JPH0443098Y2 - - Google Patents

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JPH0443098Y2
JPH0443098Y2 JP10375788U JP10375788U JPH0443098Y2 JP H0443098 Y2 JPH0443098 Y2 JP H0443098Y2 JP 10375788 U JP10375788 U JP 10375788U JP 10375788 U JP10375788 U JP 10375788U JP H0443098 Y2 JPH0443098 Y2 JP H0443098Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は包装容器に関し詳しくは、人形玩具の
収納構造に関する。
(従来の技術) 人形を包装容器のまま展示し、この人形が外部
から見えるようにする、いわゆるウインドパツケ
ージは広く利用されている。人形を包装容器であ
る収納箱の中に収納する場合には、人形が収納箱
の中で揺動しないように、外観上、人形の背面等
の外から見えない位置で人形を固定する方法が取
られている。例えば、人形の頭部または足部を係
止する掛部を具備したものや、背面から胴部を嵌
合させる一対の円弧状の爪部を有する物がある。
これらの掛部や爪部は、人形の後ろに配したびょ
うぶ状に形成した背面板の適宜箇所に設けて人形
の背または足を固定している。また、人形と遊ぶ
ときの小道具、すなわち、替え服、靴、家具等は
背面板の後ろ等にスペースを設けて見えるように
収納している。例えば、実開昭63−54367号公報
には人形の側方に空スペースを設けた収納箱を用
意して、替え服を側壁に取付けている。また、実
開昭62−40964号公報では背面板の後ろに空スペ
ースを設けて替え服等の小道具を取付けている。
(考案が解決しようとする課題) このように、収納箱に人形と小道具を納めるに
は一旦人形を背面板等に係止してから空スペース
に小道具をセツトして収納箱に納めるため収納作
業が煩雑になり、またこのような構造とした場合
小道具の収納スペースで人形が背面板に拘束され
て窮屈な状態になるので外観上良い印象画与えら
れず商品価値が半減してしまうこととなる。
本考案は以上のことから人形とその小道具が無
理なく収納でき、かつ、収納箱内で揺動しないよ
うにした人形玩具の収納構造を提供する。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本考案の構成は、透
明板を一側に位置させて内部が外部より透視でき
るように構成した箱体の中に、ボール紙等を折り
曲げてびようぶ状に構成した背面板の底部に舌片
を設け、この舌片に、金属バツチの背面の安全ピ
ンを挿通することによつて金属バツチを装着し、
足底に永久磁石を取付けた人形を背面板に沿わせ
て置くとともに足底の永久磁石を金属バツチに吸
着させてなる組合体を収納したことを特徴とす
る。
(作用) 箱体の中に入れる背面板には金属バツチが舌片
によつて装着されており、人形の足底の永久磁石
はその金属バツチに吸着するため、人形は金属バ
ツチを介して背面板に支持されることになる。こ
の組合体が箱体の中に収納されると人形は背面の
びようぶ状の背面板と全面の透明板の間で、永久
磁石によつて直立支持される。
(実施例) 本考案の実施例を第1図ないし第5図に基づい
て説明する。
人形収納箱の全面を透明にして箱内の人形が見
えるようにしたものは、第5図に示すように、人
形Pを収納した直方体の箱体1の前面および一部
側面に亘つてセルロイド等で作成した透明板2を
貼着して窓を形成している。また、本構造では、
びょうぶ状の背面板3を人形Pの後方に配置し、
円形の金属バツチ4を人形Pの足元に配して人形
Pとともに組合体として箱体1の中に納められて
いる。
次に組合体各部の説明をする。
背面板3は側面図および第4図に示すように直
立した中央の軸部3a、天井部3b、底部3c、
および軸部側方のびようぶ状部3d,3dとから
なり、一枚のボール紙を切り込み折り曲げて形成
されている。また、底部上面に切り込みをいれて
舌片5を形成し、びようぶ状部3dの最下部に切
り込みをいれて金属バツチ4の取付け時の逃がし
6を設けている。
人形Pの足底には永久磁石7が接着されてい
る。これは足の片方でも両方でもよい。金属バツ
チ4は2枚の金属板4a,4bを表と裏とでかし
め合わせ裏側に安全ピン8を具備している。
このように構成された各部品を組付けるには、
まず、金属バツチ4の裏面の安全ピン8を舌片5
に引掛け、びようぶ状部最下部の逃がし6とで金
属バツチ4を支持する。次に人形Pの足底に接着
されている永久磁石7を金属バツチ4に吸着させ
ることにより人形Pを直立させる。この各部の結
合状態を第1図に示す。このようにしてできた組
合体を箱体1に納めることによつて、人形Pは常
に正面を向くように背面板3で矯正され、永久磁
石7により、人形Pを単に立たせるだけで箱体1
の中で支持することができる。また、金属バツチ
4は永久磁石7により人形Pと一体となつている
ので特にその収納箇所を設けなくともよい。
なお、人形Pは外部の鉄板等の上ならばどこへ
でも吸着するので、遊戯中、人形Pを立たせるこ
とが簡単である。また、金属バツチ4は別途に、
遊戯者が使用することができる。
(考案の効果) 本考案は以上のように構成したものであるの
で、磁石の吸着箇所は金属バツチのどの箇所でも
よいので箱体への収納が容易となり、金属バツチ
は簡単に背面板に掛止でき、また、人形を自然に
立たせているように見えるため外観にすぐれ、店
頭に陳列したときの商品価値が向上する等の効果
を生じる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の人形玩具の収納構造の人形足
部の結合状態を示す要部断面図、第2図は金属バ
ツチと背面板との関係を示す上面から見た断面
図、第3図は安全ピンとの関係を示す背面板の斜
視図、第4図は背面板の展開図、第5図は人形を
収納した箱体の斜視図である。 1……箱体、2……透明板、3……背面板、4
……金属バツチ、5……舌片、7……永久磁石、
8……安全ピン、P……人形。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 透明板を一側に位置させて内部が外部より透視
    できるように構成した箱体の中に、ボール紙等を
    折り曲げてびようぶ状に構成した背面板の底部に
    舌片を設け、この舌片に、金属バツチの背面の安
    全ピンを挿通することによつて金属バツチを装着
    し、足底に永久磁石を取付けた人形を背面板に沿
    わせて置くとともに足底の永久磁石を金属バツチ
    に吸着させてなる組合体を収納したことを特徴と
    する人形玩具の収納構造。
JP10375788U 1988-08-05 1988-08-05 Expired JPH0443098Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP10375788U JPH0443098Y2 (ja) 1988-08-05 1988-08-05

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JP10375788U JPH0443098Y2 (ja) 1988-08-05 1988-08-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0226559U JPH0226559U (ja) 1990-02-21
JPH0443098Y2 true JPH0443098Y2 (ja) 1992-10-12

Family

ID=31334873

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JP10375788U Expired JPH0443098Y2 (ja) 1988-08-05 1988-08-05

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004089350A (ja) * 2002-08-30 2004-03-25 Kokusai Display Kogyo Co Ltd 透明ケース付きソーラートイ
JP2018114094A (ja) * 2017-01-18 2018-07-26 オートメディア出版株式会社 組立式ディスプレイケース

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Publication number Publication date
JPH0226559U (ja) 1990-02-21

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