JPH0443019B2 - - Google Patents
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- JPH0443019B2 JPH0443019B2 JP4772486A JP4772486A JPH0443019B2 JP H0443019 B2 JPH0443019 B2 JP H0443019B2 JP 4772486 A JP4772486 A JP 4772486A JP 4772486 A JP4772486 A JP 4772486A JP H0443019 B2 JPH0443019 B2 JP H0443019B2
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000005347 demagnetization Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、鉄道車両のブレーキ装置において使
用され、空気圧指令車両と電気指令車両とを混結
した場合に、これら両車両の非常ブレーキ指令を
相互に読換える装置に関する。
用され、空気圧指令車両と電気指令車両とを混結
した場合に、これら両車両の非常ブレーキ指令を
相互に読換える装置に関する。
この種の読換装置の従来例として、特公昭58−
55023号公報に開示されたものがあり、これを第
4図、第5図にもとづいて説明する。
55023号公報に開示されたものがあり、これを第
4図、第5図にもとづいて説明する。
第4図、第5図の例は、電気指令車両Eに空気
圧指令車両Aを混結した場合を示し、図中E′は前
記車両Eに編成された電気指令車両である。
圧指令車両Aを混結した場合を示し、図中E′は前
記車両Eに編成された電気指令車両である。
電気指令車両E,E′にはそれぞれ読換装置YK
2,YK2′が設置されており、この第4図およ
び第5図の場合は、空気圧指令車両Aに連結した
電気指令車両Eの読換装置YK2を使用する。
2,YK2′が設置されており、この第4図およ
び第5図の場合は、空気圧指令車両Aに連結した
電気指令車両Eの読換装置YK2を使用する。
この読換装置YK2は、圧力スイツチPSと、電
磁弁MV2と、吐出弁DV2と、から成る。なお、
他方の読換装置YK2′も同じ構成であり各部の
符号にダツシユ(′)を付して以下の説明を省略
する。
磁弁MV2と、吐出弁DV2と、から成る。なお、
他方の読換装置YK2′も同じ構成であり各部の
符号にダツシユ(′)を付して以下の説明を省略
する。
圧力スイツチPSは、空気圧指令車両Aのブレ
ーキ管BPの空気圧力により、電気指令車両Eの
第2非常ブレーキ指令線EB3を開閉する。
ーキ管BPの空気圧力により、電気指令車両Eの
第2非常ブレーキ指令線EB3を開閉する。
電磁弁MV2は、その励消磁により、吐出弁
DV2のパイロツト室に対し給排気する。
DV2のパイロツト室に対し給排気する。
吐出弁DV2は、そのパイロツト室の給排気に
より、開閉する。
より、開閉する。
第4図は、空気圧指令車両Aを先頭車として矢
印イ方向へ走行している運転状態を示す。
印イ方向へ走行している運転状態を示す。
このとき、空気圧指令車両Aにおいては、第1
非常ブレーキ指令線EB1が無加圧(電圧0)で
あつて、電磁弁MV1が消磁しブレーキ管BPと
吐出弁DV1のパイロツト室とを連通し、吐出弁
DV1が閉じており、また、ブレーキ管BPには
ブレーキ弁BVから所定圧力の空気が込められて
おり、制御弁CVが弛め作動してブレーキシリン
ダBCが排気され、ブレーキが弛められている。
なお、図中のMRは元空気溜、SRは供給空気溜
を示し、また、制御弁CVは例えば特公昭59−
19866号公報に開示された三圧力式制御弁である。
非常ブレーキ指令線EB1が無加圧(電圧0)で
あつて、電磁弁MV1が消磁しブレーキ管BPと
吐出弁DV1のパイロツト室とを連通し、吐出弁
DV1が閉じており、また、ブレーキ管BPには
ブレーキ弁BVから所定圧力の空気が込められて
おり、制御弁CVが弛め作動してブレーキシリン
ダBCが排気され、ブレーキが弛められている。
なお、図中のMRは元空気溜、SRは供給空気溜
を示し、また、制御弁CVは例えば特公昭59−
19866号公報に開示された三圧力式制御弁である。
また、第4図の運転状態で電気指令車両E,
E′においては、前後切換器50が前位置、前後切
換器50′が後位置、連結操作器60が連結位置、
連結操作器60′が非連結位置にあつて、これら
の接点51,53,61,52′,54′,62′
が閉じており、また、接点52,54,62,5
1′,53′,61′が開いている。したがつて、
加圧(給電)された第2非常ブレーキ指令線EB
2は、接点51、圧力スイツチPSの閉じた接点、
