JPH0442278B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0442278B2 JPH0442278B2 JP61268280A JP26828086A JPH0442278B2 JP H0442278 B2 JPH0442278 B2 JP H0442278B2 JP 61268280 A JP61268280 A JP 61268280A JP 26828086 A JP26828086 A JP 26828086A JP H0442278 B2 JPH0442278 B2 JP H0442278B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- pipe
- tip
- liquid supply
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はタンク等の容器に水、油等の液体を供
給する場合において使用する給液ノズルで、特に
液体が所定量供給されると、自動的に液体の供給
を遮断する給液ノズルに関する。
給する場合において使用する給液ノズルで、特に
液体が所定量供給されると、自動的に液体の供給
を遮断する給液ノズルに関する。
タンク等の容器に液体を供給する場合によく使
用されているノズルとしては、主にガソリン給油
等に使用されているいわゆるオートノズルが使用
されている。これは只、ガソリンがタンク内から
溢れないようにノズルの先端に液位が達したら供
給を遮断する構造になつているから供給を遮断す
る液位の調整がそのタンクに応じて自由にできな
い問題がある。また、これに変えて秤を使用して
所定重量に達したら液体の供給を遮断するうにし
たものもあるが、この方法だと、別に秤を設置し
て置かねばならないとともにタンクの運搬が必要
であるため、それに時間がかかる等の問題があ
る。
用されているノズルとしては、主にガソリン給油
等に使用されているいわゆるオートノズルが使用
されている。これは只、ガソリンがタンク内から
溢れないようにノズルの先端に液位が達したら供
給を遮断する構造になつているから供給を遮断す
る液位の調整がそのタンクに応じて自由にできな
い問題がある。また、これに変えて秤を使用して
所定重量に達したら液体の供給を遮断するうにし
たものもあるが、この方法だと、別に秤を設置し
て置かねばならないとともにタンクの運搬が必要
であるため、それに時間がかかる等の問題があ
る。
更に、これらに変る方法として、レベルスイツ
チを別に配置し、これにより液位を検出するもの
もあるが、場所が限定されている所での使用が不
可能であるとともに、容器の給液口が1個所しか
なくしかもそ穴がノズルしか入らない程度の大き
さであると、レベルスイツチが使用できない。
チを別に配置し、これにより液位を検出するもの
もあるが、場所が限定されている所での使用が不
可能であるとともに、容器の給液口が1個所しか
なくしかもそ穴がノズルしか入らない程度の大き
さであると、レベルスイツチが使用できない。
また、この他に例えば、特開昭52−62584号公
報に示すようなものも最近になつて開発されてい
る。これは感知器がノズルの外周に保持されてる
だけであるから、この感知器がタンク挿入時に破
損を生じ易い問題もある。この他にも実開昭49−
84451号公報に示されたものもあるが、これは充
填機の注入口の先端に超音波発信素子を設けてい
るから、液体をノズルから噴出供給をするような
場合、誤動作が生じ易く、しかもこれに液がかか
ると、動作しない等の問題がある。
報に示すようなものも最近になつて開発されてい
る。これは感知器がノズルの外周に保持されてる
だけであるから、この感知器がタンク挿入時に破
損を生じ易い問題もある。この他にも実開昭49−
84451号公報に示されたものもあるが、これは充
填機の注入口の先端に超音波発信素子を設けてい
るから、液体をノズルから噴出供給をするような
場合、誤動作が生じ易く、しかもこれに液がかか
ると、動作しない等の問題がある。
更に実公昭53−9937号公報に示すようなものも
あるが、これは液位の検知がタンクにねじ込み固
定したノズルとは別に固定した浮子機構により作
動するようになつており、タンクの穴が浮子機構
用とノズル用の2ケ所必要となつているとともに
ノズルの取付けも複雑であり、その取付けに手間
がかかつている等の諸々の問題点を有してる。
あるが、これは液位の検知がタンクにねじ込み固
定したノズルとは別に固定した浮子機構により作
動するようになつており、タンクの穴が浮子機構
用とノズル用の2ケ所必要となつているとともに
ノズルの取付けも複雑であり、その取付けに手間
がかかつている等の諸々の問題点を有してる。
本発明は上記問題点を解決するとともに簡単な
