JPH0442705A - 電動車の駆動制御方法 - Google Patents
電動車の駆動制御方法Info
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- JPH0442705A JPH0442705A JP2149066A JP14906690A JPH0442705A JP H0442705 A JPH0442705 A JP H0442705A JP 2149066 A JP2149066 A JP 2149066A JP 14906690 A JP14906690 A JP 14906690A JP H0442705 A JPH0442705 A JP H0442705A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- motor
- electric vehicle
- speed
- duty ratio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、モータの駆動力を利用して走行する電動車に
関し、急坂道を連続走行する等の過負荷運転状態によっ
て、モータが異常発熱することを防止するようにした駆
動制御方法に関するものである。
関し、急坂道を連続走行する等の過負荷運転状態によっ
て、モータが異常発熱することを防止するようにした駆
動制御方法に関するものである。
(従来技術)
電動車としては、身体障害者用の車椅子タイプやフォー
クリフト等の作業車タイプ等がある。これらの電動車は
、直流モータとバフテリーを搭載し、リレーやマイコン
を用いてモータの回転数を制御して所望速度で走行する
ようにしている。
クリフト等の作業車タイプ等がある。これらの電動車は
、直流モータとバフテリーを搭載し、リレーやマイコン
を用いてモータの回転数を制御して所望速度で走行する
ようにしている。
又、電動車では、特公昭56−4081号公報に記載の
如く、モータの回転数を制御する制御回路の異常発熱を
検出してモータの回転数を低下させたり駆動を停止した
りする安全機能を設けたものがある。
如く、モータの回転数を制御する制御回路の異常発熱を
検出してモータの回転数を低下させたり駆動を停止した
りする安全機能を設けたものがある。
(発明が解決しようとする課題)
前記の電動車の安全機能は、制御回路の異常発熱でモー
タの過負荷を検出するものであるが、制御回路の温度は
外気温度の影響を強く受けるため、冬期においては制御
回路の温度が上り難く、該制御回路が異常温度に達する
までにモータ内部の温度が上昇して焼損することがある
。これを防ぐには、モータの内部温度を直接検出するセ
ンサーを設ければよいのであるが、回転しているモータ
内部へセンサーを設けることは困難である。
タの過負荷を検出するものであるが、制御回路の温度は
外気温度の影響を強く受けるため、冬期においては制御
回路の温度が上り難く、該制御回路が異常温度に達する
までにモータ内部の温度が上昇して焼損することがある
。これを防ぐには、モータの内部温度を直接検出するセ
ンサーを設ければよいのであるが、回転しているモータ
内部へセンサーを設けることは困難である。
そこで、本発明では、モータの内部温度が制御回路の温
度上昇と車体周囲の環境温度つまり外気温度とに関係す
ることに着目して、次の如くすることでモータの異常発
熱を防止するようにした。
度上昇と車体周囲の環境温度つまり外気温度とに関係す
ることに着目して、次の如くすることでモータの異常発
熱を防止するようにした。
(課題を解決するための手段)
そこで、本発明では、車輪駆動用モータ1の回転制御を
駆動信号の出力割合であるデユーティ比りの変更で行い
設定速度で走行すべ(した電動車において、制御用電子
部品の温度を検出する回路温度センサー2と外気温度を
検出する外気温度センサー3とを設け、両センサー2.
3の検出温度から前記モータ1の内部温度を演算するモ
ータ温度演算手段4を設け、これによって演算したモー
タ温度Zが所定温度20以上となるとデユーティ比りを
適宜減少させるようにした。
駆動信号の出力割合であるデユーティ比りの変更で行い
設定速度で走行すべ(した電動車において、制御用電子
部品の温度を検出する回路温度センサー2と外気温度を
検出する外気温度センサー3とを設け、両センサー2.
3の検出温度から前記モータ1の内部温度を演算するモ
ータ温度演算手段4を設け、これによって演算したモー
タ温度Zが所定温度20以上となるとデユーティ比りを
適宜減少させるようにした。
(発明の作用と効果)
制御用電子部品の温度を検出する回路温度センサー2は
、急坂道の連続走行等の過負荷運転による制御用電子部
品の発熱で電子部品や制御基板が故障し、電動車が暴走
したり作動しなくなることを防ぐ、又、外気温度センサ
ー3の検出する外気温度はバッテリの充電時間制御に利
用される。
、急坂道の連続走行等の過負荷運転による制御用電子部
品の発熱で電子部品や制御基板が故障し、電動車が暴走
したり作動しなくなることを防ぐ、又、外気温度センサ
ー3の検出する外気温度はバッテリの充電時間制御に利
用される。
この発明では、センサーを設けることが困難なモータ1
の内部温度を直接検出することを避けて、他の制御に利
用される回路温度センサー2と外気温度センサー3の検
出温度からモータ1の内部温度を演算しているので、製
作費用を大幅アンプすることなく、モータ温度演算手段
4で外気温度の変化に応じたモータ内部の温度演算が行
え、この演算温度Zが所定温度21以上となるとデユー
ティ比りを減少させるので、モータ1の回転を減少させ
て過負荷運転によるモータ1の焼損を防ぐことができる
。
の内部温度を直接検出することを避けて、他の制御に利
用される回路温度センサー2と外気温度センサー3の検
出温度からモータ1の内部温度を演算しているので、製
作費用を大幅アンプすることなく、モータ温度演算手段
4で外気温度の変化に応じたモータ内部の温度演算が行
え、この演算温度Zが所定温度21以上となるとデユー
ティ比りを減少させるので、モータ1の回転を減少させ
て過負荷運転によるモータ1の焼損を防ぐことができる
。
(実施例)
次に、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
。
。
まず、駆動制御回路は、第3図の電気回路図に示す遺り
である。即ち、中央の演算装置CPU 5は、速度指令
信号発生器31で設定された走行速度に、1づいて車輪
駆動用モータ1をコントロールする電界効果型の駆動用
トランジスタ6及び制動用トランジスタ7をON、
○FF制御するようになっている。これらのトランジス
タ6及び7は、直列に接続されており、その内部に逆バ
イアス時に動作するダイオード6a及び7aが組み込ま
れている。そして、トランジスタ6のドレイン側は+2
4vの電源(バッテリーの+側端子)側へ接続されてお
り、トランジスタ7のソース側はアース側へ接続されて
いる。またトランジスタ6は、そのゲート側が電界効果
型のトランジスタ8のドレン側へ接続されている。9及
び10は、トランジスタ8及び7のゲート側のバイアス
をコントロールするインバーターである。
である。即ち、中央の演算装置CPU 5は、速度指令
信号発生器31で設定された走行速度に、1づいて車輪
駆動用モータ1をコントロールする電界効果型の駆動用
トランジスタ6及び制動用トランジスタ7をON、
○FF制御するようになっている。これらのトランジス
タ6及び7は、直列に接続されており、その内部に逆バ
イアス時に動作するダイオード6a及び7aが組み込ま
れている。そして、トランジスタ6のドレイン側は+2
4vの電源(バッテリーの+側端子)側へ接続されてお
り、トランジスタ7のソース側はアース側へ接続されて
いる。またトランジスタ6は、そのゲート側が電界効果
型のトランジスタ8のドレン側へ接続されている。9及
び10は、トランジスタ8及び7のゲート側のバイアス
をコントロールするインバーターである。
車輪駆動用のモータ1は、トランジスタ6及び7の中間
接続点とアース側との間に、前後進切換用リレー11及
び12の接点13及び14と電流検出器15とを介して
接続されている。前記リレー接点13及び14は、それ
ぞれ二つの端子abと端子c、dとを有している。電流
検出器15で検出した電流値は、アンプ32を通じて演
算装置5へ送られ、過を流が流れた場合には、メインリ
レー22をOFFにする。なお、第3図において、16
は車輪駆動用モータ】の回転軸を緊締し、減速並びに停
止させる!磁制動である。この電磁制動16は、励磁状
態では前記モータ1の回転軸を解放し、非励磁状態でバ
ネ力によりモータ1の回転軸を緊締するようになってい
る。
接続点とアース側との間に、前後進切換用リレー11及
び12の接点13及び14と電流検出器15とを介して
接続されている。前記リレー接点13及び14は、それ
ぞれ二つの端子abと端子c、dとを有している。電流
検出器15で検出した電流値は、アンプ32を通じて演
算装置5へ送られ、過を流が流れた場合には、メインリ
レー22をOFFにする。なお、第3図において、16
は車輪駆動用モータ】の回転軸を緊締し、減速並びに停
止させる!磁制動である。この電磁制動16は、励磁状
態では前記モータ1の回転軸を解放し、非励磁状態でバ
ネ力によりモータ1の回転軸を緊締するようになってい
る。
また同図において、17及び18は、を磁制動16の二
段増幅用トランジスタである。更に、19及び20は、
IJレ−11及び12をON、OFF制御するインバー
ター 21は回転数検出器である。この回転数検出器2
1は、車輪駆動用モーター1が逆起電力を発生した場合
に、これを検出することでモーター1の回転数(電動車
の走行速度)を演算するためのものである。更にまた2
2はメインリレー、23はその接点、2は電子部品の温
度を検出する回路温度センサー、3は外気温度を検出す
る外気温度センサー、25はメインリレー22を○N、
OFF制御するインバーター26はバッテリー電圧を例
えば5個のLEDで発光表示する表示装置、31は速度
指令信号発生器である。
段増幅用トランジスタである。更に、19及び20は、
IJレ−11及び12をON、OFF制御するインバー
ター 21は回転数検出器である。この回転数検出器2
1は、車輪駆動用モーター1が逆起電力を発生した場合
に、これを検出することでモーター1の回転数(電動車
の走行速度)を演算するためのものである。更にまた2
2はメインリレー、23はその接点、2は電子部品の温
度を検出する回路温度センサー、3は外気温度を検出す
る外気温度センサー、25はメインリレー22を○N、
OFF制御するインバーター26はバッテリー電圧を例
えば5個のLEDで発光表示する表示装置、31は速度
指令信号発生器である。
このような電動車1の駆動回路にあって、その駆動状態
の制御は、CPt15の端子PCI及びPC2の出力と
、PC6及びPC7の出力とを“L″レベルは6H“レ
ベルに切り換えることで行っている。
の制御は、CPt15の端子PCI及びPC2の出力と
、PC6及びPC7の出力とを“L″レベルは6H“レ
ベルに切り換えることで行っている。
pcl及びpc2は、リレー接点13及び14の接点a
、b及びc、dを切り換えて車輪駆動用モーター1を正
転又は逆転させるか、あるいは中立位置へ保持するため
のものである。これは電動車の前後進切換スイッチを操
作することにより行われる。
、b及びc、dを切り換えて車輪駆動用モーター1を正
転又は逆転させるか、あるいは中立位置へ保持するため
のものである。これは電動車の前後進切換スイッチを操
作することにより行われる。
端子aと端子Cとへ切り換えて正転させた場合は前進し
、端子すと端子dとへ切り換えて逆転させた場合は後進
する。またpc6及びPC7は、車輪駆動用モーター1
への通電時間をコントロールすることにより、電動車の
走行速度を決定するためのものである0通電時間は、ス
ロットルレバーの開度と速度切換スイッチの状B(高速
、中速、低速)からなる速度指令信号発生器31によっ
て決定される設定速度となるようにコントロールされる
。
、端子すと端子dとへ切り換えて逆転させた場合は後進
する。またpc6及びPC7は、車輪駆動用モーター1
への通電時間をコントロールすることにより、電動車の
走行速度を決定するためのものである0通電時間は、ス
ロットルレバーの開度と速度切換スイッチの状B(高速
、中速、低速)からなる速度指令信号発生器31によっ
て決定される設定速度となるようにコントロールされる
。
具体的な通電時間のコントロールは、次のようにして行
っている。すなわち、例えば第4図に示すように、25
msの1サイクルの時間を更に50区分し、その間に駆
動信号Aと制動信号Bと中立信号Nとを各走行条件に応
じた所定の割合で出力するようにしている。駆動信号A
が出力されている状態では、車輪駆動用モータ1へ+2
4Vの電源が供給され、電動三輪車は電源の供給時間に
応じて回転数が増加する。また制動信号Bが出力されて
いる状態では、モータ1は発電機として機能し、発生し
た電気はトランジスタ7を通してモータ1へ戻され、発
電制動が行われるようになっている。なお、中立信号N
は1サイクルにおいて、atに2〜3パルス程度配置し
、その時のモータ5の逆起電力を検知して、電動車の走
行速度を検知するためのものである。
っている。すなわち、例えば第4図に示すように、25
msの1サイクルの時間を更に50区分し、その間に駆
動信号Aと制動信号Bと中立信号Nとを各走行条件に応
じた所定の割合で出力するようにしている。駆動信号A
が出力されている状態では、車輪駆動用モータ1へ+2
4Vの電源が供給され、電動三輪車は電源の供給時間に
応じて回転数が増加する。また制動信号Bが出力されて
いる状態では、モータ1は発電機として機能し、発生し
た電気はトランジスタ7を通してモータ1へ戻され、発
電制動が行われるようになっている。なお、中立信号N
は1サイクルにおいて、atに2〜3パルス程度配置し
、その時のモータ5の逆起電力を検知して、電動車の走
行速度を検知するためのものである。
駆動信号Aの状態にする場合は、CPU 5の端子PC
6及びPC7の双方を、“H”レベル出力させる。
6及びPC7の双方を、“H”レベル出力させる。
PC6が°H”レベルであると、インバーター9により
トランジスタ8のゲート電圧が低下し、トランジスタ8
がOFFとなる。そのため、トランジスタ6のゲート側
電圧が高くなり、駆動用トランジスタ6がON動作する
。またPC7が′H″レベルであると、インバーター1
0によりトランジスタ7のゲート電圧が低下し、トラン
ジスタ7はOFFとなる。この状態が駆動信号Aの場合
であり、バッテリーから供給される+24Vの電力は、
リレー接点13又は14を介して車輪駆動用モータ1へ
供給される。そして、電流検出器15を経てアース側へ
流れる。そのため、車輪駆動用モータ1が回転駆動する
。
トランジスタ8のゲート電圧が低下し、トランジスタ8
がOFFとなる。そのため、トランジスタ6のゲート側
電圧が高くなり、駆動用トランジスタ6がON動作する
。またPC7が′H″レベルであると、インバーター1
0によりトランジスタ7のゲート電圧が低下し、トラン
ジスタ7はOFFとなる。この状態が駆動信号Aの場合
であり、バッテリーから供給される+24Vの電力は、
リレー接点13又は14を介して車輪駆動用モータ1へ
供給される。そして、電流検出器15を経てアース側へ
流れる。そのため、車輪駆動用モータ1が回転駆動する
。
制動信号Bにする場合は、 CPU4のPC6及びp
clの出力を共に“H″レベルしている。前記Pc6が
“L”レベルであると、今度はトランジスタ8がONで
、駆動用トランジスタ6がOFFとなる。またPC7が
“Lルベルであると、制動用トランジスタ8がONとな
る。従って、駆動用トランジスタ6を通して、バフテリ
ーからの電力が車輪駆動用モータ1へ供給されなくなり
、該モータ1は惰性による回転により発電機として機能
する。
clの出力を共に“H″レベルしている。前記Pc6が
“L”レベルであると、今度はトランジスタ8がONで
、駆動用トランジスタ6がOFFとなる。またPC7が
“Lルベルであると、制動用トランジスタ8がONとな
る。従って、駆動用トランジスタ6を通して、バフテリ
ーからの電力が車輪駆動用モータ1へ供給されなくなり
、該モータ1は惰性による回転により発電機として機能
する。
発生した電気は、リレー接点13又は14と、制動用ト
ランジスタ7を通してモータ1側へ戻され、モータ1に
負荷を与えて発電制動を行うようにしている。
ランジスタ7を通してモータ1側へ戻され、モータ1に
負荷を与えて発電制動を行うようにしている。
中立信号Nにする場合は、CPU 4の端子pc6を“
L″レベルし、端子PC7を“H″レベルする。つまり
、駆動用及び制動用の両トランジスタ6及び7を共にO
FFにする。これにより、車輪駆動用モータ1は負荷が
かがらない状態となり、惰性回転により発生した電圧を
回転検出器21で検知することにより、モータ1の回転
数を検知し、電動車の走行速度を求めるようにしている
。そして、発生した電気は、逆バイアス用のトランジス
タ6a及び7aを通じてバッテリー側へ蓄積され、所謂
回生制動が行われる。
L″レベルし、端子PC7を“H″レベルする。つまり
、駆動用及び制動用の両トランジスタ6及び7を共にO
FFにする。これにより、車輪駆動用モータ1は負荷が
かがらない状態となり、惰性回転により発生した電圧を
回転検出器21で検知することにより、モータ1の回転
数を検知し、電動車の走行速度を求めるようにしている
。そして、発生した電気は、逆バイアス用のトランジス
タ6a及び7aを通じてバッテリー側へ蓄積され、所謂
回生制動が行われる。
1サイクルにおける駆動信号への出力される割合(%)
がデユーティ比りであるが、このデユーティ比りが、回
転検出器21の検出電圧より演算した実走行速度と設定
速度との偏差により変更されて制御される。
がデユーティ比りであるが、このデユーティ比りが、回
転検出器21の検出電圧より演算した実走行速度と設定
速度との偏差により変更されて制御される。
次に、駆動制御方法を第1図に示すフローチャート図に
基づいて説明すると次の通りである。
基づいて説明すると次の通りである。
回路へ通電して速度指令信号発生器31を操作して走行
開始すると、トランジスタ6.7等の電子部品付近の温
度Xを回路温度センサー2により測定し、制御回路やモ
ータ1から離れた位置に設けた外気温度センサー3で外
気温度Yを測定する。
開始すると、トランジスタ6.7等の電子部品付近の温
度Xを回路温度センサー2により測定し、制御回路やモ
ータ1から離れた位置に設けた外気温度センサー3で外
気温度Yを測定する。
先ず、回路温度Xを使用限界温度X、に近い準限界温度
x+Nえば63℃と比較し、それより低ければ、演算装
置cpυ5で回路温度Xと外気温度Yからモータ温度2
を演算することになり、高ければ、さらに回路温度Xを
使用限界温度X2例えば68℃と比較することになる。
x+Nえば63℃と比較し、それより低ければ、演算装
置cpυ5で回路温度Xと外気温度Yからモータ温度2
を演算することになり、高ければ、さらに回路温度Xを
使用限界温度X2例えば68℃と比較することになる。
その結果、回路温度Xが使用限界温度X2よりも高けれ
ば、制御回路が耐えられないので、出力デユーティ比り
を0にしてモータ1を停止し、使用限界温度X2未満で
あれば、モータ1への出力デユーティ比りを次式で表さ
れるデユーティ比りに変更してモータ1を駆動する。
ば、制御回路が耐えられないので、出力デユーティ比り
を0にしてモータ1を停止し、使用限界温度X2未満で
あれば、モータ1への出力デユーティ比りを次式で表さ
れるデユーティ比りに変更してモータ1を駆動する。
つまり、回路温度Xが使用限界温度X、に近い程デユー
ティ比りを小さくつまり出力を小さくして、速度指令信
号発生器31で設定される速度よりも低速で走行するこ
とで回路温度Xが準限界温度Xlよりも低くなるのを待
つことになる。
ティ比りを小さくつまり出力を小さくして、速度指令信
号発生器31で設定される速度よりも低速で走行するこ
とで回路温度Xが準限界温度Xlよりも低くなるのを待
つことになる。
モータ温度Zを演算するモータ温度演算手段4は、次の
ようになっている。
ようになっている。
先ず、第2図の如き、回路温度X、外気温度Y、モータ
温度Zの関係データを実験によって求めておく、このデ
ータ値をROM30に入力保持させておき、前記で読み
込んだ回路温度Xと外気温度YとからROM30内のモ
ータ温度Zを読み出す。
温度Zの関係データを実験によって求めておく、このデ
ータ値をROM30に入力保持させておき、前記で読み
込んだ回路温度Xと外気温度YとからROM30内のモ
ータ温度Zを読み出す。
又、別の方法としては、第2図に示すモータ温度Zを回
路温度Xと外気温度Yとの関数式として求めておき、こ
の関数式を用いて演算装置cpu s内で演算する方法
がある。
路温度Xと外気温度Yとの関数式として求めておき、こ
の関数式を用いて演算装置cpu s内で演算する方法
がある。
このようにして求めたモータ温度Zは、先ず、モータの
使用限界温度Ztに近い準限界温度Z1例えば150℃
と比較し、これよりも低ければ、速度指令信号発生器3
1で設定した速度となるようなデユーティ比りでモータ
1を駆動し、これより高ければ、さらに限界温度Z工例
えば160℃と比較する。その結果、モータ温度Zが限
界温度Z2より高ければモータ1が耐えられないので、
デユーティ比りを0にしてモータ1を停止し、限界温度
Z、以下であれば、次式で表されるデユーティ比りに変
更してモータ1を駆動する。
使用限界温度Ztに近い準限界温度Z1例えば150℃
と比較し、これよりも低ければ、速度指令信号発生器3
1で設定した速度となるようなデユーティ比りでモータ
1を駆動し、これより高ければ、さらに限界温度Z工例
えば160℃と比較する。その結果、モータ温度Zが限
界温度Z2より高ければモータ1が耐えられないので、
デユーティ比りを0にしてモータ1を停止し、限界温度
Z、以下であれば、次式で表されるデユーティ比りに変
更してモータ1を駆動する。
つまり、この場合も、モータ温度Zが限界温度Z8に近
い程デユーティ比りつまり出力を小さくして、速度指令
信号発生器3】で設定される速度よりも低速で走行する
ことになり、モータ温度2が準限界温度Z1よりも低下
するのを待つことになる。
い程デユーティ比りつまり出力を小さくして、速度指令
信号発生器3】で設定される速度よりも低速で走行する
ことになり、モータ温度2が準限界温度Z1よりも低下
するのを待つことになる。
このような変更デユーティ比りでモータ1を制御する状
態は過負荷運転状態であるが、この状態を第3図に示す
発光ダイオードLEDを用いた表示装置26で表示する
ようにしている0回路図度Xが準限界温度Xlを越える
かモータ温度Zが準限界温度Z、を越えると、表示装置
26の前部の発光ダイオードLEDを点滅させ、過負荷
運転状態であることを表示するようにしている。そして
、変更デユーティ比りの値が大きい場合は、点滅の間隔
を大きくし、小さくなると点滅の間隔を小さくして現在
の過負荷運転がどの段階にあるかを表示するようにして
いる。
態は過負荷運転状態であるが、この状態を第3図に示す
発光ダイオードLEDを用いた表示装置26で表示する
ようにしている0回路図度Xが準限界温度Xlを越える
かモータ温度Zが準限界温度Z、を越えると、表示装置
26の前部の発光ダイオードLEDを点滅させ、過負荷
運転状態であることを表示するようにしている。そして
、変更デユーティ比りの値が大きい場合は、点滅の間隔
を大きくし、小さくなると点滅の間隔を小さくして現在
の過負荷運転がどの段階にあるかを表示するようにして
いる。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は制御状態
を示すフローチャート図、第2図は回路温度と外気温度
とモータ温度の関係を示すデータグラフ、第3図は駆動
制御回路を示す電気回路図、第4図は制御パターンを示
すタイムチャート図である。 1・・・車輪駆動用モータ 2・・・回路温度センサ 3・・・外気温度センサー 4・・・モータ温度演夏手段 X・・・回路温度 Y・・・外気温度 Z・・・モータ温度 第2図
を示すフローチャート図、第2図は回路温度と外気温度
とモータ温度の関係を示すデータグラフ、第3図は駆動
制御回路を示す電気回路図、第4図は制御パターンを示
すタイムチャート図である。 1・・・車輪駆動用モータ 2・・・回路温度センサ 3・・・外気温度センサー 4・・・モータ温度演夏手段 X・・・回路温度 Y・・・外気温度 Z・・・モータ温度 第2図
Claims (1)
- 車輪駆動用モータ1の回転制御を駆動信号の出力割合
であるデューティ比Dの変更で行い設定速度で走行すべ
くした電動車において、制御用電子部品の温度を検出す
る回路温度センサー2と外気温度を検出する外気温度セ
ンサー3とを設け、両センサー2、3の検出温度から前
記モータ1の内部温度を演算するモータ温度演算手段4
を設け、これによって演算したモータ温度Zが所定温度
Z_1以上となるとデューティ比Dを適宜減少させるこ
とを特徴とする電動車の駆動制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2149066A JP2739660B2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 電動車の駆動制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2149066A JP2739660B2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 電動車の駆動制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0442705A true JPH0442705A (ja) | 1992-02-13 |
| JP2739660B2 JP2739660B2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=15466933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2149066A Expired - Lifetime JP2739660B2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 電動車の駆動制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2739660B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002370660A (ja) * | 2001-06-13 | 2002-12-24 | Koyo Seiko Co Ltd | 電動パワーステアリング装置 |
| JP2016135021A (ja) * | 2015-01-20 | 2016-07-25 | 株式会社豊田自動織機 | 産業車両 |
-
1990
- 1990-06-06 JP JP2149066A patent/JP2739660B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002370660A (ja) * | 2001-06-13 | 2002-12-24 | Koyo Seiko Co Ltd | 電動パワーステアリング装置 |
| JP2016135021A (ja) * | 2015-01-20 | 2016-07-25 | 株式会社豊田自動織機 | 産業車両 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2739660B2 (ja) | 1998-04-15 |
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