JPH03190502A - 電動車の過負荷制御方法 - Google Patents
電動車の過負荷制御方法Info
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- JPH03190502A JPH03190502A JP1325525A JP32552589A JPH03190502A JP H03190502 A JPH03190502 A JP H03190502A JP 1325525 A JP1325525 A JP 1325525A JP 32552589 A JP32552589 A JP 32552589A JP H03190502 A JPH03190502 A JP H03190502A
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- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電動車が急坂jrl等を連続登板走行すると
過負荷運転状態となり、電子部品やモーターが異常発熱
するのでこれを防止するようにした過負荷制御運転中に
あって、電動車が逆行するのを防止するようにした制御
方法に関するものである。
過負荷運転状態となり、電子部品やモーターが異常発熱
するのでこれを防止するようにした過負荷制御運転中に
あって、電動車が逆行するのを防止するようにした制御
方法に関するものである。
この種電動車としては、身体障害者用の車椅子タイプの
ものと、三輪車タイプのものと、フォークリフト等の作
業車タイプのもの等がある。いずれのものも基本的には
車輪駆動用モーターを、正逆方向へそれぞれ断続的に回
転制御し、走行状態をコントロールするようにしている
。
ものと、三輪車タイプのものと、フォークリフト等の作
業車タイプのもの等がある。いずれのものも基本的には
車輪駆動用モーターを、正逆方向へそれぞれ断続的に回
転制御し、走行状態をコントロールするようにしている
。
第2図に示す三輪車タイプの電動車1は、本出願人の一
人が開発し、既に市販済みのものである。
人が開発し、既に市販済みのものである。
この電動車lは、座席2の下方空間内へ設置したバッテ
リーで車輪駆動用モーターを正逆方向へ回転制御し、後
部の車輪3を駆動させて前進及び後進するようにしてい
る。
リーで車輪駆動用モーターを正逆方向へ回転制御し、後
部の車輪3を駆動させて前進及び後進するようにしてい
る。
而して、その駆動制御回路は、第3図の電気回路図に示
す通りである。即ち、中央の演算値vi(CPU )
4は、予め設定された条件に基づいて車輪駆動用モータ
ー5をコントロールする電界効果型の駆動用トランジス
タ6及び制動用トランジスタ7をON、 OFF制御す
るようになっている。これらのトランジスタ6及び7は
、直列に接続されており、その内部に逆バイアス時に動
作するダイオード6a及び7aが組み込まれている。そ
して、トランジスタ6のドレイン側は+24Vの?!!
源(バッテリーの+側端子)側へ接続されており、トラ
ンジスタ7のソース側はアース側へ接続されている。ま
たトランジスタ6は、そのゲート側が電界効果型のトラ
ンジスタ8のドレン側へ接続されている。
す通りである。即ち、中央の演算値vi(CPU )
4は、予め設定された条件に基づいて車輪駆動用モータ
ー5をコントロールする電界効果型の駆動用トランジス
タ6及び制動用トランジスタ7をON、 OFF制御す
るようになっている。これらのトランジスタ6及び7は
、直列に接続されており、その内部に逆バイアス時に動
作するダイオード6a及び7aが組み込まれている。そ
して、トランジスタ6のドレイン側は+24Vの?!!
源(バッテリーの+側端子)側へ接続されており、トラ
ンジスタ7のソース側はアース側へ接続されている。ま
たトランジスタ6は、そのゲート側が電界効果型のトラ
ンジスタ8のドレン側へ接続されている。
9及び10は、トランジスタ8及び7のゲート側のバイ
アスをコントロールするインバーターである。
アスをコントロールするインバーターである。
車輪駆動用のモーター5は、トランジスタ6及び7の中
間接続点とアース側との間に、前後進切換用リレー11
及び12の接点13及び14と電流検出部15とを介し
て接続されている。前記リレー接点13及び14は、そ
れぞれ二つの端子a、bと端子C2dとを有している。
間接続点とアース側との間に、前後進切換用リレー11
及び12の接点13及び14と電流検出部15とを介し
て接続されている。前記リレー接点13及び14は、そ
れぞれ二つの端子a、bと端子C2dとを有している。
なお、第3図において、16は車輪駆動用モーター5の
回転軸を緊締し、減速並びに停止させる電磁ブレーキで
ある。この電磁ブレーキ16は、励磁状態では前記モー
ター5の回転軸を解放し、非励磁状態でバネ力によりモ
ーター5の回転軸を緊締するようになっている。
回転軸を緊締し、減速並びに停止させる電磁ブレーキで
ある。この電磁ブレーキ16は、励磁状態では前記モー
ター5の回転軸を解放し、非励磁状態でバネ力によりモ
ーター5の回転軸を緊締するようになっている。
また同図において、17及び18は、電磁ブレーキ16
の二段増幅用トランジスタである。更に、19及び20
は、リレー11及び12をON、 OFF制御するイン
バーター、21は回転数検出部である。この回転数検出
部21は、車輪駆動用モーター5が逆起電力を発生した
場合に、これを検出することでモーター5の回転数(電
動車1の走行速度)を演算するためのものである。更に
また22はメインリレー、23はその接点、24は電子
部品の温度を検出する温度センサー、25はメインリレ
ー22をON、 OFF制御するインバーターである。
の二段増幅用トランジスタである。更に、19及び20
は、リレー11及び12をON、 OFF制御するイン
バーター、21は回転数検出部である。この回転数検出
部21は、車輪駆動用モーター5が逆起電力を発生した
場合に、これを検出することでモーター5の回転数(電
動車1の走行速度)を演算するためのものである。更に
また22はメインリレー、23はその接点、24は電子
部品の温度を検出する温度センサー、25はメインリレ
ー22をON、 OFF制御するインバーターである。
このような電動車1の駆動回路にあって、その駆動状態
の制御は、CPt14の端子PCI及びPC2の出力と
、PCB及びPC7の出力とをL”レベル又は“Hゝレ
ベルに切り換えることで行っている。
の制御は、CPt14の端子PCI及びPC2の出力と
、PCB及びPC7の出力とをL”レベル又は“Hゝレ
ベルに切り換えることで行っている。
PCI及びPC2は、リレー接点13及び14の接点a
。
。
b及びc、 dを切り換えて車輪駆動用モーター5を
正転又は逆転させるか、あるいは中立位置へ保持するた
めのものである。これは電動車1の前後進切換スイッチ
を操作することにより行われる。
正転又は逆転させるか、あるいは中立位置へ保持するた
めのものである。これは電動車1の前後進切換スイッチ
を操作することにより行われる。
端子aと端子Cとへ切り換えて正転させた場合は前進し
、端子すと端子dとへ切り換えて逆転させた場合は後進
する。またPC6及びPC7は、車輪駆動用モーター5
への通電時間をコントロールすることにより、電動車l
の走行速度を決定するためのものである0通電時間のコ
ントロールは、スロットルレバーの開度及び速度切換ス
イッチの状態(高速、中速、低速)に応じて決定される
ものである。
、端子すと端子dとへ切り換えて逆転させた場合は後進
する。またPC6及びPC7は、車輪駆動用モーター5
への通電時間をコントロールすることにより、電動車l
の走行速度を決定するためのものである0通電時間のコ
ントロールは、スロットルレバーの開度及び速度切換ス
イッチの状態(高速、中速、低速)に応じて決定される
ものである。
具体的な通電時間のコントロールは、次のようにして行
っている。すなわち、例えば第4図に示すように、25
tisの1サイクルの時間を更に50区分し、その間に
アクセル信号Aとブレーキ信号Bとニュートラル信号N
とを各走行条件に応じた所定の割合で出力するようにし
ている。アクセル信号Aが出力されている状態では、車
輪駆動用モーター5へ+24Vの電源が供給され、電動
三輪車1は電源の供給時間に応じて回転数が増加する。
っている。すなわち、例えば第4図に示すように、25
tisの1サイクルの時間を更に50区分し、その間に
アクセル信号Aとブレーキ信号Bとニュートラル信号N
とを各走行条件に応じた所定の割合で出力するようにし
ている。アクセル信号Aが出力されている状態では、車
輪駆動用モーター5へ+24Vの電源が供給され、電動
三輪車1は電源の供給時間に応じて回転数が増加する。
またブレーキ信号Bが出力されている状態では、車輪駆
動用モーター5は発電機として機能し、発生した電気は
トランジスタ7を通じてモーター5へ戻され、発電制動
が行われるようになっている。なお、ニュートラル信号
Nは、1サイクルにおいて、最後に2〜3パルス程度配
置し、その時のモーター5の逆起電力を検知して、電動
車1の走行速度を検知するためのものである。
動用モーター5は発電機として機能し、発生した電気は
トランジスタ7を通じてモーター5へ戻され、発電制動
が行われるようになっている。なお、ニュートラル信号
Nは、1サイクルにおいて、最後に2〜3パルス程度配
置し、その時のモーター5の逆起電力を検知して、電動
車1の走行速度を検知するためのものである。
アクセル信号Aの状態にする場合は、CI’U 4の端
子PCB及びPC7の双方を、“I(”レベル出力させ
る。 PCBが“H″レベルあると、インバーター9に
よりトランジスタ8のゲート電圧が低下し、トランジス
タ8がOFFとなる。そのため、トランジスタ6のゲー
ト側電圧が高くなり、駆動用トランジスタ6がON動作
する。またPC7が“H”レベルであると、インバータ
ーIOによりトランジスタ7のゲート電圧が低下し、ト
ランジスタ7はOFFとなる。この状態がアクセル信号
への場合であり、バッテリーから供給される+24Vの
電力は、リレ−接点13又は14を介して車輪駆動用モ
ーター5へ供給される。そして、電流検出部15を経て
アース側へ流れる。そのため、車輪駆動用モーター5が
回転駆動する。
子PCB及びPC7の双方を、“I(”レベル出力させ
る。 PCBが“H″レベルあると、インバーター9に
よりトランジスタ8のゲート電圧が低下し、トランジス
タ8がOFFとなる。そのため、トランジスタ6のゲー
ト側電圧が高くなり、駆動用トランジスタ6がON動作
する。またPC7が“H”レベルであると、インバータ
ーIOによりトランジスタ7のゲート電圧が低下し、ト
ランジスタ7はOFFとなる。この状態がアクセル信号
への場合であり、バッテリーから供給される+24Vの
電力は、リレ−接点13又は14を介して車輪駆動用モ
ーター5へ供給される。そして、電流検出部15を経て
アース側へ流れる。そのため、車輪駆動用モーター5が
回転駆動する。
ブレーキ信号Bにする場合は、CPU 4のPCB及び
PC7の出力を共に“L”レベルにしている。PC6が
“L”レベルであると、今度はトランジスタ8がONで
、駆動用トランジスタ6がOFFとなる。
PC7の出力を共に“L”レベルにしている。PC6が
“L”レベルであると、今度はトランジスタ8がONで
、駆動用トランジスタ6がOFFとなる。
またPC7が“L″レベルあると、制動用トランジスタ
8がONとなる。従って、駆動用トランジスタ6を通じ
て、バッテリーからの電力が車輪駆動用モーター5へ供
給されなくなり、該モーター5は惰性による回転により
発電機として機能する。
8がONとなる。従って、駆動用トランジスタ6を通じ
て、バッテリーからの電力が車輪駆動用モーター5へ供
給されなくなり、該モーター5は惰性による回転により
発電機として機能する。
発生した電気は、リレー接点13又は14と、制動用ト
ランジスタ7を通じてモーター5側へ戻され、モーター
5に負荷を与えて発電制動を行うようにしている。
ランジスタ7を通じてモーター5側へ戻され、モーター
5に負荷を与えて発電制動を行うようにしている。
ニュートラル信号Nにする場合は、CPII 4の端子
PCBを“L″レベルし、端子PC7を′H”レベルに
する。つまり、駆動用及び制動用の両トランジスタ6及
び7を共にOFFにする。これにより、車輪駆動用モー
ター5は負荷がかからない状態となり、惰性回転により
発生した電圧を電圧検出部21で検知することにより、
モーター5の回転数を検知し、電動車1の走行速度を求
めるようにしている。そして、発生した電気は、逆バイ
アス用のトランジスタ6a及び7aを通じてバッテリー
側へ蓄積され、所謂回生制動が行われる。
PCBを“L″レベルし、端子PC7を′H”レベルに
する。つまり、駆動用及び制動用の両トランジスタ6及
び7を共にOFFにする。これにより、車輪駆動用モー
ター5は負荷がかからない状態となり、惰性回転により
発生した電圧を電圧検出部21で検知することにより、
モーター5の回転数を検知し、電動車1の走行速度を求
めるようにしている。そして、発生した電気は、逆バイ
アス用のトランジスタ6a及び7aを通じてバッテリー
側へ蓄積され、所謂回生制動が行われる。
而して、このような電動車1は、急坂道等を連続登板走
行すると、車輪駆動用モーター5が過負荷運転状態とな
り、モーター5が加熱焼tnシたり、駆動制御回路の駆
動用トランジスタ6及び制動用トランジスタ7等の電子
部品が異常発熱してtn壊し、短絡状態となる等の事故
が発生する。このような短絡事故は、車輪駆動用モータ
ー5にアクセル信号Aを送り続ける場合があり、暴走す
るので避けなければならない、そのため、従来にあって
は、これら電子部品の温度をセンサー24(第3図参照
)で検出し、その値が例えば47℃等の基準値を越えた
場合は過負荷運転状態であると判断し、車輪駆動用モー
ター5へ出力するアクセル信号Aの割合を減少させ、負
荷を軽減させるべく平均電流値をM次低下させる過負荷
制御を行っている。
行すると、車輪駆動用モーター5が過負荷運転状態とな
り、モーター5が加熱焼tnシたり、駆動制御回路の駆
動用トランジスタ6及び制動用トランジスタ7等の電子
部品が異常発熱してtn壊し、短絡状態となる等の事故
が発生する。このような短絡事故は、車輪駆動用モータ
ー5にアクセル信号Aを送り続ける場合があり、暴走す
るので避けなければならない、そのため、従来にあって
は、これら電子部品の温度をセンサー24(第3図参照
)で検出し、その値が例えば47℃等の基準値を越えた
場合は過負荷運転状態であると判断し、車輪駆動用モー
ター5へ出力するアクセル信号Aの割合を減少させ、負
荷を軽減させるべく平均電流値をM次低下させる過負荷
制御を行っている。
ところが、モーター5への平均電流値をある程度まで低
下させていくと、急坂道等では登板力が不足し、電動車
1が逆行するという危険な状態に陥ることがあった。こ
の逆行状態の検出は、車輪駆動用モーター5の回転数を
直接検知してこれを制御することにより電動車の走行速
度をコントロールする方式にあっては、前記モーター5
の回転数を検出すればよいので極めて簡単である。とこ
ろが、このような回転数による制御以外の制御方式を採
用する電動車1にあっては、前記逆行状態を検知するこ
とは極めて困難であり、運転者の状況判断による回1u
ti作に頼らざるを得す、安全対策として不十分であっ
た。
下させていくと、急坂道等では登板力が不足し、電動車
1が逆行するという危険な状態に陥ることがあった。こ
の逆行状態の検出は、車輪駆動用モーター5の回転数を
直接検知してこれを制御することにより電動車の走行速
度をコントロールする方式にあっては、前記モーター5
の回転数を検出すればよいので極めて簡単である。とこ
ろが、このような回転数による制御以外の制御方式を採
用する電動車1にあっては、前記逆行状態を検知するこ
とは極めて困難であり、運転者の状況判断による回1u
ti作に頼らざるを得す、安全対策として不十分であっ
た。
本発明は、従来の前記課題に鑑みてこれを改良除去した
ものであって、過負荷制御運転中に速度を監視し、逆行
が始まる直前には電動車を停止させるようにした制御方
法を提供せんとするものである。
ものであって、過負荷制御運転中に速度を監視し、逆行
が始まる直前には電動車を停止させるようにした制御方
法を提供せんとするものである。
而して、前記課題を解決するために本発明が採用した手
段は、車輪駆動用モーターを正逆回転制御することで走
行状態をコントロールする電動車において、電子部品の
温度を検出する温度センサーの信号値が基準値以上であ
る場合に前記モーターへの駆動電流を制限する過負荷制
御を行い、該過負荷制御運転中に前記温度センサーの信
号値が設定値以上になった時点又はモーターへの駆動電
流値が設定値以下になった時点から電動車の速度を入力
してこれを監視し、該速度が停止限界速度以下になった
場合に電動車を停止させるようにしている。
段は、車輪駆動用モーターを正逆回転制御することで走
行状態をコントロールする電動車において、電子部品の
温度を検出する温度センサーの信号値が基準値以上であ
る場合に前記モーターへの駆動電流を制限する過負荷制
御を行い、該過負荷制御運転中に前記温度センサーの信
号値が設定値以上になった時点又はモーターへの駆動電
流値が設定値以下になった時点から電動車の速度を入力
してこれを監視し、該速度が停止限界速度以下になった
場合に電動車を停止させるようにしている。
本発明は、電動車が急坂道等において過負荷制御運転中
である場合に、温度センサーの検出信号値又は車輪駆動
用モーターへ流れる電流値を設定値と比較している。
である場合に、温度センサーの検出信号値又は車輪駆動
用モーターへ流れる電流値を設定値と比較している。
温度センサーの検出値が設定値以上である場合は、電動
車が依然として過負荷での運転状態にあり、速度が減少
して逆行の虞れがある。またモーターへ流れる電流値が
設定値以下である場合は、登板力が劣り、逆行する虞れ
がある。そのため、本発明では上述の状態へ至ると、電
動車の速度を監視し、電動車の速度が停止限界速度以下
になって逆行する寸前に、電動車を強制的に停止させる
ことで逆行を防止するようにしている。
車が依然として過負荷での運転状態にあり、速度が減少
して逆行の虞れがある。またモーターへ流れる電流値が
設定値以下である場合は、登板力が劣り、逆行する虞れ
がある。そのため、本発明では上述の状態へ至ると、電
動車の速度を監視し、電動車の速度が停止限界速度以下
になって逆行する寸前に、電動車を強制的に停止させる
ことで逆行を防止するようにしている。
以下に、本発明の制御方法を第1図に示すフローチャー
トに基づいて説明すると次の通りである。
トに基づいて説明すると次の通りである。
尚、電動車の駆動制御回路については、本山別人が先に
開発した第3図のものと同じである。
開発した第3図のものと同じである。
第1図に示すように、この実施例にあっては、先ず、電
動車lが過負荷運転状態であるかどうかを検出する。過
負荷運転状態かどうかの検出は、トランジスタ6及び7
等の電子部品付近の温度Tを温度センサー24により測
定し、これを例えば47℃等の基準値と比較して行って
いる。測定された電子部品の温度Tが47℃以上になっ
ているということは、電子部品が異常発熱しているとい
うことであり、また同時にモーター5も発熱しており、
過負荷運転状態であると判断する。そして、この状態を
放置すると電子部品の損壊事故やモーター5の焼損に至
るので、CPU 4は過負荷制御の運転を行う、過負荷
制御は、車輪駆動用モーター5へ出力するアクセル信号
への割合を1サイクルの中で次第に減少させ、当該モー
ター5の負荷を軽減させることで行っている0以上の制
御動作は、従来の場合と同じである。
動車lが過負荷運転状態であるかどうかを検出する。過
負荷運転状態かどうかの検出は、トランジスタ6及び7
等の電子部品付近の温度Tを温度センサー24により測
定し、これを例えば47℃等の基準値と比較して行って
いる。測定された電子部品の温度Tが47℃以上になっ
ているということは、電子部品が異常発熱しているとい
うことであり、また同時にモーター5も発熱しており、
過負荷運転状態であると判断する。そして、この状態を
放置すると電子部品の損壊事故やモーター5の焼損に至
るので、CPU 4は過負荷制御の運転を行う、過負荷
制御は、車輪駆動用モーター5へ出力するアクセル信号
への割合を1サイクルの中で次第に減少させ、当該モー
ター5の負荷を軽減させることで行っている0以上の制
御動作は、従来の場合と同じである。
なお、過負荷運転の状態であるかどうかの検出は、車輪
駆動用モーター5を流れる電流の値!を測定することで
、予め求めておいた電流−温度の特性曲線から前記電子
部品の温度Tを予測して判断することも可能である。
駆動用モーター5を流れる電流の値!を測定することで
、予め求めておいた電流−温度の特性曲線から前記電子
部品の温度Tを予測して判断することも可能である。
而して、この実施例では、前記過負荷制御を行っている
運転状態にあって、電動車lに逆行の虞れがあることを
検知し、その時点から速度入力を監視して逆行が起こる
直前で電動車1を停止するようにしている。電動車lに
逆行の虞れがあるかどうかの検出は、温度センサー24
又は電流検出部15で得られた測定値T又はIをCPU
4へ入力し、夫々の値T、 Iを設定値と比較する
ことで行っている。
運転状態にあって、電動車lに逆行の虞れがあることを
検知し、その時点から速度入力を監視して逆行が起こる
直前で電動車1を停止するようにしている。電動車lに
逆行の虞れがあるかどうかの検出は、温度センサー24
又は電流検出部15で得られた測定値T又はIをCPU
4へ入力し、夫々の値T、 Iを設定値と比較する
ことで行っている。
ここにおいて、温度センサー24で測定された温度の値
