JPH04425A - 自動焦点調節装置を有したカメラ - Google Patents
自動焦点調節装置を有したカメラInfo
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- JPH04425A JPH04425A JP10139490A JP10139490A JPH04425A JP H04425 A JPH04425 A JP H04425A JP 10139490 A JP10139490 A JP 10139490A JP 10139490 A JP10139490 A JP 10139490A JP H04425 A JPH04425 A JP H04425A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 31
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Landscapes
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Focusing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はカメラに関し、特に被写体までの撮影距離を
測距して、焦点を自動調節するカメラに関するものであ
る。
測距して、焦点を自動調節するカメラに関するものであ
る。
[従来の技術]
近年、自動的に焦点を調節する、いわゆるオートフォー
カス機能を有したカメラが多くなってきている。このよ
うなカメラは、一般にはファインダ内に被写体の測距さ
れている位置を示す測距フレームが表示されており、撮
影者にどの被写体に焦点が合っているのかを知らせる構
成となっている。
カス機能を有したカメラが多くなってきている。このよ
うなカメラは、一般にはファインダ内に被写体の測距さ
れている位置を示す測距フレームが表示されており、撮
影者にどの被写体に焦点が合っているのかを知らせる構
成となっている。
特開昭60−64334号公報および特開昭60−64
335号公報では、合焦信号が出力されるまでファイン
ダ内に測距フレームが表示され、合焦信号の出力と同時
にフォーカス・ロックされると測距フレームを消去する
カメラが開示されている。
335号公報では、合焦信号が出力されるまでファイン
ダ内に測距フレームが表示され、合焦信号の出力と同時
にフォーカス・ロックされると測距フレームを消去する
カメラが開示されている。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような従来のカメラでは、オートフォーカス時に
は特に問題はないが、手動による焦点調節、すなわちマ
ニュアルフォーカス時には不便である。なぜなら、マニ
ュアルフォーカス時に測距フレームが表示されなくなる
と、現在どの被写体の位置に合焦となっているのかが不
明となり、以後の焦点調節動作に支障が生じるからであ
る。
は特に問題はないが、手動による焦点調節、すなわちマ
ニュアルフォーカス時には不便である。なぜなら、マニ
ュアルフォーカス時に測距フレームが表示されなくなる
と、現在どの被写体の位置に合焦となっているのかが不
明となり、以後の焦点調節動作に支障が生じるからであ
る。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、マニュアルフォーカス時にも焦点調節が容易と
なるカメラを提供することである。
もので、マニュアルフォーカス時にも焦点調節が容易と
なるカメラを提供することである。
この発明に係る自動焦点調節装置を有したカメラは、被
写体までの撮影距離を検出する検出手段と、ファインダ
内に検出手段が検出すべき被写体の位置を表示する表示
手段と、検出手段の検出出力に基づいて、撮影レンズの
合焦状態を自動的に調節する第1のモードと、検出手段
の検出出力に関連した情報に基づいて、撮影レンズの合
焦状態を手動で調節する第2のモードとを選択する選択
手段と、表示手段を能動化または非能動化に切換える切
替手段と、第1のモードが選択されている時、切替手段
を能動化させ、第2のモードが選択されている時、表示
手段を能動化させる制御手段とを備えたものである。
写体までの撮影距離を検出する検出手段と、ファインダ
内に検出手段が検出すべき被写体の位置を表示する表示
手段と、検出手段の検出出力に基づいて、撮影レンズの
合焦状態を自動的に調節する第1のモードと、検出手段
の検出出力に関連した情報に基づいて、撮影レンズの合
焦状態を手動で調節する第2のモードとを選択する選択
手段と、表示手段を能動化または非能動化に切換える切
