JPH0442739Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0442739Y2 JPH0442739Y2 JP1985170630U JP17063085U JPH0442739Y2 JP H0442739 Y2 JPH0442739 Y2 JP H0442739Y2 JP 1985170630 U JP1985170630 U JP 1985170630U JP 17063085 U JP17063085 U JP 17063085U JP H0442739 Y2 JPH0442739 Y2 JP H0442739Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- package
- substrate
- optical sensor
- light
- transmission window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、赤外線センサ、紫外線センサなど
の光センサを構成する一部品である、パツケイジ
の構造に関するものである。
の光センサを構成する一部品である、パツケイジ
の構造に関するものである。
(従来の技術と問題点)
一般に光センサは、第3図に示すように、光セ
ンサ素子1′を取付けた基板2′に、合成樹脂製、
又は42アロイ等の金属製のパツケイジ3′を冠着
して構成される。
ンサ素子1′を取付けた基板2′に、合成樹脂製、
又は42アロイ等の金属製のパツケイジ3′を冠着
して構成される。
赤外線センサを例にとると、このパツケイジの
上面に設けられた開口部4′には、特定波長領域
の赤外線のみを選択的に透過させる必要がある場
合は、多層膜赤外干渉フイルタ5′が、又は、実
際の使用にあたつて、赤外光のみの選択的透過が
必要でない場合は、ポリエチレンフイルムが貼着
けられている。後者の場合は、赤外線センサ素子
を外部環境から隔絶し、かつ物理的外力からの保
護のみの機能を有する。
上面に設けられた開口部4′には、特定波長領域
の赤外線のみを選択的に透過させる必要がある場
合は、多層膜赤外干渉フイルタ5′が、又は、実
際の使用にあたつて、赤外光のみの選択的透過が
必要でない場合は、ポリエチレンフイルムが貼着
けられている。後者の場合は、赤外線センサ素子
を外部環境から隔絶し、かつ物理的外力からの保
護のみの機能を有する。
いずれの場合も、パツケイジに設けた開口部
に、フイルタ、又はポリエチレンフイルムを貼着
する構成であるため、センサの組立は面倒かつ複
雑な工程を必要とするばかりか、薄いフイルタ、
フイルムを貼着して開口部を塞いでいるので、使
用中に劣化して外気が流入したり、外力で破損す
るなどの欠点があつた。
に、フイルタ、又はポリエチレンフイルムを貼着
する構成であるため、センサの組立は面倒かつ複
雑な工程を必要とするばかりか、薄いフイルタ、
フイルムを貼着して開口部を塞いでいるので、使
用中に劣化して外気が流入したり、外力で破損す
るなどの欠点があつた。
(問題点を解決するための手段)
この考案は、特定波長領域の光を選択的に透過
させる必要がない光センサに用いるもので、光セ
ンサ素子を取付けた基板に冠着される合成樹脂製
パツケイジと光透過用窓とを一体に形成したもの
である。
させる必要がない光センサに用いるもので、光セ
ンサ素子を取付けた基板に冠着される合成樹脂製
パツケイジと光透過用窓とを一体に形成したもの
である。
(作用)
光透過用窓がパツケイジと一体に形成されてい
るので、光透過用窓の強度が大となり、光センサ
を外部環境から隔絶する機能、物理的外力に対す
る抵抗力が大きくなる。さらに、光センサ組立が
簡単となる。
るので、光透過用窓の強度が大となり、光センサ
を外部環境から隔絶する機能、物理的外力に対す
る抵抗力が大きくなる。さらに、光センサ組立が
簡単となる。
(実施例)
第1図ないし第2図は、赤外光のみを選択的に
透過させる必要がない赤外線センサに使用する実
施例を示す。
透過させる必要がない赤外線センサに使用する実
施例を示す。
1はポリエチレン製の箱状パツケイジで、上面
中央には、厚み0.2mm以下の光透過窓2が、イン
ジエクシヨンモールドにより、パツケイジと一体
に成型されている。ここで、光透過用窓2の厚み
が、0.2mm以上になると、透過光の減衰が大きく
実用的でない。勿論、この光透過用窓の上下両面
は鏡面に仕上げられる。
中央には、厚み0.2mm以下の光透過窓2が、イン
ジエクシヨンモールドにより、パツケイジと一体
に成型されている。ここで、光透過用窓2の厚み
が、0.2mm以上になると、透過光の減衰が大きく
実用的でない。勿論、この光透過用窓の上下両面
は鏡面に仕上げられる。
又、パツケイジ1の内側面には、対向する突起
3が設けられている。赤外線センサ組立時、赤外
線センサ素子4を取付けた基板5の外側面に、前
記突起3に対応して設けた凹部6へこの突起を嵌
め込めば、容易にパツケイジを基板に冠着できる
ように構成されている。
3が設けられている。赤外線センサ組立時、赤外
線センサ素子4を取付けた基板5の外側面に、前
記突起3に対応して設けた凹部6へこの突起を嵌
め込めば、容易にパツケイジを基板に冠着できる
ように構成されている。
なお、基板の形状によりパツケイジの形状を円
筒状など任意の形状に形成でき、又、必要に応じ
て、光透過用窓に特定波長領域の光を選択的に透
過するフイルタを張付けることも可能である。
筒状など任意の形状に形成でき、又、必要に応じ
て、光透過用窓に特定波長領域の光を選択的に透
過するフイルタを張付けることも可能である。
(効果)
パツケイジと光透過用窓が一体に形成されてい
るので、光センサの強度が大きく、劣化に強いう
え、組立が容易であつてコスト低減に効果があ
る。
るので、光センサの強度が大きく、劣化に強いう
え、組立が容易であつてコスト低減に効果があ
る。
第1図は断面図、第2図はパツケイジと基板と
の斜視図である。第3図は従来のパツケイジの断
面図である。 1……パツケイジ、2……光透過用窓、5……
基板。
の斜視図である。第3図は従来のパツケイジの断
面図である。 1……パツケイジ、2……光透過用窓、5……
基板。
Claims (1)
- 光センサ素子を取付けた基板に冠着される合成
樹脂パツケイジに於いて、光透過用窓をパツケイ
ジと一体に形成したことを特徴とする光センサの
パツケイジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985170630U JPH0442739Y2 (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985170630U JPH0442739Y2 (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6279119U JPS6279119U (ja) | 1987-05-20 |
| JPH0442739Y2 true JPH0442739Y2 (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=31105527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985170630U Expired JPH0442739Y2 (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442739Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008260430A (ja) * | 2007-04-12 | 2008-10-30 | Noba Denko Kk | 日射センサの取付構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5530857U (ja) * | 1978-08-18 | 1980-02-28 |
-
1985
- 1985-11-05 JP JP1985170630U patent/JPH0442739Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6279119U (ja) | 1987-05-20 |
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