JPH0442603Y2 - - Google Patents

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JPH0442603Y2
JPH0442603Y2 JP18345785U JP18345785U JPH0442603Y2 JP H0442603 Y2 JPH0442603 Y2 JP H0442603Y2 JP 18345785 U JP18345785 U JP 18345785U JP 18345785 U JP18345785 U JP 18345785U JP H0442603 Y2 JPH0442603 Y2 JP H0442603Y2
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shift
control shaft
stopper
shaft
neutral position
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JP18345785U
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  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、コラムシフトタイプで、かつ所定の
前進シフトポジシヨン(通常は5thシフトポジシ
ヨン)とリバースシフトポジシヨンとがニユート
ラル位置を介して対向しているシフトパターンに
設定された変速操作機構に関するものである。
(従来の技術) 一般に、フロアシフト形式等で代表されるダイ
レクトコントロールタイプの変速操作機構では、
例えばその5thシフトポジシヨンからニユートラ
ル位置へ戻す操作をしたときに、このニユートラ
ル位置を越えてリバースシフトポジシヨンへオー
バーシフトされるのを防止するための誤操作防止
装置が設けられている(例えば特公昭52−20635
号公報)。一方、コラムシフトタイプの変速操作
機構は、スタアリングコラムに沿つて配設された
コントコントロールシヤフトの軸回りの回転操作
及び軸方向への押引き操作によつてシフトアンド
セレクト操作がなされ、これらの各操作はシフト
系及びセレクト系のコントロールリンクを通じて
それぞれ個別に歯車変速機側に伝えられるように
なつている。そして、このコラムシフトタイプの
変速操作機構では、その構成から前述したダイレ
クトコントロールタイプの変速操作機構のような
誤操作防止装置が設けられていない。
(考案が解決しようとする問題点) 従来のコラムシフトタイプの変速操作機構にお
いては、前記の5thシフトポジシヨンからそのニ
ユートラル位置へ戻す操作をしたとき、誤つてこ
のニユートラル位置を越えてリバースシフトポジ
シヨンの方へオーバーシフトされる場合があり、
この結果はギヤ鳴り等の異音発生やギヤの破損を
招く恐れがあつた。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するために、本考案におけるコ
ラムシフトタイプの変速操作機構は次のように構
成されている。
すなわち第1図及び第2図から明らかなように
コントロールシヤフト4がその軸心回りのシフト
操作及び軸線方向へのセレクト操作可能に配置さ
れ、しかも所定の前進シフトポジシヨン(5速ポ
ジシヨン)とリバースシフトポジシヨンとが相互
のニユートラル位置RNを介して対向したシフト
パターンに設定されている。
そして前記コントロールシヤフト4に対し前記
シフト操作及びセレクト操作によつてこのシヤフ
ト4と共に軸心回りの回動及び軸方向への移動可
能に固定された連動アーム16と、このコントロ
ールシヤフト4を支持している部材側に対してこ
のコントロールシヤフト4とほぼ平行に配置され
たストツパー用シヤフト18と、前記コントロー
ルシヤフト4が前記ニユートラル位置RNに向け
てセレクト操作されたときの連動アーム16に当
接して同方向へ移動し、かつコントロールシヤフ
ト4が前記の両シフトポジシヨンから前記ニユー
トラル位置RNに向けてシフト操作されたときの
連動アーム16に当接してこの連動アーム16が
前記ニユートラル位置RNに戻る範囲内で回動可
能に前記ストツパー用シヤフト18に設けられた
ストツパー17と、このストツパー17を前記シ
フト操作及びセレクト操作時において連動アーム
16と当接する位置にそれぞれ保持するスプリン
グ23,21とを備えている。
(作用) 前記構成によれば、コントロールシヤフト4が
前記ニユートラル位置RNに向けてセレクト操作
されたとき、前記ストツパー17は連動アーム1
6に当接して同方向へ移動し、このセレクト操作
及びこれに続くシフト操作はこれまでどおりに支
障なく行われる。そしてコントロールシヤフト4
が前記の両シフトポジシヨンのいずれかから前記
ニユートラル位置RNに向けてシフト操作された
とき、連動アーム16は前記ストツパー17によ
りニユートラル位置RNに戻つたところで規制さ
れる。このためコントロールシヤフト4も必ずニ
ユートラル位置RNでシフト方向の動きが阻止さ
れる。したがつて前進シフトポジシヨンからリバ
ースシフトポジシヨンへ直接シフトされること、
あるいは逆にリバースシフトポジシヨンから前進
シフトポジシヨンへ直接シフトされることが防止
される。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面によつて説明す
る。
まず、変速操作機構の主要部を断面で表わした
第1図、第1図の平面を表わした第2図、コラム
シフトタイプの変速操作機構の要部を外観斜視図
で表わした第3図において、コントロールシヤフ
ト4は図示しないステアリングコラムに沿つて配
設されており、第3図で示すようにその上端部に
設けられたシフトレバー14のシフトアンドセレ
クト操作に連動して、軸回りの回転操作ならびに
軸方向への押引き操作可能となつている。つま
り、このコントロールシヤフト4は第1図で示す
ようにコラムホールカバー1にボルト3で固定さ
れたロアブラケツト2に対し、軸受け5によつて
その軸回りの回転ならびに軸方向への移動可能に
支持されている。
上記コントロールシヤフト4の下端部にはコン
トロールシフトレバー6のボス部7が、このコン
トロールシヤフト4と共に作動するように固定さ
れている。また、上記ロアブラケツト2のアーム
部2a先端には、コントロールセレクトレバー9
がシヤフト10によつて回動可能に取付けられて
いる。そして、コントロールセレクトレバー9の
一部に形成されたピン11は、上記コントロール
シフトレバー6におけるボス部7の溝8に係合し
ている。なお、上記のコントロールシフトレバー
6及びコントロールセレクトレバー9には、シフ
テイングロツド12及びセレクテイングロツド1
3が個々にロツドシーベル等の連結具によつて結
合されている。
いま、上記シフトレバー14のシフト操作によ
つてコントロールシヤフト4がその軸回りに回転
操作されると、このコントロールシヤフト4と共
に上記のコントロールシフトレバー6が回動す
る。これに伴つてシフテイングロツド12がその
軸線方向へ押引き操作され、図示しないシフト系
のコントロールリンクを通じて変速機側へシフト
操作が伝えられる。また、シフトレバー14のセ
レクト操作によつてコントロールシヤフト4がそ
の軸線に沿つて押引き操作されると、このときの
上記コントロールシフトレバー6におけるボス部
7の動きにより、その溝8に係合しているピン1
1を通じて上記のコントロールセレクトレバー9
が、上記ロアブラケツト2のアーム部2aに対し
て回動操作される。このコントロールセレクトレ
バー9の回動に伴い、前記のセレクテイングロツ
ド13がその軸線方向へ押引き操作され、図示し
ないセレクト系のコントロールリンクを通じて変
速機側へセレクト操作が伝えられるのである。
上記変速操作機構のシフトパターンは第4図で
示すように設定されている。つまり、1stシフト
ポジシヨンと2ndシフトポジシヨンとはそのニユ
ートラル位置LNを介して対向しており、同じく
3rdシフトポジシヨンと4thシフトポジシヨンとは
そのニユートラル位置HNを通じて対向してお
り、さらに5thシフトポジシヨンとリバースRev
シフトポジシヨンとはそのニユートラル位置RN
を介して対向している。
さて、前記コントロールシヤフト4のコラムホ
ールカバー1に近い箇所の軸上には連動アーム1
6が溶接等の手段によつて固定されている。一
方、コラムホールカバー1側にはシヤフト18が
立てられている。このシヤフト18には、レバー
形状のストツパー17がブツシユ19によつてこ
のシヤフト18を軸心とする回動ならびにシヤフ
ト18に沿つて第1図の上下方向へスライド可能
に組付けられている。
上記シヤフト18の軸上においてストツパー1
7の下面に設けたワツシヤ20とコラムホールカ
バー1との間にはコイルスプリング21が組付け
られている。このコイルスプリング21はストツ
パー17を常に第1図で示す状態に押し上げるよ
うに作用している。また、ストツパー17の第1
図及び第2図における左端部に形成された係合孔
17aと、コラムホールカバー1にスポツト溶接
等の手段によつて固定されたハンガ22との間に
はリターンスプリング23が掛けられている。こ
のスプリング23により、ストツパー17をその
回動方向に関して常に第2図で示す中立位置とな
るように保持している。
上記の第1図及び第2図で示す状態にあるスト
ツパー17は、コントロールシヤフト4を第4図
で示すシフトパターンにおける5thシフトポジシ
ヨンとリバースシフトポジシヨンとの間のニユー
トラル位置RNにセレクト操作したときの前記連
動アーム16の位置と対応しており、この連動ア
ーム16に対して互いに干渉するように設定して
いる。なお、このストツパー17は、コラムホー
ルカバー1の上面にスポツト溶接等の手段で固定
された規制部材24の切欠部24a内に位置して
いる。したがつて、ストツパー17は規制部材2
4の切欠部24aの範囲でのみ、そのシヤフト1
8を軸心として回動可能である。
上記のように構成した変速操作機構において、
いまシフトレバー14を第1図及び第2図で示す
3rdシフトポジシヨンと4thシフトポジシヨンとの
間のニユートラル位置HNから5thシフトポジシ
ヨンとリバースシフトポジシヨンとの間のニユー
トラル位置RNへセレクト操作したものとする。
このとき、コントロールシヤフト4は第5図で示
すようにその軸方向へ押し動かされることとな
る。これにより、コントロールシヤフト4と共に
移動する連動アーム16が前記ストツパー17に
当接し、このストツパー17をコイルスプリング
21の弾力に抗して第5図で示す状態に押し沈め
る。
つぎに、上記の状態からシフトレバー14を
5thシフトポジシヨンにシフト操作すると、これ
に連動してコントロールシヤフト4が連動アーム
16と共に第6図及び第7図で示す方向に回動す
る。これによつて連動アーム16はストツパー1
7の上面から外れ、このストツパー17はコイル
スプリング21の弾力によつて第6図で示すよう
に再び元の位置に押し上げられる。
この後、シフトレバー14を再び上記のニユー
トラル位置RNへ戻す操作をした場合、コントロ
ールシヤフト4は上記の連動アーム16と共に再
び元の方向へ回動する。このとき連動アーム16
は、上述したようにコイルスプリング21によつ
て元の位置に押し上げられているストツパー17
に当り、このストツパー17を第8図で示すよう
にシヤフト18の軸心回りに回動させる。そし
て、このストツパー17の回動量は、前記規制部
材24における切欠部24aの一方の縁にストツ
パー17が当ることによつて規制される。このた
め、連動アーム16及びコントロールシヤフト4
もそれ以上の回動が阻止される。このようにスト
ツパー17及び連動アーム16を通じてシフト操
作方向の回動が阻止されたときのコントロールシ
ヤフト4は上記のニユートラル位置RNと対応し
ている。したがつて、このニユートラル位置RN
を乗り越えてコントロールシヤフト4が上記のリ
バースシフトポジシヨンへオーバーシフトされる
といつた事態が防止される。
第8図で示すシフトストツパーの状態からシフ
トレバー14を例えば3rdシフトポジシヨンと4th
シフトポジシヨンとの間のニユートラル位置HN
へ戻すようにセレクト操作することで、コントロ
ールシヤフト4が上方向に引き上げられる。これ
によつて上記の連動アーム16も上方へ移動し、
ストツパー17はリターンスプリング23の弾力
によつて再び元の中立位置に復帰する。
なお、上記ストツパー17の回動量の規制は前
記の規制部材24を省き、これに代えてシヤフト
18とストツパー17との間の支持構造を利用し
て行なうことも可能である。この場合には上記リ
ターンスプリング23に相当するスプリング機能
もシヤフト18とストツパー17との間に設けれ
ば良い。さらに、ストツパー17をシヤフト18
に対して回転不能とし、このストツパー17と上
記連動アーム16との干渉部分の形状によつてコ
ントロールシヤフト4を上記のニユートラル位置
RNで規制するように構成することも可能であ
る。
(考案の効果) 以上のように本考案によれば、所定の前進シフ
トポジシヨンとリバースシフトポジシヨンとのニ
ユートラル位置へのセレクト操作及びこれに続く
シフト操作はこれまでどおりに支障なく行え、し
かもいずれかのシフトポジシヨンからニユートラ
ル位置へ戻すシフト操作については、前記ストツ
パーにより必ずこのニユートラル位置でシフト方
向の動きが阻止される。したがつて前進シフトポ
ジシヨンからリバースシフトポジシヨンへ、ある
いはリバースシフトポジシヨンから前進シフトポ
ジシヨンへ誤つてオーバーシフトされることが防
止され、これらの誤操作によるギヤ鳴りやギヤの
破損といつた不都合が解消される。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図はコラム
シフトタイプの変速操作機能の主要部を表わした
断面図、第2図は第1図の平面図、第3図はコラ
ムシフトタイプの変速操作機構の一部を表わした
外観斜視図、第4図はこの変速操作機構のシフト
パターン図、第5図は第1図で示す状態からリバ
ースシフトポジシヨン側のニユートラル位置へセ
レクト操作された状態を第1図の一部と対応させ
て表わした概略図、第6図は第5図で示す状態か
ら5thシフトポジシヨン側へシフト操作した状態
を表わした概略図、第7図は第6図の平面図、第
8図は第7図の状態から再びニユートラル位置位
置へ戻す操作をしたときの平面図である。 4……コントロールシヤフト、16……連動ア
ーム、17……ストツパー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 コントロールシヤフトがその軸心回りのシフト
    操作及び軸線方向へのセレクト操作可能に配置さ
    れ、しかも所定の前進シフトポジシヨンとリバー
    スシフトポジシヨンとが相互のニユートラル位置
    を介して対向したシフトパターンに設定されてい
    るコラムシフトタイプの変速操作機構において、 前記コントロールシヤフトに対し前記シフト操
    作及びセレクト操作によつてこのシヤフトと共に
    軸心回りの回動及び軸方向への移動可能に固定さ
    れた連動アームと、このコントロールシヤフトを
    支持している部材側に対してこのコントロールシ
    ヤフトとほぼ平行に配置されたストツパー用シヤ
    フトと、前記コントロールシヤフトが前記ニユー
    トラル位置に向けてセレクト操作されたときの連
    動アームに当接して同方向へ移動し、かつコント
    ロールシヤフトが前記の両シフトポジシヨンから
    前記ニユートラル位置に向けてシフト操作された
    ときの連動アームに当接してこの連動アームが前
    記ニユートラル位置に戻る範囲内で回動可能に前
    記ストツパー用シヤフトに設けられたストツパー
    と、このストツパーを前記シフト操作及びセレク
    ト操作時において連動アームと当接する位置にそ
    れぞれ保持するスプリングとを備えた歯車変速機
    におけるコラムシフトタイプの変速操作機構。
JP18345785U 1985-11-28 1985-11-28 Expired JPH0442603Y2 (ja)

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JP18345785U JPH0442603Y2 (ja) 1985-11-28 1985-11-28

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JP18345785U JPH0442603Y2 (ja) 1985-11-28 1985-11-28

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Publication Number Publication Date
JPS6291061U JPS6291061U (ja) 1987-06-10
JPH0442603Y2 true JPH0442603Y2 (ja) 1992-10-08

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ID=31130210

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JP18345785U Expired JPH0442603Y2 (ja) 1985-11-28 1985-11-28

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