構造で動作が確実な給液ノズルを提供することを
目的として発明されたものであり、給液パイプ6
の先端に取付けた給液ノズルにおいて、給液パイ
プ6の先端にホース金具11を介して容器内への
ノズル挿入量を調整するストツパ66を嵌装した
ノズル本体10を接続し、このノズル本体10中
の心線上にエア源から電磁弁5を介して供給され
るエアを案内する通路を有するガイドパイプ50
を挿入し、このノズル本体10の後部に固定した
パイプ栓60に前記ガイドパイプ50の後端を固
定し、このガイドパイプ50の先端に固定した有
底ガイド22に液体との接触による液位の変化に
対応し信号を出す液位検出手段を内蔵してこれを
覆うガイドケース30を固定し、更に、ガイドパ
イプ50内に前記液位検出手段からの信号を外部
へ導くリード線67を挿通させ、一方、ガイドパ
イプ50の先端部にこれを直交する方向にエア孔
53を形成するとともにエア源から供給されてガ
イドパイプ50を通過するエアを介して動作され
るピストン51を移動自在に嵌装し、このピスト
ン51の後部に前記ピストン51と前記ノズル本
体10に固定したノズルリング20とこのノズル
リング20に固定した前記有底ガイド22との間
に形成された空気室Aに前記ガイドパイプ50か
らエアが供給されると、ノズル本体10の先端に
当接してこれを閉鎖するパツキン52を固定し、
前記液位検出手段の信号により空気室Aにエアが
供給されると、ピストン51がノズル本体10の
先端を閉鎖する構成としたものである。
構造で動作が確実な給液ノズルを提供することを
目的として発明されたものであり、給液パイプ6
の先端に取付けた給液ノズルにおいて、給液パイ
プ6の先端にホース金具11を介して容器内への
ノズル挿入量を調整するストツパ66を嵌装した
ノズル本体10を接続し、このノズル本体10中
の心線上にエア源から電磁弁5を介して供給され
るエアを案内する通路を有するガイドパイプ50
を挿入し、このノズル本体10の後部に固定した
パイプ栓60に前記ガイドパイプ50の後端を固
定し、このガイドパイプ50の先端に固定した有
底ガイド22に液体との接触による液位の変化に
対応し信号を出す液位検出手段を内蔵してこれを
覆うガイドケース30を固定し、更に、ガイドパ
イプ50内に前記液位検出手段からの信号を外部
へ導くリード線67を挿通させ、一方、ガイドパ
イプ50の先端部にこれを直交する方向にエア孔
53を形成するとともにエア源から供給されてガ
イドパイプ50を通過するエアを介して動作され
るピストン51を移動自在に嵌装し、このピスト
ン51の後部に前記ピストン51と前記ノズル本
体10に固定したノズルリング20とこのノズル
リング20に固定した前記有底ガイド22との間
に形成された空気室Aに前記ガイドパイプ50か
らエアが供給されると、ノズル本体10の先端に
当接してこれを閉鎖するパツキン52を固定し、
前記液位検出手段の信号により空気室Aにエアが
供給されると、ピストン51がノズル本体10の
先端を閉鎖する構成としたものである。
給液開始の信号が入ると、電磁弁5が動作し、
操作弁4が開く。一方、この電磁弁5の動作によ
りエア源からのエアは遮断されてガイドパイプ5
0は大気へ開放状態になる。これによピストン5
1は前進し、ノズル本体10から液体は外方へ供
給される。このように供給されて液位が上昇して
あらかじめ設定された位置に近づくと、液位検出
手段が作動する。これにより信号を受けて操作弁
4がこの液位に応じて閉鎖動作を開始し、所定位
置になると同時に操作弁4は完全に遮断されて、
液体の供給が停止する。更に、これと同時に電磁
弁5が動作するから前記ガイドパイプ50にはエ
ア源からエアが供給され、ピストン51は後退す
るから、ノズル本体10の先端にピストン51が
当接し、ノズルは完全に閉鎖される。これにより
このノズル内に液体が残つていても洩れ落ちるこ
とはなくなるので使い勝手がよいものである。
操作弁4が開く。一方、この電磁弁5の動作によ
りエア源からのエアは遮断されてガイドパイプ5
0は大気へ開放状態になる。これによピストン5
1は前進し、ノズル本体10から液体は外方へ供
給される。このように供給されて液位が上昇して
あらかじめ設定された位置に近づくと、液位検出
手段が作動する。これにより信号を受けて操作弁
4がこの液位に応じて閉鎖動作を開始し、所定位
置になると同時に操作弁4は完全に遮断されて、
液体の供給が停止する。更に、これと同時に電磁
弁5が動作するから前記ガイドパイプ50にはエ
ア源からエアが供給され、ピストン51は後退す
るから、ノズル本体10の先端にピストン51が
当接し、ノズルは完全に閉鎖される。これにより
このノズル内に液体が残つていても洩れ落ちるこ
とはなくなるので使い勝手がよいものである。
