JPH0442862B2 - - Google Patents
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- JPH0442862B2 JPH0442862B2 JP57169552A JP16955282A JPH0442862B2 JP H0442862 B2 JPH0442862 B2 JP H0442862B2 JP 57169552 A JP57169552 A JP 57169552A JP 16955282 A JP16955282 A JP 16955282A JP H0442862 B2 JPH0442862 B2 JP H0442862B2
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- button
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04K—SECRET COMMUNICATION; JAMMING OF COMMUNICATION
- H04K1/00—Secret communication
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は秘匿通信システムに関する。
(2) 技術の背景
一般の音声等の信号はそのままベースバンド信
号としてあるいはPCM等の変調を加えた信号と
して一方の加入者より他方の加入者へ、変換局を
介して、伝送される。この伝送は搬送回線を通じ
てなされるため、いわゆる盗聴を受ける可能性が
ある。このために例えば企業秘密に属する音声等
の信号は秘匿処理が加えられてから一方の加入者
より他方の加入者へ伝送される。他方の加入者は
その秘匿処理を解除してから元の音声等の信号を
再生する。本発明はこのような秘匿通信システム
について言及する。
号としてあるいはPCM等の変調を加えた信号と
して一方の加入者より他方の加入者へ、変換局を
介して、伝送される。この伝送は搬送回線を通じ
てなされるため、いわゆる盗聴を受ける可能性が
ある。このために例えば企業秘密に属する音声等
の信号は秘匿処理が加えられてから一方の加入者
より他方の加入者へ伝送される。他方の加入者は
その秘匿処理を解除してから元の音声等の信号を
再生する。本発明はこのような秘匿通信システム
について言及する。
(3) 従来技術と問題点
第1図は一般的な通信システムの一例を示す構
成図である。本図において、11Aおよび11B
は遠方加入者、11Cは中央加入者であり、搬送
端局装置12Aおよび12A′ならびに12Bお
よび12B′を経由してアナログ交換機(例えば
2W(ワイヤ)アナログ交換機)13に接続する。
中央加入者11Cは、図の場合、直接アナログ交
換機13に接続する。
成図である。本図において、11Aおよび11B
は遠方加入者、11Cは中央加入者であり、搬送
端局装置12Aおよび12A′ならびに12Bお
よび12B′を経由してアナログ交換機(例えば
2W(ワイヤ)アナログ交換機)13に接続する。
中央加入者11Cは、図の場合、直接アナログ交
換機13に接続する。
ところで搬送端局装置12Aと12A′および
12Bと12B′はそれぞれ搬送回線14Aおよ
び14Bを通じて結ばれる。このため、加入者間
での情報例えば音声等の信号が盗聴されるおそれ
がある。このため秘匿を要する情報については秘
匿処理を施して搬送回線14A,14Bに乗せる
ことが行われている。なお図中の15は1つの交
換局の領域を示す。
12Bと12B′はそれぞれ搬送回線14Aおよ
び14Bを通じて結ばれる。このため、加入者間
での情報例えば音声等の信号が盗聴されるおそれ
がある。このため秘匿を要する情報については秘
匿処理を施して搬送回線14A,14Bに乗せる
ことが行われている。なお図中の15は1つの交
換局の領域を示す。
一般に前記の搬送回線14A,14Bとしては
アナログの搬送回線が多く使用されており、この
ためにアナログでの秘匿処理がなされなければな
らない。然しながら、このアナログでの秘匿処理
は通常技術的に難しいため、秘匿処理のコストは
かなり高くなつている。このため秘匿を要する情
報の伝送コストは高く利用度が少ないのが現状で
あり、これが本発明の問題点である。
アナログの搬送回線が多く使用されており、この
ためにアナログでの秘匿処理がなされなければな
らない。然しながら、このアナログでの秘匿処理
は通常技術的に難しいため、秘匿処理のコストは
かなり高くなつている。このため秘匿を要する情
報の伝送コストは高く利用度が少ないのが現状で
あり、これが本発明の問題点である。
(4) 発明の目的
上記問題点に鑑み本発明は、安価に秘匿情報の
伝送が行える秘匿通信システムを提供することを
目的とするものである。
伝送が行える秘匿通信システムを提供することを
目的とするものである。
(5) 発明の構成
上記目的を達成するために本発明は、一般にデ
イジタルの秘匿装置は安価且つ高性能のものが実
現されていることに着目し、このデイジタル秘匿
装置を利用して秘匿処理を行うようにしたことを
特徴とするものである。
イジタルの秘匿装置は安価且つ高性能のものが実
現されていることに着目し、このデイジタル秘匿
装置を利用して秘匿処理を行うようにしたことを
特徴とするものである。
(6) 発明の実施例
第2図は本発明に基づく秘匿通信システムの一
実施例を示す構成図である。本図においてMとP
とV又はVとPとMの各セツトで示す部分が本発
明の特徴をなす部分であり、Mはモデム、Pはデ
イジタル秘匿装置、Vは音声分析合成装置であ
る。モデムMはアナログ信号をデイジタル信号に
交換し、又は、デイジタル信号をアナログ信号に
変換する。装置Pはデイジタル信号に秘匿処理を
施す。秘匿装置とは暗号装置の別名であり、該秘
匿装置が具備する暗号器によつて、判読できる
(データに意味があり内容確認が可能な)デイジ
タル信号(以下、平文という。)を判読できない
デイジタル信号(以下暗号という。)に変換して
通信回線を通して伝送し、受信側では、同じく該
秘匿装置が具備する復号器によつて、この暗号文
をもとの平文に変換する装置である。該暗号器
は、平文のデイジタル信号の1,0をスクランブ
ルする(並べ替える)ことにより、平文を暗号文
に変換し、該復号器によつて暗号文のデイジタル
信号の1,0をデイスクランブルする(スクラン
ブルしたものを元に戻すように並べ替える)こと
により、暗号文を平文に変換する。このスクラン
ブル、デイスクランブルする方式は、暗号の強度
(判読の難しさ)により種々の方式があるが、前
述のように、一般にデイジタル信号を暗号化(及
び平文化)する装置、すなわち、デイジタル秘匿
装置は、アナログ信号を暗号化(平文化)する装
置に比較して、暗号の強度のより高いものが、よ
り安価で入手可能であることが知られており、本
発明における秘匿装置としては、これらのデイジ
タル秘匿装置のいずれを用いてもよい。音声分析
合成装置Vは、いわゆる高能率な音声符号復号化
装置であつて、音声信号を低速のデイジタル信号
に変換し、またこの逆変換を行うものである。こ
の装置は、音声のアナログ信号を入力すると、ま
ずこれを標本化し、デイジタル化した後、該デイ
ジタル化された信号から音声の特徴を表わす情報
を抽出し、より低速の(より少いピツト数の)デ
イジタル信号へ変換して伝送路に送出する。ま
た、伝送路からデイジタル信号を受信し、送られ
て来た元の音声の特徴を復元するように復号化及
び再生し、フイルタを通して滑らかな音声として
出力する。この種の装置としては以前からいくつ
かの方式のものが知られており(例えば、日経エ
レクトロニクス1973年2/13日号P58〜75、「新
しい音声分析合成方式“PARCOR”」、或いは、
日経エレクトロニクス、1978年11/13日号P62〜
81、「音声品質の向上を目ざす低速のデイジタル
音声伝送方式」参照)、入手可能である。ところ
で、本発明においては、通常のアナログ用の電話
回線(周波数帯域0.3〜3.4kHz)を使用し、かつ、
暗号の強度が高く、安価なデイジタル秘匿装置を
用いることを目的としている。しかし、一般的な
デイジタル信号の符号化方式であるPCM方式の
符号化速度は64kbpsであり、一方、上記周波数
帯域0.3〜3.4kHzのアナログ回線で伝達可能な符
号化速度は、高々9.6kbpsであつて、上記の一般
的なデイジタル信号は、そのままではアナログ電
話回線を用いて伝送することは不可能なのであ
る。そこで、本発明では、デイジタル信号の低速
化を音声の品質を損うことなく行うために、上記
の機能を有する音声分析合成装置Vを用いる。2
1A,21A′,21Bおよび21B′は通常の平
回線の部分であるが、V−P−M(又はM−P−
V)のセツトと協働すべく若干変形が加えられて
いる。すなわち、切換スイツチ22A,22B,
23A,23B,22A′,22B′,23A′,2
3B′を新たに備えている。これら切換スイツチ
は図中のDETで示す検出器により切換駆動(上
側接点又は下側接点へ)される。なお、22と2
3が付された切換スイツチはそれぞれ連動して切
り換わる。このスイツチ22,23の連動によ
り、V−P−Mからなる直列接続は、一度に平回
線から切換えられたり、平回線に戻されたりす
る。このため平回線側が接続されているときには
秘匿装置は動作せず、該V−P−Mの側にスイツ
チが切換つている間のみ動作するので、秘匿装置
の規約(key)が、一定時間毎に変わるような秘
匿装置においては、平回線使用時に秘匿装置の規
約が変わることがないという利点がある。
実施例を示す構成図である。本図においてMとP
とV又はVとPとMの各セツトで示す部分が本発
明の特徴をなす部分であり、Mはモデム、Pはデ
イジタル秘匿装置、Vは音声分析合成装置であ
る。モデムMはアナログ信号をデイジタル信号に
交換し、又は、デイジタル信号をアナログ信号に
変換する。装置Pはデイジタル信号に秘匿処理を
施す。秘匿装置とは暗号装置の別名であり、該秘
匿装置が具備する暗号器によつて、判読できる
(データに意味があり内容確認が可能な)デイジ
タル信号(以下、平文という。)を判読できない
デイジタル信号(以下暗号という。)に変換して
通信回線を通して伝送し、受信側では、同じく該
秘匿装置が具備する復号器によつて、この暗号文
をもとの平文に変換する装置である。該暗号器
は、平文のデイジタル信号の1,0をスクランブ
ルする(並べ替える)ことにより、平文を暗号文
に変換し、該復号器によつて暗号文のデイジタル
信号の1,0をデイスクランブルする(スクラン
ブルしたものを元に戻すように並べ替える)こと
により、暗号文を平文に変換する。このスクラン
ブル、デイスクランブルする方式は、暗号の強度
(判読の難しさ)により種々の方式があるが、前
述のように、一般にデイジタル信号を暗号化(及
び平文化)する装置、すなわち、デイジタル秘匿
装置は、アナログ信号を暗号化(平文化)する装
置に比較して、暗号の強度のより高いものが、よ
り安価で入手可能であることが知られており、本
発明における秘匿装置としては、これらのデイジ
タル秘匿装置のいずれを用いてもよい。音声分析
合成装置Vは、いわゆる高能率な音声符号復号化
装置であつて、音声信号を低速のデイジタル信号
に変換し、またこの逆変換を行うものである。こ
の装置は、音声のアナログ信号を入力すると、ま
ずこれを標本化し、デイジタル化した後、該デイ
ジタル化された信号から音声の特徴を表わす情報
を抽出し、より低速の(より少いピツト数の)デ
イジタル信号へ変換して伝送路に送出する。ま
た、伝送路からデイジタル信号を受信し、送られ
て来た元の音声の特徴を復元するように復号化及
び再生し、フイルタを通して滑らかな音声として
出力する。この種の装置としては以前からいくつ
かの方式のものが知られており(例えば、日経エ
レクトロニクス1973年2/13日号P58〜75、「新
しい音声分析合成方式“PARCOR”」、或いは、
日経エレクトロニクス、1978年11/13日号P62〜
81、「音声品質の向上を目ざす低速のデイジタル
音声伝送方式」参照)、入手可能である。ところ
で、本発明においては、通常のアナログ用の電話
回線(周波数帯域0.3〜3.4kHz)を使用し、かつ、
暗号の強度が高く、安価なデイジタル秘匿装置を
用いることを目的としている。しかし、一般的な
デイジタル信号の符号化方式であるPCM方式の
符号化速度は64kbpsであり、一方、上記周波数
帯域0.3〜3.4kHzのアナログ回線で伝達可能な符
号化速度は、高々9.6kbpsであつて、上記の一般
的なデイジタル信号は、そのままではアナログ電
話回線を用いて伝送することは不可能なのであ
る。そこで、本発明では、デイジタル信号の低速
化を音声の品質を損うことなく行うために、上記
の機能を有する音声分析合成装置Vを用いる。2
1A,21A′,21Bおよび21B′は通常の平
回線の部分であるが、V−P−M(又はM−P−
V)のセツトと協働すべく若干変形が加えられて
いる。すなわち、切換スイツチ22A,22B,
23A,23B,22A′,22B′,23A′,2
3B′を新たに備えている。これら切換スイツチ
は図中のDETで示す検出器により切換駆動(上
側接点又は下側接点へ)される。なお、22と2
3が付された切換スイツチはそれぞれ連動して切
り換わる。このスイツチ22,23の連動によ
り、V−P−Mからなる直列接続は、一度に平回
線から切換えられたり、平回線に戻されたりす
る。このため平回線側が接続されているときには
秘匿装置は動作せず、該V−P−Mの側にスイツ
チが切換つている間のみ動作するので、秘匿装置
の規約(key)が、一定時間毎に変わるような秘
匿装置においては、平回線使用時に秘匿装置の規
約が変わることがないという利点がある。
上記構成において注目すべき点は、システム全
体としては依然としてアナログ系の網を構成して
いることである。つまりアナログ系の網構成を崩
すことなく、安価且つ高性能のデイジタル秘匿装
置Pの導入を可能にしている。従つて秘匿を要す
る情報の伝送コストは低減されることになる。
体としては依然としてアナログ系の網を構成して
いることである。つまりアナログ系の網構成を崩
すことなく、安価且つ高性能のデイジタル秘匿装
置Pの導入を可能にしている。従つて秘匿を要す
る情報の伝送コストは低減されることになる。
動作は次のとおりである。先ず加入者11Aよ
り加入者11Cへ接続する場合は、 加入者11Aがオフフツクし、相手先加入者
11Cをダイヤリングする。検出器DETはこ
のオフフツクを検出して、先ず切換スイツチ2
2A(23Aも)を上側接点へつなぐ。つまり
平回線側にセツトする。これは後述ので自動
的に行うこともできる。このとき、切換スイツ
チ23A′,22A′ともに上側接点に接続して
おり、指示がない限り(後述)、常に平回線2
1A′側を選択する。
り加入者11Cへ接続する場合は、 加入者11Aがオフフツクし、相手先加入者
11Cをダイヤリングする。検出器DETはこ
のオフフツクを検出して、先ず切換スイツチ2
2A(23Aも)を上側接点へつなぐ。つまり
平回線側にセツトする。これは後述ので自動
的に行うこともできる。このとき、切換スイツ
チ23A′,22A′ともに上側接点に接続して
おり、指示がない限り(後述)、常に平回線2
1A′側を選択する。
2Wアナログ交換機13は、前記のダイヤリ
ングを受けて、相手先の加入者11Cへ接続す
る。ここに通常のアナログ系平回線が確立す
る。
ングを受けて、相手先の加入者11Cへ接続す
る。ここに通常のアナログ系平回線が確立す
る。
秘匿の通信を希望するときは、加入者11A
は、秘匿回線側、すなわちV−P−Mのセツト
を選択する。例えばプツシユボタン電話におけ
る#ボタンを押すことにより検出器DETを働
かせ、切換スイツチ22Aおよび23Aの各接
点を下側に接続する。又、その#ボタンの信号
は搬送回線14Aを通して平回線21A′側の
検出器DETを働かせ、切換スイツチ23A′お
よび22A′の各接点を下側に、すなわち秘匿
回線側に接続する。かくして秘匿回線が確立す
る。
は、秘匿回線側、すなわちV−P−Mのセツト
を選択する。例えばプツシユボタン電話におけ
る#ボタンを押すことにより検出器DETを働
かせ、切換スイツチ22Aおよび23Aの各接
点を下側に接続する。又、その#ボタンの信号
は搬送回線14Aを通して平回線21A′側の
検出器DETを働かせ、切換スイツチ23A′お
よび22A′の各接点を下側に、すなわち秘匿
回線側に接続する。かくして秘匿回線が確立す
る。
加入者11Aからのアナログ回線の秘匿音声
は音声分析合成装置Vにて低速デイジタル信号
に変換されてから、デイジタル秘匿装置Pに印
加され、秘匿処理される。さらに通常のアナロ
グ通信網に乗せるため、モデムMにて、秘匿処
理したアナログ信号に変換される。
は音声分析合成装置Vにて低速デイジタル信号
に変換されてから、デイジタル秘匿装置Pに印
加され、秘匿処理される。さらに通常のアナロ
グ通信網に乗せるため、モデムMにて、秘匿処
理したアナログ信号に変換される。
かくして搬送回路14Aに乗せられた秘匿ア
ナログ信号は、切換スイツチ23A′の下側接
点よりモデムMに入り、その秘匿アナログ信号
をデイジタル信号に変換する。さらに装置Pに
おいてその秘匿を解除すると共に、次段の装置
Vにおいて音声のアナログ信号に戻す。なお、
前記M,PおよびVは、それぞれ2つの処理系
統を含み、信号がV→P→Mと転送される場合
と、M→P→Vと転送される場合とではそれぞ
れ処理系統を異にする。
ナログ信号は、切換スイツチ23A′の下側接
点よりモデムMに入り、その秘匿アナログ信号
をデイジタル信号に変換する。さらに装置Pに
おいてその秘匿を解除すると共に、次段の装置
Vにおいて音声のアナログ信号に戻す。なお、
前記M,PおよびVは、それぞれ2つの処理系
統を含み、信号がV→P→Mと転送される場合
と、M→P→Vと転送される場合とではそれぞ
れ処理系統を異にする。
かくの如く、アナログ信号が交換機13に至
り、さらに相手方加入者11Cに至る 秘匿はなるべく短時間で終了させるべきであ
る。なぜなら、第三者に秘匿が解読される機会
をなるべく少なくするためである。このため秘
匿の通話を終了するときは即座に、例えばプツ
シユボタン電話の*ボタンを押し、*ボタンに
対応する信号にて検出器DETを働かせ、切換
スイツチ22A,23Aならびに22A′,2
3A′をそれぞれ上側接点、すなわち通常の平
回線側へ戻す。
り、さらに相手方加入者11Cに至る 秘匿はなるべく短時間で終了させるべきであ
る。なぜなら、第三者に秘匿が解読される機会
をなるべく少なくするためである。このため秘
匿の通話を終了するときは即座に、例えばプツ
シユボタン電話の*ボタンを押し、*ボタンに
対応する信号にて検出器DETを働かせ、切換
スイツチ22A,23Aならびに22A′,2
3A′をそれぞれ上側接点、すなわち通常の平
回線側へ戻す。
次に加入者11Aより加入者11Bへ接続する
場合は、 ′ 上記と同様に相手先加入者11Bへダイ
ヤリングし、平回線側を選択する。後述の′
により自動的に行うこともできる。
場合は、 ′ 上記と同様に相手先加入者11Bへダイ
ヤリングし、平回線側を選択する。後述の′
により自動的に行うこともできる。
′ 上記と同様に、加入者11Bへの通常の
アナログ系平回線を確立する。
アナログ系平回線を確立する。
′ 上記と同様に、第2図中の切換スイツチ
22A,23A,23A′,22A′,22B′,
23B′,23B,22B(Bの系統はそれぞれ
のDETで制御される)の各接点を下側に接続
し、秘匿回線を確立する。
22A,23A,23A′,22A′,22B′,
23B′,23B,22B(Bの系統はそれぞれ
のDETで制御される)の各接点を下側に接続
し、秘匿回線を確立する。
′ 上記およびと同様の手順で、アナログ
交換機13に至つた加入者11Aからのアナロ
グ信号はここで折り返され、切換スイツチ22
B′の下側接点よりV→P→M→14B→切換
スイツチ23Bの下側接点→M→P→Vのルー
トで加入者11Bに至る。
交換機13に至つた加入者11Aからのアナロ
グ信号はここで折り返され、切換スイツチ22
B′の下側接点よりV→P→M→14B→切換
スイツチ23Bの下側接点→M→P→Vのルー
トで加入者11Bに至る。
′ 上記と同様、例えば*ボタンを押して秘
匿を解除し、通話を終了する。
匿を解除し、通話を終了する。
上記のとおり秘匿通信システムが動作する。
(7) 発明の効果
以上説明したように本発明によれば、アナログ
系の通信網でありながら、安価且つ高性能のデイ
ジタル秘匿装置を利用して秘匿通信が行える。
系の通信網でありながら、安価且つ高性能のデイ
ジタル秘匿装置を利用して秘匿通信が行える。
第1図は一般的な通信システムの一例を示す構
成図、第2図は本発明に基づく秘匿通信システム
の一実施例を示す構成図である。 11A,11B,11C…加入者、13…アナ
ログ交換機、14A,14B…搬送回線、15…
交換局の領域、21A,21A′,21B,21
B′…平回線の系、22A,23A,23A′,2
2A′,22B,23B,22B′,23B′…切換
スイツチ、M…モデム、P…デイジタル秘匿装
置、V…音声分析合成装置。
成図、第2図は本発明に基づく秘匿通信システム
の一実施例を示す構成図である。 11A,11B,11C…加入者、13…アナ
ログ交換機、14A,14B…搬送回線、15…
交換局の領域、21A,21A′,21B,21
B′…平回線の系、22A,23A,23A′,2
2A′,22B,23B,22B′,23B′…切換
スイツチ、M…モデム、P…デイジタル秘匿装
置、V…音声分析合成装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の加入者用プツシユボタン式アナログ通
話装置と、該複数の加入者用プツシユボタン式ア
ナログ通話装置のうちの少なくとも2つの相互間
を接続するアナログ交換機と、該アナログ交換機
と前記複数の加入者用プツシユボタン式アナログ
通話装置との間を結ぶアナログ回線とを有してな
る通信システムにおいて、 前記加入者用プツシユボタン式アナログ通話装
置の各々と該各々の加入者用プツシユボタン式ア
ナログ通話装置から前記アナログ交換機に到る前
記アナログ回線間に、加入者側より音声分析合成
装置、デイジタル秘匿装置、および、モデムを直
列に接続した第1の秘匿回線を、該アナログ回線
と並列に設け、 前記第1の秘匿回線の両端に、秘匿通信を行う
ときは前記加入者用プツシユボタン式アナログ通
話装置と前記アナログ回線とが該第1の秘匿回線
を介して接続されるように、秘匿通信を行わない
ときは前記加入者と前記アナログ回線とが直接接
続されるように、同時に切換えられる第1および
第2の切換えスイツチを設け、 前記第1および第2の切換えスイツチには、前
記アナログ回線を介して送信される所定のプツシ
ユボタン信号、およびオフフツク信号を検出する
第1の検出器が付設され、 前記第1および第2の切換えスイツチは、前記
付設する第1の検出器が前記所定のプツシユボタ
ン信号を検出すると、前記加入者用プツシユボタ
ン式アナログ通話装置と前記アナログ回線とが該
第1の秘匿回線を介して接続されるように切換え
られ、前記付設する第1の検出器が前記オフフツ
ク信号を検出すると、前記加入者用プツシユボタ
ン式アナログ通話装置と前記アナログ回線とが直
接接続されるように切換えられ、 前記アナログ交換機と、前記各々の加入者用プ
ツシユボタン式アナログ通話装置から該アナログ
交換機に到る前記アナログ回線との間に、該アナ
ログ交換機側より音声分析合成装置、デイジタル
秘匿装置、および、モデムを直列に接続した第2
の秘匿回線を該アナログ回線と並列に設け、 前記第2の秘匿回線の両端に、秘匿通信を行う
ときは前記アナログ交換機と前記アナログ回線と
が該第2の秘匿回線を介して接続されるように、
秘匿通信を行わないときは前記アナログ交換機と
前記アナログ回線とが直接接続されるように、同
時に切換えられる第3および第4の切換えスイツ
チを設け、 前記第3および第4の切換えスイツチには、前
記アナログ回線を介して送信される所定のプツシ
ユボタン信号、および、オフフツク信号を検出す
る第2の検出器が付設され、 前記第3および第4の切換えスイツチは、前記
付設する第2の検出器が前記所定のプツシユボタ
ン信号を検出すると、前記アナログ交換機と前記
アナログ回線とが該第2の秘匿回線を介して接続
されるように切換えられ、前記付設する第2の検
出器が前記オフフツク信号を検出すると、前記ア
ナログ交換機と前記アナログ回線とが直接接続さ
れるように切換えられ、 前記モデムはアナログ回線側から入力されるア
ナログ信号をデイジタル信号に変換し、また、デ
イジタル秘匿回線側から入力されるデイジタル信
号をアナログ信号に変換し、 前記デイジタル秘匿装置は前記音声分析合成装
置側から入力されるデイジタル信号に秘匿処理を
施し、また、前記モデム側から入力されるデイジ
タル信号の秘匿を解除し、 前記音声分析合成装置は、加入者側或いは交換
機側から入力される音声アナログ信号を標本化、
デイジタル化し、次に音声の特徴を抽出すること
により、前記音声のアナログ信号を標本化、デイ
ジタル化した信号を、該標本化、デイジタル化し
た信号より低速のデイジタル信号に変換し、ま
た、前記デイジタル秘匿装置から入力されるデイ
ジタル信号に対して前記変換の逆変換を行うもの
であり、 前記アナログ交換機と前記複数の加入者用プツ
シユボタン式アナログ通話装置との間を結ぶアナ
ログ回線各々の間に設けられる前記第1、第2、
第3、および、第4の切換えスイツチは、前記プ
ツシユボタン信号および前記オフフツク信号に応
じて同時に切換えられることを特徴とする秘匿通
信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16955282A JPS5961242A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 秘匿通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16955282A JPS5961242A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 秘匿通信システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5961242A JPS5961242A (ja) | 1984-04-07 |
| JPH0442862B2 true JPH0442862B2 (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=15888581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16955282A Granted JPS5961242A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 秘匿通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5961242A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003204323A (ja) | 2000-12-21 | 2003-07-18 | Yasumasa Uyama | 秘密通信方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1399365A (en) * | 1971-09-07 | 1975-07-02 | Boeing Co | Apparatus for coding audio signals |
| US4167700A (en) * | 1977-05-02 | 1979-09-11 | Motorola, Inc. | Digital voice protection system and method |
| EP0028688A1 (de) * | 1979-11-07 | 1981-05-20 | Crypto Aktiengesellschaft | Anlage für die Übertragung von Steuersignalen über einen Sprachkanal |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP16955282A patent/JPS5961242A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5961242A (ja) | 1984-04-07 |
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