JPH0442801B2 - - Google Patents
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- JPH0442801B2 JPH0442801B2 JP59076242A JP7624284A JPH0442801B2 JP H0442801 B2 JPH0442801 B2 JP H0442801B2 JP 59076242 A JP59076242 A JP 59076242A JP 7624284 A JP7624284 A JP 7624284A JP H0442801 B2 JPH0442801 B2 JP H0442801B2
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- circuit
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Landscapes
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、膜抵抗体の製造方法に係り、特に
その絶縁基体上に形成した抵抗体の抵抗値を調節
し得るようにしたものに関する。
その絶縁基体上に形成した抵抗体の抵抗値を調節
し得るようにしたものに関する。
周知のように、近時では、電子機器等の小形軽
量化を図るために、混成集積回路が多く使用され
るようになつてきている。この混成集積回路は、
一般に、絶縁基板に導体材料及び抵抗材料を印刷
してなる厚膜基板に、リード線のないチツプタイ
プの受動素子や能動素子を半田付けして構成され
るものである。
量化を図るために、混成集積回路が多く使用され
るようになつてきている。この混成集積回路は、
一般に、絶縁基板に導体材料及び抵抗材料を印刷
してなる厚膜基板に、リード線のないチツプタイ
プの受動素子や能動素子を半田付けして構成され
るものである。
第1図は、このような厚膜基板の従来の製造方
法を説明するためのものである。すなわち、第1
図aに示すような例えばアルミナ等のセラミツク
材料で形成された絶縁基板1に、第1図bに示す
ように、一対の配線導体層2,3を形成する。こ
の配線導体層2,3は、例えば銀−パラジウム
(Ag/Pd)粉末を含む導体ペーストを、スクリ
ーン印刷法を用いて印刷・焼成させることにより
形成されるものである。
法を説明するためのものである。すなわち、第1
図aに示すような例えばアルミナ等のセラミツク
材料で形成された絶縁基板1に、第1図bに示す
ように、一対の配線導体層2,3を形成する。こ
の配線導体層2,3は、例えば銀−パラジウム
(Ag/Pd)粉末を含む導体ペーストを、スクリ
ーン印刷法を用いて印刷・焼成させることにより
形成されるものである。
そして、第1図cに示すように、上記一対の配
線導体層2,3間に、例えば酸化ルテニウム
(RuO2)粉末及びガラスフリツトを含む抵抗ペー
ストを、スクリーン印刷法を用いて印刷・焼成さ
せることにより、抵抗体4を形成する。
線導体層2,3間に、例えば酸化ルテニウム
(RuO2)粉末及びガラスフリツトを含む抵抗ペー
ストを、スクリーン印刷法を用いて印刷・焼成さ
せることにより、抵抗体4を形成する。
この場合、抵抗体4としては、最終的に所望の
抵抗値(以下最終抵抗値という)を得るために、
適切なシート抵抗値を有する抵抗ペーストが用い
られ、形成後の抵抗値(以下初期抵抗値という)
が上記最終抵抗値以下になるように、その幅W及
び長さLがあらかじめ設計されて形成されるもの
である。そして、その後第1図dに示すように、
抵抗体4の成分であるガラスフリツトと導体粒子
つまり上記酸化ルテニウム(RuO2)粉末とを飛
散させ得る高出力のレーザ光をパルス状に抵抗体
4の側部から内法に照射してW′だけ裁断する、
いわゆるトリミング工程を施し、抵抗体4の幅W
を減少して抵抗値を増加させて、上記最終抵抗値
を得るようにしている。
抵抗値(以下最終抵抗値という)を得るために、
適切なシート抵抗値を有する抵抗ペーストが用い
られ、形成後の抵抗値(以下初期抵抗値という)
が上記最終抵抗値以下になるように、その幅W及
び長さLがあらかじめ設計されて形成されるもの
である。そして、その後第1図dに示すように、
抵抗体4の成分であるガラスフリツトと導体粒子
つまり上記酸化ルテニウム(RuO2)粉末とを飛
散させ得る高出力のレーザ光をパルス状に抵抗体
4の側部から内法に照射してW′だけ裁断する、
いわゆるトリミング工程を施し、抵抗体4の幅W
を減少して抵抗値を増加させて、上記最終抵抗値
を得るようにしている。
なお、第2図は、抵抗体4の幅Wに対する裁断
量W′の割合W′/W%と抵抗値の変化率P%との
関係を示しているもので、抵抗体4の幅Wが減少
する程、抵抗値が増加することがわかるものであ
る。
量W′の割合W′/W%と抵抗値の変化率P%との
関係を示しているもので、抵抗体4の幅Wが減少
する程、抵抗値が増加することがわかるものであ
る。
しかしながら、上記のような膜抵抗体の製造方
法では、抵抗体4を形成する際に、その膜厚にば
らつきが生じ易く、上記初期抵抗値を一定にする
ことが極めて困難なものである。すなわち、上述
したトリミング工程による抵抗値の増加を見込ん
で最終抵抗値以下の抵抗値となるように抵抗体4
の幅Wや長さLを設計しても、スクリーン製版条
件や印刷条件の違いにより膜厚が増減することに
より、最終抵抗値に対して初期抵抗値が低下しす
ぎたり、高くなつてしまつたりすることが多々あ
るものである。
法では、抵抗体4を形成する際に、その膜厚にば
らつきが生じ易く、上記初期抵抗値を一定にする
ことが極めて困難なものである。すなわち、上述
したトリミング工程による抵抗値の増加を見込ん
で最終抵抗値以下の抵抗値となるように抵抗体4
の幅Wや長さLを設計しても、スクリーン製版条
件や印刷条件の違いにより膜厚が増減することに
より、最終抵抗値に対して初期抵抗値が低下しす
ぎたり、高くなつてしまつたりすることが多々あ
るものである。
そして、初期抵抗値が最終抵抗値よりも低下し
すぎると、必然的に上記トリミング工程による裁
断量W′を大きくする必要が生じるが、この裁断
量W′を大きくしすぎると、抵抗値にドリフトが
生じたり、ノイズが発生し易くなり抵抗体4の電
気的特性が劣化するという問題が生じる。また、
初期抵抗値が最終抵抗値よりも高い場合には、簡
単に抵抗値を減少させる手段がないため、このよ
うな厚膜基板は不良品として処理せざるを得ず極
めて歩留りが悪く量産性に欠けるという問題を有
している。
すぎると、必然的に上記トリミング工程による裁
断量W′を大きくする必要が生じるが、この裁断
量W′を大きくしすぎると、抵抗値にドリフトが
生じたり、ノイズが発生し易くなり抵抗体4の電
気的特性が劣化するという問題が生じる。また、
初期抵抗値が最終抵抗値よりも高い場合には、簡
単に抵抗値を減少させる手段がないため、このよ
うな厚膜基板は不良品として処理せざるを得ず極
めて歩留りが悪く量産性に欠けるという問題を有
している。
このため、従来では厚膜基板を量産する場合
に、量産前に一旦抵抗体を試し焼きして抵抗値を
確認し、これに基づいて抵抗体の形状、スクリー
ン製版条件、印刷条件の変更や、異種の抵抗ペー
ストをブレンドする等して、初期抵抗値を修正す
るようにする必要があり、作業工数が多く製造が
極めて困難になるものである。
に、量産前に一旦抵抗体を試し焼きして抵抗値を
確認し、これに基づいて抵抗体の形状、スクリー
ン製版条件、印刷条件の変更や、異種の抵抗ペー
ストをブレンドする等して、初期抵抗値を修正す
るようにする必要があり、作業工数が多く製造が
極めて困難になるものである。
この発明は上記事情を考慮してなされたもの
で、抵抗体の抵抗値を容易に調整可能として最終
抵抗値を有する低抗体を形成することを可能と
し、量産化を効果的に促進させ得る極めて良好な
膜抵抗体の製造方法を提供することを目的とす
る。
で、抵抗体の抵抗値を容易に調整可能として最終
抵抗値を有する低抗体を形成することを可能と
し、量産化を効果的に促進させ得る極めて良好な
膜抵抗体の製造方法を提供することを目的とす
る。
〔発明の概要〕
すなわち、この発明に係る膜抵抗体の製造方法
は、絶縁基体状に配線導体層を形成する第1の工
程と、この第1の工程の後前記配線導体層に接続
される抵抗体を形成する第2の工程とを有してな
る膜抵抗体の製造方法において、前記第2の工程
の後、前記抵抗体に該抵抗体中の導電粒子及びガ
ラス成分を飛散させない程度の出力のレーザ光を
照射して前記抵抗体の抵抗値を減少させる第3の
工程を設けるようにすることにより、抵抗体の抵
抗値を容易に調整可能として最終抵抗値を有する
抵抗体を形成することを可能とし、量産化を効果
的に促進させ得るようにしたものである。
は、絶縁基体状に配線導体層を形成する第1の工
程と、この第1の工程の後前記配線導体層に接続
される抵抗体を形成する第2の工程とを有してな
る膜抵抗体の製造方法において、前記第2の工程
の後、前記抵抗体に該抵抗体中の導電粒子及びガ
ラス成分を飛散させない程度の出力のレーザ光を
照射して前記抵抗体の抵抗値を減少させる第3の
工程を設けるようにすることにより、抵抗体の抵
抗値を容易に調整可能として最終抵抗値を有する
抵抗体を形成することを可能とし、量産化を効果
的に促進させ得るようにしたものである。
以下、この発明の一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。すなわち、第3図aに示す
ように例えばアルミナ等のセラミツク材料で形成
された絶縁基板11に、第3図bに示すように、
一対の配線導体層12,13を形成する。この配
線導体層12,13は、例えば銀−パラジウム
(Ag/pd)粉末を含む導体ペーストを、スクリー
ン印刷法を用いて印刷し、ピーク温度850℃のも
とで10分間焼成することにより形成するものであ
る。
して詳細に説明する。すなわち、第3図aに示す
ように例えばアルミナ等のセラミツク材料で形成
された絶縁基板11に、第3図bに示すように、
一対の配線導体層12,13を形成する。この配
線導体層12,13は、例えば銀−パラジウム
(Ag/pd)粉末を含む導体ペーストを、スクリー
ン印刷法を用いて印刷し、ピーク温度850℃のも
とで10分間焼成することにより形成するものであ
る。
そして、第3図cに示すように、上記一対の配
線導体層12,13間に、例えば酸化ルテニウム
(RuO2)粉末及びガラスフリツトを含む抵抗ペー
ストを、スクリーン印刷法を用いて印刷し、ピー
ク温度850℃のもとで10分間焼成することにより、
抵抗体14を形成する。
線導体層12,13間に、例えば酸化ルテニウム
(RuO2)粉末及びガラスフリツトを含む抵抗ペー
ストを、スクリーン印刷法を用いて印刷し、ピー
ク温度850℃のもとで10分間焼成することにより、
抵抗体14を形成する。
ここで、第3図dにハツチングで示すように、
上記抵抗体14に対して、そのガラス成分と導体
粒子つまり酸化ルテニウム(RuO2)粒子とを飛
散させない程度の低出力のYAGレーザを、配線
導体層12,13間を往復させるように照射して
いくと、レーザ照射回数に応じて抵抗体14、抵
抗値(初期抵抗値)を減少させることができるも
のである。この理由は、絶縁基板11上に一旦焼
結された抵抗体14に、上記のような低出力の
YAGレーザを照射すると、導体粒子である酸化
ルテニウム(RuO2)粒子とガラス成分とが分離
し、導体粒子同志が互いに集結して、抵抗体14
の導体化が促進されるようになるからである。こ
の場合、YAGレーザとしては、例えば出力15
A、照射スピード30mm/secの条件で抵抗体14
の表面に照射したときが、実験的に良好な結果を
得ることができた。
上記抵抗体14に対して、そのガラス成分と導体
粒子つまり酸化ルテニウム(RuO2)粒子とを飛
散させない程度の低出力のYAGレーザを、配線
導体層12,13間を往復させるように照射して
いくと、レーザ照射回数に応じて抵抗体14、抵
抗値(初期抵抗値)を減少させることができるも
のである。この理由は、絶縁基板11上に一旦焼
結された抵抗体14に、上記のような低出力の
YAGレーザを照射すると、導体粒子である酸化
ルテニウム(RuO2)粒子とガラス成分とが分離
し、導体粒子同志が互いに集結して、抵抗体14
の導体化が促進されるようになるからである。こ
の場合、YAGレーザとしては、例えば出力15
A、照射スピード30mm/secの条件で抵抗体14
の表面に照射したときが、実験的に良好な結果を
得ることができた。
第4図は、上記のようにして実際に低出力の
YAGレーザを照射した抵抗体を100倍の倍率で撮
影した顕微鏡写真である。そして、この写真につ
いて、該写真も模擬的に示した第5図を用いて説
明すると、第5図において、Aは配線導体層(つ
まり焼成済Ag/Pd電極)であり、Bは抵抗体
(つまり焼成済RuO2)であり、Cはレーザ焼射に
より導体粒子密度が高くなつている部分であり、
Dはガラス成分が蜜になつている部分である。
YAGレーザを照射した抵抗体を100倍の倍率で撮
影した顕微鏡写真である。そして、この写真につ
いて、該写真も模擬的に示した第5図を用いて説
明すると、第5図において、Aは配線導体層(つ
まり焼成済Ag/Pd電極)であり、Bは抵抗体
(つまり焼成済RuO2)であり、Cはレーザ焼射に
より導体粒子密度が高くなつている部分であり、
Dはガラス成分が蜜になつている部分である。
ここにおいて、第6図乃至第8図はそれぞれ実
験的に得られた、YAGレーザの照射回数Nと抵
抗値Rとの関係を示すものである。すなわち、第
6図は、シート抵抗値100Ωの抵抗体にYAGレー
ザを照射した場合を示すもので、レーザ照射前に
120Ωであつた抵抗値が照射回数Nに応じて減少
し、5回照射後には20Ωにまで低下した。また、
第7図は、シート抵抗値10kΩの抵抗体にYAGレ
ーザを照射した場合を示すもので、レーザ照射前
に11KΩであつた抵抗値が、5回照射後には
3.5KΩにまで低下した、さらに、第8図は、シー
ト抵抗値100KΩの抵抗体について示すもので、
YAGレーザ4回照射後には35KΩにまで抵抗値が
低下した。
験的に得られた、YAGレーザの照射回数Nと抵
抗値Rとの関係を示すものである。すなわち、第
6図は、シート抵抗値100Ωの抵抗体にYAGレー
ザを照射した場合を示すもので、レーザ照射前に
120Ωであつた抵抗値が照射回数Nに応じて減少
し、5回照射後には20Ωにまで低下した。また、
第7図は、シート抵抗値10kΩの抵抗体にYAGレ
ーザを照射した場合を示すもので、レーザ照射前
に11KΩであつた抵抗値が、5回照射後には
3.5KΩにまで低下した、さらに、第8図は、シー
ト抵抗値100KΩの抵抗体について示すもので、
YAGレーザ4回照射後には35KΩにまで抵抗値が
低下した。
そして、上記のようなYAGレーザ照射による
抵抗体14の抵抗値の減少特性は、YAGレーザ
の照射出力や照射スピード等を変えることによ
り、適宜変化させることができ、高範囲に渡つて
抵抗体14の抵抗値を減少させることができるも
のである。また、抵抗体14の膜厚にかかわら
ず、抵抗値を減少させ得るものである。
抵抗体14の抵抗値の減少特性は、YAGレーザ
の照射出力や照射スピード等を変えることによ
り、適宜変化させることができ、高範囲に渡つて
抵抗体14の抵抗値を減少させることができるも
のである。また、抵抗体14の膜厚にかかわら
ず、抵抗値を減少させ得るものである。
このため、上記のような低出力YAGレーザ照
射による抵抗体14の抵抗値減少工程と、前述し
た高出力YAGレーザ照射によるトミリング工程
(つまり抵抗値増加)とを選択的に使用すること
により、絶縁基板11に印刷・焼成された抵抗体
14の初期抵抗値が最終抵抗値より高くても低く
ても、抵抗体14抵抗値を最終抵抗値に一致させ
ることができるものである。すなわち、第9図に
示すように、抵抗体14の初期抵抗値が最終抵抗
値R0よりも高いR1であつた場合には、低出力
YAGレーザ照射によつて抵抗値を減少させ最終
抵抗値R0に近づけることができ、また抵抗体1
4の初期抵抗値が最終抵抗値R0よりも低いR2で
あつた場合には、前記トミリング工程によつて抵
抗値を増加させ最終抵抗値R0に近づけることが
できるものであり、抵抗体14の初期抵抗値に対
する管理幅を従来に比して広くとることができ、
歩留りを向上させることができるものである。例
えば、所望の初期抵抗値を得るために、抵抗体1
4の幅や長さを厳密に規定して印刷する必要がな
くなり、種々の抵抗体14を全て同一形状にして
印刷形成してしまうことも可能となり、製作を極
めて容易化することができるからである。
射による抵抗体14の抵抗値減少工程と、前述し
た高出力YAGレーザ照射によるトミリング工程
(つまり抵抗値増加)とを選択的に使用すること
により、絶縁基板11に印刷・焼成された抵抗体
14の初期抵抗値が最終抵抗値より高くても低く
ても、抵抗体14抵抗値を最終抵抗値に一致させ
ることができるものである。すなわち、第9図に
示すように、抵抗体14の初期抵抗値が最終抵抗
値R0よりも高いR1であつた場合には、低出力
YAGレーザ照射によつて抵抗値を減少させ最終
抵抗値R0に近づけることができ、また抵抗体1
4の初期抵抗値が最終抵抗値R0よりも低いR2で
あつた場合には、前記トミリング工程によつて抵
抗値を増加させ最終抵抗値R0に近づけることが
できるものであり、抵抗体14の初期抵抗値に対
する管理幅を従来に比して広くとることができ、
歩留りを向上させることができるものである。例
えば、所望の初期抵抗値を得るために、抵抗体1
4の幅や長さを厳密に規定して印刷する必要がな
くなり、種々の抵抗体14を全て同一形状にして
印刷形成してしまうことも可能となり、製作を極
めて容易化することができるからである。
また、量産化に際しては、従来のように、抵抗
体4の試し焼き等の工程が一際不要になり、量産
化を効果的に促進させることができるものであ
る。さらに、抵抗体14の印刷精度を向上させる
ために、印刷工程の最初に抵抗体14を印刷形成
することもできる。すなわち、抵抗体14の形成
後に、他の部分の焼成工程によつて抵抗体14の
抵抗値が増加しても、後から抵抗値を減少させる
ことができるからである。
体4の試し焼き等の工程が一際不要になり、量産
化を効果的に促進させることができるものであ
る。さらに、抵抗体14の印刷精度を向上させる
ために、印刷工程の最初に抵抗体14を印刷形成
することもできる。すなわち、抵抗体14の形成
後に、他の部分の焼成工程によつて抵抗体14の
抵抗値が増加しても、後から抵抗値を減少させる
ことができるからである。
ここで、上記YAGレーザの出力は、抵抗値減
少用とトリミング工程用とで2種類必要となる
が、これは例えばYAGレーザ発生装置自体のポ
ンピンルグランプを流れる電流値を切換えて高出
力及び低出力を得るようにしたり、またトリミン
グ工程用の高出力YAGレーザを照射回数、照射
スピード及び照射距離等を制御することにより、
抵抗値減少用として使用したりすることも可能な
ものである。また、抵抗値減少用のYAGレーザ
は、第3図dに示したように、抵抗体14に対し
て図中横方向に走査させるだけでなく、斜め方向
及び縦方向に走査させるようにしてもよく、さら
には横方向走査と縦方向走査とを組み合わせて格
子状やクランク状となるように走査したり、抵抗
体14の全面をいちどきに照射するよにしてもよ
いものである。
少用とトリミング工程用とで2種類必要となる
が、これは例えばYAGレーザ発生装置自体のポ
ンピンルグランプを流れる電流値を切換えて高出
力及び低出力を得るようにしたり、またトリミン
グ工程用の高出力YAGレーザを照射回数、照射
スピード及び照射距離等を制御することにより、
抵抗値減少用として使用したりすることも可能な
ものである。また、抵抗値減少用のYAGレーザ
は、第3図dに示したように、抵抗体14に対し
て図中横方向に走査させるだけでなく、斜め方向
及び縦方向に走査させるようにしてもよく、さら
には横方向走査と縦方向走査とを組み合わせて格
子状やクランク状となるように走査したり、抵抗
体14の全面をいちどきに照射するよにしてもよ
いものである。
次に、第10図及び第11図は、上記抵抗体1
4の初期抵抗値が最終抵抗値よりも低いか高いか
に応じて、YAGレーザを高出力及び低出力に切
換えて抵抗体14に照射するためのレーザトリミ
ング装置とその動作のフローチヤートを示すもの
である。まず、キーボード17を操作して演算処
理回路18を駆動させスタートをさせる(ステツ
プS1)。すると、抵抗体14の抵抗値がプローブ
19とブリツジ回路20とで計測され(ステツプ
S2)、判定回路21によりあらかじめ設定された
最終抵抗値よりも低いか否かが判定されて(ステ
ツプS3)、その判定結果が演算処理回路18に供
給される。そして、計測値が最終抵抗値よりも低
いYESの場合、演算処理回路18はレーザー光
源部22の例えばクリプトンランプ等のポンピン
グランプ23に流れる電流を高い値(つまりレー
ザ高出力に対応)に設定するとともに、Qスイツ
チ24を発振動作させる。このレーザ光源部22
は、上記ポンピングランプ23及びQスイツチ2
4の外に、YAGロツド25、アパーチヤ26及
び鏡27,28等から構成されているものであ
る。
4の初期抵抗値が最終抵抗値よりも低いか高いか
に応じて、YAGレーザを高出力及び低出力に切
換えて抵抗体14に照射するためのレーザトリミ
ング装置とその動作のフローチヤートを示すもの
である。まず、キーボード17を操作して演算処
理回路18を駆動させスタートをさせる(ステツ
プS1)。すると、抵抗体14の抵抗値がプローブ
19とブリツジ回路20とで計測され(ステツプ
S2)、判定回路21によりあらかじめ設定された
最終抵抗値よりも低いか否かが判定されて(ステ
ツプS3)、その判定結果が演算処理回路18に供
給される。そして、計測値が最終抵抗値よりも低
いYESの場合、演算処理回路18はレーザー光
源部22の例えばクリプトンランプ等のポンピン
グランプ23に流れる電流を高い値(つまりレー
ザ高出力に対応)に設定するとともに、Qスイツ
チ24を発振動作させる。このレーザ光源部22
は、上記ポンピングランプ23及びQスイツチ2
4の外に、YAGロツド25、アパーチヤ26及
び鏡27,28等から構成されているものであ
る。
すると、上記YAGロツド25から、上記抵抗
体14を裁断つまりレーザカツテイングするのに
十分な高出力のレーザビームが発生される(ステ
ツプS4)。そして、このレーザビームが、X位置
制御機構29及びY位置制御機構30によつてX
−Y方向に位置制御されて対物レンズ31で抵抗
体14上に集光され、ここにレーザカツテイング
が行なわれるものである。(ステツプS5)。なお、
上記X位置制御機構29及びY位置制御機構30
は、上記演算処理回路18の出力が供給される制
御回路32からの出力信号で制御されるX−Y駆
動回路33によつてコントロールされ、レーザビ
ームをX−Y方向に移動させ得るものである。
体14を裁断つまりレーザカツテイングするのに
十分な高出力のレーザビームが発生される(ステ
ツプS4)。そして、このレーザビームが、X位置
制御機構29及びY位置制御機構30によつてX
−Y方向に位置制御されて対物レンズ31で抵抗
体14上に集光され、ここにレーザカツテイング
が行なわれるものである。(ステツプS5)。なお、
上記X位置制御機構29及びY位置制御機構30
は、上記演算処理回路18の出力が供給される制
御回路32からの出力信号で制御されるX−Y駆
動回路33によつてコントロールされ、レーザビ
ームをX−Y方向に移動させ得るものである。
このようにして、レーザカツテイングされた抵
抗体14は、再びプローブ19とブリツジ回路2
0によつて抵抗値計測され、判定回路21で最終
抵抗値に到達したか否かが判定される(ステツプ
S6)。そして、最終抵抗値に到達していない場合
(NO)には、演算処理回路18は再びステツプ
S2の処理を行なうようになり、最終抵抗値に到達
した場合(YES)には、演算処理回路18は制
御回路32に対してレーザビームのX−Y方向の
移動を停止させるように制御を施すとともに、図
示しない機械式シヤツターを対物レンズ31と抵
抗体14との間に介在させてYAGレーザが抵抗
体14に照射されないようにして、ここでレーザ
カツテイングが終了されるものである(ステツプ
S7)。
抗体14は、再びプローブ19とブリツジ回路2
0によつて抵抗値計測され、判定回路21で最終
抵抗値に到達したか否かが判定される(ステツプ
S6)。そして、最終抵抗値に到達していない場合
(NO)には、演算処理回路18は再びステツプ
S2の処理を行なうようになり、最終抵抗値に到達
した場合(YES)には、演算処理回路18は制
御回路32に対してレーザビームのX−Y方向の
移動を停止させるように制御を施すとともに、図
示しない機械式シヤツターを対物レンズ31と抵
抗体14との間に介在させてYAGレーザが抵抗
体14に照射されないようにして、ここでレーザ
カツテイングが終了されるものである(ステツプ
S7)。
一方、上記ステツプS2で、計測値が最終抵抗値
よりも高いNOのばあい、演算処理回路18は、
上記ポンピングランプ23に流れる電流を低い値
(つまりレーザ低出力煮対応)に設定するととも
に、Qスイツチ24を発振動作させる。すると、
上記YAGロツド25からの低出力のレーザビー
ムが発生され(ステツプS8)、該レーザビームが、
X位置制御機構29、Y位置制御機構30及び対
物レンズ31を介して抵抗体14上に集光させか
つ走査されて、ここに抵抗値が減少されるもので
ある(ステツプS9)。
よりも高いNOのばあい、演算処理回路18は、
上記ポンピングランプ23に流れる電流を低い値
(つまりレーザ低出力煮対応)に設定するととも
に、Qスイツチ24を発振動作させる。すると、
上記YAGロツド25からの低出力のレーザビー
ムが発生され(ステツプS8)、該レーザビームが、
X位置制御機構29、Y位置制御機構30及び対
物レンズ31を介して抵抗体14上に集光させか
つ走査されて、ここに抵抗値が減少されるもので
ある(ステツプS9)。
このようにして、抵抗値が減少された抵抗体1
4は、再びプローブ19とブリツジ回路20とに
よつて抵抗値計測され、判定回路21で最終抵抗
値に到達したか否かが判定される(ステツプ
S10)。そして、最終抵抗値に到達していない場合
NOには、演算処理回路18は再びステツプS2の
処理を行なうようになり、最終抵抗値に到達した
場合(YES)には、ステツプS7つまりレーザビ
ームをシヤツターで遮光するとともにX−Y方向
の移動が停止されるようになるものである。
4は、再びプローブ19とブリツジ回路20とに
よつて抵抗値計測され、判定回路21で最終抵抗
値に到達したか否かが判定される(ステツプ
S10)。そして、最終抵抗値に到達していない場合
NOには、演算処理回路18は再びステツプS2の
処理を行なうようになり、最終抵抗値に到達した
場合(YES)には、ステツプS7つまりレーザビ
ームをシヤツターで遮光するとともにX−Y方向
の移動が停止されるようになるものである。
したがつて、上記のようなレーザトリミング装
置を用いることにより、抵抗体14の抵抗値を増
減させて、容易に最終抵抗値を得ることができる
ようになるものである。
置を用いることにより、抵抗体14の抵抗値を増
減させて、容易に最終抵抗値を得ることができる
ようになるものである。
この点に関し、従来では第1図で説明したよう
に、レーザカツテイングを行なつて抵抗体4の抵
抗値を増加させることだけが最終抵抗値を得る唯
一の手段であつたため、そのレーザトミリング装
置は第12図に示すように構成されている。以
下、第13図に示すフローチヤートに基づいて簡
単に説明すると、まず、キーボード34を操作し
て演算処理回路35を駆動させスタートさせる
(ステツプSa)。すると、抵抗体4の抵抗値がプ
ローブ36とブリツジ回路37とで計測され(ス
テツプSb)、判定回路38によりあらかじめ設定
された最終抵抗値よりも低いか否かが判定されて
(ステツプSc)、その判定結果(ステツプSb)が
演算処理回路35に供給される。そして、計測値
が最終抵抗値よりも低いYESの場合、演算処理
回路35はレーザ光源部39のQスイツチ40を
発振動作させる。このレーザ光源部39は、上記
スイツチ40の外に、ポンピングランプ41、
YAGロツド42、アパーチヤ43及び鏡44,
45等から構成されているものである。
に、レーザカツテイングを行なつて抵抗体4の抵
抗値を増加させることだけが最終抵抗値を得る唯
一の手段であつたため、そのレーザトミリング装
置は第12図に示すように構成されている。以
下、第13図に示すフローチヤートに基づいて簡
単に説明すると、まず、キーボード34を操作し
て演算処理回路35を駆動させスタートさせる
(ステツプSa)。すると、抵抗体4の抵抗値がプ
ローブ36とブリツジ回路37とで計測され(ス
テツプSb)、判定回路38によりあらかじめ設定
された最終抵抗値よりも低いか否かが判定されて
(ステツプSc)、その判定結果(ステツプSb)が
演算処理回路35に供給される。そして、計測値
が最終抵抗値よりも低いYESの場合、演算処理
回路35はレーザ光源部39のQスイツチ40を
発振動作させる。このレーザ光源部39は、上記
スイツチ40の外に、ポンピングランプ41、
YAGロツド42、アパーチヤ43及び鏡44,
45等から構成されているものである。
すると、設定回路46にあらかじめ設定されて
いる電流がポンピングランプ41に流れ、YAG
ロツド42からレーザビームが発生される(ステ
ツプSe)。そして、このレーザビームが、X位置
制御機構47及びY位置制御機構48によつてX
−Y方向に位置制御されて対物レンズ49で抵抗
体4上に集光され、ここにレーザカツテイングが
行なわれるものである。なお、上記X位置制御機
構47及びY位置制御機構48は、上記演算処理
回路35の出力が供給される制御回路50からの
出力信号で制御されるX−Y駆動回路51によつ
てコントロールされ、レーザビームX−Y方向に
移動させ得るものである。
いる電流がポンピングランプ41に流れ、YAG
ロツド42からレーザビームが発生される(ステ
ツプSe)。そして、このレーザビームが、X位置
制御機構47及びY位置制御機構48によつてX
−Y方向に位置制御されて対物レンズ49で抵抗
体4上に集光され、ここにレーザカツテイングが
行なわれるものである。なお、上記X位置制御機
構47及びY位置制御機構48は、上記演算処理
回路35の出力が供給される制御回路50からの
出力信号で制御されるX−Y駆動回路51によつ
てコントロールされ、レーザビームX−Y方向に
移動させ得るものである。
このようにして、レーザカツテイングされた抵
抗体4は、再びプローブ36とブリツジ回路37
とによつて抵抗計測され、判定回路38で最終抵
抗値に到達したか否かが判定される(ステツプ
Sf)。そして、最終抵抗値に到達していない場合
NOには、演算処理回路35は再びステツプSbの
処理を行なうようになり、最終抵抗値に到達した
場合(YES)には、演算処理回路35はレーザ
光源部39のQスイツチ40の発振動作を停止さ
せ、レーザビームの発生が停止され、ここにレー
ザカツテイングが終了されるものである(ステツ
プSg)。
抗体4は、再びプローブ36とブリツジ回路37
とによつて抵抗計測され、判定回路38で最終抵
抗値に到達したか否かが判定される(ステツプ
Sf)。そして、最終抵抗値に到達していない場合
NOには、演算処理回路35は再びステツプSbの
処理を行なうようになり、最終抵抗値に到達した
場合(YES)には、演算処理回路35はレーザ
光源部39のQスイツチ40の発振動作を停止さ
せ、レーザビームの発生が停止され、ここにレー
ザカツテイングが終了されるものである(ステツ
プSg)。
一方、上記ステツプSdで、計測値が最終抵抗
値よりも高いNOの場合には、その厚膜基板に不
良品の表示を行ない(ステツプSh)、不良品とし
て処理するようにしているものである。
値よりも高いNOの場合には、その厚膜基板に不
良品の表示を行ない(ステツプSh)、不良品とし
て処理するようにしているものである。
ここで、第10図で示したレーザトリミング装
置は、抵抗体14の抵抗値を測定し、この測定結
果に基づいてYAGレーザを高出力及び低出力に
自動的に切換えるもので説明したが、これに限ら
ず、抵抗値の測定結果に基づいて使用者が手動で
YAGレーザを高出力及び低出力に切換えるよう
にしてもよいことはもちろんである。また、レー
ザビームとしては、YAGレーザに限るものでは
ない。
置は、抵抗体14の抵抗値を測定し、この測定結
果に基づいてYAGレーザを高出力及び低出力に
自動的に切換えるもので説明したが、これに限ら
ず、抵抗値の測定結果に基づいて使用者が手動で
YAGレーザを高出力及び低出力に切換えるよう
にしてもよいことはもちろんである。また、レー
ザビームとしては、YAGレーザに限るものでは
ない。
なお、この発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、この外その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形して実施することができる。
ではなく、この外その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形して実施することができる。
したがつて、以上詳述したようにこの発明によ
れば、抵抗体の抵抗値を容易に調整可能として最
終抵抗値を有する抵抗体を形成することを可能と
し、量産化を効果的に促進させ得る極めて良好な
膜抵抗体の製造方法を提供することができる。
れば、抵抗体の抵抗値を容易に調整可能として最
終抵抗値を有する抵抗体を形成することを可能と
し、量産化を効果的に促進させ得る極めて良好な
膜抵抗体の製造方法を提供することができる。
第1図は従来の膜抵抗体の製造方法を説明する
ための平面図、第2図は同従来の膜抵抗体の製造
方法のトリミング工程を説明するための特性曲線
図、第3図はこの発明に係る膜抵抗体の製造方法
の一実施例を説明するための平面図、第4図及び
第5図はそれぞれ同実施例による抵抗体の顕微鏡
写真を示す図及びその説明図、第6図乃至第8図
はそれぞれ同実施例のレーザ照射回数と抵抗体の
抵抗値の変化とを示す特性曲線図、第9図は同実
施例の抵抗値の修正手段を説明するための図、第
10図及び第11図はそれぞれ同実施例のレーザ
トリミング装置を示すブロツク構成図及びその動
作を説明するためのフローチヤート、第12図及
び第13図はそれぞれ従来のレーザトミリング装
置を示すブロツク構成図及びその動作を説明する
ためのフローチヤートである。 1……絶縁基板、2,3……配線導体層、4…
…抵抗体、11……絶縁基板、12,13……配
線導体層、14……抵抗体、17……キーボー
ド、18……演算処理回路、19……プローブ、
20……ブリツジ回路、21……判定回路、22
……レーザ光源部、23……ポンピングランプ、
24……Qスイツチ、25……YAGロツド、2
6……アパーチヤ、27,28……鏡、29……
X位置制御機構、30……Y位置制御機構、31
……対物レンズ、32……制御回路、33……X
−Y駆動回路、34……キーボード、35……演
算処理回路、36……プローブ、37……ブリツ
ジ回路、38……判定回路、39……レーザ光源
部、40……Qスイツチ、41……ポンピングラ
ンプ、42……YAGロツド、43……アパーチ
ヤ、44,45……鏡、46……設定回路、47
……X位置制御機構、48……Y位置制御機構、
49……対物レンズ、50……制御回路、51…
…X−Y駆動回路、52……絶縁基体、53……
抵抗体、54……下層導体、55……絶縁層、5
6……上層導体、57……絶縁基板、58……下
層導体、59……絶縁層、60……抵抗体、61
……上層導体。
ための平面図、第2図は同従来の膜抵抗体の製造
方法のトリミング工程を説明するための特性曲線
図、第3図はこの発明に係る膜抵抗体の製造方法
の一実施例を説明するための平面図、第4図及び
第5図はそれぞれ同実施例による抵抗体の顕微鏡
写真を示す図及びその説明図、第6図乃至第8図
はそれぞれ同実施例のレーザ照射回数と抵抗体の
抵抗値の変化とを示す特性曲線図、第9図は同実
施例の抵抗値の修正手段を説明するための図、第
10図及び第11図はそれぞれ同実施例のレーザ
トリミング装置を示すブロツク構成図及びその動
作を説明するためのフローチヤート、第12図及
び第13図はそれぞれ従来のレーザトミリング装
置を示すブロツク構成図及びその動作を説明する
ためのフローチヤートである。 1……絶縁基板、2,3……配線導体層、4…
…抵抗体、11……絶縁基板、12,13……配
線導体層、14……抵抗体、17……キーボー
ド、18……演算処理回路、19……プローブ、
20……ブリツジ回路、21……判定回路、22
……レーザ光源部、23……ポンピングランプ、
24……Qスイツチ、25……YAGロツド、2
6……アパーチヤ、27,28……鏡、29……
X位置制御機構、30……Y位置制御機構、31
……対物レンズ、32……制御回路、33……X
−Y駆動回路、34……キーボード、35……演
算処理回路、36……プローブ、37……ブリツ
ジ回路、38……判定回路、39……レーザ光源
部、40……Qスイツチ、41……ポンピングラ
ンプ、42……YAGロツド、43……アパーチ
ヤ、44,45……鏡、46……設定回路、47
……X位置制御機構、48……Y位置制御機構、
49……対物レンズ、50……制御回路、51…
…X−Y駆動回路、52……絶縁基体、53……
抵抗体、54……下層導体、55……絶縁層、5
6……上層導体、57……絶縁基板、58……下
層導体、59……絶縁層、60……抵抗体、61
……上層導体。
Claims (1)
- 1 絶縁基体上に配線導体層を形成する第1の工
程と、この第1の工程の後前記配線導体層に接続
される抵抗体を形成する第2の工程とを有してな
る膜抵抗体の製造方法において、前記第2の工程
の後前記抵抗体に該抵抗体中の導電粒子及びガラ
ス成分を飛散させない程度の出力のレーザ光を照
射して前記抵抗体の抵抗値を減少させる第3の工
程を設けるようにしてなることを特徴とする膜抵
抗体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59076242A JPS60219707A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | 膜抵抗体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59076242A JPS60219707A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | 膜抵抗体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60219707A JPS60219707A (ja) | 1985-11-02 |
| JPH0442801B2 true JPH0442801B2 (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=13599707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59076242A Granted JPS60219707A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | 膜抵抗体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60219707A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01172232U (ja) * | 1988-05-26 | 1989-12-06 |
-
1984
- 1984-04-16 JP JP59076242A patent/JPS60219707A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60219707A (ja) | 1985-11-02 |
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