JPH0443023Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0443023Y2 JPH0443023Y2 JP14638187U JP14638187U JPH0443023Y2 JP H0443023 Y2 JPH0443023 Y2 JP H0443023Y2 JP 14638187 U JP14638187 U JP 14638187U JP 14638187 U JP14638187 U JP 14638187U JP H0443023 Y2 JPH0443023 Y2 JP H0443023Y2
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- JP
- Japan
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- passage
- pump
- back support
- chemical liquid
- tank
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 37
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 25
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000035900 sweating Effects 0.000 description 3
- 229920005830 Polyurethane Foam Polymers 0.000 description 2
- 239000011496 polyurethane foam Substances 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 2
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 2
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- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
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- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は背負式の動力噴霧機において、薬剤
タンクとポンプとの間の結ぶ通路の一部を背当に
沿設させることによつて、前記通路を流通する薬
液によつて背当が冷却されるようにし、以つて作
業中に作業者が背中に汗をかき難くするように背
当に特殊な構造を施こしたものである。
タンクとポンプとの間の結ぶ通路の一部を背当に
沿設させることによつて、前記通路を流通する薬
液によつて背当が冷却されるようにし、以つて作
業中に作業者が背中に汗をかき難くするように背
当に特殊な構造を施こしたものである。
第3図に示す従来の背負動力噴霧機において
は、エンジンaにポンプbを取り付けたものを、
架台c上にセツトしている。薬液タンクd内の薬
液は、吸水ホースeを介してポンプb内部に吸い
込まれ、吐出口fから外部に吐出される。その
際、外部に吐出される薬液の一部は、余水として
余水ホースg内を通り薬液タンクd内に戻され
る。背当hは、薬液タンクdと架台cにビス止め
されており、背負バンドiも同様に薬液タンクd
にビス止めされている。
は、エンジンaにポンプbを取り付けたものを、
架台c上にセツトしている。薬液タンクd内の薬
液は、吸水ホースeを介してポンプb内部に吸い
込まれ、吐出口fから外部に吐出される。その
際、外部に吐出される薬液の一部は、余水として
余水ホースg内を通り薬液タンクd内に戻され
る。背当hは、薬液タンクdと架台cにビス止め
されており、背負バンドiも同様に薬液タンクd
にビス止めされている。
上述のような従来の背当であると、ポリウレタ
ンフオームjをビニールシートkで被覆しただけ
なので、背付動力噴霧機を背負つて長時間作業を
すると、背中と背当hの接触している部分が蒸れ
てきて、背中に汗をかき、不快感を作業者に与え
るなどの問題点があつた。
ンフオームjをビニールシートkで被覆しただけ
なので、背付動力噴霧機を背負つて長時間作業を
すると、背中と背当hの接触している部分が蒸れ
てきて、背中に汗をかき、不快感を作業者に与え
るなどの問題点があつた。
ここにおいてこの考案は上述の従来品の問題点
を解消すべく、薬液タンク2と一体成形されかつ
エンジン3とポンプ4とを載設される背負可能な
枠体1の背負い側に背当5を付設した背負動力噴
霧機において、前記背当5の作業者の背中の当接
面に、第1の通路6と第2の通路7とをつづら折
り状に並設し、前記第1の通路6は薬液タンク2
からポンプ4の吸込口11へ及び第2の通路7は
ポンプ4の余水口12から薬液タンク2へそれぞ
れ連通させ、前記エンジン3の駆動により前記薬
液タンク2内の薬液を前記第1の通路6内と第2
の通路7内とを流通させて、前記背当5の側面を
冷却可能とされてなる背負動力噴霧機の背当装置
を提案し、かつその実施に当つて、前記第1の通
路6とは上から下へつづら折り状に配設されて前
記ポンプ4の吸込口11へ連結され、前記ポンプ
4の余水口12へ連結される第2の通路7は下か
ら上へつづら折り状に配設され、これら通路内の
薬液の流通方向が逆になるようそれぞれ他端を薬
液タンク2、ポンプ4に連結したり、前記第1の
通路6と第2の通路7とを形成するそれぞれの通
路間に、クツシヨン8を介在させたり、また前記
第1の通路6と第2の通路7とクツシヨン8とを
一体成形したりしたものを提供しようとするもの
である。
を解消すべく、薬液タンク2と一体成形されかつ
エンジン3とポンプ4とを載設される背負可能な
枠体1の背負い側に背当5を付設した背負動力噴
霧機において、前記背当5の作業者の背中の当接
面に、第1の通路6と第2の通路7とをつづら折
り状に並設し、前記第1の通路6は薬液タンク2
からポンプ4の吸込口11へ及び第2の通路7は
ポンプ4の余水口12から薬液タンク2へそれぞ
れ連通させ、前記エンジン3の駆動により前記薬
液タンク2内の薬液を前記第1の通路6内と第2
の通路7内とを流通させて、前記背当5の側面を
冷却可能とされてなる背負動力噴霧機の背当装置
を提案し、かつその実施に当つて、前記第1の通
路6とは上から下へつづら折り状に配設されて前
記ポンプ4の吸込口11へ連結され、前記ポンプ
4の余水口12へ連結される第2の通路7は下か
ら上へつづら折り状に配設され、これら通路内の
薬液の流通方向が逆になるようそれぞれ他端を薬
液タンク2、ポンプ4に連結したり、前記第1の
通路6と第2の通路7とを形成するそれぞれの通
路間に、クツシヨン8を介在させたり、また前記
第1の通路6と第2の通路7とクツシヨン8とを
一体成形したりしたものを提供しようとするもの
である。
上記構成からなるこの考案の背当装置におい
て、背当に沿設される通路内を流通する薬液によ
つて前記背当の作業者の背中が当接する面が冷却
される。
て、背当に沿設される通路内を流通する薬液によ
つて前記背当の作業者の背中が当接する面が冷却
される。
次にこの考案を第1図及び第2図にしたがつて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
図中1は薬液タンク2と一体成形される枠体で
あつて、この枠体1上にはエンジン3とポンプ4
とが載設されており、かつ背負可能なこの枠体1
の背負側には背当5が付設されている。ポンプ4
は吸込口11から薬液を吸い込み、吐出口14か
ら開閉弁付きノズル13へと吐出する。また前記
吐出口14から余水口12が分岐され、第2の通
路7を経てポンプ4の排出口10ヘ連通される。
この背当5は二本のホース6,7を上下に並べた
状態で間隙をあけてつづら折り状に上下に配設す
ると共に、前記間隙にポリウレタンフオームなど
のクツシヨン8を充填し、更にビニールシート等
のカバー9で被覆したものであつて、第1の通路
を構成すべき前記ホース6の一端は、前記薬液タ
ンク2の排出口10に連通され、その他端は前記
ポンプ4の吸込口11に連通される。一方、第2
の通路を構成すべき前記ホース7の一端は前記ポ
ンプ4の余水口12に連通され、他端は前記薬液
タンク2に連通される。なお図において、13は
ポンプ4の吐出口14に接続されるノズルであつ
て、15は背負バンドを示す。
あつて、この枠体1上にはエンジン3とポンプ4
とが載設されており、かつ背負可能なこの枠体1
の背負側には背当5が付設されている。ポンプ4
は吸込口11から薬液を吸い込み、吐出口14か
ら開閉弁付きノズル13へと吐出する。また前記
吐出口14から余水口12が分岐され、第2の通
路7を経てポンプ4の排出口10ヘ連通される。
この背当5は二本のホース6,7を上下に並べた
状態で間隙をあけてつづら折り状に上下に配設す
ると共に、前記間隙にポリウレタンフオームなど
のクツシヨン8を充填し、更にビニールシート等
のカバー9で被覆したものであつて、第1の通路
を構成すべき前記ホース6の一端は、前記薬液タ
ンク2の排出口10に連通され、その他端は前記
ポンプ4の吸込口11に連通される。一方、第2
の通路を構成すべき前記ホース7の一端は前記ポ
ンプ4の余水口12に連通され、他端は前記薬液
タンク2に連通される。なお図において、13は
ポンプ4の吐出口14に接続されるノズルであつ
て、15は背負バンドを示す。
上記構成において、エンジン3を始動させ、ノ
ズル13から薬液を散布する場合、薬液タンク2
内の薬液は、先ずホース6によつて形成される第
1の通路を通つて背当5内をつづら折り状に流通
し、吸込口11からポンプ4内に吸い込まれ、こ
のポンプ4によつて加圧され、吐出口14を経て
ノズル13から噴出されて散布作業を行なうので
ある。この際、ノズル13から噴出されなかつた
薬液の一部は余水口12からホース7によつて形
成される第2の通路へ入り、背当5内をつづら折
り状に流通して再び薬液タンク2に戻される。こ
のようにして、薬液はホース6,7内で互いに逆
方向流通を行なつて循環しているため、背当5自
体は常に薬液によつて冷却されており、したがつ
て背負動力噴霧機を背負つて長時間作業を行なつ
ても作業者の背中は蒸れず、汗をかくことがな
い。
ズル13から薬液を散布する場合、薬液タンク2
内の薬液は、先ずホース6によつて形成される第
1の通路を通つて背当5内をつづら折り状に流通
し、吸込口11からポンプ4内に吸い込まれ、こ
のポンプ4によつて加圧され、吐出口14を経て
ノズル13から噴出されて散布作業を行なうので
ある。この際、ノズル13から噴出されなかつた
薬液の一部は余水口12からホース7によつて形
成される第2の通路へ入り、背当5内をつづら折
り状に流通して再び薬液タンク2に戻される。こ
のようにして、薬液はホース6,7内で互いに逆
方向流通を行なつて循環しているため、背当5自
体は常に薬液によつて冷却されており、したがつ
て背負動力噴霧機を背負つて長時間作業を行なつ
ても作業者の背中は蒸れず、汗をかくことがな
い。
なお実用上前記第1、2の通路を形成するホー
ス6,7とクツシヨン8とを一体成形することも
考慮される。
ス6,7とクツシヨン8とを一体成形することも
考慮される。
この考案の上述の装置によれば次のような実用
的効果を奏するものである。すなわち、 薬液
タンクとポンプとの間を結ぶ配管の一部を背当
の作業者の背中が当接する面に沿設したことに
よつて、薬液は背当内で循環されるため、背当
が冷却され、したがつて作業中、作業者が背中
に汗をかくことがなく、快適な作業を行なうこ
とができる。
的効果を奏するものである。すなわち、 薬液
タンクとポンプとの間を結ぶ配管の一部を背当
の作業者の背中が当接する面に沿設したことに
よつて、薬液は背当内で循環されるため、背当
が冷却され、したがつて作業中、作業者が背中
に汗をかくことがなく、快適な作業を行なうこ
とができる。
第1の通路と第2の通路とは、並設かつづら
折り状に配設され、第1の通路内には負圧が、
第2の通路内には正圧が作用するので、これら
通路を並設したことによつて、第1の通路が圧
潰されることを阻止できる。
折り状に配設され、第1の通路内には負圧が、
第2の通路内には正圧が作用するので、これら
通路を並設したことによつて、第1の通路が圧
潰されることを阻止できる。
背当内を薬液が循環しているため、薬液がな
くなると背負心地がわるくなり、薬液がなくな
つたことがわかる。
くなると背負心地がわるくなり、薬液がなくな
つたことがわかる。
背当内にも薬液が入るので、従来の背負動力
噴霧機と比較して多量の薬液を充填できる。
噴霧機と比較して多量の薬液を充填できる。
第1図はこの考案を適用した背負動力噴霧機の
側面図、第2図はその要部の正面図で、第3図は
従来構造を示す側面図である。 なお図において、1……枠体、2……薬液タン
ク、3……エンジン、4……ポンプ、5……背
当、6……ホース(第1の通路)、7……ホース
(第2の通路)、8……クツシヨン、10……排出
口、11……吸込口、12……余水口、14……
吐出口、である。
側面図、第2図はその要部の正面図で、第3図は
従来構造を示す側面図である。 なお図において、1……枠体、2……薬液タン
ク、3……エンジン、4……ポンプ、5……背
当、6……ホース(第1の通路)、7……ホース
(第2の通路)、8……クツシヨン、10……排出
口、11……吸込口、12……余水口、14……
吐出口、である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 薬液タンク2と一体成形されかつエンジン3
とポンプ4とを載設される背負可能な枠体1の
背負い側に背当5を付設した背負動力噴霧機に
おいて、前記背当5の作業者の背中への当接面
に、第1の通路6と第2の通路7とをつづら折
り状に並設し、前記第1の通路6は薬液タンク
2からポンプ4の吸入口11へ、及び第2の通
路7はポンプ4の余水口12から薬液タンク2
へそれぞれ連通させ、前記エンジン3の駆動に
より前記薬液タンク2内の薬液を前記第1の通
路6内と第2の通路7内とを流通させて、前記
背当5の側面を冷却可能とされてなる背負動力
噴霧機の背当装置。 2 前記第1の通路6は上から下へつづら折り状
に配設されて前記ポンプ4の吸入口11へ連結
され、前記ポンプ4の余水口12へ連結される
第2の通路7は下から上へつづら折り状に配設
され、これら通路内の薬液の流通方向が逆方向
になるようそれぞれ他端を薬液タンク2、ポン
プ4に連結されてなる実用新案登録請求の範囲
第1項記載の背負動力噴霧機の背当装置。 3 前記第1の通路6と第2の通路7とを形成す
るそれぞれの通路間に、クツシヨン8が介在さ
れてなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の
背負動力噴霧機の背当装置。 4 前記第1の通路6と第2の通路7とクツシヨ
ン8とが一体成形されてなる実用新案登録請求
の範囲第3項記載の背負動力噴霧機の背当装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14638187U JPH0443023Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14638187U JPH0443023Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6452468U JPS6452468U (ja) | 1989-03-31 |
| JPH0443023Y2 true JPH0443023Y2 (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=31415815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14638187U Expired JPH0443023Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443023Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-28 JP JP14638187U patent/JPH0443023Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6452468U (ja) | 1989-03-31 |
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