JPH0443027Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0443027Y2 JPH0443027Y2 JP1985010202U JP1020285U JPH0443027Y2 JP H0443027 Y2 JPH0443027 Y2 JP H0443027Y2 JP 1985010202 U JP1985010202 U JP 1985010202U JP 1020285 U JP1020285 U JP 1020285U JP H0443027 Y2 JPH0443027 Y2 JP H0443027Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulator
- cabinet
- electrode body
- electrode
- insect repellent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はゴキブリ等の電撃防虫装置に関するも
のである。
のである。
従来の技術
一般に電撃式の防虫装置としては第3図および
第4図に示すものが知られている。
第4図に示すものが知られている。
すなわち、絶縁体3の表面に、互いに絶縁部を
介して近接した状態で並行して伸びる長尺状の一
対の電極帯1,2を設けて電極帯11を構成し、
前記電極帯1,2に電源装置1aより10〜30ボル
トの低電圧を印加する構成のものである。ゴキブ
リ等の虫30は約10ボルト程度の電圧が脚部間に
かかると激しい電気シヨツクを受けるものであ
り、前記防虫装置を所要箇所に配置しておくと、
ゴキブリ等の虫30は電極体11を越えて進行し
なくなり、ゴキブリ30の侵入を防止できるもの
である。
介して近接した状態で並行して伸びる長尺状の一
対の電極帯1,2を設けて電極帯11を構成し、
前記電極帯1,2に電源装置1aより10〜30ボル
トの低電圧を印加する構成のものである。ゴキブ
リ等の虫30は約10ボルト程度の電圧が脚部間に
かかると激しい電気シヨツクを受けるものであ
り、前記防虫装置を所要箇所に配置しておくと、
ゴキブリ等の虫30は電極体11を越えて進行し
なくなり、ゴキブリ30の侵入を防止できるもの
である。
考案が解決しようとする問題点
ところで、このような長尺状の電極体11を第
2図に示すようにキヤビネツト16の開口部前面
木口13に釘等の固定具20で固定しようとする
場合、固定具20の固定位置が定まらなく第4図
に正規の位置20に対し、20aで示すように開
口部内面に固定具20がはみ出すことがあり、固
定強度が極度に低下し、長期の使用期間中にこの
部分が点線で示すように木口13より浮き上が
り、電極体11と、開口部前面木口13との間に
隙間21が生じ、この隙間21からゴキブリ30
が侵入することがあつた。
2図に示すようにキヤビネツト16の開口部前面
木口13に釘等の固定具20で固定しようとする
場合、固定具20の固定位置が定まらなく第4図
に正規の位置20に対し、20aで示すように開
口部内面に固定具20がはみ出すことがあり、固
定強度が極度に低下し、長期の使用期間中にこの
部分が点線で示すように木口13より浮き上が
り、電極体11と、開口部前面木口13との間に
隙間21が生じ、この隙間21からゴキブリ30
が侵入することがあつた。
また、この長尺状の電極体11をキヤビネツト
の開口部前面の木口13に沿つて正確に取り付け
る作業は、その位置決めに時間を要していた。
の開口部前面の木口13に沿つて正確に取り付け
る作業は、その位置決めに時間を要していた。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本考案の電撃防
虫装置は、両者間に所定の電圧が印加された一対
の電極帯を長尺状の絶縁体の上に互いに絶縁部を
介して近接した状態で並行して伸びるようにした
電極体と、一端が遊端で他端が前記電極帯と並行
して前記電極体に固定されており、前記電極帯の
表面より突出した状態で前記電極体の表面の一部
を覆うように配置された弾性材よりなる長尺状の
パツキングと、前記絶縁体に固定具を取り付ける
時にその固定具の位置を決めるべく前記パツキン
グの下方において前記絶縁体の表面側に延設され
た位置決め用壁部と、前記キヤビネツトの庫内の
内面に当接するように前記絶縁体の裏面側に延設
された案内部とを有するたとを特徴とする。
虫装置は、両者間に所定の電圧が印加された一対
の電極帯を長尺状の絶縁体の上に互いに絶縁部を
介して近接した状態で並行して伸びるようにした
電極体と、一端が遊端で他端が前記電極帯と並行
して前記電極体に固定されており、前記電極帯の
表面より突出した状態で前記電極体の表面の一部
を覆うように配置された弾性材よりなる長尺状の
パツキングと、前記絶縁体に固定具を取り付ける
時にその固定具の位置を決めるべく前記パツキン
グの下方において前記絶縁体の表面側に延設され
た位置決め用壁部と、前記キヤビネツトの庫内の
内面に当接するように前記絶縁体の裏面側に延設
された案内部とを有するたとを特徴とする。
作 用
上記構成により絶縁体の表面側より延設された
位置決め用壁部で位置決めして固定具にて固定す
れば、固定具の固定位置が安定し、十分な固定強
度が確保できる。
位置決め用壁部で位置決めして固定具にて固定す
れば、固定具の固定位置が安定し、十分な固定強
度が確保できる。
また、通常はパツキングにより前記位置決め用
壁部は覆われているため、キヤビネツトの扉を開
いた際にも、この位置決め用壁部が外部より見え
ることはないものである。
壁部は覆われているため、キヤビネツトの扉を開
いた際にも、この位置決め用壁部が外部より見え
ることはないものである。
さらに、絶縁体の裏面側には案内部が延設され
ているため、この案内部の側面とキヤビネツトの
庫内の内面とを当接させることにより、容易にキ
ヤビネツトと電極体との相対的位置関係を規制で
きるため、電極体の取付け作業も容易になるもの
である。
ているため、この案内部の側面とキヤビネツトの
庫内の内面とを当接させることにより、容易にキ
ヤビネツトと電極体との相対的位置関係を規制で
きるため、電極体の取付け作業も容易になるもの
である。
実施例
以下図面を参照して本考案の電撃防虫装置の一
実施例を説明する。
実施例を説明する。
第1図において導電性材料(例えばカーボン粉
末含有塩化ビニル樹脂、金属繊維含有樹脂、金属
材料等)からなる長尺状の一対の電極帯1,2の
間に絶縁材料(例えば、一般プラスチツクス(塩
化ビニル樹脂、ポリスチレン樹脂、ABC樹脂
等))からなる長尺状の間隙絶縁部14を設けて
いる。また間隙絶縁部14の下方には一体に長尺
状の絶縁体3を設けており、さらに、前記電極帯
2の下方には一般プラスチツクス等からなる長尺
状の絶縁体4を設け、その絶縁体4の表面側の端
部には、上方に立上がった固定具20の位置決め
用壁部9が延設されている。この位置決め用壁部
9をガイドにして第1図に一点鎖線で示すごとく
エアーガン22の位置を固定して固定具20を開
口木口13に打込めば、固定具20の打込み位置
も一定し、電極体の固定強度が確保できる。又、
前記位置決め用壁部9の外側にキヤビネツト庫内
12の内壁部に側面が当接する案内部10を絶縁
体4の裏面側に延設しているので、電極体11の
取付け時に、この案内部10をキヤビネツト庫内
12の内壁部に当接させることにより、電極体1
1の取付け位置を容易に制御できるものである。
末含有塩化ビニル樹脂、金属繊維含有樹脂、金属
材料等)からなる長尺状の一対の電極帯1,2の
間に絶縁材料(例えば、一般プラスチツクス(塩
化ビニル樹脂、ポリスチレン樹脂、ABC樹脂
等))からなる長尺状の間隙絶縁部14を設けて
いる。また間隙絶縁部14の下方には一体に長尺
状の絶縁体3を設けており、さらに、前記電極帯
2の下方には一般プラスチツクス等からなる長尺
状の絶縁体4を設け、その絶縁体4の表面側の端
部には、上方に立上がった固定具20の位置決め
用壁部9が延設されている。この位置決め用壁部
9をガイドにして第1図に一点鎖線で示すごとく
エアーガン22の位置を固定して固定具20を開
口木口13に打込めば、固定具20の打込み位置
も一定し、電極体の固定強度が確保できる。又、
前記位置決め用壁部9の外側にキヤビネツト庫内
12の内壁部に側面が当接する案内部10を絶縁
体4の裏面側に延設しているので、電極体11の
取付け時に、この案内部10をキヤビネツト庫内
12の内壁部に当接させることにより、電極体1
1の取付け位置を容易に制御できるものである。
又、電極帯2の一側部に、一端部が遊端となつ
た弾性材よりなる長尺状のパツキング5が、前記
電極帯2の表面より突出した状態で、前記位置決
め用壁部9を覆うように取り付けられており、扉
15と開口部木口13との間の隙間を無くし、ゴ
キブリ30が扉15を伝い侵入することを防止し
ている。しかも扉15を開いた時には、このパツ
キング5が、前記位置決め用壁部9および固定具
20を覆つているので、美観を向上することもで
きるものである。
た弾性材よりなる長尺状のパツキング5が、前記
電極帯2の表面より突出した状態で、前記位置決
め用壁部9を覆うように取り付けられており、扉
15と開口部木口13との間の隙間を無くし、ゴ
キブリ30が扉15を伝い侵入することを防止し
ている。しかも扉15を開いた時には、このパツ
キング5が、前記位置決め用壁部9および固定具
20を覆つているので、美観を向上することもで
きるものである。
又、絶縁体3の端部に第1図のごとく軟質材料
からなる突部6を設けると電撃防虫装置の電極体
11を開口部木口13により隙間なく固定するこ
とができ、防虫効果を高めることができる。
からなる突部6を設けると電撃防虫装置の電極体
11を開口部木口13により隙間なく固定するこ
とができ、防虫効果を高めることができる。
考案の効果
以上のように本考案は、電撃防虫装置をキヤビ
ネツト木口等に固定具を用い固定する際に、固定
具の位置を絶縁体の表面側に延設された位置決め
用壁部で決定するので、より確実な固定ができ、
十分な固定強度が確保できるものである。
ネツト木口等に固定具を用い固定する際に、固定
具の位置を絶縁体の表面側に延設された位置決め
用壁部で決定するので、より確実な固定ができ、
十分な固定強度が確保できるものである。
又、通常はパツキングにより前記位置決め用壁
部は覆われているため、キヤビネツトの扉を開い
た際にも、この位置決め用壁部が外部より見える
ことはないものである。
部は覆われているため、キヤビネツトの扉を開い
た際にも、この位置決め用壁部が外部より見える
ことはないものである。
さらに、絶縁体の裏面側には案内部が延設され
ているので、この案内部とキヤビネツトの庫内の
内面とを当接させることにより、容易にキヤビネ
ツトと電極体との相対的な位置関係を規制でき、
電極体の取付け作業も容易になるものである。
ているので、この案内部とキヤビネツトの庫内の
内面とを当接させることにより、容易にキヤビネ
ツトと電極体との相対的な位置関係を規制でき、
電極体の取付け作業も容易になるものである。
第1図は本考案の一実施例の電撃防虫装置をキ
ヤビネツトに固定した状態を示す断面図、第2図
は従来の固定例を示す斜視図、第3図、第4図は
従来の電撃防虫装置を示す上面図と断面図であ
る。 1,2……電極体、3,4……絶縁体、5……
パツキング、9……位置決め用壁部、10……案
内部、13……木口、20……固定具。
ヤビネツトに固定した状態を示す断面図、第2図
は従来の固定例を示す斜視図、第3図、第4図は
従来の電撃防虫装置を示す上面図と断面図であ
る。 1,2……電極体、3,4……絶縁体、5……
パツキング、9……位置決め用壁部、10……案
内部、13……木口、20……固定具。
Claims (1)
- キヤビネツトの開口部前面の木口に取り付けら
れる電撃防虫装置であつて、両者間に所定の電圧
が印加された一対の電極帯を長尺状の絶縁体の上
に互いに絶縁部を介して近接した状態で並行して
伸びるようにした電極体と、一端が遊端で他端が
前記電極帯と並行して前記電極体に固定されてお
り、前記電極帯の表面より突出した状態で前記電
極体の表面の一部を覆うように配置された弾性材
よりなる長尺状のパツキングと、前記絶縁体に固
定具を取り付ける時にその固定具の位置を決める
べく前記パツキングの下方において前記絶縁体の
表面側に延設された位置決め用壁部と、前記キヤ
ビネツトの庫内の内面に当接するように前記絶縁
体の裏面側に延設された案内部とを有することを
特徴とする電撃防虫装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985010202U JPH0443027Y2 (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985010202U JPH0443027Y2 (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61125287U JPS61125287U (ja) | 1986-08-06 |
| JPH0443027Y2 true JPH0443027Y2 (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=30491163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985010202U Expired JPH0443027Y2 (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443027Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59192033A (ja) * | 1984-04-04 | 1984-10-31 | 松下電器産業株式会社 | 電撃式防虫装置 |
-
1985
- 1985-01-28 JP JP1985010202U patent/JPH0443027Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61125287U (ja) | 1986-08-06 |
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