JPH0442641Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0442641Y2 JPH0442641Y2 JP7668288U JP7668288U JPH0442641Y2 JP H0442641 Y2 JPH0442641 Y2 JP H0442641Y2 JP 7668288 U JP7668288 U JP 7668288U JP 7668288 U JP7668288 U JP 7668288U JP H0442641 Y2 JPH0442641 Y2 JP H0442641Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting rod
- stove
- intermediate connecting
- tongue piece
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 9
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 235000014347 soups Nutrition 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は小容量ガスボンベを着脱自在に装填
し、ガス供給源として使用するカセツトコンロに
関するものである。
し、ガス供給源として使用するカセツトコンロに
関するものである。
(従来の技術)
この種カセツトコンロは、取扱い性やコスト面
から構造を簡略化しまた軽量化する傾向にある。
から構造を簡略化しまた軽量化する傾向にある。
そこで、コンロケースのバーナ室とボンベ収納
室との境界部に板製の中間連結杆を設けてコンロ
ケースの開口部の前後壁間に渡した構造が採用さ
れ、中間連結杆によつてコンロケースの周壁の倒
れやよじれに対する補強を行い、かつバーナー室
に被せる汁受皿やボンベ収納室に設けられる開閉
蓋の着座部を与えている。
室との境界部に板製の中間連結杆を設けてコンロ
ケースの開口部の前後壁間に渡した構造が採用さ
れ、中間連結杆によつてコンロケースの周壁の倒
れやよじれに対する補強を行い、かつバーナー室
に被せる汁受皿やボンベ収納室に設けられる開閉
蓋の着座部を与えている。
(考案が解決しようとする課題)
しかし上記のように、中間連結杆自体もさらに
簡略化、軽量化し、コンロケースもアルミニウム
の押出し成形品を折曲げただけの周壁に底板を取
付ける簡易構造等、一層簡略化、軽量化している
のに伴い、中間連結杆およびコンロ周壁の剛性不
足によつて全体がぐらついたり、中間連結杆がち
よつとした外力によつて曲がつてしまつたりする
ことが多々生じ、取扱いにくく使用しにくいもの
になつている。
簡略化、軽量化し、コンロケースもアルミニウム
の押出し成形品を折曲げただけの周壁に底板を取
付ける簡易構造等、一層簡略化、軽量化している
のに伴い、中間連結杆およびコンロ周壁の剛性不
足によつて全体がぐらついたり、中間連結杆がち
よつとした外力によつて曲がつてしまつたりする
ことが多々生じ、取扱いにくく使用しにくいもの
になつている。
そこで本考案は簡略化、軽量化を損なわずに前
記のような問題を解消し、十分な剛性を保つこと
によつて使用し易く、耐久性に富んだカセツトコ
ンロを提供することを目的とするものである。
記のような問題を解消し、十分な剛性を保つこと
によつて使用し易く、耐久性に富んだカセツトコ
ンロを提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本考案は前記のような目的を達成するために、
コンロケースのバーナ室とボンベ収納室との境界
部に板製の中間連結杆を設けてコンロケースの開
口部の前後壁間に渡した構造のカセツトコンロに
おいて、コンロケースの底板に中間連結杆の長手
方向に幅方向が一致する舌片を上向きに打起し形
成し、この舌片の上端片を中間連結杆の途中長手
方向に形成されたスリツトに抜け止め状態で嵌入
れて中間連結杆と連結したことを特徴とする。
コンロケースのバーナ室とボンベ収納室との境界
部に板製の中間連結杆を設けてコンロケースの開
口部の前後壁間に渡した構造のカセツトコンロに
おいて、コンロケースの底板に中間連結杆の長手
方向に幅方向が一致する舌片を上向きに打起し形
成し、この舌片の上端片を中間連結杆の途中長手
方向に形成されたスリツトに抜け止め状態で嵌入
れて中間連結杆と連結したことを特徴とする。
(作用)
底板から打起し形成された舌片は、その幅方向
に高い剛性を示し、中間連結杆との連結によつて
中間連結杆の長手方向の底板との相対移動を抑止
することができる。またこれによつて周壁の底板
に対する倒れや、コンロケース全体としてはよじ
れを防止することができる。更に中間連結杆は強
度不足となり勝ちな途中部分を舌片によつて、し
かもそれとの抜け止め状態の確固な連結のもと下
方から与えられるので十分に補強される。
に高い剛性を示し、中間連結杆との連結によつて
中間連結杆の長手方向の底板との相対移動を抑止
することができる。またこれによつて周壁の底板
に対する倒れや、コンロケース全体としてはよじ
れを防止することができる。更に中間連結杆は強
度不足となり勝ちな途中部分を舌片によつて、し
かもそれとの抜け止め状態の確固な連結のもと下
方から与えられるので十分に補強される。
(実施例)
第1図から第6図に示す本考案の実施例につき
具体的に説明する。
具体的に説明する。
本実施例のカセツトコンロは、押出し成形した
アルミニウム板を折曲げて形成した周壁1aの下
フランジ51に第1図に示すように底板1bを取
付けると共に、第3図、第4図に示すように周壁
1aの前面と後面に樹脂カバー9,9を夫々取付
けて角形のコンロケース1を構成してある。この
コンロケース1にガスバーナ2を設置するバーナ
室3と、ガスボンベ17を凹部4aに受入れるよ
う装填するボンベ収納室4とが隣接形成されてい
る。なお本実施例では、ガスバーナ2に対しボン
ベ収納室4内の2つのボンベ接続口23に接続さ
れる2つのガスボンベ17から同時にガスを供給
するダブルボンベタイプのものを示している。
アルミニウム板を折曲げて形成した周壁1aの下
フランジ51に第1図に示すように底板1bを取
付けると共に、第3図、第4図に示すように周壁
1aの前面と後面に樹脂カバー9,9を夫々取付
けて角形のコンロケース1を構成してある。この
コンロケース1にガスバーナ2を設置するバーナ
室3と、ガスボンベ17を凹部4aに受入れるよ
う装填するボンベ収納室4とが隣接形成されてい
る。なお本実施例では、ガスバーナ2に対しボン
ベ収納室4内の2つのボンベ接続口23に接続さ
れる2つのガスボンベ17から同時にガスを供給
するダブルボンベタイプのものを示している。
前記バーナ室3開口部の内周に一体形成された
皿受フランジ5には、五徳6付きの汁受皿7が着
脱自在に嵌着けられている。前記ボンベ収納室4
の上面および側面は開口しており、その開口部分
に下ヒンジ式の蓋8が設けられる。ボンベ収納室
4の前面は操作部24となつており、コツクツマ
ミ21やボンベセツト操作部22bが設けられて
いる。
皿受フランジ5には、五徳6付きの汁受皿7が着
脱自在に嵌着けられている。前記ボンベ収納室4
の上面および側面は開口しており、その開口部分
に下ヒンジ式の蓋8が設けられる。ボンベ収納室
4の前面は操作部24となつており、コツクツマ
ミ21やボンベセツト操作部22bが設けられて
いる。
バーナ室3とボンベ収納室4との境界部には断
面形状の板製の中間連結杆10が設けられてい
る。この中間連結杆10は、コンロケース1の開
口部の前後壁面に渡されて両端を皿受フランジ5
にビス31,31によつて取付けられ、その上面
10aが前記皿受フランジ5と面一になつて汁受
皿7の皿受面となると共に蓋8の着座部となつて
いる。この上面10aには、中心より偏心した位
置にその一部を打起こして突部12が設けられて
いる。この突部12は汁受皿7が裏返し状態で嵌
着けられるときに汁受皿7の周縁に干渉してそれ
を浮かせ、使用者に汁受皿7が裏返し状態である
ことを気付かせる役目をし、その状態のままバー
ナ2に着火して使用するのを回避している。また
上面10aには前記突部12に近接して打起こし
ばね13が突設され、その側部10bには長手方