以下本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第3図において、1は液体貯蔵槽(図示せず)か
ら液体を供給するポンプであり、このポンプ1に
はストレーナ2、流量計3及び操作弁4が接続さ
れている。ポンプ1及び操作弁4は供給開始信号
により動作する構成である。また、この操作弁4
は電磁弁5により操作されるようになつており、
この電磁弁5はエア源(図示せず)からのエアを
後述の給液ノズルにも供給したり、給液ノズル内
のエアを大気中へ排出するよう動作する構成にな
つている。前記操作弁4には給液パイプ6が接続
してあり、この給液パイプ6には先端部をタンク
7内に挿入する給液ノズルが接続されている。
第3図において、1は液体貯蔵槽(図示せず)か
ら液体を供給するポンプであり、このポンプ1に
はストレーナ2、流量計3及び操作弁4が接続さ
れている。ポンプ1及び操作弁4は供給開始信号
により動作する構成である。また、この操作弁4
は電磁弁5により操作されるようになつており、
この電磁弁5はエア源(図示せず)からのエアを
後述の給液ノズルにも供給したり、給液ノズル内
のエアを大気中へ排出するよう動作する構成にな
つている。前記操作弁4には給液パイプ6が接続
してあり、この給液パイプ6には先端部をタンク
7内に挿入する給液ノズルが接続されている。
第1図に示すように、前記給液パイプ6が接続
された給液ノズルホース金具11はノズル本体1
0の軸方向の後部に直交する方向から固定してあ
り、このノズル本体10の前記ホース金具11の
対向側にはノズル操作レバー12が固定されてい
る。また、ノズル本体10の中心線上にはガイド
パイプ50が挿入されている。このノズル本体1
0の先端には外周に複数個の窓21が形成された
ノズルリング20が固定してあり、このノズルリ
ング20の先端には有底ガイド22が固定されて
いる。また、この有底ガイド22には、先端に開
口31を形成したガイドケース30が接続されて
いる。このガイドケース30内には夫々独立して
昇降自在な第1、第2フロート42,43が直列
に配置してあり、このフロート42,43は前記
有底ガイド22を貫通して後方へ突出した有底パ
イプ32に沿い摺動する構成である。また、この
フロート42,43には夫々磁性体(図示せず)
が内蔵してあり、夫々フロートに対応する有底パ
イプ32内の位置には前記磁性体により作動する
センサ(図示せず)が設置されて第1、第2フロ
ートスイツチ40,41を構成している。
された給液ノズルホース金具11はノズル本体1
0の軸方向の後部に直交する方向から固定してあ
り、このノズル本体10の前記ホース金具11の
対向側にはノズル操作レバー12が固定されてい
る。また、ノズル本体10の中心線上にはガイド
パイプ50が挿入されている。このノズル本体1
0の先端には外周に複数個の窓21が形成された
ノズルリング20が固定してあり、このノズルリ
ング20の先端には有底ガイド22が固定されて
いる。また、この有底ガイド22には、先端に開
口31を形成したガイドケース30が接続されて
いる。このガイドケース30内には夫々独立して
昇降自在な第1、第2フロート42,43が直列
に配置してあり、このフロート42,43は前記
有底ガイド22を貫通して後方へ突出した有底パ
イプ32に沿い摺動する構成である。また、この
フロート42,43には夫々磁性体(図示せず)
が内蔵してあり、夫々フロートに対応する有底パ
イプ32内の位置には前記磁性体により作動する
センサ(図示せず)が設置されて第1、第2フロ
ートスイツチ40,41を構成している。
更に、前記有底パイプ32は前記有底ガイド2
2に先端が固定された前記ガイドパイプ50に遊
挿してある。こガイドパイプ50にはこの外周及
び前記ノズルリング20の内面に沿い軸方向に摺
動自在なピストン51が設けてあり、このピスト
ン51は後部に円錐台状のパツキン52が固定さ
れている。尚、このピストン51はガイドパイプ
50に沿うて移動するようにしているが、ピスト
ン51とガイドパイプ50とを一体にしてこれ全
体が移動するようにしてもよい。一方、前記ノズ
ル本体10の先端にはピストン51の後退時に前
記パツキン52が当接する円錐斜面13が形成さ
れている。また、ガイドパイプ50の有底ガイド
22に接近した位置にはこのガイドパイプ50に
直交する方向にエア孔53が形成してあり、この
エア孔53を介してピストン51の下部と有底ガ
イド22とノズルリング20との間に形成された
空気室Aにガイドパイプ50は連通している。
2に先端が固定された前記ガイドパイプ50に遊
挿してある。こガイドパイプ50にはこの外周及
び前記ノズルリング20の内面に沿い軸方向に摺
動自在なピストン51が設けてあり、このピスト
ン51は後部に円錐台状のパツキン52が固定さ
れている。尚、このピストン51はガイドパイプ
50に沿うて移動するようにしているが、ピスト
ン51とガイドパイプ50とを一体にしてこれ全
体が移動するようにしてもよい。一方、前記ノズ
ル本体10の先端にはピストン51の後退時に前
記パツキン52が当接する円錐斜面13が形成さ
れている。また、ガイドパイプ50の有底ガイド
22に接近した位置にはこのガイドパイプ50に
直交する方向にエア孔53が形成してあり、この
エア孔53を介してピストン51の下部と有底ガ
イド22とノズルリング20との間に形成された
空気室Aにガイドパイプ50は連通している。
更に、このガイドパイプ50の後端はパイプ栓
60に貫通固定してあり、このパイプ栓60はカ
バー61とともにノズル本体10の後部に固定さ
れている。このカバー61には前記電磁弁5に接
続されているエアパイプ62を接続したホース金
具63が取付けてあり、前記電磁弁5により操作
されたエアがパイプ栓とカバー61との間に供給
されてガイドパイプ50に入るようになつてい
る。また、このカバー61には前記有底パイプ3
2に内蔵されたセンサからの信号を引出すリード
線67をガイドパイプ50を挿通して導いている
コネクタ64が取付けられている。このコネクタ
64は通常エアの侵入が阻止された密封型であ
り、これには前記電磁弁5にケーブル65を介し
て接続されてる。
60に貫通固定してあり、このパイプ栓60はカ
バー61とともにノズル本体10の後部に固定さ
れている。このカバー61には前記電磁弁5に接
続されているエアパイプ62を接続したホース金
具63が取付けてあり、前記電磁弁5により操作
されたエアがパイプ栓とカバー61との間に供給
されてガイドパイプ50に入るようになつてい
る。また、このカバー61には前記有底パイプ3
2に内蔵されたセンサからの信号を引出すリード
線67をガイドパイプ50を挿通して導いている
コネクタ64が取付けられている。このコネクタ
64は通常エアの侵入が阻止された密封型であ
り、これには前記電磁弁5にケーブル65を介し
て接続されてる。
更に、第4図に示すように、前記ノズル本体1
0にはタンク7の給液口7aに嵌合するとともに
ノズル本体10に沿い移動自在なストツパ66が
取付けてあり、これによりノズルを所定位置に調
整して固定するようになつている。また、このス
トツパ66にはタンク内のエアが排出されるよう
に溝が形成されている。
0にはタンク7の給液口7aに嵌合するとともに
ノズル本体10に沿い移動自在なストツパ66が
取付けてあり、これによりノズルを所定位置に調
整して固定するようになつている。また、このス
トツパ66にはタンク内のエアが排出されるよう
に溝が形成されている。
次にこの実施例の動作を説明する。第4図に示
すように、タンク7内に供給する液体の量に応じ
てあらかじめノズル本体10に沿いストツパ66
を移動させて液位を調整し、これをタンク7の給
液口7aに挿入する。このようにしてから、給液
開始の信号が入ると、第3図に示すように、ポン
プ1が駆動される。これにより液体は流量計3を
通り、前方へ供給される。この時、電磁弁5が作
動するから操作弁4が開放されるとともにノズル
に連通しているエアパイプ62が大気中に開放さ
れるからエアは排気状態になる。このため、液体
が供給されこの動圧が作用すると、ピストン51
がガイドパイプ50に沿い、前進するので、第1
図に示すように、窓21が開放され、給液パイプ
6から供給された液体はタンク7内に供給され
る。
すように、タンク7内に供給する液体の量に応じ
てあらかじめノズル本体10に沿いストツパ66
を移動させて液位を調整し、これをタンク7の給
液口7aに挿入する。このようにしてから、給液
開始の信号が入ると、第3図に示すように、ポン
プ1が駆動される。これにより液体は流量計3を
通り、前方へ供給される。この時、電磁弁5が作
動するから操作弁4が開放されるとともにノズル
に連通しているエアパイプ62が大気中に開放さ
れるからエアは排気状態になる。このため、液体
が供給されこの動圧が作用すると、ピストン51
がガイドパイプ50に沿い、前進するので、第1
図に示すように、窓21が開放され、給液パイプ
6から供給された液体はタンク7内に供給され
る。
このようにして、タンク7内に液体が供給され
て給液ノズル先端の第1フロート42が所定位置
まで移動すると、このフロート42により第1フ
ロートスイツチ40が作動し、この信号が電磁弁
5に入り、操作弁4はその開度が半分に閉鎖され
る。このため、供給量は減少する。そしてこの液
位の上昇により続いて、第2フロート43があら
かじめ設定された所定位置に達し、第2フロース
イツチ41からの信号が前記電磁弁5に入る。こ
れにより、前記操作弁4は更に作動されて完全な
閉鎖状態になる。これと同時に前記エアパイプ6
2に接続されている電磁弁5は大気との間が閉鎖
