JPH0442679Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0442679Y2 JPH0442679Y2 JP1986156214U JP15621486U JPH0442679Y2 JP H0442679 Y2 JPH0442679 Y2 JP H0442679Y2 JP 1986156214 U JP1986156214 U JP 1986156214U JP 15621486 U JP15621486 U JP 15621486U JP H0442679 Y2 JPH0442679 Y2 JP H0442679Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water heater
- exhaust
- exhaust pipe
- gas water
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この考案は、排気を背後に吐き出す構造を有す
るガス給湯器に関する。
るガス給湯器に関する。
<従来の技術と考案が解決しようとする問題点>
ガス給湯器、特にセントラルタイプのものは大
形になるので、設置スペースを節約するため、例
えば第6図に示すような、ガスメータ、電気メー
タ、水道メータ等を収容するとともに必要な配管
を行なつたメータボツクス32内へ設置すること
がある。
形になるので、設置スペースを節約するため、例
えば第6図に示すような、ガスメータ、電気メー
タ、水道メータ等を収容するとともに必要な配管
を行なつたメータボツクス32内へ設置すること
がある。
この場合、前面より吸排気を行なうタイプのガ
ス給湯器31であれば、ガス給湯器31の前面が
通路33に直面するよう、メータボツクスの扉3
4と面一に取り付けなければならない。ところ
が、この取り付け構造では、排気が通路に流出
し、通路の温度上昇や空気の汚染を招いてしま
う。また、排気が直接、人に当たらないよう、ガ
ス給湯器31を高い位置に設置する必要がある。
ス給湯器31であれば、ガス給湯器31の前面が
通路33に直面するよう、メータボツクスの扉3
4と面一に取り付けなければならない。ところ
が、この取り付け構造では、排気が通路に流出
し、通路の温度上昇や空気の汚染を招いてしま
う。また、排気が直接、人に当たらないよう、ガ
ス給湯器31を高い位置に設置する必要がある。
そこで、第6図の破線に示すように、ガス給湯
器の前面に排気口35を延設し、この排気口35
から排気筒36を接続して立ち上がらせ、通路3
3の天井部を這わせて、外部に排気を放出する構
造が採用されている。
器の前面に排気口35を延設し、この排気口35
から排気筒36を接続して立ち上がらせ、通路3
3の天井部を這わせて、外部に排気を放出する構
造が採用されている。
しかし、この構造では、排気筒36がガス給湯
器31の前方に露出することになるため、損傷を
受け易く、また、人目につくので、通路の外観が
損なわれる。
器31の前方に露出することになるため、損傷を
受け易く、また、人目につくので、通路の外観が
損なわれる。
そこで、排気筒をガス給湯器の背後から取り出
すことが考えられる。すなわち、排気筒を、給湯
器カバーの背面に形成した挿通孔に挿通させた
上、給湯器に内蔵された排気フアンユニツトの吹
き出し口に接続するものである。しかし、メータ
ボツクス内は、各種メータ類が配置されており、
また配管が縦横に走つているので、人が入り込ん
で、ガス給湯器背後から、上記排気筒を挿通孔に
挿通させる工事を行なうことができないという問
題があつた。
すことが考えられる。すなわち、排気筒を、給湯
器カバーの背面に形成した挿通孔に挿通させた
上、給湯器に内蔵された排気フアンユニツトの吹
き出し口に接続するものである。しかし、メータ
ボツクス内は、各種メータ類が配置されており、
また配管が縦横に走つているので、人が入り込ん
で、ガス給湯器背後から、上記排気筒を挿通孔に
挿通させる工事を行なうことができないという問
題があつた。
<考案の目的>
この考案は上記の問題点に鑑みてなされたもの
であり、排気筒を給湯器の背後から引き込む工事
を、ガス給湯器前面から行うことのできるガス給
湯器を提供することを目的としている。
であり、排気筒を給湯器の背後から引き込む工事
を、ガス給湯器前面から行うことのできるガス給
湯器を提供することを目的としている。
<問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するためのこの考案のガス給
湯器は、給湯器カバー背面には、排気フアンユニ
ツトの吹き出し口に対応する位置に排気筒を引き