向にスリツト14が形成されている。
面形状の板製の中間連結杆10が設けられてい
る。この中間連結杆10は、コンロケース1の開
口部の前後壁面に渡されて両端を皿受フランジ5
にビス31,31によつて取付けられ、その上面
10aが前記皿受フランジ5と面一になつて汁受
皿7の皿受面となると共に蓋8の着座部となつて
いる。この上面10aには、中心より偏心した位
置にその一部を打起こして突部12が設けられて
いる。この突部12は汁受皿7が裏返し状態で嵌
着けられるときに汁受皿7の周縁に干渉してそれ
を浮かせ、使用者に汁受皿7が裏返し状態である
ことを気付かせる役目をし、その状態のままバー
ナ2に着火して使用するのを回避している。また
上面10aには前記突部12に近接して打起こし
ばね13が突設され、その側部10bには長手方
向にスリツト14が形成されている。
コンロケース1の底板1bのうちバーナ室3の
底面3aとなる部分には、第1図に示すように上
向きに打起こした突片15が2箇所形成されてい
る。この突片15は、使用者がスペアボンベをバ
ーナ室3内に収納しようとしたときに、その収納
を阻止する役目をしている。
底面3aとなる部分には、第1図に示すように上
向きに打起こした突片15が2箇所形成されてい
る。この突片15は、使用者がスペアボンベをバ
ーナ室3内に収納しようとしたときに、その収納
を阻止する役目をしている。
また底面3aには、中間連結杆10の長手方向
に幅方向が一致する舌片16も上向きに打ち起こ
して形成されている。この舌片16は逆L字状で
第2図bに示すようにその水平な上端片16aに
は下向きに打起こした抜け止め突部16bが形成
されている。かくして第2図bに矢印で示すよう
に中間連結杆10の前記スリツト14に舌片16
の上端片16aを嵌入れると第2図aで示すよう
に、上端片16aが中間連結杆10の内面に密接
すると共に、前記抜け止め突部16bが中間連結
杆10の側部10b内面に当接して抜け止め状態
を保つ。また前記打起こしばね13が蓋8のフラ
ンジ端部8aとの引つ掛かりとなり蓋8を閉じ状
態に弾性係止する。
に幅方向が一致する舌片16も上向きに打ち起こ
して形成されている。この舌片16は逆L字状で
第2図bに示すようにその水平な上端片16aに
は下向きに打起こした抜け止め突部16bが形成
されている。かくして第2図bに矢印で示すよう
に中間連結杆10の前記スリツト14に舌片16
の上端片16aを嵌入れると第2図aで示すよう
に、上端片16aが中間連結杆10の内面に密接
すると共に、前記抜け止め突部16bが中間連結
杆10の側部10b内面に当接して抜け止め状態
を保つ。また前記打起こしばね13が蓋8のフラ
ンジ端部8aとの引つ掛かりとなり蓋8を閉じ状
態に弾性係止する。
ボンベ収納室4の前面と後面に夫々取付けられ
る樹脂カバー9は第3図に示すように、その下端
のフランジ9aがビス19,19により底板1b
に取付けられている。また前記フランジ9aには
脚20が一体形成されているので、その分、通常
のカセツトコンロよりもコストダウンを図ること
ができる。また樹脂カバー9の内面左上部分には
コンロケース1の周壁1aとの連結片9bが一体
形成されると共に蓋8の枢軸18に対する軸受を
兼ねている。連結片9bは上面に係合突起9cを
有し、これがフランジ5の孔5aに係合するよう
になつている。更に前面側の樹脂カバー9の前面
は、第5図に示すようにボンベセツトレバー22
の金属部分22aが操作時に露出しないようボン
ベセツトレバー22のつまみ22bの軌跡に合わ
せ前方に膨出されている。この膨出部9dの中央
にはレバー22を外部操作するためのスリツト9
eが形成されている。よつてレバー22の弧回動
操作時にはレバー22端部のつまみ22bのみが
外観されるので体裁が良いし、つまみ22bがケ
ース外面に沿う動きで不安定感なしに操作でき
る。
る樹脂カバー9は第3図に示すように、その下端
のフランジ9aがビス19,19により底板1b
に取付けられている。また前記フランジ9aには
脚20が一体形成されているので、その分、通常
のカセツトコンロよりもコストダウンを図ること
ができる。また樹脂カバー9の内面左上部分には