Tが、例えば51℃等の設定値よりも大きい場合は、過
負荷制御を行っているにも拘わらず、依然として過負荷
運転状態が継続されていることになる。そのため、坂道
の勾配等によっては登板力が不足し、逆行する虞れがあ
る。このような場合は、前記温度の値Tが設定値よりも
大きくなった時点から、電動車1の速度Sを入力し、そ
の監視を行うようにしている。速度Sは、前述した電圧
検出回路21で検出するようにしている。すなわち、C
PU 4から駆動制御回路へニュートラル信号Nが出力
されている間において、車輪駆動用モーター5の惰性回
転により発生した電圧を電圧検出回路21で検出するこ
とでモーター5の回転数を検出し、該回転数から電動車
1の走行速度Sを求めるようにしている。そして、得ら
れた走行速度Sを例えば時速IKm等の停止限界速度と
比較し、走行速度Sが1に−よりも小さくなる逆行寸前
に、電動車1を停止させるようにしている。停止は、電
磁ブレーキ16を非励磁状態にしてON動作させると共
に、リレー接点13又は14を中立位置へ切り換えるこ
とで行っている。従って、電動車1は逆行することがな
い。
Tが、例えば51℃等の設定値よりも大きい場合は、過
負荷制御を行っているにも拘わらず、依然として過負荷
運転状態が継続されていることになる。そのため、坂道
の勾配等によっては登板力が不足し、逆行する虞れがあ
る。このような場合は、前記温度の値Tが設定値よりも
大きくなった時点から、電動車1の速度Sを入力し、そ
の監視を行うようにしている。速度Sは、前述した電圧
検出回路21で検出するようにしている。すなわち、C
PU 4から駆動制御回路へニュートラル信号Nが出力
されている間において、車輪駆動用モーター5の惰性回
転により発生した電圧を電圧検出回路21で検出するこ
とでモーター5の回転数を検出し、該回転数から電動車
1の走行速度Sを求めるようにしている。そして、得ら
れた走行速度Sを例えば時速IKm等の停止限界速度と
比較し、走行速度Sが1に−よりも小さくなる逆行寸前
に、電動車1を停止させるようにしている。停止は、電
磁ブレーキ16を非励磁状態にしてON動作させると共
に、リレー接点13又は14を中立位置へ切り換えるこ
とで行っている。従って、電動車1は逆行することがな
い。
一方、車輪駆動用モーター5の通電時間を減少させて負
荷を次第に減少させる過負荷制御の運転状態にあって、
前記モーター5を流れる電流値!が例えば12A等の設
定値以下となった場合は、坂道の勾配によっては登板力
が不足し逆行となる虞れがある。そのため、この場合も
前述した要領で走行速度Sを入力し、電動車1の走行速
度Sが停止限界速度以下となる逆行寸前に、電動車lを
強制的に停止させ、逆行を防止している。
荷を次第に減少させる過負荷制御の運転状態にあって、
前記モーター5を流れる電流値!が例えば12A等の設
定値以下となった場合は、坂道の勾配によっては登板力
が不足し逆行となる虞れがある。そのため、この場合も
前述した要領で走行速度Sを入力し、電動車1の走行速
度Sが停止限界速度以下となる逆行寸前に、電動車lを
強制的に停止させ、逆行を防止している。
ところで、このようにして逆行を防止するために強制停
止を行った後、電子部品が冷却されてその温度Tが低下
し、再始動する場合には、メインスイッチやアクセルレ
バ−等を中立位置ヘリセットしなければスタートができ
ないようにし、急発進を防止するようにすればよい。
止を行った後、電子部品が冷却されてその温度Tが低下
し、再始動する場合には、メインスイッチやアクセルレ
バ−等を中立位置ヘリセットしなければスタートができ
ないようにし、急発進を防止するようにすればよい。
以上説明したように本発明にあっては、坂道等の過負荷
運転状態で電子部品等の異常発熱による短絡事故を防止
し、暴走事故を制御するための過負荷制御を行っている
運転状態において、電子部品の温度又は車輪駆動用モー
ターの駆動電流値を検出して夫々設定値と比較している
。そして、測定された温度の値が設定値以上となった時
点又は電流値が設定値以下となった時点から、電動車の
走行速度を入力してこれを監視し、走行速度が電動車の
停止限界速度以下になった場合には強制的に電動車を停
止させることで、電動車の逆行を防止するようにしてい
る。即ち、車輪駆動用モーターへ流れる平均電流値を低
くして負荷を次第に軽減させる過負荷制御の運転状態に
おいて、確実に逆行を防止することができ、極めて安全
である。
運転状態で電子部品等の異常発熱による短絡事故を防止
し、暴走事故を制御するための過負荷制御を行っている
運転状態において、電子部品の温度又は車輪駆動用モー
ターの駆動電流値を検出して夫々設定値と比較している
。そして、測定された温度の値が設定値以上となった時
点又は電流値が設定値以下となった時点から、電動車の
走行速度を入力してこれを監視し、走行速度が電動車の
停止限界速度以下になった場合には強制的に電動車を停
止させることで、電動車の逆行を防止するようにしてい
る。即ち、車輪駆動用モーターへ流れる平均電流値を低
くして負荷を次第に軽減させる過負荷制御の運転状態に
おいて、確実に逆行を防止することができ、極めて安全
である。
第1図は本発明の逆行を防止する過負荷制御の一実施例
を示すフローチャート図、第2図乃至第4図は本出願人
が先に開発した電動車に係るものであり、第2図は電動
車の全体を示す斜視図、第3図は駆動制御回路を示す電
気回路図、第4図は車輪駆動用モーターの制御パターン
を示すタイムチャート図である。 1・・・電動車 4・・・cpu5・・・車輪
駆動用モーター 15・・・電流検出部 21・・・電圧検出部24
・・・温度センサー
を示すフローチャート図、第2図乃至第4図は本出願人
が先に開発した電動車に係るものであり、第2図は電動
車の全体を示す斜視図、第3図は駆動制御回路を示す電
気回路図、第4図は車輪駆動用モーターの制御パターン
を示すタイムチャート図である。 1・・・電動車 4・・・cpu5・・・車輪
駆動用モーター 15・・・電流検出部 21・・・電圧検出部24
・・・温度センサー
Claims (1)
- 1、車輪駆動用モーターを正逆回転制御することで走行
状態をコントロールする電動車において、電子部品の温
度を検出する温度センサーの信号値が基準値以上である
場合に前記モーターへの駆動電流を制限する過負荷制御
を行い、該過負荷制御運転中に前記温度センサーの信号
値が設定値以上になった時点又はモーターへの駆動電流
値が設定値以下になった時点から電動車の速度を入力し
てこれを監視し、該速度が停止限界速度以下になった場
合に電動車を停止させるようにしたことを特徴とする電
動車の過負荷制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1325525A JP2779965B2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 電動車の過負荷制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1325525A JP2779965B2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 電動車の過負荷制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03190502A true JPH03190502A (ja) | 1991-08-20 |
| JP2779965B2 JP2779965B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=18177851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1325525A Expired - Fee Related JP2779965B2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 電動車の過負荷制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2779965B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102390269A (zh) * | 2011-09-02 | 2012-03-28 | 马光路 | 一种控制电机温升的电动车控制器 |
-
1989
- 1989-12-14 JP JP1325525A patent/JP2779965B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102390269A (zh) * | 2011-09-02 | 2012-03-28 | 马光路 | 一种控制电机温升的电动车控制器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2779965B2 (ja) | 1998-07-23 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |