JPH0442793Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0442793Y2 JPH0442793Y2 JP4798387U JP4798387U JPH0442793Y2 JP H0442793 Y2 JPH0442793 Y2 JP H0442793Y2 JP 4798387 U JP4798387 U JP 4798387U JP 4798387 U JP4798387 U JP 4798387U JP H0442793 Y2 JPH0442793 Y2 JP H0442793Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polarizing plate
- fixed
- time signal
- light
- optical sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、時計の時報装置の関するものであ
る。
る。
(従来の技術)
時報の音量(消音を含む)調整装置として種々
の提案がある。例えば、実開昭56−72286号、
実開昭56−88178号、特開昭58−71480号等で
あつて、はセンサーを利用して明暗により時報
の鳴り時刻を制限するもの、はカウンタを利用
して時報の鳴り時刻を制御するもの、は摺動接
点を使つて時報の鳴り時刻を制御するものであ
る。
の提案がある。例えば、実開昭56−72286号、
実開昭56−88178号、特開昭58−71480号等で
あつて、はセンサーを利用して明暗により時報
の鳴り時刻を制限するもの、はカウンタを利用
して時報の鳴り時刻を制御するもの、は摺動接
点を使つて時報の鳴り時刻を制御するものであ
る。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、に依れば時刻に関係せず明暗によつ
て時報の音量が調整されるため、例えば夜中に電
燈を付けておいた場合に時報が発せられて近所迷
惑な事態を生じる。そしてに依れば回路構成が
複雑であるという製作上の問題に加え、昼間は必
ず鳴るという結果を生じ、例えば仕事場において
ブラインドを降しているにも拘らず、日曜日の昼
間にも時報が発せられ消費電力に無駄を生じる。
また、に依れば、部品点数が多いという製作上
の問題に加え、上記と同様、消費電力の無駄が
ある。
て時報の音量が調整されるため、例えば夜中に電
燈を付けておいた場合に時報が発せられて近所迷
惑な事態を生じる。そしてに依れば回路構成が
複雑であるという製作上の問題に加え、昼間は必
ず鳴るという結果を生じ、例えば仕事場において
ブラインドを降しているにも拘らず、日曜日の昼
間にも時報が発せられ消費電力に無駄を生じる。
また、に依れば、部品点数が多いという製作上
の問題に加え、上記と同様、消費電力の無駄が
ある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記問題点を解決する時刻の時報装置
を提供するもくてきでなされたものであり、下記
技術手段を採用する。
を提供するもくてきでなされたものであり、下記
技術手段を採用する。
すなわち、文字板に付設された光センサと、該
センサの前面側で文字板上に固着された固定偏光
板と、該固定偏光板の全面側で48時間車に固着さ
れた回転偏光板とを具備し、前記両偏光板を通過
した光の光量を検知して時報の音量を制御するこ
とを、その特徴とする。
センサの前面側で文字板上に固着された固定偏光
板と、該固定偏光板の全面側で48時間車に固着さ
れた回転偏光板とを具備し、前記両偏光板を通過
した光の光量を検知して時報の音量を制御するこ
とを、その特徴とする。
なお、48時間車は時計論列によつて連動する周
知構造物であり、音量とは消音を含む概念であ
る。
知構造物であり、音量とは消音を含む概念であ
る。
(作用)
上記構成に依れば、外部の光が回転偏光板を通
過し、光センサの前面には固定偏光板が存し、両
偏光板の位相によつて光センサに到達する光量が
決定されることになる。そして上記位相は、回転
偏光板が48時間車に固着されているゆえに時刻に
よつて変化し、この結果、センサに到る光量は、
外部の明るさと時刻という二つの要因によつて決
定されることになる。
過し、光センサの前面には固定偏光板が存し、両
偏光板の位相によつて光センサに到達する光量が
決定されることになる。そして上記位相は、回転
偏光板が48時間車に固着されているゆえに時刻に
よつて変化し、この結果、センサに到る光量は、
外部の明るさと時刻という二つの要因によつて決
定されることになる。
(実施例)
第1図は本考案の一実施例を示す断面図で、1
は時計論列(図示せず)に連動する48時間車、2
は文字板を示し、この文字板2には光センサ3が
付設されており、この光センサ3には、光センサ
3の受光量に応じて時報装置5を駆動する制御回
路4が接続されている。
は時計論列(図示せず)に連動する48時間車、2
は文字板を示し、この文字板2には光センサ3が
付設されており、この光センサ3には、光センサ
3の受光量に応じて時報装置5を駆動する制御回
路4が接続されている。
6は上記光センサ3の前面において文字板2に
固着された固定偏光板、そして7は固定偏光板6
の前面側において48時間車1に固着された回転偏
光板である。
固着された固定偏光板、そして7は固定偏光板6
の前面側において48時間車1に固着された回転偏
光板である。
そして上記両偏光板6,7は一定時刻において
一定の位相を有するように設定される。
一定の位相を有するように設定される。
第2図は、両偏光板6,7の位相関係を示す図
面で、例えば昼の12時において縦方向のA列の位
相に設定しておけば、48時間車1に同行して回転
偏光板7が90°回転した夜の12時には、B列のよ
うに、両偏光板6,7の相が直交した位相とな
り、両偏光板6,7を通過する光量が少なくな
る。そして、この際に例えば光が灯されても、直
交した相の固定偏光板6によつて光の通過が阻止
され、光センサ3は受光しない。また、休日等に
おける仕事場ではブラインドを降しておくのが常
であり、この場合には、昼の12時であつても光セ
ンサ3に到る光の光量は少なく、時報発生装置4
は作動しない。勿論光センサ3の感度設定は、使
用状況により種々変更できるものである。
面で、例えば昼の12時において縦方向のA列の位
相に設定しておけば、48時間車1に同行して回転
偏光板7が90°回転した夜の12時には、B列のよ
うに、両偏光板6,7の相が直交した位相とな
り、両偏光板6,7を通過する光量が少なくな
る。そして、この際に例えば光が灯されても、直
交した相の固定偏光板6によつて光の通過が阻止
され、光センサ3は受光しない。また、休日等に
おける仕事場ではブラインドを降しておくのが常
であり、この場合には、昼の12時であつても光セ
ンサ3に到る光の光量は少なく、時報発生装置4
は作動しない。勿論光センサ3の感度設定は、使
用状況により種々変更できるものである。
(効果)
以上説明したように本考案は極めて簡単な構成
であつて製作容易であり、本考案に依れば、明暗
という要素と時刻という要素の2つが重合されて
いて、無駄な電力消耗が防止され、且つ、不慮の
鳴音発生が阻止できる。
であつて製作容易であり、本考案に依れば、明暗
という要素と時刻という要素の2つが重合されて
いて、無駄な電力消耗が防止され、且つ、不慮の
鳴音発生が阻止できる。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は両偏光板の位相関係説明図である。 1……48時間車、2……文字板、3……光セン
サ、6……固定偏光板、7……回転偏光板。
図は両偏光板の位相関係説明図である。 1……48時間車、2……文字板、3……光セン
サ、6……固定偏光板、7……回転偏光板。
Claims (1)
- 文字板に付設された光センサと、該センサの前
面側で文字板上に固着された固定偏光板と、該固
定偏光板の前面側で48時間車に固着された回転偏
光板とを具備し、前記両偏光板を通過した光の光
量を検知して時報の音量を制御することを特徴と
する時計の時報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4798387U JPH0442793Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4798387U JPH0442793Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63156092U JPS63156092U (ja) | 1988-10-13 |
| JPH0442793Y2 true JPH0442793Y2 (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=30869094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4798387U Expired JPH0442793Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442793Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP4798387U patent/JPH0442793Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63156092U (ja) | 1988-10-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2564739B2 (ja) | 時 計 | |
| JPH0442793Y2 (ja) | ||
| US4234945A (en) | Electronic timepiece with hourly strike mechanism | |
| JPH0355116Y2 (ja) | ||
| JPS6135989Y2 (ja) | ||
| JPS55132983A (en) | Time announcement device of electronic watch | |
| JPH0241192U (ja) | ||
| JPH0128354B2 (ja) | ||
| JPH0222098U (ja) | ||
| JPS6035291U (ja) | 自動時刻補正機能付カレンダ−時計 | |
| JPH0548154Y2 (ja) | ||
| JPS6115595U (ja) | 電子アラ−ム時計 | |
| JPS6247109Y2 (ja) | ||
| JPH0572356A (ja) | 掛時計 | |
| JPH028235Y2 (ja) | ||
| JPH047394U (ja) | ||
| JPS61161689U (ja) | ||
| JPS5812891U (ja) | デジタル電子時計 | |
| JPS5872692U (ja) | 24時間制目覚時計 | |
| JPS6189186U (ja) | ||
| JPS58168986A (ja) | 時計用昼夜判別装置 | |
| JPS60102690U (ja) | 放射線測定器雑音防止回路 | |
| JPS58129175U (ja) | 時計の構造 | |
| JPS63177786U (ja) | ||
| JPH0268330U (ja) |