、各
段の搬送体の重量を各段のスプロケツト9に均等
に分布支持させることができる。
テンシヨン装置(図示せず)を連繋して、搬送体
2のテンシヨンを最適に調整することにより、各
段の搬送体の重量を各段のスプロケツト9に均等
に分布支持させることができる。
本考案は上記実施例の構成に限定されることは
なく、実用新案登録請求の範囲に記載の範囲で
種々の変形が可能である。
なく、実用新案登録請求の範囲に記載の範囲で
種々の変形が可能である。
第1図は本考案を多段式無端状搬送装置に実施
した状態の説明図、第2図は搬送体の一部の平面
図、第3図は第2図−線に沿う断面図、第4
図は単位ブロツクの斜面図、第5図は従来例の単
位ブロツクの斜面図、第6図は他の従来例の搬送
体の正面図である。 2……搬送体、3……単位ブロツク、4……載
せ板、5……第1連結片、6……筒体、7……第
2連結片、8……連結軸。
した状態の説明図、第2図は搬送体の一部の平面
図、第3図は第2図−線に沿う断面図、第4
図は単位ブロツクの斜面図、第5図は従来例の単
位ブロツクの斜面図、第6図は他の従来例の搬送
体の正面図である。 2……搬送体、3……単位ブロツク、4……載
せ板、5……第1連結片、6……筒体、7……第
2連結片、8……連結軸。
Claims (1)
- 前後縁を円弧状に形成した略三日月形の載せ板
4の下面中央に後方に向けて第1連結片5を突設
し、該第1連結片5の後端に下向きに筒体6を突
設し、該筒体6の下端に前方に向けて第2連結片
7を突設して単位ブロツク3を形成し、隣合う単
位ブロツク3aの筒体6を、載せ板4と第2連結
片7の前部との間に嵌めて連結軸8によつて連結
し、回転自由に嵌め、複数のスプロケツト間に単
位ブロツク3を無端状に張設し、スプロケツト9
の歯に単位ブロツク3の筒体6を引つ掛けて周回
駆動する搬送装置に於て、単位ブロツク3は合成
樹脂にて一体成形され、筒体6の貫通孔61に連
結軸8が余裕のある状態に嵌まつており、単位ブ
ロツク3の第1連結片5の下面は連結軸8の近傍
から前方へ斜め上向きに傾斜した傾斜面50を有
し、第2連結片7の上面は連結軸8の近傍から前
方に向けて斜め下向きに傾斜した傾斜面70を有
し、第1連結片5と第2連結片7との間の前側の
開口部30は前方に向けて拡大しており、第1連
結片5の後部上面は貫通孔61の孔縁の近傍から
後方へ徐々に下向きに傾斜した傾斜面53を有
し、第2連結片7の後部下面は貫通孔61の孔縁
の近傍から後方へ徐々に上向きに傾斜した傾斜面
73を有してブロツクの後部は縦方向に徐々に挟
まり、ブロツク3の前側開口に隣り合うブロツク
3aの後部が第1、第2連結片5,7の間へ僅か
に上下方向に余裕のある状態に嵌まつて、連結軸
8と貫通孔61の余裕分だけ、隣り合うブロツク
3aは連結軸8の軸心を含む面内で揺動可能であ
り、載せ板4の円弧状膨み部の外周部は、外側が
低く傾斜した斜面42に形成されている多段式無
端状搬送装置用の垂直面内での余裕を有し水平面
内での回動が可能な搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987197938U JPH0442255Y2 (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987197938U JPH0442255Y2 (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01103614U JPH01103614U (ja) | 1989-07-13 |
| JPH0442255Y2 true JPH0442255Y2 (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=31488469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987197938U Expired JPH0442255Y2 (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442255Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH058250Y2 (ja) * | 1989-10-19 | 1993-03-02 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL7102155A (ja) * | 1970-02-20 | 1971-08-24 | ||
| JPS5417265Y2 (ja) * | 1974-04-23 | 1979-07-04 | ||
| JPS5440624U (ja) * | 1977-08-26 | 1979-03-17 | ||
| JPS58197108A (ja) * | 1982-05-10 | 1983-11-16 | Sato Tekko Kk | スラツトコンベア |
| JPH0231456Y2 (ja) * | 1984-12-07 | 1990-08-24 |
-
1987
- 1987-12-26 JP JP1987197938U patent/JPH0442255Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01103614U (ja) | 1989-07-13 |
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