JPH0442375Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0442375Y2
JPH0442375Y2 JP17804486U JP17804486U JPH0442375Y2 JP H0442375 Y2 JPH0442375 Y2 JP H0442375Y2 JP 17804486 U JP17804486 U JP 17804486U JP 17804486 U JP17804486 U JP 17804486U JP H0442375 Y2 JPH0442375 Y2 JP H0442375Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reagent
urine
toilet
supply pipe
passage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17804486U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6386182U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP17804486U priority Critical patent/JPH0442375Y2/ja
Publication of JPS6386182U publication Critical patent/JPS6386182U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0442375Y2 publication Critical patent/JPH0442375Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、検尿センサーを備えた便器の改良に
関する。
【従来の技術】
従来、検尿センサーを備えた便器には、実願昭
60−156188号(実開昭62−75468号)に係るもの
がある。即ち、便器1は、第6図及び第7図に示
す如く、便器本体2の開口周縁に形成したリム通
水路3の内部を、水路進行方向に連設した隔壁4
で、内側の便器洗浄水路5及び外側の試薬通路6
に区画し、試薬通路6から延設した延長試薬通路
7(第6図参照)を便器本体2の外面側2aに形
成すると共に、延長試薬通路7の吐出孔7aを、
便器本体2の内側の留尿部2cに設けた検尿セン
サー8の鉢面直上に開口したものである。
【考案が解決しようとする問題点】
しかし、従来の便器は、リム通水路3の内部を
隔壁4で区画して二つの水路5,6を形成するの
に、単一水路のリム通水路の製造工数に比べて数
倍の製造工数を必要とするため、コスト高となる
問題点があつた。
【問題点を解決するための手段】
上記問題を解決するために創案された本考案の
要旨は、便器本体の開口周縁適所に便器洗浄水用
のリム通水路を形成し、便器本体の留尿部に検尿
センサーを設け、適所に設けた試薬供給装置から
検尿センサーに検尿試薬を供給する試薬通路を備
えた便器において、前記試薬通路は、前記リム通
水路内に挿通した試薬供給管で形成され、試薬供
給管の下流側先端には、便器本体内に臨むと共に
前記留尿部に噴射方向を向けた試薬噴出部が設け
られていることである。
【作用】
試薬供給装置から供給された試薬は、リム通水
路内の試薬供給管を流れて試薬噴射部から検尿セ
ンサーが設けられた留尿部に噴射される。
【実施例の説明】
以下、本考案に係る検尿センサーを備えた便器
を第1図乃至第5図に示す実施例に基づいて説明
する。便器本体12は、陶器、ステンレススチー
ル又は合成樹脂等よりなり、開口周縁に便器洗浄
水用のリム通水路13が形成されている。リム通
水路13は、底壁13aに洗浄水吐出口14,1
4……が適宜周ピツチ毎に穿設されていると共
に、底壁13aの前方中央寄りに管導出孔15
(第1図及び第5図参照)が穿設されている。便
器本体12には、留尿部12cに検知部を露出し
た検尿センサー8が設けられている。検尿センサ
ー8は、H2O2電極又はO2電極等の適宜形式のも
のが用いられる。検尿センサー8の出力リード線
8aは、便器本体12の側部等に設置した表示器
(図示省略)へ導かれる。前記リム通水路13の
内部には、試薬供給管17を挿通してある。試薬
供給管17は、上流側17aが便器本体開口部1
2aから便器本体外部に延設され、入口端17b
(第3図参照)が試薬供給装置18のポンプ吐出
口18aに接続されている。試薬供給管17は、
下流側17c(第5図参照)が前記管導出孔15
に嵌着した支持具19を介して便器本体12内に
延出されていると共に、管先端に、前記留尿部1
2c(第3図に噴射方向を向けた試薬噴出部20
が設けられている。 前記リム通水路13内には、洗浄水供給管21
を必要に応じて挿入してある。洗浄水供給管21
は、前記試薬供給管17を挿通したリム通水路1
3のうち通路A側に試薬供給管17と並列状態に
挿入されるか、又は図示は省略したが、該通路A
側と対向する通路B側に挿通される。洗浄水供給
管21は、上流側21aが便器本体開口部12a
から便器本体外部に延設され、入口端21b(第
3図参照)が電磁弁又はフラツシユバルブ等より
なる吸水弁22に接続されている。洗浄水供給管
21の下流側は、前記管導出孔15に嵌着した支
持具19を介して便器本体12内に延出されてい
ると共に、管先端に、検尿センサー8に噴射方向
を向けた洗浄水噴射部23(第3図参照)が設け
られている。 なお、リム通水路13内において、試薬供給管
17及び洗浄水供給管21を平行状態に挿入する
場合には、第4図に示す如く、管支持具24の複
数個を用いて両管17,21を適宜ピツチ毎に接
合すると共に両管17,21を管支持具24,2
4……の脚部24a,24aで支持することによ
り、両管17,21の下方に洗浄水通路Cを確保
するのが好ましい。管支持具24,24……を用
いて両管17,21をリム通水路13内に挿入す
る手順は、便器本体12の外において両管17,
21を管支持具24,24……で適宜ピツチ毎に
接合し、便器本体12の開口部12aからリム通
水路13内に両管17,21を管支持具24,2
4……と共に挿入し、両管17,24の下流側1
7c,21cを便器本体12の管導出孔15から
外部へ若干長さ引出し、支持具19に取付けてあ
る試薬噴出部20及び洗浄水噴出部23を対応す
る管に接合し、最後に支持具19を導出孔15に
嵌着して行なう。前記試薬噴出部20及び洗浄水
噴出部23は、通常使用時に便器使用者が見えな
い状態で取付けるのが好ましい。 次に、試薬及び洗浄水の挙動を本実施例に基づ
いて説明する。便器本体12内の放尿した尿は、
自動的に留尿部12cに導かれ、検尿センサー8
と接触する。試薬供給装置18から供給された試
薬(例えば、グルコースオキシダーゼ及び緩衝液
よりなる酵素試薬)は、試薬供給管17を流れて
試薬噴射部20から留尿部12cに噴射される。
留尿部12cの尿に試薬が添加されると、検尿セ
ンサー8は検知信号を発する。この信号が出力リ
ード線8aにより表示部(図示省略)へ導かれる
と、表示部は分析処理して検査結果を表示する。
検査が終了したならば、リム通水路13及び洗浄
水供給管21の夫々に洗浄水が供給され、リム通
水路13の底部に穿設した洗浄水吐出口14,1
4……から便鉢内へ洗浄水が放出されると共に、
洗浄水供給管21の先端に設けた洗浄水噴出部2
3から検尿センサー8に向けて洗浄水が噴射され
る。
【本考案の効果】
以上詳述の如く、本考案に係る検尿センサーを
備えた便器は、便器本体に形成するリム通水路を
単一水路とすることが可能となるため、従来の如
きリム通水路の内部を隔壁で区画して二つの水路
を形成する便器に比べ製造工数を飛躍的に低減さ
せることができる実用的効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本考案に係る検尿センサー
を備えた便器の実施例を示すものであつて、第1
図は要部断面した側面図、第2図は第1図の−
線で断面した平面図、第3図はリム通水路内に
試薬供給管を挿入した状態を示す斜視図、第4図
はリム通水路内において試薬供給管及び洗浄水供
給管を支持する状態を示す拡大斜視図、第5図は
試薬吐出部を示す拡大側面図、第6図及び第7図
は従来の便器を示すものであつて、第6図は側断
面図、第7図は第1図の−線で断面した平面
図である。 8……検尿センサー、12……便器本体、13
……リム通水路、17……試薬供給管、18……
試薬供給装置、20……試薬吐出部、21……洗
浄水供給管、23……洗浄水吐出部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 便器本体の開口周縁適所に便器洗浄水用のリム
    通水路を形成し、便器本体の留尿部に検尿センサ
    ーを設け、適所に設けた試薬供給装置から検尿セ
    ンサーに検尿試薬を供給する試薬通路を備えた便
    器において、前記試薬通路は、前記リム通水路内
    に挿入した試薬供給管で形成され、試薬供給管の
    下流側先端には、便器本体内に臨むと共に前記留
    尿部に噴射方向を向けた試薬噴出部が設けられて
    いることを特徴とする検尿センサーを備えた便
    器。
JP17804486U 1986-11-19 1986-11-19 Expired JPH0442375Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17804486U JPH0442375Y2 (ja) 1986-11-19 1986-11-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17804486U JPH0442375Y2 (ja) 1986-11-19 1986-11-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6386182U JPS6386182U (ja) 1988-06-06
JPH0442375Y2 true JPH0442375Y2 (ja) 1992-10-06

Family

ID=31119805

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17804486U Expired JPH0442375Y2 (ja) 1986-11-19 1986-11-19

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0442375Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI605174B (zh) * 2015-10-16 2017-11-11 ming-xiu Li Deodorizing water saving toilet

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6386182U (ja) 1988-06-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0442375Y2 (ja)
JPH02190539A (ja) 水洗便器
JP3649001B2 (ja) ボウル洗浄機能付便座を有する便器
JP3520685B2 (ja) 排尿量測定装置
JP3930947B2 (ja) 小便所
JP2000017716A (ja) 便器の排水構造
JP3098402B2 (ja) 小便器トラップ
JPS5820709Y2 (ja) サイホン式水洗便器の排水管接続用パツキング
JPH0213590Y2 (ja)
JPH026149Y2 (ja)
JP3136398B2 (ja) 排水ソケット及びこれを用いた便器の施工方法
JPH0322379Y2 (ja)
JPH0432613Y2 (ja)
KR200163159Y1 (ko) 변기용 세정수 공급장치 구조
JP2002138559A (ja) 小便器
JPH0141822Y2 (ja)
JPH0246539Y2 (ja)
JPH0245343Y2 (ja)
JPH0348300Y2 (ja)
JP2001123515A (ja) 小便器
JPH0663688U (ja) 水洗便器
JP2001140329A (ja) 水洗便器と排水ソケットおよびトイレ
JPH11324081A (ja) 便器の排水構造
JPH0141820Y2 (ja)
JPH0310226Y2 (ja)