JPH0442875Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0442875Y2
JPH0442875Y2 JP2471287U JP2471287U JPH0442875Y2 JP H0442875 Y2 JPH0442875 Y2 JP H0442875Y2 JP 2471287 U JP2471287 U JP 2471287U JP 2471287 U JP2471287 U JP 2471287U JP H0442875 Y2 JPH0442875 Y2 JP H0442875Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bottom plate
cover
hinge
rear end
conductive material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2471287U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63132998U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2471287U priority Critical patent/JPH0442875Y2/ja
Publication of JPS63132998U publication Critical patent/JPS63132998U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0442875Y2 publication Critical patent/JPH0442875Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hinge Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば電子ピアノ等の底板とカバー
とを互いに連結する電子楽器の蝶番構造に関す
る。
(従来の技術) 電子楽器例えば電子ピアノは、高周波発振器等
を内蔵するので、内部から外部に電波を放出して
他の機器に障害を及ぼしたり、あるいは外部から
内部に電波が侵入して雑音の発生原因になつたり
する恐れがある。
そこで従来の電子ピアノは、第3図及び第4図
に示すような構造を採用していた。すなわち、第
3図示のものは、合板から成る底板aの上面にア
ルミニウム等の金属箔bを被着し、電気遮蔽機能
を有する例えば塩化ビニール被覆鋼板で作成した
カバーcを、その鋼板部に一片を取着し、底板a
の上面の後端部に他片を取着した蝶番dにより開
閉自在としており、第4図示のものは、前記のも
のと同じ構造のカバーcを、その鋼板部に一片を
取着し、上面に金属箔bを被着した底板aの下面
の後端部に他片を取着した蝶番dにより開閉自在
とし、金属箔bとカバーcの鋼板部とを導線等
(図示しない)で電気的に接続していた。
(考案が解決しようとする問題点) 第3図示のものは、底板aの金属箔bとカバー
cとの電気的な接続が蝶番dにより行なわれるの
で、構造が簡単であるが、底板aの後端面の木口
が露出するので、該木口面に化粧等の処理をしな
ければならない。また、第4図示のものは、カバ
ーcによつて底板aの後端面の木口が覆われるの
で、木口面に化粧等の処理を施さなくてよいが、
底板aの金属箔bとカバーcとを電線等で接続し
なければならない。
本考案は、上記した従来のものに比べて工数を
減らし、コストを低減することができる電子楽器
の蝶番構造を提供することをその目的とするもの
である。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記の目的を達成するために、上面
に導電層を有する底板の後端部に蝶番により少な
くとも一部が導電材から成り電気遮蔽機能を有す
るカバーを連結して成る電子楽器の蝶番構造にお
いて、一片を折曲した導電材製の蝶番の該一片
を、その一部が前記底板の後端面に対向するよう
に底板の上面に取着して前記底板の後端面を前記
カバーで覆い、前記導電層と前記カバーの導電材
とを前記蝶番を介して電気的に接続したことを特
徴とする。
(作用) 一片を折曲した導電材製の蝶番の該一片を、基
端部が底板の後面に対向するように底板の上面に
取着したので、蝶番自体が接続導体になると共に
底板の後端面がカバーの下端部で覆われる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面につき説明する。
第1図及び第2図において、1は例えば合板か
ら成る底板で、その上面には、例えばアルミニウ
ム等の金属箔2が被着されており、その後端部に
蝶番3によりカバー4が開閉自在に連結されてい
る。該カバー4は、電気遮蔽機能を有する例えば
塩化ビニール鋼板で作成され、鍵盤5の基端部及
び底板1の上面に搭載された音源となる高周波発
振器その他の電子部品(図示しない)を覆うもの
である。
導電材例えば鉄材で作成された前記蝶番3の互
いに連結された2片312のうちの一片31はL
形に折曲形成されており、該一片31の先端部は、
基端部が底板1の後端面に対向するように金属箔
2を介して底板1の上面の後端部にねじ止めさ
れ、他の一片32はカバー4の内側の鋼板面にね
じ止めされている。
尚、第1図中6は、例えば塩化ビニール鋼板か
ら作成された口棒である。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によるときは、底
板にカバーを蝶番により連結するだけで、該底板
とカバーの電気的接続ができると共に、底板の後
端面でカバーで覆われるから、従来のものに比べ
て工数が減りコストが低減する効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は電子ピアノに適用された本考案の1実
施例の断面図、第2図はその要部の背面図、第3
図及び第4図はそれぞれ従来例の断面図である。 1……底板、2……金属箔、3……蝶番、4…
…カバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上面に導電層を有する底板の後端部に蝶番によ
    り少なくとも一部が導電材から成り電気遮蔽機能
    を有するカバーを連結して成る電子楽器の蝶番構
    造において、一片を折曲した導電材製の蝶番の該
    一片を、その一部が前記底板の後端面に対向する
    ように底板の上面に取着して前記底板の後端面を
    前記カバーで覆い、前記導電層と前記カバーの導
    電材とを前記蝶番を介して電気的に接続したこと
    を特徴とする電子楽器の蝶番構造。
JP2471287U 1987-02-21 1987-02-21 Expired JPH0442875Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2471287U JPH0442875Y2 (ja) 1987-02-21 1987-02-21

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2471287U JPH0442875Y2 (ja) 1987-02-21 1987-02-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63132998U JPS63132998U (ja) 1988-08-31
JPH0442875Y2 true JPH0442875Y2 (ja) 1992-10-09

Family

ID=30824192

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2471287U Expired JPH0442875Y2 (ja) 1987-02-21 1987-02-21

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0442875Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63132998U (ja) 1988-08-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3815426B2 (ja) 弦楽器用の圧電変換装置、弦楽器用の駒及び弦楽器
JPH0442875Y2 (ja)
JPH10308590A (ja) 電子機器
JPH0317518Y2 (ja)
JPS6331114Y2 (ja)
JPH0134395Y2 (ja)
JPS5927685U (ja) スピ−カ・システム
JPS60136124U (ja) 静止誘導電器
JPS58108061U (ja) ドアアウトサイドハンドルの取付構造
JPS6126391U (ja) スピ−カ装置
JPS5978675U (ja) 電気機器等のケ−ス体
JPS5939756Y2 (ja) 電気ピアノの信号発生装置
JPH0440087Y2 (ja)
JPS60185105U (ja) 電子レンジの扉構造
JPS6037712U (ja) 高周波加熱装置のドア構造
JPS5825083U (ja) 音響調整装置
JPS5982183U (ja) 扉枠構造
JPS6052154U (ja) グロ−ブボックスの防水構造
JPS5829011U (ja) 調理器
JPS603689U (ja) 誘導加熱調理器
JPS59106193U (ja) 小型電子楽器
JPS6138977U (ja) 化粧パネル付インタフエ−スパツケ−ジ
JPS5989398U (ja) 可搬型電気鍵盤楽器
JPS5892632U (ja) 放射音計測箱
JPS59183105U (ja) 壁掛形配電盤