されエア源(図示せず)からのエアがこのエアパ
イプ62から供給されるからガイドパイプ50を
通過してエア孔53からノズルリング20内の空
気室Aに供給される。これにより、ピストン51
が後退し、ノズル本体10の円錐斜面13にパツ
キン52が当接するから窓21が閉鎖され、液体
の供給は完全に遮断される。このためノズル内に
残つている液体が供給されたり、洩れ落ちたりす
ることがなくなる。これにより、タンク7への液
体の供給は終了する。尚、タンク7内の液位の調
整はストツパ66に対するノズル固定位置を調整
することにより得られる。しかもこのストツパ6
6は後部から先端にかけて先細の円錐状となつて
おり、前記給液口7aの大きさが僅か異なつても
これを交換することなく、固定できるようになつ
ている。
て給液ノズル先端の第1フロート42が所定位置
まで移動すると、このフロート42により第1フ
ロートスイツチ40が作動し、この信号が電磁弁
5に入り、操作弁4はその開度が半分に閉鎖され
る。このため、供給量は減少する。そしてこの液
位の上昇により続いて、第2フロート43があら
かじめ設定された所定位置に達し、第2フロース
イツチ41からの信号が前記電磁弁5に入る。こ
れにより、前記操作弁4は更に作動されて完全な
閉鎖状態になる。これと同時に前記エアパイプ6
2に接続されている電磁弁5は大気との間が閉鎖
されエア源(図示せず)からのエアがこのエアパ
イプ62から供給されるからガイドパイプ50を
通過してエア孔53からノズルリング20内の空
気室Aに供給される。これにより、ピストン51
が後退し、ノズル本体10の円錐斜面13にパツ
キン52が当接するから窓21が閉鎖され、液体
の供給は完全に遮断される。このためノズル内に
残つている液体が供給されたり、洩れ落ちたりす
ることがなくなる。これにより、タンク7への液
体の供給は終了する。尚、タンク7内の液位の調
整はストツパ66に対するノズル固定位置を調整
することにより得られる。しかもこのストツパ6
6は後部から先端にかけて先細の円錐状となつて
おり、前記給液口7aの大きさが僅か異なつても
これを交換することなく、固定できるようになつ
ている。
また、第2図は本発明の他の実施例であり、前
記実施例の液位検出手段としての第1、第2フロ
ートスイツチ40,41に変えて、夫々の所定位
置に先端が位置するように、第1、第2判定パイ
プ70,71が設けてあり、この第1、第2判定
パイプ70,71には、背圧検出センサ(図示せ
ず)が夫々接続してある。そしてこれにより前記
実施例と同様に液位が夫々のパイプ70,71に
達すると、前記操作弁4を段階的に閉鎖するよう
に構成されている。更に、これら第1、第2実施
例において、フロートスイツチ及び判定パイプを
夫々2個づつ設けたが、これらはこの数に限定さ
れるものではなく、操作弁4の閉鎖段数に応じて
適宜設定すればよい。また、この給液ノズルは液
体の粘度の高低に関係なく使用することができ
る。更に、これら実施例では、電磁弁5を給液装
置として用いたが、この電磁弁5を給液ノズルに
直接取付けることによつて、定液位用ノズルとし
て単独で使用できる。
記実施例の液位検出手段としての第1、第2フロ
ートスイツチ40,41に変えて、夫々の所定位
置に先端が位置するように、第1、第2判定パイ
プ70,71が設けてあり、この第1、第2判定
パイプ70,71には、背圧検出センサ(図示せ
ず)が夫々接続してある。そしてこれにより前記
実施例と同様に液位が夫々のパイプ70,71に
達すると、前記操作弁4を段階的に閉鎖するよう
に構成されている。更に、これら第1、第2実施
例において、フロートスイツチ及び判定パイプを
夫々2個づつ設けたが、これらはこの数に限定さ
れるものではなく、操作弁4の閉鎖段数に応じて
適宜設定すればよい。また、この給液ノズルは液
体の粘度の高低に関係なく使用することができ
る。更に、これら実施例では、電磁弁5を給液装
置として用いたが、この電磁弁5を給液ノズルに
直接取付けることによつて、定液位用ノズルとし
て単独で使用できる。
本発明は以上の実施例から明らかなように、給
液パイプ6の先端に取付けた給液ノズルにおい
て、給液パイプ6の先端にホース金具11を介し
てノズル挿入量を調整する位置決めストツパ66
を嵌装したノズル本体10を接続し、このノズル
本体10の中心線上エア源から電磁弁5を介して
供給されるエアを案内する通路を有するガイドパ
イプ50を挿入し、このノズル本体10の後部に
に固定したパイプ栓60に前記ガイドパイプ50
の後端を固定し、このガイドパイプ50の先端に
液体との接触による液位の変化に対応し信号を出
す液位検出手段を内蔵するガイドケース30を固
定し、更に、ガイドパイプ50内に前記液位検出
手段からの信号を外部へ導くリード線67を挿通
させ、一方、ガイドパイプ50の先端部にこれを
直交する方向にエア孔53を形成するとともにエ
ア源から供給されてガイドパイプ50を通過する
エアを介して動作されるピストン51を移動自在
に嵌装し、このピストン51の後部に前記ピスト
ン51と前記ノズル本体10に固定したノズルリ
ング20とこのノズルリング20に固定した有底
ガイド22との間形成された空気室Aに前記ガイ
ドパイプ50からエアが供給されると、ノズル本
体10の先端に当接してこれを閉鎖するパツキン
52を固定し、前記液位検出手段の信号により空
気室Aにエアが供給されると、ピストン51がノ
ズル本体10の先端を閉鎖する構成としたもので
ある。
液パイプ6の先端に取付けた給液ノズルにおい
て、給液パイプ6の先端にホース金具11を介し
てノズル挿入量を調整する位置決めストツパ66
を嵌装したノズル本体10を接続し、このノズル
本体10の中心線上エア源から電磁弁5を介して
供給されるエアを案内する通路を有するガイドパ
イプ50を挿入し、このノズル本体10の後部に
に固定したパイプ栓60に前記ガイドパイプ50
の後端を固定し、このガイドパイプ50の先端に
液体との接触による液位の変化に対応し信号を出
す液位検出手段を内蔵するガイドケース30を固
定し、更に、ガイドパイプ50内に前記液位検出
手段からの信号を外部へ導くリード線67を挿通
させ、一方、ガイドパイプ50の先端部にこれを
直交する方向にエア孔53を形成するとともにエ
ア源から供給されてガイドパイプ50を通過する
エアを介して動作されるピストン51を移動自在
に嵌装し、このピストン51の後部に前記ピスト
ン51と前記ノズル本体10に固定したノズルリ
ング20とこのノズルリング20に固定した有底
ガイド22との間形成された空気室Aに前記ガイ
ドパイプ50からエアが供給されると、ノズル本
体10の先端に当接してこれを閉鎖するパツキン
52を固定し、前記液位検出手段の信号により空
気室Aにエアが供給されると、ピストン51がノ
ズル本体10の先端を閉鎖する構成としたもので
ある。
このため、従来のように、タンク内の液位の調
整が常時一定でなくなり、この液位はタンクに応
じてその給液量を自由に調整できる。また、この
液位の調整はストツパ位置を調整するだけである
から構造が簡単であり、調整も直ちに行えて使い
勝手がよく、この給液ノズルの取付けも作業者が
タンクの給液口に押し込むだけでよので、作業が
早い。その上、ストツパは先端が細い円錐状とな
つているので、タンクの給液口がタンクの種類に
応じて僅かに大きさが異なつていても十分に適応
することができ、微調整が容易となり、そ都度交
換する必要がない。
整が常時一定でなくなり、この液位はタンクに応
じてその給液量を自由に調整できる。また、この
液位の調整はストツパ位置を調整するだけである
から構造が簡単であり、調整も直ちに行えて使い
勝手がよく、この給液ノズルの取付けも作業者が
タンクの給液口に押し込むだけでよので、作業が
早い。その上、ストツパは先端が細い円錐状とな
つているので、タンクの給液口がタンクの種類に
応じて僅かに大きさが異なつていても十分に適応
することができ、微調整が容易となり、そ都度交
換する必要がない。
更に、液体の表面に接触することより動作する
液位検出手段を内蔵してこれと連動する操作弁を
設けたものであるから自動的にその液位におい
て、液体を止めることができ、操作性がよいとと
もにフロートスイツチ及び判定パイプを上下に配
置してるので、供給液量の計量精度が向上し且つ
安全性も向上するとともに誤動作が生じることも
なくなる。また、ガイドパイプはスイツチからの
信号を伝達するリード線を案内してるとともにエ
アも案内するようになつているので部品点数が少
なくなるとともに小形化が計れる。
液位検出手段を内蔵してこれと連動する操作弁を
設けたものであるから自動的にその液位におい
て、液体を止めることができ、操作性がよいとと
もにフロートスイツチ及び判定パイプを上下に配
置してるので、供給液量の計量精度が向上し且つ
安全性も向上するとともに誤動作が生じることも
なくなる。また、ガイドパイプはスイツチからの
信号を伝達するリード線を案内してるとともにエ
アも案内するようになつているので部品点数が少
なくなるとともに小形化が計れる。
更に、供給量を調整するための信号を出す液位
検出手段はガイドケースに内蔵され、完全に覆わ
れているので、タンクにこの給液ノズルを挿入す
る場合、これが損傷することが皆無となるととも
にノズルが何らかにより打撃を受けるようなこと
があつても液位検出手段が直接打撃されることが
なく、破損が生じにくい等の特有の効果が得られ
る。
検出手段はガイドケースに内蔵され、完全に覆わ
れているので、タンクにこの給液ノズルを挿入す
る場合、これが損傷することが皆無となるととも
にノズルが何らかにより打撃を受けるようなこと
