JPH0134395Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0134395Y2
JPH0134395Y2 JP17639586U JP17639586U JPH0134395Y2 JP H0134395 Y2 JPH0134395 Y2 JP H0134395Y2 JP 17639586 U JP17639586 U JP 17639586U JP 17639586 U JP17639586 U JP 17639586U JP H0134395 Y2 JPH0134395 Y2 JP H0134395Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dielectric substrate
shield wall
microstrip line
conductive chassis
signal line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17639586U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6380898U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP17639586U priority Critical patent/JPH0134395Y2/ja
Publication of JPS6380898U publication Critical patent/JPS6380898U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0134395Y2 publication Critical patent/JPH0134395Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Waveguides (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、マイクロストリツプラインを構成す
る誘電体基板とこの誘電体基板を支持する導体と
の密着を良くするための誘電体基板押付け構造に
関する。
〔従来技術とその欠点〕
従来の誘電体基板押付け構造は、第2図に示す
ようにマイクロストリツプライン11を形成する
誘電体基板12をねじ13によつて支持導体であ
る導電性シヤーシ14の上面に押付けており、導
電性シヤーシ14側から得られるマイクロ波を信
号線15によつてマイクロストリツプライン11
に導くように構成されていた。例えば、導電性シ
ヤーシ14は導波管の広面(上面)壁であり、信
号線15は誘電体基板12と導波管の広面壁を貫
通し、導波管内へプローブ(アンテナ)として伸
びており、マイクロ波をピツクアツプするように
なつている。そして、この信号線15はマイクロ
ストリツプライン11と接続され、導波管の広面
壁とは絶縁されている。なお、図中16は、上記
信号線15を通じてマイクロストリツプライン1
1に導かれたマイクロ波が外部に漏れないように
マイクロストリツプライン11を囲むようにして
誘電体基板12上に配設されるマイクロ波シール
ド壁である。
このように、従来の誘電体基板押付け構造にお
いては、ねじ13によつて誘電体基板12を導電
性シヤーシ14に押付ける構成となつている。し
かしながら、上記ねじ13による押付け力は誘電
体基板12のねじ13の周辺部分にしか働かない
ため、誘電体基板12がたわんで誘電体基板12
と導電性シヤーシ14との間に隙間が生じてしま
い、導電性シヤーシ14からのマイクロ波が信号
線15を通じてマイクロストリツプライン11に
至るまでに上記隙間から漏れてしまう欠点があつ
た。
〔考案の目的〕
本考案は上記のような点に鑑みなされたもの
で、導電性シヤーシ側から得られたマイクロ波を
誘電体基板と導電性シヤーシとの間から漏らすこ
となくマイクロストリツプラインに導くことがで
きる誘電体基板押付け構造を提供することを目的
とする。
〔考案の要点〕
すなわち、本考案に係わる誘電体基板押付け構
造にあつては、誘電体基板上に配設されたマイク
ロ波シールド壁の上部にシールド壁押付け部材を
架設し、このシールド壁押付け部材の両端を支持
導体である導電性シヤーシに固定することによ
り、マイクロ波シールド壁および誘電体基板を導
電性シヤーシ方向に強く押付けるように構成する
ものであり、このような構成により導電性シヤー
シ側から得られたマイクロ波を誘電体基板と導電
性シヤーシとの間から漏らすことなくマイクロス
トリツプラインに導くことができる。
〔考案の実施例〕
以下、図面を参照して本考案の一実施例に係わ
る誘電体基板押付け構造を説明する。第1図は一
実施例に係わる誘電体基板押付け構造を示す図で
ある。
すなわち、第1図において、21は支持導体で
ある導電性シヤーシであり、この導電性シヤーシ
21の上面にマイクロストリツプライン22を形
成する誘電体基板23が配設されており、導電性
シヤーシ21側から得られたマイクロ波を信号線
24によつてマイクロストリツプライン22に導
くように構成されている。また、誘電体基板23
のマイクロストリツプライン形成面には、信号線
24を通じてマイクロストリツプライン22に導
かれたマイクロ波が外部に漏れないようにマイク
ロストリツプライン22を囲むようにしてマイク
ロ波シールド壁25が構成されている。
このマイクロ波シールド壁25の上部(この場
合、信号線24の周辺)には、金属板で形成され
たシールド壁押付け部材26が架設されており、
このシールド壁押付け部材26の両端は、ねじ2
7によつて誘電体基板23と共に導電性シヤーシ
21に強固に固定されている。
このようにして構成される誘電体基板押付け構
造にあつては、上記シールド壁押付け部材26に
よつてマイクロ波シールド壁25に導電性シヤー
シ21方向の押付け力が働く。したがつて、マイ
クロ波シールド壁25は誘電体基板23に押付け
られるようになり、同時に誘電体基板23は導電
性シヤーシ21に押付けられるようになる。この
場合、上記シールド壁押付け部材26による押付
け力は、特に信号線24の周辺に働くため、信号
線24の周辺の誘電体基板23と導電性シヤーシ
21との密着性が良くなる。
このように、この誘電体基板押付け構造によれ
ば、シールド壁押付け部材26によつてマイクロ
波シールド壁25を導電性シヤーシ21方向に押
圧することにより、誘電体基板23を導電性シヤ
ーシ21に押付けるように構成されているため、
信号線24の周辺の誘電体基板23と導電性シヤ
ーシ21との間に隙間が生じなくなり、導電性シ
ヤーシ21側から得られたマイクロ波が誘電体基
板23と導電性シヤーシ21との間から漏れるこ
となく信号線24を通じてマイクロストリツプラ
イン22に至るようになる。
なお、この実施例ではシールド壁押付け部材2
6を誘電体基板23と共に導電性シヤーシ21に
ねじ止めしたが、本考案はこれに限るものではな
く、例えばシールド壁押付け部材26を直接導電
性シヤーシ21にねじ止めするか、あるいは、ス
ペーサを介してねじ止めしても良く、このように
して構成した場合でも上記実施例と同様の効果が
得られるものである。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、誘電体基板上に
配設されたマイクロ波シールド壁を支持導体方向
に押圧するシールド壁押付け部材を設けた構成し
たことにより、導電性シヤーシ側から得られたマ
イクロ波を誘電体基板と導電性シヤーシとの間か
ら漏らすことなくマイクロストリツプラインに導
くことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係わる誘電体基板
押付け構造を示す斜視図、第2図は従来の誘電体
基板押付け構造を示す斜視図である。 21……導電性シヤーシ、22……マイクロス
トリツプライン、23……誘電体基板、24……
信号線、25……マイクロ波シールド壁、26…
…シールド壁押付け部材、27……ねじ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支持導体の上面に配設されマイクロストリツプ
    ラインを形成する誘電体基板と、上記支持導体側
    から得られたマイクロ波を上記マイクロストリツ
    プラインに導く信号線と、上記誘電体基板のマイ
    クロストリツプライン形成面に配設され上記信号
    線を通じて上記マイクロストリツプラインに導か
    れたマイクロ波が外部に漏れることを防止するマ
    イクロ波シールド壁と、このマイクロ波シールド
    壁を上記支持導体方向に押圧するシールド壁押付
    け部材とを具備し、上記シールド壁押付け部材に
    よつて上記支持導体方向に押圧される上記マイク
    ロ波シールド壁により上記誘電体基板を上記支持
    導体に押付けたことを特徴とする誘電体基板押付
    け構造。
JP17639586U 1986-11-17 1986-11-17 Expired JPH0134395Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17639586U JPH0134395Y2 (ja) 1986-11-17 1986-11-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17639586U JPH0134395Y2 (ja) 1986-11-17 1986-11-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6380898U JPS6380898U (ja) 1988-05-27
JPH0134395Y2 true JPH0134395Y2 (ja) 1989-10-19

Family

ID=31116597

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17639586U Expired JPH0134395Y2 (ja) 1986-11-17 1986-11-17

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0134395Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6380898U (ja) 1988-05-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0134395Y2 (ja)
JPS58148436A (ja) 半導体装置
JPH02113702A (ja) マイクロストリップ線路
JPS594189U (ja) 高周波同軸接続体
JP3943193B2 (ja) マイクロ波回路装置
JPH0532984Y2 (ja)
SE7907940L (sv) Vagledarstycke
JPH0441584Y2 (ja)
JPH0234876Y2 (ja)
ATE344971T1 (de) Isolator für elektrische leiter mit aussenabschirmung.
JP3144576B2 (ja) 伝送線路変換部の構造
JP2507207Y2 (ja) デ―タ伝送用フラットケ―ブルの接続変換箱
KR920000195Y1 (ko) 도포형 내장 안테나
JPS6140059Y2 (ja)
JPH0731525Y2 (ja) 静止誘導機器のリ−ド支持構造
JPS607532Y2 (ja) 同軸−コプレナ線路変換器
JPS605606Y2 (ja) 垂直変換回路
JPS6221058Y2 (ja)
JPS63155644A (ja) 半導体装置
JPH0648761B2 (ja) 直交二偏波用同軸導波管変換器
JPH043519Y2 (ja)
JPH0442875Y2 (ja)
JPH0229755Y2 (ja)
JPS60192402A (ja) 導波管−マイクロストリツプ線路変換器
KR200154856Y1 (ko) 노트북 컴퓨터의 트랜스 장치