JPH0442969B2 - - Google Patents
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- JPH0442969B2 JPH0442969B2 JP59211254A JP21125484A JPH0442969B2 JP H0442969 B2 JPH0442969 B2 JP H0442969B2 JP 59211254 A JP59211254 A JP 59211254A JP 21125484 A JP21125484 A JP 21125484A JP H0442969 B2 JPH0442969 B2 JP H0442969B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal plate
- mold
- recess
- molded product
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/1418—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the inserts being deformed or preformed, e.g. by the injection pressure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/1418—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the inserts being deformed or preformed, e.g. by the injection pressure
- B29C2045/14188—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the inserts being deformed or preformed, e.g. by the injection pressure trimming the article in the mould
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2705/00—Use of metals, their alloys or their compounds, for preformed parts, e.g. for inserts
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
本発明は装飾用の金属板が固着された合成樹脂
成形品の製造方法及びその成形品に関するもので
ある。
成形品の製造方法及びその成形品に関するもので
ある。
《従来の技術》
合成樹脂は一般に成形の容易さ、軽さ、強度な
どの機械的特性が優れているばかりでなく、低コ
ストで大量生産が可能なことから、種々の分野で
幅広く用いられているが、外観的な質感ないし高
級感といつた点では金属などの伝統的素材に一歩
劣るのは否定できない。そこで、高級感が要求さ
れる成形品ではその表面にアルミニウムなどの金
属板を接着等により固着させることが行なわれて
おり、その場合、従来にあつては予めプレス加工
等で所定の形状に形成された金属板を、同じく所
定の形状に形成された成形品の表面に接着剤を用
いて固着する方法と、予め所定の形状に加工され
た金属板に接着層を設けて射出成形用金型内にイ
ンサートし、溶融樹脂を射出して成形品を得る際
に該金属板を固着させる方法が一般に用いられて
いるが、いずれも金属板の加工作業を必要とする
ため工程数が増加して煩雑であるばかりでなく、
射出成形用金型のほかにプレス用の型を必要とす
るのでかなりのコストアツプが避けられなかつ
た。
どの機械的特性が優れているばかりでなく、低コ
ストで大量生産が可能なことから、種々の分野で
幅広く用いられているが、外観的な質感ないし高
級感といつた点では金属などの伝統的素材に一歩
劣るのは否定できない。そこで、高級感が要求さ
れる成形品ではその表面にアルミニウムなどの金
属板を接着等により固着させることが行なわれて
おり、その場合、従来にあつては予めプレス加工
等で所定の形状に形成された金属板を、同じく所
定の形状に形成された成形品の表面に接着剤を用
いて固着する方法と、予め所定の形状に加工され
た金属板に接着層を設けて射出成形用金型内にイ
ンサートし、溶融樹脂を射出して成形品を得る際
に該金属板を固着させる方法が一般に用いられて
いるが、いずれも金属板の加工作業を必要とする
ため工程数が増加して煩雑であるばかりでなく、
射出成形用金型のほかにプレス用の型を必要とす
るのでかなりのコストアツプが避けられなかつ
た。
また、本願出願人は先に射出成形用金型に打ち
抜き機構を組み込み、金型内に連続的に供給され
るシート状金属板をこの機構で撃ち抜くと同時に
該金型内の凹所に撃ち抜かれた金属を供給し、し
かる後この凹所内に樹脂を射出することにより金
属付成形品を得る方法を提供した。この方法は単
一の金型を用い、しかも金属板の接着やインサー
トなどの工程が不要であるなどの利点を有してい
るけれども、打ち抜き機構を組み込むために金型
自体が特殊なものとなつて割高になるといつた問
題があつた。
抜き機構を組み込み、金型内に連続的に供給され
るシート状金属板をこの機構で撃ち抜くと同時に
該金型内の凹所に撃ち抜かれた金属を供給し、し
かる後この凹所内に樹脂を射出することにより金
属付成形品を得る方法を提供した。この方法は単
一の金型を用い、しかも金属板の接着やインサー
トなどの工程が不要であるなどの利点を有してい
るけれども、打ち抜き機構を組み込むために金型
自体が特殊なものとなつて割高になるといつた問
題があつた。
《発明が解決しようとする問題点》
本発明は上述したような事情に鑑みてなされた
もので、その目的は金属板のプレス加工や成形品
への接着などの工程が不要であつて、しかも特別
な金型を必要とせず、もつて大幅なコストダウン
を可能とする装飾用金属板付合成樹脂成形品の製
造方法、及び低コストにして大量生産に適した金
属板付合成樹脂成形品を提供することにある。
もので、その目的は金属板のプレス加工や成形品
への接着などの工程が不要であつて、しかも特別
な金型を必要とせず、もつて大幅なコストダウン
を可能とする装飾用金属板付合成樹脂成形品の製
造方法、及び低コストにして大量生産に適した金
属板付合成樹脂成形品を提供することにある。
《問題点を解決するための手段》
この目的を達成するため本発明に係る方法で
は、成形品に対応する比較的底浅の開口凹所が形
成されたキヤビテイ型と、溶融樹脂の湯口を有し
かつ該凹所の開口面を閉じるよう構成されたコア
型とからなる射出成形用金型を用い、該キヤビテ
イ型と該コア型の間に連続シート状で一方の面に
接着層が形成された金属板を配し、該金型を閉じ
て該キヤビテイ型と該コア型により該金属板を固
定的に挟持するとともに該金属板の一部を該凹所
の該開口面を閉じる該コア型の表面に沿つて位置
させ、しかる後該湯口から溶融樹脂を圧力下で該
凹所内へ射出することにより該金属板を延伸させ
ながら該凹所の壁面に圧接させ、該金属板の伸び
限界で該金属板が該凹所の周縁部で切断されてな
ることを特徴とするものであり、また、本発明に
係る金属板付合成樹脂成形品は、合成樹脂から射
出成形によつて成形された比較的肉薄の成形品
と、該成形品の射出成形時に溶融樹脂によつて延
伸されることにより所定形状に切断されるととも
に接着層を介して該成形品の一方の面に接着され
た金属板とからなることを特徴とするものであ
る。
は、成形品に対応する比較的底浅の開口凹所が形
成されたキヤビテイ型と、溶融樹脂の湯口を有し
かつ該凹所の開口面を閉じるよう構成されたコア
型とからなる射出成形用金型を用い、該キヤビテ
イ型と該コア型の間に連続シート状で一方の面に
接着層が形成された金属板を配し、該金型を閉じ
て該キヤビテイ型と該コア型により該金属板を固
定的に挟持するとともに該金属板の一部を該凹所
の該開口面を閉じる該コア型の表面に沿つて位置
させ、しかる後該湯口から溶融樹脂を圧力下で該
凹所内へ射出することにより該金属板を延伸させ
ながら該凹所の壁面に圧接させ、該金属板の伸び
限界で該金属板が該凹所の周縁部で切断されてな
ることを特徴とするものであり、また、本発明に
係る金属板付合成樹脂成形品は、合成樹脂から射
出成形によつて成形された比較的肉薄の成形品
と、該成形品の射出成形時に溶融樹脂によつて延
伸されることにより所定形状に切断されるととも
に接着層を介して該成形品の一方の面に接着され
た金属板とからなることを特徴とするものであ
る。
《実施例》
以下には本発明の好適な実施例につき添附図面
を参照して詳述する。
を参照して詳述する。
第1乃至第4図は本発明の一実施例に係る製造
方法を説明するための概略図であつて、図中符号
1は射出成形用金型を示し、この金型1はキヤビ
テイ型2とコア型3とからなり、キヤビテイ型2
の上面には成形品に対応する形状の比較的底浅な
凹所4が形成されている一方、コア型3の下面は
平滑に成形されているとともに該コア型には射出
成形機(図示せず)に接続された湯道5と湯口6
が穿設されている。そして、金型1を閉じた状態
では凹所4を除いてキヤビテイ型2の上面とコア
型3の下面が密接し、凹所4の開口面はコア型3
の下面によつて閉塞され、この閉塞された凹所4
に湯口6が臨むようになつている。
方法を説明するための概略図であつて、図中符号
1は射出成形用金型を示し、この金型1はキヤビ
テイ型2とコア型3とからなり、キヤビテイ型2
の上面には成形品に対応する形状の比較的底浅な
凹所4が形成されている一方、コア型3の下面は
平滑に成形されているとともに該コア型には射出
成形機(図示せず)に接続された湯道5と湯口6
が穿設されている。そして、金型1を閉じた状態
では凹所4を除いてキヤビテイ型2の上面とコア
型3の下面が密接し、凹所4の開口面はコア型3
の下面によつて閉塞され、この閉塞された凹所4
に湯口6が臨むようになつている。
このように構成された金型1を用いて本発明に
係る方法を実施するには、まず、金型1を開いた
状態でキヤビテイ型2とコア型3の間に連続シー
ト状の金属板7を配する。この金型板7は好まし
くは硬質アルミニウムから形成されていて、凹所
4の平面形状よりも充分に大きな寸法を有してお
り、その上面には感熱性接着層7aが設けられて
いる。次いで、金型1を閉じてキヤビテイ型2の
上面とコア型3の下面とによつて金属板7を固定
的に挟持させるとともに、該金属板の一部を凹所
4の開口面に沿つて、即ち該開口面を閉塞するコ
ア型3の下面に沿つて位置させる(第1図参照)。
しかる後、射出成形機からの溶融樹脂8を湯道5
を経て湯口6から圧力下で凹所4内に射出する
と、樹脂8はその圧力によつて凹所4内の金属板
7を該凹所の壁面に圧接させようとするが、金属
板7の他の部分は上述のようにキヤビテイ型2と
コア型3の間に固定されているため、結局凹所4
内の部分は金属板自体の伸び特性によつて延伸し
ながら該壁面に圧接させられて行くことになる
(第2図参照)。そして、金属板7が伸び限界まで
延伸させられると、該金属板は固定部分との境
界、即ち曲げ応力の加わつている凹所4の周縁部
4aで切断され(第3図参照)、以後は樹脂8の
凹所4内への充填に従つて該凹所の壁面に沿つた
形状に形成されるとともに感熱性接着層7aを介
して樹脂8に接着される。従つて、その後は樹脂
8の冷却、固化を待つて金型1を開けば、一方の
面に金属板7が固着された成形品9が得られる。
係る方法を実施するには、まず、金型1を開いた
状態でキヤビテイ型2とコア型3の間に連続シー
ト状の金属板7を配する。この金型板7は好まし
くは硬質アルミニウムから形成されていて、凹所
4の平面形状よりも充分に大きな寸法を有してお
り、その上面には感熱性接着層7aが設けられて
いる。次いで、金型1を閉じてキヤビテイ型2の
上面とコア型3の下面とによつて金属板7を固定
的に挟持させるとともに、該金属板の一部を凹所
4の開口面に沿つて、即ち該開口面を閉塞するコ
ア型3の下面に沿つて位置させる(第1図参照)。
しかる後、射出成形機からの溶融樹脂8を湯道5
を経て湯口6から圧力下で凹所4内に射出する
と、樹脂8はその圧力によつて凹所4内の金属板
7を該凹所の壁面に圧接させようとするが、金属
板7の他の部分は上述のようにキヤビテイ型2と
コア型3の間に固定されているため、結局凹所4
内の部分は金属板自体の伸び特性によつて延伸し
ながら該壁面に圧接させられて行くことになる
(第2図参照)。そして、金属板7が伸び限界まで
延伸させられると、該金属板は固定部分との境
界、即ち曲げ応力の加わつている凹所4の周縁部
4aで切断され(第3図参照)、以後は樹脂8の
凹所4内への充填に従つて該凹所の壁面に沿つた
形状に形成されるとともに感熱性接着層7aを介
して樹脂8に接着される。従つて、その後は樹脂
8の冷却、固化を待つて金型1を開けば、一方の
面に金属板7が固着された成形品9が得られる。
ところで、金属板7の伸び率は該金属板の素材
によつて異なることは勿論であるが、その肉厚に
よつても異なり、一般に肉厚を増大すれば伸び率
も増加する。そこで、凹所4の寸法、具体的には
凹所4の平面積と深さの比率を考慮して金属板7
の素材及び肉厚を調整しておくことにより、上述
のようにして金属板7を凹所4の周縁部4aで切
断させることができるものである。この場合、伸
び率が小さすぎると切断された金属板7が成形品
9の端縁部まで被覆できなくなるので、金属板7
の第1図で凹所4内に位置する部分が該凹所の表
面積よりも僅かに小さな面積まで延伸させられた
時に伸び限界となるように、伸び率を設定するこ
とが好ましい。
によつて異なることは勿論であるが、その肉厚に
よつても異なり、一般に肉厚を増大すれば伸び率
も増加する。そこで、凹所4の寸法、具体的には
凹所4の平面積と深さの比率を考慮して金属板7
の素材及び肉厚を調整しておくことにより、上述
のようにして金属板7を凹所4の周縁部4aで切
断させることができるものである。この場合、伸
び率が小さすぎると切断された金属板7が成形品
9の端縁部まで被覆できなくなるので、金属板7
の第1図で凹所4内に位置する部分が該凹所の表
面積よりも僅かに小さな面積まで延伸させられた
時に伸び限界となるように、伸び率を設定するこ
とが好ましい。
第5図は前述のようにして形成された成形品9
を示し、その一方の面には接着層7aを介して金
属板7が固着されている。尚、成形品の形状とし
ては単純な板状のものだけでなく、金型1の凹所
4の形状を変更することにより、例えば、第6図
に示された如く孔を有するものや、第8図に示さ
れたような凹部またと凸部を有するものも可能で
あつて、第6図の成形品を得るには第7図に示さ
れた金型を用い、また第8図のものには第9図に
示された如き金型を用いれば良い。
を示し、その一方の面には接着層7aを介して金
属板7が固着されている。尚、成形品の形状とし
ては単純な板状のものだけでなく、金型1の凹所
4の形状を変更することにより、例えば、第6図
に示された如く孔を有するものや、第8図に示さ
れたような凹部またと凸部を有するものも可能で
あつて、第6図の成形品を得るには第7図に示さ
れた金型を用い、また第8図のものには第9図に
示された如き金型を用いれば良い。
以下には本発明者らが行なつた試作実験につい
て述べる。この実験では、キヤビテイ型2の凹所
4の寸法を縦81.6mm、横47mm、深さ2.9mmに設定
した金型1を用い、金属板7として肉厚80μの連
続シート状硬質アルミニウムをキヤビテイ型2と
コア型3の間に挟持させてから、凹所4内に溶融
樹脂を射出圧力60Kg/cm2にて高速で射出した。そ
の後、樹脂の固化を待つて金型1を開いたとこ
ろ、金属板7は凹所4の周縁部4aに沿つて切断
されていることが確認され、所定の金型板付成形
品を得ることができた。
て述べる。この実験では、キヤビテイ型2の凹所
4の寸法を縦81.6mm、横47mm、深さ2.9mmに設定
した金型1を用い、金属板7として肉厚80μの連
続シート状硬質アルミニウムをキヤビテイ型2と
コア型3の間に挟持させてから、凹所4内に溶融
樹脂を射出圧力60Kg/cm2にて高速で射出した。そ
の後、樹脂の固化を待つて金型1を開いたとこ
ろ、金属板7は凹所4の周縁部4aに沿つて切断
されていることが確認され、所定の金型板付成形
品を得ることができた。
《発明の効果》
このように本発明に係る装飾用金属板付合成樹
脂成形品の製造方法によれば、成形品に対応する
比較的底浅の開口凹所が形成されたキヤビテイ型
と、溶融樹脂の湯口を有しかつ該凹所の開口面を
閉じるよう構成されたコア型とからなる射出成形
用金型を用い、該キヤビテイ型と該コア型の間に
連続シート状で一方の面に接着層が形成された金
属板を配し、該金型を閉じて該キヤビテイ型と該
コア型により該金属板を固定的に挟持するととも
に該金属板の一部を該凹所の該開口面を閉じる該
コア型の表面に沿つて位置させ、しかる後該湯口
から溶融樹脂を圧力下で該凹所内へ射出すること
により該金属板を延伸させながら該凹所の壁面に
圧接させ、該金属板の伸び限界で該金属板が該凹
所の周縁部で切断されてなることとしたので、従
来のように金属板を予め所定の形状に切断したり
加工する工程やこれを成形品に接着する工程が不
要となり、単にシート状金属板を金型内に連続的
に供給するだけで良いため、製造工程が大幅に簡
略化されるとともに、通常の射出成形用金型が利
用できるため極めて効率が良いものである。
脂成形品の製造方法によれば、成形品に対応する
比較的底浅の開口凹所が形成されたキヤビテイ型
と、溶融樹脂の湯口を有しかつ該凹所の開口面を
閉じるよう構成されたコア型とからなる射出成形
用金型を用い、該キヤビテイ型と該コア型の間に
連続シート状で一方の面に接着層が形成された金
属板を配し、該金型を閉じて該キヤビテイ型と該
コア型により該金属板を固定的に挟持するととも
に該金属板の一部を該凹所の該開口面を閉じる該
コア型の表面に沿つて位置させ、しかる後該湯口
から溶融樹脂を圧力下で該凹所内へ射出すること
により該金属板を延伸させながら該凹所の壁面に
圧接させ、該金属板の伸び限界で該金属板が該凹
所の周縁部で切断されてなることとしたので、従
来のように金属板を予め所定の形状に切断したり
加工する工程やこれを成形品に接着する工程が不
要となり、単にシート状金属板を金型内に連続的
に供給するだけで良いため、製造工程が大幅に簡
略化されるとともに、通常の射出成形用金型が利
用できるため極めて効率が良いものである。
また、本発明に係る装飾用金属板付合成樹脂成
形品は、合成樹脂から射出成形によつて成形され
た比較的肉薄の成形品と、該成形品の射出成形時
に溶融樹脂によつて延伸されることにより所定形
状に切断されるとともに接着層を介して該成形品
の一方の面に接着された金属板とからなるので、
質感ないし高級感があつて商品価値が高く、しか
も低コストで大量生産に適しているものである。
形品は、合成樹脂から射出成形によつて成形され
た比較的肉薄の成形品と、該成形品の射出成形時
に溶融樹脂によつて延伸されることにより所定形
状に切断されるとともに接着層を介して該成形品
の一方の面に接着された金属板とからなるので、
質感ないし高級感があつて商品価値が高く、しか
も低コストで大量生産に適しているものである。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例に係る金
属板付き成形品の製造方法を説明するための断面
図、第4図は第3図の部分拡大図、第5図は本発
明の一実施例に係る成形品を示す一部切欠斜視
図、第6図及び第7図はそれぞれ本発明の他の実
施例に係る成形品を示す斜視図及びその金型の断
面図、第8図及び第9図は本発明の更に他の実施
例に係る成形品及び金型を示す同様な図である。 1……射出成形用金型、2……キヤビテイ型、
3……コア型、4……凹所、4a……周縁部、6
……湯口、7……金属板、7a……接着層、8…
…樹脂、9……成形品。
属板付き成形品の製造方法を説明するための断面
図、第4図は第3図の部分拡大図、第5図は本発
明の一実施例に係る成形品を示す一部切欠斜視