コンロケース1の周壁1aとの連結片9bが一体
形成されると共に蓋8の枢軸18に対する軸受を
兼ねている。連結片9bは上面に係合突起9cを
有し、これがフランジ5の孔5aに係合するよう
になつている。更に前面側の樹脂カバー9の前面
は、第5図に示すようにボンベセツトレバー22
の金属部分22aが操作時に露出しないようボン
ベセツトレバー22のつまみ22bの軌跡に合わ
せ前方に膨出されている。この膨出部9dの中央
にはレバー22を外部操作するためのスリツト9
eが形成されている。よつてレバー22の弧回動
操作時にはレバー22端部のつまみ22bのみが
外観されるので体裁が良いし、つまみ22bがケ
ース外面に沿う動きで不安定感なしに操作でき
る。
底板1bから打起こし形成された舌片16はそ
の幅方向に高い剛性を示し、中間連結杆10との
連結によつて、中間連結杆10の長手方向の底板
1bとの相対移動を抑止することができるので、
周壁1aの底板1bに対する倒れや、コンロケー
ス1全体としてはよじれを防止することができ、
コンロケース1の他端を押さえつつコツクツマミ
21を強く操作したとき等に十分な剛性を発揮す
る。また前記相対移動の抑止によつてる。更に中
間連結杆10は強度不足となり勝ちな途中部分を
舌片16によつて、しかも抜け止め片16bの働
きによる抜け止め状態の確固な連結のもと下方か
ら与えられるので十分に補強される。
の幅方向に高い剛性を示し、中間連結杆10との
連結によつて、中間連結杆10の長手方向の底板
1bとの相対移動を抑止することができるので、
周壁1aの底板1bに対する倒れや、コンロケー
ス1全体としてはよじれを防止することができ、
コンロケース1の他端を押さえつつコツクツマミ
21を強く操作したとき等に十分な剛性を発揮す
る。また前記相対移動の抑止によつてる。更に中
間連結杆10は強度不足となり勝ちな途中部分を
舌片16によつて、しかも抜け止め片16bの働
きによる抜け止め状態の確固な連結のもと下方か
ら与えられるので十分に補強される。
本実施例のようなダブルボンベタイプのカセツ
トコンロにおいては、ガスボンベ17を万一1本
だけ接続使用されるようなことがあつても、もう
一方のボンベ接続口23からガスが漏れるのを回
避するため、ボンベ接続口23内に第6図に示す
ような逆止弁24を設けることによりガスが漏れ
ないようにしている。本実施例の逆止弁24は第
6図に示すように、ガス供給本体26との間に働
かせたバネ27の付勢によつて逆止弁弁座28に
押付けられ、接続口23を内側から閉じるように
なつている。逆止弁24の基部周囲には弁座28
のカギ型内面Aに圧接するOリング29と、弁座
28の円筒状内面Bに圧接するOリング30とが
設けられている。前記カギ型内面Aの傾斜段面と
Oリング29との接触はガス供給路26a内に入
り込んでいるゴミを噛み込んだりすると逆止弁2
4が浮いてガス漏れを生じやすいが、カギ型内面
Aの円筒状面との接触部では隙間が生じにくくガ
ス漏れを阻止しやすい。
トコンロにおいては、ガスボンベ17を万一1本
だけ接続使用されるようなことがあつても、もう
一方のボンベ接続口23からガスが漏れるのを回
避するため、ボンベ接続口23内に第6図に示す
ような逆止弁24を設けることによりガスが漏れ
ないようにしている。本実施例の逆止弁24は第
6図に示すように、ガス供給本体26との間に働
かせたバネ27の付勢によつて逆止弁弁座28に
押付けられ、接続口23を内側から閉じるように
なつている。逆止弁24の基部周囲には弁座28
のカギ型内面Aに圧接するOリング29と、弁座
28の円筒状内面Bに圧接するOリング30とが
設けられている。前記カギ型内面Aの傾斜段面と
Oリング29との接触はガス供給路26a内に入
り込んでいるゴミを噛み込んだりすると逆止弁2
4が浮いてガス漏れを生じやすいが、カギ型内面
Aの円筒状面との接触部では隙間が生じにくくガ
ス漏れを阻止しやすい。
しかも逆止弁24は今1つのOリング30が円
筒状内面Bに接触していて同じく確固なシールを
2重に行うことになる。
筒状内面Bに接触していて同じく確固なシールを
2重に行うことになる。
したがつて、ゴミの噛み込みによるガス漏れを
確実に防止できる。
確実に防止できる。
第7図に示す本実施例の変形例は、1つのボン
ベ接続口23に接続される1つのガスボンベから
ガスを供給するタイプのカセツトコンロの一部を
示している。この変形例ではボンベ収納室4が狭
くなつた分、その前面と後面とに夫々取付けられ
る樹脂カバー9の形状が若干異なるのみであり、
主な構造は本実施例と共通しているのでその説明
は省略する(共通部分には共通符号で示してい
る)。
ベ接続口23に接続される1つのガスボンベから
ガスを供給するタイプのカセツトコンロの一部を
示している。この変形例ではボンベ収納室4が狭
くなつた分、その前面と後面とに夫々取付けられ
る樹脂カバー9の形状が若干異なるのみであり、
主な構造は本実施例と共通しているのでその説明
は省略する(共通部分には共通符号で示してい
る)。
(考案の効果)
本考案のカセツトコンロによれば、コンロケー
スのバーナー室とボンベ収納室との境界部に板製
の中間連結杆を設けてコンロケースの開口部の前
後壁間に渡した構造のカセツトコンロにおいて、
コンロケースの底板に中間連結杆の長手方向に幅
方向が一致する舌片を上向きに打起し形成し、こ
の舌片の上端片を中間連結杆の途中長手方向に形
成されたスリツトに抜け止め状態で嵌入れて中間
連結杆と連結したから、舌片はその幅方向に高い
剛性を示し、中間連結杆との連結によつてその長
手方向の底板との相対移動を抑止することができ
ると共に、これによつて周壁の底板に対する倒れ
や、コンロケース全体としてはよじれを防止する
ことができる。更に中間連結杆は強度不足となり
勝ちな途中部分を舌片によつて、しかもそれとの
抜け止め状態の確固な連結のもと下方から与えら
れるので十分に補強される。
スのバーナー室とボンベ収納室との境界部に板製
の中間連結杆を設けてコンロケースの開口部の前
後壁間に渡した構造のカセツトコンロにおいて、
コンロケースの底板に中間連結杆の長手方向に幅
方向が一致する舌片を上向きに打起し形成し、こ
の舌片の上端片を中間連結杆の途中長手方向に形
成されたスリツトに抜け止め状態で嵌入れて中間
連結杆と連結したから、舌片はその幅方向に高い
剛性を示し、中間連結杆との連結によつてその長
手方向の底板との相対移動を抑止することができ
ると共に、これによつて周壁の底板に対する倒れ
や、コンロケース全体としてはよじれを防止する
ことができる。更に中間連結杆は強度不足となり
勝ちな途中部分を舌片によつて、しかもそれとの
抜け止め状態の確固な連結のもと下方から与えら
れるので十分に補強される。
したがつて、コンロケースの特に周壁や中間連
結杆のさらなる簡略化、軽量化のもとに、十分な
剛性を持ち、ガタツキやよじれ、一部の変形と云
つたことがない取扱いやすく使用し易い、しかも
耐久性に富んだカセツトコンロを提供することが
できる。
結杆のさらなる簡略化、軽量化のもとに、十分な
剛性を持ち、ガタツキやよじれ、一部の変形と云
つたことがない取扱いやすく使用し易い、しかも
耐久性に富んだカセツトコンロを提供することが
できる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はその外
枠構造を示す斜視図、第2図a,bは要部の縦断
面図、第3図はボンベ収納室の前面を示す斜視
図、第4図は要部を露出させて見た正面図、第5
図は一部側面図、第6図はボンベ接続口内部を断
面して見た平面図、第7図は本考案の変形例の一
部を示す斜視図である。 {1a……周壁、1b……底板}1……コンロ
ケース、3……バーナ室、4……ボンベ収納室、
10……中間連結杆、14……スリツト、16a
……上端片、16b……抜け止め片、16……舌
片。
枠構造を示す斜視図、第2図a,bは要部の縦断
面図、第3図はボンベ収納室の前面を示す斜視
図、第4図は要部を露出させて見た正面図、第5
図は一部側面図、第6図はボンベ接続口内部を断
面して見た平面図、第7図は本考案の変形例の一
部を示す斜視図である。 {1a……周壁、1b……底板}1……コンロ
ケース、3……バーナ室、4……ボンベ収納室、
10……中間連結杆、14……スリツト、16a
……上端片、16b……抜け止め片、16……舌
片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 コンロケースのバーナ室とボンベ収納室との境
界部に板製の中間連結杆を設けてコンロケースの
開口部の前後壁間に渡した構造のカセツトコンロ
において、 コンロケースの底板に中間連結杆の長手方向に
幅方向が一致する舌片を上向きに打起し形成し、
この舌片の上端片を中間連結杆の途中長手方向に
形成されたスリツトに抜け止め状態で嵌入れて中
間連結杆と連結したことを特徴とするカセツトコ
ンロ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7668288U JPH0442641Y2 (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7668288U JPH0442641Y2 (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01178502U JPH01178502U (ja) | 1989-12-21 |
| JPH0442641Y2 true JPH0442641Y2 (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=31301695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7668288U Expired JPH0442641Y2 (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442641Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-09 JP JP7668288U patent/JPH0442641Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01178502U (ja) | 1989-12-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4848627A (en) | Storage box for vehicles | |
| US3219227A (en) | Cover assembly for a receptacle | |
| CA2250624A1 (en) | Vehicle body structure at a rear portion of a vehicle | |
| JPH0442641Y2 (ja) | ||
| JPH0111126Y2 (ja) | ||
| JP2001238796A (ja) | 電気ポットの蓋開閉装置 | |
| JP4044070B2 (ja) | 炊飯器の蓋 | |
| JPH0647366Y2 (ja) | 化粧用コンパクト容器 | |
| JP3708327B2 (ja) | 気密性容器 | |
| JPH0451684Y2 (ja) | ||
| JP3719480B2 (ja) | 気密性容器 | |
| JPH08333939A (ja) | 鞄用の錠金具 | |
| JPH019764Y2 (ja) | ||
| JPH0520183Y2 (ja) | ||
| JPH036278Y2 (ja) | ||
| JPH076156Y2 (ja) | クリ−ム状物注出容器 | |
| JPS636991Y2 (ja) | ||
| JPH0613107Y2 (ja) | プッシュオン蓋付き容器 | |
| JP2593896Y2 (ja) | 使い捨てライターのケース | |
| JP2682377B2 (ja) | 机 | |
| JPS6213523Y2 (ja) | ||
| KR20020040177A (ko) | 자동차의 콘솔 암레스트 록킹 구조 | |
| JPH0722163Y2 (ja) | コンパクト容器 | |
| JPS6112034Y2 (ja) | ||
| KR200173355Y1 (ko) | 진공 보온병용 뚜껑 |