第2非常ブレーキ指令線EB3、非常ブレーキス
イツチEBS,EBS′、接点62′,52′、第2非
常ブレーキ指令線EB4を介して非常ブレーキ電
磁弁EBV,EBV′に接続しており、この非常ブレ
ーキ電磁弁EBV,EBV′が励磁されて非常ブレー
キが弛んでいる。また、このとき、電磁弁MV2
には、第2非常ブレーキ指令線EB2から、接点
51,53,61を介して加圧されており、該電
磁弁MV2が励磁してブレーキ管BPの圧力空気
を吐出弁DV2のパイロツト室に供給しており、
吐出弁DV2が閉じている。なお、図中のC,
C′はブレーキ制御器である。この運転状態におい
て、ブレーキ弁BVが非常ブレーキ操作される
と、ブレーキ管BPが大気圧まで減圧され、制御
弁CVが非常ブレーキ作動する。このとき、第1
非常ブレーキ指令線EB1が加圧され、電磁弁
MV1が励磁して吐出弁DV1のパイロツト室を
排気し、吐出弁DV1からもブレーキ管BPの減
圧が行なわれる。この空気圧指令車両Aでのブレ
ーキ管BPの減圧(非常ブレーキ指令)は、次の
通り読換えられて電気指令車両E,E′へ伝達され
る。
E′においては、前後切換器50が前位置、前後切
換器50′が後位置、連結操作器60が連結位置、
連結操作器60′が非連結位置にあつて、これら
の接点51,53,61,52′,54′,62′
が閉じており、また、接点52,54,62,5
1′,53′,61′が開いている。したがつて、
加圧(給電)された第2非常ブレーキ指令線EB
2は、接点51、圧力スイツチPSの閉じた接点、
第2非常ブレーキ指令線EB3、非常ブレーキス
イツチEBS,EBS′、接点62′,52′、第2非
常ブレーキ指令線EB4を介して非常ブレーキ電
磁弁EBV,EBV′に接続しており、この非常ブレ
ーキ電磁弁EBV,EBV′が励磁されて非常ブレー
キが弛んでいる。また、このとき、電磁弁MV2
には、第2非常ブレーキ指令線EB2から、接点
51,53,61を介して加圧されており、該電
磁弁MV2が励磁してブレーキ管BPの圧力空気
を吐出弁DV2のパイロツト室に供給しており、
吐出弁DV2が閉じている。なお、図中のC,
C′はブレーキ制御器である。この運転状態におい
て、ブレーキ弁BVが非常ブレーキ操作される
と、ブレーキ管BPが大気圧まで減圧され、制御
弁CVが非常ブレーキ作動する。このとき、第1
非常ブレーキ指令線EB1が加圧され、電磁弁
MV1が励磁して吐出弁DV1のパイロツト室を
排気し、吐出弁DV1からもブレーキ管BPの減
圧が行なわれる。この空気圧指令車両Aでのブレ
ーキ管BPの減圧(非常ブレーキ指令)は、次の
通り読換えられて電気指令車両E,E′へ伝達され
る。
すなわち、ブレーキ管BPが減圧されると、圧
力スイツチPSの接点が開くため、第2非常ブレ
ーキ指令線EB3,EB4が無加圧となり、非常ブ
レーキ電磁弁EBV,EBV′が消磁して非常ブレー
キ作動する。
力スイツチPSの接点が開くため、第2非常ブレ
ーキ指令線EB3,EB4が無加圧となり、非常ブ
レーキ電磁弁EBV,EBV′が消磁して非常ブレー
キ作動する。
第5図は、第4図とは逆に、電気指令車両E′を
先頭車として矢印ロ方向へ走行している運転状態
を示し、第4図と異なる点は、前後切換器50,
50′の各接点の開閉状態が第4図とは逆になつ
ている点であり、電磁弁MV2および非常ブレー
キ電磁弁EBV,EBV′への加圧系路が少し異なる
だけである。
先頭車として矢印ロ方向へ走行している運転状態
を示し、第4図と異なる点は、前後切換器50,
50′の各接点の開閉状態が第4図とは逆になつ
ている点であり、電磁弁MV2および非常ブレー
キ電磁弁EBV,EBV′への加圧系路が少し異なる
だけである。
第5図の運転状態において、ブレーキ制御器
C′が非常ブレーキ操作されると、第2非常ブレー
キ指令線EB2,EB3,EB4が無加圧となり、
非常ブレーキ電磁弁EBV,EBV′が消磁して非常
ブレーキ作動する。この電気指令車両E,E′での
第2非常ブレーキ指令線の無加圧(非常ブレーキ
指令)は、次の通り読換えられて空気圧指令車両
Aへ伝達される。
C′が非常ブレーキ操作されると、第2非常ブレー
キ指令線EB2,EB3,EB4が無加圧となり、
非常ブレーキ電磁弁EBV,EBV′が消磁して非常
ブレーキ作動する。この電気指令車両E,E′での
第2非常ブレーキ指令線の無加圧(非常ブレーキ
指令)は、次の通り読換えられて空気圧指令車両
Aへ伝達される。
すなわち、第2非常ブレーキ指令線EB3の無
加圧により、電磁弁MV2が消磁し吐出弁DV2
のパイロツト室を排気するため、吐出弁DV2が
開いてブレーキ管BPを減圧し、制御弁CVが非常
ブレーキ作動する。
加圧により、電磁弁MV2が消磁し吐出弁DV2
のパイロツト室を排気するため、吐出弁DV2が
開いてブレーキ管BPを減圧し、制御弁CVが非常
ブレーキ作動する。
上記従来の非常ブレーキ指令読換装置は、以下
の問題を有する。
の問題を有する。
第4図のように空気圧指令車両Aを先頭車とし
て運転する場合、空気圧指令車両Aにおいては、
ブレーキ管BPの減圧をブレーキ弁BVと吐出弁
DV1とで行なうことにより、直ちに非常ブレー
キが作動するが、電気指令車両E,E′において
は、前記ブレーキ管BPが減圧され始めて圧力ス
イツチPSの接点が開くまでに若干の時間を要し、
その分だけ非常ブレーキ作動が遅れるのである。
て運転する場合、空気圧指令車両Aにおいては、
ブレーキ管BPの減圧をブレーキ弁BVと吐出弁
DV1とで行なうことにより、直ちに非常ブレー
キが作動するが、電気指令車両E,E′において
は、前記ブレーキ管BPが減圧され始めて圧力ス
イツチPSの接点が開くまでに若干の時間を要し、
その分だけ非常ブレーキ作動が遅れるのである。
また、第5図のように電気指令車両E′を先頭車
として運転する場合、電気指令車両E,E′におい
ては、第2非常ブレーキ指令線EB2,EB3,
EB4の無加圧により、直ちに非常ブレーキが作
動するが、空気圧指令車両Aにおいては、電磁弁
MV2が消磁して吐出弁DV2がブレーキ管BVの
減圧を開始し、その減圧が吐出弁DV2のみによ
るため、ブレーキ管BPが大気圧まで減圧される
のに時間を要し、その分だけ非常ブレーキ作動が
遅れ、特に、空気圧指令車両Aが長編成の場合
に、この遅れは著しいものとなる。
として運転する場合、電気指令車両E,E′におい
ては、第2非常ブレーキ指令線EB2,EB3,
EB4の無加圧により、直ちに非常ブレーキが作
動するが、空気圧指令車両Aにおいては、電磁弁
MV2が消磁して吐出弁DV2がブレーキ管BVの
減圧を開始し、その減圧が吐出弁DV2のみによ
るため、ブレーキ管BPが大気圧まで減圧される
のに時間を要し、その分だけ非常ブレーキ作動が
遅れ、特に、空気圧指令車両Aが長編成の場合
に、この遅れは著しいものとなる。
すなわち、上記従来の読換装置は、空気圧指令
車両Aと電気指令車両E,E′のそれぞれの非常ブ
レーキ指令を相互に読換えるものであるが、その
両車両間での非常ブレーキの同期がとれないとい
う問題がある。
車両Aと電気指令車両E,E′のそれぞれの非常ブ
レーキ指令を相互に読換えるものであるが、その
両車両間での非常ブレーキの同期がとれないとい
う問題がある。
そこで、本発明は、空気圧指令車両の第1非常
ブレーキ指令線に着目して成されたものであり、
その技術的手段は、 前記第1非常ブレーキ指令線に第1リレーを接
続すると共に、前記第2非常ブレーキ指令線に第
2リレーを接続し、 該第2リレーの常閉接点を前記第1リレーの第
1非常ブレーキ指令線側と電源との間に配設する
と共に、前記第1リレーの常閉接点を前記第2リ
レーの第2非常ブレーキ指令線側と電源との間に
配設し、 これら常閉接点のうち一方を選択して前記電源
に接続する選択スイツチを設けた ことである。
ブレーキ指令線に着目して成されたものであり、
その技術的手段は、 前記第1非常ブレーキ指令線に第1リレーを接
続すると共に、前記第2非常ブレーキ指令線に第
2リレーを接続し、 該第2リレーの常閉接点を前記第1リレーの第
1非常ブレーキ指令線側と電源との間に配設する
と共に、前記第1リレーの常閉接点を前記第2リ
レーの第2非常ブレーキ指令線側と電源との間に
配設し、 これら常閉接点のうち一方を選択して前記電源
に接続する選択スイツチを設けた ことである。
この技術的手段によれば、空気圧指令車両を先
頭車として運転する場合、選択スイツチにより第
1リレーの常閉接点を選択してこれを電源に接続
すると、該第1リレーの常閉接点を介して第2リ
レーが励磁され、該第2リレーの常閉接点が開く
ため、第1リレーは消磁したままである。このと
き、空気圧指令車両の第1非常ブレーキ指令線は
無加圧、電気指令車両の第2非常ブレーキ指令線
は前記電源から加圧されている。
頭車として運転する場合、選択スイツチにより第
1リレーの常閉接点を選択してこれを電源に接続
すると、該第1リレーの常閉接点を介して第2リ
レーが励磁され、該第2リレーの常閉接点が開く
ため、第1リレーは消磁したままである。このと
き、空気圧指令車両の第1非常ブレーキ指令線は
無加圧、電気指令車両の第2非常ブレーキ指令線
は前記電源から加圧されている。
この運転状態において、空気圧指令車両から非
常ブレーキ指令が出ると、該車両においては直ち
に非常ブレーキが作動し、第1非常ブレーキ指令
線の加圧により第1リレーが励磁され、該第1リ
レーの常閉接点が開くため、電源から第2非常ブ
レーキ指令線への給電が断たれ、電気指令車両に
おいても直ちに非常ブレーキが作動する。
常ブレーキ指令が出ると、該車両においては直ち
に非常ブレーキが作動し、第1非常ブレーキ指令
線の加圧により第1リレーが励磁され、該第1リ
レーの常閉接点が開くため、電源から第2非常ブ
レーキ指令線への給電が断たれ、電気指令車両に
おいても直ちに非常ブレーキが作動する。
また、電気指令車両を先頭車として運転する場
合、選択スイツチにより第2リレーの常閉接点を
選択してこれを電源に接続するが、第2リレーが
加圧状態の第2非常ブレーキ指令線により励磁さ
れているため、該第2リレーの常閉接点は開いて
おり、第1非常ブレーキ指令線が無加圧であるた
め、第1リレーは消磁している。このとき、第1
リレーの常閉接点と電源とは前記選択スイツチに
よつて接続を断たれている。
合、選択スイツチにより第2リレーの常閉接点を
選択してこれを電源に接続するが、第2リレーが
加圧状態の第2非常ブレーキ指令線により励磁さ
れているため、該第2リレーの常閉接点は開いて
おり、第1非常ブレーキ指令線が無加圧であるた
め、第1リレーは消磁している。このとき、第1
リレーの常閉接点と電源とは前記選択スイツチに
よつて接続を断たれている。
この運転状態において、電気指令車両から非常
ブレーキ指令が出ると、第2非常ブレーキ指令線
が無加圧となり、該車両においては直ちに非常ブ
レーキが作動し、第2非常ブレーキ指令線の無加
圧により第2リレーが消磁しその常閉接点が閉じ
るため、空気圧指令車両においては、第1非常ブ
レーキ指令線が前記第2リレーの常閉接点を介し
て電源に接続して加圧され、直ちに非常ブレーキ
が作動する。
ブレーキ指令が出ると、第2非常ブレーキ指令線
が無加圧となり、該車両においては直ちに非常ブ
レーキが作動し、第2非常ブレーキ指令線の無加
圧により第2リレーが消磁しその常閉接点が閉じ
るため、空気圧指令車両においては、第1非常ブ
レーキ指令線が前記第2リレーの常閉接点を介し
て電源に接続して加圧され、直ちに非常ブレーキ
が作動する。
以下、本発明の実施例を第1図〜第3図にもと
づいて説明する。第1図および第2図は第1実施
例であり、第1図は空気圧指令車両Aを先頭車と
する場合、第2図は電気指令車両E′を先頭車とす
る場合をそれぞれ示す。第3図は第2実施例であ
り、空気圧指令車両Aを先頭車とする場合を示し
ている。なお、従来と同一構成部分は、第4図と
同一符号を付してその説明を省略する。
づいて説明する。第1図および第2図は第1実施
例であり、第1図は空気圧指令車両Aを先頭車と
する場合、第2図は電気指令車両E′を先頭車とす
る場合をそれぞれ示す。第3図は第2実施例であ
り、空気圧指令車両Aを先頭車とする場合を示し
ている。なお、従来と同一構成部分は、第4図と
同一符号を付してその説明を省略する。
第1実施例を示す第1図および第2図において
は、電気指令車両Eに空気圧指令車両Aを連結し
ており、この場合は、一方の読換装置YK1を使
用し、他方の読換装置YK1′は使用しない。
は、電気指令車両Eに空気圧指令車両Aを連結し
ており、この場合は、一方の読換装置YK1を使
用し、他方の読換装置YK1′は使用しない。
この読換装置YK1は、主として、第1リレー
R1と、第2リレーR2と、選択スイツチSSと
から成る。第1リレーR1は空気圧指令車両Aの
第1非常ブレーキ指令線EB1に接続し、第2リ
レーR2は補助スイツチS2を介して電気指令車
両Eの第2非常ブレーキ指令線EB2に接続する。
選択スイツチSSは電源と補助リレーR3との間
に位置する。第1リレーR1の第1非常ブレーキ
指令線EB1側は、第2リレーR2の常閉接点R
2b、前記補助リレーR3の常閉接点R3b、お
よび補助スイツチS1を介して電源に接続し、同
様に、第2リレーR2の第2非常ブレーキ指令線
EB2側は、第1リレーR1の常閉接点R1b、
補助リレーR3の常開接点R3a、および前記補
助スイツチS1を介して電源に接続する。
R1と、第2リレーR2と、選択スイツチSSと
から成る。第1リレーR1は空気圧指令車両Aの
第1非常ブレーキ指令線EB1に接続し、第2リ
レーR2は補助スイツチS2を介して電気指令車
両Eの第2非常ブレーキ指令線EB2に接続する。
選択スイツチSSは電源と補助リレーR3との間
に位置する。第1リレーR1の第1非常ブレーキ
指令線EB1側は、第2リレーR2の常閉接点R
2b、前記補助リレーR3の常閉接点R3b、お
よび補助スイツチS1を介して電源に接続し、同
様に、第2リレーR2の第2非常ブレーキ指令線
EB2側は、第1リレーR1の常閉接点R1b、
補助リレーR3の常開接点R3a、および前記補
助スイツチS1を介して電源に接続する。
なお、図中のS3は電磁弁MV2のソレノイド
に直列に接続された補助スイツチ、S4は圧力ス
イツチPSの接点に並列に接続された補助スイツ
チである。
に直列に接続された補助スイツチ、S4は圧力ス
イツチPSの接点に並列に接続された補助スイツ
チである。
上記補助スイツチS1〜S3は、読換装置YK
1を使用しない場合は開とし、使用する場合に閉
とする。また、補助スイツチS4は、読換装置
YK1を使用しない場合は閉とし、使用する場合
に開とする。さらに、選択スイツチSSは、空気
圧指令車両Aを先頭車とする場合に閉とし、電気
指令車両E′を先頭車とする場合に開とする。
1を使用しない場合は開とし、使用する場合に閉
とする。また、補助スイツチS4は、読換装置
YK1を使用しない場合は閉とし、使用する場合
に開とする。さらに、選択スイツチSSは、空気
圧指令車両Aを先頭車とする場合に閉とし、電気
指令車両E′を先頭車とする場合に開とする。
第1図,第2図中の符号10は、接点11〜1
7を有し、従来の前後切換器50および連結操作
器60と同様の機能をもつ切換器であり、その接
点11〜17は台形マークの各位置で閉じるよう
になつている。例えば、切換器10を前位置とす
ると、接点12,16が閉じ、他の接点は開いて
いる。
7を有し、従来の前後切換器50および連結操作
器60と同様の機能をもつ切換器であり、その接
点11〜17は台形マークの各位置で閉じるよう
になつている。例えば、切換器10を前位置とす
ると、接点12,16が閉じ、他の接点は開いて
いる。
上記説明は、電気指令車両Eの各部について述
べたが、他方の電気指令車両E′の同一構成部につ
いては、同一符号にダツシユ(′)を付してその
説明を省略する。
べたが、他方の電気指令車両E′の同一構成部につ
いては、同一符号にダツシユ(′)を付してその
説明を省略する。
第1図は、空気圧指令車両Aを先頭車として矢
印イ方向へ走行する運転状態を示し、選択スイツ
チSS、補助スイツチS1〜S3およびS4′を閉
じると共に、選択スイツチSS′、補助スイツチS
1′〜S3′およびS4を開き、切換器10を前位
置とすると共に、切換器10′を後位置としてい
る。
印イ方向へ走行する運転状態を示し、選択スイツ
チSS、補助スイツチS1〜S3およびS4′を閉
じると共に、選択スイツチSS′、補助スイツチS
1′〜S3′およびS4を開き、切換器10を前位
置とすると共に、切換器10′を後位置としてい
る。
このとき、空気圧指令車両Aにおいては、第1
非常ブレーキ指令線EB1が無加圧で、ブレーキ
管BPが所定圧力まで込められており、制御弁CV
が弛め作動している。
非常ブレーキ指令線EB1が無加圧で、ブレーキ
管BPが所定圧力まで込められており、制御弁CV
が弛め作動している。
また、読換装置YK1においては、選択スイツ
チSSの閉により補助リレーR3が励磁され、そ
の常開接点R3aが閉じると共に常閉接点R3b
が開き、第1リレーR1の消磁によりその常閉接
点R1bが閉じているため、電源から補助スイツ
チS1,常開接点R3a、常閉接点R1bを介して
第2リレーR2に給電され、第2リレーR2が励
磁してその常閉接点R2bが開いている。
チSSの閉により補助リレーR3が励磁され、そ
の常開接点R3aが閉じると共に常閉接点R3b
が開き、第1リレーR1の消磁によりその常閉接
点R1bが閉じているため、電源から補助スイツ
チS1,常開接点R3a、常閉接点R1bを介して
第2リレーR2に給電され、第2リレーR2が励
磁してその常閉接点R2bが開いている。
したがつて、電気指令車両E,E′においては、
電源から上記読換装置YK1および補助スイツチ
S2を介して第2非常ブレーキ指令線EB2が加
圧され、さらに、接点12、圧力スイツチPSの
閉じた接点、第2非常ブレーキ指令線EB3,補
助スイツチS4′、接点14′、第2非常ブレーキ
指令線EB4を介して、非常ブレーキ電磁弁
EBV,EBV′が励磁されて弛め作動している。こ
のとき、接点16、補助スイツチS3を介して電
磁弁MV2が励磁され、吐出弁DV2が閉じてい
る。
電源から上記読換装置YK1および補助スイツチ
S2を介して第2非常ブレーキ指令線EB2が加
圧され、さらに、接点12、圧力スイツチPSの
閉じた接点、第2非常ブレーキ指令線EB3,補
助スイツチS4′、接点14′、第2非常ブレーキ
指令線EB4を介して、非常ブレーキ電磁弁
EBV,EBV′が励磁されて弛め作動している。こ
のとき、接点16、補助スイツチS3を介して電
磁弁MV2が励磁され、吐出弁DV2が閉じてい
る。
以上の第1図の運転状態において、空気圧指令
車両Aのブレーキ弁BVが非常ブレーキ操作され
ると、ブレーキ管BPが大気圧まで減圧され、制
御弁CVが非常ブレーキ作動する。このとき、第
1非常ブレーキ指令線EB1は加圧される。
車両Aのブレーキ弁BVが非常ブレーキ操作され
ると、ブレーキ管BPが大気圧まで減圧され、制
御弁CVが非常ブレーキ作動する。このとき、第
1非常ブレーキ指令線EB1は加圧される。
この第1非常ブレーキ指令線EB1の加圧によ
り、読換装置YK1においては、第1リレーR1
が励磁されその常閉接点R1bが開き、第2リレ
ーR2が消磁する。
り、読換装置YK1においては、第1リレーR1
が励磁されその常閉接点R1bが開き、第2リレ
ーR2が消磁する。
この常閉接点R1bの間により、電気指令車両
E,E′においては、電源からの給電が断たれ、第
2非常ブレーキ指令線EB2が無加圧となつて、
直ちに非常ブレーキ電磁弁EBV,EBV′が消磁し
て非常ブレーキ作動する。このとき、やや遅れて
圧力スイツチPSの接点が開く。
E,E′においては、電源からの給電が断たれ、第
2非常ブレーキ指令線EB2が無加圧となつて、
直ちに非常ブレーキ電磁弁EBV,EBV′が消磁し
て非常ブレーキ作動する。このとき、やや遅れて
圧力スイツチPSの接点が開く。
第2図は、電気指令車両E′を先頭車として矢印
ロ方向へ走行する運転状態を示し、第1図と異な
る点は、読換装置YK1において選択スイツチSS
を開とし、切換器10を後位置とすると共に切換
器10′を前位置とし、第2非常ブレーキ指令線
EB2の加圧をブレーキ制御器C′により行なう点
である。
ロ方向へ走行する運転状態を示し、第1図と異な
る点は、読換装置YK1において選択スイツチSS
を開とし、切換器10を後位置とすると共に切換
器10′を前位置とし、第2非常ブレーキ指令線
EB2の加圧をブレーキ制御器C′により行なう点
である。
このとき、空気圧指令車両Aにおいては、第1
図と同様に制御弁CVが弛め作動している。
図と同様に制御弁CVが弛め作動している。
また、読換装置YK1においては、選択スイツ
チSSの開により補助リレーR3が消磁し、その
常開接点R3aが開くと共に常閉接点R3bが閉
じ、第2リレーR2が補助スイツチS2を介して
第2非常ブレーキ指令線EB2から給電されて励
磁し、その常閉接点R2bが開き、第1リレーR
1が消磁してその常閉接点R1bが閉じている。
チSSの開により補助リレーR3が消磁し、その
常開接点R3aが開くと共に常閉接点R3bが閉
じ、第2リレーR2が補助スイツチS2を介して
第2非常ブレーキ指令線EB2から給電されて励
磁し、その常閉接点R2bが開き、第1リレーR
1が消磁してその常閉接点R1bが閉じている。
さらに、電気指令車両E,E′においては、接点
12′、補助スイツチS4′、第2非常ブレーキ指
令線EB3、圧力スイツチPSの閉じた接点、接点
14、第2非常ブレーキ指令線EB4を介して、
非常ブレーキ電磁弁EBV,EBV′が加圧されて弛
め作動している。このとき、接点16、補助スイ
ツチS3を介して電磁弁MV2が励磁され、吐出
弁DV2が閉じている。
12′、補助スイツチS4′、第2非常ブレーキ指
令線EB3、圧力スイツチPSの閉じた接点、接点
14、第2非常ブレーキ指令線EB4を介して、
非常ブレーキ電磁弁EBV,EBV′が加圧されて弛
め作動している。このとき、接点16、補助スイ
ツチS3を介して電磁弁MV2が励磁され、吐出
弁DV2が閉じている。
以上の第2図の運転状態において、電気指令車
両E′のブレーキ制御器C′が非常ブレーキ操作され
ると、第2非常ブレーキ指令線EB2が無加圧と
なるため、非常ブレーキ電磁弁EBV,EBV′が消
磁して非常ブレーキ作動する。このとき、電磁弁
MV2が消磁し、吐出弁DV2が開いてブレーキ
管BPの減圧を開始する。
両E′のブレーキ制御器C′が非常ブレーキ操作され
ると、第2非常ブレーキ指令線EB2が無加圧と
なるため、非常ブレーキ電磁弁EBV,EBV′が消
磁して非常ブレーキ作動する。このとき、電磁弁
MV2が消磁し、吐出弁DV2が開いてブレーキ
管BPの減圧を開始する。
上記第2非常ブレーキ指令線EB2の無加圧に
より、読換装置YK1においては、第2リレーR
2が消磁してその常閉接点R2bが閉じるため、
電源から補助スイツチS1、常閉接点R3b,R
2bを介して第1リレーR1に給電される。
より、読換装置YK1においては、第2リレーR
2が消磁してその常閉接点R2bが閉じるため、
電源から補助スイツチS1、常閉接点R3b,R
2bを介して第1リレーR1に給電される。
このため、空気圧指令車両Aにおいては、上記
第1リレーR1の励磁と同時に、第1非常ブレー
キ指令線EB1が加圧されるため、電磁弁MV1
が励磁し、吐出弁DV1が開いてブレーキ管BP
を減圧し、直ちに制御弁CVが非常ブレーキ作動
する。
第1リレーR1の励磁と同時に、第1非常ブレー
キ指令線EB1が加圧されるため、電磁弁MV1
が励磁し、吐出弁DV1が開いてブレーキ管BP
を減圧し、直ちに制御弁CVが非常ブレーキ作動
する。
なお、上記第1実施例の第1図、第2図におい
