JPH0442334Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0442334Y2 JPH0442334Y2 JP3176285U JP3176285U JPH0442334Y2 JP H0442334 Y2 JPH0442334 Y2 JP H0442334Y2 JP 3176285 U JP3176285 U JP 3176285U JP 3176285 U JP3176285 U JP 3176285U JP H0442334 Y2 JPH0442334 Y2 JP H0442334Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- separation strip
- prefabricated
- groove
- strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 29
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 239000005413 snowmelt Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 考案の目的
イ 産業上の利用分野
本案は、車道中央に設置するに好適な組立式中
央分離帯を提供しようとするものである。
央分離帯を提供しようとするものである。
ロ 従来の技術とその問題点
従来、提供されている中央分離帯は、車道中央
にコンクリートブロツクその他を使用して固着し
た状態で設けられている。
にコンクリートブロツクその他を使用して固着し
た状態で設けられている。
しかし、降雪地方では除雪を行わなければなら
ないが、この除雪作業によつて雪が中央分離帯側
や歩道側に寄せ集められた状態となつてしまい、
この結果、例えば2車線の路面は1車線の如く路
面の幅が狭くなり、自動車の走行の障害となつて
いるのが現状である。
ないが、この除雪作業によつて雪が中央分離帯側
や歩道側に寄せ集められた状態となつてしまい、
この結果、例えば2車線の路面は1車線の如く路
面の幅が狭くなり、自動車の走行の障害となつて
いるのが現状である。
B 考案の構成
イ 問題を解決しようとする手段
本案ではおおよそ下記の構成のものによつて上
述した問題を解決しようとするものである。
述した問題を解決しようとするものである。
すなわち、本願のものは、下記の条件を有する
分離帯本体2と固定金物3とからなる組立式中央
分離帯である。
分離帯本体2と固定金物3とからなる組立式中央
分離帯である。
上記分離帯本体2は、左右方向に横長の角柱体
で構成された本体2Aの上面に断面略〓状の上方
へ突出する傾斜面2Bを形成すると共に、下面に
は断面略〓状の溝状くぼみ部2Cが左右方向に形
成され、上記分離帯本体の上面には人工芝2Dが
張設されていると共に、上記分離帯本体の前後面
上縁には緩衝材2Eが添着されている。
で構成された本体2Aの上面に断面略〓状の上方
へ突出する傾斜面2Bを形成すると共に、下面に
は断面略〓状の溝状くぼみ部2Cが左右方向に形
成され、上記分離帯本体の上面には人工芝2Dが
張設されていると共に、上記分離帯本体の前後面
上縁には緩衝材2Eが添着されている。
また、上記固定金物3は、地面G,Lに植設さ
れるべき支脚3Aの上端に当該支脚3Aとは当該
支脚の上下方向とは直交方向をもつて固定板3B
を連設し、上記固定板3Bは上記溝状くぼみ部2
Cの断面形状に対応する正面略〓状に構成されて
いると共に、当該固定板名Bの前後辺には上記溝
状くぼみ部2Cの前後内壁に当接すべき受板3C
が連設されている。
れるべき支脚3Aの上端に当該支脚3Aとは当該
支脚の上下方向とは直交方向をもつて固定板3B
を連設し、上記固定板3Bは上記溝状くぼみ部2
Cの断面形状に対応する正面略〓状に構成されて
いると共に、当該固定板名Bの前後辺には上記溝
状くぼみ部2Cの前後内壁に当接すべき受板3C
が連設されている。
この場合、上記分離帯本体2の左右端部近傍に
連結用取付ナツト2Iを埋設することができる。
連結用取付ナツト2Iを埋設することができる。
また、上記分離帯本体2に必要に応じて標識柱
4の取付け穴2Fを縦に開設することができる。
4の取付け穴2Fを縦に開設することができる。
さらに、分離帯本体2の下面に所定間隔で正面
下向き略コ字状の水抜き口2Kを設けることがで
きる。
下向き略コ字状の水抜き口2Kを設けることがで
きる。
ロ 考案の実施例
実施例について図面を参照して説明する。
1は分離帯本体2と固定金物3とからなる組立
式中央分離帯である。
式中央分離帯である。
そして、上記分離帯本体2は左右方向に横長の
角柱体で構成された本体2Aの上面に断面略〓状
の上方へ突出す傾斜面2Bを形成すると共に、下
面には断面略〓状の溝状くぼみ部2Cが左右方向
に形成され、上記分離帯本体の上面には人工芝2
Dが張設されていると共に、分離帯本体の前後面
上縁には緩衝材2Eが添着されている。
角柱体で構成された本体2Aの上面に断面略〓状
の上方へ突出す傾斜面2Bを形成すると共に、下
面には断面略〓状の溝状くぼみ部2Cが左右方向
に形成され、上記分離帯本体の上面には人工芝2
Dが張設されていると共に、分離帯本体の前後面
上縁には緩衝材2Eが添着されている。
また、上記固定金物3は地面G,Lに植設され
るべき支脚3Aの上端に当該支脚3Aとは当該支
脚の上下方向とは直交方向をもつて固定板3Bを
連設し、上記固定板3Bは上記溝状くぼみ部2C
の断面形状に対応する正面略〓状に構成されてい
ると共に、当該固定板3Bの左右辺には上記溝状
くぼみ部2Cの前後内壁に当接すべき受板3Cが
張設されている。
るべき支脚3Aの上端に当該支脚3Aとは当該支
脚の上下方向とは直交方向をもつて固定板3Bを
連設し、上記固定板3Bは上記溝状くぼみ部2C
の断面形状に対応する正面略〓状に構成されてい
ると共に、当該固定板3Bの左右辺には上記溝状
くぼみ部2Cの前後内壁に当接すべき受板3Cが
張設されている。
2E′は上記分離帯本体2の上面に所定間隔をも
つて脱着自在に螺合せしめた吊り上げ用アイボル
トである。
つて脱着自在に螺合せしめた吊り上げ用アイボル
トである。
2Fは分離帯本体2に必要に応じて縦に開設さ
れた標識柱4の取付け穴で、2Gはこの標識柱4
に対して分離帯本体2の側壁から圧着せしめる押
しボルト、2Hはキヤツプである。
れた標識柱4の取付け穴で、2Gはこの標識柱4
に対して分離帯本体2の側壁から圧着せしめる押
しボルト、2Hはキヤツプである。
5は分離帯取付所望箇所にあらかじめ埋設され
た受パイプ、5Aはこの受パイプ不使用時に嵌着
するゴムキヤツプで、使用時には抜き去る。
た受パイプ、5Aはこの受パイプ不使用時に嵌着
するゴムキヤツプで、使用時には抜き去る。
2Iは分離帯本体2の両端に取付けた連結用取
付ナツト、2Jはこのナツト2Iを利用して分離
帯本体2を連結する帯状の連結金具で、ナツト2
Iに対応するボルト穴2J′が開設されている。
付ナツト、2Jはこのナツト2Iを利用して分離
帯本体2を連結する帯状の連結金具で、ナツト2
Iに対応するボルト穴2J′が開設されている。
2Kは分離帯本体2の下面に所定間隔で設けた
水抜き口である。
水抜き口である。
6は第10図の如く屈曲状態で連結する場合、
分離帯本体2,2間に嵌入するゴム板で、上記分
離帯本体2の断面形状と一致した形状に構成され
ている。
分離帯本体2,2間に嵌入するゴム板で、上記分
離帯本体2の断面形状と一致した形状に構成され
ている。
7は起終点ブロツクであるが、平面略半円状の
ブロツク本体7Aの直線部には、当該分離帯本体
2の端部を受けるくぼみ7Bが形成され、分離帯
本体2とブロツク7とは平面L状の連結金具7C
を利用してボルト7Dで締付けられている。
ブロツク本体7Aの直線部には、当該分離帯本体
2の端部を受けるくぼみ7Bが形成され、分離帯
本体2とブロツク7とは平面L状の連結金具7C
を利用してボルト7Dで締付けられている。
そして、このブロツク7には交通安全用の縞柄
が描かれている。
が描かれている。
7Eは標識柱の取付け穴である。
ハ 作用
効果と共に説明する。
C 考案の効果
本考案は、上述の通り構成されているので次に
記載する効果を奏する。
記載する効果を奏する。
イ 道路における中央分離帯設置所望箇所に分離
帯本体を一直線状に連設設置できる。
帯本体を一直線状に連設設置できる。
この場合、連結金具2Jによつて前後に位置
する分離帯本体2を連結して一体とすることが
できる。
する分離帯本体2を連結して一体とすることが
できる。
この場合、地面に植設した固定金物3が上記
分離帯本体2の溝状くぼみ部2Cに嵌合するよ
う構成されているから、例えば走行車輌が接触
事故によつて、当該分離帯本体2への側方から
の押圧力が発生しても分離帯本体2が移動する
ことがない。
分離帯本体2の溝状くぼみ部2Cに嵌合するよ
う構成されているから、例えば走行車輌が接触
事故によつて、当該分離帯本体2への側方から
の押圧力が発生しても分離帯本体2が移動する
ことがない。
ロ アイボルトを利用して分離帯本体を吊り下げ
て所望する作業を行うことができる。
て所望する作業を行うことができる。
ハ 必要に応じて標識柱を取付け穴2Fに植設し
て所定の交通安全標識板を取付けることができ
る。
て所定の交通安全標識板を取付けることができ
る。
ニ 底部の〓状のくぼみ部は路面のわん曲面にな
じみ、確実な設置状態を保持することができ
る。
じみ、確実な設置状態を保持することができ
る。
ホ 積雪時期になれば上述した作業とは逆の作業
をすることにより、分離帯を除去し、次の年の
融雪時まで路外に保存しておけば積雪時におけ
る分離帯の不便、欠点を解消することができ
る。
をすることにより、分離帯を除去し、次の年の
融雪時まで路外に保存しておけば積雪時におけ
る分離帯の不便、欠点を解消することができ
る。
この場合、受パイプ5にゴムキヤツプ5Aを
嵌着することになる。
嵌着することになる。
ヘ 上記分離帯本体2に標識柱4の取付け穴2F
が縦に開設されているものにおいては、標識柱
4を植設して種々の交通標識を表示することが
できる。
が縦に開設されているものにおいては、標識柱
4を植設して種々の交通標識を表示することが
できる。
ト 分離帯本体2の下面に所定間隔で正面下向き
略コ字状の水抜く口2Kを設けたものにあつ
て、当該分離帯本体2の周囲に多量の融雪水や
雨水が発生した場合、この水抜き口2Kにより
当該分離帯本体2の一方側から他方側へ流動す
るから路面上の融雪水や雨水の流亡を促進する
ことができる。
略コ字状の水抜く口2Kを設けたものにあつ
て、当該分離帯本体2の周囲に多量の融雪水や
雨水が発生した場合、この水抜き口2Kにより
当該分離帯本体2の一方側から他方側へ流動す
るから路面上の融雪水や雨水の流亡を促進する
ことができる。
第1図は分離帯本体の斜視図、第2図は同上の
平面図、第3図は正面図、第4図は側面図、第5
図は固定金物の正面図、第6図は同上の側面図、
第7図は取付状態を示す縦断面図、第8図は受パ
イプとキヤツプとの関係を示す縦断面図、第9図
は標識柱の取付状態を示す縦断面図、第10図は
分離帯本体を屈曲状態で連設した場合の略図的平
面図、第11図はA−A線断面図、第12図は第
10図の拡大平面図、第13図は連結金具の正面
図、第14図は水抜き口の状態を説明する正面
図、第15図はB−B線断面図、第16図は起終
点ブロツクの取付状態を示す平面図、第17図は
正面図、第18図は左側面図である。 1……組立式中央分離帯、2……分離帯本体、
3……固定金物。
平面図、第3図は正面図、第4図は側面図、第5
図は固定金物の正面図、第6図は同上の側面図、
第7図は取付状態を示す縦断面図、第8図は受パ
イプとキヤツプとの関係を示す縦断面図、第9図
は標識柱の取付状態を示す縦断面図、第10図は
分離帯本体を屈曲状態で連設した場合の略図的平
面図、第11図はA−A線断面図、第12図は第
10図の拡大平面図、第13図は連結金具の正面
図、第14図は水抜き口の状態を説明する正面
図、第15図はB−B線断面図、第16図は起終
点ブロツクの取付状態を示す平面図、第17図は
正面図、第18図は左側面図である。 1……組立式中央分離帯、2……分離帯本体、
3……固定金物。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 下記の条件を有する分離帯本体2と固定金物
3とからなることを特徴とする組立式中央分離
帯。 イ 上記分離帯本体2は、左右方向に横長の角柱
体で構成された本体2Aの上面に断面略∧状
の上方へ突出する傾斜面2Bを形成すると共
に、下面には断面略〓状の溝状くぼみ部2C
が左右方向に形成され、上記分離帯本体の上
面には人工芝2Dが張設されていると共に、
上記分離帯本体の前後面上縁には緩衝材2E
が添着されていること。 ロ 上記固定金物3は、地面G,Lに植設される
べき支脚3Aの上端に当該支脚3Aとは当該
支脚の上下方向とは直交方向をもつて固定板
3Bを連設し、上記固定板3Bは上記溝状く
ぼみ部2Cの断面形状に対応する正面略∧状