があつても液位検出手段が直接打撃されることが
なく、破損が生じにくい等の特有の効果が得られ
る。
第1図は本発明の要部断面正面図、第2図は本
発明の他の実施例を示す要部断面正面図、第3図
は本発明を使用する給液装置の概略図、第4図は
給液ノズルとタンンクの関係を示す要部断面図で
ある。 1はポンプ、3は流量計、4は操作弁、5は電
磁弁、6は給液パイプ、7はタンク、10はノズ
ル本体、13は円錐斜面、20はノズルリング、
21は窓、22は有底ガイド、30はガイドケー
ス、32は有底パイプ、40は第1フロートスイ
ツチ、41は第2フロートスイツチ、42は第1
フロート、43は第2フロート、50はガイドパ
イプ、51はピストン、52はパツキン、53は
エア孔、60はパイプ栓、61はカバー、62は
エアパイプ、63はホース金具、65はケーブ
ル、66はストツパ、70は第1判定パイプ、7
1は第2判定パイプ。
発明の他の実施例を示す要部断面正面図、第3図
は本発明を使用する給液装置の概略図、第4図は
給液ノズルとタンンクの関係を示す要部断面図で
ある。 1はポンプ、3は流量計、4は操作弁、5は電
磁弁、6は給液パイプ、7はタンク、10はノズ
ル本体、13は円錐斜面、20はノズルリング、
21は窓、22は有底ガイド、30はガイドケー
ス、32は有底パイプ、40は第1フロートスイ
ツチ、41は第2フロートスイツチ、42は第1
フロート、43は第2フロート、50はガイドパ
イプ、51はピストン、52はパツキン、53は
エア孔、60はパイプ栓、61はカバー、62は
エアパイプ、63はホース金具、65はケーブ
ル、66はストツパ、70は第1判定パイプ、7
1は第2判定パイプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 給液パイプ6の先端に取付けた給液ノズルに
おいて、 給液パイプ6の先端にホース金具11を介して
ノズル本体10を接続し、 このノズル本体10の中心線上にエア源から電
磁弁5を介して供給されるエアを案内する通路を
有するガイドパイプ50を挿入し、 このノズル本体10の後部に固定したパイプ栓
60に前記ガイドパイプ50の後端を固定し、 このガイドパイプ50の先端に固定した有底ガ
イド22に液体との接触による液位の変化に対応
し信号を出す液位検出手段を内蔵してこれを覆う
ガイドケース30を固定し、 更に、前記ガイドパイプ50内に前記液位検出
手段からの信号を外部へ導くリード線67を挿通
させ、 一方、前記ガイドパイプ50の先端部にガイド
パイプ50を直交する方向にエア孔53を形成す
るとともにエア源から供給されてこれを通過する
エアを介して動作されるピストン51を移動自在
に嵌装し、 このピストン51の後部に前記ピストン51と
前記ノズル本体10に固定したノズルリング20
とこのノズルリング20に固定した前記有底ガイ
ド22との間に形成された空気室Aに前記ガイド
パイプ50からエアが供給されると、前記ノズル
本体10の先端に当接してこれを閉鎖するパツキ
ン52を固定し、 前記液位検出手段の信号により空気室Aにエア
が供給されると、前記ピストン51がノズル本体
10の先端を閉鎖する構成とした、 ことを特徴とする給液ノズル。 2 ノズル本体は容器に挿入される先端が後部か
ら先端にかけて円錐状であつて、しかも所定の位
置で位置決めされてノズル挿入量を調整自在なス
トツパ66を嵌装していることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の給液ノズル。 3 液位検出手段は前記ガイドパイプ50の先端
に一部が嵌装された有底パイプ32に沿い摺動自
在でかつ直列に配置された複数のフロートと、有
底パイプ32に内蔵されているとともに前記フロ
ートにより操作されるセンサとから構成されるフ
ロートスイツチであることを特徴とする特許請求
の範囲第1項又は第2項記載の給液ノズル。 4 液位検出手段は背圧検出センサに接続された
長さの異なる複数の判定パイプであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の給
液ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26828086A JPS63125199A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 給液ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26828086A JPS63125199A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 給液ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63125199A JPS63125199A (ja) | 1988-05-28 |
