JPH0442393B2 - - Google Patents
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- JPH0442393B2 JPH0442393B2 JP60253570A JP25357085A JPH0442393B2 JP H0442393 B2 JPH0442393 B2 JP H0442393B2 JP 60253570 A JP60253570 A JP 60253570A JP 25357085 A JP25357085 A JP 25357085A JP H0442393 B2 JPH0442393 B2 JP H0442393B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction
- sulfuric acid
- spirobichroman
- res
- tetramethyl
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- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
- Phenolic Resins Or Amino Resins (AREA)
Description
〈産業上の利用分野〉
本発明は、7,7′−ジヒドロキシ−4,4,
4′,4′−テトラメチル−2,2′−スピロビクロマ
ンの製造方法に関するものであり、更に詳しく
は、脂肪族ハロゲン化物、及び硫酸水共存下、ア
セトン(以下ACTと略)及びメシチルオキサイ
ド(以下MOと略)、及び/又はジアセトンアル
コール(以下DAAと略)とレゾルシン(以下
RESと略)を反応させ、下記構造式(I)で表わさ
れる、7,7′−ジヒドロキシ−4,4,4′,4′−
テトラメチル−2,2′−スピロビクロマン(以下
SPと略)の製造方法である。 上記構造式(I)で示されるスピロビクロマンはエ
ポキシ樹脂用モノマー、写真フイルム用助剤、炭
化水素化合物や食品等の熱安定剤として有用であ
る。 〈従来の技術〉 このものはたとえば米国特許第2、746、871号
明細書に記載のハイドロキノンとアセトンの縮合
反応に準じて製造されることが知られている。
(米国特許第3、859、097号明細書)。 しかしながら、これらの方法に準拠してレゾル
シンとアセトンを反応させた場合には、反応に極
めて長時間を要するのみならず、生成物の純度、
収率が非常に低く、工業的に極めて不利であつ
た。 すなわち、レゾルシンとアセトンを強酸性領域
で反応させると目的化合物以外にフラバン誘導体
が生成したり、レゾルシンとアセトンとの縮合物
に更にアセトンが付加重合したと思われるポリマ
ー等が生成し、最終製品としての純度、収率を低
下させる。 特開昭55−139383号公報に於いては、ACTと
RESを、ACT1モル当り、RESを1モル以上3モ
ル未満の割合で、RES1モルに対して0.5当量以上
の無機酸の存在下に反応させる方法を提案してい
る。該方法は、ACT1モル当り、RESを1モル以
上3モル未満を用いることになつているが、追試
の結果ACT1モル当り、RES1.3モル以下にて反
応を行なうと、反応液が粘稠となり、撹拌不能と
なる欠点を有することが明らかとなつた。又、無
機酸として、36%塩酸を用いる場合には、反応
中、塩酸ガスが発生するため、除害対策をする必
要がある。さらに、該反応の反応熱は大きく、温
度制御が困難であるという欠点も有している。
又、無機酸として、濃硫酸を用いると、実質的に
は、RESのスルホン化が生じると共に、36%塩
酸を用いた時と同等の欠点を有していた。又、収
率も高いものではなかつた。 〈発明が解決しようとする問題点〉 本発明は、上記した従来技術の欠点、すなわ
ち、反応中、反応液が粘稠となる、塩酸ガスの発
生、RESのスルホン化等を回避し、短時間の内
に、高純度、高収率でSPを製造しようとするも
のである。 〈問題を解決するための手段〉 本発明者らは、RESに対する硫酸モル比、及
び硫酸水溶液濃度、反応溶媒、さらに、反応試剤
について詳細に検討した結果、特定の溶媒中に
て、特定の硫酸モル比、及び、特定の硫酸水溶液
濃度条件で、RESとACT、及びMO、及/又は
DAAを反応させることにより高収率で、目的と
するSPを得ることを見い出した。尚、本発明に
於いては、RESとACT、及び/又はDAA合量の
モル比に限定されることなく、反応液が粘稠にな
り撹拌不可という状況は無かつた。又、溶媒共存
のため、反応の制御が著しく容易であつた。 本発明の特徴は、ACTとMO及/又はDAAを
併用することと、RESに対する硫酸モル比、か
つ硫酸水溶液濃度であり、さらに、溶媒を用いる
ことにある。 本発明で用いる特定の溶媒とは、脂肪族ハロゲ
ン化物である。該溶媒は、本反応条件下で安定で
あると共に、生成SPを溶解するという特徴を備
えている。脂肪族ハロゲン化物の中でも、SPの
溶解度、及び該反応条件を考慮すると、沸点50℃
以上の脂肪族塩化物が特に選ばれる。その具体例
としては、クロロホルム、1,2−ジクロルエタ
ン、1,1−ジクロルエタン、1,2−ジクロル
プロパン、1,3−ジクロルプロパン、1,1−
ジクロルプロパン、1,4−ジクロルブタン、
1,2−ジクロルブタン、1,3−ジクロルブタ
ン、2,3−ジクロルブタン、1,1−ジクロル
ブタン、1,1,1−トリクロルエタン、等が示
される。これらの脂肪族ハロゲン化物溶媒は、
RES1モル当り、100〜500グラムの範囲で使用さ
れる。使用する溶媒量がRES1モル当り、100グ
ラム未満だと、反応に供するACT及びMO及/
又はDAAに対するRESモル比に限度が生ずると
共に、収率の低下を来たす。一方、使用する溶媒
量がRES1モル当り、500グラムを越えると生成
SPの溶媒量が増大し、冷却した後、得られるSP
結晶の得量が低下する。又、蓋効率の低下にもつ
ながり得策でない。 一方、RESに対する硫酸量、及び使用する硫
酸水溶液濃度としては、RES1モル当り、硫酸量
0.5〜2モルの範囲が選ばれると共に、硫酸水溶
液濃度として50〜90重量%の範囲が選ばれる。こ
れら両者の範囲の内、一方の範囲でも条件がずれ
ると、フラバン化合物、又は、ポリマー成分、さ
らには、RESのスルホン化物の生成が主となる。
又、ACT、及びMO及び/又はDAA合量モルに
対するRESモル比が限定されるという欠点を有
してしまう。 一方、本発明の特徴のもうひとつは、反応試剤
としてACT、及びMO及び/又はDAAを用いる
ことであり、MO及び/又はDAAは対ACTモル
比0.5〜2が選ばれる。MO及び/又はDAAの対
ACTモル比が0.5未満であると目的物のSP収率が
低く、又、モル比が2を越えるとSP収率が極端
に低下してしまう。 MO及び/又はDAAはACTに混合した形で反
応系に供給してもよく、別々に同時に供給しても
よい。 反応温度は40〜80℃が最適であり、これより高
くなるとポリマー化が促進され、また、これより
低いと反応性が低下し、全く異質のポリマーが生
成する等の傾向があるため目的化合物の収率が低
下する。 次に、本発明を実施例にて詳細に説明する。 〈実施例〉 実施例 1 コンデンサー、撹拌機付1セパラブルフラス
コに、RES110g、濃硫酸74.5g、水31.9g、溶
媒として、1,2−ジクロルエタン300gを仕込
み、45℃まで加温した後、ACT29g(0.5モル)、
MO49g(0.5モル)混合液を約30分間かけて滴
下し、滴下終了後、反応温度72〜73℃で2時間撹
拌保持した。所定時間後、同温度でオイル層と硫
酸層を分離した後、オイル層及び硫酸層を各々、
苛性ソーダ水溶液で中和した後、残存RES、及
び生成SPをガスクロマトグラフイー及び液体ク
ロマドグラフイーで分析した所、反応成績表−1
に示す結果となつた。 実施例 2〜3 表−1に示す条件以外は全て実施例−1と同様
に反応を行ない、表−1に示す反応成績を得た。 比較例 1〜3 表−1に示す条件以外は全て実施例−1と同様
に反応を行ない、表−1に示す反応成績を得た。 実施例 4〜5 表−1に示す条件以外は全て実施例−1と同様
に反応を行ない、表−1に示す反応成績を得た。 実施例 6 1,2−ジクロルエタンに代えて、クロロホル
ム600gを用い反応温度55℃とし、他は全て、実
施例−1と同様に反応を行ない表−2に示す結果
を得た。 比較例 4 表−2に示す条件以外は全て、実施例−6と同
様に反応を行ない、表−2に示す結果を得た。 実施例 7 1,2−ジクロルエタンに代えて、1,2−ジ
クロルプロパン600gを用い、他は全て実施例−
1と同様に反応を行ない、表−2に示す結果を得
た。 比較例 5 表−2に示す条件以外は全て、実施例−7と同
様に反応を行ない、表−2に示す結果を得た。 実施例 8 1,2−ジクロルエタンに代えて、1,4−ジ
クロルブタン600gを用い、他は全て実施例−1
と同様に反応を行ない、表−2に示す結果を得
た。 比較例 6 表−2に示す条件以外は全て、実施例−8と同
様に反応を行ない、表−2に示す結果を得た。
4′,4′−テトラメチル−2,2′−スピロビクロマ
ンの製造方法に関するものであり、更に詳しく
は、脂肪族ハロゲン化物、及び硫酸水共存下、ア
セトン(以下ACTと略)及びメシチルオキサイ
ド(以下MOと略)、及び/又はジアセトンアル
コール(以下DAAと略)とレゾルシン(以下
RESと略)を反応させ、下記構造式(I)で表わさ
れる、7,7′−ジヒドロキシ−4,4,4′,4′−
テトラメチル−2,2′−スピロビクロマン(以下
SPと略)の製造方法である。 上記構造式(I)で示されるスピロビクロマンはエ
ポキシ樹脂用モノマー、写真フイルム用助剤、炭
化水素化合物や食品等の熱安定剤として有用であ
る。 〈従来の技術〉 このものはたとえば米国特許第2、746、871号
明細書に記載のハイドロキノンとアセトンの縮合
反応に準じて製造されることが知られている。
(米国特許第3、859、097号明細書)。 しかしながら、これらの方法に準拠してレゾル
シンとアセトンを反応させた場合には、反応に極
めて長時間を要するのみならず、生成物の純度、
収率が非常に低く、工業的に極めて不利であつ
た。 すなわち、レゾルシンとアセトンを強酸性領域
で反応させると目的化合物以外にフラバン誘導体
が生成したり、レゾルシンとアセトンとの縮合物
に更にアセトンが付加重合したと思われるポリマ
ー等が生成し、最終製品としての純度、収率を低
下させる。 特開昭55−139383号公報に於いては、ACTと
RESを、ACT1モル当り、RESを1モル以上3モ
ル未満の割合で、RES1モルに対して0.5当量以上
の無機酸の存在下に反応させる方法を提案してい
る。該方法は、ACT1モル当り、RESを1モル以
上3モル未満を用いることになつているが、追試
の結果ACT1モル当り、RES1.3モル以下にて反
応を行なうと、反応液が粘稠となり、撹拌不能と
なる欠点を有することが明らかとなつた。又、無
機酸として、36%塩酸を用いる場合には、反応
中、塩酸ガスが発生するため、除害対策をする必
要がある。さらに、該反応の反応熱は大きく、温
度制御が困難であるという欠点も有している。
又、無機酸として、濃硫酸を用いると、実質的に
は、RESのスルホン化が生じると共に、36%塩
酸を用いた時と同等の欠点を有していた。又、収
率も高いものではなかつた。 〈発明が解決しようとする問題点〉 本発明は、上記した従来技術の欠点、すなわ
ち、反応中、反応液が粘稠となる、塩酸ガスの発
生、RESのスルホン化等を回避し、短時間の内
に、高純度、高収率でSPを製造しようとするも
のである。 〈問題を解決するための手段〉 本発明者らは、RESに対する硫酸モル比、及
び硫酸水溶液濃度、反応溶媒、さらに、反応試剤
について詳細に検討した結果、特定の溶媒中に
て、特定の硫酸モル比、及び、特定の硫酸水溶液
濃度条件で、RESとACT、及びMO、及/又は
DAAを反応させることにより高収率で、目的と
するSPを得ることを見い出した。尚、本発明に
於いては、RESとACT、及び/又はDAA合量の
モル比に限定されることなく、反応液が粘稠にな
り撹拌不可という状況は無かつた。又、溶媒共存
のため、反応の制御が著しく容易であつた。 本発明の特徴は、ACTとMO及/又はDAAを
併用することと、RESに対する硫酸モル比、か
つ硫酸水溶液濃度であり、さらに、溶媒を用いる
ことにある。 本発明で用いる特定の溶媒とは、脂肪族ハロゲ
ン化物である。該溶媒は、本反応条件下で安定で
あると共に、生成SPを溶解するという特徴を備
えている。脂肪族ハロゲン化物の中でも、SPの
溶解度、及び該反応条件を考慮すると、沸点50℃
以上の脂肪族塩化物が特に選ばれる。その具体例
としては、クロロホルム、1,2−ジクロルエタ
ン、1,1−ジクロルエタン、1,2−ジクロル
プロパン、1,3−ジクロルプロパン、1,1−
ジクロルプロパン、1,4−ジクロルブタン、
1,2−ジクロルブタン、1,3−ジクロルブタ
ン、2,3−ジクロルブタン、1,1−ジクロル
ブタン、1,1,1−トリクロルエタン、等が示
される。これらの脂肪族ハロゲン化物溶媒は、
RES1モル当り、100〜500グラムの範囲で使用さ
れる。使用する溶媒量がRES1モル当り、100グ
ラム未満だと、反応に供するACT及びMO及/
又はDAAに対するRESモル比に限度が生ずると
共に、収率の低下を来たす。一方、使用する溶媒
量がRES1モル当り、500グラムを越えると生成
SPの溶媒量が増大し、冷却した後、得られるSP
結晶の得量が低下する。又、蓋効率の低下にもつ
ながり得策でない。 一方、RESに対する硫酸量、及び使用する硫
酸水溶液濃度としては、RES1モル当り、硫酸量
0.5〜2モルの範囲が選ばれると共に、硫酸水溶
液濃度として50〜90重量%の範囲が選ばれる。こ
れら両者の範囲の内、一方の範囲でも条件がずれ
ると、フラバン化合物、又は、ポリマー成分、さ
らには、RESのスルホン化物の生成が主となる。
又、ACT、及びMO及び/又はDAA合量モルに
対するRESモル比が限定されるという欠点を有
してしまう。 一方、本発明の特徴のもうひとつは、反応試剤
としてACT、及びMO及び/又はDAAを用いる
ことであり、MO及び/又はDAAは対ACTモル
比0.5〜2が選ばれる。MO及び/又はDAAの対
ACTモル比が0.5未満であると目的物のSP収率が
低く、又、モル比が2を越えるとSP収率が極端
に低下してしまう。 MO及び/又はDAAはACTに混合した形で反
応系に供給してもよく、別々に同時に供給しても
よい。 反応温度は40〜80℃が最適であり、これより高
くなるとポリマー化が促進され、また、これより
低いと反応性が低下し、全く異質のポリマーが生
成する等の傾向があるため目的化合物の収率が低
下する。 次に、本発明を実施例にて詳細に説明する。 〈実施例〉 実施例 1 コンデンサー、撹拌機付1セパラブルフラス
コに、RES110g、濃硫酸74.5g、水31.9g、溶
媒として、1,2−ジクロルエタン300gを仕込
み、45℃まで加温した後、ACT29g(0.5モル)、
MO49g(0.5モル)混合液を約30分間かけて滴
下し、滴下終了後、反応温度72〜73℃で2時間撹
拌保持した。所定時間後、同温度でオイル層と硫
酸層を分離した後、オイル層及び硫酸層を各々、
苛性ソーダ水溶液で中和した後、残存RES、及
び生成SPをガスクロマトグラフイー及び液体ク
ロマドグラフイーで分析した所、反応成績表−1
に示す結果となつた。 実施例 2〜3 表−1に示す条件以外は全て実施例−1と同様
に反応を行ない、表−1に示す反応成績を得た。 比較例 1〜3 表−1に示す条件以外は全て実施例−1と同様
に反応を行ない、表−1に示す反応成績を得た。 実施例 4〜5 表−1に示す条件以外は全て実施例−1と同様
に反応を行ない、表−1に示す反応成績を得た。 実施例 6 1,2−ジクロルエタンに代えて、クロロホル
ム600gを用い反応温度55℃とし、他は全て、実
施例−1と同様に反応を行ない表−2に示す結果
を得た。 比較例 4 表−2に示す条件以外は全て、実施例−6と同
様に反応を行ない、表−2に示す結果を得た。 実施例 7 1,2−ジクロルエタンに代えて、1,2−ジ
クロルプロパン600gを用い、他は全て実施例−
1と同様に反応を行ない、表−2に示す結果を得
た。 比較例 5 表−2に示す条件以外は全て、実施例−7と同
様に反応を行ない、表−2に示す結果を得た。 実施例 8 1,2−ジクロルエタンに代えて、1,4−ジ
クロルブタン600gを用い、他は全て実施例−1
と同様に反応を行ない、表−2に示す結果を得
た。 比較例 6 表−2に示す条件以外は全て、実施例−8と同
様に反応を行ない、表−2に示す結果を得た。
【表】
【表】
【表】
〈発明の効果〉
脂肪族ハロゲン化物、及び硫酸水共存下、
ACTとMO及び/又はDAAを併用して、RESと
反応させることにより、目的物であるSPがACT
単独に比較して、収率良く得られることが明らか
となつた。
ACTとMO及び/又はDAAを併用して、RESと
反応させることにより、目的物であるSPがACT
単独に比較して、収率良く得られることが明らか
となつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 脂肪族ハロゲン化物、及び硫酸水共存下、ア
セトン及びメシチルオキサイド、及び/又はジア
セトンアルコールとレゾルシンを反応させること
を特徴とする下記構造式で表わされる7,7′−ジ
ヒドロキシ−4,4,4′,4′−テトラメチル−
2,2′−スピロビクロマンの製造方法。 2 脂肪族ハロゲン化物が沸点50℃以上を有する
脂肪族塩化物であることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の7,7′−ジヒドロキシ−4,
4,4′,4′−テトラメチル−2,2′−スピロビク
ロマンの製造方法。 3 レゾルシン1モルに対し、硫酸0.5〜2モル
を共存させ、かつ、硫酸水溶液濃度を50〜90重量
%とすることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の7,7′−ジヒドロキシ−4,4,4′,4′−
テトラメチル−2,2′−スピロビクロマンの製造
方法。 4 アセトンに対し、メシチルオキサイド、及
び/又はジアセトンアルコールのモル比を0.5〜
2とすることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の7,7′−ジヒドロキシ−4,4,4′,4′−
テトラメチル−2,2′−スピロビクロマンの製造
方法。 5 レゾルシン1モル当り、脂肪族ハロゲン化物
を100〜500グラム共存させることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の7,7′−ジヒドロキシ
−4,4,4′,4′−テトラメチル−2,2′−スピ
ロビクロマンの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60253570A JPS62111988A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 7,7’−ジヒドロキシ−4,4,4’,4’−テトラメチル−2,2’−スピロビクロマンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60253570A JPS62111988A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 7,7’−ジヒドロキシ−4,4,4’,4’−テトラメチル−2,2’−スピロビクロマンの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62111988A JPS62111988A (ja) | 1987-05-22 |
| JPH0442393B2 true JPH0442393B2 (ja) | 1992-07-13 |
Family
ID=17253207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60253570A Granted JPS62111988A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 7,7’−ジヒドロキシ−4,4,4’,4’−テトラメチル−2,2’−スピロビクロマンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62111988A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9222698D0 (en) * | 1992-10-29 | 1992-12-09 | Ciba Geigy Ag | Expoxides |
| EP0700959A1 (en) | 1994-09-07 | 1996-03-13 | Sumitomo Chemical Company, Limited | A rubber composition and a vulcanizing adhesion method using the same |
| JP6513372B2 (ja) * | 2014-11-07 | 2019-05-15 | 日本化薬株式会社 | フェノール樹脂、エポキシ樹脂、エポキシ樹脂組成物およびそれらの硬化物 |
-
1985
- 1985-11-12 JP JP60253570A patent/JPS62111988A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62111988A (ja) | 1987-05-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |