JPH0442983Y2 - - Google Patents

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JPH0442983Y2
JPH0442983Y2 JP7113886U JP7113886U JPH0442983Y2 JP H0442983 Y2 JPH0442983 Y2 JP H0442983Y2 JP 7113886 U JP7113886 U JP 7113886U JP 7113886 U JP7113886 U JP 7113886U JP H0442983 Y2 JPH0442983 Y2 JP H0442983Y2
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outer wire
notch
wire
holding
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はアウタワイヤの保持構造に関する。
〔従来技術〕
従来、アウタワイヤの保持構造は例えば実開昭
58−70718号公報に示されるように、アウタワイ
ヤの受け部材に切欠き溝を形成すると共に、この
切欠き溝にアタワイヤの端部を係入して位置保持
を行う構成のものがある。
又、前述のように切欠き溝にアウタワイヤの端
部を係入する構成のものでは、通常、アウタワイ
ヤと同軸芯にナツトを螺合させ、該ナツトの締付
けで受け部材とアウタワイヤとの外れ止めを行
う、あるいは、アウタワイヤの端部と受け部材と
の摩擦保持力で両者の外れ止めを行うよう位置保
持構造が構成される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、前述のようにナツトの締付けで外れ止
めを行う構造のものではアウタワイヤの着脱に手
間が掛り、又、摩擦保持力で外れ止めを行う構造
のものでは、例えば長期に亘る使用で摩擦力が低
下して保持が不確実になることもあり改善の余切
がある。
そこで、第6図に示すようにアウタワイヤ15
bの受け部材19に切欠き部19bを形成し、
又、アウタワイヤ15bに係合片21を形成し、
これら切欠き部19bと係合片21とを系脱可能
に構成すると共に、係合状態の係合片21の脱落
防止用に、線材で成るバネ材22を設け、係合片
21の外れ方向から線材に直交する方向での弾性
係合で係合片21を保持し、かつ、バネ材22そ
のものの姿勢を安定させるようアウタワイヤ15
bの位置保持構造を着脱可能に構成することも考
えられるが、当該構成では線材に直交する方向が
外れ方向であるため、つまり、最も大きく弾性変
形する方向が外れ方向であるため、ワイヤが操作
された場合等、外力が加わつた場合にはアウタワ
イヤの保持位置が安定しないことも考えられる。
本考案の目的は合理的な構成によつて、着脱に
掛る手間が少なく、又、保持が長期に亘つて確実
に行われるアウタワイヤの保持構造を得る点にあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の特徴はアウタワイヤに形成した係合片
と、該係合片が係入する切欠き部と、該切欠き部
に係入した状態の係合片を保持する姿勢、及び保
持を解除する姿勢に切換えられるバネ材とで成る
と共に、保持する姿勢では、係合片を切欠き部の
形成方向に略沿う方向に押圧する直線状部と、切
欠き部に係入する突出部とをバネ材に形成してあ
る点にあり、その作用、及び効果は次の通りであ
る。
〔作用〕
上記特徴を例えば第1図及び第2図に示すよう
に構成すると、バネ材22を押圧保持姿勢に設定
した場合には、バネ材22の直線状部22aが係
合片21の外れ方向に沿う姿勢に設定されるた
め、外れ止めが強力に行われると共に、バネ材2
2の突出部22bが切欠部19bに係入すること
でバネ材22の姿勢が安定する。
つまり、バネ材22の弾性変形が最も小さい方
向を係合片21の外れ方向に設定するため係合片
21の位置が安定すると共に、バネ材22を係合
片21と係合させるのではなく、切欠き部19b
と係合させるため、バネ材22と係合片21との
相対位置関係を変化させる如きの外力が加わつた
場合でも、バネ材22の姿勢は変化し難い。
〔考案の効果〕
従つて、係合片、切欠き部、バネ材で成る比較
的簡単な要素で構成されたものであり乍ら、着脱
に掛る時間が少なく、又、長期に亘つて強力に保
持が行われるアウタワイヤの保持構造が得られ
た。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第5図に示すように、走行機体1の後端に油圧
シリンダ2の行動で昇降するリンク機構3を介し
て苗植付装置Bを連結し乗用田植機を構成する。
同図に示すように、苗植付装置Bは、走行機体
1からの動力が伝えられる伝動ケース4、マツト
状苗Wを載置する苗のせ台5、マツト状苗Wの下
端縁から苗を一株ずつ切り出して圃場面に植付け
る複数個の植付アーム6…、及び複数個の整地フ
ロート7…で成つている。
又、走行機体1には運転座席8が備えられると
共に、該運転座席8の側部に前記苗植付装置Bの
昇降を行う昇降レバー9及び感知荷重設定レバー
10が設けられている。
因みに、苗植付装置Bが圃場面に対して略設定
レベルに維持されるよう、苗植付装置Bを昇降す
る自動制御系が備えられ、前記感知荷重設定レバ
ー10は、該自動制御系の制御感度を設定する操
作具であり、以下、自動制御系について説明す
る。
第4図に示すように、前記整地フロート7…の
うちの1つがセンサして用いられ、該整地フロー
ト7は、その後部が苗植付装置側に横向き軸芯P
周りで揺動自在に枢着されると共に、その前部に
該フロート7に上下偏位に従つて揺動するリンク
11が設けられている。
又、前記油圧シリンダ2に対する油圧弁12の
スプール12sを直接操作する操作軸13にアー
ム14が設けられ、又、前記整地フロート7が下
方に偏位した場合のリンク11の揺動によつて、
前記スプール12aが苗植付装置Bを下降させる
方向に操作されるようリンク11とアーム14と
がセンサワイヤ15のインナワイヤ15aを介し
て連動連結され、更に、リンク11には整地フロ
ート7を下方に偏位させる方向に向けて荷重を与
える感知バネ16が設けられ、又、アーム14に
は前記インナワイヤ15aの引き操作力を相殺す
るバランスバネ17が設けられている。
当該自動制御系では制御感度の調節が、前記セ
ンサワイヤ15のアウタワイヤ15bを偏位させ
ることで行うと共に、該アウタワイヤ15bの着
脱が容易に行えるよう構成されている。
即ち、第1図乃至第3図に示すように、走行機
体1側に設けられた左右一対のブラケツト18,
18に挟み込まれる状態で、左右側壁部19a,
19aを形成した受け部材19が支軸20を介し
て枢支されると共に、該受け部材19を揺動操作
可能に前記感知荷物設定レバー10が支承され、
更に、前記左右側壁部19a,19a夫々に鉤状
の切欠き部19b,19bが形成されている。
前記アウタワイヤ15bの苗植付装置B側の端
部は苗植付装置Bに保持されると共に、走行機体
1側の端部には前記切欠き部19b,19bに係
入する係合片21,21が形成され、又、前記支
軸20の両端部には切欠き部19b,19bの底
縁19c,19cに保持された係合片21,21
の外れ止め用のバネ材22が支承連結されてい
る。
該バネ材22は一本の線材で成り、又、前記底
縁19cから切欠き部19bの形成方向の延長線
上に前記支軸20が位置されてあり、又、保持状
態の係合片21,21を切欠き部19b,19b
の外れ方向から押圧する直線部22a,22a及
び保持状態を維持するるめ、切欠き部19b,1
9bに係入する突出部22b,22bが形成され
ている。
そして、第3図に示すように、バネ材22を揺
動させて押圧解除姿勢に操作すると受け部材19
からアウタワイヤ15bが簡単に取外せるのであ
る。
尚、前記感知荷重設定レバー10はレバーガイ
ド23の所定位置で保持されるようツル巻きバネ
24で付勢され、第4図に示す「高」、「低」いず
れかの方向に操作されると夫々制御感度が増減す
る。
又、第4図に示すように、前記操作軸13に外
嵌する筒軸25に前記スプール12sを上昇方向
に操作するカム体26が設けられると共に、筒軸
25に設けたアーム材27の端部に前記昇降レバ
ー9が取付けられ、該昇降レバー9を「U」方向
に操作することで、カム体26の接当によるスプ
ール12sの上昇方向への強制操作で苗植付装置
Bを上昇させ、又、該昇降レバー9を「A」位置
に操作することで苗植付装置Bが自動的に昇降制
御されるのである。
〔別実施例〕
本考案は上記実施例以外に例えば、該構成をセ
ンサ用のワイヤ以外に用いても良い。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面と対象
を便利にするために番号等を記すが、該記入によ
り本考案は添付図面の構造に限定されるいもので
ない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るアウタワイヤの保持構造の
実施例を示し、第1図は該保持構造の一部切欠き
側面図、第2図は第1図の−線断面図、第3
図は該保持構造の分解斜視図、第4図は自動制御
系を示す概略図、第5図は田植機の全体側面図で
あり、第6図は保持構造の比較例を示す側面図で
ある。 15b……アウタワイヤ、19b……切欠き
部、21……係合片、22……バネ材、22a…
…直線状部、22b……突出部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アウタワイヤ15bに形成した係合片21と、
    該係合片21が係入する切欠き部19bと、該切
    欠き部19bに係入した状態の係合片21を保持
    する姿勢、及び保持を解除する姿勢に切換えられ
    るバネ材22とで成ると共に、保持する姿勢で
    は、係合片21を切欠き部19bの形成方向に略
    沿う方向に押圧する直線状部22aと、切欠き部
    19bに係入する突出部22bとをバネ材22に
    形成してあるアウタワイヤの保持構造。
JP7113886U 1986-05-12 1986-05-12 Expired JPH0442983Y2 (ja)

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JP7113886U JPH0442983Y2 (ja) 1986-05-12 1986-05-12

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JPS62181116U JPS62181116U (ja) 1987-11-17
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