JPH0442996B2 - - Google Patents

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JPH0442996B2
JPH0442996B2 JP59167880A JP16788084A JPH0442996B2 JP H0442996 B2 JPH0442996 B2 JP H0442996B2 JP 59167880 A JP59167880 A JP 59167880A JP 16788084 A JP16788084 A JP 16788084A JP H0442996 B2 JPH0442996 B2 JP H0442996B2
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JP
Japan
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conveyance
conveyance path
slip
path
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JP59167880A
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Inventor
Yoshinori Koshida
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0442996B2 publication Critical patent/JPH0442996B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J11/00Devices or arrangements  of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
    • B41J11/48Apparatus for condensed record, tally strip, or like work using two or more papers, or sets of papers, e.g. devices for switching over from handling of copy material in sheet form to handling of copy material in continuous form and vice versa or point-of-sale printers comprising means for printing on continuous copy material, e.g. journal for tills, and on single sheets, e.g. cheques or receipts

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  • Handling Of Cut Paper (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、銀行等の窓口業務において使用さ
れ、通帳と共に伝票の印字処理を行う通帳記帳機
に関する。
〔従来の技術〕
近年、銀行の窓口業務の機械化が進み、窓口担
当行員が銀行の顧客と接客作業をしながら、現金
の入出金業務を処理する銀行窓口機械を操作する
ことにより、従来複数の行員(以下、テラーと記
す。)により行つていた窓口業務を1人のテラー
で処理できるように省力化を図つている。
このように銀行等の窓口業務の第1線で1人の
テラーにより操作することを目的として作られた
銀行窓口機械は、通称OTM(オンライン・テラ
ーズ・マシン)と呼ばれており、このOTMの一
部を成す従来の通帳記帳機を第2図及び第3図に
示す。
第2図は従来の通帳記帳機の外観を示す斜視図
で、この通帳記帳機は、前面に通帳、証書等を挿
入する通帳挿入口1と、その上方に位置して伝票
を挿入する伝票挿入口2とを設けている。
第3図は前記通帳記帳機の内部構成を説明する
ための側断面図である。
第3図において、3aは前記通帳挿入口1から
水平に延伸する第1の搬送路、3bはこの第1の
搬送路3aに接続されて更に水平に延伸する第2
の搬送路で、この両搬送路3a,3bには後述す
る通帳あるいは伝票を挟持して搬送する第1及び
第2の搬送手段としてのそれぞれ一対のフイード
ローラ4が所定の間隔で設けられている。
5は第3の搬送路で、前記伝票挿入口2から斜
めに延伸して前記第1の搬送路3aと第2の搬送
路3bとの接続部に接続されており、この第3の
搬送路の所定の位置には伝票を挟持して搬送する
第3の搬送手段として一対のフイードローラ10
が設けられている。
6は切換弁で、前記各搬送路3a,3b、及び
5の接続部に回動可能に設けられ、後述する通帳
及び伝票の搬送に応じて前記第1または第3の搬
送路3a,5と第2の搬送路3bと連通するよう
に接続を切換えるようになつている。
7は磁気ストライプリード/ライト部で、前記
通帳挿入口1と切換弁6間の第1の搬送路3aに
設けられている。
8はプラテン、9は印字手段としての印字ヘツ
ドで、この両者は前記第2の搬送路3bを挟んで
対向するように設けられている。
11は通帳、12は伝票である。
次に、前記構成の作用を簡単に説明すると、テ
ラーは当該取引に際して通帳11の所定の頁を開
き、該通帳11を通帳挿入口1に挿入すると共
に、伝票12を伝票挿入口2に挿入して所定位置
にそれぞれセツトする。
セツトした通帳11及び伝票12はそれぞれ一
対のフイードローラ4,10により挟持される。
そして最初に通帳11がフイードローラ4によ
り第1の搬送路3aに取り込まれて磁気ストライ
プリード/ライト部7へ搬送され、該磁気ストラ
イプリード/ライト部7により通帳11の裏表紙
に設けられた磁気ストライプ部に書き込まれてい
る内容を読み取り、当該取引を特定するデータを
図示しない制御コンピユータへ送信する。
その後、通帳11は切換弁6の動作を干渉しな
いようにフイードローラ4により一定量送り戻さ
れて第1の搬送路3aの中に停止され待機する。
次に、前記伝票挿入口2にセツトされている伝
票12がフイードローラ10により第3の搬送路
5中に取り込まれて搬送されるが、このとき切換
弁6は第2図に示す位置、すなわち第3の搬送路
5と第2の搬送路3bが連通する位置に固定され
ている。
従つて前記伝票12は第3の搬送路5から第2
の搬送路3bに送り込まれてフイードローラ4に
より印字ポジシヨンであるプラテン8上へ搬送さ
れ、図示しない制御コンピユータの指示によりこ
の伝票12に印字ヘツド9が当該取引の認証印字
を行う。
この認証印字が終了すると、伝票12がフイー
ドローラ4により第2の搬送路3bから第3の搬
送路5へ送り戻され、更にフイードローラ10に
より伝票挿入口2に排出されてテラーが抜き取る
まで待機する。
こうして伝票12の印字処理が終わると、前記
切換弁6が第2図に示す位置から上方へ回動して
第1の搬送路3aと第2の搬送路3bとを連通さ
せ、第1の搬送路3aに待機していた通帳11が
フイードローラ4により第2の搬送路3bのプラ
テン8上へ搬送されて、前記伝票12への認証印
字で終了した取引内容が印字ヘツド9により通帳
11の開かれた頁上に印字される。
前記通帳11への印字が終了すると、該通帳1
1がフイードローラ4により第2の搬送路3bか
ら第1の搬送路3aの磁気ストライプリード/ラ
イト部7上に送り戻され、該磁気ストライプリー
ド/ライト部7により通帳11の磁気ストライプ
の内容を書き換えた後、フイードローラ4により
通帳挿入口1へ排出される。
これにより1取引における通帳11と伝票12
の印字処理が終了し、テラーは処理済の通帳11
と伝票12をそれぞれ通帳挿入口1と伝票挿入口
2から取り出す。
以上説明した従来の通帳記帳機は、1個の印字
ヘツド9で伝票12及び通帳11の印字動作を順
次行うようにして機器の小型化を図つたものであ
る。
〔発明が解決しようとする問題〕
しかしながら、このような従来の通帳記帳機で
は、処理済の伝票を先ず伝票挿入口に排出した後
に、通帳に印字してその磁気ストライプの内容を
更新すると言う処理を行つてから通帳を通帳挿入
口に排出するため、伝票の排出と通帳の排出との
間に一定量の時間差が生じると共にそれぞれ離れ
た部位に排出することになる。
従つて、通帳記帳機による処理中は顧客の応対
をしているテラーにとつて別々の部位に排出され
る伝票及び通帳の排出情況を常に監視する必要が
あるため、忙しいテラーに多大な心理的負担がか
かり、そのことがOTM導入により省力化を図る
銀行側等にとつて大きな問題となつている。
本発明は、前記問題を解決するためになされた
ものであり、その目的は、通帳と伝票とを一緒に
排出することにより、テラーの通帳記帳機に対す
る監視作業を軽減して作業性の向上をはかること
にある。
また、本願発明の別の目的は、1個の印字手段
を通帳と伝票で共用すり通帳記帳機において、印
字済の伝票を同じく印字済の通帳に簡単な構成及
び動作制御で支障なく挟み込み、通帳排出口に排
出することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本発明は、通帳挿入
口から水平に延伸する第1の搬送路と、この第1
の搬送路に設置され、通帳を挟持して搬送する搬
送手段と、前記第1の搬送路に接続されて更に水
平に延伸する第2の搬送路と、この第2の搬送路
に設置され、通帳を挟持して搬送する搬送手段
と、前記通帳挿入口の上方に位置する伝票挿入口
から斜めに延伸し、前記第1の搬送路と第2の搬
送路の接続部に接続された第3の搬送路と、この
第3の搬送路に設置され、伝票を挟持して搬送す
る第3の搬送手段と、前記通帳及び伝票の搬送に
応じて前記第1及び第3の搬送路と第2の搬送路
との接続を切換えるようにこれら三つの搬送路の
接続部に設けられた回動可能な切換弁と、前記第
1の搬送路に設けられた磁気ストライプリード/
ライト部と、前記第2の搬送路に設けられた印字
手段とを備え、この印字手段により前記通帳と伝
票に印字を行う通帳記帳機において、前記第1,
第2の搬送路における第1,第2の搬送手段を、
閉じた通帳の長さより小さい間隔で設置すると共
に、第2の搬送路外に回転支点を持ちかつ回転時
に第2の搬送路を遮るブレードを前記印字手段よ
り奥の位置に配置した構成としたことを特徴とす
る。
〔作用〕
上述した構成を有する本発明は、開いた状態で
前記通帳挿入口から挿入された通帳を第1の搬送
手段により搬送して磁気ストライプの内容を磁気
ストライプリード/ライト部で読取つた後、該通
帳を第1の搬送路中に待機させ、前記伝票挿入口
から挿入した伝票を第3の搬送手段により搬送し
て、第3の搬送路から第2の搬送路に送り、第2
の搬送手段により搬送して前記印字手段により印
字した後第3の搬送路に戻し、前記通帳を第1の
搬送手段により第1の搬送路から第2の搬送路に
送り、第2の搬送手段により搬送して前記印字手
段により印字した後第1の搬送路に戻し、前記通
帳の前記磁気ストライプの内容を磁気ストライプ
リード/ライト部で書換えた後、第1の搬送手段
により通帳を第1の搬送路から第2の搬送路に送
ると共に、第3の搬送手段により伝票を前記通帳
上に送つて、通帳の後半部側の頁に伝票を重ね合
わせ、この重ね合わせた通帳と伝票を、先端を印
字手段にして第2の搬送路を斜めに遮るように停
止しているブレードの方向へ第2の搬送手段によ
り搬送して、通帳の前半部側の頁を上方に導き、
その後、更に通帳と伝票を搬送すると共に、その
搬送方向に前記ブレードを回転させることにより
通帳の前半部側の頁を後半部側に重ねることで通
帳を閉じて伝票を挟込んだ後、第2の搬送手段に
より通帳と伝票を第2の搬送路から第1の搬送路
に送り戻し、第1の搬送手段により通帳挿入口へ
排出する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図及び第4図〜
第6図に基づいて説明する。
第1図は本発明による通帳記帳機の一実施例を
示す側断面図、第4図は第1図の実施例において
通帳の磁気ストライプの内容を書き換えた後の状
態を示す図、第5図a,b,c,dは第1図の実
施例において伝票を積み重ねた通帳が搬送してく
る状態から該通帳に伝票を挟み込むまでの工程を
示す動作工程図、第6図は第5図の工程により伝
票を通帳に挟み込んだ状態を示す斜視図である。
尚、本実施例の外観は第2図に示した従来の通
帳記帳機と略同一である。
第1図において、22は通帳、23は通帳挿入
口、24は前記通帳挿入口23の上方に配置され
た伝票挿入口、26は伝票である。
13aは前記通帳挿入口23から水平に延伸す
る第1の搬送路、13bはこの第1の搬送路13
aに接続されて更に水平に延伸する第2の搬送路
で、前記第1の搬送路13aには通帳22及び伝
票26を挟持して搬送する第1の搬送手段として
のそれぞれ一対のフイードローラ14,15が設
置され、また前記第2の搬送路13bには同様に
通帳22及び伝票26を挟持して搬送する第2の
搬送手段としてのそれぞれ一対のフイードローラ
16,17,18が設置されていて、これら各フ
イードローラ14〜18設置間隔は閉じた通帳2
2の長さ以下に設定されている。
19は前記伝票挿入口24から斜めに延伸して
前記第1の搬送路13aと第2の搬送路13bと
の接続部に接続された第3の搬送路であり、この
第3の搬送路19の所定の位置には伝票26を挟
持して搬送する第3の搬送手段としての一対のフ
イードローラ25が設けられている。
20は切換弁で、前記各搬送路13a,13
b,及び19の接続部に回動可能に設けられ、後
述する通帳22及び伝票26の搬送に応じて前記
第1の搬送路13aまたは第3の搬送路19と第
2の搬送路13bとが連通するように接続を切換
えると共に、第1の搬送路13a及び第3の搬送
路19の両方が共に第2の搬送路13b連通する
よう接続を切換えられるようになつている。
27は磁気ストライプリード/ライト部で、前
記第1の搬送路3aにフイードローラ14,15
間に設けられている。
28は印字手段としての印字ヘツド、29はプ
ラテンで、前記フイードローラ16,17間の第
2の搬送路13bを挟んで対向するように設けら
れている。
21はブレードで、第2の搬送路13b外に回
転支点を持ちかつ回転時に第2の搬送路13bを
遮るように前記印字ヘツド28より奥に位置する
フイードローラ17,18間に配置されている。
このブレード21は開いた状態で搬送されてく
る通帳22を閉じるための通帳閉頁機構として機
能する他、通帳21を閉じた後に搬送ガイドとし
ての役目も兼ねるものであり、例えば図示せぬモ
ータ等の動力により回転できるように、一番奥の
フイードローラ18とその手前のフイードローラ
17間の搬送路13上方に回転可能に軸支されて
いる。
尚、前記切換弁20は通帳22が矢印A方向に
搬送される場合は、この通帳の搬送を妨げないよ
うになつていればよく、そのため、例えば切換弁
20を支持する所定のばねを組み込むことにより
通常は切換弁20を下段の位置に保持し、剛性を
持つた通帳22の矢印方向Aへの搬送力により切
換弁20を押して第4図に示す中段位置に動よう
な機構を採用してもよい。
次に、前記構成の作用を説明すると、先ずテラ
ーは、例えば右手に当該取引の内容を記帳すべき
頁を開いた通帳22を持つて通帳挿入口23に挿
入すると共に、左手に伝票26を持つて伝票挿入
口24に挿入してそれぞれセツトする。
このセツトされた通帳22及び伝票23が図示
しない検知手段によりそれぞれを検知されると、
当初離間していたフイードローラ14及び25が
閉じ、それぞれ通帳22や伝票26が風等により
飛ばないように挟持する。
挟持した通帳22と伝票26のうち、先ず最初
に通帳22を磁気ストライプリード/ライト部2
7方向へ搬送できるように切換弁20を第1図に
示す上段位置に停止させ、第1の搬送路13aと
第2の搬送路13bを連通させておく。
この状態で前記通帳22をフイードローラ1
4,15により磁気ストライプリード/ライト部
27方向つまり矢印A方向に搬送し、通帳22の
裏表紙に設けられた磁気ストライプの内容を前記
磁気ストライプリード/ライト部27により読み
取つて、当該取引を特定するデータを図示しない
制御コンピユータへ送信する。
前記した読み取りが終了した通帳22はその先
端が切換弁20の動作を干渉しないように、フイ
ードローラ14,15により一定量送り戻されて
第1の搬送路13a中に停止され待機する。
次に、前記伝票挿入口24にセツトされている
伝票26がフイードローラ25により第3の搬送
路19中に取り込まれて搬送されるが、このとき
切換弁20は下方に回動して第3の搬送路19と
第2の搬送路13bが連通するように切換えられ
る。
従つて前記伝票26は第3の搬送路19から第
2の搬送路13bに送り込まれてフイードローラ
16により印字ポジシヨンであるプラテン29上
へ搬送され、図示しない制御コンピユータの指示
によりこの伝票26に印字ヘツド28が当該取引
の認証印字を行う。
この認証印字が終了すると、伝票26がフイー
ドローラ16により第2の搬送路13bから第3
の搬送路19へ送り戻され、更に伝票26はその
先端が切換弁20の動作を干渉しない位置までフ
イードローラ25により搬送されて待機する。
次に、前記切換弁20が上方へ回動して第1図
に示すように第1の搬送路13aと第2の搬送路
13bとを連通させ、第1の搬送路13aに待機
していた通帳22がフイードローラ14,15及
び第2の搬送路13bのフイードローラ16,1
7によりプラテン29上へ搬送されて、前記伝票
26への認証印字により終了した取引の内容が印
字ヘツド28によつて通帳22の開かれた頁上に
印字される。
前記通帳22への印字が終了すると、通帳22
がフイードローラ16,17により第2の搬送路
13bから第1の搬送路13aに送り戻され、フ
イードローラ14,15により磁気ストライプリ
ード/ライト部27上に搬送されて、該磁気スト
ライプリード/ライト部27により通帳11の磁
気ストライプの内容が書き換えられる。
以上、説明した動作手順は、前記認証印字した
伝票26の待機位置つまり切換弁20の手前の位
置に停止したことを除いて前記従来の場合と同様
である。
前記の如く通帳22の磁気ストライプの内容を
書き換えると、切換弁20が第4図に示す中段位
置に停止する。
これにより第1の搬送路13aと第3の搬送路
19の両方が第2の搬送路13bと連通し、通帳
22及び伝票26の第2の搬送路13bへの搬送
を可能にする。
ここで、前記通帳22を矢印A方向へと搬送し
て第2の搬送路13bへ送り、このとき伝票26
も所定のタイミングで第2の搬送路13bへ搬送
し、これにより開いた状態の通帳22の通帳挿入
口23側の頁つまり後半部側の見開き頁上に前記
伝票26を重ね合わせる。
そして、このように重ね合わせ通帳22と伝票
26をフイードローラ16,17により通帳閉頁
機構であるブレード21方向へと搬送し、第5図
に示す動作を行う。
すなわち、ブレード21は、当初第1図に示す
ような状態つまり第2の搬送路13bを開放した
状態で停止しているが、伝票26を積重ねた通帳
22が搬送されてくる直前で第5図aに示す状態
つまり先端を印字ヘツド28側にして第2の搬送
路13bを遮る状態に回動し、この状態で待機す
る。
そして、伝票26を積重ねた通帳22が矢印A
方向から搬送されてくると、その通帳22のブレ
ード21側つまり前半部側の頁の先端が第5図b
に示す如くブレード21に当接し、その湾曲した
面に沿つて第2の搬送路13bより上方へ導かれ
る。
そして、更に通帳22のセンターホールド(ミ
シン目の位置)が、ブレード21の近傍の略第5
図bに示す位置までフイードローラ17により搬
送されると、前記ブレード21が矢印B方向へ前
記通帳22の搬送速度と略同速度で回転を始めて
第5図cの位置で停止するが、前記通帳22は引
き続き矢印A方向へ搬送され、この搬送に伴つて
前記ブレード21により、通帳22の前半部側頁
が閉じて後半部側頁とで該後半部側頁上の伝票2
6を挟み込み、更に閉じた通帳22の通帳挿入口
23側の端部が略ブレード21の下に案内する位
置まで、通帳22がフイードローラ18により矢
印A方向へ搬送された後停止する。
次に、閉じた通帳22を前記通帳挿入口23へ
排出する動作に入るが、このときブレード21は
前記第5図cに示す状態から第5図dに示す如く
更に矢印B方向に回転し、ブレード21の背面が
搬送ガイドとして機能する位置で停止する。
従つて、前記ブレード21が前記位置に停止す
ると、通帳22の剛性で開こうとする頁を押さえ
込んで通帳22の搬送を案内することになる。
また、このとき前記切換弁20は前記通帳22
を通帳挿入口23の方向へ搬送できるように上方
に回動して第1図に示すように第1の搬送路13
aと第2の搬送路13bを連通させる。
この状態で、前記伝票26を挟んだ通帳22を
フイードローラ16,17,18により搬送して
第2の搬送路13bから第1の搬送路13aに送
り戻し、更にフイードローラ14,15より搬送
して通帳挿入口23へ排出する。
従つて、前記した工程を終了することにより第
6図に示すように通帳22に伝票26を挟み込ん
だ状態でテラーは受け取ることができる。
尚、本実施例ではブレード21を通帳閉頁機構
として説明したが、他の通帳閉頁機構を用いても
よい。
例えば、アームを搬送路13の下方に設けて回
旋することにより、通帳の前半部側頁を後半部側
頁へ折り返すようにしてもよい。
更に、本実施例では通帳22の後半部側頁に伝
票26を積み重ねて前半部側頁を後半部側頁に折
り返したが、通帳22の前半部側頁に伝票26を
積み重ねて後半部側頁を前半部側頁に折り返して
もよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、第1,第2の搬
送路における第1,第2の搬送手段を、閉じた通
帳の長さより小さい間隔で設置すると共に、第2
の搬送路外に回転支点を持ちかつ回転時に第2の
搬送路を遮るブレードを前記印字手段より奥の位
置に配置した構成として、開いた状態で前記通帳
挿入口から挿入された通帳を第1の搬送手段によ
り搬送して磁気ストライプの内容を磁気ストライ
プリード/ライト部で読取つた後、該通帳を第1
の搬送路中に待機させ、前記伝票挿入口から挿入
した伝票を第3の搬送手段により搬送して、第3
の搬送路から第2の搬送路に送り、第2の搬送手
段により搬送して前記印字手段により印字した後
第3の搬送路に戻し、前記通帳を第1の搬送手段
により第1の搬送路から第2の搬送路に送り、第
2の搬送手段により搬送して前記印字手段により
印字した後第1の搬送路に戻し、前記通帳の前記
ストライプの内容を磁気ストライプリード/ライ
ト部で書換えた後、第1の搬送手段により通帳を
第1の搬送路から第2の搬送路に送ると共に、第
3の搬送手段により伝票を前記通帳上に送つて、
通帳の後半部側の頁に伝票を重ね合わせ、この重
ね合わせた通帳と伝票を、先端を印字手段側にし
て第2の搬送路を斜めに遮るように停止している
ブレードの方向へ第2の搬送手段により搬送し
て、通帳の前半部側の頁を上方に導き、その後、
更に通帳と伝票を搬送すると共に、その搬送方向
に前記ブレードを回転させることにより通帳の前
半部側の頁を後半部側に重ねることで通帳を閉じ
て伝票を挟込んだ後、第2の搬送手段により通帳
と伝票を第2の搬送路から第1の搬送路に送り戻
し、第1の搬送手段により通帳挿入口へ排出する
ようにしている。
従つてこれによれば、取引にかかる伝票と通帳
とを一体にしてテラーの手に渡すことができるた
め、他取引に関する伝票等を混乱する恐れがなく
なり、繁雑な銀行窓口等の業務処理効率の向上を
はかることができる効果があり、また、従来例と
比べて伝票及び通帳の排出情況を監視するための
心理的負担も減少する効果がある。
また、本発明は、前記の如く、伝票を開いた状
態の通帳に重ねた後、通帳を搬送しながら該通帳
を閉じて、伝票を通帳に挟み込むようにしている
め、簡単な構成及び動作制御で伝票を通帳に挟み
込むことができると共に、通帳の閉頁のための処
理速度が速くなるという効果も得られる。
更に、本発明は、通帳の閉頁動作を行うブレー
ドの前後の搬送手段の間隔を閉じた通帳の長さ以
下に設定できるため、この部分の搬送路長を短く
できるという効果も得られと共に、通帳挿入口か
ら挿入された通帳と伝票挿入口から挿入された伝
票を同一の印字手段で印字する通帳記帳機、つま
り1つの印字手段を通帳と伝票で共用する通帳記
帳機において、印字後の伝票を何ら支障なく印字
後の通帳に挟み込んで通帳挿入口に排出できると
いう効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による通帳記帳機の一実施例を
示す側断面図、第2図は従来の通帳記帳機の外観
を示す斜視図、第3図は第2図の側断面図、第4
図は第1図の実施例において通帳の磁気ストライ
プの内容を書き換えた後の状態を示す側断面図、
第5図a,b,c,dは第1図の実施例において
伝票を積み重ねた通帳が搬送してくる状態から該
通帳に伝票を挟み込むまでの工程を示す動作工程
図、第6図は第5図の工程により伝票を通帳で挟
み込んだ状態を示す斜視図である。 13a……第1の搬送路、13b……第2の搬
送路、14〜18……フイードローラ、19……
第3の搬送路、20……切換弁、21……ブレー
ド、22……通帳、23……通帳挿入口、24…
…伝票挿入口、25……フイードローラ、26…
…伝票、27……磁気ストライプリード/ライト
部、28……印字ヘツド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 通帳挿入口から水平に延伸する第1の搬送路
    と、 この第1の搬送路に設置され、通帳を挟持して
    搬送する搬送手段と、 前記第1の搬送路に接続されて更に水平に延伸
    する第2の搬送路と、 この第2の搬送路に設置され、通帳を挟持して
    搬送する搬送手段と、 前記通帳挿入口の上方に位置する伝票挿入口か
    ら斜めに延伸し、前記第1の搬送路と第2の搬送
    路の接続部に接続された第3の搬送路と、 この第3の搬送路に設置され、伝票を挟持して
    搬送する第3の搬送手段と、 前記通帳及び伝票の搬送に応じて前記第1及び
    第3の搬送路と第2の搬送路との接続を切換える
    ようにこれら三つの搬送路の接続部に設けられた
    回動可能な切換弁と、 前記第1の搬送路に設けられた磁気ストライプ
    リード/ライト部と、 前記第2の搬送路に設けられた印字手段とを備
    え、 この印字手段により前記通帳と伝票に印字を行
    う通帳記帳機において、 前記第1,第2の搬送路における第1,第2の
    搬送手段を、閉じた通帳の長さより小さい間隔で
    設置すると共に、 第2の搬送路外に回転支点を持ちかつ回転時に
    第2の搬送路を遮るブレードを前記印字手段より
    奥の位置に配置し、 開いた状態で前記通帳挿入口から挿入された通
    帳を第1の搬送手段により搬送して磁気ストライ
    プの内容を磁気ストライプリード/ライト部で読
    取つた後、該通帳を第1の搬送路中に待機させ、
    前記伝票挿入口から挿入した伝票を第3の搬送手
    段により搬送して、第3の搬送路から第2の搬送
    路に送り、第2の搬送手段により搬送して前記印
    字手段により印字した後第3の搬送路に戻し、前
    記通帳を第1の搬送手段により第1の搬送路から
    第2の搬送路に送り、第2の搬送手段により搬送
    して前記印字手段により印字した後第1の搬送路
    に戻し、前記通帳の前記磁気ストライプの内容を
    磁気ストライプリード/ライト部で書換えた後、
    第1の搬送手段により通帳を第1の搬送路から第
    2の搬送路に送ると共に、第3の搬送手段により
    伝票を前記通帳上に送つて、通帳の後半部側の頁
    に伝票を重ね合わせ、この重ね合わせた通帳と伝
    票を、先端を印字手段側にして第2の搬送路を斜
    めに遮るように停止しているブレードの方向へ第
    2の搬送手段により搬送して、通帳の前半部側の
    頁を上方に導き、その後、更に通帳と伝票を搬送
    すると共に、その搬送方向に前記ブレードを回転
    させることにより通帳の前半部側の頁を後半部側
    に重ねることで通帳を閉じて伝票を挟込んだ後、
    第2の搬送手段により通帳と伝票を第2の搬送路
    から第1の搬送路に送り戻し、第1の搬送手段に
    より通帳挿入口へ排出することを特徴とする通帳
    記帳機。
JP59167880A 1984-08-13 1984-08-13 通帳記帳機 Granted JPS6147280A (ja)

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