に構成されていると共に、当該固定板3Bの
前後辺には上記溝状くぼみ部2Cの前後内壁
に当接すべき受板3Cが連設されているこ
と。 2 上記分離帯本体2の左右端部近傍に連結用取
付ナツト2Iが埋設されている実用新案登録請
求の範囲第1項記載の組立式中央分離帯。 3 上記分離帯本体2に必要に応じて標識柱4の
取付け穴2Fが縦に開設されている実用新案登
録請求の範囲第1項あるいは第2項記載の組立
式中央分離帯。 4 分離帯本体2の下面に所定間隔で正面下向き
略コ字状の水抜き口2Kを設けた実用新案登録
請求の範囲第1項ないし第3項のうちのいずれ
かに記載の組立式中央分離帯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3176285U JPH0442334Y2 (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3176285U JPH0442334Y2 (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61152009U JPS61152009U (ja) | 1986-09-19 |
| JPH0442334Y2 true JPH0442334Y2 (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=30532657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3176285U Expired JPH0442334Y2 (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442334Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-05 JP JP3176285U patent/JPH0442334Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61152009U (ja) | 1986-09-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5538182A (en) | Railroad crossing system | |
| JPH0442334Y2 (ja) | ||
| KR100961987B1 (ko) | 지주커버 | |
| GB2120711A (en) | Road surface speed ramps | |
| JPH0218151Y2 (ja) | ||
| JP2005273154A (ja) | 離脱防止機構を有する着脱自在の函渠用グレーチングおよびそれを利用した函渠用ブロック | |
| JP3861082B2 (ja) | 鋼製縁石兼排水溝ユニット | |
| JPS639662Y2 (ja) | ||
| JPS5828073Y2 (ja) | 鋼製溝蓋の固定装置 | |
| JP3067453U (ja) | 縁石部を備えた排水溝ブロックの蓋 | |
| KR200154814Y1 (ko) | F.r.p 특수 중앙분리대 | |
| JP3066226U (ja) | 排水溝ブロック | |
| JPH086367B2 (ja) | 排水溝ブロック | |
| JPH07482Y2 (ja) | 排水溝用組合せブロック | |
| JP2001173084A (ja) | 側溝蓋及びその側溝蓋が一体の側溝 | |
| JP3531862B2 (ja) | ポール式標識取付け型側溝用コンクリート蓋 | |
| JPS64462Y2 (ja) | ||
| JP3022690U (ja) | 側溝ブロック | |
| KR200357116Y1 (ko) | 보·차도 경계용 펜스 | |
| KR200305604Y1 (ko) | 도로의 분리형 중앙 분리대 구조 | |
| JPH053530Y2 (ja) | ||
| JPS5810739Y2 (ja) | 道路用ガ−ドフエンス | |
| KR200378187Y1 (ko) | 침하방지구조를 갖는 오수받이 틀 | |
| KR200278423Y1 (ko) | 콘크리트 안전커버 | |
| JPS5920405Y2 (ja) | 道路伸縮接続装置 |