替手段と、第1のモードが選択されている時、切替手段
を能動化させ、第2のモードが選択されている時、表示
手段を能動化させる制御手段とを備えたものである。
[作用コ
第2のモードが選択されている時、撮影距離が検出され
ている被写体の位置がファインダ内に表示される。
ている被写体の位置がファインダ内に表示される。
[実施例]
第1図はこの発明の一実施例によるカメラの主要構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
図において、撮影レンズ9を介して入射した光は、ファ
インダ用ミラー4によって反射され、焦点板3および透
過型液晶(LCD)2を介してペンタプリズム1に入射
した後、ファインダ用レンズ18を透過して撮影者に画
像として入射する。
インダ用ミラー4によって反射され、焦点板3および透
過型液晶(LCD)2を介してペンタプリズム1に入射
した後、ファインダ用レンズ18を透過して撮影者に画
像として入射する。
一方、ファインダ用ミラー4に入射した光のうち焦点検
出に必要な光量の光が、一部ミラー4を通過してサブミ
ラー5によって焦点検出部8に入射する。焦点検出部8
は焦点検出を行なうために必要な光学系を備え、センサ
およびデータ出力部等が含まれている。焦点検出部8か
ら出力されたデータは制御回路7に入力され、入力され
たデータに基づいて制御回路7は焦点検出センサ、シー
ケンス、およびLCD駆動回路6を制御するためのデー
タ等を出力する。LCD駆動回路6は制御回路7から出
力された制御データに基づいて、透過型液晶2を制御し
、種々の液晶表示を行なう。
出に必要な光量の光が、一部ミラー4を通過してサブミ
ラー5によって焦点検出部8に入射する。焦点検出部8
は焦点検出を行なうために必要な光学系を備え、センサ
およびデータ出力部等が含まれている。焦点検出部8か
ら出力されたデータは制御回路7に入力され、入力され
たデータに基づいて制御回路7は焦点検出センサ、シー
ケンス、およびLCD駆動回路6を制御するためのデー
タ等を出力する。LCD駆動回路6は制御回路7から出
力された制御データに基づいて、透過型液晶2を制御し
、種々の液晶表示を行なう。
第2図は第1図の焦点検出部8の具体的構成を示す図で
ある。
ある。
図において、第1図のサブミラー5から反射された光は
、コンデンサレンズ14を介して再結像レンズによって
4組の光束となってCOD基板11上に結像される。こ
の実施例におけるオートフォーカス(以下rAFjと称
する)方式は公知となっている位相差検出方式である。
、コンデンサレンズ14を介して再結像レンズによって
4組の光束となってCOD基板11上に結像される。こ
の実施例におけるオートフォーカス(以下rAFjと称
する)方式は公知となっている位相差検出方式である。
ここで、絞りマスク13は再結像レンズ12に重ね合わ
すようにセットされ、その開口によって、コンデンサレ
ンズ14から来る焦点検出に不要な光を除去する。
すようにセットされ、その開口によって、コンデンサレ
ンズ14から来る焦点検出に不要な光を除去する。
COD基板11には後に説明する焦点検出エリアa、b
、cおよびdよりなる4つの検出エリアに対応して、各
々1対のラインセンサ11−a%11−b、11−cお
よび11−dがその上に形成されている。
、cおよびdよりなる4つの検出エリアに対応して、各
々1対のラインセンサ11−a%11−b、11−cお
よび11−dがその上に形成されている。
第3図は、この発明の一実施例によるカメラの撮影画面
の状態を示した図である。
の状態を示した図である。
図において、撮影画面15において、第2図のCOD基
板11上に形成された各々のラインセンサに対応した測
距エリアか示されている。
板11上に形成された各々のラインセンサに対応した測
距エリアか示されている。
第4図は、この発明の一実施例によるファインダ内にL
CD表示部における全測距フレームが表示された状態を
示している。図において実線がLCD表示部において表
示される液晶表示であり、点線は第3図に示された測距
エリアに対応したものである。
CD表示部における全測距フレームが表示された状態を
示している。図において実線がLCD表示部において表
示される液晶表示であり、点線は第3図に示された測距
エリアに対応したものである。
ここで測距フレーム表示16は、全測距エリアを対象と
したワイドAF状態の撮影が行なわれている場合に表示
されるものである。小さな測距フレーム表示17a〜1
7dは、各々の測距エリアに基づいて測距が行なわれて
いる場合のスポットAF状態の表示を行なうものである
。
したワイドAF状態の撮影が行なわれている場合に表示