込む挿通孔と、ガス給湯器前面から給湯器カバー
背後に手を延ばし排気筒を挿通孔に引き込む作業
を行なうための手通し可能な施工用孔とを同一面
上に設け、 引き込んだ排気筒を給湯器カバーに対してガス
給湯器前面から固定する固定手段と、施工用孔不
使用時に施工用孔を閉塞するシール板とを備えた
ものである。
湯器は、給湯器カバー背面には、排気フアンユニ
ツトの吹き出し口に対応する位置に排気筒を引き
込む挿通孔と、ガス給湯器前面から給湯器カバー
背後に手を延ばし排気筒を挿通孔に引き込む作業
を行なうための手通し可能な施工用孔とを同一面
上に設け、 引き込んだ排気筒を給湯器カバーに対してガス
給湯器前面から固定する固定手段と、施工用孔不
使用時に施工用孔を閉塞するシール板とを備えた
ものである。
<作用>
以上の構成のガス給湯器であれば、ガス給湯器
の前面から、給湯器カバー背面に設けた工事用孔
に手を通し、ガス給湯器の背後に配した排気筒を
挿通孔に通して、排気フアンユニツトの吹き出し
口に対応する位置に合わせ、固定手段を用いて排
気筒を給湯器の背後に回り込むことなく同カバー
に固定することができる。
の前面から、給湯器カバー背面に設けた工事用孔
に手を通し、ガス給湯器の背後に配した排気筒を
挿通孔に通して、排気フアンユニツトの吹き出し
口に対応する位置に合わせ、固定手段を用いて排
気筒を給湯器の背後に回り込むことなく同カバー
に固定することができる。
<実施例>
以下、実施例を示す添付図面によつて詳細に説
明する。
明する。
第1図は、この考案のガス給湯器の一実施例を
示す分解斜視図である。ガス給湯器1の内部に
は、循環パイプ3bに導入した水を熱交換する吸
熱部3aが設けられており、吸熱部3aを通過し
た水は昇温されて給湯口(図示せず)へ送給され
る。第2図も参照して、吸熱部3aの上面には、
排気を取り込むべく下端が開いた排気ダクト3が
設けられている。排気ダクト3の側面には排気フ
アンユニツト4が、取り付け板5を介して、取り
外し可能に取り付けられている。排気ダクト3内
部は、排気フアンユニツト4内部と連通してお
り、排気ダクト3に取り込まれた排気は、排気フ
アンユニツト4に吸い込まれる。6は、排気フア
ンを駆動するモータである。
示す分解斜視図である。ガス給湯器1の内部に
は、循環パイプ3bに導入した水を熱交換する吸
熱部3aが設けられており、吸熱部3aを通過し
た水は昇温されて給湯口(図示せず)へ送給され
る。第2図も参照して、吸熱部3aの上面には、
排気を取り込むべく下端が開いた排気ダクト3が
設けられている。排気ダクト3の側面には排気フ
アンユニツト4が、取り付け板5を介して、取り
外し可能に取り付けられている。排気ダクト3内
部は、排気フアンユニツト4内部と連通してお
り、排気ダクト3に取り込まれた排気は、排気フ
アンユニツト4に吸い込まれる。6は、排気フア
ンを駆動するモータである。
給湯器カバー2の背面には、排気筒継手11
を、排気フアンユニツト4の吹き出し口に対応す
る位置に引き込む挿通孔7が形成されている。排
気筒継手11はフランジ部17を有し、ねじ13
によつて前面から給湯器カバー2にねじ止め固定
される。さらに、給湯器カバー2の背面には、排
気筒継手11を挿通孔7に引き込む作業を行なう
ための手通し可能な施工用孔8が形成されてい
る。施工用孔8は、第3図に示すように、通常、
シール板9で塞がれている。これは、安全対策
上、施工用孔8を通してメータボツクス内に吸排
気が行われないようにするためである。10はシ
ール板9を止めるねじである。
を、排気フアンユニツト4の吹き出し口に対応す
る位置に引き込む挿通孔7が形成されている。排
気筒継手11はフランジ部17を有し、ねじ13
によつて前面から給湯器カバー2にねじ止め固定
される。さらに、給湯器カバー2の背面には、排
気筒継手11を挿通孔7に引き込む作業を行なう
ための手通し可能な施工用孔8が形成されてい
る。施工用孔8は、第3図に示すように、通常、
シール板9で塞がれている。これは、安全対策
上、施工用孔8を通してメータボツクス内に吸排
気が行われないようにするためである。10はシ
ール板9を止めるねじである。
次に、排気筒15の引き込み施工方法を説明す
る。第4図は、ガス給湯器1を、メータボツクス
22の扉24の上部に、扉24と面一に取り付
け、排気筒15をメータボツクス22の天井部か
らガス給湯器1の背面に配置した状態を示す図で
ある。排気筒15の先端には、排気筒継手11が
予め嵌挿されている。そこでまずガス給湯器1の
前蓋2aを外し、排気フアンユニツト4とモータ
6とを排気ダクト3から取り外す。取り外した状
態を第3図に示す。そして、ねじ10を緩め、シ
ール板9を取り外して、給湯器カバー2背面の施
工用孔8を開口した後、施工用孔8に手を通し、
排気筒継手11を持つて挿通孔7に挿通させ、手
前に引く。次いで、排気筒継手11のフランジ部
17を所定位置にあわせ、固定手段としてのねじ
13によりねじ止めする。ねじ止めは、ガス給湯
器1前面から行なわれる。このようにして、排気
筒15の排気筒継手11は、挿通孔7を挿通して
いる状態で給湯器カバー2に固定される(第5図
参照)。固定が終われば、排気筒継手11と排気
筒15との接続部分を、アルミテープ16で巻い
てシールする。その後、施工用孔8から手を抜い
て、シール板9を固定し、施工用孔8を塞ぐ。そ
して、排気フアンユニツト4の吹き出し口12
を、排気筒継手11に、O−リング14を介して
差し込み、排気フアンユニツト4を排気ダクト3
に固定する。
る。第4図は、ガス給湯器1を、メータボツクス
22の扉24の上部に、扉24と面一に取り付
け、排気筒15をメータボツクス22の天井部か
らガス給湯器1の背面に配置した状態を示す図で
ある。排気筒15の先端には、排気筒継手11が
予め嵌挿されている。そこでまずガス給湯器1の
前蓋2aを外し、排気フアンユニツト4とモータ
6とを排気ダクト3から取り外す。取り外した状
態を第3図に示す。そして、ねじ10を緩め、シ
ール板9を取り外して、給湯器カバー2背面の施
工用孔8を開口した後、施工用孔8に手を通し、
排気筒継手11を持つて挿通孔7に挿通させ、手
前に引く。次いで、排気筒継手11のフランジ部
17を所定位置にあわせ、固定手段としてのねじ
13によりねじ止めする。ねじ止めは、ガス給湯
器1前面から行なわれる。このようにして、排気
筒15の排気筒継手11は、挿通孔7を挿通して
いる状態で給湯器カバー2に固定される(第5図
参照)。固定が終われば、排気筒継手11と排気
筒15との接続部分を、アルミテープ16で巻い
てシールする。その後、施工用孔8から手を抜い
て、シール板9を固定し、施工用孔8を塞ぐ。そ
して、排気フアンユニツト4の吹き出し口12
を、排気筒継手11に、O−リング14を介して
差し込み、排気フアンユニツト4を排気ダクト3
に固定する。
こうして、メータボツクス22に入つてガス給
湯器1の背部に回り込むことなく、排気筒15を
容易にガス給湯器1に接続することができる。
湯器1の背部に回り込むことなく、排気筒15を
容易にガス給湯器1に接続することができる。
尚、この考案は上記の実施例に限定されるもの
ではなく、例えば、固定手段として、ねじの他に
に、排気筒継手11の外径に溝切りした雄ねじ
と、給湯器カバー2前面からこの雄ねじに螺合す
る大径のナツトとを用いて給湯器カバー2を挾み
込んで固定してもよい。その他この考案の要旨を
変更しない範囲内において、種々の設計変更を施
すことが可能である。
ではなく、例えば、固定手段として、ねじの他に
に、排気筒継手11の外径に溝切りした雄ねじ
と、給湯器カバー2前面からこの雄ねじに螺合す
る大径のナツトとを用いて給湯器カバー2を挾み
込んで固定してもよい。その他この考案の要旨を
変更しない範囲内において、種々の設計変更を施
すことが可能である。
<考案の効果>
以上のようにこの考案は、給湯器カバー背面に
施工用孔を設けることにより、排気筒と、排気フ
アンユニツトとの接続を、ガス給湯器の背部に回
り込むことなく行なえ、作業性が向上するという
特有の実用的効果を奏する。
施工用孔を設けることにより、排気筒と、排気フ
アンユニツトとの接続を、ガス給湯器の背部に回
り込むことなく行なえ、作業性が向上するという
特有の実用的効果を奏する。
第1図はこの考案のガス給湯器の一実施例を示
す分解斜視図、第2図は給湯器カバーの前蓋を開
いた状態を示す部分図、第3図は第2図の状態か
ら排気フアンユニツトとモータを取り外した場合
を示す図、第4図はこの考案のガス給湯器をメー
タボツクスに設置し、排気筒を接続する状態を示
す図、第5図は第2図の−線断面図、第6図
は従来のガス給湯器をメータボツクスに配置した
状態を示す図。 1……ガス給湯器、2……給湯器カバー、4…
…排気フアンユニツト、7……挿通孔、8……施
工用孔、12……吹き出し口、13……固定手段
としてのねじ、15……排気筒。
す分解斜視図、第2図は給湯器カバーの前蓋を開
いた状態を示す部分図、第3図は第2図の状態か
ら排気フアンユニツトとモータを取り外した場合
を示す図、第4図はこの考案のガス給湯器をメー
タボツクスに設置し、排気筒を接続する状態を示
す図、第5図は第2図の−線断面図、第6図
は従来のガス給湯器をメータボツクスに配置した
状態を示す図。 1……ガス給湯器、2……給湯器カバー、4…
…排気フアンユニツト、7……挿通孔、8……施
工用孔、12……吹き出し口、13……固定手段
としてのねじ、15……排気筒。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 排気ガスを吹き出す排気フアンユニツトを内蔵
するガス給湯器において、給湯器カバー背面に
は、排気フアンユニツトの吹き出し口に対応する
位置に排気筒を引き込む挿通孔と、ガス給湯器前
面から給湯器カバー背後に手を延ばし排気筒を挿
通孔に引き込む作業を行なうための手通し可能な
施工用孔とを同一面上に設け、 引き込んだ排気筒を給湯器カバーに対してガス
給湯器前面から固定する固定手段と、施工用孔不
使用時に施工用孔を閉塞するシール板とを備えた
ことを特徴とするガス給湯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986156214U JPH0442679Y2 (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986156214U JPH0442679Y2 (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6363656U JPS6363656U (ja) | 1988-04-27 |
| JPH0442679Y2 true JPH0442679Y2 (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=31077627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986156214U Expired JPH0442679Y2 (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442679Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5084832U (ja) * | 1973-12-05 | 1975-07-19 | ||
| JPS591169Y2 (ja) * | 1977-11-02 | 1984-01-13 | 株式会社ノーリツ | 密閉式燃焼器具 |
| JPS6075855U (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-28 | 松下電器産業株式会社 | 強制排気型ガス湯沸器の安全装置 |
-
1986
- 1986-10-13 JP JP1986156214U patent/JPH0442679Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6363656U (ja) | 1988-04-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0442679Y2 (ja) | ||
| JPH0239431Y2 (ja) | ||
| JPS6317933Y2 (ja) | ||
| JPH0612434Y2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPS592429Y2 (ja) | 温風暖房器 | |
| JPS622419Y2 (ja) | ||
| JPS6143168Y2 (ja) | ||
| JPH0526402Y2 (ja) | ||
| JPH0140990Y2 (ja) | ||
| JPH0650593Y2 (ja) | 流体配管用ボックス | |
| JPH0733093Y2 (ja) | ガス給湯器の取付装置 | |
| JPS591168Y2 (ja) | 瞬間湯沸器における熱交換器取付装置 | |
| JPS6215699Y2 (ja) | ||
| JPS6328338Y2 (ja) | ||
| JPS6143155Y2 (ja) | ||
| JPS6326665Y2 (ja) | ||
| JPH08121838A (ja) | 換気ユニットの電装ボックス | |
| JPH0645807Y2 (ja) | 屋外設置型風呂釜 | |
| JPH0319830Y2 (ja) | ||
| JPS6022255Y2 (ja) | 空調換気扇 | |
| JPS6347708Y2 (ja) | ||
| JP4017291B2 (ja) | 浴室暖房換気装置 | |
| JP2000055551A (ja) | 浴室暖房乾燥機 | |
| JPS6343652B2 (ja) | ||
| JPS5818124Y2 (ja) | 温風暖房機 |