図、第6図及び第7図はそれぞれ本発明の他の実
施例に係る成形品を示す斜視図及びその金型の断
面図、第8図及び第9図は本発明の更に他の実施
例に係る成形品及び金型を示す同様な図である。 1……射出成形用金型、2……キヤビテイ型、
3……コア型、4……凹所、4a……周縁部、6
……湯口、7……金属板、7a……接着層、8…
…樹脂、9……成形品。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 成形品に対応する比較的底浅の開口凹所が形
成されたキヤビテイ型と、溶融樹脂の湯口を有し
かつ該凹所の開口面を閉じるよう構成されたコア
型とからなる射出成形用金型を用い、該キヤビテ
イ型と該コア型の間に連続シート状で一方の面に
接着層が形成された金属板を配し、該金型を閉じ
て該キヤビテイ型と該コア型により該金属板を固
定的に挟持するとともに該金属板の一部を該凹所
の該開口面を閉じる該コア型の表面に沿つて位置
させ、しかる後該湯口から溶融樹脂を圧力下で該
凹所内へ射出することにより該金属板を延伸させ
ながら該凹所の壁面に圧接させ、該金属板の伸び
限界で該金属板が該凹所の周縁部で切断されてな
ることを特徴とする装飾用金属板付合成樹脂成形
品の製造方法。 2 前記金属板が硬質アルミニウムからなること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装飾用
金属板付合成樹脂成形品の製造方法。 3 合成樹脂から射出成形によつて成形された比
較的肉薄の成形品と、該成形品の射出成形時に溶
融樹脂によつて延伸されることにより所定形状に
切断されるとともに接着層を介して該成形品の一
方の面に接着された金属板とからなることを特徴
とする装飾用金属板付合成樹脂成形品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21125484A JPS6189817A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | 装飾用金属板付合成樹脂成形品の製造方法及びその成形品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21125484A JPS6189817A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | 装飾用金属板付合成樹脂成形品の製造方法及びその成形品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6189817A JPS6189817A (ja) | 1986-05-08 |
| JPH0442969B2 true JPH0442969B2 (ja) | 1992-07-15 |
Family
ID=16602860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21125484A Granted JPS6189817A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | 装飾用金属板付合成樹脂成形品の製造方法及びその成形品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6189817A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005109984A2 (en) * | 2004-05-18 | 2005-11-24 | Bang & Olufsen A/S | A process for the manufacture of a hybrid element comprising a metal skin |
| KR100859739B1 (ko) | 2007-12-28 | 2008-09-23 | (주)모성 | 입체무늬를 형성한 곡면가구재 및 그 제조방법 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE380203B (sv) * | 1973-09-24 | 1975-11-03 | Asea Ab | Sett for formsprutning av plastforemal med metallyta |
| JPS5851128A (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-25 | Aron Kasei Co Ltd | 突条形成プレ−トの製造方法 |
-
1984
- 1984-10-11 JP JP21125484A patent/JPS6189817A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6189817A (ja) | 1986-05-08 |
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