| JPH0442278B2 true JPH0442278B2 (ja) | 1992-07-10 |
Family
ID=17456351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26828086A Granted JPS63125199A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 給液ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63125199A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7410741B2 (ja) * | 2020-02-20 | 2024-01-10 | 株式会社豊國 | 柑橘類果実用果皮剥離器 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4984451U (ja) * | 1972-11-15 | 1974-07-22 | ||
| JPS5262584A (en) * | 1975-11-18 | 1977-05-24 | Nalco Chemical Co | Automatic vessel filling equipment |
| JPS5549550Y2 (ja) * | 1976-07-06 | 1980-11-18 |
-
1986
- 1986-11-10 JP JP26828086A patent/JPS63125199A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63125199A (ja) | 1988-05-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2969627B1 (en) | Non-pressurized fluid level shutoff for fuel tank | |
| CA2472616C (en) | Non tank pressurizing fast fill receiver and system for vehicles | |
| US20080011359A1 (en) | Integrated jet fluid level shutoff sensor and fuel tank vent for vehicles | |
| GB2028506A (en) | Liquid level sensor | |
| JPH0442278B2 (ja) | ||
| US5992479A (en) | Dual function pressure/vacuum switch | |
| US3174503A (en) | Automatic liquid flow arresting means | |
| US4817415A (en) | Fluid line leak detector | |
| US4276916A (en) | Sensing arrangements for sensing the presence of liquid in a vapor line | |
| KR920004697B1 (ko) | 급유노즐 | |
| AU2007229427B2 (en) | Non tank pressurizing fast fill receiver and system for vehicles | |
| CN218369283U (zh) | 一种带有外置水位检测组件的储水容器 | |
| JPS6348559Y2 (ja) | ||
| JPS5882141A (ja) | 漏水監視装置 | |
| JPH0414399Y2 (ja) | ||
| KR920003891Y1 (ko) | 급유장치 | |
| JPH06122500A (ja) | 給油装置の誤給油防止装置 | |
| KR100387712B1 (ko) | 만 탱크시 연료주입파이프의 연료주입건 작동정지기구 | |
| KR880001861Y1 (ko) | 가스압력 조정기의 가스누출 점검장치 | |
| JPS63640Y2 (ja) | ||
| JPH0433503Y2 (ja) | ||
| JP2000103500A (ja) | 給油装置 | |
| JPS61165084A (ja) | 給液制御装置 | |
| EP0282189A1 (en) | Fuel injection nozzles | |
| JPH0718338B2 (ja) | 冷却液の注入方法および装置 |