JPH0442958B2 - - Google Patents

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JPH0442958B2
JPH0442958B2 JP61236913A JP23691386A JPH0442958B2 JP H0442958 B2 JPH0442958 B2 JP H0442958B2 JP 61236913 A JP61236913 A JP 61236913A JP 23691386 A JP23691386 A JP 23691386A JP H0442958 B2 JPH0442958 B2 JP H0442958B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water level
water
abnormal
washing tub
overflow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61236913A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6392386A (ja
Inventor
Takatomo Matsumi
Kazutoshi Takimoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP61236913A priority Critical patent/JPS6392386A/ja
Publication of JPS6392386A publication Critical patent/JPS6392386A/ja
Publication of JPH0442958B2 publication Critical patent/JPH0442958B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は水位センサを具備した自動給止水機能
付き洗濯機に係り、特に注水しかつオーバーフロ
ーにより排水しながら行なう注水すすぎの制御方
法に関するものである。
(従来の技術) 先ず、注水すすぎ工程における水位変化を第3
図に従つて説明する。注水すすぎ工程がスタート
すると、給水弁を開いて注水を開始する。注水に
より洗濯槽内の水位が設定水位アに達すると、モ
ータを駆動してパルセータの回転により水流を生
成し、すすぎ作業が始まり、そしてオーバーフロ
ー水位イまで水位が上昇すると、オーバーフロー
用の排水口からオーバーフローによる排水が始ま
る。洗濯槽内の水位は、実際にはオーバーフロー
水位イよりも少し上昇して、注水と排水との平衡
状態で安定する(第3図のA線)。
注水すすぎ工程における水位は、通常は上記の
ように変化するものであるが、万一排水ホースを
倒し忘れていると、オーバーフローによる排水が
行なわれない為、洗濯槽内の水位は上昇を続け
て、第3図のC線のように最終的に水位エ(洗濯
槽の上端)まで達することになり、以後洗濯槽の
上端より溢れることになる。
然るに、従来においては、オーバーフロー水位
イよりも高い異常水位レベル(水位ウ)を設定
し、水位センサにより異常水位レベルを検知した
時に給水弁を閉じ、モータを停止して報知するこ
とにより、排水ホースの倒し忘れによる洗濯槽上
端からの溢水を未然に防止しているものであつ
た。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、異常水位レベル(水位ウ)は、水位
センサの精度と水流の勢いとを考慮し、安全を見
込んで水位エよりもかなり低いレベルに設定され
ることになる為、布(洗濯物)の片寄りによりオ
ーバーフロー用の排水口が塞がれて洗濯槽内の水
位が第3図にB線で示すように一時的に異常水位
を越してしまうことがあり、このような場合でも
従来においては排水ホースの倒し忘れによる水位
の異常上昇と判定し、注水すすぎを中断してしま
うという問題があつた。
然るに、本発明にあつては、水位の上昇が一時
的なものか継続的なものかを正確に判定できる方
法を提供し、上記問題点を解決するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、洗濯槽内の水位を検知する水位セン
サを具備した自動給止水機能付き洗濯機で、注水
すすぎを行なうものにおいて、上記水位センサに
よる水位検知を所定時間毎に繰り返し行なうと共
に、オーバーフロー水位より高い異常水位レベル
を設定し、水位検知により異常水位レベルを検知
した時に給水弁を閉じて注水を停止し、その後所
定回数連続して異常水位レベルを検知した時にモ
ータを停止するよう制御する。
(作用) 上記方法において、今水位センサにより異常水
位レベルを検知すると、先ず給水弁を閉じて注水
を停止することにより、今以上の水位の上昇を防
止する。その後、異常水位レベルの検知が所定回
数連続するか否かを見る。
水位の異常上昇が排水ホースの倒し忘れによる
場合は、オーバーフローによる排水が行なわれな
い為、洗濯槽内の水位は低下せず、引き続き異常
水位レベルにあり、所定回数連続して異常水位レ
ベルを検知することになる。
一方、布の片寄りによる場合は、水流により布
が移動して排水口が開放すればオーバーフローに
よる排水が行なわれる為、洗濯槽内の水位が下が
り異常水位より低くなり、所定回数連続して異常
水位レベルを検知することはない。
従つて、異常水位レベルの検知が所定回数連続
した時に始めて排水ホースの倒し忘れと判定して
モータを停止し、そして所定回数連続しない時に
は布の片寄りによる一時的な水位上昇と判定し
て、注水すすぎを続行させることにより、従来の
ような無闇な注水すすぎの中断を防止することが
できる。
(実施例) 以下図面に示した本発明の実施例について詳細
に説明する。
第1図は本発明の実施例における洗濯機の制御
系を示すブロツク図である。図において、1は洗
濯槽、2は水、3はパルセータ、4は給水弁、5
は洗濯槽1の上部側壁に設けたオーバーフロー用
の排水口、6はオーバーフローパイプ、7は排水
弁、8は排水ホース、9はパルセータ3と連動し
て回転するセンタープーリ、10はプーリベル
ト、11はモータ、12はモータプーリ、13は
モータ制御部、14はシーケンス制御を司る論理
部、15は洗濯槽1の底部側壁に設けたエアトラ
ツプで、洗濯槽1内の水位に比例した空気圧を導
圧パイプ16を通りて水位センサ17に伝える。
18は給水弁制御部である。
次に、注水すすぎ工程時の制御について、第2
図及び第3図に従つて説明する。
今、注水すすぎ工程がスタートすると、論理部
14は給水弁制御部18に信号を出力して給水弁
4を開き、洗濯槽1内に注水する。注水により洗
濯槽1内の水位が上昇し、水位センサ17の出力
信号により設定水位イに達したことを検知する
と、論理部14はモータ制御部13に信号を出力
してモータ11を駆動し、モータプーリ12、プ
ーリベルト10及びセンタープーリ9を介してパ
ルセータ3を回転させ洗濯槽1内に水流を生成し
てすすぎ作業を開始させる一方、予め設定された
すすぎ時間のカウントを開始し、さらにカウンタ
ーNを初期リセツトする。
そして、水位検知を所定時間毎に行なうための
タイマーTのカウントを開始し、カウント時間が
所定時間t1に達する度に、水位センサ17の出力
信号により洗濯槽1内の水位が異常水位レベル
(第3図の水位ウ)か否かの判定を繰り返し行な
う。
而して、正常な状態で注水すすぎが進めば、洗
濯槽1内の水位は第3図のA線のように異常水位
レベルに達することがなく、予め設定されたすす
ぎ時間の経過により給水弁4を閉じ、モータ11
を停止して注水すすぎ工程を終了する。
今仮に、洗濯槽1内の水位が異常水位レベルに
達したことを水位センサ17の出力信号により論
理部14が判定すると、直ちに給水弁を閉じて注
水を停止し、洗濯槽1内の水位の上昇を抑え、カ
ウンターNに1を加える。以後、所定時間t1毎の
水位検知により異常水位レベルの検知が所定のn
回数連続するか否かを見る。布の片寄りにより排
水口5が塞がれたことによる一時的な水位上昇で
あれば、水流により布が移動し排水口5が開放さ
れるとオーバーフローによる排水が行なわれ、洗
濯槽1内の水位は第3図のB線のように低下す
る。従つて、異常検知レベルの検知がn回数連続
することはなく、そして水位検知により異常検知
レベルでないことを検知すると、カウンターNを
リセツトして給水弁4を開き、注水を再開するこ
とにより注水すすぎ工程を続行する。
又、排水ホース8の倒し忘れによる場合には、
時間の経過に関係なく洗濯槽1内の水位は低下せ
ず、繰り返し異常水位レベルを検知することにな
る。そして、異常水位レベルの検知が所定のn回
数連続した時点で排水ホースの倒し忘れによる水
位上昇として判定し、モータ制御部13に停止信
号を出力してモータ11を停止し、注水すすぎ工
程を中断して、ブザー或いはランプ等により異常
報知を行なう。
(発明の効果) 以上の如く本発明によれば、排水ホースの倒し
忘れによる水位上昇時のみ注水すすぎを中断させ
ることができ、従来のように単なる布の片寄りに
よる一時的な水位上昇によつて注水すすぎを中断
する、という問題をなくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における洗濯機の制御
系を示すブロツク図、第2図は同注水すすぎ工程
時のフローチヤート、第3図は注水すすぎ工程時
の水位変化を示す図である。 1:洗濯槽、3:パルセータ、4:給水弁、1
1:モータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 洗濯槽内の水位を検知する水位センサを具備
    した自動給止水機能付き洗濯機で、洗濯槽に注水
    しかつ該槽からオーバーフローにより排水しなが
    らすすぎを行なうものにおいて、上記水位センサ
    による水位検知を所定時間毎に繰り返し行なうと
    共に、オーバーフロー水位より高い異常水位レベ
    ルを設定し、水位検知により異常水位レベルを検
    知した時に給水弁を閉じて注水を停止し、その後
    所定回数連続して異常水位レベルを検知した時に
    モータを停止するよう制御することを特徴とする
    洗濯機の注水すすぎ制御方法。
JP61236913A 1986-10-03 1986-10-03 洗濯機の注水すすぎ制御方法 Granted JPS6392386A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61236913A JPS6392386A (ja) 1986-10-03 1986-10-03 洗濯機の注水すすぎ制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61236913A JPS6392386A (ja) 1986-10-03 1986-10-03 洗濯機の注水すすぎ制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6392386A JPS6392386A (ja) 1988-04-22
JPH0442958B2 true JPH0442958B2 (ja) 1992-07-15

Family

ID=17007608

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61236913A Granted JPS6392386A (ja) 1986-10-03 1986-10-03 洗濯機の注水すすぎ制御方法

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0451757Y2 (ja) * 1986-12-16 1992-12-04
JPH0515695A (ja) * 1991-07-15 1993-01-26 Sharp Corp 洗濯機における注水すすぎ制御方法
JP2007202638A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Sanyo Electric Co Ltd ドラム式洗濯機
JP2016002263A (ja) * 2014-06-17 2016-01-12 株式会社東芝 脱水兼用洗濯機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6392386A (ja) 1988-04-22

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