JPH0442709B2 - - Google Patents
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- JPH0442709B2 JPH0442709B2 JP60063762A JP6376285A JPH0442709B2 JP H0442709 B2 JPH0442709 B2 JP H0442709B2 JP 60063762 A JP60063762 A JP 60063762A JP 6376285 A JP6376285 A JP 6376285A JP H0442709 B2 JPH0442709 B2 JP H0442709B2
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Description
【発明の詳細な説明】
(本発明の利用分野)
本発明は、画像処理装置や印刷製版用のレイア
ウトスキヤナによつて処理される高密度画像の処
理方法に関する。
ウトスキヤナによつて処理される高密度画像の処
理方法に関する。
(従来技術)
最近、カラー製版用装置として、コンピユータ
による画像処理装置を用いて、複数の原画個々に
画像処理を施し、それらを集合(集版と称する)
して、1ページのレイアウトされたものを作るレ
イアウトスキヤナシステム(トータルスキヤナシ
ステムともいう)が出現してきている。
による画像処理装置を用いて、複数の原画個々に
画像処理を施し、それらを集合(集版と称する)
して、1ページのレイアウトされたものを作るレ
イアウトスキヤナシステム(トータルスキヤナシ
ステムともいう)が出現してきている。
従来のレイアウトスキヤナシステムにおいて
は、スキヤナによつて得られる高密度画像の画素
についてのある種の画像処理(例えば回転、変
倍、変形)は、オペレータの操作段階で、モニタ
に画像を表示できる分だけ、固定された2次元形
状のバツフアメモリの容量に応じて分割し、それ
を1つの画像に対して、バツフアメモリの容量に
応じた分毎に、繰り返し処理することが行うか、
又は、高密度画像の画素を間引いたり、あるい
は、複数画素を平均したりして圧縮された画像
を、カラーモニタを利用して表示し、その表示さ
れた画像に、必要に応じて、所要の画像処理を施
し、その後、コンピユータを利用して、実際の高
密度画像がもつ細かい画素のレベルで、前記モニ
ターを介して、オペレータが操作した内容に基づ
いて再度画像処理していた。
は、スキヤナによつて得られる高密度画像の画素
についてのある種の画像処理(例えば回転、変
倍、変形)は、オペレータの操作段階で、モニタ
に画像を表示できる分だけ、固定された2次元形
状のバツフアメモリの容量に応じて分割し、それ
を1つの画像に対して、バツフアメモリの容量に
応じた分毎に、繰り返し処理することが行うか、
又は、高密度画像の画素を間引いたり、あるい
は、複数画素を平均したりして圧縮された画像
を、カラーモニタを利用して表示し、その表示さ
れた画像に、必要に応じて、所要の画像処理を施
し、その後、コンピユータを利用して、実際の高
密度画像がもつ細かい画素のレベルで、前記モニ
ターを介して、オペレータが操作した内容に基づ
いて再度画像処理していた。
そして、画像処理された結果の画像について、
1ページ全体に所要の集版を行つて、精度の高い
ページ印刷物を作るということが行なわれてい
る。
1ページ全体に所要の集版を行つて、精度の高い
ページ印刷物を作るということが行なわれてい
る。
しかし、上記画像処理において、回転や変形、
変倍等を行うと、その処理に、多大の時間がかか
る。
変倍等を行うと、その処理に、多大の時間がかか
る。
(本発明が解決しようとする問題点)
この発明の目的は、上記前提における処理方式
において、実際の高密度画素の画像において、回
転、変形、変倍等のアフイン変換処理を行う場合
でも、処理時間を短縮できる方法を提供すること
である。
において、実際の高密度画素の画像において、回
転、変形、変倍等のアフイン変換処理を行う場合
でも、処理時間を短縮できる方法を提供すること
である。
すなわち、従来画像処理用バツフアメモリは、
固定の2次元形状であるため、1つの画像をいく
つかに分割して、繰返し処理する時の、バツフア
メモリの効率的利用がなされず、またメモリ容量
より大きな画像の分割を単純に行うことから、回
転等を行つた時、有効画像領域が、場合によつて
は非常に少くなるという欠点を解決するものであ
る。
固定の2次元形状であるため、1つの画像をいく
つかに分割して、繰返し処理する時の、バツフア
メモリの効率的利用がなされず、またメモリ容量
より大きな画像の分割を単純に行うことから、回
転等を行つた時、有効画像領域が、場合によつて
は非常に少くなるという欠点を解決するものであ
る。
(問題点を解決するための技術手段)
上記問題点を解決するために、本発明は、次の
とおり構成されている。
とおり構成されている。
入力デイスクメモリに収容された画像データを
複数の部分に分割し、 その分割部分ごとの画像データを読み出して第
1のバツフアメモリに書き込み、 この第1のバツフアメモリの画像データに回転
を含むアフイン変換を施し、アフイン変換後の画
像データを第2のバツフアメモリに転送し、 この第2のバツフアメモリの画像データを読み
出して出力デイスクメモリに収容する画像の処理
方法において、 前記第1、第2のバツフアメモリのそれぞれを
2次元配列として、そのXアドレス長およびYア
ドレス長を(X+Y=一定)の条件の下で可変と
し、 前記Xアドレス長とYアドレス長とを定めるア
ドレスビツトモードを予め複数設定し、 前記第1、第2のバツフアメモリのそれぞれに
ついて、前記アドレスビツトモードを順次選択し
て、選択されたアドレスビツトモードにおけるX
アドレス長およびYアドレス長で決まる2次元配
列の矩形を設定し、 前記アドレスビツトモードごとに、第1のバツ
フアメモリの矩形をアフイン変換させたものと第
2のバツフアメモリの矩形との重なり多角形を求
め、 この重なり多角形の面積が最大であるときの第
1、第2のバツフアメモリのアドレスビツトモー
ドをそれぞれ特定し、 これら特定されたアドレスビツトモードにおけ
るXアドレス長およびYアドレス長を、前記第
1、第2のバツフアメモリのそれぞれに適用し、 前記面積が最大の重なり多角形に内接して面積
が最大の矩形を求めて、この内接矩形を第2のバ
ツフアメモリに対応する出力分割サイズとし、 この内接矩形を逆アフイン変換したときの多角
形に外装する矩形を求めて、この外接矩形を第1
のバツフアメモリに対応する入力分割サイズとす
ることを特徴とする画像の処理方法。
複数の部分に分割し、 その分割部分ごとの画像データを読み出して第
1のバツフアメモリに書き込み、 この第1のバツフアメモリの画像データに回転
を含むアフイン変換を施し、アフイン変換後の画
像データを第2のバツフアメモリに転送し、 この第2のバツフアメモリの画像データを読み
出して出力デイスクメモリに収容する画像の処理
方法において、 前記第1、第2のバツフアメモリのそれぞれを
2次元配列として、そのXアドレス長およびYア
ドレス長を(X+Y=一定)の条件の下で可変と
し、 前記Xアドレス長とYアドレス長とを定めるア
ドレスビツトモードを予め複数設定し、 前記第1、第2のバツフアメモリのそれぞれに
ついて、前記アドレスビツトモードを順次選択し
て、選択されたアドレスビツトモードにおけるX
アドレス長およびYアドレス長で決まる2次元配
列の矩形を設定し、 前記アドレスビツトモードごとに、第1のバツ
フアメモリの矩形をアフイン変換させたものと第
2のバツフアメモリの矩形との重なり多角形を求
め、 この重なり多角形の面積が最大であるときの第
1、第2のバツフアメモリのアドレスビツトモー
ドをそれぞれ特定し、 これら特定されたアドレスビツトモードにおけ
るXアドレス長およびYアドレス長を、前記第
1、第2のバツフアメモリのそれぞれに適用し、 前記面積が最大の重なり多角形に内接して面積
が最大の矩形を求めて、この内接矩形を第2のバ
