JPH0443038Y2 - - Google Patents

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JPH0443038Y2
JPH0443038Y2 JP1989077037U JP7703789U JPH0443038Y2 JP H0443038 Y2 JPH0443038 Y2 JP H0443038Y2 JP 1989077037 U JP1989077037 U JP 1989077037U JP 7703789 U JP7703789 U JP 7703789U JP H0443038 Y2 JPH0443038 Y2 JP H0443038Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は未硬化状態で包装袋内に充填されたこ
んにやくを直方体形に成形するこんにやく成形装
置に関し、詳細には上記こんにやくを整つた直方
体形に正確に成形することのできるこんにやく成
形装置に関するものである。
[従来の技術] 機械成形による市販のこんにやくは次の手順で
製造されている。まず未硬化状態のこんにやくを
合成樹脂製の包装袋内に充填して密封し、これを
第9図に示す様な成形装置により直方体形に形を
整えながら硬化させる。すなわち第8図に示す形
状の包装袋2内に未硬化状態のこんにやくを充填
し、これを第9図のシユート6を介してこんにや
く成形装置のトレー3内へ矢印K1方向に供給す
る。該トレー3は両側に側壁31を設けた断面凹
形の横長な(第9図の紙面貫通方向に長い)部材
であり、矢印K2方向に移動するコンベア30の
外側に複数個取付けられる。なお上記トレー3の
内部には通常4〜6個の包装袋2が一列に並べて
収納できる大きさに形成されている。
上記コンベア30の上方には押圧装置Pが配設
され、該押圧装置Pは押圧部材4、4…を多数取
付けた押圧コンベア40からなり、該押圧部材4
は前記トレー3の開口部3aより若干小さく形成
されると共に、該トレー3の開口部3aに嵌挿さ
れる様に形成され、該押圧部材4は前記トレー3
と同一ピツチで設けられ、前記コンベア30と押
圧コンベア40は同速度で移動する様に構成され
る。従つて未硬化状態のこんにやく1aはトレー
3内に収納された後、上記押圧部材4によつて下
方へ押圧され、トレー3の側壁31,31によつ
て両脇を規制されると共に、トレー3底面と押圧
部材4によつて上下面が規制され、この状態でコ
ンベア30の進行方向に設けられた加熱装置(図
示せず)を通過して包装袋内のこんにやくはボイ
ルされ、製品として取り出される。
[考案が解決しようとする課題] 第8図は上記こんにやく成形装置により成形し
たこんにやくを示す一部破断説明図である。こん
にやく密閉用の包装袋2は円筒状袋体の前後開口
部分において、上面縁及び下面縁を熱融着又は接
着材によつて貼着し、接着部2B,2Bを形成し
てなるものであり、この内部に充填されたこんに
やくは、前記成形装置により両脇部2a,2a及
び上下面2b,2cが規制されつつ硬化されるこ
とになるので、これらの面は平らに整えられて四
角柱形に成形される。ところが上記包装袋2の接
着部2B,2Bに相当する部分は前記トレー3内
で固定側壁によつて規制を受けることがないの
で、上記接着部2Bの内部形状に倣つて硬化され
ることになり、その形状は中央部で膨らんだ不整
な形となつており、こんにやくとしての商品価値
を低いものとすることとなつていた。
そこで包装袋2の形状を第7図に示す如く正確
な直方体形を形成する構造とし、例えば前後の接
着部を図示の様に折つたものを使用することが考
えられた。しかしながら上記こんにやくは前述の
通り成形過程において押圧部材4によつて上方か
ら押圧されることになるので、未硬化状態のこん
にやくは前後の接着部2A,2Aにおいて破線2
A′に示す様に膨らんだ部分が形成されてしまい、
整つた直方体形に成形することはできなかつた。
そこで本考案者らは、包装袋内に充填された未
硬化状態のこんにやくを整つた直方体形に成形で
きる装置を提供する目的で工夫を重ね、本考案を
完成した。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成し得た本考案は、トレー内に
は該トレーの側壁と直交する方向に固定仕切壁を
配設し、さらに該固定仕切壁と平行で且つ前記固
定仕切壁に対面して可動仕切壁を設け、該可動仕
切壁は前記トレーの底面上を摺動する底板に固定
されると共に、少なくとも該可動仕切壁の1つに
隣接してカムを設け、該カムにはレールに沿つて
移動し且つ回転変位できる回動片が連結されてな
る点に要旨を有するものである。
[作用及び実施例] 第3図は本考案の代表的な実施例を示す一部破
断説明図、第1図は第3図に示されるトレー3の
平面図、第2図は第1図の作動状態を示す平面図
である。コンベア30の外周には複数個のトレー
3,3…が取付けられ、該トレーの下部には後に
詳述する回動片36(第4図参照)が夫々突出さ
れ、該回動片36に隣接し、且つトレー3の進行
方向と平行な方向にはレール5が配設される。ま
た第1図に示す様にトレー3には該トレー3の進
行方向K2に直交する方向で、その前後側に側壁
31,31が形成されると共に、該側壁31,3
1間を直交する様に架け渡す固定仕切壁32,3
2…並びに可動仕切壁33,33…が配設され、
該固定仕切壁32,32…は上記側壁31,31
に固定されると共に、第5図(第1図のV−V線
断面矢視図)に示す如く、固定仕切壁32の下端
にはトレー3の底面38との間に、後述する底板
34が通過できる程度の隙間が形成される。一方
可動仕切壁33,33…はカム35を境にして左
右に分けられた底板34,34に固定立設され、
左右夫々の底板34には各々3枚ずつの可動仕切
壁33が取付け固定されている。一方該トレー3
の略中央部には先に述べたカム35が配設され、
該カム35には軸37が固定され、該軸37は前
記トレー3の底面38を貫通して回転自在に枢支
されると共に、その下端には第6図(第4図の
−線断面矢視図)に示す様な形状の回動片36
が固定されており、該回動片36はレール5に沿
つて移動する様に構成される。
上記の様に構成されたトレー3が第3図に示す
如くコンベア30によつて矢印K2方向に移動し、
レール5の屈折部5bを経て近接部分5aに移動
するとき、トレー3の下部に設けた回動片36は
第6図に示す様にレール5の変位によつて破線3
6aに示す様に約90度回動し、この回動により軸
37を介してカム35を鎖線35aに示す様に回
動する。該カム35が回動されると第2図に示す
様に該カム35に当接して配設された可動仕切壁
33,33は夫々左右に矢印Ka,Kb方向に押圧
移動される。即ち図の右側の可動仕切壁33,3
3…は矢印Ka方向に移動して33a,33a…
の位置まで固定仕切壁32,32…側に近接移動
し、他方図の左側の可動仕切壁33,33…は3
3b,33b…の位置まで移動する。なお上記レ
ール5の近接部分5aはこんにやくの硬化成形が
終了する位置まで設けられる。
そして上記可動仕切壁33,33…の移動が完
了し終えた後、トレー3の上方に設けられた押圧
装置Pの押圧部材4が、固定仕切壁32及び可動
仕切壁33の間に形成された開口部3Aヘ向けて
降下移動される。尚該押圧部材4は上記開口部3
A内へ挿入される様に分割した小片4a(第2図
参照)で形成しても良いし、或は固定仕切壁32
及び可動仕切壁33の高さをこんにやく成形厚さ
と同一となる様に設定しておき、該固定仕切壁3
2及び可動仕切壁33の上端に接する様に、トレ
ーの長手方向に連続する押圧部材であつても良
い。
従つてシユート6から供給される未硬化状態の
こんにやくは包装袋2と共に、トレー3における
桝形状の各スペース3B内に列をなして収納さ
れ、次いで可動仕切壁33,33…が移動するこ
とによつて、その4側面を整形する一定形状の空
間部を作り上げてこんにやくの側面を規制する様
になし、さらに上記押圧部材4によつて開口部3
A側の上面が規制されると共に、底面が底板34
によつて規制され、未硬化状態のこんにやくは6
面を直方体形に規制された状態で次の硬化工程へ
移動される。なお未硬化状態のこんにやくを充填
する包装袋2は前後側の接着部2A,2Aを第7
図に例示する様に平面状に形成したものを用いる
ことが好ましい。ただしこの包装袋の形状はこの
図示例に限定されず、第8図に示す様な接着部2
Bを形成した袋2であつても、接着部2Bを底面
及び上面に対して直角に折返して接着し正確な直
方体形を形成するものであつても良い。また第5
図に示す様に左右の底板34,34にブラケツト
39a,39aを突設し、このブラケツト39
a,39a同士を引張スプリング39bを介して
接続し、該スプリング39bの引張力によつて回
動されたカム35を縮小安定位置へ戻す様に構成
しても良い。さらに1本のトレー3に設ける可動
仕切壁33の数は1以上であれば任意数に変更で
き、またカム35の形状及び変位量αは自由に選
定したもので良い。
[考案の効果] 本考案は以上の様に構成されているので、未硬
化状態のこんにやくを直方体形の6面で規制しつ
つ成形することができ、整つた直方体形のこんに
やくを連続的に自動成形できる様になつた。また
この6面を規制するための構造は特別な駆動モー
タ等の動力源を必要としない機械式手段を採用し
ているため、高温多湿の条件下においても適用で
きると共に、さらにこんにやくの形状を規制する
面は凹凸のない平面を利用するので、商品表面に
僅かな凹凸を残すこともない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案におけるトレーを示す平面図、
第2図は第1図の作動状態を示す平面図、第3図
は本考案のコンベア部分を示す説明図、第4図は
第1図の−線断面矢視図、第5図は第1図の
−線断面矢視図、第6図は第4図の−線
断面矢視図、第7,8図はこんにやくの包装状態
を示す一部破断説明図、第9図は従来の成形装置
の一部破断説明図である。 1……こんにやく、2……包装袋、3……トレ
ー、4……押圧部材、5……レール、6……シユ
ート、30……コンベア、31……側壁、32…
…固定仕切壁、33……可動仕切壁、34……底
板、35……カム、36……回動片、37……
軸、38……トレー底面、40……押圧コンベ
ア。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 包装袋内に充填した未硬化状態のこんにやく
    を、断面凹形のトレー内に収納し、該トレーの開
    口部に対向して設けられる押圧装置により上記こ
    んにやくを押圧しつつ成形硬化させるこんにやく
    成形装置であつて、 前記トレー内には該トレーの側壁と直交する方
    向に固定仕切壁を配設し、さらに該固定仕切壁と
    平行で且つ前記固定仕切壁に対面して可動仕切壁
    を設け、該可動仕切壁は前記トレーの底面上を摺
    動する底板に固定されると共に、少なくとも前記
    可動仕切壁の1つに隣接してカムを設け、該カム
    にはレールに沿つて移動し且つ回転変位できる回
    動片が連結されてなることを特徴とするこんにや
    く成形装置。
JP1989077037U 1989-06-29 1989-06-29 Expired JPH0443038Y2 (ja)

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JP1989077037U JPH0443038Y2 (ja) 1989-06-29 1989-06-29

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JP1989077037U JPH0443038Y2 (ja) 1989-06-29 1989-06-29

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JPH0316890U JPH0316890U (ja) 1991-02-20
JPH0443038Y2 true JPH0443038Y2 (ja) 1992-10-12

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