JPH0442408Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442408Y2 JPH0442408Y2 JP8489388U JP8489388U JPH0442408Y2 JP H0442408 Y2 JPH0442408 Y2 JP H0442408Y2 JP 8489388 U JP8489388 U JP 8489388U JP 8489388 U JP8489388 U JP 8489388U JP H0442408 Y2 JPH0442408 Y2 JP H0442408Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- logs
- load
- log
- bearing wall
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
産業上の利用分野
本考案は倒伏積載せしめる丸太の組立を容易に
して、現場での仕事量を軽減せしめると共に、積
載せしめる丸太間のずれを簡易に防止せしめる様
にした丸太小屋における耐力壁構造に関するもの
である。
して、現場での仕事量を軽減せしめると共に、積
載せしめる丸太間のずれを簡易に防止せしめる様
にした丸太小屋における耐力壁構造に関するもの
である。
従来の技術
従来、丸太小屋の組立の際には、倒伏積載せし
める丸太の上位と下位とのずれを防止するため
に、各丸太の上部を略断面三角状に形成せしめる
等の方法により、下部を下位の丸太における上部
の形状と合致する様に形成せしめ、丸太を積載せ
しめて耐力壁と成し、又丸太小屋の隅角部を形成
するために上位及び下位の丸太の交差部に凹凸を
形成せしめて丸太を積載せしめていた。
める丸太の上位と下位とのずれを防止するため
に、各丸太の上部を略断面三角状に形成せしめる
等の方法により、下部を下位の丸太における上部
の形状と合致する様に形成せしめ、丸太を積載せ
しめて耐力壁と成し、又丸太小屋の隅角部を形成
するために上位及び下位の丸太の交差部に凹凸を
形成せしめて丸太を積載せしめていた。
しかし、かかる丸太は現場にて丸太を組み込む
際に、各丸太の形状のばらつき、大きさの差異等
に応じて組み込む丸太を1本づつ加工しなければ
ならず、又丸太の加工に甚だ労力を費やさなけれ
ばならなかつた。
際に、各丸太の形状のばらつき、大きさの差異等
に応じて組み込む丸太を1本づつ加工しなければ
ならず、又丸太の加工に甚だ労力を費やさなけれ
ばならなかつた。
又、組み込んだ丸太は、その加工の困難さ等に
より、正確な寸法設定が出来ず丸太と丸太の間に
隙間を生じるといつた欠点を有していた。
より、正確な寸法設定が出来ず丸太と丸太の間に
隙間を生じるといつた欠点を有していた。
考案が解決しようとする課題
本考案は丸太小屋の耐力壁を形成する倒伏積載
せしめる丸太の上部、下部、屋内側を面一に形成
せしめ、上面部と底面部に凹溝を形成せしめ、該
凹溝に帯状の雇実を嵌合せしめ、丸太を積載せし
めることにより耐力壁を形成し、丸太小屋の組立
を簡易にし、倒伏積載する上位及び下位の丸太間
の隙間及びずれを無くし、又かかる丸太の一方の
屋内側に仕口を、他方の木口面に継手を形成せし
めて丸太小屋の隅角部を形成する交差部の組み込
みをも簡易にし、現場での丸太小屋の製作に費や
す労力を軽減せしめる様にした丸太小屋における
耐力壁構造を提供せんとするものである。
せしめる丸太の上部、下部、屋内側を面一に形成
せしめ、上面部と底面部に凹溝を形成せしめ、該
凹溝に帯状の雇実を嵌合せしめ、丸太を積載せし
めることにより耐力壁を形成し、丸太小屋の組立
を簡易にし、倒伏積載する上位及び下位の丸太間
の隙間及びずれを無くし、又かかる丸太の一方の
屋内側に仕口を、他方の木口面に継手を形成せし
めて丸太小屋の隅角部を形成する交差部の組み込
みをも簡易にし、現場での丸太小屋の製作に費や
す労力を軽減せしめる様にした丸太小屋における
耐力壁構造を提供せんとするものである。
課題を解決するための手段
本考案はかかる点に鑑み、丸太を倒伏積載せし
めて成る丸太小屋の耐力壁において、倒伏積載せ
しめる丸太の上部及び下部を水平に形成せしめて
上面部及び底面部と成し、前記上面部及び底面部
の長手方向に凹溝を形成せしめ、該凹溝に帯状の
雇実を嵌合せしめて丸太を積載せしめたもの、又
丸太を倒伏積載せしめて成る丸太小屋の耐力壁に
おいて、倒伏積載せしめる丸太の上部及び下部を
水平に形成せしめて上面部及び底面部と成し、前
記上面部及び底面部の長手方向に凹溝を形成せし
め、又内壁側を面一に形成せしめて内壁面と成
し、該内壁面の適宜位置に仕口を形成せしめ、他
一方の丸太には前記仕口に嵌合する継手を木口面
に形成せしめ、相互に嵌合せしめると共に、前記
凹溝に帯状の雇実を嵌合せしめて丸太を積載せし
めた丸太小屋における耐力壁構造を提供して上記
欠点を解消せんとしたものである。
めて成る丸太小屋の耐力壁において、倒伏積載せ
しめる丸太の上部及び下部を水平に形成せしめて
上面部及び底面部と成し、前記上面部及び底面部
の長手方向に凹溝を形成せしめ、該凹溝に帯状の
雇実を嵌合せしめて丸太を積載せしめたもの、又
丸太を倒伏積載せしめて成る丸太小屋の耐力壁に
おいて、倒伏積載せしめる丸太の上部及び下部を
水平に形成せしめて上面部及び底面部と成し、前
記上面部及び底面部の長手方向に凹溝を形成せし
め、又内壁側を面一に形成せしめて内壁面と成
し、該内壁面の適宜位置に仕口を形成せしめ、他
一方の丸太には前記仕口に嵌合する継手を木口面
に形成せしめ、相互に嵌合せしめると共に、前記
凹溝に帯状の雇実を嵌合せしめて丸太を積載せし
めた丸太小屋における耐力壁構造を提供して上記
欠点を解消せんとしたものである。
作 用
本考案は倒伏積載せしめる丸太の上部、下部を
面一に形成せしめ、上面部及び底面部の長手方向
に凹溝を形成せしめ、該凹溝に帯状の雇実を嵌合
せしめ、丸太を積載せしめることにより、耐力壁
を形成せしめて上位と下位の丸太のずれを防止せ
しめるのである。
面一に形成せしめ、上面部及び底面部の長手方向
に凹溝を形成せしめ、該凹溝に帯状の雇実を嵌合
せしめ、丸太を積載せしめることにより、耐力壁
を形成せしめて上位と下位の丸太のずれを防止せ
しめるのである。
又、上記丸太の屋内側を面一に形成せしめ、か
かる内壁面の適宜位置に仕口を形成せしめ、他一
方の丸太の木口面に継手を形成せしめ、各丸太の
仕口と継手を嵌合せしめ、丸太を積載せしめるこ
とにより、丸太小屋の隅角部を形成する耐力壁を
形成せしめるのである。
かる内壁面の適宜位置に仕口を形成せしめ、他一
方の丸太の木口面に継手を形成せしめ、各丸太の
仕口と継手を嵌合せしめ、丸太を積載せしめるこ
とにより、丸太小屋の隅角部を形成する耐力壁を
形成せしめるのである。
実施例
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
ると、 1,1a…は丸太小屋の耐力壁2,2aと成す
倒伏積載せしめる丸太であり、該丸太1,1a…
を倒伏積載せしめる状態において、その上部と下
部を水平に形成せしめて上面部3,3a…及び底
面部4,4a…と成し、積載せしめる丸太1,1
a…の上面部3,3a…と底面部4,4a…との
対応位置の長手方向に凹溝5,5a…を刻設せし
め、又丸太1,1a…の屋内側1を面一に形成せ
しめて内壁面6,6a…と成し、該内壁面6,6
a…は丸太1,1a…を積載せしめて耐力壁2,
2aを形成した時に、耐力壁2,2aの屋内側
が一平面と成る様に形成せしめている。
ると、 1,1a…は丸太小屋の耐力壁2,2aと成す
倒伏積載せしめる丸太であり、該丸太1,1a…
を倒伏積載せしめる状態において、その上部と下
部を水平に形成せしめて上面部3,3a…及び底
面部4,4a…と成し、積載せしめる丸太1,1
a…の上面部3,3a…と底面部4,4a…との
対応位置の長手方向に凹溝5,5a…を刻設せし
め、又丸太1,1a…の屋内側1を面一に形成せ
しめて内壁面6,6a…と成し、該内壁面6,6
a…は丸太1,1a…を積載せしめて耐力壁2,
2aを形成した時に、耐力壁2,2aの屋内側
が一平面と成る様に形成せしめている。
7,7a…は帯状の雇実であり、該雇実7,7
a…は丸太1,1a…を積載せしめる際に、上位
及び下位の丸太1,1a…の上面部3,3a…及
び底面部4,4a…に形成せしめた凹溝5,5a
…に嵌合せしめ、丸太1,1a…を積載せしめて
耐力壁2,2aを形成せしめている。
a…は丸太1,1a…を積載せしめる際に、上位
及び下位の丸太1,1a…の上面部3,3a…及
び底面部4,4a…に形成せしめた凹溝5,5a
…に嵌合せしめ、丸太1,1a…を積載せしめて
耐力壁2,2aを形成せしめている。
又、丸太小屋の耐力壁2,2aにて隅角部Cを
形成するために、耐力壁2を形成する丸太1,1
a…の内壁面6,6a…の適宜位置に仕口8,8
a…を形成せしめ、一方耐力壁2aを形成する丸
太1,1a…の木口面9,9a…に前記仕口8,
8a…と嵌合する継手10,10a…を形成せし
めているが、継手10,10a…は第1図及び第
2図に示す様に蟻を端に寄せて形成せずとも中央
に設け、それに嵌合する様な仕口8,8a…を形
成しても良い。
形成するために、耐力壁2を形成する丸太1,1
a…の内壁面6,6a…の適宜位置に仕口8,8
a…を形成せしめ、一方耐力壁2aを形成する丸
太1,1a…の木口面9,9a…に前記仕口8,
8a…と嵌合する継手10,10a…を形成せし
めているが、継手10,10a…は第1図及び第
2図に示す様に蟻を端に寄せて形成せずとも中央
に設け、それに嵌合する様な仕口8,8a…を形
成しても良い。
尚、図中11,11a…は丸太1,1a…の屋
外側Oに表れる丸太外形面である。
外側Oに表れる丸太外形面である。
尚、図中12は耐力壁2,2aを形成する各丸
太1,1a…の積載時に、丸太1,1a…の長手
方向の位置決め、或いは丸太1,1a…の長手方
向のずれ防止を図るため、仕口8,8a…を形成
せしめた丸太1,1a…の端部13,13a…に
上位及び下位の丸太1,1a…と連通する連通孔
14,14a…を穿設せしめ、該連通孔14,1
4a…に挿通する通しボルトである。
太1,1a…の積載時に、丸太1,1a…の長手
方向の位置決め、或いは丸太1,1a…の長手方
向のずれ防止を図るため、仕口8,8a…を形成
せしめた丸太1,1a…の端部13,13a…に
上位及び下位の丸太1,1a…と連通する連通孔
14,14a…を穿設せしめ、該連通孔14,1
4a…に挿通する通しボルトである。
又、耐力壁2を形成する丸太1,1a…に仕口
8,8a…を形成すると共に、耐力壁2aを形成
する丸太1,1a…に継手10,10a…を形成
することに限定されず、例えば耐力壁2の一段目
の丸太1に形成された仕口8に耐力壁2aの一段
目の丸太1に形成された継手10を嵌合して耐力
壁2の丸太1の端部13を突出させ、次に耐力壁
2の二段目の丸太1aに形成された仕口8aに耐
力壁2aの二段目の丸太1aに形成された継手1
0aを嵌合して耐力壁2aの丸太1aの端部13
aを突出させ、上記積載順序にて順次上段に積み
上げて耐力壁2,2aの夫々を形成する丸太1,
1a…の仕口8,8a…より外方の突出部(端部
13,13a…)を交互交差させると共に、隅角
部Cを形成することも可能である。
8,8a…を形成すると共に、耐力壁2aを形成
する丸太1,1a…に継手10,10a…を形成
することに限定されず、例えば耐力壁2の一段目
の丸太1に形成された仕口8に耐力壁2aの一段
目の丸太1に形成された継手10を嵌合して耐力
壁2の丸太1の端部13を突出させ、次に耐力壁
2の二段目の丸太1aに形成された仕口8aに耐
力壁2aの二段目の丸太1aに形成された継手1
0aを嵌合して耐力壁2aの丸太1aの端部13
aを突出させ、上記積載順序にて順次上段に積み
上げて耐力壁2,2aの夫々を形成する丸太1,
1a…の仕口8,8a…より外方の突出部(端部
13,13a…)を交互交差させると共に、隅角
部Cを形成することも可能である。
又、第2図に示した15,15a…は丸太小屋
の屋内を区画する耐力壁16を形成せしめる倒伏
積載せしめた角材であり、該角材15,15a…
にあつても、前記した丸太1,1a…と同様に構
成して耐力壁16と成し、又角材15,15a…
の側面17,17a…に仕口18,18a…を形
成せしめ、丸太1,1a…の継手10,10a…
を嵌合して隅角部Cを形成せしめている。
の屋内を区画する耐力壁16を形成せしめる倒伏
積載せしめた角材であり、該角材15,15a…
にあつても、前記した丸太1,1a…と同様に構
成して耐力壁16と成し、又角材15,15a…
の側面17,17a…に仕口18,18a…を形
成せしめ、丸太1,1a…の継手10,10a…
を嵌合して隅角部Cを形成せしめている。
次に本考案に係る丸太小屋における耐力壁構造
の作用について説明すると、 倒伏積載せしめる丸太1,1a…の上面部3,
3a…及び底面部4,4a…に設けしめた凹溝
5,5a…に帯状の雇実7,7a…を嵌合せし
め、丸太1,1a…を積載せしめることにより、
屋内側Iは面一に成らしめ、屋外側Oは丸太外形
面11,11a…が表れる耐力壁2,2aを形成
せしめており、雇実7,7a…により上位と下位
の丸太1,1a…のずれを防止せしめるのであ
る。
の作用について説明すると、 倒伏積載せしめる丸太1,1a…の上面部3,
3a…及び底面部4,4a…に設けしめた凹溝
5,5a…に帯状の雇実7,7a…を嵌合せし
め、丸太1,1a…を積載せしめることにより、
屋内側Iは面一に成らしめ、屋外側Oは丸太外形
面11,11a…が表れる耐力壁2,2aを形成
せしめており、雇実7,7a…により上位と下位
の丸太1,1a…のずれを防止せしめるのであ
る。
又、丸太1,1a…に形成せしめた仕口8,8
a…と継手10,10a…を嵌合せしめ、前記と
同様にして丸太1,1a…を積載せしめることに
より、丸太小屋の隅角部Cを形成する耐力壁2,
2aを形成せしめるのである。
a…と継手10,10a…を嵌合せしめ、前記と
同様にして丸太1,1a…を積載せしめることに
より、丸太小屋の隅角部Cを形成する耐力壁2,
2aを形成せしめるのである。
要するに本考案は、丸太1,1a…を倒伏積載
せしめて成る丸太小屋の耐力壁2,2aにおい
て、倒伏積載せしめる丸太1,1a…上部及び下
部を水平に形成せしめて上面部3,3a…及び底
面部4,4a…と成し、前記上面部3,3a…及
び底面部4,4a…の長手方向に凹溝5,5a…
を形成せしめ、該凹溝5,5a…に帯状の雇実
7,7a…を嵌合せしめて丸太1,1a…を積載
せしめたので、丸太1,1a…に形成せしめた上
面部3,3a…及び底面部4,4a…が丸太1,
1a…を積載するのに安定した水平面であり、そ
の積載が極めて容易となり、従来に多大な労力費
やすこともなく丸太小屋が簡単に製造出来るので
ある。
せしめて成る丸太小屋の耐力壁2,2aにおい
て、倒伏積載せしめる丸太1,1a…上部及び下
部を水平に形成せしめて上面部3,3a…及び底
面部4,4a…と成し、前記上面部3,3a…及
び底面部4,4a…の長手方向に凹溝5,5a…
を形成せしめ、該凹溝5,5a…に帯状の雇実
7,7a…を嵌合せしめて丸太1,1a…を積載
せしめたので、丸太1,1a…に形成せしめた上
面部3,3a…及び底面部4,4a…が丸太1,
1a…を積載するのに安定した水平面であり、そ
の積載が極めて容易となり、従来に多大な労力費
やすこともなく丸太小屋が簡単に製造出来るので
ある。
又、上位及び下位の丸太1,1a…間に介在せ
しめた雇実7,7a…により、丸太1,1a…の
上下間のずれを防止することが出来ると共に、丸
太1,1a…の上下間に隙間を生じることもない
のである。
しめた雇実7,7a…により、丸太1,1a…の
上下間のずれを防止することが出来ると共に、丸
太1,1a…の上下間に隙間を生じることもない
のである。
又、丸太1,1a…を倒伏積載せしめて成る丸
太小屋の耐力壁2,2aにおいて、倒伏積載せし
める丸太1,1a…の上部及び下部を水平に形成
せしめて上面部3,3a…及び底面部4,4a…
と成し、前記上面部3,3a…及び底面部4,4
a…の長手方向に凹溝5,5a…を形成せしめ、
又屋内側Iを面一に形成せしめて内壁面6,6a
…と成し、該内壁面6,6a…の適宜位置に仕口
8,8a…を形成せしめ、他一方の丸太1,1a
…には前記仕口8,8a…に嵌合する継手10,
10a…を木口面9,9a…に形成せしめ、相互
に嵌合せしめると共に、前記凹溝に帯状の雇実を
嵌合せしめて丸太1,1a…を積載せしめたの
で、前記と同様なる効果を奏すると共に、その屋
内側Iと成る内壁面が一平面として表れ、又屋外
側Oは丸太外形面11,11a…が表れる耐力壁
2,2aを形成出来、又丸太1,1a…に形成せ
しめた仕口8,8a…と継手10,10a…を嵌
合せしめ、丸太1,1a…を積載せしめることに
より、丸太小屋の隅角部Cを形成する耐力壁2,
2aを簡易に形成せしめることが出来、現場にお
ける丸太小屋の製作に要する労力を軽減せしめる
ことが出来るのである。
太小屋の耐力壁2,2aにおいて、倒伏積載せし
める丸太1,1a…の上部及び下部を水平に形成
せしめて上面部3,3a…及び底面部4,4a…
と成し、前記上面部3,3a…及び底面部4,4
a…の長手方向に凹溝5,5a…を形成せしめ、
又屋内側Iを面一に形成せしめて内壁面6,6a
…と成し、該内壁面6,6a…の適宜位置に仕口
8,8a…を形成せしめ、他一方の丸太1,1a
…には前記仕口8,8a…に嵌合する継手10,
10a…を木口面9,9a…に形成せしめ、相互
に嵌合せしめると共に、前記凹溝に帯状の雇実を
嵌合せしめて丸太1,1a…を積載せしめたの
で、前記と同様なる効果を奏すると共に、その屋
内側Iと成る内壁面が一平面として表れ、又屋外
側Oは丸太外形面11,11a…が表れる耐力壁
2,2aを形成出来、又丸太1,1a…に形成せ
しめた仕口8,8a…と継手10,10a…を嵌
合せしめ、丸太1,1a…を積載せしめることに
より、丸太小屋の隅角部Cを形成する耐力壁2,
2aを簡易に形成せしめることが出来、現場にお
ける丸太小屋の製作に要する労力を軽減せしめる
ことが出来るのである。
従つて、丸太1,1a…は単に上面部3,3a
…、底面部4,4a…、内壁面6,6a…を形成
せしめると共に、上面部3,3a…、底面部4,
4a…に凹溝5,5a…を刻設せしめるだけなの
で、丸太1,1a…の加工が極めてに出来、寸法
設定をして規格化すれば量産が出来、従来の様に
現場にて不揃いの各丸太を一本づつ加工する必要
がないため、丸太小屋の形成に要する仕事量を大
幅に軽減出来、素人でも手軽に丸太1,1a…を
使用して丸太小屋を容易に製作することが出来る
等その実用的効果甚だ大なるものである。
…、底面部4,4a…、内壁面6,6a…を形成
せしめると共に、上面部3,3a…、底面部4,
4a…に凹溝5,5a…を刻設せしめるだけなの
で、丸太1,1a…の加工が極めてに出来、寸法
設定をして規格化すれば量産が出来、従来の様に
現場にて不揃いの各丸太を一本づつ加工する必要
がないため、丸太小屋の形成に要する仕事量を大
幅に軽減出来、素人でも手軽に丸太1,1a…を
使用して丸太小屋を容易に製作することが出来る
等その実用的効果甚だ大なるものである。
図は本考案の一実施例を示すものにして、第1
図は本考案に係る丸太小屋における耐力壁構造の
斜視図、第2図は同上他の実施例を示す斜視図、
第3図は同上使用例を示す図、第4図は従来例を
示す斜視図である。 1,1a……丸太、2,2a……耐力壁、3,
3a……上面部、4,4a……底面部、5,5a
……凹溝、6,6a……内壁面、7,7a……雇
実、8,8a……仕口、9,9a……木口面、1
0,10a……継手。
図は本考案に係る丸太小屋における耐力壁構造の
斜視図、第2図は同上他の実施例を示す斜視図、
第3図は同上使用例を示す図、第4図は従来例を
示す斜視図である。 1,1a……丸太、2,2a……耐力壁、3,
3a……上面部、4,4a……底面部、5,5a
……凹溝、6,6a……内壁面、7,7a……雇
実、8,8a……仕口、9,9a……木口面、1
0,10a……継手。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 丸太を倒伏積載せしめて成る丸太小屋の耐力
壁において、倒伏積載せしめる丸太の上部及び
下部を水平に形成せしめて上面部及び底面部と
成し、前記上面部及び底面部の長手方向に凹溝
を形成せしめ、該凹溝に帯状の雇実を嵌合せし
めて丸太を積載せしめたことを特徴とする丸太
小屋における耐力壁構造。 (2) 丸太を倒伏積載せしめて成る丸太小屋の耐力
壁において、倒伏積載せしめる丸太の上部及び
下部を水平に形成せしめて上面部及び底面部と
成し、前記上面部及び底面部の長手方向に凹溝
を形成せしめ、又屋内側を面一に形成せしめて
内壁面と成し、該内壁面の適宜位置に仕口を形
成せしめ、他一方の丸太には前記仕口に嵌合す
る継手を木口面に形成せしめ、相互に嵌合せし
めると共に、前記凹溝に帯状の雇実を嵌合せし
めて丸太を積載せしめたことを特徴とする丸太
小屋における耐力壁構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8489388U JPH0442408Y2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8489388U JPH0442408Y2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH029610U JPH029610U (ja) | 1990-01-22 |
| JPH0442408Y2 true JPH0442408Y2 (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=31309574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8489388U Expired JPH0442408Y2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442408Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011247070A (ja) * | 2010-05-28 | 2011-12-08 | Koichi Nemoto | 間伐材を用いた組立構造及びその施工方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NO20101359A1 (no) * | 2010-09-30 | 2012-04-02 | Nexans | Kraftkabel med laminert vannbarriere |
| JP7402441B2 (ja) * | 2018-03-05 | 2023-12-21 | 格 大坪 | ログハウス用丸太材の接合構造 |
-
1988
- 1988-06-27 JP JP8489388U patent/JPH0442408Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011247070A (ja) * | 2010-05-28 | 2011-12-08 | Koichi Nemoto | 間伐材を用いた組立構造及びその施工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH029610U (ja) | 1990-01-22 |
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