ツフアメモリに対応する出力分割サイズとし、 この内接矩形を逆アフイン変換したときの多角
形に外装する矩形を求めて、この外接矩形を第1
のバツフアメモリに対応する入力分割サイズとす
ることを特徴とする画像の処理方法。
(実施例)
第1図は、本発明が適用される画像処理装置を
中心に含むレイアウトスキヤナシステムの基本構
成図である。
中心に含むレイアウトスキヤナシステムの基本構
成図である。
入力デイスクメモリ(1)には、図示を省略したカ
ラースキヤナによつて画像走査された、高密度画
像データが収納されている。
ラースキヤナによつて画像走査された、高密度画
像データが収納されている。
入力デイスクメモリ(1)より読み出された画像
は、インタフエイス(2)を介して、第1のメモリ4
のデータI/Oレジスタ3に入り、通常の手段に
よる第1のメモリ4のアドレスに従つて、第1の
バツフアメモリ4(以下、第1のメモリ4と略称
する内に記憶される。
は、インタフエイス(2)を介して、第1のメモリ4
のデータI/Oレジスタ3に入り、通常の手段に
よる第1のメモリ4のアドレスに従つて、第1の
バツフアメモリ4(以下、第1のメモリ4と略称
する内に記憶される。
記憶した画像を表示する場合には、第1のメモ
リ4から、ビデオ周波数によつて読み出された画
像が、表示制御回路5へ送られ、カラーモニタ6
へ映像として表示される。
リ4から、ビデオ周波数によつて読み出された画
像が、表示制御回路5へ送られ、カラーモニタ6
へ映像として表示される。
表示は、場合によつて、第2のバツフアメモリ
10(以下、第2のメモリ10と略称するや、コ
ントロールメモリ15の内容と同時に読み出され
て、合成表示やマスク制御として、コントロール
メモリ15の内容が用いられ表示される。
10(以下、第2のメモリ10と略称するや、コ
ントロールメモリ15の内容と同時に読み出され
て、合成表示やマスク制御として、コントロール
メモリ15の内容が用いられ表示される。
これら表示に関しては、図示を省略してある
が、一般的な技術手段であり、本発明の本質とは
関係ないため、説明を省略する。
が、一般的な技術手段であり、本発明の本質とは
関係ないため、説明を省略する。
表示を行う場合に用いられる第1のメモリ4や
他のメモリの2次元形状は、表示画面に一致させ
られる。ここでの説明では、正方形を用いること
とする。なお、後述するメモリの利用方法で、2
次元的に形状を変化させるモードは用いずに行う
ものである。
他のメモリの2次元形状は、表示画面に一致させ
られる。ここでの説明では、正方形を用いること
とする。なお、後述するメモリの利用方法で、2
次元的に形状を変化させるモードは用いずに行う
ものである。
また、一般的に利用出来るメモリサイズとして
は、1024×1024画素容量を持つものとして説明す
る。
は、1024×1024画素容量を持つものとして説明す
る。
これに対して、印刷用に用いられるカラースキ
ヤナで色分解し、センプリングされた画像の画素
寸法は、一般に50μm程度であり、10cm角の絵で
も、2000×2000画素となり、画像全体を、メモリ
上に全て、記憶させることはできないのが普通で
ある。したがつて、ここでもそのような普通の場
合について説明する。
ヤナで色分解し、センプリングされた画像の画素
寸法は、一般に50μm程度であり、10cm角の絵で
も、2000×2000画素となり、画像全体を、メモリ
上に全て、記憶させることはできないのが普通で
ある。したがつて、ここでもそのような普通の場
合について説明する。
このため、インタフエイス2では、画像を間引
いたり、又は複数個の画素データを平均して、1
つの画素データにして圧縮したりする機能を持た
せ、画像全体を、カラーモニタにて目視出来るよ
うにする。しかし、画像に対する最終的な演算処
理は、この様な間引いたり又は圧縮した画像で行
なうことは出来ず、高密度な画素全部に対して、
処理する必要がある。
いたり、又は複数個の画素データを平均して、1
つの画素データにして圧縮したりする機能を持た
せ、画像全体を、カラーモニタにて目視出来るよ
うにする。しかし、画像に対する最終的な演算処
理は、この様な間引いたり又は圧縮した画像で行
なうことは出来ず、高密度な画素全部に対して、
処理する必要がある。
従つて、画像を分割して、繰返し処理しなけれ
ばならないことが発生する。この方法についての
本発明の実施例は後述する。
ばならないことが発生する。この方法についての
本発明の実施例は後述する。
第1図において、さらにレイアウトスキヤナシ
ステム全体の動作を説明する。
ステム全体の動作を説明する。
第1のメモリ4へ記憶された画像データは、必
要に応じて、画像処理がなされる。
要に応じて、画像処理がなされる。
第1のメモリ4の画像データが順次読み出さ
れ、データI/Oレジスタ3を介して演算回路7
へ入り、必要な処理が加えられたのち、データ
I/Oレジスタ11を介して、第2のメモリ10
へ書き込まれる。
れ、データI/Oレジスタ3を介して演算回路7
へ入り、必要な処理が加えられたのち、データ
I/Oレジスタ11を介して、第2のメモリ10
へ書き込まれる。
全メモリ領域について、データが順次転送さ
れ、処理が完了する。
れ、処理が完了する。
演算回路7は、たとえば第2図に示すような構
成となつている。
成となつている。
第2図において、入力データライン24から入
つたデータは、演算回路7にて演算される。たと
えば、階調変更を行う場合には、一般にルツクア
ツプテーブルが利用され、ルツクアツプテーブル
19には、CPU16により必要とするデータが
記憶される。そして、演算モードとして、CPU
16がバツフア21をオープンするコマンドを出
力しておく、このとき、他のバツフア20,22
はデイスエイブルであり、データを通さない。
つたデータは、演算回路7にて演算される。たと
えば、階調変更を行う場合には、一般にルツクア
ツプテーブルが利用され、ルツクアツプテーブル
19には、CPU16により必要とするデータが
記憶される。そして、演算モードとして、CPU
16がバツフア21をオープンするコマンドを出
力しておく、このとき、他のバツフア20,22
はデイスエイブルであり、データを通さない。
演算モードは、数ビツトのコードとして送ら
れ、デコーダ23でデコードされ、必要なバツフ
アをイネーブルする。
れ、デコーダ23でデコードされ、必要なバツフ
アをイネーブルする。
次に、画像データが、入力データライン24を
通つて、ルツクアツプテーブル19に入り、必要
な処理が加えられて、バツフア21から出力デー
タライン25へ出力される。これら演算回路は、
パイプライン動作を行う。
通つて、ルツクアツプテーブル19に入り、必要
な処理が加えられて、バツフア21から出力デー
タライン25へ出力される。これら演算回路は、
パイプライン動作を行う。
バツフア20は、演算を行なわないパスモード
の時にイネーブルされる。これは、たとえば、ア
フイン変換処理で第1のメモリ4のある一部のデ
ータを、第2のメモリ10に記憶させる場合等
に、このパスモードを用いる。
の時にイネーブルされる。これは、たとえば、ア
フイン変換処理で第1のメモリ4のある一部のデ
ータを、第2のメモリ10に記憶させる場合等
に、このパスモードを用いる。
他の演算を行うための回路26が設けられてい
るが、これらは、必要に応じて増設される。それ
ら増設に応じて、対応するバツフア22等が増設
される。
るが、これらは、必要に応じて増設される。それ
ら増設に応じて、対応するバツフア22等が増設
される。
この様にして演算された結果は、第2のメモリ
10へ記憶される。
10へ記憶される。
第1のメモリ4の内容をモニタ6に表示した
り、第2のメモリ10の内容をモニタ6に表示し
たりすれば、処理前後の状態が見られる。
り、第2のメモリ10の内容をモニタ6に表示し
たりすれば、処理前後の状態が見られる。
特定の領域のみを処理したい場合には、コント
ロールメモリ15へ、あらかじめCPU16によ
つて、1bitの「0」又は「1」によるマスクデー
タを記憶させておき、第1のメモリ4とコントロ
ールメモリ15から、同時にデータを読み出し
て、演算回路にて、たとえばコントロールメモリ
15からのデータが「1」のときには、演算処理
するべく、ルツクアツプテーブル19、バツフア
21または演算回路26、バツフア22を介し
て、データが「0」のときは、バツフア20を介
して、演算処理せずに、パスモードを用いて、第
2のメモリ10へ送つて記憶させる等の制御をす
ることも可能である。
ロールメモリ15へ、あらかじめCPU16によ
つて、1bitの「0」又は「1」によるマスクデー
タを記憶させておき、第1のメモリ4とコントロ
ールメモリ15から、同時にデータを読み出し
て、演算回路にて、たとえばコントロールメモリ
15からのデータが「1」のときには、演算処理
するべく、ルツクアツプテーブル19、バツフア
21または演算回路26、バツフア22を介し
て、データが「0」のときは、バツフア20を介
して、演算処理せずに、パスモードを用いて、第
2のメモリ10へ送つて記憶させる等の制御をす
ることも可能である。
このとき、コントロールメモリ15よりのデー
タは、データI/Oレジスタ14を介して、演算
回路7のデコーダ23へ、他の演算モードと共に
送られる。
タは、データI/Oレジスタ14を介して、演算
回路7のデコーダ23へ、他の演算モードと共に
送られる。
コントロールメモリ15へのデータは、CPU
16により作られる訳であるが、CPU16は、
タブレツト17やキーボード18からのオペレー
タの入力する命令や座標値指示に従つて、たとえ
ば円を作成し、その内部を塗りつぶして、外側を
「0」内側を「1」というデータをコントロール
メモリ15に作る。このとき座標は、カラーモニ
タ6へメモリ領域に対応するカーソル等を表示し
て、オペレータの希望する座標を得ることが出来
る。
16により作られる訳であるが、CPU16は、
タブレツト17やキーボード18からのオペレー
タの入力する命令や座標値指示に従つて、たとえ
ば円を作成し、その内部を塗りつぶして、外側を
「0」内側を「1」というデータをコントロール
メモリ15に作る。このとき座標は、カラーモニ
タ6へメモリ領域に対応するカーソル等を表示し
て、オペレータの希望する座標を得ることが出来
る。
このコントロールメモリ15は、又別の用途と
して、レイアウトスキヤナの1つの主要な機能で
あるページ上への複数の画像配置、即ち集版にも
利用される。
して、レイアウトスキヤナの1つの主要な機能で
あるページ上への複数の画像配置、即ち集版にも
利用される。
集版の方法も、前記と同様のコントールメモリ
の利用方法であり、あらかじめオペレータによつ
てCPU16で作られている輪郭を、利用して、
たとえばコントロールメモリ15の「1」の部分
のみへ、第1のメモリ4からの画像を第2のメモ
リ10上へ転送し、いろいろな画像と輪郭につい
て、繰返し処理し、第2のメモリ10上へ画像集
合させたページを作つてゆく。
の利用方法であり、あらかじめオペレータによつ
てCPU16で作られている輪郭を、利用して、
たとえばコントロールメモリ15の「1」の部分
のみへ、第1のメモリ4からの画像を第2のメモ
リ10上へ転送し、いろいろな画像と輪郭につい
て、繰返し処理し、第2のメモリ10上へ画像集
合させたページを作つてゆく。
第2のメモリ10は、上述の様に利用された
り、又2つの画像を合成するとき、あらかじめ1
つの画像を入力デイスク1からインタフエイス
2、データI/Oレジスタ3、演算回路7のパス
モード、データI/Oレジスタ11を介して、第
2のメモリ10上へ記憶させる。
り、又2つの画像を合成するとき、あらかじめ1
つの画像を入力デイスク1からインタフエイス
2、データI/Oレジスタ3、演算回路7のパス
モード、データI/Oレジスタ11を介して、第
2のメモリ10上へ記憶させる。
ついで、第1のメモリ4から、別の画像の必要
部分をコントロールメモリ15を用いて、第2の
メモリ10へ書き込み、2つの画像を合成する。
部分をコントロールメモリ15を用いて、第2の
メモリ10へ書き込み、2つの画像を合成する。
さらに、第2のメモリ10上にある処理結果を
出力デイスク13へ記憶させる。このときは、第
2のメモリ10から、データI/Oレジスタ11
を介してインタフエイス12へ入り、出力デイス
クメモリ13へ記憶させる。この出力デイスクの
最終結果は、図示しないカラースキヤナへ出力さ
れ、印刷用原板フイルムとして用いられる。
出力デイスク13へ記憶させる。このときは、第
2のメモリ10から、データI/Oレジスタ11
を介してインタフエイス12へ入り、出力デイス
クメモリ13へ記憶させる。この出力デイスクの
最終結果は、図示しないカラースキヤナへ出力さ
れ、印刷用原板フイルムとして用いられる。
アドレス発生回路9は、第1のメモリ4、第2
のメモリ10、コントロールメモリ15のアドレ
スを発生する。
のメモリ10、コントロールメモリ15のアドレ
スを発生する。
アクセスタイムの遅いメモリ素子を用いる場
合、ビデオ周波数に対応するため、メモリからの
読み出しを、パラレルに行つた後、シリアルの画
像データに変換して用いる。そのため、メモリア
ドレスが、前記処理の場合と異るが、これは一般
技術手段であり、ここでは述べることを省略す
る。
合、ビデオ周波数に対応するため、メモリからの
読み出しを、パラレルに行つた後、シリアルの画
像データに変換して用いる。そのため、メモリア
ドレスが、前記処理の場合と異るが、これは一般
技術手段であり、ここでは述べることを省略す
る。
本発明にかかわるアドレス発生回路部分につい
ては後述する。
ては後述する。
アフイン変換回路8は、アドレス発生回路9に
おいて発生したアドレスを、アフイン変換処理を
行う場合に利用され、アフイン変換後のアドレス
が、第1のメモリ4へ与えられる。このことは、
第1のメモリ4にある画像をアフイン変換する場
合に、変換後の第2のメモリ10上のアドレスを
発生して、逆アフイン変換し、第1のメモリ4上
のアドレスを求めて、画像データを読み出し、第
2のメモリ10上へ転送することになる。
おいて発生したアドレスを、アフイン変換処理を
行う場合に利用され、アフイン変換後のアドレス
が、第1のメモリ4へ与えられる。このことは、
第1のメモリ4にある画像をアフイン変換する場
合に、変換後の第2のメモリ10上のアドレスを
発生して、逆アフイン変換し、第1のメモリ4上
のアドレスを求めて、画像データを読み出し、第
2のメモリ10上へ転送することになる。
次に、本発明にかかる変換処理の概略について
述べる。
述べる。
第3図は、ある画像27のサイズが、実施例と
して用いる第1のメモリ4、第2のメモリ10の
サイズ1024×1024画素より大きい画像であること
を示している。
して用いる第1のメモリ4、第2のメモリ10の
サイズ1024×1024画素より大きい画像であること
を示している。
この画像27を、ある角度θだけ回転させて、
画像28を得る処理を行なう場合について説明す
る。
画像28を得る処理を行なう場合について説明す
る。
従来の方法で、回転画像を第2のメモリ10上
へ作ろうとするときには、次の様な方法がとられ
ている。
へ作ろうとするときには、次の様な方法がとられ
ている。
まず、画像27を第1のメモリ4へのサイズ
分、即ち第3図I1の分を、入力デイスク1より入
力し、第1のメモリ4上へ記憶する。次に、第2
のメモリ10のアドレスを発生させ、そのアドレ
スを、逆アフイン変換し第1のメモリ4上のアド
レスとしてデータを読み出し、そのデータを第2
のメモリ10へ記憶させる。
分、即ち第3図I1の分を、入力デイスク1より入
力し、第1のメモリ4上へ記憶する。次に、第2
のメモリ10のアドレスを発生させ、そのアドレ
スを、逆アフイン変換し第1のメモリ4上のアド
レスとしてデータを読み出し、そのデータを第2
のメモリ10へ記憶させる。
この様にして、第2のメモリ上の領域の全アド
レスを発生し、対応する第1のメモリ(4)上からの
データを、第2のメモリ10上へ移すと、第3図
に示す部分画像30が、第2のメモリ10上に記
憶できる。
レスを発生し、対応する第1のメモリ(4)上からの
データを、第2のメモリ10上へ移すと、第3図
に示す部分画像30が、第2のメモリ10上に記
憶できる。
次に、部分画像31を作る必要があるが、この
部分は、画像27のI2部分の回転結果であるた
め、第1のメモリ4上へ、I2部分を入力デイスク
メモリ1より読み出し、第1のメモリ4へ記憶さ
せる。
部分は、画像27のI2部分の回転結果であるた
め、第1のメモリ4上へ、I2部分を入力デイスク
メモリ1より読み出し、第1のメモリ4へ記憶さ
せる。
その後、部分画像31部分を第2のメモリ10
上に対応させて、アドレス発生を行い、逆アフイ
ン変換し、第1のメモリ4上の対応する部分を読
み出し、第2のメモリ10上へ記憶させる。
上に対応させて、アドレス発生を行い、逆アフイ
ン変換し、第1のメモリ4上の対応する部分を読
み出し、第2のメモリ10上へ記憶させる。
こうして、まず第2のメモリ10上へ、I5部分
に相当する部分画像30,31が出来る。
に相当する部分画像30,31が出来る。
このデータは、第2のメモリ10からデータ
I/Oレジスタ11、インタフエイス12を介し
て、出力デイスク13へ記憶される。
I/Oレジスタ11、インタフエイス12を介し
て、出力デイスク13へ記憶される。
次に、上記と同様にして繰返し処理し、部分画
像33,32,34を作り、さらに部分画像3
5,36を作り、かつ部分画像37,38,3
9,40、次に部分画像41、次に部分画像4
3、最後に部分画像42を作ると、回転後の画像
28が完成する。
像33,32,34を作り、さらに部分画像3
5,36を作り、かつ部分画像37,38,3
9,40、次に部分画像41、次に部分画像4
3、最後に部分画像42を作ると、回転後の画像
28が完成する。
以上の処理の逆行のために、画像27は4つに
分割され、回転後の画像28は、14にも分割され
る。
分割され、回転後の画像28は、14にも分割され
る。
このため、入力デイスクメモリ1からのデータ
転送、出力デイスクメモリ13へのデータ転送の
回数が非常に多くなり、処理時間は非常に長くな
る。
転送、出力デイスクメモリ13へのデータ転送の
回数が非常に多くなり、処理時間は非常に長くな
る。
本発明では、次に述べる方法により、この問題
点の解決を計つた。
点の解決を計つた。
(1) 第1のメモリ4、第2のメモリ10、必要に
応じて、コントロールメモリ15を、XYアド
レス長を可変とする。即ち、X=Y,X=2Y,
…2X=Y…の如く、正方形から長方形の2次
元形状として、使用出来る様にする。これを以
下、アドレスビツトモードという。
応じて、コントロールメモリ15を、XYアド
レス長を可変とする。即ち、X=Y,X=2Y,
…2X=Y…の如く、正方形から長方形の2次
元形状として、使用出来る様にする。これを以
下、アドレスビツトモードという。
(2) 画像を、(1)で記したいろいろな矩形メモリの
状態で処理する場合の最大の処理効率のよいエ
リアを求める。即ち、どの矩形メモリ形状を使
用すれば、一度の処理でより大きな部分の画像
を扱うことが出来るかを求める。
状態で処理する場合の最大の処理効率のよいエ
リアを求める。即ち、どの矩形メモリ形状を使
用すれば、一度の処理でより大きな部分の画像
を扱うことが出来るかを求める。
(3) (2)で求めた結果と、回転パラメータによつ
て、実際の処理を行う。この時、画像の分割を
最小限とする方法をとることにより、処理時間
は短くなる。
て、実際の処理を行う。この時、画像の分割を
最小限とする方法をとることにより、処理時間
は短くなる。
第1図に示すアドレス発生回路9は、上記目的
を行うためのものであり、第4図に、その実施例
を示す。
を行うためのものであり、第4図に、その実施例
を示す。
第4図Aは、2次元配列X,Yの矩形メモリの
Xアドレス長、Yアドレス長を可変にするもの
で、具体的には(X+Y)=20bitのアドレスライ
ンから、ビツトの途中を上位と下位に分けて、そ
の中間部を上下にスライドさせて、X,Yアドレ
ス長を可変にする実施例である。
Xアドレス長、Yアドレス長を可変にするもの
で、具体的には(X+Y)=20bitのアドレスライ
ンから、ビツトの途中を上位と下位に分けて、そ
の中間部を上下にスライドさせて、X,Yアドレ
ス長を可変にする実施例である。
この例におけるアドレスビツトモード1〜5
は、次のように予め設定されている。
は、次のように予め設定されている。
ただし、(X+Y)=20bitである。
モード1のとき、X=8bit,Y=12bit
モード2のとき、X=9bit,Y=11bit
モード3のとき、X=10bit,Y=10bit
モード4のとき、X=11bit,Y=9bit
モード5のとき、X=12bit,Y=8bit
第4図Aにおいて、カウンタ44は、入力する
タイミングクロツクをバイナリーに計数し、20〜
219で示す20ビツトのアドレスを出力する。
タイミングクロツクをバイナリーに計数し、20〜
219で示す20ビツトのアドレスを出力する。
カウンタ44の出力の下位20〜27は、上記のど
のアドレスビツトモードにおいても、Xアドレス
の下位X0〜X7として出力される。また、その上
位28〜219は、それぞれシフト回路45に入り、
予め選択されたアドレスビツトモードに応じて上
下にスライドして、Xアドレス、Yアドレスに振
り分けられる。
のアドレスビツトモードにおいても、Xアドレス
の下位X0〜X7として出力される。また、その上
位28〜219は、それぞれシフト回路45に入り、
予め選択されたアドレスビツトモードに応じて上
下にスライドして、Xアドレス、Yアドレスに振
り分けられる。
各シフト回路45の1個の構成を、第4図Bに
示す。同図において、デコーダ46は、与えられ
た3bitのアドレスビツトモードに応じて、バツフ
ア47-1〜5のいずれか1つをイネーブルとする。
アドレスビツトモードに対するデコーダ46の出
力は、次のようにいずれか1つの桁のみに“1”
が立つ。
示す。同図において、デコーダ46は、与えられ
た3bitのアドレスビツトモードに応じて、バツフ
ア47-1〜5のいずれか1つをイネーブルとする。
アドレスビツトモードに対するデコーダ46の出
力は、次のようにいずれか1つの桁のみに“1”
が立つ。
モード1のとき、左より1,0,0,0,0
モード2のとき、左より0,1,0,0,0
モード3のとき、左より0,0,1,0,0
モード4のとき、左より0,0,0,1,0
モード5のとき、左より0,0,0,0,1
このデコーダ46の出力に応じてバツフア47
−1〜5のいずれか1つがイネーブルになる。たとえ
ば、アドレスビツトモード1のとき、バツフア4
7-1のみがイネーブルになる。バツフア47-1〜5
の中のどれがイネーブルになるかによつて、シフ
ト回路45-1〜16は、カウンタ44の出力の上位
28〜219をX,Y各アドレスに振り分ける。
−1〜5のいずれか1つがイネーブルになる。たとえ
ば、アドレスビツトモード1のとき、バツフア4
7-1のみがイネーブルになる。バツフア47-1〜5
の中のどれがイネーブルになるかによつて、シフ
ト回路45-1〜16は、カウンタ44の出力の上位
28〜219をX,Y各アドレスに振り分ける。
たとえば、アドレスビツトモード1の場合は、
上述のとおりバツフア47-1のみがイネーブルで
あるため、シフト回路45-1〜4の出力が0(X8=
X9=X10=0)となつて、結局、カウンタ44の
出力の下位20〜27がXアドレスX0〜X7となる。
このとき、シフト回路45-5がカウンタ44の出
力29を出力し、残りのシフト回路45-7〜16がカ
ウンタ44の出力210/219を出力し、結局、カウ
ンタ44の出力の上位28〜219がYアドレスY0〜
Y11となる。
上述のとおりバツフア47-1のみがイネーブルで
あるため、シフト回路45-1〜4の出力が0(X8=
X9=X10=0)となつて、結局、カウンタ44の
出力の下位20〜27がXアドレスX0〜X7となる。
このとき、シフト回路45-5がカウンタ44の出
力29を出力し、残りのシフト回路45-7〜16がカ
ウンタ44の出力210/219を出力し、結局、カウ
ンタ44の出力の上位28〜219がYアドレスY0〜
Y11となる。
また、アドレスビツトモード2の場合は、シフ
ト回路45のバツフア47-2のみがイネーブルと
なるために、シフト回路45-1〜3の出力が0とな
り、シフト回路45-4がカウンタ44の出力28を
出力し、結局、カウンタ44の出力の下位20〜28
がXアドレスとなる。このとき、前述のとおりバ
ツフア47-2のみがイネーブルであるため、シフ
ト回路45-5〜15がカウンタ44の出力の上位29
〜219を出力し、結局、YアドレスY0〜Y11とす
る。なお、シフト回路45-16の出力は、0であ
る。
ト回路45のバツフア47-2のみがイネーブルと
なるために、シフト回路45-1〜3の出力が0とな
り、シフト回路45-4がカウンタ44の出力28を
出力し、結局、カウンタ44の出力の下位20〜28
がXアドレスとなる。このとき、前述のとおりバ
ツフア47-2のみがイネーブルであるため、シフ
ト回路45-5〜15がカウンタ44の出力の上位29
〜219を出力し、結局、YアドレスY0〜Y11とす
る。なお、シフト回路45-16の出力は、0であ
る。
アドレスビツトモード3〜5の場合における
X,Y各アドレスの振り分けについては、上述と
同様であるので、その説明を省略する。
X,Y各アドレスの振り分けについては、上述と
同様であるので、その説明を省略する。
このアドレス出力は、アフイン変換回路8へ入
り、第1のメモリ4のアドレスとなる。又直接第
2のメモリ10やコントロールメモリ15のアド
レスとなる。もちろん、このときの第2のメモリ
10、コントロールメモリ15へのアドレスは、
直接20〜219がそのまま与えられるものである。
り、第1のメモリ4のアドレスとなる。又直接第
2のメモリ10やコントロールメモリ15のアド
レスとなる。もちろん、このときの第2のメモリ
10、コントロールメモリ15へのアドレスは、
直接20〜219がそのまま与えられるものである。
アフイン変換回路8は、実際には、逆アフイン
変換を行う。即ち、回転後の第2のメモリ10上
のアドレス(X,Y)に対応する回転前の第1の
メモリ4上のアドレス(x,y)を求める変換を
行う。
変換を行う。即ち、回転後の第2のメモリ10上
のアドレス(X,Y)に対応する回転前の第1の
メモリ4上のアドレス(x,y)を求める変換を
行う。
この一般式は、
(x
y)=(ad
cd)(x
y)+(e
f)であり、第5図にそ
の回路例を示す。この計算は、前記の式をそのま
ま実行すればよく、係数a,b,c,dとの掛算
が、マルチプライヤー48-1〜4でX,Yに対して
行なわれ、次に、それぞれ、X項、Y項で計算器
49-1,49-2で加算され、係数e,fとの加算
が、加算器49-3,49-4で行なわれて、求める
結果x,yが出力される。
の回路例を示す。この計算は、前記の式をそのま
ま実行すればよく、係数a,b,c,dとの掛算
が、マルチプライヤー48-1〜4でX,Yに対して
行なわれ、次に、それぞれ、X項、Y項で計算器
49-1,49-2で加算され、係数e,fとの加算
が、加算器49-3,49-4で行なわれて、求める
結果x,yが出力される。
結果として、画像回転後の第2のメモリ10上
の座標へ移されるべき原画像、即ち第1のメモリ
4上の座標が決まり、その座標のデータが、第1
のメモリ4から第2のメモリ10へ移される。
の座標へ移されるべき原画像、即ち第1のメモリ
4上の座標が決まり、その座標のデータが、第1
のメモリ4から第2のメモリ10へ移される。
次に、本発明による方法の具体例について説明
する。
する。
本発明について再度整理すると、ハードウエア
として、メモリの二次元的形状が、複数種可変な
様にし、画像の容量がメモリ容量より大きい場合
や、同等容量でも、アフイン変換処理によつてメ
モリ容量が不足する場合、画像を分割処理するこ
とを行い、この分割の方法を、メモリの二次元的
形状の最適な状態を選び、最も画像分割を有効に
行うことにより、処理時間を短くする方法であ
る。
として、メモリの二次元的形状が、複数種可変な
様にし、画像の容量がメモリ容量より大きい場合
や、同等容量でも、アフイン変換処理によつてメ
モリ容量が不足する場合、画像を分割処理するこ
とを行い、この分割の方法を、メモリの二次元的
形状の最適な状態を選び、最も画像分割を有効に
行うことにより、処理時間を短くする方法であ
る。
第6図は、処理全体を説明するフローチヤート
である。
である。
第7図は、第6図のフローチヤートを図で説明
したものである。
したものである。
まず前提として、メモリ矩形と画像の重ね合せ
は、常にその対称中心を一致させて行う。
は、常にその対称中心を一致させて行う。
第6図において、本発明による処理方法全体を
まず説明する。
まず説明する。
第6図ステツプ,,,,は、最適な
アドレスビツトモードを求める過程である。即
ち、これらの過程により出力画像面積が最大とな
るアドレスビツトモードを求める。
アドレスビツトモードを求める過程である。即
ち、これらの過程により出力画像面積が最大とな
るアドレスビツトモードを求める。
ステツプでは、上記で求めたアドレスビツト
モードによる出力画像面積図形内において、内接
する矩形(X,Y軸に平行な辺による矩形)を求
める。この矩形内が、1回の処理単位となるもの
であり、デイスクメモリとのアクセスを高速に行
つたり、画像分割を単純化するために行う。
モードによる出力画像面積図形内において、内接
する矩形(X,Y軸に平行な辺による矩形)を求
める。この矩形内が、1回の処理単位となるもの
であり、デイスクメモリとのアクセスを高速に行
つたり、画像分割を単純化するために行う。
ステツプ,,,は、実際の画像処理を
行う過程である。これらの詳細について説明す
る。
行う過程である。これらの詳細について説明す
る。
ステツプ,,,,,,は、コン
ピユータのプログラムによつて実施する。は、
ハードウエア回路を使用して処理する。
ピユータのプログラムによつて実施する。は、
ハードウエア回路を使用して処理する。
具体的な計算方法の概略を、第7図を用いて説
明する。
明する。
第7図〜は、に示す入力画像27が処
理されてゆく状態を示す。
理されてゆく状態を示す。
第6図の過程については、第7図,に示
す様に入力画像がメモリサイズより大きい場合を
考えている。したがつて、の過程において、重
なり多角形Pのサイズは第1のメモリ4のサイズ
そのものであり、この例では、第8図1,2に示
すようなの過程による多角形Pのサイズ変更が
なく、このような場合には、の過程を省略する
こともできる。そして、入力画像がメモリサイズ
より大きい場合のイニシヤル条件として、第1の
メモリ4のアドレスビツトモードは、たとえば1
とする。
す様に入力画像がメモリサイズより大きい場合を
考えている。したがつて、の過程において、重
なり多角形Pのサイズは第1のメモリ4のサイズ
そのものであり、この例では、第8図1,2に示
すようなの過程による多角形Pのサイズ変更が
なく、このような場合には、の過程を省略する
こともできる。そして、入力画像がメモリサイズ
より大きい場合のイニシヤル条件として、第1の
メモリ4のアドレスビツトモードは、たとえば1
とする。
まずこの例では、重なり多角形(P)は、第1
のメモリ4に書き込ませた大きさそのものを示
す。入力画像27と、第1のメモリ4の関係が、
第8図1、第8図2の様な場合には重なり多角形
Pは、処理すべき画像とメモリとを両者の中心を
一致させて重ねたときの両方の外形の4直線の交
点を、単純な一次方程式の解として求めることに
より、計算できる。
のメモリ4に書き込ませた大きさそのものを示
す。入力画像27と、第1のメモリ4の関係が、
第8図1、第8図2の様な場合には重なり多角形
Pは、処理すべき画像とメモリとを両者の中心を
一致させて重ねたときの両方の外形の4直線の交
点を、単純な一次方程式の解として求めることに
より、計算できる。
第8図3の様に、複雑な形状の入力画像の場合
には、画像全体を矩形で囲む処理用入力画像を決
めることによつて、同様の計算を行う。
には、画像全体を矩形で囲む処理用入力画像を決
めることによつて、同様の計算を行う。
第6図では、で求めた重なり多角形を回転
させた多角形(Q)を求める。これは、多角形
(P)の各頂点の座標のアフイン変換を実施すれ
ばよい(図7−)。
させた多角形(Q)を求める。これは、多角形
(P)の各頂点の座標のアフイン変換を実施すれ
ばよい(図7−)。
では、で求めた多角形(Q)と、出力画像
用第2のメモリ10との重なり多角形(R)を求
める(図7−,)。
用第2のメモリ10との重なり多角形(R)を求
める(図7−,)。
ここで、多角形Pの頂点Pi(Xi,Yi)を、アド
レスビツトモード(j)に従うメモリのX,Yの
長さをXj,Yjとし、多角形Pに対して対称点が
メモリの中心(Xj/2,Yj/2)で、θ角度回
転すると、アフイン変換の式により、回転された
多角形Qの頂点Qiの座標は、次式で求められる。
レスビツトモード(j)に従うメモリのX,Yの
長さをXj,Yjとし、多角形Pに対して対称点が
メモリの中心(Xj/2,Yj/2)で、θ角度回
転すると、アフイン変換の式により、回転された
多角形Qの頂点Qiの座標は、次式で求められる。
Qi(各頂点)=A*Pi+B
A=(COSθ Sinθ
-Sinθ COSθ)
B=(1/2Xj(1−COSθ)+1/2YjSinθ,
1/2Yj(1−COSθ)−1/2XjSinθ)
多角形Qと出力画像用第2のメモリ10との重
なり図形は、直線分の交点を求めることで、Riが
求められる。一般に、線分Pn,Pn+1と線分Qn,
Qn+1との交点Rnは、次のように求められる。
なり図形は、直線分の交点を求めることで、Riが
求められる。一般に、線分Pn,Pn+1と線分Qn,
Qn+1との交点Rnは、次のように求められる。
Pi=(pxi,pyi)
Qi=(qxi,qyi)
pj=pji′−pji
qj=qji′−qji
rj=qji−pji とおく。
ただし i′=i+1,j=x,yである。
線分,+1について
y=py/px(x−pxn)+pyn
線分,+1について
y=qy/qx(x−qxn)+qyn
このとき、t=qyrx−qxry/pxqy−pyqxとおくと、
(ただし、0≦t≦1)
交点Rnは、
Rn(x,y)=(pxn+px′t,pyn+py′t)とな
る。
る。
従つて、n角形のPの頂点をPi、m角形のQの
頂点をQiとしたとき、PとQで出来るRの多角形
の頂点は、 PiのうちQの内部にあるもの QiのうちPの内部にあるもの i i+1とj j+1との交点で得られる。
頂点をQiとしたとき、PとQで出来るRの多角形
の頂点は、 PiのうちQの内部にあるもの QiのうちPの内部にあるもの i i+1とj j+1との交点で得られる。
この計算により、多角形Rを求める。さらに
ではこの多角形Rの面積を求める。面積は、ヘロ
ンの公式を使用して、多角形の中心から各頂点へ
線分を引き、三角形に分割して、その各々の総和
を求めればよい。
ではこの多角形Rの面積を求める。面積は、ヘロ
ンの公式を使用して、多角形の中心から各頂点へ
線分を引き、三角形に分割して、その各々の総和
を求めればよい。
次ににて、出力画像用第2のメモリ10のア
ドレスビツトモードを変えて、最大の多角形Rと
なる出力画像用第2のメモリ10の最適(Rが最
大)となるアドレスビツトモードを求める。
ドレスビツトモードを変えて、最大の多角形Rと
なる出力画像用第2のメモリ10の最適(Rが最
大)となるアドレスビツトモードを求める。
〜を繰返して、入力画像用第1のメモリ4
のアドレスビツトモード各々について、多角形R
の最大のものを求め、そのときの入力画像用第1
のメモリ4の最適アドレスビツトモードを得る。
のアドレスビツトモード各々について、多角形R
の最大のものを求め、そのときの入力画像用第1
のメモリ4の最適アドレスビツトモードを得る。
この様にして、第1のメモリ、第2のメモリの
最適アドレスビツトモードが決まる。なお、回転
後の多角形(Q)と第2のメモリ10との重なり
部分である多角形(R)の面積が最大であれば、
一度のデータ処理で最も広い部分の画像を扱うこ
とができるため、このときのアドレスビツトモー
ドを最適として選択するのである。
最適アドレスビツトモードが決まる。なお、回転
後の多角形(Q)と第2のメモリ10との重なり
部分である多角形(R)の面積が最大であれば、
一度のデータ処理で最も広い部分の画像を扱うこ
とができるため、このときのアドレスビツトモー
ドを最適として選択するのである。
最大のRが求められたことにより、その多角形
内で、実際に処理する有効内接矩形sを求める。
この有効内接矩形sは、出力画像を第2のメモリ
10上で作つたとき、直接そのまま出力デイスク
13へ転送出来る様にすると共に、画像の分割を
単純化し処理を簡単にするために行う。
内で、実際に処理する有効内接矩形sを求める。
この有効内接矩形sは、出力画像を第2のメモリ
10上で作つたとき、直接そのまま出力デイスク
13へ転送出来る様にすると共に、画像の分割を
単純化し処理を簡単にするために行う。
第7図は、上述の処理で求めた有効内接矩形
Sを示し、第7図は、その矩形Sを出力画像
の分割に利用するためのサイズを示す概念図であ
る。
Sを示し、第7図は、その矩形Sを出力画像
の分割に利用するためのサイズを示す概念図であ
る。
第7図は、出力デイスクメモリ13上におけ
る出力画像および分割状態を示す概念図であり、
実線で示すものが回転処理後の出力画像であり、
点線で示すものが分割状態である。第7図xは、
入力デイスクメモリ1上での入力画像および分割
状態を示す概念図であり、実線で示すものが入力
画像であり、二点鎖線で示すものが分割状態であ
る。なお、第7図xには、参考として出力画像上
の分割状態を点線で表示してある。
る出力画像および分割状態を示す概念図であり、
実線で示すものが回転処理後の出力画像であり、
点線で示すものが分割状態である。第7図xは、
入力デイスクメモリ1上での入力画像および分割
状態を示す概念図であり、実線で示すものが入力
画像であり、二点鎖線で示すものが分割状態であ
る。なお、第7図xには、参考として出力画像上
の分割状態を点線で表示してある。
有効内接矩形sは、以下に第9図における例に
ついて説明する様にして求める。
ついて説明する様にして求める。
座標中心を、sの中心に合わせて考える。まず
第1象限に、第9図の様な重なり多角形Rの一部
があつたとするとき、その辺がX,Y軸と交わる
点を、T3,T1とし、さらにT2で頂点を持つとす
る。T5は、1 2の延長線のX軸との交点であ
る。T4は座標原点とする。
第1象限に、第9図の様な重なり多角形Rの一部
があつたとするとき、その辺がX,Y軸と交わる
点を、T3,T1とし、さらにT2で頂点を持つとす
る。T5は、1 2の延長線のX軸との交点であ
る。T4は座標原点とする。
各座標は、図示の様にとると、i i+1上に(こ
こでは1 2)長方形の頂点U0があるとする。
こでは1 2)長方形の頂点U0があるとする。
このとき、長方形の面積S(u)は、
S(u)=Xu*Yuであり、uがi i+1上を動く
とき、S(u)の最大のuの位置(U0)は、U0:
(t1/2,t5/2)でる。
とき、S(u)の最大のuの位置(U0)は、U0:
(t1/2,t5/2)でる。
もし、i i+1上にU0がないときは、TiとTi+1の
うち、U0に近い方の点をとる。
うち、U0に近い方の点をとる。
以上を、すべてのi i+1について行い、最大の
S(u)となるU0座標を求める。こうして、画像
を最大面積にて処理できる分割サイズs(即ち第
1のメモリと第2のメモリの重なり部分での内接
有効矩形)を求める。
S(u)となるU0座標を求める。こうして、画像
を最大面積にて処理できる分割サイズs(即ち第
1のメモリと第2のメモリの重なり部分での内接
有効矩形)を求める。
この状態で、出力画像にて分割例を示すのが、
第7図−である。
第7図−である。
次に、第6図にて、この内接有効矩形(s)
を入力画像上で考える。このためには、sを逆ア
フイン変換すればよい。この状態を示したのが、
第7図である。
を入力画像上で考える。このためには、sを逆ア
フイン変換すればよい。この状態を示したのが、
第7図である。
次に、でと同様に、入力画像の上でXY軸
に平行な辺で囲まれた矩形(s′)を考える。この
ことは、やはり入力画像の入力デイスク1からの
読み出しや、処理の簡単化のために必要である。
ただし今回は、外接矩形(s′)を求める。このこ
とは、入力画像であるため、逆アフインされた部
分の画像が、もれなく必要となるためである。こ
の状態を示すのが、第7図xiである。
に平行な辺で囲まれた矩形(s′)を考える。この
ことは、やはり入力画像の入力デイスク1からの
読み出しや、処理の簡単化のために必要である。
ただし今回は、外接矩形(s′)を求める。このこ
とは、入力画像であるため、逆アフインされた部
分の画像が、もれなく必要となるためである。こ
の状態を示すのが、第7図xiである。
この外接矩形(s′)の求め方は簡単であり、逆
アフインされた出力分割サイズ(s)に相当する
ものの、各頂点座標の最大値および最小値によれ
ばよい。
アフインされた出力分割サイズ(s)に相当する
ものの、各頂点座標の最大値および最小値によれ
ばよい。
こうして決つたs′の面積は、当然のこととし
て、第1のメモリ4の最適アドレスビツトモード
の大きさになつている。従つて、では、分割の
矩形s′の各々の座標を求めることになる。
て、第1のメモリ4の最適アドレスビツトモード
の大きさになつている。従つて、では、分割の
矩形s′の各々の座標を求めることになる。
この様にして、入力画像27に回転θを加えた
ときの処理における、入力画像用第1のメモリ4
と出力画像用第2のメモリ10の最適アドレスビ
ツトモードが決まる。
ときの処理における、入力画像用第1のメモリ4
と出力画像用第2のメモリ10の最適アドレスビ
ツトモードが決まる。
第6図のフローチヤート,は、それを実際
にハードウエアを用いて処理する手順である。第
7図xii,は、第1のメモリ、第2のメモリ上
の概念である。
にハードウエアを用いて処理する手順である。第
7図xii,は、第1のメモリ、第2のメモリ上
の概念である。
第1図において、上記第6図、第7図、第9図
の計算は、CPU16によつて行なわれ、最適ア
ドレスビツトモードは、アドレス発生回路9へデ
ータとして与えられる。
の計算は、CPU16によつて行なわれ、最適ア
ドレスビツトモードは、アドレス発生回路9へデ
ータとして与えられる。
入力デイスク1、出力デイスク13からの画像
の分割しての読み出し位置のアドレス指定、画像
の書き込み位置のアドレス指定は、図示していな
いが、一般的なやり方で、CPU16がDISCを制
御する。
の分割しての読み出し位置のアドレス指定、画像
の書き込み位置のアドレス指定は、図示していな
いが、一般的なやり方で、CPU16がDISCを制
御する。
さらに、アフインパラメータ(第5図a,b,
c,d,e,f)が、同様にCPU16よりアフ
イン変換回路8へ渡される。
c,d,e,f)が、同様にCPU16よりアフ
イン変換回路8へ渡される。
この様にデータセツトされたのち、入力画像の
分割による有効矩形(s′)分が、第1のメモリ4
へ入力デイスク1より記憶される。
分割による有効矩形(s′)分が、第1のメモリ4
へ入力デイスク1より記憶される。
次に、アドレス発生回路9が動作し、第2のメ
モリ10の先頭番地から、順次アドレスを第2の
メモリ10へ出力される。
モリ10の先頭番地から、順次アドレスを第2の
メモリ10へ出力される。
このとき、同時に回転の条件に従つて、逆アフ
インパラメータがセツトされているアフイン変換
回路8へそのアドレスが入り、第1のメモリ4上
の対応アドレスを出力し、第1のメモリ4からの
データが第2のメモリ10へ転送される。
インパラメータがセツトされているアフイン変換
回路8へそのアドレスが入り、第1のメモリ4上
の対応アドレスを出力し、第1のメモリ4からの
データが第2のメモリ10へ転送される。
1つの分割が終れば、第2のメモリ10の内容
を、出力デイスク13へ記憶したのち、新しい次
の入力画像の分割を同様に処理する。この繰返し
を、分割数分行う。
を、出力デイスク13へ記憶したのち、新しい次
の入力画像の分割を同様に処理する。この繰返し
を、分割数分行う。
当然のこととして、第1のメモリ4から第2の
メモリ10への転送途中に演算回路7を通るた
め、回転処理と併せて、他の画像演算を行うこと
が可能である。又、コントロールメモリ15を用
いて、画像演算を画像の一部についてのみ行うこ
とも可能である。
メモリ10への転送途中に演算回路7を通るた
め、回転処理と併せて、他の画像演算を行うこと
が可能である。又、コントロールメモリ15を用
いて、画像演算を画像の一部についてのみ行うこ
とも可能である。
このことから、さらに、第2のメモリ10上へ
1つの画像を記憶しておいて、第1のメモリ4上
から回転して、第2のメモリ10上へコントロー
ルメモリ15のマスクに従つて、画像の一部を第
2のメモリ上へ合成することも可能である。即
ち、画像集合−レイアウト処理−も、回転と同時
に可能である。
1つの画像を記憶しておいて、第1のメモリ4上
から回転して、第2のメモリ10上へコントロー
ルメモリ15のマスクに従つて、画像の一部を第
2のメモリ上へ合成することも可能である。即
ち、画像集合−レイアウト処理−も、回転と同時
に可能である。
画像に対して、他のアフイン変換、たとえば拡
大・縮小等が同時に行なわれても、アフイン変換
の一般性は失なわれないため、1回の処理で可能
である。
大・縮小等が同時に行なわれても、アフイン変換
の一般性は失なわれないため、1回の処理で可能
である。
以上は、画素1つ1つについて画像処理の説明
をしたが、あらかじめ画像に対し、間引き等の粗
画像に対して、演算処理、回転、集合(レイアウ
ト)等が行なわれても、実際の画像密度そのまま
の処理へ簡単に対応させて、上述の計算を用いて
各データを求めることができる。
をしたが、あらかじめ画像に対し、間引き等の粗
画像に対して、演算処理、回転、集合(レイアウ
ト)等が行なわれても、実際の画像密度そのまま
の処理へ簡単に対応させて、上述の計算を用いて
各データを求めることができる。
即ち、粗画像に対して行つた回転、画像配置や
ルツクアツプテーブルによる階調変換等は、座標
値やテーブルへの書き込み値であり、画素1つ1
つに対応する精度に計算できるためである。この
要求は、実際のレイアウトスキヤナに非常に役立
つものであり、この発明の方法は、これらに対し
ても有効に活用できる。
ルツクアツプテーブルによる階調変換等は、座標
値やテーブルへの書き込み値であり、画素1つ1
つに対応する精度に計算できるためである。この
要求は、実際のレイアウトスキヤナに非常に役立
つものであり、この発明の方法は、これらに対し
ても有効に活用できる。
(発明の効果)
この様に、画像処理装置にアドレス長可変型メ
モリを用い、CPU等の制御・計算手段により、
最適なアドレスビツトモードを求め、最少の繰返
し処理回数となる。
モリを用い、CPU等の制御・計算手段により、
最適なアドレスビツトモードを求め、最少の繰返
し処理回数となる。
画像分割を行うことにより、回転等の処理に対
しても、デイスクアクセスの少ない、処理効率の
よい方法が得られる。
しても、デイスクアクセスの少ない、処理効率の
よい方法が得られる。
第1図は、本発明に関るレイアウトスキヤナの
基本構成図、第2図は、演算回路の実施例図、第
3図は、画像の大きさを示す図、第4図は、アド
レス発生回路の実施例図、第5図は、アフイン変
換回路の実施例図、第6図は、本発明の処理フロ
ーチヤート、第7図は、フローチヤートの説明
図、第8図は、入力画像と第1のメモリとの大き
さを示す図、第9図は、面積(S)の最大を求め
ることを説明する図である。 1……入力デイスクメモリ、2……インタフエ
ース、3……データI/Oレジスタ、4……第1
のメモリ(第1のバツフアメモリ)、5……表示
制御回路、6……カラーモニタ、7……演算回
路、8……アフイン変換回路、9……アドレス発
生回路、10……第2のメモリ(第2のバツフア
メモリ)、11……データI/Oレジスタ、13
……出力デイスクメモリ、15……コントロール
メモリ、16……CPU、17……タブレツト、
18……キーボード、19……ルツクアツプテー
ブル、20……バツフア、21……バツフア、2
2……バツフア、23……デコーダ、24……入
力データライン、25……出力データライン、2
6……他の演算を行うための回路、27……ある
画像入力画像、28……θ回転させた画像、30
〜42……部分画像、44……カウンタ、45…
…シフト回路、46……デコーダ、47……バツ
フア、48……マルチプライヤー、49……加算
器。
基本構成図、第2図は、演算回路の実施例図、第
3図は、画像の大きさを示す図、第4図は、アド
レス発生回路の実施例図、第5図は、アフイン変
換回路の実施例図、第6図は、本発明の処理フロ
ーチヤート、第7図は、フローチヤートの説明
図、第8図は、入力画像と第1のメモリとの大き
さを示す図、第9図は、面積(S)の最大を求め
ることを説明する図である。 1……入力デイスクメモリ、2……インタフエ
ース、3……データI/Oレジスタ、4……第1
のメモリ(第1のバツフアメモリ)、5……表示
制御回路、6……カラーモニタ、7……演算回
路、8……アフイン変換回路、9……アドレス発
生回路、10……第2のメモリ(第2のバツフア
メモリ)、11……データI/Oレジスタ、13
……出力デイスクメモリ、15……コントロール
メモリ、16……CPU、17……タブレツト、
18……キーボード、19……ルツクアツプテー
ブル、20……バツフア、21……バツフア、2
2……バツフア、23……デコーダ、24……入
力データライン、25……出力データライン、2
6……他の演算を行うための回路、27……ある
画像入力画像、28……θ回転させた画像、30
〜42……部分画像、44……カウンタ、45…
…シフト回路、46……デコーダ、47……バツ
フア、48……マルチプライヤー、49……加算
器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力デイスクメモリに収容された画像データ
を複数の部分に分割し、 その分割部分ごとの画像データを読み出して第
1のバツフアメモリに書き込み、 この第1のバツフアメモリの画像データに回転
を含むアフイン変換を施し、アフイン変換後の画
像データを第2のバツフアメモリに転送し、 この第2のバツフアメモリの画像データを読み
出して出力デイスクメモリに収容する画像の処理
方法において、 前記第1、第2のバツフアメモリのそれぞれを
2次元配列として、そのXアドレス長およびYア
ドレス長を(X+Y=一定)の条件の下で可変と
し、 前記Xアドレス長とYアドレス長とを定めるア
ドレスビツトモードを予め複数設定し、 前記第1、第2のバツフアメモリのそれぞれに
ついて、前記アドレスビツトモードを順次選択し
て、選択されたアドレスビツトモードにおけるX
アドレス長およびYアドレス長で決まる2次元配
列の矩形を設定し、 前記アドレスビツトモードごとに、第1のバツ
フアメモリの矩形をアフイン変換させたものと第
2のバツフアメモリの矩形との重なり多角形を求
め、 この重なり多角形の面積が最大であるときの第
1、第2のバツフアメモリのアドレスビツトモー
ドをそれぞれ特定し、 これら特定されたアドレスビツトモードにおけ
るXアドレス長およびYアドレス長を、前記第
1、第2のバツフアメモリのそれぞれに適用し、 前記面積が最大の重なり多角形に内接して面積
が最大の矩形を求めて、この内接矩形を第2のバ
ツフアメモリに対応する出力分割サイズとし、 この内接矩形を逆アフイン変換したときの多角
形に外接する矩形を求めて、この外接矩形を第1
のバツフアメモリに対応する入力分割サイズとす
ることを特徴とする画像の処理方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60063762A JPS61223986A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 画像の処理方法 |
| EP85810430A EP0184547B1 (en) | 1984-12-07 | 1985-09-23 | Processing method of image data and system therefor |
| DE8585810430T DE3584718D1 (de) | 1984-12-07 | 1985-09-23 | Bilddatenverarbeitungsverfahren und system dafuer. |
| CA000491421A CA1244961A (en) | 1984-12-07 | 1985-09-24 | Processing method of image data and system therefor |
| US06/780,563 US4790025A (en) | 1984-12-07 | 1985-09-26 | Processing method of image data and system therefor |
| CN85108635A CN1008021B (zh) | 1984-12-07 | 1985-09-28 | 图象数据处理方法及其系统 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60063762A JPS61223986A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 画像の処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61223986A JPS61223986A (ja) | 1986-10-04 |
| JPH0442709B2 true JPH0442709B2 (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=13238719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60063762A Granted JPS61223986A (ja) | 1984-12-07 | 1985-03-29 | 画像の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61223986A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6395775A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-26 | Konica Corp | 拡大・縮小可能な画像処理装置 |
| JPS63167565A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-11 | Konica Corp | 記録位置指定可能な画像処理装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56119571A (en) * | 1980-02-23 | 1981-09-19 | Ricoh Co Ltd | Memory addressing method |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP60063762A patent/JPS61223986A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61223986A (ja) | 1986-10-04 |
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