JPH0442886Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0442886Y2 JPH0442886Y2 JP5049288U JP5049288U JPH0442886Y2 JP H0442886 Y2 JPH0442886 Y2 JP H0442886Y2 JP 5049288 U JP5049288 U JP 5049288U JP 5049288 U JP5049288 U JP 5049288U JP H0442886 Y2 JPH0442886 Y2 JP H0442886Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- coil bobbin
- insertion groove
- yoke part
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 13
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 13
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Insulating Of Coils (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔分野の概要〕
本考案は、分割型閉磁路コアを用い組み立てて
トランス・コイルを作る際、コアホルダーを必要
とせずに巻枠によりコアを保持する様にしたコイ
ルボビンの構造に関する。
トランス・コイルを作る際、コアホルダーを必要
とせずに巻枠によりコアを保持する様にしたコイ
ルボビンの構造に関する。
従来この種のコイルボビンは、第6図に示すよ
うに分割型閉磁路コア(以下コアと称する)10
を巻枠の中央孔に挿入し、そのコアの加圧固定は
ホルダー9を用いて行なわれていた。前記の一連
のトランス・コイルの組立を自動化するに当たつ
て、ホルダー9の使用は別途にホルダーの供給機
構を必要とすると同時に、ホルダーをコアに挿着
する複雑な機構を必要としていた。
うに分割型閉磁路コア(以下コアと称する)10
を巻枠の中央孔に挿入し、そのコアの加圧固定は
ホルダー9を用いて行なわれていた。前記の一連
のトランス・コイルの組立を自動化するに当たつ
て、ホルダー9の使用は別途にホルダーの供給機
構を必要とすると同時に、ホルダーをコアに挿着
する複雑な機構を必要としていた。
本考案はこれらの欠点を除去するために、コイ
ルボビンにコアを加圧固定する鍔を一体成型し、
ホルダーを用いることなく分割閉磁路コアを巻枠
に組み込む新規なコイルボビンの提供を目的とす
る。
ルボビンにコアを加圧固定する鍔を一体成型し、
ホルダーを用いることなく分割閉磁路コアを巻枠
に組み込む新規なコイルボビンの提供を目的とす
る。
本考案は、コイルボビンに挿入するコアをコア
の脚の長さ方向に外面から加圧固定する様、コア
の脚長さ方向に鍔を前記コイルボビンに一体成型
し構成したものである。即ち本考案は、筒状巻枠
の両端に鍔を設け、分割型閉磁路コアを巻枠の中
央孔に挿入する様構成したコイルボビンに於て、
両端鍔に前記コア脚部を挿入する挿入溝と、挿入
溝よりコアを回転させてコアヨーク部を押圧固定
するためのコアヨーク部挿入溝とが形成されてい
ることを特徴としたコイルボビン。
の脚の長さ方向に外面から加圧固定する様、コア
の脚長さ方向に鍔を前記コイルボビンに一体成型
し構成したものである。即ち本考案は、筒状巻枠
の両端に鍔を設け、分割型閉磁路コアを巻枠の中
央孔に挿入する様構成したコイルボビンに於て、
両端鍔に前記コア脚部を挿入する挿入溝と、挿入
溝よりコアを回転させてコアヨーク部を押圧固定
するためのコアヨーク部挿入溝とが形成されてい
ることを特徴としたコイルボビン。
本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本考案の一実施例の斜視図であり、
第2図は、第1図を上方から見た平面図である。
第2図は、第1図を上方から見た平面図である。
従来のコイルボビンは、巻芯2の両側鍔1が一
体成型されているが、本考案はこれに鍔4を加え
一体成型する。鍔4はコアヨーク部挿入溝5とコ
ア脚部挿入溝6を設けるよう張り出したものであ
る。第4図は、コア組立途中を示す斜視図であ
り、分割型閉磁路コア10を矢印の方向へコイル
ボビンに挿入し、コア嵌合後矢印B方向へコア脚
部8を軸に回転させる。コアヨーク部7はこの回
転によりコアヨーク部挿入溝5に挿入されるが、
鍔4には傾斜11を設けておくことによりコア挿
入に際しコアは両外側から巻芯方向に加圧され
る。
体成型されているが、本考案はこれに鍔4を加え
一体成型する。鍔4はコアヨーク部挿入溝5とコ
ア脚部挿入溝6を設けるよう張り出したものであ
る。第4図は、コア組立途中を示す斜視図であ
り、分割型閉磁路コア10を矢印の方向へコイル
ボビンに挿入し、コア嵌合後矢印B方向へコア脚
部8を軸に回転させる。コアヨーク部7はこの回
転によりコアヨーク部挿入溝5に挿入されるが、
鍔4には傾斜11を設けておくことによりコア挿
入に際しコアは両外側から巻芯方向に加圧され
る。
第3図は、組み立て上がりの斜視図である。
第5図は組み立て上がりのコアの固定位置を横
置きとした他の実施例を示す。
置きとした他の実施例を示す。
以上述べた如く本考案により、ホルダーの部品
点数を1点少なくすることができ、部品調達の工
数削減、組立の簡素化が可能となる。自動組立に
於ては、ホルダーの部品供給機構が不要となり、
コア挿入に於ても従来のコア挿入の延長の機構の
みで対応でき、従来のホルダー使用のように別機
構を必要としない。
点数を1点少なくすることができ、部品調達の工
数削減、組立の簡素化が可能となる。自動組立に
於ては、ホルダーの部品供給機構が不要となり、
コア挿入に於ても従来のコア挿入の延長の機構の
みで対応でき、従来のホルダー使用のように別機
構を必要としない。
第1図は、本考案のコイルボビンの一実施例を
示す斜視図。第2図は、第1図の平面図。第3図
は、本考案のコイルボビンを使用しコアを組み立
てた時の斜視図。第4図は、第4図に至る組立途
中の分解図。第5図は、本考案のコイルボビンを
使用し、分割型閉磁路磁芯を保持した別の実施例
の斜視図。第6図は、従来のコイルボビンで、ホ
ルダーを使用し分割型閉磁路磁芯を保持した斜視
図。 1……鍔、2……巻芯、3……ピン端子、4…
…鍔、5……コアヨーク部挿入溝、6……コア脚
部挿入溝、7……コアヨーク部、8……コア脚
部、9……ホルダー、10……分割型閉磁路コ
ア、11……傾斜。
示す斜視図。第2図は、第1図の平面図。第3図
は、本考案のコイルボビンを使用しコアを組み立
てた時の斜視図。第4図は、第4図に至る組立途
中の分解図。第5図は、本考案のコイルボビンを
使用し、分割型閉磁路磁芯を保持した別の実施例
の斜視図。第6図は、従来のコイルボビンで、ホ
ルダーを使用し分割型閉磁路磁芯を保持した斜視
図。 1……鍔、2……巻芯、3……ピン端子、4…
…鍔、5……コアヨーク部挿入溝、6……コア脚
部挿入溝、7……コアヨーク部、8……コア脚
部、9……ホルダー、10……分割型閉磁路コ
ア、11……傾斜。
Claims (1)
- 筒状巻枠の両端に鍔を設け、分割型閉磁路コア
を巻枠の中央孔に挿入する様構成したコイルボビ
ンに於て、両端鍔に前記コア脚部を挿入する挿入
溝と、この挿入溝よりコアを回転させてコアヨー
ク部を押圧固定するためのコアヨーク部挿入溝と
が形成されていることを特徴としたコイルボビ
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5049288U JPH0442886Y2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5049288U JPH0442886Y2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01154612U JPH01154612U (ja) | 1989-10-24 |
| JPH0442886Y2 true JPH0442886Y2 (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=31276539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5049288U Expired JPH0442886Y2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442886Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-14 JP JP5049288U patent/JPH0442886Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01154612U (ja) | 1989-10-24 |
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