されるものである。小さな測距フレーム表示17a〜1
7dは、各々の測距エリアに基づいて測距が行なわれて
いる場合のスポットAF状態の表示を行なうものである
。
ここでスポット測距フレームを、中央スポットフレーム
17a1上スポットフレーム17b1左スポットフレー
ム17cおよび右スポットフレーム17dと称するもの
とする。
17a1上スポットフレーム17b1左スポットフレー
ム17cおよび右スポットフレーム17dと称するもの
とする。
第5図はこの発明一実施例による制御部の構成を示した
図である。
図である。
図において、制御回路(マイクロコンピュータμC)7
には種々のスイッチング手段からの入力がなされる。ス
イッチSarは、エリア切換スイッチであり、後述する
ように測距エリアを所望のエリアに切換えるものであり
、そのオンによってボートP1にオン信号が入力される
。スイッチSchは後述するように測距エリアのうちス
ポットエリアの切換えを行なうものであり、そのオンに
よってポートP2にオン信号が入力する。そしてAND
回路22によってスイッチSarおよびSchのいずれ
かのオンによってのみボー)P3に入力信号が与えられ
、後述するAFエリアルーチンに入る。
には種々のスイッチング手段からの入力がなされる。ス
イッチSarは、エリア切換スイッチであり、後述する
ように測距エリアを所望のエリアに切換えるものであり
、そのオンによってボートP1にオン信号が入力される
。スイッチSchは後述するように測距エリアのうちス
ポットエリアの切換えを行なうものであり、そのオンに
よってポートP2にオン信号が入力する。そしてAND
回路22によってスイッチSarおよびSchのいずれ
かのオンによってのみボー)P3に入力信号が与えられ
、後述するAFエリアルーチンに入る。
スイッチS1はレリーズボタンの1段押しによってなさ
れるスイッチであって、そのオンによってポートP4に
オン信号が入力されAF動作が開始される。そしてボー
)P5の入力によって、スイッチS1のオン/オフ状態
が判別される。スイッチSa、スイッチsbおよびスイ
ッチScは撮影時のカメラの構えた方向を示す縦横検出
スイッチである。後述するような構成によってカメラの
撮影姿勢が検知され、各々のオン信号がボー)P6〜P
8を介して制御回路7に入力される。スイッチSAF/
FAスイッチは、オートフォーカスによる撮影か、ある
いは焦点検出のみ行ないレンズを駆動しないフォーカス
エイド(FA)による撮影を行なうかを切換えるスイッ
チであり、そのオンによってボートP9にオン信号が入
力される。
れるスイッチであって、そのオンによってポートP4に
オン信号が入力されAF動作が開始される。そしてボー
)P5の入力によって、スイッチS1のオン/オフ状態
が判別される。スイッチSa、スイッチsbおよびスイ
ッチScは撮影時のカメラの構えた方向を示す縦横検出
スイッチである。後述するような構成によってカメラの
撮影姿勢が検知され、各々のオン信号がボー)P6〜P
8を介して制御回路7に入力される。スイッチSAF/
FAスイッチは、オートフォーカスによる撮影か、ある
いは焦点検出のみ行ないレンズを駆動しないフォーカス
エイド(FA)による撮影を行なうかを切換えるスイッ
チであり、そのオンによってボートP9にオン信号が入
力される。
−力制御回路7には焦点検出部8からデータが入力され
、そして制御回路7からは焦点検出部8を制御する制御
データが出力される。また、制御回路7の制御出力は液
晶制御部(LCD−C)6を介して透過型液晶(LCD
)2が制御される。
、そして制御回路7からは焦点検出部8を制御する制御
データが出力される。また、制御回路7の制御出力は液
晶制御部(LCD−C)6を介して透過型液晶(LCD
)2が制御される。
さらに、制御回路7の制御出力は、レンズ駆動制御回路
(LE−C)20に出力され、オートフォーカス用のレ
ンズ駆動が制御される。
(LE−C)20に出力され、オートフォーカス用のレ
ンズ駆動が制御される。
第6図はスイッチS1がオンされたときに行なわれる制
御フローを示したものである。
御フローを示したものである。
まず、スイッチS1のオンによってこのフローに入ると
、以後他からの割込を禁止するためにステップS1で割
込禁止処置が行なわれる。次にステップS2でAFエリ
アが表示される。この表示はエリア(A R)値に基づ
いて、LCD駆動回路6がLCD2を制御して表示する
ものであり、スイッチオンの初期状態においては、通常
ノーマルワイド表示(ARI)の表示が行なわれる。
、以後他からの割込を禁止するためにステップS1で割
込禁止処置が行なわれる。次にステップS2でAFエリ
アが表示される。この表示はエリア(A R)値に基づ
いて、LCD駆動回路6がLCD2を制御して表示する
ものであり、スイッチオンの初期状態においては、通常
ノーマルワイド表示(ARI)の表示が行なわれる。
次にステップS3において、AFデータすなわち測距デ
ータがすべての測距エリアから入力される。そして各々
のエリアに対する焦点ずれ量、すなわちエリアDF (
DFaSDFbSDFcおよびDFd)が算出される(
ステップ84)。
ータがすべての測距エリアから入力される。そして各々
のエリアに対する焦点ずれ量、すなわちエリアDF (
DFaSDFbSDFcおよびDFd)が算出される(
ステップ84)。
ステップS5でAFエリアがワイド状態になっているか
否かが、スポットエリア表示を示すスポットフラグ5P
TFの“0”か“1”かによって判別される。AFエリ
アがワイドAF状態であるとき、ステップS4で求めら
れた各エリアのデフォーカス量から、所定の方式によっ
て1のデフォーカス量DFが算出される。なお、スポッ
トフラグ5PTFは電源投入時等においてはリセット(
10″)されている。
否かが、スポットエリア表示を示すスポットフラグ5P
TFの“0”か“1”かによって判別される。AFエリ
アがワイドAF状態であるとき、ステップS4で求めら
れた各エリアのデフォーカス量から、所定の方式によっ
て1のデフォーカス量DFが算出される。なお、スポッ
トフラグ5PTFは電源投入時等においてはリセット(
10″)されている。
一方、ワイドAF状態でないとき(ステップS5でNO
)、ステップS7でスポットエリアの判定が行なわれる
。スポット測距エリアがaであるとき、ステップS8で
デフォーカス量としては測距エリアaの値DFaが用い
られる。同様にエリアト1エリアCおよびエリアdの場
合は、それぞれデフォーカス量DFb、DFcおよびD
Fdがデフォーカス量として用いられる。
)、ステップS7でスポットエリアの判定が行なわれる
。スポット測距エリアがaであるとき、ステップS8で
デフォーカス量としては測距エリアaの値DFaが用い
られる。同様にエリアト1エリアCおよびエリアdの場
合は、それぞれデフォーカス量DFb、DFcおよびD
Fdがデフォーカス量として用いられる。
ステップS12で上記で求められたデフォーカス量DF
が、所定値に以下であるか否かが判別される。デフォー
カス量が所定値以下のとき、合焦状態であると判別され
るので、ステップS13で合焦表示を行なう。デフォー
カス量が所定値により大きいとき、ステップS14でオ
ートフォーカスモードかフォーカスエイドモードかが判
別される。オートフォーカスモードであるときは、ステ
ツブS15で求められたデフォーカス量DFに基づいて
、合焦状態にすべくレンズを駆動する。
が、所定値に以下であるか否かが判別される。デフォー
カス量が所定値以下のとき、合焦状態であると判別され
るので、ステップS13で合焦表示を行なう。デフォー
カス量が所定値により大きいとき、ステップS14でオ
ートフォーカスモードかフォーカスエイドモードかが判
別される。オートフォーカスモードであるときは、ステ
ツブS15で求められたデフォーカス量DFに基づいて
、合焦状態にすべくレンズを駆動する。
方、フォーカスエイドモードであるとき、レンズ駆動は
行なわず、ステップS16に進む。
行なわず、ステップS16に進む。
ステップS16ではスイッチS1がオフとなっているか
が判別される。スイッチS1がオフとなっていないとき
はステップS2に戻り、上記に述べた動作を繰返す。一
方、スイッチS1がオフとなっているときは、スイッチ
S1における動作は終了したものとして、ステップS1
7でLCD表示部の表示が消灯され、ステップ318で
割込許可を与えて停止する。
が判別される。スイッチS1がオフとなっていないとき
はステップS2に戻り、上記に述べた動作を繰返す。一
方、スイッチS1がオフとなっているときは、スイッチ
S1における動作は終了したものとして、ステップS1
7でLCD表示部の表示が消灯され、ステップ318で
割込許可を与えて停止する。
第7図はこの発明の一実施例によるAFエリアルーチン
の具体的内容を示すフローチャート図である。
の具体的内容を示すフローチャート図である。
このルーチンはスイッチSarおよびスイッチSchの
オフからオン状態にされることによって実行される。こ
のフローに入るとステップS30でこのフローを優先す
べく、他からの割込が禁止される。そしてステップS3
1で、測距エリアの表示状態を示すARの値によってL
CD表示部に測距エリアが表示される。ステップS32
でスポットフラグ5PTFが“1”であるか否かが判別
される。このフラグが“1”のとき、すなわちスポット
エリアの表示がなされているとき、ステップS33でス
イッチSarがオンされているか否かが判別される。こ
こでスイッチSarは第5図に示されているものである
が、カメラにおいては具体的には第12図に示されてい
るように配置されている。すなわち、カメラの本体25
に設けられたスイッチSarをオンすることによって、
測距エリアの切換えが行なわれる。また、第12図に示
されているように、スイッチSchも同様にカメラの本
体25の上面に設けられている。そしてスイッチSch
を右横(破線の位置)にスライドさせる毎にこのスイッ
チはオンとなり、その後手を離すことによってばねによ
って付勢されて元の位置に戻り、スイッチはオフ状態と
なる。
オフからオン状態にされることによって実行される。こ
のフローに入るとステップS30でこのフローを優先す
べく、他からの割込が禁止される。そしてステップS3
1で、測距エリアの表示状態を示すARの値によってL
CD表示部に測距エリアが表示される。ステップS32
でスポットフラグ5PTFが“1”であるか否かが判別
される。このフラグが“1”のとき、すなわちスポット
エリアの表示がなされているとき、ステップS33でス
イッチSarがオンされているか否かが判別される。こ
こでスイッチSarは第5図に示されているものである
が、カメラにおいては具体的には第12図に示されてい
るように配置されている。すなわち、カメラの本体25
に設けられたスイッチSarをオンすることによって、
測距エリアの切換えが行なわれる。また、第12図に示
されているように、スイッチSchも同様にカメラの本
体25の上面に設けられている。そしてスイッチSch
を右横(破線の位置)にスライドさせる毎にこのスイッ
チはオンとなり、その後手を離すことによってばねによ
って付勢されて元の位置に戻り、スイッチはオフ状態と
なる。
ステップS33でスイッチSarがオンのとき、第8図
に示されているようにARIとして示されているノーマ
ルワイド表示とするためにARの値をARIとする。そ
してステップS35でスポットフラグ5PTFを“0”
としてステップS53に進む。一方、ステップS33で
スイッチSarがオンでないとき、スポットエリア表示
の状態であるので、ステップS36でカメラの撮影姿勢
が検知される。このカメラの姿勢については具体的には
第9図および第10A図〜第10C図に示されている。
に示されているようにARIとして示されているノーマ
ルワイド表示とするためにARの値をARIとする。そ
してステップS35でスポットフラグ5PTFを“0”
としてステップS53に進む。一方、ステップS33で
スイッチSarがオンでないとき、スポットエリア表示
の状態であるので、ステップS36でカメラの撮影姿勢
が検知される。このカメラの姿勢については具体的には
第9図および第10A図〜第10C図に示されている。
第9図において、縦横検出スイッチSa、SbおよびS
cは図のような構成とされている。すなわち斜線部には
水銀が満たされており、カメラの撮影姿勢とともに、そ
の水銀がスイッチ5a−8Cのいずれかに移動すること
によってスイッチに電流が流れる。その結果、第5図に
示されている各々のスイッチに対応するポー)P6〜P
8のいずれかの電位が“H”から“L”に変化すること
によって撮影姿勢が検知される。第10A図〜第10C
図には、カメラの具体的な撮影姿勢が示されている。
cは図のような構成とされている。すなわち斜線部には
水銀が満たされており、カメラの撮影姿勢とともに、そ
の水銀がスイッチ5a−8Cのいずれかに移動すること
によってスイッチに電流が流れる。その結果、第5図に
示されている各々のスイッチに対応するポー)P6〜P
8のいずれかの電位が“H”から“L”に変化すること
によって撮影姿勢が検知される。第10A図〜第10C
図には、カメラの具体的な撮影姿勢が示されている。
次にステップS37で、現在セットされている測距エリ
アを示す値ARNEWを測距エリアとして扱う。ただし
この測距エリア値ARNII:Wの値は初期状態におい
ては、通常一般に使用頻度が1番高いと考えられるスポ
ット値AR4(第11A図参照)に設定されている。
アを示す値ARNEWを測距エリアとして扱う。ただし
この測距エリア値ARNII:Wの値は初期状態におい
ては、通常一般に使用頻度が1番高いと考えられるスポ
ット値AR4(第11A図参照)に設定されている。
次に第9図に示した縦横検出スイッチ5a−8Cによっ
て撮影姿勢が検知されていることによって、各位置に対
応してステップ338〜ステツプS40のいずれかの処
理が行なわれる。たとえば撮影姿勢が横位置の場合、ス
テップS38で測距エリアARの値が初期値としてAR
4がセットされている場合は、AR4→AR5→AR6
→AR7→AR4のようにサイクル的にスポット測距エ
リアの表示位置が変化する。
て撮影姿勢が検知されていることによって、各位置に対
応してステップ338〜ステツプS40のいずれかの処
理が行なわれる。たとえば撮影姿勢が横位置の場合、ス
テップS38で測距エリアARの値が初期値としてAR
4がセットされている場合は、AR4→AR5→AR6
→AR7→AR4のようにサイクル的にスポット測距エ
リアの表示位置が変化する。
この表示位置の具体的変化状態を示しているのが第11
A図〜第11C図である。ここで第11A図はステップ
338の動作、すなわち撮影姿勢が横位置(スイッチs
bがオン)である場合を示しており、第11B図はステ
ップS39の処理すなわち撮影姿勢が縦位置(スイッチ
S8がオン)の状態の表示を示しており、第11CIf
flはステップS40の処理、すなわち撮影姿勢が縦位
置(スイッチS。がオン)の状態での表示の変化状態を
示している。
A図〜第11C図である。ここで第11A図はステップ
338の動作、すなわち撮影姿勢が横位置(スイッチs
bがオン)である場合を示しており、第11B図はステ
ップS39の処理すなわち撮影姿勢が縦位置(スイッチ
S8がオン)の状態の表示を示しており、第11CIf
flはステップS40の処理、すなわち撮影姿勢が縦位
置(スイッチS。がオン)の状態での表示の変化状態を
示している。
そしてステップS41で測距エリアを示すいずれかのA
R値が測距エリアARとして用いられ、またステップS
42でその測距エリアARがセット位置ARNI!Wに
用いられる。そしてステップS53に進む。
R値が測距エリアARとして用いられ、またステップS
42でその測距エリアARがセット位置ARNI!Wに
用いられる。そしてステップS53に進む。
一方ステップS32でスポットフラグ5PTFが“1”
でないとき、すなわちスポット表示が付されていないと
き、ステップS43でエリア切換スイッチSarがオン
であるか否かが判別される。
でないとき、すなわちスポット表示が付されていないと
き、ステップS43でエリア切換スイッチSarがオン
であるか否かが判別される。
このスイッチがオンされていないとき、ステップS47
で測距エリア値ARがスポット表示すなわちAR2であ
るか否かが判別される。そしてスポット表示であるとき
、ステップ348でスポットフラグ5PTFを“1″と
してステップS36に戻り、撮影姿勢を検知することに
よって上述のスポット表示位置の変更処理が行なわれる
。測距エリア値ARがAR2でないときは、ステップS
53に進む。
で測距エリア値ARがスポット表示すなわちAR2であ
るか否かが判別される。そしてスポット表示であるとき
、ステップ348でスポットフラグ5PTFを“1″と
してステップS36に戻り、撮影姿勢を検知することに
よって上述のスポット表示位置の変更処理が行なわれる
。測距エリア値ARがAR2でないときは、ステップS
53に進む。
ステップS43でエリア切換スイッチSarがオンであ
るとき、ステップS44でオートフォーカスモードか、
フォーカスエイドモードであるか否かが判別される。フ
ォーカスエイドモードであるときは、ステップS46で
測距エリア値がAR2であるときは測距エリア値をAR
Iとし、測距エリア値がARIのときはAR2とし、測
距エリア値がAR3の場合は測距エリア値ARIとする
。
るとき、ステップS44でオートフォーカスモードか、
フォーカスエイドモードであるか否かが判別される。フ
ォーカスエイドモードであるときは、ステップS46で
測距エリア値がAR2であるときは測距エリア値をAR
Iとし、測距エリア値がARIのときはAR2とし、測
距エリア値がAR3の場合は測距エリア値ARIとする
。
オートフォーカスモードであるときは、ステップS45
で第8図に示した表示の変化サイクルが行なわれる。す
なわち、現時点の測距エリアの表示がノーマルワイド表
示を示すARIの場合、スイッチSarがオンされるご
とにARI→AR2→AR3→ARIのように順次表示
が変更される。
で第8図に示した表示の変化サイクルが行なわれる。す
なわち、現時点の測距エリアの表示がノーマルワイド表
示を示すARIの場合、スイッチSarがオンされるご
とにARI→AR2→AR3→ARIのように順次表示
が変更される。
次に、ステップS49で測距エリア値ARが2であるか
否かが判別される。測距エリア値がAR2であるとき、
ステップS50でスポットフラグ5PTFを“1”とし
、ステップS51で測距エリア値ARに現状のスポット
表示の測距エリア値ARNEWが入力される。一方、A
R2でないときは測距エリア値ARに、ARlまたはA
R3が入力され、ステップS53で測距エリアを示す表
示が測距エリア値ARに基づいてなされる。ステップS
54およびステップS55でスイッチSarおよびスイ
ッチSchのオフになるのを待って、ステップS56で
割込を許可する。そしてステップS57でタイマをリセ
ットしてカウントをスタートし、ステップ858で5秒
の経過を待って、ステップS59でLCDの液晶表示が
消灯されこのフローは停止する。
否かが判別される。測距エリア値がAR2であるとき、
ステップS50でスポットフラグ5PTFを“1”とし
、ステップS51で測距エリア値ARに現状のスポット
表示の測距エリア値ARNEWが入力される。一方、A
R2でないときは測距エリア値ARに、ARlまたはA
R3が入力され、ステップS53で測距エリアを示す表
示が測距エリア値ARに基づいてなされる。ステップS
54およびステップS55でスイッチSarおよびスイ
ッチSchのオフになるのを待って、ステップS56で
割込を許可する。そしてステップS57でタイマをリセ
ットしてカウントをスタートし、ステップ858で5秒
の経過を待って、ステップS59でLCDの液晶表示が
消灯されこのフローは停止する。
[発明の効果]
第2のモードが選択されている時、撮影距離が検出され
ている被写体の位置がファインダ内に表示されるので、
合焦状態となっている被写体の位置が明瞭となり、使い
勝手が向上する。
ている被写体の位置がファインダ内に表示されるので、
合焦状態となっている被写体の位置が明瞭となり、使い
勝手が向上する。
第1図はこの発明の一実施例によるカメラの主要部の構
成を示す図、第2図は第1図の焦点検出部の具体的構成
を示す図、第3図は撮影画面の中の測距エリアの配置を
示す図、第4図は第3図の測距エリアに対応した第2図
のCCD基板の配置と測距フレームとの位置関係を示す
図、第5図はこの発明の一実施例による制御部のブロッ
ク図、第6図は第5図のスイッチS1がオンされたとき
に実行される制御を示すフローチャート図、第7図は第
5図のスイッチSarまたはスイッチSchのいずれか
がオンされたときに実行される制御を示すフローチャー
ト図、第8図は第5図のスイッチSarがオンされたと
きに切換えるファインダ内の測距フレームの表示を示す
図、第9図は第5図の縦横スイッチSa、SbおよびS
cの構造を示す図、第10A図〜第10C図は縦横スイ
ッチ5a−8cに対応したカメラの撮影姿勢を示す図、
第11A図は第5図の縦横スイッチsbがオンされたと
きのファインダ内の測距フレームの表示の弯化を示す図
、第11B図は第5図の縦横スイッチSaがオンされた
ときのファインダ内の測距フレームの表示の変化を示す
図、第11C図は第5図の縦横スイッチScがオンされ
たときのファインダ内の測距フレームの表示の変化を示
す図、第12図は第5図の切換スイッチSarおよびス
ポット切換スイッチSchのカメラ本体上における具体
的な配置を示す図である。 図において、2はLCD表示部、6はLCD駆動回路、
7は制御回路、8は焦点検出部、18はファインダ用レ
ンズ、11はCCD基板、12は再結像レンズ、13は
絞りマスク、14はコンデンサレンズ、15は撮影画面
、16はワイド表示における測距フレーム、17aは中
央スポット表示の測距フレーム、17bは上スポット表
示のフレーム、17cは左スポット表示のフレーム、1
7dは右スポット表示のフレーム、20はレンズ駆動回
路、Sarは切換スイッチ、Schはスポット表示切換
スイッチである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 第 図 第 図 第 図 第 図 第10A図 たτよこsw:sb左ン 第108!11 たマよこSW:Sa太7 第10C51! 偏 たTよこSW:Se大ン 第11A図
成を示す図、第2図は第1図の焦点検出部の具体的構成
を示す図、第3図は撮影画面の中の測距エリアの配置を
示す図、第4図は第3図の測距エリアに対応した第2図
のCCD基板の配置と測距フレームとの位置関係を示す
図、第5図はこの発明の一実施例による制御部のブロッ
ク図、第6図は第5図のスイッチS1がオンされたとき
に実行される制御を示すフローチャート図、第7図は第
5図のスイッチSarまたはスイッチSchのいずれか
がオンされたときに実行される制御を示すフローチャー
ト図、第8図は第5図のスイッチSarがオンされたと
きに切換えるファインダ内の測距フレームの表示を示す
図、第9図は第5図の縦横スイッチSa、SbおよびS
cの構造を示す図、第10A図〜第10C図は縦横スイ
ッチ5a−8cに対応したカメラの撮影姿勢を示す図、
第11A図は第5図の縦横スイッチsbがオンされたと
きのファインダ内の測距フレームの表示の弯化を示す図
、第11B図は第5図の縦横スイッチSaがオンされた
ときのファインダ内の測距フレームの表示の変化を示す
図、第11C図は第5図の縦横スイッチScがオンされ
たときのファインダ内の測距フレームの表示の変化を示
す図、第12図は第5図の切換スイッチSarおよびス
ポット切換スイッチSchのカメラ本体上における具体
的な配置を示す図である。 図において、2はLCD表示部、6はLCD駆動回路、
7は制御回路、8は焦点検出部、18はファインダ用レ
ンズ、11はCCD基板、12は再結像レンズ、13は
絞りマスク、14はコンデンサレンズ、15は撮影画面
、16はワイド表示における測距フレーム、17aは中
央スポット表示の測距フレーム、17bは上スポット表
示のフレーム、17cは左スポット表示のフレーム、1
7dは右スポット表示のフレーム、20はレンズ駆動回
路、Sarは切換スイッチ、Schはスポット表示切換
スイッチである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 第 図 第 図 第 図 第 図 第10A図 たτよこsw:sb左ン 第108!11 たマよこSW:Sa太7 第10C51! 偏 たTよこSW:Se大ン 第11A図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被写体までの撮影距離を検出する検出手段と、ファイン
ダ内に前記検出手段が検出すべき被写体の位置を表示す
る表示手段と、 前記検出手段の検出出力に基づいて、撮影レンズの合焦
状態を自動的に調節する第1のモードと、前記検出手段
の検出出力に関連した情報に基づいて、撮影レンズの合
焦状態を手動で調節する第2のモードとを選択する選択
手段と、 前記表示手段を能動化または非能動化に切換える切換手
段と、 前記第1のモードが選択されている時、前記切換手段を
能動化させ、前記第2のモードが選択されている時、前
記表示手段を能動化させる制御手段とを備えた、自動焦
点調節装置を有したカメラ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10139490A JPH04425A (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 自動焦点調節装置を有したカメラ |
| US07/686,150 US5264889A (en) | 1990-04-17 | 1991-04-16 | Apparatus having an automatic focus detecting device |
| US07/789,022 US5227833A (en) | 1990-04-17 | 1991-11-07 | Apparatus having an automatic focus detecting device |
| US07/992,895 US5363169A (en) | 1990-04-17 | 1992-12-15 | Camera operated in one of a plurality of photographing modes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10139490A JPH04425A (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 自動焦点調節装置を有したカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04425A true JPH04425A (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=14299527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10139490A Pending JPH04425A (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 自動焦点調節装置を有したカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04425A (ja) |
-
1990
- 1990-04-17 JP JP10139490A patent/JPH04425A/ja active Pending
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