て、切換器10,10′の前後各位置が車両走行
方向と逆になつている場合でも、上記非常ブレー
キの読換えが可能であり、折り返し運転時に切換
器10,10′を操作しなくても良い。
て、切換器10,10′の前後各位置が車両走行
方向と逆になつている場合でも、上記非常ブレー
キの読換えが可能であり、折り返し運転時に切換
器10,10′を操作しなくても良い。
また、第1図の運転状態において、空気圧指令
車両Aの第1非常ブレーキ指令線EB1の断線、
あるいは、空気圧指令車両A側での列車分離によ
り、第1非常ブレーキ指令線EB1の加圧が得ら
れない場合でも、ブレーキ管BPが減圧されると、
これを圧力スイツチPSが検知してその接点を開
き、電気指令車両E,E′に非常ブレーキが作動す
る。
車両Aの第1非常ブレーキ指令線EB1の断線、
あるいは、空気圧指令車両A側での列車分離によ
り、第1非常ブレーキ指令線EB1の加圧が得ら
れない場合でも、ブレーキ管BPが減圧されると、
これを圧力スイツチPSが検知してその接点を開
き、電気指令車両E,E′に非常ブレーキが作動す
る。
さらに、第2図の運転状態において、電気指令
車両E,E′の列車分離が生じても、第2非常ブレ
ーキ指令線EB2が無加圧となるため、空気圧指
令車両Aにおいても非常ブレーキが作動し、同運
転状態において、空気圧指令車両Aで図外の非常
ブレーキスイツチが操作されたり、列車分離によ
るブレーキ管BPの減圧が生じると、圧力スイツ
チPSの接点が開き、電気指令車両E,E′に非常
ブレーキが作動する。
車両E,E′の列車分離が生じても、第2非常ブレ
ーキ指令線EB2が無加圧となるため、空気圧指
令車両Aにおいても非常ブレーキが作動し、同運
転状態において、空気圧指令車両Aで図外の非常
ブレーキスイツチが操作されたり、列車分離によ
るブレーキ管BPの減圧が生じると、圧力スイツ
チPSの接点が開き、電気指令車両E,E′に非常
ブレーキが作動する。
第3図は、第2実施例を示し、上記第1実施例
と異なる点は、選択スイツチSSの構成およびそ
の配置である。空気圧指令車両Aを先頭車として
矢印イ方向へ運転する場合は、第3図の通り、選
択スイツチSSを常閉接点R1b側へ接続し、逆
に、電気指令車両E′を先頭車として矢印ロ方向へ
運転する場合は、選択スイツチSSを常閉接点R
2b側へ切換えれば良い。その他の構成、作動は
上記第1実施例と同一であるので、第1図と同一
符号を付して説明を省略する。
と異なる点は、選択スイツチSSの構成およびそ
の配置である。空気圧指令車両Aを先頭車として
矢印イ方向へ運転する場合は、第3図の通り、選
択スイツチSSを常閉接点R1b側へ接続し、逆
に、電気指令車両E′を先頭車として矢印ロ方向へ
運転する場合は、選択スイツチSSを常閉接点R
2b側へ切換えれば良い。その他の構成、作動は
上記第1実施例と同一であるので、第1図と同一
符号を付して説明を省略する。
以上の各実施例に示される通り、本発明によれ
ば、第1非常ブレーキ指令線を利用することによ
つて、空気圧指令車両と電気指令車両とのそれぞ
れの非常ブレーキ指令を相互に読換えることがで
き、しかもその読換が直ちに行なわれて相手車両
に伝達できるため、両車両のブレーキ作動の同期
性が向上する。
ば、第1非常ブレーキ指令線を利用することによ
つて、空気圧指令車両と電気指令車両とのそれぞ
れの非常ブレーキ指令を相互に読換えることがで
き、しかもその読換が直ちに行なわれて相手車両
に伝達できるため、両車両のブレーキ作動の同期
性が向上する。
また、従来例において圧力スイツチの検知レベ
ルを高くすれば、空気圧指令車両から電気指令車
両への伝達は早くなるが、本発明の電気指令伝達
には及ばず、さらに、従来例において吐出弁DV
2の吐出容量を大きくすれば、電気指令車両から
空気圧指令車両への伝達が早くなるが、空気圧指
令車両のブレーキ管径による制限があるため、空
気圧指令車両の第1非常ブレーキ指令線を利用す
る本発明には及ばない。
ルを高くすれば、空気圧指令車両から電気指令車
両への伝達は早くなるが、本発明の電気指令伝達
には及ばず、さらに、従来例において吐出弁DV
2の吐出容量を大きくすれば、電気指令車両から
空気圧指令車両への伝達が早くなるが、空気圧指
令車両のブレーキ管径による制限があるため、空
気圧指令車両の第1非常ブレーキ指令線を利用す
る本発明には及ばない。
第1図は本発明の第1実施例であり空気圧指令
車両Aを先頭車とした運転状態を示し、第2図は
同第1実施例において電気指令車両E′を先頭車と
した運転状態を示し、第3図は同第2実施例であ
り空気圧指令車両Aを先頭車とした運転状態を示
し、第4図は従来例であり空気圧指令車両Aを先
頭車とした運転状態を示し、第5図は同従来例に
おいて電気指令車両E′を先頭車とした運転状態を
示す。 A……空気圧指令車両、E,E′……電気指令車
両、EB1……第1非常ブレーキ指令線、EB2…
…第2非常ブレーキ指令線、R1,R1′……第
1リレー、R2,R2′……第2リレー、R3…
…補助リレー、SS,SS′……選択スイツチ、R1
b,R1b′……第1リレーの常閉接点、R2b,
R2b′……第2リレーの常閉接点、S1〜S4,
S1′〜S4′……補助スイツチ、YK1,YK
1′……読換装置、BV……ブレーキ弁、C,
C′……ブレーキ制御器、PS,PS′……圧力スイツ
チ、CV……制御弁、MV1,MV2,MV2′…
…電磁弁、DV1,DV2,DV2′……吐出弁、
EBV,EBV′……非常ブレーキ電磁弁、10,1
0′……切換器。
車両Aを先頭車とした運転状態を示し、第2図は
同第1実施例において電気指令車両E′を先頭車と
した運転状態を示し、第3図は同第2実施例であ
り空気圧指令車両Aを先頭車とした運転状態を示
し、第4図は従来例であり空気圧指令車両Aを先
頭車とした運転状態を示し、第5図は同従来例に
おいて電気指令車両E′を先頭車とした運転状態を
示す。 A……空気圧指令車両、E,E′……電気指令車
両、EB1……第1非常ブレーキ指令線、EB2…
…第2非常ブレーキ指令線、R1,R1′……第
1リレー、R2,R2′……第2リレー、R3…
…補助リレー、SS,SS′……選択スイツチ、R1
b,R1b′……第1リレーの常閉接点、R2b,
R2b′……第2リレーの常閉接点、S1〜S4,
S1′〜S4′……補助スイツチ、YK1,YK
1′……読換装置、BV……ブレーキ弁、C,
C′……ブレーキ制御器、PS,PS′……圧力スイツ
チ、CV……制御弁、MV1,MV2,MV2′…
…電磁弁、DV1,DV2,DV2′……吐出弁、
EBV,EBV′……非常ブレーキ電磁弁、10,1
0′……切換器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 空気圧指令式のブレーキ装置を有すると共に
常時無加圧で非常ブレーキ時に加圧される第1非
常ブレーキ指令線を有する空気圧指令車両と、電
気指令式のブレーキ装置を有すると共に常時加圧
で非常ブレーキ時に無加圧とされる第2非常ブレ
ーキ指令線を有する電気指令車両と、を混結した
場合にこれら両車両の非常ブレーキ指令を相互に
読換える装置であつて、 前記第1非常ブレーキ指令線に第1リレーを接
続すると共に、前記第2非常ブレーキ指令線に第
2リレーを接続し、 該第2リレーの常閉接点を前記第1リレーの第
1非常ブレーキ指令線側と電源との間に配設する
と共に、前記第1リレーの常閉接点を前記第2リ
レーの第2非常ブレーキ指令線側と電源との間に
配設し、 これら常閉接点のうち一方を選択して前記電源
に接続する選択スイツチを設けた ことを特徴とする非常ブレーキ指令読換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4772486A JPS62205850A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 非常ブレ−キ指令読換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4772486A JPS62205850A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 非常ブレ−キ指令読換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62205850A JPS62205850A (ja) | 1987-09-10 |
| JPH0443019B2 true JPH0443019B2 (ja) | 1992-07-15 |
Family
ID=12783274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4772486A Granted JPS62205850A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 非常ブレ−キ指令読換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62205850A (ja) |
-
1986
- 1986-03-05 JP JP4772486A patent/JPS62205850A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62205850A (ja) | 1987-09-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |